2009年01月

イホ・デル・ファンタスマ

ファンタスマ親子ファンタスマ1ファンタスマ2
1984年生まれ 180cm/90kg

さて今回は先日、CMLLトリオ王座をエクトール・ガルサ、ラ・マスカラと組んで、見事に奪還したイホ・デル・ファンタスマです。
初代タイガーの突然の引退後、ザ・タイガーとして復活した昭和59年の旧UWF「UWF無限大記念日」に来日したエル・ファンタスマの息子です。
最近の二世ルチャドールは「イホ」と「Jr.」の両方がいて、実際は血縁関係がないのに「イホ」や「Jr.」を名乗っているケースも見られますが、このイホ・デル・ファンタスマは正真正銘の息子のようでしてファンタスマJr.の方は父のエル・ファンタスマからすると甥っ子、イホ・デル・ファンタスマのいとこにあたるようです。

動画ですが、昨年の4月30日メキシコの子供の日に行われたナショナル・トリオ王座戦、チャンピオンのボラドールJr.&ラ・ソンブラ&サグラードにラ・マスカラ&イホ・デル・ファンタスマ&バリエンテが挑戦した試合を紹介します。
昨年、このブログにも書きましたが、この日の大会はエデカンやリングアナ、そしてルチャドールの格好をした子供達が登場します。
テクニコ同士で行われたこの試合を戦った6人にはミスティコに次ぐスペルエストレージャになるべく更なる飛躍を今年は期待したいですね(⌒-⌒)







それではマスクです!
デザイン的には完全に父から受け継いだ物を被っていますが、父にはあった首まわりが長いタイプではなく通常の形で口はヤギリタイプの物です。
同じデザインだからこそ、父の時代にはなかったリクラプンティーニのキラキラ感が現代のイホらしくてお気に入りの1枚です\(^O^)/
父が旧UWFに来日した当時は「なんだ!?このデザイン!」なんて思っていましたが、見慣れるとカッコ良く感じちゃうから不思議です。



  

  


MISTICO TIGER

CMLLウェルター級選手権試合に!

ミスティコメフィスト2月15日に新日本プロレス、両国国技館大会で行われるミスティコvsメフィストがミスティコの保持するCMLL世界ウェルター級選手権試合に決定しました!
ミスティコのコメントはこちらから(新日公式HP
元々このベルト、第21代王者のメフィストから2007年4月10日にミスティコが奪取し第22代王者として現在まで保持している物です。
ちなみに14代にはスペル・デルフィン、16・18代には現・NOSAWA論外の名が刻まれています。

ミスティコが初来日の東京ドームを更に上回るインパクトをマノアマノ(シングルマッチ)で見せてくれるのかが楽しみでなりません。
もう両国に行くしかないですね!
2度目の来日(ミスティコとして)にして初シングルで初タイトルマッチをこの目に焼き付けて来ます!!
ただし、このタイトルマッチ、戦い慣れた3本勝負ではなく1本勝負で行われます。
そしてドームではメキシコよりも大人しい日本の観客に少し戸惑っていた気がしますが、果たして両国ではどんな空気の中で試合をするのでしょうか?
あとはテレビ的には実況アナウンサーでしょうね・・・(x_x;)

ということで今回は1月9日にアレナメヒコで行われたミスティコ&ボラドールJr.&ラ・ソンブラvsアベルノ&メフィスト&エフェストの動画を紹介します。


3方向に同時にケプラーダなどルチャの魅力が最大限に発揮されるのは、やっぱり6人タッグですよね〜。
いつの日かこんな対戦カードを生で観たいもんです!
MISTICO TIGER

Enciclopedia de MASCARAS TOMO 18 O/P

TOMO 18 表紙TOMO 18 裏表紙この雑誌の紹介がすっかり遅くなってしまいました(--;)
既にTOMO20までは発売されているようですが、TOMO18です。

日本人ではNOSAWA論外がかつて被っていたパルカ・ゲレーラ、そして現在CMLLのミニで活躍中の闘龍門のペケーニョ・ニンジャが載っています。
裏表紙の最下段中央辺りの政宗に似たマスクはピラタ・ロホという名前で紹介されています。
少し調べてみましたが、ちょっと詳細はわかりません。

日本で有名なのはパトリオット、パルカ、パンテーラ、ペガサス・キッド、そしてつい先日、紹介したパンディータでしょう。
あのクリス・ベノワの若かりし日の姿であるペガサス・キッドは2枚紹介されていますが、ローリン製の1枚はやっぱり物凄く良く出来ていますね。

今回、気になったデザインが2枚ありまして、1枚は表紙の1番右、中央辺りにペンタゴンの隣に載っているマスク。
Pesadillaというマスクマンですがペサディージャと読むのでしょうか?
なんとなくキン肉マンのロビンマスクを彷彿とさせます。
個人的には何度か書いてますけど、立体系コテコテマスクはあまり好きではないのですが、このPesadillaは立体系でも直線的なデザインでシャープにまとまっている気がします。
どうもスペル・クレイジーやクレイジー・ボーイと血縁関係があるようでAAAやDTUに上がっているようです。
Pesadillaとは悪夢という意味だそうです。

それから、もう1枚は裏表紙の真ん中から少し左にあるパルカの隣に載っているグレーのちょっと気持ち悪いマスク。
Pantro(パントロかな?)という名前なのですが「ThunderCats」というアニメのキャラクターをモチーフにしたマスクマンのようです。
目の網に赤と黒で目玉を描いてますが、元ネタのアニメは知りませんが、なんとなく宇宙人っぽいですね。

有名無名を問わず様々なマスクが紹介されているこのシリーズ、ホントに永久保存版だと思います^_^;
MISTICO TIGER

CMLLタッグ・トリオ タイトル移動

エクトール・ガルサ ラ・マスカラ イホ・デル・ファンタスマまずはトリオの方ですが、18日にアレナコリセオ・グアダラハラで第19代王者組のウルティモ・ゲレーロ&アトランティス&ネグロ・カサスからエクトール・ガルサ&ラ・マスカラ&イホ・デル・ファンタスマが王座奪取、第20代王者組に。
新チャンピオン組は第18代王者組でもあり見事にタイトル奪還に成功!

CMLLタッグそして、こちらは16日アレナメヒコで行われたタッグ戦。
第28代王者組のアベルノ&メフィストにボラドールJr.&ラ・ソンブラが挑んだ一戦。
アベルノ&メフィストは通常のそれぞれのマスクで登場しましたが、ボラドールJr.&ソンブラは左右が逆のハーフマスクで登場!
本体はボラドールに合わせてヤギリタイプのアゴボタン式でした。
こちらの試合は早くもYouTubeにアップされています。





ラ・ソンブラ大一番には欠かせないボディペイント、画像でははっきりと確認出来ませんが、動画だとボラドールの背中には「龍敏真」という意味不明な漢字が!
他の場所にも漢字が書かれているようですが、イマイチよくわからないうちに擦れて消えていきます(^_^;)
この漢字「次にハポン行くのは俺たちだ!」アピールだったら、いいですねぇ(^○^)

試合の方は2本目にアベルノに放ったトルニージョを自爆し、右腕(?)を痛めたソンブラが失速。
最後の最後だけ奇跡のスモールパッケージホールドで丸め込み王座奪取!

ボラドールJr. ラ・ソンブラボラドールJr.ソンブラの右腕が心配ですが、19日にはアレナプエブラで今度はソンブラの持つNWAウェルターにメフィストが挑んでいますが、結果はまだわかりません。

新王者となった5人、ガルサは今年40才を迎えるベテランですが、ボラドール、マスカラ、ファンタスマは20代、ソンブラにいたっては今年20才になる、まだ19才ですよ!
若いルチャドールの台頭は嬉しい限りです。

ボラドールJr. サグラード ラ・ソンブラ1つだけ気がかりなのはボラドール、ソンブラとナショナルトリオ王座を保持するサグラードの存在。
昨年後半、ケガで欠場していたとは言え、パートナー2人の躍進は嬉しい反面、悔しさもあるかもしれません。
ボラドールもソンブラもサグラードを含めた3人のデザインがミックスされたコラボマスクを被ってますからね。
デザインがあまり目立たないので、サグラードの名前が表記されないで売られてたりしますが・・・(ToT)
あまりにもかわいそうなのでサグラードの巻き返しにも期待です!
ええ、結局、最後はマスクネタで終わるんです^_^;
MISTICO TIGER

101 LLAVES Y LANCES ESPECTACULARES DE LA LUCHA LIBRE

101 LLAVES Y LANCES ESPECTACULARES DE LA LUCHA LIBRE以前「日本市場も意識した雑誌がメキシコで発売された」と少しだけ前フリしてたのは、実はコレだったのです。
画像をクリックして拡大して頂くとわかると思いますが、表紙の左上には「101 ルチャリブレの素晴らしき技の世界」と日本語のタイトルも入っています。
また、現在CMLLで活躍中のOKUMURAこと奥村茂雄選手による日本語訳も載っています。

いや〜、これ想像以上に素晴らしかったですよ!
わかり易く例えますと、ルチャリブレ誌などが週刊プロレスだとすると、この101の技本はGスピリッツくらいのボリュームがあります。
しかも表紙も含めて154ページのうちモノクロは最後に出てくる日本語訳と英語訳の12ページのみ。
あとは全てカラーで、しかも1つの技で1〜2ページを使っていますから、写真が大きくてマスクやコスチュームの様子がよくわかります。
CMLL公認カメラマン、ロサリオ・ベラ氏がここ数年で撮ってきた写真が使われているので、既にCMLLを離れてしまったルチャドールや現在はマスクを失ったルチャドールのマスクマン時代の写真なども使われています。
まだインフェルナレスに所属していた時代のアベルノがゲレーロとブカネロのハーフマスクを被っている画像を初めて見ることが出来ました。

そうそう、アメリカでは脇固めが藤原組長にちなんでフジワラ・アームバーと呼ばれていたり、ラ・ケプラーダがウルティモ・ドラゴンにちなんでアサイ・ムーンサルトと呼ばれているので、メキシコでも日本語の技の名前があるのかなぁと思って探しましたが、巴投げがそのままTOMOENAGEとして紹介されているだけでした(x_x;)
写真はボラドールJr.だったのでモンキーフリップだと思いますが・・・。
日本生まれのドラゴン・スリーパーもハポネスという文字は入っていましたけどフヒナミとかドラゴンって単語はなかったですね。
とにかくルチャの技の名前の勉強にもなりますし、もちろん日本語訳が多少ありますのでスペイン語の勉強にもなりそうです(^O^)
MISTICO TIGER

当たり年!?

マスカラス既に週刊プロレス誌上やDEPO MARTさんHPロッシー小川氏ブログ MY FAVORITE LIFE 「マスカラス来日決定!」などでご存知の方も多いかと思われますが「〜ミル・マスカラス華麗なるゴールデン・タイム伝説〜仮面貴族FIESTA2009」(3月29日(日)東京・新木場1stRING 13時試合開始)でマスカラスの2年半ぶりの来日が決まりましたね!
現在、参戦が決まっているのが藤波龍爾、初代タイガーマスクと女子の風香。

考えてみれば、初代タイガーでプロレスにハマり、天龍革命の時代には全日も観戦していましたが、ずーっと新日派の私、マスカラスを生で観たことがありません(x_x;)
日本のマスクマンの歴史を考えると、まずはデストロイヤー、そしてマスカラス。
初代タイガーと来てライガー、サスケ、ウルティモ、デルフィン・・・
マスカラスを生で観るのは最後のチャンスになるかもしれません。
初代タイガーの試合も久しぶりに観たいなぁ。

1月4日の新日・東京ドームのミスティコ、アベルノに始まり、2月15日にはミスティコ再来日、メフィスト戦の新日・両国大会、3月20日に日墨400周年記念ウルティモ・ドラゴンプロデュース興行「LUCHA FIESTA 2009」がZepp Tokyoで、同じ3月の29日が仮面貴族FIESTA2009ですよ!
今年は春からルチャ好き、マスク好きには堪らない興行が目白押しです\(^O^)/
なんとか1つでも多く観戦できるように現在スケジュール調整中です(^_^;)
まさに嬉しい悲鳴ですね!


シベルネティコ1シベルネティコ2全然、話しは変わりますがアレナネサで元日に行われたペロス・デル・マールの興行のメインはペリート&シベルネティコvsワグナーJr.&スペル・クレイジーでしたが、なんと!シベルは久々にマスクを被って試合をしてました!!
素顔もイケメンのシベルですが、私はこの左右非対称のマスクが大好きです!
あっ、ワグナーのアギラのこのカラーリングも大好きな1枚です!
MISTICO TIGER

パンディータ

パンディータパンディータ 素顔1980年12月12日デビュー
2008年12月13日 スペル・ピノチョに敗れ素顔に

さて、いまだドームのミスティコの興奮に浸っていますが、年末年始はミスティコネタに終始しましたので、ぼちぼち平常運転と参ります。
2009年1発目のマスク紹介です!

今回は大仁田FMWを支えた名脇役の1人、パンディータです。
最近、見つけたロッシー小川氏のブログ「MY FAVORITE LIFE」によると「このパンダは今から18年前の1990年12月、私がティファナで発見。それを当時、FMWにいて後にW★ING代表となる茨城さんに紹介し、初来日のきっかけとなったのだ。」と記されています。
また、現在はメキシコシティでカフェを経営。
記憶に新しい所ですと、昨年5月のドラゴマニアに参戦した風香がこのパンディータのカフェを訪れるなど、日本人レスラーがメキシコに行った際に訪れることが多く、日本の雑誌などの媒体に載ることが多いですね。

そんなパンディータですが残念なことに上にも記した通り、昨年の12月13にマスクを奪われてしまいました。
ただ、この人、“暴走神父”フライ・トルメンタをモデルにし'06年に公開された映画「ナチョ・リブレ」に素顔でムニェコ役として登場しています。

こういったマイナールチャドールを紹介する度にいつも悩むのが動画です(x_x;)
いろいろと検索しても、なかなか見つからなかったりして大変なんですが、なんとか今回も発見しましたよ。
とは言っても試合の動画ではなくて入場シーンだけなのですが、アレナメヒコなどの大会場ではなくて街頭で行われた大会での物です。
現地メキシコに行かない限り、あまりお目にかかることのない大衆に根差した街頭ルチャの雰囲気を味わって頂くにはかえって面白いかなと思ったりします。



さてさて、マスクです!
このマスク、日本の菊タローやメキシコのトルトゥギージョ・カラテカスのように内部にアンコが入っている訳ではありません。
素顔の画像を見て頂ければおわかりのように、この人が被るからこそ丸みを帯びたパンダの実に愛くるしいルックスになるのです(^○^)



  

  


MISTICO TIGER

1・4 新日 東京ドーム大会

'09.01.04 新日 東京ドーム大会 1'09.01.04 新日 東京ドーム大会 2行って来ました!新日東京ドーム大会!

私にとっての目玉は、なんと言っても第1試合のミスティコ&田口隆祐&プリンス・デヴィットvsアベルノ&邪道&外道の一戦!

'09.01.04 新日 東京ドーム大会 3まずはアベルノ&邪道&外道が3人一緒に入場。
そしてミスティコ組はデヴィット、田口、ミスティコの順に1人ずつ、それぞれのテーマソングで入場!
過去にすったもんだしたことがあり、まさか本当に観れるとは思っていなかったミスティコがあの♪アメノ〜の神秘的なテーマソングとともに東京ドームに姿を現した時はマジで鳥肌が立ちましたし、冗談抜きで感動の余り、涙が出ました(ToT)
もしかすると記憶違いかもしれませんが、ミスティコはアベルノとしか絡まなかったではないでしょうか?
さすがはワールドワイドなタッグ屋、邪道&外道です。
おかげでミスティコの良いところが出まくりで、アベルノ相手にメキシコと同じムーブを次から次へと繰り出していました。
ただ、普段は熱狂的な観客の大ミスティココールの中で試合してますから、日本のじっくりと観る観戦スタイルは少しかわいそうだったように思います。
しかし、ミスティコの繰り出す超絶空中ファイトに何度も溜め息まじりの歓声が上がっていましたし、メキシコの試合でよく見るミスティコが観客を煽るシーンに徐々に東京ドームのお客さんも手拍子で応えていました。
試合前に特にアナウンスはありませんでしたが、選手がリング下に落ちると代わりに出て来た選手にそのまま試合の権利が移るメキシコ式が採用されていたらしく、この点もミスティコとアベルノにとっては良かったかもしれません。
最後はクルクルクル、パッ!と決まるミスティカでアベルノからギブアップを奪い、見事ミスティコが勝利!
大満足の試合でした。
一部で「ルチャドールが日本に来ても、そのままじゃ通用しない」とか「ルチャドールが日本を意識し過ぎて良い所が出ない」なんて声も聞かれましたが、ミスティコ参戦決定以来、ずーっと「スーパースター、スペルエストレージャには環境なんて関係ない!ミスティコならきっと日本のファンをも魅了してくれるはず!」と信じて疑ってませんでしたが、ホントにその通りの内容、結果になりました。
試合後のコメントを読むと2月の両国大会にも参戦濃厚のようです!

他の試合も色々書きたい所ですが長くなりますし、最後は棚橋がビシッと絞めてくれましたので大満足の大会でした。
花道を退場する棚橋が、ステージの頂点に立ったところで「待ってくれ。1個忘れてた。これからもずっと新日本をよろしくお願いします。最後に一言、東京ドームの皆さん、愛してまーす!」って叫んだのは面白かったですよ(笑)

デポマートそうそう、東京ドームに入る前に闘道館とDEPO MARTにも行って来ました。
前から欲しかったマスクを1枚ゲットしてきましたが、このブログにとってマスクは最終兵器ですから、ここでは紹介しません!
充実した1日でしたよ!



MISTICO TIGER

いよいよ明日!!

ミスティコvsアベルノ1ミスティコvsアベルノ2ミスティコvsアベルノ3いや〜、明日の今頃は待ちに待った東京ドームですよ\(^O^)/

最大の楽しみは、もちろん日本初登場のミスティコとアベルノです(*^□^*)
東京ドームの巨大空間にいったいどんな夢空間を描いてくれるのか?

ミスティコ来日については色々と語られていますが、アベルノに関してはほとんど触れられていませんでしたので、本日はドーム前夜祭として今から4年前と少し古いですが、'05年1月30日にグアダラハラで行われたミスティコvsアベルノの動画をご紹介します!
NWAミドル級をはじめ、CMLLタッグなど様々なタイトルを争ってきたミスティコとアベルノ。
昨年の北京オリンピックにミスティコがメキシコのテレビ局のレポーターとして現地の北京に渡った際、エキシビションとしてプロレス&ルチャを観たことのない中国の人たちの前で行われたのも、このミスティコvsアベルノでした。
今回の日本行きにもCMLL首脳部が自信を持って送り出したのがアベルノだったのでしょう。
・・・と前置きはこのくらいにして、明日ドームに行かれる方もそうでない方も、じっくりとご覧下さい!



もう、ミスティコは無事に日本の土を踏んでるのでしょうか?
今回はまさか大丈夫ですよね?^_^;
明日は早めに出発して水道橋ショップ巡りもして来ます!
自分へのお年玉+αもアリかも(^o^)
今晩は完全に遠足前日の小学生気分です(*^o^*)/~
MISTICO TIGER

!Feliz Ano Nuevo 2009!

ミスティコ明けましておめでとうございます!

3日後に迫った新日・東京ドーム大会!
待ちに待ったミスティコ初来日の入場シーンを想像しただけで、モー興奮です。
丑年だけに・・・(^_^;)

本年も宜しくお願い致しますm(__)m






MISTICO TIGER
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Special Thanks JUVI & RIKA SAN
Profile

MISTICO TIGER

本名/非公開
生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
出身地/非公開
趣味/プロレス観戦
   プロレスマスク収集

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