宇宙一決定戦 トルネオ・カンペオン・ウニベルサル

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“CMLL版G1”とも言われる「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」が6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で開幕します。
「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」とは2009年から開催されているトーナメントでエントリーされるのはカンペオン=チャンピオンのみ。
カンペオンの中のカンペオンを決める、まさに最強戦士決定戦。
今年は6月30日に予選1週目、7月7日に予選2週目が行われ、1週目と2週目に勝ちがあった選手が7月14日に決勝戦で激突するスケジュール。
まずは6月30日の予選1週目の参加8選手が発表されました。

●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級 CMLL世界6人タッグ)
●ドラゴン・リー選手 (CMLL世界ライト級)
●アンヘル・デ・オロ選手 (CMLL世界ミドル級)
●バリエンテ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ネグロ・カサス選手 (CMLL世界タッグ)
●ショッケル選手 (CMLL世界タッグ)
●ルシフェルノ選手 (ナショナル6人タッグ)
●エチセロ選手 (NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級)

今年は「カンペオン・ウニベルサル」と合わせて「コパ・ボビー・ボナレス」(ボビー・ボナレス杯) とCMLLの前身であるEMLLの創生期に活躍した選手の名を冠したトーナメントになりました。


予選2週目の参戦選手は例によって発表されてはいませんが、今年は提携団体の新日本プロレス、ROHからの参戦は残念ながらないようですので、現在のタイトル保持者から以下の8選手になると思われます。

●アトランティス選手 (ナショナル・ライトヘビー級)
●ウルティモ・ゲレーロ選手 (NWA世界ヒストリック・ミドル級)
●マルコ・コルレオーネ選手 (CMLL世界ヘビー級)
●メフィスト選手 (CMLL世界ウェルター級 ナショナル6人タッグ)
●ニエブラ・ロハ選手 (CMLL世界ライトヘビー級)
●ミスティコ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級)
●エフェスト選手 (ナショナル6人タッグ)


過去8年のカンペオン・ウニベルサルを制し、赤いベルトを腰に巻いた歴代覇者を記しておきます。

2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手

王者の中の王者を決めるトーナメントだけあって、ライガー選手や棚橋選手をはじめ、強豪の名が並びますが、その中でも複数年このトーナメントを制覇しているのはウルティモ・ゲレーロ選手ただ1人。
今年、宇宙一の栄冠に輝くのはいったい誰だ!?




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トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017決勝戦

6月9日アレナ・メヒコ金曜定期戦で行われた「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017」の予選2週目は大本命のカリスティコ選手とソベラノJr.選手のチームがボラドールJr.選手とフライエル選手にマスクを引き裂かれながらも見事に勝ち上がりました。〈RESULTADOS VIERNES ARENA MEXICO: !CARISTICO Y SOBERANO A LA FINAL DE LA GRAN ALTERNATIVA!/CMLL公式HP〉

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この結果により、次週16日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインでカリスティコ選手&ソベラノJr.選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&サンソン選手の決勝戦が行われることが決定しました。

とにもかくにも、この2人が並び立つ姿を見られることを本当に嬉しく思います。
今年1月のファンタスティカマニアで日本のファンからも注目を集め、4月にはコパJr.制覇、5月にはナショナル・ウェルター級王座奪取とスペル・エストレージャへ一気に駆け上がらんとするソベラノ選手が6月もグラン・アルテルナティバ優勝という栄冠を掴み取るのか大注目です。


予選2週目が行われた9日のアレナ・メヒコでは事件も勃発。
前週、ラ・マスカラ選手のCMLL離脱からルーシュ選手とピエロー選手の親子2人だけとなってしまったロス・インゴベルナブレス入りをアピールしたバンジェリス選手。
ルーシュ選手とピエロー選手に「顔じゃねぇよ」とばかりに無碍もなく拒否されたバンジェリス選手がアルテルナティバ2週目にアクマ選手とのタッグでエントリーしていたピエロー選手を予選1回戦の試合後に入場ゲートで急襲。
バンジェリス選手からバットや場外フェンスで傷めつけられたピエロー選手の右腕はドクターストップとなり、2回戦はやむなく不戦敗となってしまいました。
新たに勃発した因縁対決も16日のアレナ・メヒコの第3試合にラインアップされています。
9日は出場予定がなく、父ピエロー選手の救出に駆け付けられなかったルーシュ選手の怒髪天を突くかのような表情が目に浮かびます。


最後にラ・マスカラ選手とマキシモ・セクシー選手のCMLL離脱によって空位となったタイトルの王者決定戦の結果を。
CMLL世界ヘビー級は6月6日のグアダラハラで王者決定戦が行われ、マルコ・コルレオーネ選手が第19代王者になりました。
コルレオーネ選手はCMLLでシングルの王座初戴冠。
CMLL世界ライトヘビー級は6月10日のアレナ・コリセオで決定戦が行われ、ニエブラ・ロハ選手が第16代王者に。
ニエブラ・ロハ選手もCMLLのシングル王座は初戴冠。
そして、マスカラ選手の前の第14代王者は弟のアンヘル・デ・オロ選手で同タイトルの兄弟戴冠は初。
さらにアンヘル・デ・オロ選手は現在のCMLL世界ミドル級王者です。
ニエブラ・ロハ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロス離脱、テクニコ転向はこの結果を見ると大成功。
しかし、これにゲレーロスの面々が黙っているとは到底思えません。

バンジェリス選手とインゴベルナブレス、ニエブラ・ロハ選手とゲレーロスの抗争は9月のCMLL年間最大興行アニベルサリオに向けて、さらにメラメラと燃え上がっていきそうな気配です。




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6月10日アレナ・コリセオ土曜定期戦でCMLL世界ライトヘビー級王者決定戦

ラ・マスカラ選手とマキシモ・セクシー選手のCMLL解雇により空位となっているCMLL世界ヘビー級とライトヘビー級の2つの王座。
ヘビー級は6月6日のグアダラハラ火曜定期戦で王者決勝戦が行われることが既に発表されていますが、ライトヘビー級は6月10日のアレナ・コリセオ土曜定期戦で王者決勝戦が行われることが発表されました。

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出場選手はテクニコ6人、ルード4人の計10人。

●カリスティコ選手
●ジョニー・アイドル選手
●ニエブラ・ロハ選手
●ストゥーカJr.選手
●ミステリオッソJr.選手
●バルバロ・カベルナリオ選手
●リッペル選手
●ドローン選手
●ブルー・パンテル選手
●ポルボラ選手

人気、実力ともに“神の子”カリスティコ選手が頭1つ抜けているように思いますが、2015年10月のCMLL復帰後、メフィスト選手の保持するCMLL世界ウェルター級に2度、ウルティモ・ゲレーロ選手の保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級に1度挑戦し、ベルト奪取ならず。
もはやベルトを超越した存在ではありますが、やはり獲れるものは獲ってもらいたいと思うのがファン心理。
CMLLが管理するタイトルならば、なおのことです。
是非ともこのチャンスを掴んでベルトを巻いて欲しいと思います。
そして、ストゥーカ選手とミステリオッソ選手も大好きなルチャドール。
この3人の中から新チャンピオンが誕生すれば個人的にはとてもハッピーです。

第16代CMLL世界ライトヘビー級王者に輝くのは、いったい誰だ?



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トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017 2週目

6月2日からアレナ・メヒコ金曜定期戦で3週にわたって開催されているトップルチャドールと中堅・若手が組むタッグトーナメント「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017」。
予選1週目はウルティモ・ゲレーロ選手とサンソン選手のチームが勝ち上がりました。〈RESULTADOS VIERNES ARENA MEXICO: !SANSON CERCA DEL ESTRELLATO!/CMLL公式HP〉

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そして、6月9日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の対戦カードが発表され「アルテルナティバ」予選2週目にエントリーするタッグチームも発表となりました。

●カリスティコ選手&ソベラノJr.選手
●メフィスト選手&ラシエル組
●ボラドールJr.選手&フライエル選手
●ネグロ・カサス選手&カネロ・カサス選手
●ニエブラ・ロハ選手&ドローン選手
●バリエンテ選手&アストラル選手
●アンヘル・デ・オロ選手&オロJr.選手
●ピエロー選手&アクマ選手

1週目がテクニコ、ルードともに4チームがエントリーされましたが、2週目はテクニコが5、ルードが3チームとなりました。
このうち、血縁関係があるのはボラドール選手とフライエル選手、ネグロ・カサス選手とカネロ・カサス選手の2チームでどちらもおじと甥の関係にあたります。
1週目のウルティモ・ゲレーロ選手&サンソン選手の勝ち上がりをズバリ的中させてしまったので、ちょっと調子に乗って2週目も予想してみますが、“神の子”カリスティコ選手とコパJr.制覇に続き、ナショナル・ウェルター級王座戴冠とまさに飛ぶ鳥を落とす勢いのソベラノ選手のチームが大本命だと思います。
ウルティモ・ゲレーロ選手とカリスティコ選手、サンソン選手とソベラノ選手のライバル関係もあり、決勝戦にふさわしいカードとなりそうです。
対抗はロス・ゲレーロス・ラグネロス離脱、テクニコ転向で注目を集めているニエブラ・ロハ選手と派手ないでたちと特異な技のレパートリーを持つドローン選手がバランスの良いチームだと思います。

予選1週目は普段は組むことの少ないパートナーとのハーフマスクを被って登場した選手が数人いました。
2週目もこれは続くと思われますが、カリスティコ選手とソベラノ選手がハーフやデザインをミックスしたコラボマスクで登場なんてことになったら、めちゃくちゃ欲しくなってしまいそうです。

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まさか、この2人のタッグがこんなに早く実現するとは思いませんでした。
私にとっては「夢のタッグ2017」。
「グラン・アルテルナティバ2017」を制覇すれば、ソベラノ選手のスペル・エストレージャへの道はますます加速度を増しそうです。

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア帰りのドラゴン・リー選手は「アルテルナティバ」にはエントリーされず、セミでアトランティス選手、ミスティコ選手と組み、ウルティモ・ゲレーロ選手、エウフォリア選手、グラン・ゲレーロ選手のゲレーロスと対戦します。




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CMLL世界ヘビー級王者決定トーナメント開催

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第18代王者マキシモ・セクシー選手の解雇により現在空位となっているCMLL世界ヘビー級王座。
その王者決定トーナメントが6月6日のグアダラハラ火曜定期戦で開催されることが電撃決定されました。
「電撃決定」と記載したのは、この日の対戦カードはもともと全く別なものが発表されていたのです。
何らかの事情で出場選手が一部変更になることはCMLLでは珍しいことではありませんが、ここまでガラッと対戦カードが変更されるのは異例中の異例。
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第19代となる新王者を決定するトーナメントに出場するルチャドールは以下の10人。
●ミステル・ニエブラ選手
●ルーシュ選手
●マルコ・コルレオーネ選手
●グラン・ゲレーロ選手
●ピエロー選手
●テリブレ選手
●ドラゴン・ロホJr.選手
●レイ・ブカネロ選手
●クラネオ選手
●エウフォリア選手

「テクニコでもルードでもない」がロス・インゴベルナブレスのコンセプトではありますが、純粋なテクニコはコルレオーネ選手1人のみ参加。
ミステル・ニエブラ選手とテリブレ選手はこのタイトルの元王者でもあり、実力者揃いで予想はなかなか難しいですが、個人的にはエウフォリア選手かルーシュ選手にベルトを巻いて欲しいと思っています。
ただ、グアダラハラはライブ配信がないのが、とても残念です。




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トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017

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6月2日のアレナ・メヒコ金曜定期戦からトルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017が開幕。
グラン・アルテルナティバはトップルチャドールと中堅・若手が組み、2週にわたってトーナメントを行い、1週目と2週目を勝ち上がったタッグチームが3週目に決勝戦で激突する大会で中堅・若手にとっては脚光を浴びるチャンスです。

発表された1週目はテクニコ、ルード4チームずつの全8チームがエントリーされました。

●アトランティス選手&エスフィンへ選手
●ウルティモ・ゲレーロ選手&サンソン選手
●ミスティコ選手&スタルJr.選手
●ショッケル選手&フォラステロ選手
●ブルー・パンテル選手&ペガソ選手
●マスカラ・アニョ・ドスミル選手&クアトレロ選手
●ティタン選手&スティグマ選手
●クラネオ選手&エスパントJr.選手

“最強親分”ウルティモ・ゲレーロ選手とコパJr.決勝で惜しくもソベラノJr.選手に敗れたものの、メキメキ頭角を現しているサンソン選手のチームが最も強力な気がしています。
また、普段はあまり組む機会のないチームが揃うなかで、おじさんと甥の関係であるマスカラ・アニョ・ドスミル選手とクアトレロ選手は普段から組み慣れているので、連携的にはここが1番でしょう。

2週目の参加チームはいつものように未発表ですが、現在、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦中のボラドールJr.選手とドラゴン・リー選手が帰国、間違いなくエントリーされると思いますので、こちらの組合せも今から楽しみです。

最後にグラン・アルテルナティバの過去10大会の優勝チームを振り返ります。

●2006年 ペロ・アグアヨJr.選手&ミステリオッソ (現 ミステリオッソJr.) 選手
●2007年 ミスティコ (初代 現 カリスティコ) 選手&ラ・ソンブラ (現 アンドラデ“シエン”アルマス) 選手
●2008年 ウルティモ・ゲレーロ選手&ドラゴン・ロホJr.選手
●2009年 裕次郎 (現 高橋裕二郎) 選手&OKUMURA選手
●2010年 エクトール・ガルサ選手&ポルボラ選手
●2011年 ウルティモ・ゲレーロ選手&レイ・エスコルピオン選手
●2012年 テリブレ選手&エウフォリア選手
●2013年 レイ・エスコルピオン選手&ボビー・サバラ (現 ボビー・ビジャ) 選手
●2014年 ミステル・ニエブラ選手&バルバロ・カベルナリオ選手
●2016年 ボラドールJr.選手&エスフィンへ選手
※2015年は開催なし




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ついにゲレーロスと決別! ニエブラ・ロハがテクニコに再転向

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現在、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアに参戦中のドラゴン・リー選手を始め、テクニコ勢とクリーンな闘いを望んでいるのか?試合中に握手を求めたりと長らく不穏な行動が続いていたニエブラ・ロハ選手がロス・ゲレーロス・ラグネロスからがついに離脱!


5月19日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミで行われたアトランティス選手&バリエンテ選手&アンヘル・デ・オロ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手&ニエブラ・ロハ選手でニエブラ・ロハ選手がゲレーロスの親分ウルティモ・ゲレーロ選手にとうとう直接攻撃を仕掛けました。

当然、この行為にウルティモ&グランのゲレーロ兄弟は大激怒。
勝負が決まった後でニエブラ・ロハ選手のマスクを剥ぎ取りました。
これを助けに入ったのが、弟のアンヘル・デ・オロ選手。
客席から投げ込まれたオロ選手の応援用マスクを被ったニエブラ・ロハ選手は再び、「アンヘル・デ・プラタ」に戻り、オロ選手と兄弟でゲレーロスとの抗争に突入することを暗示させましたが…。



バックステージでは「ニエブラ・ロハ」のマスクを被り、兄弟でゲレーロスに宣戦布告。

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発表された翌週26日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミのカードはミスティコ選手&アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手。
発表通りに「ニエブラ・ロハ」として、そのまま登場するのか?
名前はそのままで、ウルティモ・ゲレーロ選手のデザインが色濃いマスクからはチェンジして登場するのか?
それとも「アンヘル・デ・プラタ」として登場するのか?
入場シーンから注目です。
ウルティモ・ゲレーロ選手からマスカラ・コントラ・カベジェラを要求されたこの遺恨。
9月に開催される年間最大のビッグマッチであるアニベルサリオにそれぞれの弟を巻き込み、繋がっていくことも十分に考えられます。




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ルーシュがMASADAと金網デスマッチ

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5月7日 (日) にモンテレイで開催されたMDAとルチャ・メメスの合同興行。
このインディー興行にはCMLLから数人のルチャドールが参戦しました。
CMLLのアレナ・メヒコやアレナ・コリセオなどでは組まれることのない組合せの中で目を引いたのが、ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手と竹串攻撃で知られるデスマッチファイターのMASADA選手のマノ・ア・マノでした。
どんな試合だったのか興味はありましたが、YouTubeにこの試合がアップされました。



蛍光灯などの凶器がリング上に用意された金網の中で行われた一戦。
試合序盤には両選手が凶器を手にすると、レフェリーが凶器を取り上げていたので、凶器の使用は認められない金網デスマッチなのかと思っていたら…。
不慣れな試合形式に戸惑ったのか、MASADA選手にペースを握られるシーンもありましたが、最後はレフェリーをKOしてしまった後にマルティネーテ2連発からルーシュ選手が金網からの脱出に成功して勝利。
何より驚きなのは、金網デスマッチでも普段のCMLLで見せている“荒ぶる白い猛牛”のファイトスタイルそのままで本職のデスマッチファイターをねじ伏せてしまったことでした。
まさしく制御不能!
金網からの脱出後に「当然の結果だ」とばかりに涼しい表情を浮かべるルーシュ選手に改めて惚れ惚れした闘いでした。




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異例のテクニコ対決 レイ・コメタvsソベラノJr.のカンペオナート

1月のファンタスティカマニア2017に「ミキティコ推薦枠」で初来日を果たしたソベラノJr.選手。
その華麗なファイトスタイルとルックス、そしてリング外でのファンサービスでルチャ女子の皆さんのハートを射抜いて日本でも一躍人気者になりました。

メキシコ帰国後はその人気に嫉妬した (?)ミステリオッソJr.選手から対戦の度にマスクを剥がされ、そして何故か被られてしまうという、見る者からすると少し微笑ましくもある抗争を展開。
また、3月26日にアレナ・ナウカルパンで開催されたルチャ・メメスではプライベートでも仲の良いドラゴン・リー選手とのタッグで出陣し、普段のCMLLでは見られないルチャを展開していました。

4月14日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で行われたコパJr.の予選1週目にエントリー。
参加ルチャドールはソベラノJr.選手の他はテクニコがテ・パンテル選手、ドローン選手、オロJr.選手。
ルードがクアトレロ選手、カネロ・カサス選手、イホ・デル・シグノ選手、エスパントJr.選手。
ここを見事に勝ち上がり、翌週21日の予選2週目を勝ち上がってきたサンソン選手と28日に決勝戦で激突。
結果、ソベラノJr.選手がコパJr.2017優勝の栄冠に輝きました。

コパJr.制覇にCMLLが用意したのが、5月12日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でのナショナル・ウェルター級王座挑戦。
同王座の現チャンピオンはレイ・コメタ選手。
コメタ選手はペカソ選手と共にAAAからCMLLに移籍、もともとはマスクマンでしたが、2012年9月にプーマ・キング (現プーマ) 選手とのマスカラ・コントラ・マスカラに敗れて素顔に。
2013年3月にはストゥーカJr.選手と組み、OKUMURA選手とナマハゲ選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラで勝利し、OKUMURA選手の髪の毛とマスクを奪いました。
同年4月にはナマハゲ選手とカベジェラ・コントラ・カベジェラを行い、リベンジに燃えるナマハゲ選手の髪の毛を刈りました。
2014年にはバルバロ・カベルナリオ選手との抗争が勃発。
9月にはカベジェラ・コントラ・カベジェラまで発展し、惜敗して自慢の挑発を刈られる屈辱を味わいました。
2015年、ファンタスティカマニア参戦後に膝の負傷で長期の戦線離脱。
復帰後、再びカベルナリオ選手との抗争が再開され、2016年6月には、ついに宿敵カベルナリオ選手に勝利し、ナショナル・ウェルター級王座を獲得、第74代王者に。
タイトル奪取の勢いのまま、翌7月に再びカベルナリオ選手とカベジェラ・コントラ・カベジェラで激突しましたが、またもや返り討ちにされ、ようやく伸びた髪を刈られてしまいました。
今年3月にカベルナリオ選手を挑戦者に迎え、初防衛に成功。
このように、ここ数年のカベルナリオ選手との抗争はカンペオナートでは勝利するものの、カベジェラ戦で2度目も髪を刈られる悲劇の王者のイメージ。
個人的には今度こそ、今度こそリベンジして欲しいと願っていました。

そんな苦労人の王者コメタ選手に一気にスペル・エストレージャへの階段を駆け上がろうとするソベラノ選手のCMLLでは異例のテクニコ対決。
ルード対ルードはわりと組まれることはありますが、ごく稀に行われるテクニコ対決はどちらとも今一歩踏み込めずに凡戦で終わることが多かったので、今回も少し心配していました。

日本時間で昨日行われたカンペオナートをライブ配信で観戦しました。
コメタ選手が入場した後、何らかのトラブルでソベラノ選手の入場から1本目の勝負がつく直前までは見られませんでしたが、試合前の心配が吹き飛ぶような両者の持ち味が存分に発揮される試合内容でした。
コメタ選手のセコンドはこの日は試合のなかったフエゴ選手、ソベラノ選手には直後に試合が組まれているドラゴン・リー選手がセコンドに付き、リング上だけを超えた2組の関係性の深さを思わせました。
1対1で迎えた勝負の3本目、互いに得意にしているトルニージョや必殺技を繰り出し、最後はカナディアン・デストロイからスリーカウントを奪い、歓喜のソベラノ選手。

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試合後はソベラノ選手がコメタ選手の手を取って起こし、健闘を称え合って抱擁。
そしてコメタ選手がソベラノ選手の手を上げ、さらにはベルトを巻いてあげるシーンに2人への様々な感情が爆発してしまいました。
試合前は応援している2人の対決に胸中複雑ではありましたが、清々しい2人の様子を見て安心しました。
そして第75代王者となったソベラノ選手を素直に祝福する気持ちになれました。
まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いのソベラノ選手。
CMLLの近未来のエース候補はまだ23才。
おじいさんから3代続く「ソベラノ」の名。
おじいさんとおじさんは“ルチャの殿堂”には残念ながら届きませんでした。
お父さんは「ソベラノ」から改名し、ルードに転向した後に“ルチャの殿堂”でスペル・エストレージャになりました。
そして、ついに「ソベラノ」の名を継承した孫が“ルチャの殿堂”の金曜定期戦でナショナル王座を腰に巻きました。
一族の喜びはいかばかりでしょう?

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今後ますます本国メキシコで飛躍するでしょうし、再び新日本プロレスへの飛来を期待しています。
「スーパージュニアに出たい」と語っていた願いは今年は叶いませんでしたが、来年こそは実現して欲しいと思いますし、その前に今年秋のジュニアタッグトーナメントにドラゴン・リー選手との仲良しコンビを、そして2年連続のファンタスティカマニア参戦を願わずにはいられません。
Felicidades Principe!!

残念ながら、王座陥落してしまったコメタ選手は16日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で宿敵カベルナリオ選手とのマノ・ア・マノが組まれています。

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因縁の相手との対決に三度カベジェラ戦へ動き出すのか、こちらも注目です。
コメタ選手ももちろん再来日して欲しいルチャドールです。
Buena suerte Cometa!!



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メインはディアマンテ・アスールvsピエローのマスカラ戦!3.17オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス

CMLLが現地時間2月22日に会見を開き、3月17日 (金) に開催されるビッグマッチ、春の大一番「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の全対戦カードが発表されました。


●第1試合
エストレジータ&マルセラ&プリンセサ・スヘイvsアマポーラ&ティファニー&セウシス

●第2試合
ドラゴン・リー&ストゥーカJr.&ティタンvsエウフォリア&グラン・ゲレーロ&ニエブラ・ロハ

●第3試合
アトランティス&カリスティコ&マルコ・コルレオーネvsルーシュ&ラ・マスカラ&クラネオ

●第4試合 NWA世界ヒストリック・ミドル級王座戦
(挑戦者) マット・ターバンvsウルティモ・ゲレーロ (王者)

●第5試合 CMLL世界6人タッグ王座戦
(王者組) ボラドールJr.&ミスティコ&バリエンテvsメフィスト&エフェスト&ルシフェルノ (挑戦者組)

●第6試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
ディアマンテ・アスールvsピエロー


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顔を合わせる度に互いのマスクを剥ぎ合い、熱く火花を散らしていたディアマンテ・アスール選手とピエロー選手がついにマスカラ戦で雌雄を決することになりました。

記録を調べてみると、ディアマンテ・アスール選手は2007年にロマノのリングネームでデビュー。
2009年に2代目のメトロに改名。
このメトロ時代にマスカラ・ドラダ選手とストゥーカJr.選手とのトリオで第29代ナショナル6人タッグ王者組に。
この時の3人のコラボマスクが印象に残っています。
2012年に現在のディアマンテ・アスールに再び改名し、アトランティス選手と組み第32代CMLL世界タッグ王者組となり、新日本プロレスのワールドタッグリーグにルーシュとのタッグで初来日。
翌2013年には第4代NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王者になっています。
今年がちょうどデビュー10周年の節目に当たりますが、ロマノ、メトロ、そして現在のディアマンテ・アスールはいずれもマスクマンでしたが、マスカラ戦に挑むのは今回が初めてになります。
メジャータイトルの獲得経験はありますが、ケガで欠場してしまうことも多く、今一歩スペルエストレージャへと上り詰められていない印象があります。
183cm、102kgの分厚い肉体から放たれる豪快無比なジャーマンスープレックスホールドが最大の武器。
今回のマスカラ戦は大チャンス到来です。

一方のピエロー選手はご存知の通り、ルーシュ選手、ミスティコ選手、ドラゴン・リー選手の3兄弟の父。
1994年にドクトル・ケントのリングネームでデビュー。
その後、現在はルーシュ選手のニックネームになっているトロ・ブロンコの名を始め、様々なリングネームでキャリアを重ね、2013年からピエローを名乗りました。
2002年のポデール・メヒカ時代にミステル・メヒカ選手と組み、ベネノ選手とビオレンシア選手に敗れてマスクを失ったこともあります。

ルーシュ替え玉 ピエロー
考えてみれば、昨年のオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスで行われたマキシモ・セクシー選手とルーシュ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラでルーシュ選手の影武者的に黒覆面にスーツ姿の出で立ちで入場ゲートに現れたのがピエロー選手でした。
そして、本物のルーシュ選手がマキシモ選手を急襲。
ピエロー選手の介入もあり、ルーシュ選手がマキシモ選手の自慢のピンクのモヒカンを刈ったのです。
この時点でのピエロー選手はルーシュ3兄弟の父であることは一般的には知られておらず、さらにサグラード選手、ミステリオッソJr.選手とのプエルトリコ軍として、一介の中堅ルードにすぎなかったので、何故ルーシュ選手のセコンドに付いたのかが謎でした。
その後、正式にロス・インゴベルナブレスに加入。
あれから僅か1年という期間でCMLLのビッグマッチに堂々のメイン登場です。

どちらにとっても負けらないマスカラ戦。
運命の勝敗の行方はやはり、ルーシュ選手、ラ・マスカラ選手のロス・インゴベルナブレスが鍵を握っていると思います。
会見でもピエロー選手と共に登場し、3人がかりでディアマンテ・アスール選手のマスクを引き裂き、さらにはストンピング。
ほとんど集団リンチのような状態でしたが、おそらくはマスカラ戦にも介入してくると思われます。
はたしてディアマンテ・アスール選手に大ダメージを与える吉と出るのか、はたまたレフェリーに反則を取られる凶とでるのか。


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セミではCMLL世界6人タッグ王者組のスカイチームとナショナル6人タッグ王者組のロス・イホス・デル・インフィエルノが王者対決ですが、ダブルタイトルマッチではなくCMLL世界6人タッグ王座戦として行われます。


セミ前の第4試合ではウルティモ・ゲレーロ選手の持つNWA世界ヒストリック・ミドル級王座にマット・ターバン選手が再びCMLLマットに登場し、挑戦します。


CMLLの創始者であるサルバドール・ルッテロ氏とルチャリブレの歴史に偉大なる功績を残した人物の2人を讃える大会、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス。
今年は1981年に蔵前国技館で初代タイガーマスク選手とも闘ったビジャノ形手がアレナ・メヒコのリングに招かれ、セレモニーが行われます。
ビジャノ形手と初代タイガーマスク選手の試合は 新日本プロレスワールドで視聴可能です。






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Special Thanks JUVI & RIKA SAN
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MISTICO TIGER

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デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
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