「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」2週目の参加チーム発表

3月29日アレナ・メヒコ火曜定期戦カード
来週3月29日アレナ・メヒコ火曜定期戦で行われる「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」2週目の参加チームが発表されました。
昨日の1週目と同様、若手選手の簡単なプロフィールも記載します。

◎ルーシュ選手&ゴールデン・マジック(ゴルデン・マヒク)選手
 IWRG、リーガ・エリテを経てCMLL参戦

◎ミステル・ニエブラ選手&ウォリアー・スチール(ワリオル・スチール)選手

◎ボラドールJr.選手&エスフィンへ選手
 グアダラハラ出身でメキシコシティ登場以来めきめきと頭角を現している期待の若手

◎メフィスト選手&ジャホ(イアホ)選手

◎ラ・マスカラ選手&スティグマ選手
 故ブラック・キャット選手の甥
 ファンタスティカマニア2015参戦

◎テリブレ選手&サンソン選手
 シエン・カラス選手の息子
 クアトレロ選手の兄

◎マスカラ・ドラダ選手&ベガソ選手
 2009年レイ・コメタ選手とともにAAAからCMLLに移籍

◎ピエロー選手&ライジン選手
 田中翔選手

1週目はロッキー・カサス選手以外は馴染みのある選手ばかりでしたが、2週目の出場選手はより難解でマニアックな選手が多くなりました。
正直なところ、ゴールデン・マジック選手、ウォリアー・スチール選手、ジャホ選手の3人は試合も見たことがなく名前の読み方もこれで正しいのかさえもわかりません。
おそらくウォリアー・スチール選手、ジャホ選手はアレナ・メヒコ初登場だと思います。
色々と調べてみましたが、ほとんど情報がありません。

ライジン選手は今CMLLで最も注目を集めていると言っても過言ではないピエロー選手と組むことになりました。
「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」でルーシュ選手の替え玉として全身黒づくめの衣装を身に纏い、そのままセコンドに付き、ルーシュ選手の勝利に貢献。
翌週のアレナ・メヒコ金曜定期戦ではルーシュ選手&ラ・マスカラ選手のロス・インゴベルナブレスとトリオを結成しました。
「オメナヘ」以前のピエロー選手はミステリオッソJr.選手&サグラード選手とのプエルトリコ軍ユニット「ポデル・ボリクア」で前座戦線を賑わせていた、いわば中堅選手。
「オメナヘ」の替え玉になっていなければ、若手選手側としてこのトーナメントに名を連ねていたとしてもおかしくない選手でした。
ここにきて大きな転機が訪れました。
ライジン選手としても1週目を勝ち上がったのが、レイ・エスコルピオン選手&フウジン選手とあれば、同期として何がなんでも勝ち上がり、4月5日に行われる予定の決勝戦でフウジン選手の対角線に立ちたいと思っていることでしょう。

このアレナ・メヒコ火曜定期戦は3月29日(水)午前10時30分からライブ配信されます。




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エスコルピオン&フウジンが「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」1週目を勝ち上がる!!

3月22日アレナ・メヒコ火曜定期戦で「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」が開幕しました。
この「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ」は前回書いた通り、トップ選手と若手選手がタッグを組み、覇を競うトーナメントで2週にわたって予選トーナメントが行われた後、それぞれの週を勝ち上がった2チームが決勝戦を行います。
それでは少し、このトーナメントの歴史について調べてみましょう。
こういう時に物凄く助かるのがルチャリブレのデータベースサイト、Luchawikiさんです。〈Gran Alternativa/Luchawiki〉
1994年にネグロ・カサス選手と故エクトール・ガルサ選手の優勝で始まり、主立ったところでは1999年のブルー・パンテル選手とウルティモ・ゲレーロ選手、2004年はエル・イホ・デル・サント選手とミスティコ(初代)選手、2005年はアトランティス選手とラ・マスカラ選手、2007年はミスティコ(初代)選手とラ・ソンブラ選手と錚々たるルチャドールが栄冠を掴み、その後にスター街道を突っ走っていることがわかります。(いずれも前者がトップ選手で後者が若手選手)
試合形式は違えど、2012年から始まった「エン・ブスカ・デ・ウン・イドロ」と並ぶ、若手にとっては登竜門的な大会です。
しかし「アルテルナティバ」は必ずしも毎年開催されてきた訳ではないことが記録を調べてみてわかりました。

今回の第1週目の出場チームは以下の通り。
若手選手の簡単なプロフィールも記載します。

◎ミスティコ選手&トリトン選手
 前名メタル・ブランコ
 ファンタスティカマニア2015参戦

◎ウルティモ・ゲレーロ選手&マヒア・ブランカ選手
 前名マグニフィコI
 ウルティモ・ゲレーロ・ジム出身

◎アトランティス選手&フライエル(フラジェル)選手
 スペル・パルカ選手の孫
 ボラドールJr.選手の甥

◎ネグロ・カサス選手&ロッキー・カサス選手
 前名ホルヘ・カサス

◎マキシモ・セクシー選手&スペル・アルコンJr.選手
 エル・アルコン(=アルコン・オルティス、スペル・アルコン)選手の息子

◎レイ・ブカネロ選手&クアトレロ選手
 シエン・カラス選手の息子
 サンソン選手の弟

◎バリエンテ選手&オロJr.選手
 1990年にデビューし天才と謳われた故オロ選手の甥

◎レイ・エスコルピオン選手&フウジン選手
 小松洋平選手


さて「アルテルナティバ2016」第1週目はもちろんアーカイブが残っています。
1時間6分くらいからが「アルテルナティバ2016」です。



まずは若手選手8人によるバトルロイヤルで試合順が決まります。
退場順により1回戦がアトランティス選手&フライエル選手vsネグロ・カサス選手&ロッキー・カサス選手、マキシモ選手&アルコンJr.選手vsエスコルピオン選手&フウジン選手、ブカネロ選手&クアトレロ選手vsミスティコ選手&トリトン選手、ゲレーロ選手&マヒア・ブランカ選手vsバリエンテ選手&オロJr.選手に決定。
1回戦の結果、2回戦はアトランティス選手&フライエル選手vsエスコルピオン選手&フウジン選手、ミスティコ選手&トリトン選手vsゲレーロ選手&マヒア・ブランカ選手。
1週目の決勝はエスコルピオン選手&フウジン選手vsミスティコ選手&トリトン選手。
1番2人の戦力差が少ないミスティコ選手&トリトン選手が有利かと思いましたが、ここまでマキシモ選手、アトランティス選手の実力者2人を撃破して勢いにのるフウジン選手がランニング・ダブルニーでトリトン選手からスリーカウントゲット!
見事に決勝戦進出を勝ち取りました。
レイ・エスコルピオン フウジン
マキシモ選手に自らベソ(キス)したのはびっくりでしたが、エスコルピオン選手がサポートに徹してくれていたのが実に心強い。
試合画像はこちら→〈RESULTADOS MARTES ARENA MEXICO/CMLL公式HP〉

今現在、まだ来週のアレナ・メヒコ火曜定期戦のカードは発表されておらず、2週目の顔ぶれが不明ではありますが、1週目から推察するにライジン選手、オンブレ・バラJr.選手、サンソン選手などが出てくるのではないかと予想しています。
エスコルピオン選手&フウジン選手の決勝戦の相手はどんなチームになるのか?
決勝戦でフウジン選手とライジン選手が対決する可能性も出て来ました。
日本人選手が優勝となれば2009年の裕次郎(当時 現 高橋裕二郎)選手&OKUMURA選手以来となります。
この時、裕次郎選手はトップ選手側として後にAAAへ移籍したセメンタル選手と組みエントリーしていましたが、1回戦の入場の際にOKUMURA選手とセメンタルを襲撃。
そのまま日本人コンビとしてトーナメント強行参戦し、決勝ではミスティコ(初代)選手&アンヘル・デ・オロ選手を撃破して見事に優勝をかっさらっていきました。
この頃はもう既にどっぷりとCMLLにハマっていたので、この出来事は鮮明に覚えています。




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オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2016

H0MENAJE A 2 LEYENDAS
メキシコ時間3月18日(金)アレナ・メヒコで開催された春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
日本時間では19日(土)の午前11時30分から有料のiPPVでライブ配信されました。
仕事でちょっとしたトラブルが起き、残念ながら帰宅した時点で第1試合が終了していました。

◎第1試合
ソベラノ&オロJr. vs サンソン&クアトレロ

エウフォリア選手の息子であるソベラノ選手が負傷し、担架に乗せられ退場したようで心配です。


◎第2試合
アンヘル・デ・オロ&ティタン&レイ・コメタ vs メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ

メフィスト エフェスト ティタン レイ・コメタ
メフィスト エフェスト ルシフェルノ ティタン レイ・コメタ
決勝の3本目、メフィスト選手がコーナーでティタン選手をデビルズ・ウイングスで捕らえ、レイ・コメタ選手に投げつけるという、今までにありそうでなかった攻撃で勝利。
メフィスト選手は久しぶりのベイン風マスクで登場しました。


◎第3試合 メヒコ vs ハポン
マスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテ vs カマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジン

この試合からは既にダイジェスト動画がアップされています。
カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
ドラゴン・リー フウジン
OKUMURA選手は旭日旗をモチーフにした新コスチューム、カマイタチ選手とフウジン選手、ライジン選手はマスクを被って入場しました。
日本人カルテットは合体攻撃を中心に攻め込みますが、最後はドラゴン・リー選手必殺のフェニックス・プレックスがフウジン選手に炸裂。
このメンツでも1番目立ったのはドラゴン・リー選手だったように思います。
フィニッシュのフェニックス・プレックスも強烈でしたが、バレーンバスターの要領で対戦相手を頭上に持ち上げ、そこからシットダウン・パワーボム(ライガーボム)で叩き付ける得意技も強烈です。


◎第4試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシー vs ルーシュ

ルーシュ替え玉 ピエロー
ルーシュ ピエロー
マキシモ・セクシー
ロス・インゴベルナブレスの流儀に則り、ここ1番のビッグマッチでは“正装”の全身黒づくめのハット、マスク、スーツでルーシュ選手が入場して来たと思いきや、黒マスクを脱ぎ捨てるとその中身はルーシュ選手ではなくピエロー選手でした。
この瞬間、既にリング上でいきり立っていたマキシモ・セクシー選手を背後から本物のルーシュ選手が急襲。
この勢いのまま、レフェリーの制止も聞かず、まさに“制御不能な白い猛牛”ルーシュ選手が反則負けを宣告され、波乱の幕開けとなりましたが、2本目、3本目を連取し、ルーシュ選手の勝利。
マキシモ選手はちょうど5年前の2011年3月18日に父ブラソ・デ・プラタ選手と組み、テリブレ選手&テハノJr.選手に敗れて以来の4度目のペロン(丸坊主)となってしまいました。


◎第5試合
アトランティス&ブラソ・デ・プラタ&マルコ・コルレオーネ vs ウルティモ・ゲレーロ&ミステル・ニエブラ&シベルネティコ

シベルネティコ ウルティモ・ゲレーロ
ウルティモ・ゲレーロ
誤爆をきっかけにウルティモ・ゲレーロとシベルネティコが仲間割れ。
翌週のマノ・ア・マノをアピール。


イホ・デ・リスマルク
メインイベントの前にはイホ・デ・リスマルク(日本ではリスマルクJr.)選手がリング上に呼び込まれ、昨年12月に亡くなられたリスマルク選手の功績を称える盾を受け取り、挨拶をしました。


◎第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ボラドールJr. vs ネグロ・カサス

ボラドールJr.
ネグロ・カサス
ボラドールJr.選手はビッグマッチらしい電飾を使ったコスチュームを身に纏い入場。
一方のネグロ・カサス選手は普段と同じ、何も特別な物は身につけずに入場と両者は好対照で、それぞれの生き様がかいま見れました。
勝負はコーナートップに上がったボラドール選手がリバース・フランケンシュタイナーで勝利し、カサス選手がペロンに。
カサス選手は2014年8月にルーシュ選手に敗れて以来の丸坊主。
1979年8月にデビューし、もうすぐ37年になるキャリアを素顔で闘っていますので、今回で実に11度目の坊主頭になるようです。


予想通りと言えば予想通りの結末に終わった2大カベジェラ戦が行われた「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
これが抗争の決着であり、また新たな火種を生んだ舞台でもありました。
試合画像はこちら→〈RESULTADOS ARENA MEXICO VIERNES ESPECTACULARES/CMLL公式HP〉


3月25日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
「オメナヘ」から1週間後のアレナ・メヒコ金曜定期戦カードが発表され、セミにはウルティモ・ゲレーロ選手vsシベルネティコ選手のマノ・ア・マノ(シングルマッチ)が組まれました。
そしてセミ前の第4試合にはカリスティコ選手&マルコ・コルレオーネ選手&ブラソ・デ・プラタ選手vsルーシュ選手&ラ・マスカラ選手&ピエロー選手というカードが組まれました。
初代ミスティコのカリスティコ選手は最近、日曜アレナ・メヒコのリーガ・エリテ興行でラ・マスカラ選手とマスクを破き合う抗争を展開中。
コルレオーネ選手はインゴベルナブレスを追放、離脱したばかり。
そしてスペル・ポルキーことプラタ選手はルーシュ選手に敗れ、丸坊主にされたマキシモ選手の父。
因縁が深まる対戦相手にインゴベルナブレスのルーシュ選手&マスカラ選手とトリオを組むのはルーシュ選手の替え玉として登場し、そのままセコンドについたピエロー選手です。
コルレオーネ選手を追放後はレイ・エスコルピオン選手とのトリオが多かったのですが、エスコルピオン選手はドラゴン・ロホJr.選手&ポルボラ選手とのユニット「ロス・レボルシオナリオス・デル・テロール」所属。
ピエロー選手はミステリオッソJr.選手&サグラード選手とのプエルトリコ軍ユニット「ポデル・ボリクア」に所属。
現在2人になってしまったロス・インゴベルナブレスの新メンバー問題はどうなってしまうのでしょうか?
ちなみに2013年と2014年のファンタスティカマニアで2年連続来日し、その時に少し繋がりが出来たエスコルピオン選手に単刀直入にインゴベルナブレスに加入するのかを聞いたところ、返って来た返事は「ノー」でした。
「インゴベルナブレスのスタイルは好きだ」とも言っていましたが・・・。
後日、YouTubeにアップされたエスコルピオン選手のインタビュー動画で記者からも、この件を聞かれ、明確に否定していました。


3月22日アレナ・メヒコ火曜定期戦カード
さらに22日のアレナ・メヒコ火曜定期戦では「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」の1週目が行われます。
この「アルテルナティバ」はトップ選手と若手選手がタッグを組み、覇を競うトーナメント。
1週目にエントリーされたのは

ミスティコ&トリトン
ウルティモ・ゲレーロ&マヒア・ブランカ
アトランティス&フライエル (フラジェル)
ネグロ・カサス&ロッキー・カサス
マキシモ・セクシー&スペル・アルコンJr.
レイ・ブカネロ&クアトレロ
バリエンテ&オロJr.
レイ・エスコルピオン&フウジン

ミスティコ選手とトリトン選手のタッグは少しトーナメントの趣旨には合わない気もしますが、まずは8チームがエントリー。
ゲレーロ選手と組むマヒア・ブランカ選手はウルティモ・ゲレーロ・ジムの出身者で前名マグニフィコ。
偶然にもマヒア・ブランカと改名してのデビュー戦をアレナ・プエブラ月曜定期戦のライブ配信で観て、その出で立ちから興味を持った選手です。
故エディ・ゲレロ選手も通ったキャラクター、マスカラ・マヒカの進化版のようなマスクとコスチュームはなかなか良いと思います。
それから、ネグロ・カサス選手と組むロッキー・カサス選手については全くわかりません。
名前から名門カサス家の血を継ぐ者であるとは思います。
そしてフウジン選手がエスコルピオン選手と組んで出場することになりました。
エスコルピオン選手の試合巧者ぶりは定評のあるところですので、色々とルチャリブレを学ぶ機会になりそうです。
2週目の出場チームはもちろん、このトーナメントを機にステップアップし、アレナ・メヒコの常連に、そしてスペル・エストレージャへの道を掴むのか、若手選手の奮闘に注目です。




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CMLLの週間スケジュールとライブ配信

今年で6年開催されたファンタスティカマニアやカマイタチ選手の大活躍、フウジン選手とライジン選手の遠征などによって最近CMLLに興味を持ち始めた方が多いように感じます。
試合の開始を告げるのがゴングではなくホイッスルだったり、1本勝負ではなく3本勝負だったり (10分1本勝負のマッチレランパゴは除く) と日本のプロレスとメキシコのルチャリブレの違いは多々あれど、最も違うのは興行形態なのではないかと思います。
日本ではメジャー団体では数週間単位の巡業で各地をまわり、最終戦がビッグマッチというパターンですが、CMLLには巡業はなく、何曜日はどこで大会というのが決まっており、これがオフがなく続いていきます。
また、例えば新日本プロレスなら、観戦に行けば一部の例外を除いてオカダ・カズチカ選手や棚橋弘至選手などのスター選手を必ず見ることが出来ますが、CMLLの場合は必ずしもアトランティス選手やウルティモ・ゲレーロ選手などのスペル・エストレージャを見られるとは限りません。
Twitterに書いたところ、思わぬ反応が返ってきたので、CMLLの週間スケジュールとライブ配信についてまとめてみます。

【日曜】
●アレナ・メヒコ 17:00開始
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 18:00開始

【月曜】
●アレナ・プエブラ 21:00開始
日本時間火曜12:00からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信あり (アーカイブが残ります)

【火曜】
●アレナ・メヒコ 19:30開始
日本時間水曜10:30からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信あり (アーカイブが残ります)
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 20:45開始

【金曜】
●アレナ・メヒコ 20:30開始
日本時間土曜11:30からClaro sportsでライブ配信あり (アーカイブは残りません)

【土曜】
●アレナ・コリセオ 19:30開始

基本的にはこのスケジュールですが、ボクシングが開催されるなどの会場の都合や国家的行事により、会場や曜日が変更されることがあります。
日曜のアレナ・メヒコは現在、CMLLには普段上がらないルチャドールも参戦するリーガ・エリテ (ライブ配信を観ていると「リーガ・エリー」と発音されているようですが) 興行が行われています。
ここ数週間は日曜と火曜のアレナ・メヒコがなんらかの理由でアレナ・コリセオで開催されています。
CMLLのメインストーリであるアレナ・メヒコ金曜定期戦のライブ配信は通常アーカイブが残りませんが、先週のドラゴン・リー選手vsカマイタチ選手のように素晴らしい試合になった時は特例として1試合のみアーカイブが残ることがあります。
メキシコのサマータイム時は日本でのライブ配信開始時間が1時間早まります。
「アニベルサリオ」や「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」などのビッグショーはiPPVでの有料ライブ配信になります。
上記の定期戦の他にルチャドール個々にメキシコ国内のインディー団体、ローカル団体はもちろん、国境を越えアメリカやその他の国の団体に出場します。

思いつくままに補足事項を記しましたが、時差の関係で、ほとんどが日本では平日の昼なので、視聴するにはなかなか厳しい時間帯ではありますが、週に3回も無料でライブ配信を行っている団体は世界広しといえども、きっとCMLLだけだと思います。
また、日本時間の水曜8時からは毎回ルチャドールのゲスト数組を招く情報番組「CMLLインフォルマ」もYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信されます。 (アーカイブが残り、後日ゲストごとに分割されます)
こちらはもちろんスペイン語ですが、カマイタチ選手、フウジン選手、ライジン選手の日本人選手がゲストの場合にはOKUMURA選手が通訳しますので、内容は理解出来ます。


3月11日 アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
さて、明日のアレナ・メヒコ金曜定期戦は「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」を翌週に控え、ボラドールJr.選手vsネグロ・カサス選手とマキシモ・セクシー選手vsルーシュ選手の2大カベジェラ戦の前哨戦!
抗争はますます激化すること必至。
先週、惜しくもドラゴン・リー選手に敗れ、CMLL世界ライト級のベルトを失ってしまったカマイタチ選手も出場します。
対戦相手にドラゴン・リー選手の名はありませんが、どんなルチャを見せてくれるのか楽しみです。

明日は仕事が休みになったので、メキシコ好き&ルチャ好きの皆さんには既に話題沸騰!?のコレを食べながら、ライブ配信を観ようと思います。
カップヌードル チーズメキシカンチリ ビッグ




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【動画リンクもあり】“名勝負数え唄”ドラゴン・リー vs カマイタチ 6度目のカンペオナート

前週2月26日の6人タッグマッチでドラゴン・リー選手がカマイタチ選手からスリーカウントを奪ったことでマッチメイクされた3月4日、アレナ・メヒコ金曜定期戦でのCMLL世界ライト級タイトルマッチ。
昨年4月5日にドラゴン・リー選手がヴィールス選手からタイトル奪取後、カマイタチ選手との間で行われるタイトルマッチは実に6度目となるライバルストーリー。
今回は初めて王者カマイタチ選手にドラゴン・リー選手が挑む図式となります。
ファンタスティカマニア最終戦で後楽園ホールを大熱狂させた2人の闘いが再びアレナ・メヒコに帰ってきました。

ドラゴン・リー vs カマイタチ
試合画像はこちら→〈RESULTADOS ARENA MEXICO VIERNES ESPECTACULARES/CMLL公式HP〉

カマイタチ選手のセコンドはフウジン選手、ドラゴン・リー選手にはマルコ・コルレオーネ選手が付きました。
1本目はロープに走ってのスパニッシュフライでドラゴン・リー選手が先取。
2本目はカマイタチ選手がダイビング・ダブル・ニードロップでタイスコアに。
決勝の3本目は一進一退の攻防が続き、ファンタスティカマニアのフィニッシュであったカマイタチ選手の変形カナディアン・デストロイヤーで勝負あったかと思いましたが、これをカウント2で返したドラゴン・リー選手がここ一番の必殺技フェニックス・プレックスで3カウント奪取。
カマイタチ選手は残念ながら初防衛ならず、ベルトは再びドラゴン・リー選手の腰に巻かれることになりました。
ドラゴン・リー選手がエプロンに立つ相手をリング内からトップローブ越えでティヘラを見舞う得意技をカマイタチ選手がパワーボムで叩きつけた時もカマイタチ選手の勝利を予感したのですが・・・。
何度も何度も激闘を繰り広げてきた両者、相手の動きは十分に予期して切り返す。
闘う度に前回の対戦を超えてくる両者の攻防に驚きの連続でした。
アレナ・メヒコの観客も、そして実況席も試合中ずっと興奮状態。
試合後には大量のおやひねりが飛び、毎回凄い攻防を見せてくれるライバル対決としてメキシコの人々の心を鷲掴みしていることが伝わります。
その証拠の1つと言えるのが、普段はアーカイブが残らないアレナ・メヒコ金曜定期戦のClaro sportsのライブ配信が昨年12月4日に行われた2人のカンペオナートに続いて、またもアーカイブを残していること。
新日本プロレスとCMLLの交流という化学反応の結果、奇跡的に生まれた結晶が2人が奏でる名勝負数え唄だと思っています。
オンタイムで観られた方は再び、観られなかったという方は是非ご覧いただきたいと思います。
〈Epico mano a mano de Dragon Lee y Kamaitachi/Claro sports〉



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「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」全対戦カード発表!

突然の訃報に言葉を失いましたが・・・。
とにかく前に進むしかありません。

オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス
いよいよ2週間後に迫ったCMLL春のビッグショー「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」の全対戦カードが発表されました!
〈PROGRAMA OFICIAL: HOMENAJE A DOS LEYENDAS/CMLL公式HP〉


第1試合
ソベラノ&オロJr. vs サンソン&クアトレロ

第2試合
アンヘル・デ・オロ&ティタン&レイ・コメタ vs メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ

第3試合 メヒコ vs ハポン
マスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテ vs カマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジン

第4試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシー vs ルーシュ

第5試合
アトランティス&ブラソ・デ・プラタ&マルコ・コルレオーネ vs ウルティモ・ゲレーロ&ミステル・ニエブラ&シベルネティコ

第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ボラドールJr. vs ネグロ・カサス

先に発表されていた2大カベジェラ戦を超えるカードは、やはりありませんでした。
カリスティコ選手の名前がないのが少し意外と言えば意外ですが、ここのところアレナ・メヒコ金曜定期戦にも出ていなかったので、なんとなくは予期していました。
カリスティコ選手以外にも残念ながらカードに名前がない大物もいますが、厳選された選手たちによるビッグショーとなりそうです。


そして、いよいよ明日に迫ったCMLL世界ライト級タイトルマッチ、王者カマイタチvsドラゴン・リーの名勝負数え唄。
既にご覧になった方も多いかもしれませんが、カマイタチ選手は昨日、OKUMURA選手とともにインフォルマに出演。

もはや定着している「ソイ カンペオン! ソイ ヌメロウノ!」の決め台詞を披露。
どうもこの日のインフォルマは話があらぬ方向に脱線傾向ではありましたが、終始リラックスした雰囲気でタイトルマッチへ向けての心の余裕、自信が感じられました。
3月4日アレナ・メヒコ金曜定期戦は日本時間で明日5日午前11時30分から無料のライブ配信があります。
CMLLが行っているライブ配信のうち、アレナ・プエブラ月曜定期戦、アレナ・メヒコ火曜定期戦、そしてインフォルマはYouTubeのCMLLアカウントからなので、アーカイブが残り、オンタイムで見逃しても後で観ることは可能ですが、アレナ・メヒコ金曜定期戦はClaro Sportsでアーカイブは残念ですが、基本的には残りません。
お時間のある方は是非ともオンタイムでご覧下さい。
ファンタスティカマニアの大激闘を超えるルチャを期待しています!!




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不死鳥伝説よ永遠たれ

ハヤブサ

ハヤブサ選手は不死鳥です。

だから私たちの心の中で永遠に生き続けます。

ゆっくりとお休みください。

ありがとうございました。

心よりご冥福をお祈りします。





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【Campeones de CMLL】Febrero 2016

3月18日の春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」で行われる2つのカベジェラ戦に向け、遺恨は更に深まるばかりのボラドールJr.選手とネグロ・カサス選手、マキシモ・セクシー選手とルーシュ選手。

カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
この抗争の他、2月は新日本プロレスの小松洋平選手と田中翔選手がライジンとフウジンとしてCMLLデビュー。

ルーシュ ラ・マスカラ マルコ・コルレオーネ
マルコ・コルレーオーネ選手のロス・インゴベルナブレス離脱にカリスティコ選手のプエブラ乱入と様々なことが起こりました。

メフィスト
そういえば、メフィスト選手が新日ジャージで試合を行う珍事もありました。(試合開始早々にロングタイツが破れるなど、なんらかの不具合が生じ、応急処置的に穿いたと思われます)

抗争の決着はマスカラ・コントラ・マスカラやカベジェラ・コントラ・カベジェラでとなりますが、タイトル戦線も見逃せません。
ということで、月末恒例の【Campeones de CMLL】です。

CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2016年2月末日現在のチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数とその月に行われたタイトルマッチです。

LOGO CMLL

●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
2012年 テリブレ
2013年 棚橋弘至
2014年 ウルティモ・ゲレーロ
2015年 アトランティス


●CMLL世界ヘビー級
第18代 マキシモ・セクシー (6度防衛 2月16日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでエウフォリアに防衛)

●CMLL世界ライトヘビー級
第14代 アンヘル・デ・オロ (4度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (12度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第31代 マスカラ・ドラダ (1度防衛 2月19日 アレナ・メヒコでメフィストに防衛)

マスカラ・ドラダvsメフィスト



●CMLL世界ライト級
第14代 カマイタチ (0度防衛)

●CMLL世界ミニ
第13代 アストラル (3度防衛)

●CMLL世界女子
第17代 マルセラ (2度防衛)

●CMLL世界タッグ
第37代 ネグロ・カサス&ショッケル (6度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第27代 ボラドールJr.&ミスティコ (2代目) &バリエンテ (6度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第5代 レイ・ブカネロ (1度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第7代 ウルティモ・ゲレーロ (2度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第7代 ボラドールJr. (8度防衛 2月15日 アレナ・プエブラでネグロ・カサスに防衛)


1時間50分頃からがNWA世界ヒストリック・ウェルター級タイトルマッチ


●ナショナル・ライトヘビー級
第66代 アトランティス (2度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第73代 バルバロ・カベルナリオ (2度防衛)

●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ (2度防衛 2月28日 アレナ・メヒコでプリンシペ・ディアマンテに防衛)

●ナショナル女子
第18代 セウシス (4度防衛 2月23日 アレナ・メヒコでシルエタに防衛)



ナショナル6人タッグ
第39代 メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ (2度防衛)



参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉 〈luchablog〉


スペル・クレイジーvsフェリーノ
タイトルマッチ以外ですと2月28日(日)のリーガ・エリテ興行でフェリーノ選手vsスペル・クレイジー選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラが行われ、クレイジー選手が勝利。〈RESULTADOS ARENA MEXICO/CMLL公式HP〉
この結果により「オメナヘ」でネグロ・カサス選手がボラドールJr.選手に負け、もしくは引き分けた場合、兄弟揃って丸坊主になる可能性も出てきました。

3月は現在発表になっているところでは1日(火)にアレナ・メヒコでナショナル6人タッグ、メフィスト選手&エフェスト選手&ルシフェルノ選手vsブルー・パンテル選手&ブルー・パンテルJr.選手&テ・パンテル選手、同日アレナ・コリセオ・グアダラハラでCMLL世界ウェルター級、マスカラ・ドラダ選手vsネグロ・カサス選手を皮切りに4日(金)はアレナ・メヒコでカマイタチ選手vsドラゴン・リー選手のCMLL世界ライト級のリターンマッチが行われます。
もともと層の厚いCMLLではありますが、カリスティコの復帰、シベルネティコの参戦など大物の登場で更に選手層が厚くなりました。
これにカマイタチ選手とドラゴン・リー選手の闘う度に観客を熱狂させる若い選手たちが加わり、「オメナヘ」を中心に3月もまたタイトル戦線は熱くなりそうです。




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“メキシコ版名勝負数え唄”カマイタチvsドラゴン・リーのリマッチ決定!!

3月18日(金)に開催される「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」のボラドールJr.vsネグロ・カサスとマキシモ・セクシーvsルーシュの2つのカベジェラ・コントラ・カベジェラに向けての前哨戦が熱く火花を散らした26日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。
2つのカベジェラ戦に絡む4選手以外で、この日も熱い闘いを見せたのが第3試合の6人タッグに登場したカマイタチ選手とドラゴン・リー選手の2人でした。

カマイタチ
ドラゴン・リー(2代目)

日本とメキシコ、両方の国で観る者を熱狂させ、大感動させる好敵手2人の闘いが再び!!
3月4日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
次週3月4日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でCMLL世界ライト級タイトルマッチ、第14代王者カマイタチ選手vs挑戦者ドラゴン・リー選手のリマッチが組まれました!!
CMLLに3週間の休みをもらってまで好敵手を追いかけてファンタスティカマニアに乱入、翌日のタイトルマッチを実現させ、ついに悲願のライバル撃破とタイトル奪取を成し遂げたカマイタチ選手にとっては、これが初防衛戦。
ドラゴン・リー選手にとっては、もちろんリベンジマッチ、一刻も早く自団体のベルトを穫り返したいところでしょう。
2選手のインタビューを見聞きすると互いに認め合い、尊敬し合っていて、このベルトを中心に2人ともがCMLLで駆け上がっている名勝負数え唄。
メキシコで生まれた名勝負数え唄が日本の“プロレスの聖地”後楽園ホールを大爆発させ、再び“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコに戻ります。
2人のタイトルマッチがアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミファイナルにマッチアップされたことが、いかに評価が高いかの証明。

「絶対に勝ちたい!」
「絶対に負けたくない!」
「なにがなんでもこいつには勝ちたいんだ!」
そんな覚悟が2選手からはビンビン伝わってきます。
今回もまた観る者の心揺さぶる名勝負を奏でてくれるでしょう。

「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」にばかり気を取られていたら、その前に大注目の一戦が実現!!
3月4日アレナ・メヒコ金曜定期戦は日本時間3月5日(土) 午前11時30分から無料ライブ配信、日本からも視聴可能です。
今までの2人の闘いで熱狂した人も、まだ観ていないという人も是非ご覧いただきたい!!




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ボラドールvsカサスとマキシモvsルーシュのカベジェラ戦!日本人4選手総登場!! オヘナヘ・ア・ドス・レジェンダスの一部カード発表

メキシコ現地時間2月24日 (水) にCMLLが会見を開き、3月18日 (金) に開催される春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の対戦カードのうち3試合が発表されました。
毎年3月に行われる「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はCMLLの創始者サルバドール・ルテロ氏ともう1人の偉大な功績を讃える大会。
今年の「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はNWAとナショナルの3階級制覇という偉業を成し遂げ、昨年12月16日に亡くなられたリスマルク選手を讃える大会となります。

さて、オメナヘの対戦カード発表会見はライブ配信され、アーカイブが残されています。


カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
まず初めに発表されたのがマスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテvsカマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジンの4対4でのメヒコ・コントラ・ハポン。
通常、組まれるカードは6人タッグかマノ・ア・マノ (シングルマッチ) のCMLLで日本人カルテットが登場。
2月にCMLL遠征をスタートさせたばかりのフウジン選手とライジン選手のビッグショー登場は大抜擢と言えるでしょうし、CMLL側の期待値の高さがうかがえますが、なによりも今年5月でCMLLでのキャリアが12年を迎えるOKUMURA選手の実績とドラゴン・リー選手を撃破し、悲願のCMLL世界ライト級王座奪取のカマイタチ選手の大活躍、そしてCMLLと新日本プロレスが築き上げて来た信頼感によるものが大きいと思えます。
会見には日本人4選手が登場しました。
カマイタチ選手の「ソイ カンペオン (オレがチャンピオンだ) ソイ ヌメロ ウノ (オレがイチバンだ)」がメキシコでも定着しつつある様子がうかがえます。
またライジン選手は雷の神らしく「メキシコ人のヘソをとる」とコメントしましたが、日本人なら思わずニヤリとしてしまうこのコメント、残念ながらメキシコ人には伝わらないでしょうね。
日本とメキシコの文化、風習の違い・・・。
ちなみに「カミナリがヘソをとる」の由来がちょっと気になったのでネット検索してみました。
ご興味ある方はリンク先へ→〈雷でへそを取られると言われるようになった由来/Yahoo!知恵袋〉

この会見の前後に収録されたと思われる4選手のインタビュー動画を見つけましたので、こちらも紹介します。

さらに発表されたのが、遺恨深まるボラドールJr.vsネグロ・カサスとマキシモ・セクシーvsルーシュの2つのカベジェラ・コントラ・カベシェラ (敗者髪切りマッチ) 。
こちらの2つの抗争は新日本プロレスHPにとてもわかりやすく解説されていますので、是非ご一読ください。〈現地時間・3月18日アレナメヒコで開催されるビッグショー『オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス』にて、カマイタチ&オクムラ&風神&雷神がタッグを結成!!/新日本プロレスリング〉
マキシモ・セクシー選手とルーシュ選手の抗争について1つ補足すると2月12日(金)のアレナ・メヒコで組んだ両選手、ルーシュ選手がマキシモ選手のベソ (キス) の誤爆を受け、対戦相手からスリーカウントを奪われたことから因縁が勃発し、翌週のマルコ・コルレオーネ選手との亀裂、そしてオメナヘでの決着戦という流れになります。

カベジェラ戦に臨む4選手のデータを調べてみました。
まずはボラドールJr.選手。
2013年9月13日にラ・ソンブラ選手に敗れて素顔になってからは昨年3月にマキシモ選手と組んでテリブレ選手とレイ・ブカネロ選手に勝利し、髪の毛を守っています。
オメナヘが2度目のカベジェラ戦。
次は対するネグロ・カサス選手。
こちらはデビュー時から素顔ですので、今までに行ったカベジェラ戦は27試合で17勝9敗1分け、勝率6割2分9厘。
最新のカベジェラ戦は新日HPにも記載されているボラドール選手の父スペル・パルカ選手に今年の元日に勝利。
マキシモ・セクシー選手は15試合で12勝3敗、勝率8割。
最新のカベジェラ戦はこちらも今年の元日にカマイタチ選手に勝利しています。
対するルーシュ選手は5試合で5勝とカベジェラ戦の数が少ないものの勝率10割を誇り、最新のカベジェラ戦は2014年8月のネグロ・カサス戦でもちろん勝利。

2月26日アレナメヒコ金曜定期戦カード
明日のアレナ・メヒコ金曜定期戦も2大カベジェラ戦の前哨戦が組まれています。
そして、日本人4選手も登場。
フウジン選手&ライジン選手はこれがCMLLのメインストーリーであるアレナ・メヒコ金曜定期戦に初登場となります。
2月26日アレナ・メヒコ金曜定期戦はClaro Sportsで日本時間27日 (土) 午前11時30分から無料のライブ配信があります。

さぁ!
大一番まで3週間!!
どんな結末を迎えるのか!?
そして追加カードの発表に期待しましょう!!




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