2012年6月末日現在(日本時間)のCMLLで行われているタイトルのチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数とその月に行われたタイトルマッチです。
なんとか続けていますが、これをやり始めてから1ヶ月経つのが凄く早く感じられます。
■ CMLLウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
■ CMLL世界ヘビー級
第17代 テリブレ (1度防衛 6月26日 アレナ・コリセオで高橋裕二郎の挑戦を退ける)
■ CMLL世界ライトヘビー級
第12代 ルーシュ (6度防衛 6月5日 アレナ・メヒコで高橋裕二郎の挑戦を退ける)
〈ルーシュvs裕二郎 CMLL世界ライトヘビー級タイトルマッチ動画 そして6・24コリセオでCMLL世界ヘビー級に挑戦決定!/Mask Maniaへの道!!〉←こちらで動画紹介済み
■ CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (3度防衛)
この動画は5月20日 アレナ・メヒコでのラ・ソンブラとの防衛戦
■ CMLL世界ウェルター級
第26代 マスカラ・ドラダ (7度防衛)
■ CMLL世界スーパーライト級
第12代 ヴィールス (3度防衛)
■ CMLL世界ミニ
第12代 ペケーニョ・オリンピコ (2度防衛)
■ CMLL世界女子
第15代 マルセラ (2度防衛 6月25日 アレナ・プエブラでラ・セデュクトラの挑戦を退ける)
■ CMLL世界6人タッグ
第24代 マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモ (2度防衛 6月18日 アレナ・プエブラでウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオンの挑戦を退ける)
■ CMLL世界タッグ
第31代 ウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr. (11度防衛 6月19日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでマルコ・コルレオーネ&マキシモの挑戦を退ける)
■ NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第3代 レイ・ブカネロ (1度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ミドル級
第4代 プリンス・デヴィット(0度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第3代 ネグロ・カサス (1度防衛)
■ ナショナル・ライトヘビー級
第62代 ラ・マスカラ (5度防衛 6月17日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでメフィストの挑戦を退ける)
■ ナショナル・ウェルター級
第69代 ポルボラ (3度防衛)
■ ナショナルライト級
第49代 ペケーニョ・ピエロー (5度防衛)
■ ナショナル女子
第16代 プリンセサ・ブランカ (7度防衛)
■ ナショナル6人タッグ
第33代 ボラドールJr.&ブラック・ウォリアー&ミステル・アギラ (0度防衛 6月22日 アレナ・メヒコでアトランティス&デルタ&ゲレーロ・マヤJr.から奪取)
4月、5月と2ヶ月タイトル移動のなかったCMLLですが、今月はルードターンしたブラック・ウォリアーがボラドールJr.&ミステル・アギラとのトリオでナショナル6人タッグ王座を奪取。
こうやって毎月タイトルの行方をまとめていると今年の上半期はボラドールがタイトルに絡むことが多く、やっぱり何のかんの言っても今のCMLLはボラドールを中心にまわっているのは間違いなさそうです。
新日本プロレスから遠征して来た高橋裕二郎がルーシュの保持するCMLL世界ライトヘビー級、テリブレの保持する同ヘビー級に挑戦しましたが、惜しくも奪取ならず。
7月はプリンス・デヴィットの保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級の初防衛戦がタイチを挑戦者に迎え、日本で行われます。
テヴィットが防衛すればメキシコからチャレンジャーが飛来しそうですし、タイチが奪取となれば久しぶりにメキシコ遠征し、メキシコで防衛戦なんてことになりそうな気がします。
今年の下半期から来年にかけて2代目ミスティコ、日本帰りのアンヘル・デ・オロ、そして「エン・ブスカ・デ・ウン・イドロ」を優勝したティタンなどなど新勢力の台頭が楽しみです。
でも、それを許さないベテラン勢もまだまだ健在。
カッコ内は防衛回数とその月に行われたタイトルマッチです。
なんとか続けていますが、これをやり始めてから1ヶ月経つのが凄く早く感じられます。
■ CMLLウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
■ CMLL世界ヘビー級
第17代 テリブレ (1度防衛 6月26日 アレナ・コリセオで高橋裕二郎の挑戦を退ける)
■ CMLL世界ライトヘビー級
第12代 ルーシュ (6度防衛 6月5日 アレナ・メヒコで高橋裕二郎の挑戦を退ける)
〈ルーシュvs裕二郎 CMLL世界ライトヘビー級タイトルマッチ動画 そして6・24コリセオでCMLL世界ヘビー級に挑戦決定!/Mask Maniaへの道!!〉←こちらで動画紹介済み
■ CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (3度防衛)
この動画は5月20日 アレナ・メヒコでのラ・ソンブラとの防衛戦
■ CMLL世界ウェルター級
第26代 マスカラ・ドラダ (7度防衛)
■ CMLL世界スーパーライト級
第12代 ヴィールス (3度防衛)
■ CMLL世界ミニ
第12代 ペケーニョ・オリンピコ (2度防衛)
■ CMLL世界女子
第15代 マルセラ (2度防衛 6月25日 アレナ・プエブラでラ・セデュクトラの挑戦を退ける)
■ CMLL世界6人タッグ
第24代 マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモ (2度防衛 6月18日 アレナ・プエブラでウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオンの挑戦を退ける)
■ CMLL世界タッグ
第31代 ウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr. (11度防衛 6月19日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでマルコ・コルレオーネ&マキシモの挑戦を退ける)
■ NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第3代 レイ・ブカネロ (1度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ミドル級
第4代 プリンス・デヴィット(0度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第3代 ネグロ・カサス (1度防衛)
■ ナショナル・ライトヘビー級
第62代 ラ・マスカラ (5度防衛 6月17日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでメフィストの挑戦を退ける)
■ ナショナル・ウェルター級
第69代 ポルボラ (3度防衛)
■ ナショナルライト級
第49代 ペケーニョ・ピエロー (5度防衛)
■ ナショナル女子
第16代 プリンセサ・ブランカ (7度防衛)
■ ナショナル6人タッグ
第33代 ボラドールJr.&ブラック・ウォリアー&ミステル・アギラ (0度防衛 6月22日 アレナ・メヒコでアトランティス&デルタ&ゲレーロ・マヤJr.から奪取)
4月、5月と2ヶ月タイトル移動のなかったCMLLですが、今月はルードターンしたブラック・ウォリアーがボラドールJr.&ミステル・アギラとのトリオでナショナル6人タッグ王座を奪取。
こうやって毎月タイトルの行方をまとめていると今年の上半期はボラドールがタイトルに絡むことが多く、やっぱり何のかんの言っても今のCMLLはボラドールを中心にまわっているのは間違いなさそうです。
新日本プロレスから遠征して来た高橋裕二郎がルーシュの保持するCMLL世界ライトヘビー級、テリブレの保持する同ヘビー級に挑戦しましたが、惜しくも奪取ならず。
7月はプリンス・デヴィットの保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級の初防衛戦がタイチを挑戦者に迎え、日本で行われます。
テヴィットが防衛すればメキシコからチャレンジャーが飛来しそうですし、タイチが奪取となれば久しぶりにメキシコ遠征し、メキシコで防衛戦なんてことになりそうな気がします。
今年の下半期から来年にかけて2代目ミスティコ、日本帰りのアンヘル・デ・オロ、そして「エン・ブスカ・デ・ウン・イドロ」を優勝したティタンなどなど新勢力の台頭が楽しみです。
でも、それを許さないベテラン勢もまだまだ健在。