珍しく3日連続の更新です(^_^;)
“ルチャ月間”3月を締めるにふさわしいGスピリッツVol.11が本日発売されました〜!!
なんと言っても真っ先に読んじゃうのは「“プロレス冒険家”渋澤恵介の『世界・ふしぎ再発見』 第11回メキシコ前編 エル・トレオから貧民街まで本場のルチャを喰らい尽くす! 」と「ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO 完全無欠のスペル・エストレージャ 孤独を愛した黄金のマスクマン 追憶――エル・ソリタリオ」の2つですね。
「世界・ふしぎ再発見」では筆者が初めてメキシコに渡った時に感じた文化の違いなども書かれていて、やっぱり下痢には注意が必要なんだな、などと思いながらも、いつかはメキシコに行ってみたいと改めて思いました。
まず目に飛び込んでくるマテマティコの写真に「“数学仮面”エル・マテマティコは実は数字に弱い」なんて書かれていて思わず吹き出しちゃいましたよ(^o^)
そして編集段階ではまさかこんなことになるとは思ってもいなかったのでしょうが、この記事の中で使われているAAAの写真に先頃、亡くなったアビスモ・ネグロのかつてのキャラであるウィナーズがミステリオの隣で笑顔で写っています。
そして何と言ってもソリタリオ!
“孤狼仮面”はキャラを超えたキャラだったんですね。
ガチンコ、シュートでも相当な実力の持ち主だったようです。
日本ではマスカラス級の活躍が出来ませんでしたが、私がソリタリオを見ていた時代は初代タイガーの対戦相手はソリタリオの弟分のソラールでヘビーに転向した藤波の相手がソリタリオという感じでしたから、つくづくヘビーとジュニアヘビーしかない日本の階級に泣いた選手だったのかもしれません。
メキシコでの人気はマスカラスをも凌ぐという理由がほんの少しだけですが、わかった気がします。
このVol.11はわりと多くマスクマンが載っていて満足の1冊ですが、私の目を1番釘付けにしたのは実は裏表紙のリアルジャパンプロレスの広告でヤギリ(鏃)とスーパー・タイガーのハーフを被る初代タイガーだったりします(^o^;)
“ルチャ月間”3月を締めるにふさわしいGスピリッツVol.11が本日発売されました〜!!
なんと言っても真っ先に読んじゃうのは「“プロレス冒険家”渋澤恵介の『世界・ふしぎ再発見』 第11回メキシコ前編 エル・トレオから貧民街まで本場のルチャを喰らい尽くす! 」と「ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO 完全無欠のスペル・エストレージャ 孤独を愛した黄金のマスクマン 追憶――エル・ソリタリオ」の2つですね。
「世界・ふしぎ再発見」では筆者が初めてメキシコに渡った時に感じた文化の違いなども書かれていて、やっぱり下痢には注意が必要なんだな、などと思いながらも、いつかはメキシコに行ってみたいと改めて思いました。
まず目に飛び込んでくるマテマティコの写真に「“数学仮面”エル・マテマティコは実は数字に弱い」なんて書かれていて思わず吹き出しちゃいましたよ(^o^)
そして編集段階ではまさかこんなことになるとは思ってもいなかったのでしょうが、この記事の中で使われているAAAの写真に先頃、亡くなったアビスモ・ネグロのかつてのキャラであるウィナーズがミステリオの隣で笑顔で写っています。
そして何と言ってもソリタリオ!
“孤狼仮面”はキャラを超えたキャラだったんですね。
ガチンコ、シュートでも相当な実力の持ち主だったようです。
日本ではマスカラス級の活躍が出来ませんでしたが、私がソリタリオを見ていた時代は初代タイガーの対戦相手はソリタリオの弟分のソラールでヘビーに転向した藤波の相手がソリタリオという感じでしたから、つくづくヘビーとジュニアヘビーしかない日本の階級に泣いた選手だったのかもしれません。
メキシコでの人気はマスカラスをも凌ぐという理由がほんの少しだけですが、わかった気がします。
このVol.11はわりと多くマスクマンが載っていて満足の1冊ですが、私の目を1番釘付けにしたのは実は裏表紙のリアルジャパンプロレスの広告でヤギリ(鏃)とスーパー・タイガーのハーフを被る初代タイガーだったりします(^o^;)