【Campeones de CMLL】Octubre 2018

10月はマイケル・エルガン選手が優勝したグランプリ、そして新日本プロレスのSUPER Jr. TAG LEAGUE 2018にCMLLからボラドールJr.選手とソベラノJr.選手が参戦。
星取り的には残念な結果になりましたが、華麗な空中戦で各大会を盛り上げました。
特に3度目の来日にして初めてファンタスティカマニア以外の新日本戦を闘い切ったソベラノ選手は日本での知名度とともに毎試合前におこなわれたTシャツサイン会のまさしく王子のような対応に女性ファンを中心に好感度も急上昇。

7BB03A3D-AD7B-4623-9FCA-A3361CA536BC
観戦に出掛けた10月27日の後楽園ホールでTシャツを購入し、サイン会の列に並び、ボラドール選手とソベラノ選手の登場を待っていると目の前の扉が開いて2人が姿を現しました。
ソベラノ選手は爽やかな笑顔で手を振り「Hola amigo」とファンの人々に言って歩いて行きました。
ファンを大事にするこういうことを極自然にさりげなく出来る所がソベラノ選手の魅力の1つだと改めて思いました。


さて、本題です。
CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2018年10月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と10月に行われたタイトルマッチです。

320C15D9-2345-4850-AE3A-5A421079FFBE

●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手


●CMLL世界ヘビー級
第20代 ウルティモ・ゲレーロ選手 (0度防衛 第19代王者マルコ・コルレオーネ選手の返上で空位となっていたが10月16日 アレナ・メヒコでディアマンテ・アスール選手との新王者決定戦に勝利し同タイトル2度目の戴冠)

1時間49分48秒からがCMLL世界ヘビー級新王者決定戦

●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (4度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (2度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト選手 (13度防衛)

●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー選手 (6度防衛)

●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (4度防衛)

●CMLL世界女子
第18代 ダリス選手 (16度防衛)

●CMLL世界タッグ
第39代 ルーシュ選手&テリブレ選手 (0度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (0度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (0度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (1度防衛 10月2日 アレナ・メヒコでグラン・ゲレーロ選手に防衛)

1時間52分26秒からがNWA世界ヒストリック・ミドル級王座戦

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (1度防衛 10月8日 アレナ・プエブラでバルバロ・カベルナリオ選手に防衛)

1時間34分50秒からがNWA世界ヒストリック・ウェルター級王座戦


●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (2度防衛)

●ナショナル・ライトヘビー級
第70代 アトランティス選手 (6度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (5度防衛)

●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)

●ナショナル女子
第19代 プリンセサ・スヘイ選手 (5度防衛)

ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (6度防衛 10月2日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでソベラノJr.選手&トリトン選手&エスフィンへ選手に防衛)


参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


しばらくの間、空位だったCMLL世界ヘビー級王座はウルティモ・ゲレーロ選手が戴冠し、CMLL世界6人タッグ王座と二冠になりました。
今年も早いもので残り2ヶ月を切り、今年はまだ開催されていないカンペオン・ウニベルサルがいつ始まるのかと注目しています。
NWA世界ヒストリック・ウェルター級王者のボラドール選手とナショナル・ウェルター級王者のソベラノ選手が新日参戦を終えて帰国。
あとはテレビ番組出演が長く続いているドラゴン・リー選手のリング復帰を待って開催されるものと思います。
カンペオンだけに出場が許されるカンペオン・ウニベルサル。
現在の出場資格保持者はウルティモ・ゲレーロ選手、ニエブラ・ロハ選手、クアトレロ選手、メフィスト選手、ドラゴン・リー選手、ルーシュ選手、テリブレ選手、エウフォリア選手、グラン・ゲレーロ選手、ストゥーカ選手、カリスティコ選手、ボラドール選手、アトランティス選手、ソベラノ選手、サンソン選手、フォラステロ選手の15人。
開催までの間にタイトル移動があれば参加選手ももちろん変動する訳ですが、例年の出場枠は16で1人足りません。
足りない1枠をかつて「宇宙一」の称号を獲得したライガー選手や棚橋選手のように提携団体の新日本プロレスかROHからチャンピオンを招聘することになるのかもしれません。

そして、いよいよ発表された来年1月のファンタスティカマニア2019の全日程と参加ルチャドール。
残る発表はカード発表のみとなりました。
例年通りに日本で来日ルチャドールの保持するタイトルの防衛戦がいくつか行われるものと思われます。
こちらもファンタスティカマニアまでに移動の可能性はありますが、現段階で日本での防衛戦が可能なタイトルを記しておきます。

●ウルティモ・ゲレーロ選手のCMLL世界ヘビー級
●クアトレロ選手のCMLL世界ミドル級
●ドラゴン・リー選手CMLL世界ライト級
●カリスティコ選手のNWA世界ヒストリック・ミドル級
●ボラドールJr.選手のNWA世界ヒストリック・ウェルター級
●テリブレ選手のナショナル・ヘビー級
●アトランティス選手のナショナル・ライトヘビー級
●ソベラノJr.選手のナショナル・ウェルター級
●サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手のナショナル6人タッグ

以上の9タイトル。
今年のファンタスティカマニア2018では第18代王者だったアンヘル・デ・オロ選手に特別ライバル関係ではなかったクアトレロ選手が1月19日の後楽園ホールで挑戦し、タイトル奪取。
この日本で生まれた火種が本国メキシコで大炎上。
両者の抗争の決着戦が3月16日のアレナ・メヒコ、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスでのマスカラ・コントラ・マスカラにまで発展。
結果、オロ選手はマスクを失うことになりました。
ファンタスティカマニア2019のカード発表までタイトルの動向にも目が離せません。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ

【2018年10月改訂版】CMLLの週間スケジュールとライブ配信

メキシコは4月1日(日)午前2時から10月28日(日)午前2時までがサマータイム期間。(一部の地域を除いて)
サマータイム期間中の現在は日本との時差はマイナス14時間ですが、28日以降は通常のマイナス15時間の時差に戻ります。
よって29日のアレナ・プエブラ月曜定期戦からはライブ配信の開始時間が今よりも1時間遅くなります。

320C15D9-2345-4850-AE3A-5A421079FFBE


【日曜】
●アレナ・メヒコ 17:00開始
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 18:00開始

【月曜】
●アレナ・プエブラ 21:00開始
日本時間火曜12:00からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信 (アーカイブが残ります)

【火曜】
●アレナ・メヒコ 19:30開始
日本時間水曜10:30からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信 (アーカイブが残ります)
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 20:45開始

【水曜】
●数人のルチャドールをゲストに迎える情報番組「CMLL INFORMA」 16:00開始
日本時間木曜7:00からYouTubeのVideosOficialesCMLLで配信 (アーカイブが残ります)

【金曜】
●アレナ・メヒコ 20:30開始
日本時間土曜11:30からClaro sportsでライブ配信あり (アーカイブは残りません)
Claro sportsのライブ配信終了から数時間後にYouTubeのVideosOficialesCMLLにアップロード (アーカイブが残ります)

【土曜】
●アレナ・コリセオ 19:30開始


いよいよ年に1度の“ルチャの祭典”ファンタスティカマニア2019の日程と全参加選手が発表されました。
来日ルチャドールの最新の動向をチェックしつつ夢の結晶の開催を楽しみに待ちたいと思います。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

グランプリ2018覇者はマイケル・エルガン選手

C08A5D98-8B4B-42BD-9C38-9629E0926930
10月5日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されたグランプリ2018。
カリスティコ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、ボラドールJr.選手、テリブレ選手、ディアマンテ・アスール選手、サンソン選手、クアトレロ選手、エチセロ選手、エウフォリア選手のメキシコ軍とマット・ターバン選手、マイケル・エルガン選手、フリップ・ゴードン選手、ジルベルト・エル・ボリクア選手、マーク・ブリスコ選手、デビッド・フィンレー選手、ジェイ・ブリスコ選手、OKUMURA選手、ダーク・マジック選手の多国籍軍の9人vs9人が激突。
最終的にはウルティモ・ゲレーロ選手とマイケル・エルガン選手の2人が残り一騎打ち。
激闘の末、勝利したのはエルガン選手でした。


ダイジェスト動画

バックステージインタビュー


1994年から開催されているグランプリですが、1998年までは5年連続で開催。
その後、2002年と2003年に連続開催され、2005年から2008年まで4年連続開催。
しばらく行われていなかったグランプリが復活したのが一昨年の2016年。
この2016年からCMLL所属のOKUMURA選手を除けば、唯一多国籍軍として3年連続して参戦しているのがエルガン選手でした。
昨年は最後の2人まで残るものの優勝はディアマンテ・アスール選手でしたから、見事に雪辱を果たす結果となりました。
試合後のマイクアピールから次週はウルティモ・ゲレーロ選手との純粋なマノ・ア・マノが実現しそうな雲行きです。






人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ

【Campeones de CMLL】Septiembre 2018

9月14日に開催された年間最大興行85アニベルサリオを終えたCMLLの9月のタイトルの動向を振り返ります。

CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2018年9月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と9月に行われたタイトルマッチです。

320C15D9-2345-4850-AE3A-5A421079FFBE

●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手


●CMLL世界ヘビー級
空位 (第19代王者マルコ・コルレオーネ選手が負傷欠場により返上)

●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (4度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (2度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト選手 (13度防衛)

●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー選手 (6度防衛)

●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (4度防衛)

●CMLL世界女子
第18代 ダリス選手 (16度防衛)

●CMLL世界タッグ
第39代 ルーシュ選手&テリブレ選手 (0度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (0度防衛 9月14日 アレナ・メヒコでシベル・ゼ・メイン・メン選手&ゼ・クリス選手&シャルリー・ロック・スタル選手がウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手から奪取し第29代王者組に 9月28日 アレナ・メヒコでウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手がシベル・ゼ・メイン・メン選手&ゼ・クリス選手&シャルリー・ロック・スタル選手から奪取)

9月14日の85アニベルサリオでのCMLL世界6人タッグ王座戦のダイジェスト

1時間49分からが9月28日のCMLL世界6人タッグ王座戦


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (0度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (0度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (0度防衛)


●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (2度防衛)

●ナショナル・ライトヘビー級
第70代 アトランティス選手 (6度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (5度防衛)

●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)

●ナショナル女子
第19代 プリンセサ・スヘイ選手 (5度防衛)

ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (5度防衛)


参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


今月はタイトルとは直接関係のないルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手vsボラドールJr.選手&マット・ターバン選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラスがメインの85アニベルサリオが行われたこともあり、王座戦はウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスとシベル選手&クリス選手&シャルリー選手のクラン・カオス改めEL CL4NのCMLL世界6人タッグ王座戦2戦のみ。
14日のアニベルサリオで王座奪取に成功したCL4Nでしたが、28日の初防衛に失敗し、2週間天下でベルトは再びゲレーロスに戻りました。
しかし、28日の試合後にまずはウルティモ・ゲレーロ選手が金網での決着戦をアピール。
これにシベル選手はマスカラ・コントラ・カベジェラを要求し、両チームの抗争はまだまだ続行する模様。

A932937C-04BA-4680-8568-00249DE671BB
10月5日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で行われ、世界各国から多国籍軍が襲来し、メキシコ代表と9人vs9人で闘うグランプリ2018ももちろん注目ですが、10月2日のアレナ・メヒコ火曜定期戦ではカリスティコ選手が8月21日にウルティモ・ゲレーロ選手から奪取したNWA世界ヒストリック・ミドル級王座をウルティモ・ゲレーロ選手の弟グラン・ゲレーロ選手を挑戦者に迎えて初防衛戦を行います。

1C142AF2-8F5E-4E69-BC82-4E637D66EE27
また、同日開催のアレナ・コリセオ・グアダラハラでサンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手のラ・ヌエバ・ヘネラシオン・ディナミタがソベラノJr.選手&トリトン選手&エスフィへ選手を相手にナショナル6人タッグ王座6度目の防衛戦を行います。

アニベルサリオ以降のCMLLは10月5日のグランプリを経て、おそらくはマルコ・コルレオーネ選手の返上で空位となっているCMLL世界ヘビー級の新王者決定トーナメントを開催し、その後に王者のみに出場権が与えられる「宇宙一決定戦」カンペオン・ウニベルサルが行われると思いますのでタイトルの動向に注視が必要です。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ

10月5日のグランプリ2018出場全選手発表

2E045339-D9F7-4A77-90C7-33A62282EF01
10月5日アレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されるグランプリ2018に出場する全選手が発表されました。
CMLLは8月22日の記者会見、そして記者会見後のインフォルマでまずは多国籍軍のデビッド・フィンレー選手、ジェイ・ブリスコ選手、マーク・ブリスコ選手、ダーク・マジック選手、フリップ・ゴードン選手、マイケル・エルガン選手、OKUMURA選手、そしてメシアスの名で知られるヒルベルト・エル・ボリクア選手の8人を発表。

そして先週9月19日のインフォルマで多国籍軍を迎え撃つメキシコチームのウルティモ・ゲレーロ選手、ディアマンテ・アスール選手、サンソン選手、クアトレロ選手の4人を先行発表。

さらに今週9月26日のインフォルマで残る4人がカリスティコ選手、エチセロ選手、エウフォリア選手、テリブレ選手であることが発表されました。
アニベルサリオの主役であったルーシュ選手が選ばれなかったことに驚きましたが、さらなる驚きが待っていました。
当初は8選手vs8選手で争われる予定だったグランプリ。
ここにメキシコチームにボラドールJr.選手、多国籍軍にマット・ターバン選手が加わり、9選手vs9選手と変更されたのです。

ボラドール選手とターバン選手といえば、9月14日に開催された年間最大興行の85アニベルサリオでルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手とのカベジェラス・コントラ・カベジェラスの敗者チーム。
アニベルサリオの最高の舞台で勝負を決めたのがターバン選手の誤爆からのルーシュドライバーでした。
ルーシュドライバーの前のターバン選手の蹴りがルーシュ選手を狙ったうえでボラドール選手へ誤爆してしまったのか、それとも初めからボラドール選手を狙ったものだったのかはターバン選手にしかわかり得ませんが、無念の3カウントを聞いたボラドール選手に膝蹴りを放ったのは明らかに決別の証の裏切り行為。
しかも敗者チーム2人ともが丸坊主にならなくてはならないルールを知ってか知らずか、ボラドール選手をリングに置き去りにし、バックステージへ逃げようとする暴挙。
これに激怒したボラドール選手が花道でターバン選手を捕獲。
リング上へと引き戻し、ターバン選手はあえなく髪をハサミで数度切られた後にルーシュ選手によって逃がされました。
本来ならばリング上でバリカンを入れられ丸坊主をアレナ・メヒコの大観衆に晒さねばならないのがカベジェラ戦の掟。
しかも今回は敗者チームのバックステージの姿を伝える画像も動画も一切公開されていません。
本当にターバン選手は丸坊主となったのかと14日のアニベルサリオ以降ずっと疑問に思っています。
アニベルサリオで勃発したボラドール選手とターバン選手の遺恨。
敗戦を喫しただけではなく、強烈な裏切り行為にあったプライド高きボラドール選手はきっと異例の追加参戦の発表に復讐の炎をメラメラと燃やしているような気がしてなりません。
メキシコチームvs多国籍軍の国を背負った団体戦の趣きもあるグランプリですが、リングの上はあくまでも1対1の個人戦。
最後までリングに立ち続けた者が勝者となります。

F1E4D46B-6740-467D-A33B-280DE718785D
なお、グランプリに出場する多国籍軍のうちエルガン選手は他の選手に先駆けてメキシコ入り。
今週28日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミでカリスティコ選手&ボラドール選手とのトリオでカベルナリオ選手&サンソン選手&クアトレロ選手と対戦します。






人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

【Campeones de CMLL】Agosto 2018

9月14日開催の85アニベルサリオに向け、1年で最も熱く盛り上がる時期を迎えているCMLL。
アニベルサリオではロス・ゲレーロス・ラグネロスvsクラン・カオスのCMLL世界6人タッグ王座戦もラインナップされています。
それでは8月のタイトルの動向を振り返ります。

CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2018年8月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と8月に行われたタイトルマッチです。

LOGO CMLL

●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手


●CMLL世界ヘビー級
空位 (第19代王者マルコ・コルレオーネ選手が負傷欠場により返上)

●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (4度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (2度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト選手 (13度防衛 8月7日 アレナ・コリセオ・グアダラハラ 8月28日 アレナ・メヒコでティタン選手に連続防衛)



1時間34分30秒からがCMLL世界ウェルター級王座戦

●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー選手 (6度防衛)

●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (4度防衛 8月27日 アレナ・プエブラでジョケル選手に防衛)

43分50秒からがCMLL世界ミニ王座戦

●CMLL世界女子
第18代 ダリス選手 (16度防衛)

●CMLL世界タッグ
第39代 ルーシュ選手&テリブレ選手 (0度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第28代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (0度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (0度防衛 第6代王者エチセロ選手が8月4日 ロデオ・サンタ・フェでクリストファー・ダニエルズ選手に6度目の防衛 8月14日 アレナ・メヒコでエチセロ選手から奪取)


エチセロ選手vsダニエルズ選手のNWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王座戦は1時間0分43秒から

ストゥーカ選手vsエチセロ選手のNWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王座戦は1時間32分3秒から

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (0度防衛 8月21日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでウルティモ・ゲレーロ選手から奪取)

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (0度防衛 8月3日 アレナ・メヒコでマット・ターバン選手から奪取)

1時間39分からがNWA世界ヒストリック・ウェルター級


●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (2度防衛)

●ナショナル・ライトヘビー級
第70代 アトランティス選手 (6度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (5度防衛)

●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)

●ナショナル女子
第19代 プリンセサ・スヘイ選手 (5度防衛)

ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (5度防衛)


参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


今月はNWA世界ヒストリック王座3階級王座が移動、ライトヘビー級はストゥーカ選手、ミドル級はカリスティコ選手が新王者に、ウェルター級はボラドール選手が奪還しました。

DDB8C91F-BF47-4EC6-AFE3-C537A499C99E
初代ミスティコとしてルチャリブレの枠を超えて国民的英雄とまで称され、2011年に初開催されたファンタスティカマニアでCMLL所属のミスティコとして“第2の故郷”日本でラストマッチ。
その後、WWEでシン・カラ、AAAでミステシスを名乗り、2015年10月16日にアレナ・メヒコに帰ってきた神の子。
再びCMLLのリングに上がるようになってまもなく3年になろうとしています。
この間、何度もタイトル挑戦はありましたが、ベルト奪取には至らず。
ガムシャラにタイトルを獲りに行かずとも、すでに確固たる地位を築いているし…という想いもありました。
初代ミスティコ時代から時には激しく闘い、時には共闘もしてきたライバルの1人、ウルティモ・ゲレーロ選手からCMLL復帰後、CMLLでは初のタイトル獲得。
2010年8月から現在のNWA世界ヒストリック・ミドル級と改称、ベルトのデザインも一新されましたが、もともとはNWA世界ミドル級として1939年のルチャリブレ創成期に誕生した歴史あるタイトル。
この王座の82代と84代の王者が初代ミスティコ選手でアベルノ選手と何度も名勝負を繰り広げ、その赤いベルトは“ルチャバブル”と呼ばれた一大ブームを巻き起こした初代ミスティコ選手の代名詞的な存在でした。
今後どんな挑戦者とどんな闘いで我々を魅了してくれるのか?
カリスティコ選手の防衛ロードに注目しています。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

メインはボラドール選手&ターバン選手vsルーシュ選手&カベルナリオ選手のカベジェラ戦 85アニベルサリオの全対戦カード発表

EB172E95-A3D9-4E49-A9DF-2C0B6426CDEA
8月22日に行われたCMLLの記者会見の主題は9月14日開催の年間最大興行、創立85周年のアニベルサリオの対戦カード発表でした。

●第6試合 カベジェラス・コントラ・カベジェラス
ボラドールJr.選手&マット・ターバン選手vsルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手

●第5試合 レレボス・インクレイブレス
カリスティコ選手&エレア・パーク選手&イホ・デ・エレア・パーク選手vsペンタ・エル・セロ・エメ選手&キング・フェニックス選手&ディアマンテ・アスール選手

●第4試合 CMLL世界6人タッグ王座戦
(王者組) ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手vsシベル・ゼ・メイン・メン選手&ゼ・クリス選手&シャルリー・ロック・スタル選手 (挑戦者組)

●第3試合
ミスティコ選手&アトランティス選手&ソベラノJr.選手vsサンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手

●第2試合
アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手&アウダス選手vsミステル・ニエブラ選手&ネグロ・カサス選手&フェリーノ選手

●第1試合
マルセラ選手&プリンセサ・スヘイ選手&ハロチータ選手vsダリス選手&レイナ・イシス選手&マリグナ選手。


全体的には年間最大興行にふさわしいラインナップ。
第1試合のルチャドーラ対決以外は通常のアレナ・メヒコ金曜定期戦ならば第2試合からメインの第6試合まで、どれがメインでもおかしくない豪華な出場選手が揃いました。
ただし、噂されていたルーシュ選手とエレア・パーク選手のマスカラ・コントラ・カベジェラの大一番は実現せず。
CMLLとエレア・パーク選手の双方がこの件について主張していますが、当事者でなければ知り得ない事柄をあれこれ詮索しても仕方ないように思います。
ただし、冷静に考えてみるとエレア・パーク選手は26日に行われたライバル団体AAAのトリプレマニアで4WAYのマスカラ戦に出場。
結果的にはマスクを守りましたが、ここが終わる前にアニベルサリオでルーシュ選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラを発表するのは、いささか無理があったように思います。
ルーシュ選手はアニベルサリオでエレア・パーク選手の甥であるボラドール選手の髪を手土産にどこまでエレア・パーク選手との大一番を実現すべく息巻いています。
ルーシュ選手、ボラドール選手のパートナーとなるカベルナリオ選手とターバン選手には突如降って湧いたかのようなビッグマッチのメイン出場とは言え、チャンス到来です。
8月3日から今回のCMLL遠征をスタートしたターバン選手。
遠征期間は発表されてはいませんが、まさかこんなに長期になり、アニベルサリオまで出場するとは思いませんでした。
テリブレ選手の負傷欠場により、ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手、ラ・ベスティア・デル・リング選手と組むことが多くなったカベルナリオ選手。
現段階では即インゴベルナブレス入りという訳ではなく、ネグロ・カサス選手、フェリーノ選手、ミステル・ニエブラ選手のユニット、ラ・ぺステ・ネグラに所属。
アニベルサリオの結果いかんでは更にステップアップすることでしょう。
いずれにしても今後のCMLLの行方を占うルーシュ選手とボラドール選手の覇権争いのカベジェラス・コントラ・カベジェラスとなりそうです。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン出場の8月31日アレナ・メヒコ金曜定期戦のカードが変更

内藤哲也選手、EVIL選手、BUSHI選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが登場することで日本とメキシコで大注目されている8月31日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。
当初、CMLLから発表された対戦カードは内藤選手&EVIL選手&BUSHI選手vsボラドールJr.選手&ディアマンテ・アスール選手&エレア・パーク選手でした。

E0F2EBE2-101E-4626-811F-7EFA50ABAE6E
この日の全対戦カードが発表され、メインでルーシュ選手&内藤選手&BUSHI選手vsエレア・パーク選手&ボラドール選手&ディアマンテ・アスール選手がマッチメイクされました。
対戦相手は変わらぬもののインゴベルナブレスの本家とハポンのトリオに変更。
CMLLからは参戦が発表され、新日本プロレスからはなぜかCMLL参戦が発表されなかったEVIL選手はポスター画像に顔写真が入っていますが、選手名の上にはY SU VALETの文字。
今までに見たことのないSU VALETの意味を調べると「その仲間」と出てきました。
EVIL選手は内藤選手、BUSHI選手とメキシコへ同行し、アレナ・メヒコに登場するものの試合には出場しない模様。
SU VALETはタイトルマッチやマスカラ戦、カベジェラ戦で付くセコンドと区別しての表現なのかもしれません。
また、2009年にメキシコのインディー団体IWRGでオフィシアル911選手とのマスカラ戦に敗れて素顔になっている為、2012年のCMLL遠征時にはBUSHIROADのリングネームだったBUSHI選手はBUSHIのまま登場することになりました。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのアレナ・メヒコ登場が今回の売り。
その為、BUSHIROADではなくBUSHIの特別措置が取られたということなのでしょう。
まあまあ細かいことは気にするなよと言われそうですが、個人的には85年のルチャリブレの歴史の中で数々の偉大なマスクマンが涙を流しマスクと決別してきただけに先人達の無念を思うと特別措置は今回1度きりであって欲しいと思います。



85アニベルサリオで組まれたルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手vsボラドール選手&マット・ターバン選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラスへ2組の抗争はますます激化中。
24日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で行われた前哨戦ではカベルナリオ選手がロープを掴んでターバン選手からまんまと3カウントを奪い勝利。
この決着に納得のいかないターバン選手はカベルナリオ選手とのマノ・ア・マノをアピール。
31日のセミで両者の一騎討ちが実現することになりました。
この展開を受けてのカード変更なのかもしれません。
CMLLの現在進行形の最も熱い抗争の中心人物のルーシュ選手が内藤選手、BUSHI選手と組むことでメインに組まれた試合がより激しくなるのは間違いありません。
そして、EVIL選手はもちろん、デ・ハポンを迎え入れる本家インゴベルナブレスの介入はあるのか?
1月のファンタスティカマニア以来の合体にトランキーロではいられません。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

内藤選手&EVIL選手&BUSHI選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが8月31日のアレナ・メヒコ金曜定期戦に登場

8月22日にCMLLが9月14日に開催される年間最大興行、創立85周年大会アニベルサリオに関する記者会見を行いました。
85アニベルサリオの対戦カードの発表と目玉カードの調印式が行われるものと思っていましたが、その他にも諸々の発表があり、日本時間で深夜に行われた会見、早朝に目が覚めてネットチェックして、あまりのボリュームに驚きしました。
よって今回の発表については数回に分けて更新したいと思います。

まずは内藤哲也選手、EVIL選手、BUSHI選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの8月31日アレナ・メヒコ金曜定期戦出場のニュース。



会見開始から7分20秒後に内藤選手が登場するVTRが流されました。

オラ アミーゴス
ナイトーがアレナ・メヒコに帰って来る
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンがアレナ・メヒコに帰って来る
次の8月31日アレナ・メヒコで会いましょう
お見逃しなく
アディオス

アレナ・メヒコ内の会見場にカメラが戻ると司会のフリオ・セサール・リベラ氏から内藤選手だけではなくBUSHI選手とEVIL選手の参戦と対戦相手がボラドールJr.選手、ディアマンテ・アスール選手、エレア・パーク選手であることも発表されました。

7E2BCE74-B3A5-4AC4-ACCB-C81858B3B723
39195DA8-B666-4B0E-A499-2896DD4D5646
内藤選手のアレナ・メヒコ参戦は昨年11月12日以来。
この時はルーシュ選手、盒競劵蹈狒手とのインゴベルナブレス日墨合体トリオでマルコ・コルレオーネ選手、ボラドール選手、ディアマンテ・アスール選手と対戦。
奇しくもボラドール選手、ディアマンテ・アスール選手の2選手とは再びアレナ・メヒコで対戦することになりました。

デ・ハポンのメンバーで唯一メキシコと接点のなかったEVIL選手はもちろんCMLL初参戦。
“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコをダークネスワールドに染めるか?

BUSHI選手は2012年にテクニコのBUSHIROADのリングネームでCMLL遠征して以来6年ぶりのアレナ・メヒコ。
2009年12月3日IWRGのアレナ・ナウカルパンでオフィシアル911選手にマスカラ・コントラ・マスカラで敗れ素顔になっているBUSHI選手が同じリングネームでマスクを被ることが認められない為にBUSHIROADを名乗りました。
会見では「BUSHI」とアナウンスされたので、そのままアレナ・メヒコに登場するものと思われます。

迎え撃つ側のボラドール選手と言えば、今年1月22日の大雪に見舞われたファンタスティカマニア最終戦でもデ・ハポンと対戦。
内藤選手&ヒロム選手&BUSHI選手vsボラドール選手&ソベラノJr.選手&ドローン選手の対戦で内藤選手が入場時にボラドール選手にロープを上げろと挑発。
プライド高きボラドール選手が怒りをあらわにするシーンが見られました。
試合後にも「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、なんて汚い連中なんだ?どこでもやってやるよ!アイツらに勇気があるならメキシコまで来てみろ。今日は負けてしまったが、その時は俺たちの方が力が上だということを見せてやる!」とコメント。〈新日本プロレスOFIFICIAL WEBSITE〉
ホームであるアレナ・メヒコでは内藤選手への敵意をさらに剥き出しにしそうな予感。
85アニベルサリオでルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手vsボラドール選手&マット・ターバン選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラスが決定。
デ・ハポンとしてはボラドール選手を痛めつけ盟友ルーシュ選手のアシストをしたいところでしょう。

ディアマンテ・アスール選手は17日のオカダ・カズチカ選手と6人タッグで対戦した時に真正面からぶつかり、試合後もオカダ選手に突っかかっていました。
オカダ選手とやり合う様を見て、この人はメキシコのマイケル・エルガンだと思いました。
再びのニュージャパンの選手との対戦は願ってもいないチャンス到来。
アマチュアレスリングの猛者であり、屈強な肉体を誇るディアマンテ・アスール選手。
EVIL選手とのど迫力の真っ向勝負に期待します。

そしてここに噂された85アニベルサリオでのルーシュ選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラが流れたエレア・パーク選手が入りました。
大一番が流れてしまったとは言え、現在のルーシュ選手の1番の怨敵。
デ・ハポンの狙いはやはりエレア・パーク選手とその甥っ子のボラドール選手のファミリア・レアルでしょう。
この日の全対戦カードは未発表ですが、本家ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手、ルーシュ選手の父ラ・ベスティア・デル・リング選手、そして現在は負傷欠場中のテリブレ選手の介入も十分に考えられます。
ただし、エレア・パーク選手の巨体にはいささか手こずりそうな気もします。


昨年のアレナ・メヒコ登場はライブ配信のない日曜定期戦。
今回は金曜定期戦ですから、もちろんライブ配信があります。
日本時間で9月1日の午前10時30分開始。

8月はレインメーカーに続いてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのアレナ・メヒコ登場。
特に内藤選手はメキシコのファンにも絶大な人気を誇るだけにアレナ・メヒコの観客がどんな反応を示すのか、とても楽しみです。
そして、今回は残念ながら出場出来ないヒロム選手がドラゴン・リー選手との激闘で大熱狂させたアレナ・メヒコのリングに再び立つことを焦らずに待っています。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

レインメーカー圧巻のCMLLデビュー

8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の最大の注目は新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手の原点の地メキシコ凱旋。

4C45F3F6-EF94-4D76-A739-A56CA88FE951
オカダ選手はウルティモ・ゲレーロ選手&ネグロ・カサス選手と組み、ミスティコ選手&ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手とセミで対戦。

オカダ選手出場のセミは1時間21分から

最新の編曲された入場テーマ曲で“ルチャの殿堂”に11年ぶりに姿を現したオカダ選手は風船は持たずに正調のガウンを着用していました。
この試合に登場したルチャドール5人は全員が新日マット経験者。
オカダ選手と組んだウルティモ・ゲレーロ選手とカサス選手は親日家として知られます。
テクニコvsルードの図式ながら、オカダ選手のルード側にそれほどのブーイングが飛ばなかったのは絶大な人気を誇るベテランルード2人とのトリオだったからかもしれません。
ファンタスティカマニアの常連選手であるウルティモ・ゲレーロ選手とは毎年組んでいるだけに抜群の連携を見せてくれました。

A59AB270-B606-4E0C-BCE5-7B98AB9482F6
ミスティコのマスクを破かんとするメキシコならではの光景以外はフラップジャック、リバースネックブリーカー、ドロップキック、フィニッシュのレインメーカーと日本でお馴染みの技を繰り出しつつも何の違和感もなくルチャリブレに順応するオカダ選手の凄さを改めて実感。
この辺りの話は後ほど紹介する試合後のインタビューでオカダ選手自身が語っています。
得意技のうちツームストンパイルドライバーだけは出さなかったのはメキシコではマルティネーテと呼ばれるこの技が禁じ手で即反則負けとなるからでしょう。
「ここメヒコはオレの縄張り」とばかりに兄ルーシュ選手譲りの負けん気の強さを見せたミスティコ選手を振り切り、最後はレインメーカーで勝利。
勝負が決まった後に熱くなったディアマンテ・アスール選手に突っかかられる一幕もありました。

この試合の画像はCMLL公式HPにあります。
「LUCHA SEMIFINAL」をクリックorタップしてください。 (次の24日アレナ・メヒコ金曜定期戦戦の後に更新されると見られなくなります)

快勝に大はしゃぎのオカダ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、カサス選手のバックステージインタビュー動画。

そして、こちらが通訳の方が入り日本語でメキシコの各種メディアのインタビューを受けるオカダ選手の動画。
「ずっと憧れていたCMLLのアレナ・メヒコ」
「オカダ・カズチカ=メキシコで学んだこと」
「ルチャリブレの血が流れている」
などなど印象に残る言葉の最後はスペイン語で締めくくると思わせてからの「どうもありがと…」で取材陣の笑いを引き出し、オカダ選手が心からCMLLのリングを楽しんだことが伝わってきました。
今回は1試合のみの参戦でしたが、次の機会には数週間の遠征で様々なルチャドールと組み、また闘って欲しいと思います。

B2CC7D3B-81E0-4EEF-950C-152B8BBE0239
オカダ選手への応援ボードを掲げる観客もちらほら見受けられました。
ニュージャパンのスペル・エストレージャを大歓迎してくれるメキシコのファンの姿に新日本プロレスとCMLLの交流が更に深まり、選手の往来が増えることを願わずにはいられません。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン
カテゴリ別アーカイブ
Special Thanks JUVI & RIKA SAN
Profile

MISTICO TIGER

本名/非公開
生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
出身地/非公開
趣味/プロレス観戦
   プロレスマスク収集

Twitter プロフィール
ブログランキング参戦中
人気ブログランキングへ



にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ

blogram投票ボタン


マスク画像
観戦画像
free counters
Archives
Categories (Mask Contents)
タグクラウド
Recent Comments
My Favorite
 
 
 



 
My Yahoo!に追加
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ