ふく面ワールドリーグ戦で再来日目前のカリスティコ情報

9月16日に開幕するみちのくプロレスの4年に1度のマスクマンの祭典、第6回ふく面ワールドリーグ戦で再び第2の故郷である日本へ飛来する“神の子”カリスティコ選手。
今回は実弟のアルゴス選手を伴っての来日となりますが、来日直前の様子が伝わって来ましたので紹介します。

9月9日 アレナ・メヒコ金曜定期戦 対戦カード

9月9日はリーガ・エリーテのアレナ・ナウカルパンとCMLLのアレナ・メヒコ金曜定期戦のダブルヘッダー。
アレナ・メヒコでは電飾のコスチュームで入場しました。
今回の来日でこのコスチュームを持参となれば、入場時に会場が暗転する可能性もアリです。

プロレスリング・レボリューション 9月10日 対戦カード

翌日の10日はアメリカ、カリフォルニア州ナパで開催されたプロレスリング・レボリューションなるインディー団体の大会に出場。〈Napa – September 10th, 2016/Pro Wrestling Revolution〉
メインで新設されたプロレスリング・レボリューション無差別級王座 (PRO WRESTLING REVOLUTION OPEN WEIGHT TITLE) 決定戦をエル・ミステリオッソ (CMLLのミステリオッソJr.選手とは別人です) 選手と闘って勝利し、見事に初代王者となりました。
リーガ・エリーテ・ミドル級の青いベルトに合わせて、獲得したばかりのこのベルトの2本を持参するかもしれません。

ふく面ワールドリーグ戦の開幕まで、いよいよあと5日となりました。
カリスティコ選手本人も楽しみにしている日本での原点、みちのくプロレス参戦。
今回も無事に来日してくれることを祈りましょう。







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“神の子”カリスティコの貴重なインタビュー記事

メキシコ時間で9月2日に行われた年間最大興行、創立83周年のアニベルサリオのビデオ・オン・デマンドは翌日に公開される予定が、何らかのトラブルによって現在も見ることが出来ません。
セミフィナル辺りからアレナ・メヒコで観戦している方々が配信しているFacebookやPeriscopeでリアルタイムで試合の模様を見ていましたが (注 日本のほとんどの団体ではこの行為は禁止されています) 、観客席からの映像ではもちろん選手の表情まではわかりません。
この選手の表情によって受ける印象はずいぶんと変わるような気がしていますので、動画が無事にアップされて視聴してからアニベルサリオについては書きたいと思います。
ご存知の方は多いと思いますが、一応、注目の3試合のみ結果を記しておきます。
メインのラ・マスカラ選手vsドラゴン・リー選手のマスカラ・コントラ・マスカラはドラゴン・リー選手が勝利し、マスカラ選手がマスクを失いました。
セミで行われたCMLL世界6人タッグ選手権は先日のスーパーJカップに来日したウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスの挑戦をボラドールJr.選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手のスカイチームが退け、7度目の防衛に成功。
第3試合で行われたレイ・ブカネロ選手vsスペル・クレイジー選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラはブカネロ選手が勝利して、10月1日の東京愚連隊興行で来日予定のクレイジー選手が丸坊主になりました。
〈RESULTADOS ARENA MEXICO– VIERNES ESPECTACULARES/CMLL公式HP〉

カリスティコ
さて、本題です。
8月21日のスーパーJカップに参戦し、9月16日に後楽園ホールで開幕する、みちのくプロレスの4年に1度のマスクマンの祭典、第6回ふく面ワールドリーグ戦で再び来日する“神の子”カリスティコ選手のインタビュー記事が週刊プレイボーイのウェブ版「週プレNEWS」で昨日と今日の2回に分けて公開されています。
聞き手はルチャ友でフリーライターの明知真理子さん。
インタビューの直前にたまたま偶然お会いしましたが、ソワソワとまるで初恋の彼氏とデートに出掛ける前の中学生のようで共通の友人と私には声を掛けるまで全く気付かず。
冗談はともかくとして、本当にルチャリブレとカリスティコ選手が好きでないと聞けないような内容になっています。
ルチャドールのインタビュー記事自体が貴重ですが、ミスティコ以前のみちのくプロレス参戦時からの日本への思いが語られています。
「あれは本当に凄かった」と何度も伝えていたミスティコとして最後の来日、2011年に初開催されたファンタスティカマニアでの最高の好敵手アベルノとの名勝負の後のファンサービスについて聞いてくれていて、カリスティコ選手の回答を読んで、この人は本当に神の子だと不覚にも涙腺崩壊させられました。
蝉にビビる神の子には爆笑。
何度かイベントで接した印象通りの神の子の茶目っ気とスペル・エストレージャらしさ、笑いと感動がたっぷり詰まったインタビューを是非お読みください。

〈独占直撃! ルチャリブレ界のスーパースターがCMLLと新日本の未来を語る/週プレNEWS〉
〈日本を愛するルチャのレジェンドが凱旋!「皆さんのおかげで“スペル・エストレージャ”になれたよ」/週プレNEWS〉




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【Campeones de CMLL】Agosto 2016

更新が少し遅れてしまいましたが、月末恒例のタイトルの動向と動画を紹介する【Campeones de CMLL】です。
CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2016年8月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と当月に行われたタイトルマッチです。

LOGO CMLL

●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
2012年 テリブレ
2013年 棚橋弘至
2014年 ウルティモ・ゲレーロ
2015年 アトランティス


●CMLL世界ヘビー級
第18代 マキシモ・セクシー (8度防衛 8月2日 アレナ・メヒコでレイ・エスコルピオンに防衛)

2時間14分頃からがCMLL世界ヘビー級王座戦

●CMLL世界ライトヘビー級
第15代 ラ・マスカラ (0度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (13度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト (2度防衛)

●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー (2代目) (2度防衛 8月30日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでネグロ・カサスに防衛)

●CMLL世界ミニ
第13代 アストラル (5度防衛)

●CMLL世界女子
第18代 ダリス (5度防衛 8月1日 アレナ・プエブラでジュビアに防衛)

1時間9分頃からがCMLL世界女子王座戦

●CMLL世界タッグ
第37代 ネグロ・カサス&ショッケル (10度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第27代 ボラドールJr.&ミスティコ (2代目) &バリエンテ (6度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第5代 レイ・ブカネロ (2度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第7代 ウルティモ・ゲレーロ (5度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第7代 ボラドールJr. (10度防衛)


●ナショナル・ライトヘビー級
第66代 アトランティス (3度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第74代 レイ・コメタ (0度防衛)

●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ (2度防衛)

●ナショナル女子
第18代 セウシス (8度防衛 8月7日 アレナ・メヒコでプリンセサ・スヘイに防衛)

ナショナル6人タッグ
第39代 メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ (6度防衛 8月28日 アレナ・メヒコでアトランティス&アンヘル・デ・オロ&ストゥーカJr.に防衛)


参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


8月のCMLLの最も熱い話題といえば、やはり9月2日に行われる年間最大興行、創立83周年のアニベルサリオのメインで行われるマスカラ・コントラ・マスカラ、ラ・マスカラvsドラゴン・リーの前哨戦でした。
毎週のアレナ・メヒコ金曜定期戦はもちろんのこと、他の曜日や地方大会でも両者は激しく火花を燃やしました。
この抗争が中心となった為か、8月はカンペオナートが少なく、タイトル移動もありませんでした。

今年のアニベルサリオはCMLL世界ライトヘビー級王者とCMLL世界ライト級王者が一族の誇りを胸にマスクマンの生命であるマスクを賭けて闘います。
以前にも紹介しましたが、もう1度改めて全対戦カードを記しておきます。

9月2日 アニベルサリオ 対戦カード

(左側がテクニコ・テクニカ、右側がルード・ルーダ)

第1試合
マルセラ&プリンセサ・スヘイ&ジュビア vs アマポーラ&ダリス&セウシス

第2試合
マキシモ・セクシー&マルコ・コルレオーネ&ストゥーカJr. vs ショッケル&メフィスト&エフェスト

第3試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
スペル・クレイジー vs レイ・ブカネロ

第4試合
アトランティス&カリスティコ&マスカラ・ドラダ vs ネグロ・カサス&フェリーノ&バルバロ・カベルナリオ

第5試合 CMLL世界6人タッグ選手権
(王者組) ボラドールJr.&ミスティコ&バリエンテ vs ウルティモ・ゲレーロ&エウフォリア&グラン・ゲレーロ (挑戦者組)

第6試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
ドラゴン・リー vs ラ・マスカラ

今回はいつものビッグショーのようにiPPVによるライブ配信はなく、翌日にYouTubeのビデオ・オン・デママンドで有料配信されます。
楽しみな反面、やはりマスクを失う姿は見たくない訳で複雑な心境です。
メインで闘う2選手が持てるポテンシャルを存分に出し、名勝負となることを見守るしかありません。
日本時間では3日午前10時30分から開始されます。




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“神の子”が第2の故郷に帰って来た!そして夢の続き

早いもので神の子の5年7ヶ月ぶりの来日から1週間経ちました。
久しぶりの神の子の姿をこの目に焼き付けるべく、抑えきれない思いで炎天下の8月21日、SUPER J-CUP 2016有明コロシアム大会に足を運びました。

カリスティコ
カリスティコ
カリスティコ
カリスティコ ティタン

第6試合、ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスの入場の後、ついにカリスティコ選手がMe Mueroのテーマソングでティタン選手と共にこの日トリオを組む3人のコラボマスクで入場。
昨年アレナ・メヒコに帰って来た時にも流れたこの旋律を聞くだけで条件反射的に涙腺が緩みがちですが、待ちに待っていた瞬間が訪れた5年7ヶ月分の感情が入場シーンだけで爆発してしまいました。

テクニコ陣営が3人揃っての入場ではなかったり、抜群の連携を誇るゲレーロスに押されがちの展開だったり、この日、有コロに集ったカリスティコ選手ファンの方々の最大のお楽しみであったはずの本家ラ・ミスティカを繰り出す前にボラドール選手がスパニッシュフライで試合を決めたりと残念なことはいくつかありましたが、試合後なかなかリングを降りずに「第2の故郷ハポンに帰って来れて本当に嬉しいんだ」という思いが伝わるカリスティコ選手の姿を見ていたら、そんなことはどうでも良くなってしまいました。
結果的に主役の座は誰にも譲らない、やっぱりスペル・エストレージャ。
再び神の子の姿が見られただけで幸せでした。


ボラドールJr.
電飾付きのコスチュームで登場したボラドール選手。
神の子へ猛烈な意識が感じられたのは現CMLLのエースとしてプライドでしょう。

タィタン
神の子へ憧れの念を持っている世代であろうティタン選手は随所でカリスティコ選手を立てる振る舞い。
一気に好感度がアップしました。

ウルティモ・ゲレーロ カリスティコ
母国メキシコはもちろんのこと、日本でも愛されルードとしてすっかり認知されているウルティモ・ゲレーロ選手。
勢いではなく、力でぶっこ抜いたゲレーロ・スペシャルは圧巻でした。

ウルティモ・ゲレーロ エウフォリア グラン・ゲレーロ
ウルティモ・ゲレーロ エウフォリア グラン・ゲレーロ
前掛けのようなゲレーロスの入場コスチューム、エウフォリア選手だけは前がメキシコ国旗カラーで後ろは日章旗のデザインでした。
自身や息子ソベラノJr.のマスクを製作しているエウフォリア選手ですから、このコスチュームもきっとお手製の物だと思われ、日本への思いが感じられました。
ジュニアの祭典のこの日出場した唯一のヘビー級選手でもありました。

グラン・ゲレーロ ティタン ウルティモ・ゲレーロ エウフォリア
グラン・ゲレーロ選手はまだ20代前半の若者。
海千山千の強豪の中で何の違和感もなく闘っていますが、それ自体が凄いことだと思います。
近い将来、ミスティコ選手やドラゴン・リー選手との闘いでアレナ・メヒコの観客を大熱狂させることでしょう。


IMG_2949
そして、SUPER J-CUP後の22日0時にみちのくプロレスの第6回ふく面ワールドリーグ戦の超大物Xがカリスティコ選手であることが発表されました!
9月16日の後楽園ホールから始まる4連戦、故郷中の故郷であるみちのくプロレスに里帰り。
長くみちのくプロレスを見られている東北のファンの方には感慨深い発表だったと思います。
先に発表されているアルゴス選手と兄弟揃ってエントリー。
久しぶりの日本マット参戦から1ヶ月も明けずに再飛来。
まだまだ夢は終わりません!!






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“神の子”再降臨まであと3日

初代ミスティコ
“神の子”カリスティコ選手の日本マット再飛来、SUPER J-CUP2016有明コロシアム大会までいよいよあと3日となりました。
もう既に興奮は高まり、様々な想いが去来しています。
このブログをご覧頂いている方の中には、もしかするとミスティコ時代を含めて“神の子”がいったいどんなルチャドールなのか、ご存知でない方もいらっしゃるかもしれません。
有明コロシアムに足を運ぶ前に、また大会当日に新日本プロレスワールドやサムライTVでの完全生中継をご覧になる前に是非ともこの動画を見てもらいたいと思います。
2日前に偶然この動画を見つけて、いつかは来るだろうと思いながら、ずっと待っていたその日が目前に迫っている事実に感極まってしまいました。





そして、あわせて読んでいただきたいブログ2つ。
まずは今回の再来日が発表されて真っ先に思い浮かんだ漁師JJさんが初代ミスティコ最後の来日後の2009年の2月にロマンチックに綴ってくれた〈神の子がファンタスティカマニアにきた理由/多重ロマンチック〉
そして今回の再来日目前に“ルチャ伝道師”大川昇カメラマンの神の子への想いがたっぷり詰まった写真満載の〈5年7カ月/プロレスカメラマン 大川 昇のブログ〉
どちらも胸が熱くなる素晴らしい内容です。

8月18日クエルナバカ カード
さて、SUPER J-CUP2016に参戦する6人のルチャドールのうち、カリスティコ選手とロス・ゲレーロス・ラグネロスのウルティモ・ゲレーロ選手、エウフォリア選手、グラン・ゲレーロ選手はメキシコ時間18日(木)、日本時間では19日(金)となるクエルナバカでの大会に出場後、日本行きの飛行機に乗り込むものと思われます。

8月23日アレナ・メヒコ火曜定期戦カード
そして、来日後は23日のアレナ・メヒコ火曜定期戦のカードにカリスティコ選手を除く、ボラドールJr.選手、ティタン選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、エウフォリア選手の名前がしっかりと入っています。
こちらは日本時間では23日(水)となりますが、実にタイトなスケジュールで酷暑のハポンへルチャドール達はやって来ます。
それが彼らの仕事とは言え、やはりここはリスペクトの念を抱き、大声援という最大限の歓迎をしたいところです。
さあ、あとはケガやトラブルなく無事に6選手揃って来日してくれることを願うばかりです。




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5年7ヶ月

初代ミスティコ アベルノ
「日本は俺の第2のふるさとだ!もう1度来たい!」
2011年に初開催されたファンタスティカマニアで最高の好敵手アベルノとの至高のルチャを展開した試合後にこの言葉を残し、母国へは戻らずにアメリカWWEへ電撃移籍。
メキシコ国民ならば誰もが知る英雄「ミスティコ」の名はCMLLが権利を有する為、WWEでは「顔なし」を意味する「シン・カラ」を名乗る。
マスクのデザインはCMLL所属時代の後期にライバルのアベルノと組んだ時のコラボマスクが発展した目の部分にピンホールメッシュが入った物へ。
WWE時代はケガも多く、スタイルの違いから本領を発揮したとは言い難い。
2014年1月にWWEを退団し、母国メキシコへ。
2月、シン・カラ・ジムでの大会でかつてのスカイ・チームの盟友であるラ・ソンブラと実弟アルヘニスとのトリオを結成。
ともにマスカラ戦で勝利した因縁のあるブラック・ウォリアーとオリエンタル、そして実弟アルゴスのトリオと対戦し、母国復帰戦を勝利で飾る。
帰国当初は「シン・カラ」の名の権利は所有していると主張していたが、WWE時代に闘ったシン・カラ・ネグロ (フニコ) がそのままシン・カラのキャラクターを引き継ぎ、CMLLには2代目ミスティコも登場していた為、6月にAAAと契約後は「ミステシス」と改名。
マスクはAAAに上がる他のルチャドールと同じくより派手なデザインに。
AAA時代にはCMLL時代からのライバルの1人であるペリートことペロ・アグアヨJr.の悲しい事故も。
ペリートを天国へ送るリングでのセレモニーではただ1人片膝をつき、今は亡きライバルへ拍手を送るミステシスの姿は今も強く脳裏に焼き付いている。
ミステシス
2015年10月9日、数多の激闘を繰り広げてきた“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコに突如現れる。
ちょうど仕事が休みだったので、この日のCMLLアレナ・メヒコ金曜定期戦のライブ配信を視聴。
途中でルチャ伝道師さんのブログで何かが起こると知り、ドキドキしながら見守っているとメインの前に1人のルチャドールが入場ゲートに姿を現し、その瞬間に神の子であることに気付き涙腺崩壊。
2011年1月で止まってしまっていた自分の中の神の子時計がガラガラと音を立てて、再び物凄い勢いで動き出す。
アレナ・メヒコ登場後「ミスティク2.0 (ドス・プント・セロ) 」への改名を宣言。
しかし、この名でリングに上がることはなく「カリスティコ」としてアレナ・メヒコに復帰。
徐々に突起物がなくなりシンプルですっきりとしたマスクのデザインに変化。
半ば諦めてもいたCMLL復帰が叶い、2016年8月21日、有明コロシアムで開催されるスーパーJカップ2016でついに待望の日本マット再登場。

2009年1月4日の東京ドーム大会にアベルノとともにミスティコとしての初来日。
2月15日の両国国技館でメフィストとCMLL世界ウエルター級王座の防衛戦。
5月ゴールデンウィークにミステリオッソJr.とともに予定されていた3度目の来日は世界的に猛威を振るったメキシコ発の新型インフルエンザの影響で中止に。
8月15日の両国国技館で4代目タイガーマスクからIWGPジュニアヘビー級王座を奪取、メキシコ人としてはフベントゥ・ゲレーラに次ぐ2人目の同タイトル王者となる。
11月8日の両国国技館で4代目タイガーマスクにIWGPジュニアヘビー級王座を奪還される。
この後、1年2ヶ月来日はなかったが、2011年1月22日と23日に初開催されたファンタスティカマニアの主役として再飛来。
神の子の来日の度に観戦に出掛け、3度イベントに参加しました。

初代ミスティコとして最後の来日となったファンタスティカマニアの試合後、後楽園ホールを後にする神の子に群がり、サインや写真をお願いしたファンの方はおそらく100人前後、いやもっといたかもしれません。
あの時はアベルノとの好勝負で再びミスティコが頻繁に日本へ来てくれるだろうと思っていましたが、これを最後に神の子の来日は途絶えました。
WWE在籍時に日本公演で、またAAAと契約していた時に他の団体へ来る可能性もあったでしょうが、スーパーJカップ2016で5年7ヶ月ぶりの来日決定の報に興奮は高まるばかり。
ましてや対戦相手がウルティモ・ゲレーロ、エウフォリア、グラン・ゲレーロのロス・ゲレーロス・ラグネロスとあれば、カリスティコの魅力が存分に発揮されることは間違いありません。
これを機に神の子の日本での物語が再び動き出してくれることを願っています。
本当にこの人のルチャドール人生はいつも劇的過ぎて、サムライTVで放送された今年のドラゴマニアの解説でウルティモ・ドラゴン校長が語っていた通り、生まれながらのスペル・エストレージャなんだとつくつぐ思います。
まさしく“神の子”。
いよいよ1週間後にその時は訪れます。
初代ミスティコ





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メインはラ・マスカラvsドラゴン・リーのマスカラ戦!! 9月2日アニベルサリオの全対戦カード発表

メキシコ時間で10日正午から行われたCMLLのアニベルサリオのカード発表会見。
日本時間では11日午前2時からと深夜の会見でしたが、今年から制定された祝日、山の日からのお盆休みということもあり、オンタイムで視聴しました。
正直言って、気になって気になって寝ている場合ではありませんでした。



ラ・マスカラ ドラゴン・リー
創立83周年を飾るCMLL年間最大興行アニベルサリオの全対戦カードは以下の全6試合。
(左側がテクニコ・テクニカ、右側がルード・ルーダ)

第1試合
マルセラ&プリンセサ・スヘイ&ジュビア vs アマポーラ&ダリス&セウシス

第2試合
マキシモ・セクシー&マルコ・コルレオーネ&ストゥーカJr. vs ショッケル&メフィスト&エフェスト

第3試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
スペル・クレイジー vs レイ・ブカネロ

第4試合
アトランティス&カリスティコ&マスカラ・ドラダ vs ネグロ・カサス&フェリーノ&バルバロ・カベルナリオ

第5試合 CMLL世界6人タッグ選手権
(王者組) ボラドールJr.&ミスティコ&バリエンテ vs ウルティモ・ゲレーロ&エウフォリア&グラン・ゲレーロ (挑戦者組)

第6試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
ドラゴン・リー vs ラ・マスカラ


会見の冒頭にはROHとの提携強化とアニベルサリオ翌週の9月9日からマット・ターバン選手の参戦が発表されました。

カリスティコ
間もなく5年7ヶ月ぶりの日本飛来を控えるカリスティコ選手が登場。

スペル・クレイジー レイ・ブカネロ
そして、第3試合のカベジェラ戦で激突するクレイジー選手とブカネロ選手が調印。

ドラゴン・リー
ラ・マスカラ
最後にドラゴン・リー選手とラ・マスカラ選手が登場し、やはり噂通りにこの2選手がメインでマスカラ戦を行うことが発表されました。

実に厳選された全6試合。
今年も年間最大興行アニベルサリオ出場は狭き門になりました。

第3試合は現在リーガ・エリーテを中心にCMLL本体の興行にも出場しだし、日本でも有名なクレイジー選手がブカネロ選手とカベジェラ戦で激突。
もともとはマスクマンだった両者のカベジェラ戦の戦績を調べてみるとクレイジー選手が4勝2敗で最新は今年2月にアレナ・メヒコでフェリーノ選手の髪を刈っています。
一方のブカネロ選手は5勝4敗 (タッグマッチも含む) で最新は昨年3月にテリブレ選手と組み、ボラドールJr.選手&マキシモ選手に敗れて丸坊主になっています。
ブカネロ選手は髪が伸びてくると定期的に丸坊主にされてしまう印象がありますが、果たして今回はどうなるのでしょう?

第4試合にはここのところCMLL本体のアレナ・メヒコ大会にはご無沙汰のカリスティコ選手がアトランティス選手、マスカラ・ドラダ選手とのトリオでアニベルサリオに出場するのは嬉しい限り。
WWE移籍の噂が絶えないドラダ選手も出場するということは噂はあくまでも噂に過ぎないのでしょうか?

セミは新スカイチームに8月21日のスーパーJカップに揃って来日するロス・ゲレーロス・ラグネロスがCMLL世界6人タッグタイトルに挑戦。
2014年3月にミスティコ選手&マスカラ・ドラダ選手&バリエンテ選手のトリオ、ロス・エステタス・デル・アイレからこのタイトルを奪取し、昨年2月に現王者組に明け渡したのが、ゲレーロスのウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&ニエブラ・ロハ選手でした。
今回はニエブラ・ロハ選手からグラン・ゲレーロ選手に交代したトリオで2度目の挑戦となります。

そして大注目のメイン。
マスカラ選手のロス・インゴベルナブレス離脱から始まったマスカラ選手とルーシュ一族ディナスティア・ムニョスの抗争の1つの決着戦をついに迎えます。
最も因縁深き兄ルーシュ選手ではなく、父ピエロー選手でもなく、兄ミスティコ選手でもなく、末弟のドラゴン・リー選手が一族の怨敵に先陣を切って闘いを挑みます。
この2人のマスカラ戦の戦績を調べるとマスカラ選手は前名のブラソ・デ・オロJr.時代も含めて3戦全勝、最新のマスカラ戦は2011年6月にアベルノ選手に勝利。
ドラゴン・リー選手は昨年3月のカマイタチ選手のマスクを奪った一戦のみ。
かつて幾多のドラマを生んできたアニベルサリオのメインの舞台に立つ2人。
マスカラ選手はキャリア16年の34才。
名門ブラソス一族でもともと期待された存在ではありましたが、着々と経験を積み、インゴベルナブレス離脱後、さらに制御不能な闘いぶりで一躍話題の中心に躍り出ました。
ドラゴン・リー選手はキャリア2年で若干21才。
昨年から今年にかけて最高の好敵手カマイタチ選手との激闘、名勝負数え唄を繰り広げ、スペル・エストレージャへの階段を一気に駆け上がりました。
対照的なルチャドール人生を歩んできた両者が最高の舞台に立つ今年のアニベルサリオはCMLL新時代の幕開けを告げるカードに思えてなりません。
マスクマンの生命であるマスクを、そしてルチャドールとしての誇りを賭けた大一番を見守るしかありません。




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【Campeones de CMLL】Julio 2016

月末恒例、タイトルの動向と動画を紹介する【Campeones de CMLL】。
CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2016年7月末日現在のチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数と当月に行われたタイトルマッチです。

LOGO CMLL

●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
2012年 テリブレ
2013年 棚橋弘至
2014年 ウルティモ・ゲレーロ
2015年 アトランティス


●CMLL世界ヘビー級
第18代 マキシモ・セクシー (7度防衛)

●CMLL世界ライトヘビー級
第15代 ラ・マスカラ (0度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (13度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト (2度防衛 7月11日 アレナ・プエブラでミスティコに防衛)



●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー (2代目) (1度防衛)

●CMLL世界ミニ
第13代 アストラル (5度防衛)

●CMLL世界女子
第18代 ダリス (4度防衛 7月5日 アレナ・メヒコでエストレジータに防衛)

43分頃からがCMLL世界女子王座戦

●CMLL世界タッグ
第37代 ネグロ・カサス&ショッケル (10度防衛 7月18日 アレナ・プエブラでラ・マスカラ&シャルリー・ロックスタルに防衛)

1時間48分頃からがCMLL世界タッグ王座戦

CMLL世界6人タッグ
第27代 ボラドールJr.&ミスティコ (2代目) &バリエンテ (6度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第5代 レイ・ブカネロ (2度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第7代 ウルティモ・ゲレーロ (5度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第7代 ボラドールJr. (10度防衛 7月8日 アレナ・メヒコでKUSHIDAに防衛)

ボラドールJr. KUSHIDA
動画はこちらの新日本プロレスワールドで→ (有料)〈CMLL 2016年7月9日 アレナ・メヒコ 全試合〉
2時間3分頃からがNWA世界ヒストリック・ウェルター級王座戦


●ナショナル・ライトヘビー級
第66代 アトランティス (3度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第74代 レイ・コメタ (0度防衛)

●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ (2度防衛)

●ナショナル女子
第18代 セウシス (7度防衛 7月10日 モンテレーでプリンセサ・スヘイに防衛)

ナショナル6人タッグ
第39代 メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ (5度防衛 7月12日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでアトランティス&マキシモ・セクシー&ミスティコに防衛)


参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


1日に開催されたビッグショー「グラン・プリックス2016」を中心に新日本プロレスから遠征して来たIWGPインターコンチネンタル王者マイケル・エルガン選手、IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA選手、タマ・トンガ選手、タンガ・ロア選手が活躍。
なかでも新日本プロレスとCMLLのジュニアヘビー級クラスの頂上決戦、ボラドールJr.選手vsKUSHIDA選手のNWA世界ヒストリック・ウェルター級王座戦は日墨で大きな話題となりました。
試合後におひねりが飛ぶ熱戦と評価されました。
ただ、これはあくまでも個人的な印象ですが、この2人ならば、もっともっと凄い試合が出来たと思いました。
KUSHIDA選手がボラドールの方に寄り過ぎたというか、ルチャスタイルに合わせ過ぎたように感じました。
これはKUSHIDA選手がメキシコでプロレスラーとしてのキャリアをスタートさせたことに起因するのかもしれません。

レイ・コメタ
カンペオナート以外には「グラン・プリックス2016」で行われたレイ・コメタ選手vsバルバロ・カベルナリオ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラの再戦に尽きます。
コメタ選手ファンとしてはおよそ2年ぶりのリベンジに期待していましたが、残念ながら結果は返り討ちに。
再び丸坊主になってしまったコメタ選手の頭を見る度に心が痛みます。

右膝の負傷で欠場中だったドラゴン・リー選手が無事に復帰。
今回は膝を気にする素振りもなく、一族の怨敵であるラ・マスカラ選手に積極的に立ち向かっています。

今後に目を移すと創立83周年、年間最大興行のアニベルサリオが9月2日に開催されることが発表されました。〈EL 83 ANIVERSARIO YA TIENE FECHA/CMLL公式HP〉
ここでもマスカラ・コントラ・マスカラかカベジェラ・コントラ・カベジェラが行われること必至ですので、アニベルサリオのカード決定に至るまでの抗争に注目です。

さらに!!!
これを書いている途中でビッグニュースが入って来ました。
ご存知の方も多いとは思いますが、8月21日(日)の新日本プロレス、SUPER J-CUP有明コロシアム大会でカリスティコ選手&ボラドールJr.選手&ティタン選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手が決定!
“神の子”初代ミスティコ選手がファンタスティカマニア2011参戦以来、5年7ヶ月ぶりの来日が遂に決定しました。
このニュースについては後日改めて綴らせてもらいます。




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第6回ふく面ワールドリーグ戦にカリスティコの実弟アルゴス参戦

昨日7月16日のみちのくプロレス矢巾大会で9月16日に開幕する第6回ふく面ワールドリーグ戦の参加選手が残り1選手を除いて発表されました。〈第6回ふく面ワールドリーグ戦/みちのくプロレスオフィシャルサイト〉

参加選手は以下の16人 (敬称略)

剣舞 (みちのくプロレス)

ラッセ (みちのくプロレス)

SUGI (フリー)

スーパー・タイガー (リアルジャパンプロレス)

がばいじいちゃん (九州プロレス)

エイサー8 (沖縄プロレス)

アルゴス (メキシコ)

オーストラリアン・ウルフ (オーストラリア)

アズラ (タイ王国)

レプラコーン (アイルランド)

マキシムス (イタリア)

レボルシオン (キューバ)

サンバ・リオデジャネイロ (ブラジル)

ジャッキー・リン (中国)

ウォーキング・ザ・マミー (エジプト)

超大物X (メキシコ) ※8月22日に発表


ラッセ選手の凱旋やSUGI選手の復帰、2代目スーパー・タイガー選手などの参戦と国内の選手ももちろん楽しみではありますが、当ブログはメキシコからやって来るアルゴス選手にフォーカスします。

カリスティコ アルゴス
アルゴス選手はルチャリブレが好きな方にはご存知の通り、“神の子”カリスティコ (初代ミスティコ) 選手の実弟。
兄の初代ミスティコ選手がWWEに移籍する前はCMLLでアストロ・ボーイを名乗っていました。
その後にAAAに移籍し、アルゴスに改名。
現在は兄カリスティコ選手と同様、リーガ・エリーテを中心に活動しています。
「百聞は一見に如かず」ですから、最近のリーガ・エリテで闘うアルゴス選手の動画を2つ紹介します。

1つ目はアンヘル・デ・オロ選手&アルゴス選手vsディナミク・ブラック選手&レイ・コメタ選手。


2つ目はカリスティコ選手&アルゴス選手vsルーシュ選手&ドラゴン・リー選手の兄弟対決。


1つ目の動画はルチャリブレらしい展開。
空中戦はお手の物。
最近、メキシコマットで大流行のカナディアン・デストロイヤーも難なくこなします。
2つ目の動画は大乱戦。
気性の荒い“白い猛牛”ルーシュ選手を相手にしても退かない気の強さも持ち合わせています。
メキシコでは中堅どころの域を出ないアルゴス選手ではありますが、初めての日本で目一杯のファイトを見せてくれることを期待しています。
なにより“神の子”カリスティコ選手の弟が日本にやって来ることに興奮は抑えられません。

第6回ふく面ワールドリーグ戦
“4年に1度のマスクマンの祭典”第6回ふく面ワールドリーグ戦、アルゴス選手に加えて、未発表のもう1人のメキシコ枠「超大物X」が残っていますから、こちらの発表も期待して待ちたいと思います。




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ボラドールvsKUSHIDAのカンペオナート 明日は新日本プロレスワールド初のアレナ・メヒコからのライブ配信

いよいよ明日、日本時間7月9日午前10時30分からは記念すべき新日本プロレスワールド初のアレナ・メヒコからのライブ配信。

7月8日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
メキシコ現地時間8日午後8時30分に開始されるアレナ・メヒコ金曜定期戦全対戦カードを改めて記載しておきます。
なお、CMLLでは出場予定の選手が出ずに代わりの選手が登場することがわりとあります。
1大会で1選手くらいではありますが。

第1試合
フエゴ&トリトン&エスフィンへvsヴィールス&エチセロ&ボビー・スィー

第2試合
ティタン&レイ・コメタ&マスカラ・ドラダvsバルバロ・カベルナリオ&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオン

第3試合 マッチ・レランパゴ VIP
ミスティコvsラ・マスカラ

第4試合 メヒコvs外国人部隊
ショッケル&ウルティモ・ゲレーロ&メフィストvsサム・アドニス&ジョニー・アイドル&OKUMURA

第5試合 メヒコvs外国人部隊
アトランティス&マキシモ・セクシー&ディアマンテ・アスールvsマイケル・エルガン&タマ・トンガ&タンガ・ロア

第6試合 NWA世界ヒストリック・ウェルター級カンペオナート
ボラドールJr. (王者) vsKUSHIDA (挑戦者)


最大の注目はなんと言ってもメインイベントで行われるカンペオナート。
今年のベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアで2人は別ブロックだった為、対戦はありませんでしたが、KUSHIDA選手の今回のメキシコ遠征中の6月25日、マイケル・エルガン選手が優勝したカンペオナート・ムンディアル・エリーテ2016」トーナメントの準決勝で初対戦しています。

この時は雪崩式スパニッシュ・フライでボラドール選手が勝利しました。

また、両者は決戦直前の6日にCMLL情報番組インフォルマに出演。

KUSHIDA選手は「ボラドールに2つメッセージを送っておきます。良いニュースと悪いニュース。1つ (NWA世界ヒストリック・ウェルター級) のタイトルの名前がボクと闘うことで日本で有名になります。2つ、(ベルトが) ボラドールの腰からボクの腰に移ります。世界中に轟かす試合をしようと言っておきます」とコメント。

KUSHIDA選手とOKUMURA選手の後のゲストがボラドール選手。
最後にKUSHIDA選手が登場し、ボラドール選手と対峙。
ボラドール選手は「もしオレが負けたらKUSHIDAの方が上だと認めよう。もしオレが勝ったら次はIWGPジュニアヘビー級のベルトを賭けてオレの挑戦を受けろ。日本でもメキシコでもいい」と挑発。
KUSHIDA選手はこれを受諾し「アレナ・メヒコの天井がぶっ飛ぶぐらいの試合をしましょう」と語り、最後はがっちりと握手。
決戦のムードはさらに高まりました。

さらにKUSHIDA選手はご自身のブログにも意気込みを綴っています。〈「金曜日アレナメヒコの件/KUSHIDAオフィシャルブログ「KUSHIDAのプロレス浪漫飛行」〉

メキシコで行われるCMLLが管理するタイトルマッチの為、ボラドール選手の勝利を予想する方もいらっしゃるかもしれませんが、同じNWA世界ヒストリックのタイトルでミドル級ではこんなこともありました。
2012年3月30日にアレナ・メヒコで第3代王者ボラドール選手が新日本プロレスから遠征してきたプリンス・デヴィット (現フィン・ベイラー) 選手の挑戦を受け、デヴィット選手が勝利し、ベルトを奪取。
その後、メキシコで防衛戦は行われずに同年7月8日に後楽園ホールでタイチ選手を挑戦者に迎え、デヴィット選手が防衛。
プリンス・デヴィット ボラドールJr
7月29日にはベルト奪還に燃えるボラドール選手が来日し、後楽園ホールでリターンマッチ。
これもデヴィット選手が退けて2度目の防衛。
この後に開幕するG1クライマックスに参戦するルーシュ選手も出場したこの日は観戦に出掛けました。
ちなみにこの時のボラドール選手はまだマスクを失う前でした。
再びメキシコ遠征したデヴィット選手が9月28日にアレナ・メヒコでドラゴン・ロホJr.選手の挑戦を受け、防衛に失敗。
ドラゴン・ロホJr.選手が新王者となり、半年ぶりにようやくベルトがメキシコに戻ったのでした。

日本とメキシコを、新日本プロレスとCMLLを代表する選手同士の頂上決戦。
新日本プロレスワールドでアレナ・メヒコから初めてライブ配信する歴史的な日にベルトを巻いて歓喜し、配信の最後に映るのは王者ボラドール選手か?
それとも挑戦者のKUSHIDA選手か?
「アレナ・メヒコの天井がぶっ飛ぶぐらいの試合」を期待しましょう!!




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