2012年08月

【Campeones de CMLL】Agosto 2012

毎月末恒例のCampeones de CMLL。
2012年8月末日現在(日本時間)のCMLLで行われているタイトルのチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数とその月に行われたタイトルマッチです。

LOGO CMLL

■ CMLLウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ

■ CMLL世界ヘビー級
第17代 テリブレ (2度防衛)

■ CMLL世界ライトヘビー級
第12代 ルーシュ (6度防衛)

■ CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (4度防衛)

こちらの動画は先月20日アレナ・メヒコでティタンの挑戦を退けた試合
ティタンは来年開催のFANTASTICA MANIAで初来日する予定



■ CMLL世界ウェルター級
第26代 マスカラ・ドラダ (7度防衛)

■ CMLL世界スーパーライト級
第12代 ヴィールス (2度防衛)

■ CMLL世界ミニ
第12代 ペケーニョ・オリンピコ (2度防衛)

■ CMLL世界女子
第15代 マルセラ (3度防衛)

■ CMLL世界6人タッグ
第24代 マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモ (3度防衛)

■ CMLL世界タッグ
第32代 アトランティス&ディアマンテ・アスール (0度防衛 8月3日 アレナ・メヒコでウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.から奪取)

〈ゲレーロ&ロホvsアトランティス&アスール CMLL世界タッグ王座戦/Mask Maniaへの道!!〉←こちらで動画紹介済み


■ NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第3代 レイ・ブカネロ (1度防衛)

■ NWA世界ヒストリック・ミドル級
第4代 プリンス・デヴィット(2度防衛)

■ NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第3代 ネグロ・カサス (1度防衛)


■ ナショナル・ライトヘビー級
第62代 ラ・マスカラ (7度防衛)

■ ナショナル・ウェルター級
第69代 ポルボラ (3度防衛)

■ ナショナルライト級
第49代 ペケーニョ・ピエロー (5度防衛)

■ ナショナル女子
第16代 プリンセサ・ブランカ (7度防衛)

■ ナショナル6人タッグ
第33代 ボラドールJr.&ブラック・ウォリアー&ミステル・アギラ (0度防衛)


今月はCMLL世界タッグが移動。
敗戦の原因となったウルティモ・ゲレーロとドラゴン・ロホJr.の誤爆から生じた亀裂は決定的な仲間割れにまでは発展していないものの新たな抗争勃発の火種は燻り続けています。

チャンピオンでなければ参加出来ないカンペオン・ウニベルサルが開催されるとあってタイトルマッチ自体が少ない月となりました。
改めて今年のカンペオン・ウニベルサル参加選手を見てみるといわゆるミニのカテゴリーではないCMLL世界スーパーライト級王者のヴィールスのみ、どういう訳か不参加。
まぁ、ヴィールスはもともとミニの選手だったとは言え、IWGPヘビー級王者の棚橋弘至がやって来なければトーナメントにエントリーされていたかもしれません。
更に現在メキシコにいない獣神サンダー・ライガーはともかく、歴代優勝者であるウルティモ・ゲレーロとラ・ソンブラの実力者2人でさえ、この時点でベルトを保持していないため参加出来ないという非情さ。
IWGPとCMLLの両ヘビー級王者対決となる棚橋vsテリブレの決勝戦は現地時間の8月31日に行われますが、これは日本時間だと9月1日。
もちろん勝敗の行方は速報するつもりですが、来月末のCampeones de CMLLの更新でウニベルサルの2012年の欄に棚橋弘至と打ち込めることを期待しています。
そして来月はNWA世界ヒストリック・ミドル級王者のデヴィットとタイチがCMLLにやって来ます。
デヴィットのタイトルマッチはもちろん行われると思いますが、タイチにも2010年5月に棚橋&OKUMURAと組んでCMLL世界6人タッグ王者に輝いて以来の戴冠を期待しています。
さあ!来月はいよいよCMLL年間最大のビッグショー、アニベルサリオが開催されます!!


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開幕目前!みちのくプロレス「第5回ふく面ワールドリーグ戦」

いよいよ今週金曜日、31日に開幕する4年に1度の“マスクマンの祭典”みちのくプロレス「第5回ふく面ワールドリーグ戦」。
週刊プロレス最新号のNO.1647には直前特集が5ページにわたって掲載されていました。

週刊 プロレス 2012年 9/12号 [雑誌]
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ザ・グレート・サスケの再ダークナイト化には驚かされました。
インタビューを読んでもサスケワールド全開!
「さすがに今回は正真正銘ラストチャンス。開催が1年ズレ込んだこともあって、もう後がないと。だってもう私は43歳で、さらに4年後といったら47歳ですよ。現役は続けているにしても、優勝戦線に食い込めるのは、ホントにラストチャンスなんだなと、今更ながらわれに返ったわけですよ。それもあってガ然燃えてます。ラストチャンス」と5回目の開催にして初の優勝を今度こそと意気込みます。
でも、その反面、今回のふく面ワールドリーグ戦の後は「生涯現役というのは変わらないんですけど、ほんの少し隠居してもいいんじゃないかと」「フィレンツェにでも行って、オープンテラスのカフェでコーヒーでも飲みながら、ゆっくり余生を過ごそうかなと思っていますよ。真剣にね、ウフフフ」とまた常人には理解不能な変なこと言い出してます(笑)
リーグ戦を通じて、まだまだ元気なレジェンドのお2人、ソラール&ビジャノIVのファイトに触発されて前言撤回しそうな予感がしています。

サスケのインタビューの他、過去の4大会を振り返る「ふく面世界戦史」と新崎人生コミッショナーの1回戦8試合の見どころ紹介もありました。
過去4大会の優勝者は第1回がドス・カラス、第2回がタイガーマスク(4代目)、第3回がアトランティス、第4回が再びタイガーマスク(4代目)。
歴代の優勝者を単純に見るとメヒコからやって来たルチャドールと4代目タイガーしか優勝していません。
競馬のようにデータから今回の優勝者を予想すると第5回の優勝者はソラール、ビジャノIVのメキシコ勢と虎のマスクを被るタイガースマスクとブラック・タイガーVに絞られます。
さらに奇数回はいずれもルチャドールが制していますので、スバリ!今回の優勝者はソラールかビジャノIVで決まり!・・・なんて単純にはいかないのはもちろんわかっています(笑)
改めて出場選手を見るとザ・グレート・ゼブラは全くもって実力が未知数ですが、どの選手が優勝しても不思議ではないように思えます。

週プロ以外にも「ふく面ワールドリーグ戦」の情報がいくつか発表されています。
■8・31「第5回ふく面ワールドリーグ戦」開幕戦にハヤブサ来場決定

8月31日後楽園ホール大会、ふく面ワールドリーグ戦開幕戦にハヤブサが来場することが決定した。
また、同大会の最高顧問にも就任し、全選手入場式で大会の開会宣言をします。

■「第5回ふく面ワールドリーグ戦」のテレビ放映が決定

第5回ふく面ワールドリーグ戦のテレビ放映が下記のように決定しました。

【サムライTV】
8月31日後楽園大会の模様は9月8日(土) 23:00〜25:00
9月1日仙台&9月2日盛岡大会の模様は9月9日(日) 23:00〜25:00
に放送予定です。またリピート放送もあり。


そしてマスクが詰まった優勝トロフィーにまつわるお話しも。
〈思い出の詰まった優勝カップ/Gスピリッツ編集部日記〉
「今回の開幕戦から大会期間中、トロフィーのセンターに位置するのは参加16選手のデザインの一部を織り込んだ大会特製のシンボルマスクだという。さらに中には歴代優勝者たちのマスクがカップに収められる」
ん?16選手のコラボマスク!!!
今までのコラボマスクの最多選手数はおそらく71周年のアニベルサリオのメインカードに出場したカネック、ラヨ・デ・ハリスコJr.、ドクトル・ワグナーJr.、ウニベルソ・ドスミルの4選手だと思いますが、これがびっくり仰天、一気に4倍の16選手!!!
このギネス級(?)のコラボマスク、いったいどんな仕上がりなのか見てみたいです。
新日本プロレスのG1やベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでは会場入り口付近に対戦表と一緒に優勝トロフィーが飾られていてファンが間近で見ることが可能ですが、今回のふく面ワールドリーグ戦のトロフィーも間近で見ることが出来る場所に置かれ、カップ部分に収められたコラボマスクが見られると嬉しいですね。

そして本日29日22時からのサムライTV「速報!バトル☆メン」にはソラール&ビジャノIV&獣神サンダー・ライガーがゲスト出演。
マスク好きの元井美貴さん担当の金曜日でなかったのが、ちょっと残念です。

刻々と近付く開幕戦を前にテンションは既にMAX状態です!


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空耳アワー!?

え〜、今回はとてつもなくしょうもないネタです。
何はともあれ、WWEのスーパースター、レイ・ミステリオが出演するこちらの動画をご覧下さい。



メキシコで発売されている「Trident Mega Mystery(トライデント メガ ミステリー)」というガムのCMのようです。
何故、ミステリオがオフィスらしき場所の壁をぶち破り登場するのかスペイン語のヒヤリングなんて出来ませんので謎ですが、最後にミステリオがドラゴンスリーパーのような技を繰り出し、ダチョウに小突かれた男性が発した言葉に注目!


「あっ、やめてください」


と言ってるように聞こえませんか?(笑)


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“逸材”がカンペオン・ウニベルサル2週目に勝利!次週テリブレと決勝戦!!

棚橋弘至 OKUMURA NAMAJAGUE今回のCMLL遠征が3年連続4回目となる“逸材王者”棚橋弘至。
現地時間22日に無事にメキシコ到着。
〈“逸材王者”棚橋弘至がメヒコ到着!! CMLL遠征がいよいよスタート!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
もちろん、このニュースはメキシコでも報じられています。
〈Tanahashi llega a Mexico/Lucha Libre Porra Fresa〉
もはやメキシコの空港到着の定番となったお出迎えシーン。
CMLL所属のOKUMURAと正体は日本人ではないかと囁かれているNAMAJAGUEの2選手が“逸材”の到着を歓迎。
提携団体の新日本プロレスからトップのIWGPヘビー級王者がやって来た訳ですから、本来は正装で迎えるのが正しいと言えば正しいのでしょうが、でもOKUMURA選手のネクタイ姿を初めて見たよう気もしたりして。
そのせいで余計にNAMAJAGUE選手のラフな恰好が目立つというコントラスト。

さて、メキシコ入り2日後の24日(金)にはさっそく“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコに登場しました。
以前にも触れましたが、現在開催中の“メキシコ版G1”カンペオン・ウニベルサル2012トーナメントの2週目にエントリー。
2009年から始まった、その時点のタイトル保持者でなければ出場出来ない、まさにカンペオン・デ・カンペオネスのトーナメント。
第2回の2010年はCMLL世界ミドル級王者だった獣神サンダー・ライガーが見事に制覇。
昨年も棚橋がIWGPヘビー級王者としてトーナメント2週目エントリー。
初戦はマスカラ・ドラダに勝利するも2回戦でウルティモ・ゲレーロに惜敗。
棚橋としては2年連続エントリーで昨年の雪辱を果たしたいところ。

棚橋弘至週刊プロレス「ドラゴンノート」の予告通り、ルード仕様の黒いコスチュームと顔にペイントを施した姿で登場。
このペイント、昨年の遠征時は右側だけの半分でしたが、今回は全面ペイントで昨年よりもぐっとルードらしくなりました。
初戦はCMLL世界6人タッグ王者のマルコ・コルレオーネ、2回戦はCMLL世界タッグ王者のディアマンテ・アスール、そして2週目のファイナルはナショナル6人タッグ王者のボラドールJr.を全て必殺ハイフライフローで退け、次週31日(金)に1週目を勝ち上がったCMLL世界ヘビー級王者テリブレと決勝戦で激突します。
〈RESULTADOS VIERNES 24 DE AGOSTO '12/CMLL〉

奇しくもIWGPヘビー級王者vsCMLL世界ヘビー級王者の対戦となりましたが、テリブレはトップ戦線の1人であることに違いはありませんが、真のトップかと問われれば、それはちょっと違うと思います。
ご承知の通り、ヘビー級王者がトップではないのが、日本とは違うメキシコの特異性。
ルードとルードの対戦になりますが、こうなると会場の雰囲気はメヒコ・コントラ・ハポンとなることは必至です。

9月14日のアニベルサリオでルーシュとカベジェラ戦を控えるテリブレ。
帰国後の9月23日に兵庫・神戸ワールド記念ホール大会DESTRUCTIOINでプロレスリング・ノアの丸藤正道を迎え撃つ棚橋弘至。
両者とも負けられない戦いを前にしているだけにどちらがウニベルサルの赤いベルトを腰に巻くのか全く予想が出来ません。
もちろん心情としては逸材の優勝を願っています。

カンペオン・ウニベルサル2012トーナメントは1週目も含めて動画がアップされ次第、改めて紹介したいと思います。


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9・14 アニベルサリオでテリブレvsルーシュのカベジェラ戦&プーマ・キングvsレイ・コメタのマスカラ戦が決定!!

今年のCMLL年間最大のビッグショー、アニベルサリオは9月14日に開催されることが決定、テリブレvsルーシュのカベジェラ・コントラ・カベジェラとプーマ・キングvsレイ・コメタのマスカラ・コントラ・マスカラの2つのカードが発表されました!!
〈“CUIDATE RUSH, PUES TE VOY A ENSENAR QUIEN ES EL TERRIBLE”/CMLL Gaceta〉
〈MASCARAS CONTRA MASCARAS/CMLL Gaceta〉

アニベルサリオ

今、CMLLで最も熱い抗争がボラドールJr.とミステル・ニエブラ、テリブレとルーシュの2つ。
このうち1つの決着戦がアニベルサリオで行われることになりました。
両者のカベジェラ・コントラ・カベジェラの戦績を調べてみるとテリブレがタッグも含めて4勝0敗、ルーシュが2勝0敗と互いに無敗を誇っています。
もちろん、この記録にはテリブレはエル・テハノJr.と組み、内藤哲也&裕次郎(当時)のNO LIMIT、ルーシュは吉橋伸雄(当時)の日本人の髪を刈ったものも含まれています。
自慢の長髪を振り乱して戦うテリブレとルーシュ。
いったいどちらが丸坊主になってしまうのでしょう?
テリブレが丸坊主だと一層、怪奇派のイメージが増しそうですし、ルーシュなら丸坊主になろうときっとイケメンはイケメンのままだろうなぁなどと思っています。
7・29「Last Rebellion」で話が出来た時にはルーシュは「テリブレ ペロン?ルーシュ ペロン?」と冗談混じりに笑いながら言っていたのですが、ホントに実現してしまいました。
もちろんナイスガイのルーシュに魅了されっぱなしですから、ルーシュを応援します。
年間最大のビッグショーのメインでマノ・ア・マノのカベジェラ戦を勝利することが出来れば、ルーシュはルチャドールとしてもうワンランクアップ。
そうなると2代目ミスティコと兄弟でCMLLを背負って立つ存在になりそうです。

もう1つ発表されたプーマ・キングvsコメタの中堅同士のマスカラ戦。
この2人はともに2度目のマスカラ戦のようです。
プーマ・キングはマスクを失うことになったとしても、そこは名門カサス家の一員ですから、今後に心配はない気がします。
一方のコメタは数年前にペガソとともにAAAから移籍後、特に目立った活躍はなし。
ここでマスクを失うとなおのことCMLLでの生き残りが厳しくなる気がするのは私だけ?
プーマ・キングはマスクから覗く顔立ちから素顔はグアポなんじゃないかと想像しています。
もしかすると素顔になって父フェリーノや伯父ネグロ・カサスと一緒に汚らしいメイクをして今よりも活躍するかもしれませんね。
でもこのカードはどちらが勝つのか予想しづらいです。

この他、2代目ミスティコや日本からやって来るプリンス・デヴィット、タイチもアニベルサリオのカードに名前が入ってくるでしょう。
開催がメキシコの独立記念日に近いことから例年メヒコカラーのマスクやコスチュームで登場するルチュドールも多く、そちらの方でも楽しみです!


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日墨交流さらに活発化!!

1人でも多くのルチャドールが来日して欲しいと常々願っていますが、今後はかなりの来日ラッシュ!
さらに日本からメキシコへ遠征するレスラーもいますので、ちょっとまとめてみます。

【プロレスリング・ノア】
リッキー・マルビン所属のノアには8月9日の後楽園ホールから8月30日の会津若松・ブライダルルネッサンス中の島2階まで現在開催中のシリーズ「Shiny Navig.2012」にスペル・クレイジーが参戦中。
25日の後楽園ホールでは金丸義信の保持するGHCジュニアヘビーのベルトに挑戦。
マルビンとのコンビでGHCジュニアタッグを保持するクレイジーがシングル、タッグの2冠なるか!?
〈8月ツアー“Shiny Navig.2012”参加外国人、他団体、フリー選手発表!/プロレスリング・ノア公式サイト〉

【Wrestling New Classic】
8月30日の後楽園ホールから9月1日の豊橋・名豊ビル コミュニティホールの3戦にパナマ人ルチャドール、VENENOが参戦。
もちろん、エル・イホ・デル・パンテーラは留学中。
〈Schedule/Wrestling New Classic〉

【みちのくプロレス】
8月31日の後楽園ホールから9月2日の岩手・盛岡市岩手県営体育館までの「第5回ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜」3戦にソラールとビジャノIVが参戦。
その他、豪華マスクマン参戦の「ふく面ワールドリーグ戦」は本当に楽しみです!
〈試合日程・チケット情報/みちのくプロレス・オフィシャルサイト〉

【新日本プロレス】
アベルノマスカラ・ドラダ9月7日の後楽園ホールから9月22日の香川・高松市総合体育館までの「NJPW 40th anniversary Tour Road to DESTRUCTION」、このシリーズ中に開催される9月9日の千葉・東金アリーナ「永田裕志デビュー20周年記念興行 Blue Justice IV 〜青義凱旋〜」と9月16日の神奈川・キャンプ座間「CAMP ZAMA SLAMFEST VI」、そして9月23日の兵庫・神戸ワールド記念ホール「NJPW 40th anniversary DESTRUCTIOIN」にCMLLからアベルノとマスカラ・ドラダが参戦。
アベルノは初代ミスティコとの極上対決で魅了してくれた昨年のFANTASTICA MANIA以来、ドラダは今年のFANTASTICA MANIA以来の来日。
アベルノは素顔の来日は初めてになります。
7月29日の後楽園ホール「Last Rebellion」の売店で毎年恒例のキャンプ座間大会のポスターを目撃。
この時点ではまだ発表されていませんでしたが、実はここにアベルノとドラダの顔写真があったのです。
アベルノの顔写真はまだマスクを被っていたので、もしかして日本限定でマスク被る?なんてことも思ってもいましたが、後日、正式発表された時の写真はきちんと素顔でした。
本国メキシコではマスクを失い、素顔で戦っているのに来日するとマスクを被っているというパターンはかつてありましたから。
アベルノとドラダの2人は昨年のミスティコのWWE移籍以降、ミスティコの抜けた穴を埋めるかのように抗争が激化していました。
ところが昨年上半期はドラダの新日参戦が多く、この抗争は自然消滅。
これを受け継ぐような形でアベルノはラ・マスカラと抗争を展開、結局は6月17日のマスカラ戦でマスクを失う結果となってしまいました。
最高の好敵手ミスティコを失い、実力者ながら現在無冠のアベルノとCMLL世界ウェルター級を7度も防衛しながら、どうも今ひとつ目立った活躍がないように思える最近のドラダ。
誰もがその実力を認める2人なだけに今回の来日が再浮上のきっかけになってくれればと願っています。
〈9月シリーズにアレックス・シェリー、ハーリー・スミスが再上陸!! ドラダ&アベルノも襲来!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

そして新日はルチャドールの来日だけではない!
日本からCMLLに3人も選手を派遣!!
トップバッターはIWGPヘビー級王者の棚橋弘至が昨年に3年連続4回目の遠征。
24日、アレナ・メヒコで行われる“メキシコ版G1”カンペオン・ウニベルサル2012の2週目に2年連続でエントリーされました。
これを勝ち上がると翌週の31日に1週目を勝ち上がったテリブレと決勝戦を戦うことになります。
2010年の獣神サンダー・ライガーに続く日本人2度目の栄冠なるか?
そして昨年同様、ルード仕様の黒コスチュームとペイントの日本とは違う姿で戦うことを週刊プロレス最新号の「ドラゴンノート」で明かしていました。
〈“逸材王者”棚橋弘至選手のメキシコ・CMLL遠征が決定!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉



棚橋に続いてCMLLに遠征するのはNWA世界ヒストリック・ミドル級王者のプリンス・デヴィットとタイチ。
デヴィットには前王者のボラドールJr.を筆頭に至宝奪還へ包囲網が敷かれることは必至。
再び日本に持ベルトをち帰らす訳にはいきません。
7月29日の後楽園ホールでキャンプ座間大会のポスターにアベルノとドラダの顔写真を見つけた時はどちらかがデヴィットのタイトルに挑戦するのだろうと思っていました。
「9月12日よりメキシコ入り」となっていますが、次期シリーズ「Road to DESTRUCTION」9月7日の後楽園ホール、8日の埼玉・アスカル幸手・さくらホールとも対戦カードにデヴィットの名は無く、シリーズ全休でアベルノとドラダとは入れ違い、ルチャドール2人のベルト挑戦の機会はありませんでした。
そして、タイチにとってメキシコは第2のふるさと・・・と言うと聞こえは良いですが、現在のスタイルの原点を築いた地であることは間違いないでしょう。
前回2010年の遠征時、丸坊主にされた遺恨のあるマキシモに借りを返すチャンスは与えられるのか?
この時は当時CMLL所属のエクトール・ガルサの試合中にパンタロンを脱ぐムーブをちゃっかり盗んで日本に持ち帰りましたが、今回は誰のどんなムーブをパクって来るのか?
なんにしても“世界一小ズルイ男”に磨きがかかりそうです。
デヴィットとタイチは遠征の時期からいって9月14日に開催決定したCMLL年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」出場がありそうです。
〈9月より、プリンス・デヴィット、タイチのCMLL遠征が決定!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉



【ZERO1】
9月12日の新宿FACEから9月17日の後楽園ホールまでの「第10回天下一Jrトーナメント」シコデリコJr.が参戦。
改めてシコデリコJr.のプロフィールを見てみるともともとアメリカ、カルフォルニア州ロサンゼルス生まれ。
近年はメキシコよりもアメリカに活動の拠点を移し、いとこのアルベルト・デル・リオ(ドス・カラスJr.)がCMLLを辞めて、WWE1軍デビューするまでファーム団体FCWにいましたが、同時期にシコデリコJr.も所属していました。
現在もアメリカ在住でインディー団体を転戦しているようです。
いとこでドス・カラスの2人の息子、ドス・カラスJr.=アルベルト・デル・リオとドス・カラス・フトゥーロ=ダーク・フェニックス=メモ・モンテネグロがマスクを失う中、シコデリコJr.は一時期、アーロン・ロドリゲスと素顔の選手っぽいリングネームだったようですが、マスクマンのまま現在に至っています。
そういえば、ドス・カラス・フトゥーロ=ダーク・フェニックスの試合は1度も見ることがなかったですし、まだドス・カラスJr.がCMLLに所属していた当時にシコデリコJr.の兄イホ・デル・シコデリコがCMLLにいましたが、いつの間にかその姿を見なくなってしまいました。
“仮面貴族”ファミリーのマスクマンの来日はいつになっても、やっぱりワクワクしますね。
〈天下一Jrに「シコデリコJr選手」参戦/ZERO1オフィシャルブログ【ZERO1 NEWS】〉

【LUCHA FIESTA 2012 〜ウルティモ・ドラゴン25周年大会】
LUCHA FIESTA 20102009年、2010年と2年連続開催されたものの「東日本大震災が発生したため」昨年は開催されなかったLUCHA FIESTAが今年は11月7日、後楽園ホールで開催されることが決定。
まだまだ先の大会ですから詳細は未発表ですが、ここにも複数のルチャドールが飛来することは確実。
ウルティモ校長のプロデュース興行と言えば、ブラソスの楽しいルチャはハズせません!
どんなルチャドールが来日するのか、今から色々と予想するのも楽しいです。
〈ウルティモ・ドラゴンが2年ぶりに『ルチャ・フィエスタ』開催 25周年記念大会のテーマは「メキシコへの恩返し」/スポーツナビ〉

ルチャリブレを通じた日墨交流、もう既に嬉しい悲鳴はとうに超えていますが、可能な限り会場に足を運びたいと思います。
でもお金と時間が・・・(苦笑)


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ゲレーロ&ロホvsアトランティス&アスール CMLL世界タッグ王座戦

ゲレーロ ロホ アトランティス アスール
2代目ミスティコデビューに沸いた8月3日(金)のアレナ・メヒコのメインはウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.vsアトランティス&ディアマンテ・アスールのCMLL世界タッグタイトルマッチ。



2010年11月3日、アレナ・コリセオでエクトール・ガルサ&ミステル・アギラからタイトル奪取後、1年9ヶ月に渡って11度防衛してきたゲレーロ&ロホが王座陥落。
3本目の決め手となったロホの誤爆にゲレーロはお怒りの様子で長く続いてきたこのチームに亀裂が入りそうです。
ゲレーロとのタッグを続けている限り、どうしてもゲレーロよりも下に見られ、今年30才を迎えるロホからすれとそろそろ一本立ちの時期なのかもしれません。
2代目ミスティコがデビュー、ベルトを奪取したディアマンテ・アスール、ティタン、トリトンなどテクニコは続々と若いルチャドールの躍進が目立つのに比べ、ルードはゲレーロを筆頭にボラドールJr.、ミステル・ニエブラ、ネグロ・カサス、アベルノ、レイ・ブカネロ、フェリーノなどなど、歴戦の強者揃いで層が厚く、最近トップ戦線に食い込んできたのはレイ・エスコルピオンくらい?
ようやく上で使ってもらい始めたエウフォリアは既に37才のベテランです。
新たなユニットを立ち上げて新風を吹かすのか、ロホの今後に注目したいと思います。

見事にタイトル奪取に成功したアトランティスとアスール。
アトランティスはラヨ・デ・ハリスコJr.を皮切りにリスマルク、ブルー・パンテル、ゲレーロと全て異なるパートナーとCMLL世界タッグを奪取。
今回のアスールとのコンビがアトランティスにとっては5度目の戴冠になります。
アスールは最初のキャラクターであるロマノから新聞社とのタイアップでメトロに転身、今年2月からクラシカルなマスクとコスチュームのディアマンテ・アスールに再び転身してから初の王座奪取。
このキャラクターチェンジは大成功と言って良いでしょう。
メキシカンとしては珍しいジャーマンスープレックスホールドが得意技。
今回のタイトル奪取で日本行きのチャンスが出て来たりするかもしれません。
この動画を見て気付いたのですが、この人、ファスナー式のマスクで試合しているんですね。
この試合に限ってのことだったのかもしれませんが、やっぱり試合には紐式で出て欲しいと思います。

あっ、試合には直接関係ないのですが、悪徳レフェリーのティランテスが少し前に白髪を黒く染めていたと思ったら、今度は坊主頭にしていて笑ってしまいました。
急に黒く染めた時は最初、ティランテスだと気付かず、違和感ありありでしたから、仲間内でもすこぶる不評で仕方なく短髪にしちゃったんでしょうか?(笑)


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2代目ミスティコ鮮烈デビュー!!

2代目ミスティコようやく大注目の2代目ミスティコのデビュー戦がYouTubeにアップされました!
新時代のミスティコ、デビューの舞台は8月3日(金)“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコ、全6試合中の第4試合でした。
対戦カードはアンヘル・デ・オロ&バリエンテ&ミスティコvsメフィスト&エフェスト&エウフォリア。
現地、メキシコ時間の8月3日の夜は時差があるので日本では8月4日。
“マスクの先生”からメールをもらって気付いたのですが、8月4日と言えば1983年、蔵前国技館での寺西勇戦を最後に初代タイガーマスクが突如として引退を表明、姿を消した日。
初代タイガー最後の日にミスティコの2代目がデビュー、初代タイガーと初代ミスティコが2大アイドル、ヒーローの私には実に不思議な感覚でした。



以前にも書きましたが、この動画がアップされる前、デビュー直後に観客席から撮影された動画を見ました。
緊張でガチガチになってもおかしくないシチュエーションで前名ドラゴン・リーの2代目ミスティコは想像を遥かに超える鮮烈かつ華麗にデビュー。
その興奮を現在メキシコ滞在中できっとこの歴史的なデビュー戦をアレナ・メヒコで目撃したであろう“師匠”にメールしました。
翌日、返信がありましたが、ルードの方が好きな“師匠”もやはり2代目ミスティコを大絶賛。
そして最近は寂しかったアレナ・メヒコの客席が、マスカラ・コントラ・マスカラなどが行われるビッグショーでもないのに久しぶりにお客さんで埋まったと教えてくれました。
実際に動画を見てみても、あの時の熱気が戻っているように思います。
2代目ミスティコの入場や攻勢に出るシーンでは女性や子供から黄色い声援が飛び、男性ファンからはちょっとブーイング(笑)
これ完全に初代の頃と同じ熱狂空間で本当に嬉しく思いました。
圧巻は3本目、入場花道を走ってロープを駆け上がり、リング内のメフィストに何かを仕掛けようとするが、破かれたマスクで視界が悪かった為かミスして前転、立て直してメフィストを投げた後、場外のエウフォリアにスワンダイブのシューティングスターアタック敢行!!
犯したミスを帳消しにする見事な場外ダイブ、これは凄い!!

昨年の9月に新日本プロレス公式携帯サイトの「インタビューAREA」のコーナーで内藤哲也がCMLLのオススメの選手としていの一番に名前を出したのがドラゴン・リーでした。
「軽量級なんですけど、飯伏(幸太)を超える男です、これは。凄いですよ、シューティングスタープレス(の回転)で立ちますからね。彼の兄貴でルーシュというのがいるんですけど、彼もなかなかですね。こっちは完全にヘビー級なんですけど、以前、(吉橋)伸雄を丸坊主にした選手です。この兄弟には、ぜひ来て欲しいですね」
この内藤の言葉が脳裏に蘇りました。
この質問したの私ですし(笑)
つくづく2代目がドラゴン・リーで良かったと思いました。
そう簡単でないのはもちろん十分承知ですが、彼ならもしかすると初代を超えるかもしれないと思わせるデビュー戦の内容でした。

もう1つ気になったのは今回は何かと引き立て役、良い兄貴分的な振る舞いに徹していたアンヘル・デ・オロ。
今後はタッグを組む機会が増えそうです。
マスカラ・ドラダ&アンヘル・デ・オロ&2代目ミスティコのヌエボ・スカイチーム的なトリオ結成に期待してしまいますが、一方で初代ミスティコとボラドールJr.のように数年後は骨肉の構想を繰り広げていそうな予感もします。
ドラダもオロもまだまだ若いですが、更に若いスペル・エストレージャ候補の登場にうかうかしてはいられません。

そして、やっぱり気になる2代目のマスクについて。
2代目襲名会見から数々のテレビ出演などのプロモーションで被っていたのは2代目用に作られた物ではないと思いますが、このデビュー戦にはさすがにきっちりサイズの合った銀ラメ、金模様のマスクで登場しました。
初代を作っていたフーリガンやアンヘル・アステカ、ブシオ、ローリンではなく、前名のドラゴン・リーの時代からマスクを供給していた新しいメーカーの物のようです。
今のところ、トレードカラーの銀地に金模様のマスクしか見かけていませんが、こちらは初代と同じように今後は様々なカラーで見る者を楽しませてくれるでしょうね。
ゆくゆくは初代のイメージは残しつつ、2代目独自のデザインも取り入れるようになるのでしょうか?
うーむ、楽しみです!!


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7・29 新日本プロレス Last Rebellion オフ・ザ・リング

夏の暑さにも負けず、歯痛にも負けず、今回もなんとかラストまで辿り着きました。

いつものように少し早めに家を出て後楽園ホールへ向かいました。
前回の更新でも書きましたが、この日の電車の中では想像し得る最高の結末を思い浮かべ、それはそれは意気揚々と聖地に向かったのです。
到着後、程なくして友人と合流。

ルーシュ
ボラドールJr.
しばらくするとボラドールJr.&ルーシュが2人でやって来ました。
1月のFANTASTICA MANIAでサインはもらっているので、この日は写真に専念。
2人ともファンからのサインや写真に気さくに応じていました。

ランス・アーチャー
ランス・アーチャー サイン
少し遅れて鈴木軍の“ジ・アメリカン・サイコ”ランス・アーチャー選手も会場入り。
間近で見るとやっぱりデカい!
リングでは観客を威嚇するアーチャー選手ですので、さてどうしたものかと様子を見ているとリングでの恐ろしい姿とは裏腹にファンサービスしていました。
この姿にホッとして(笑)私もサインをもらいました。
でも終始、押し黙ってペンを走らせ、ちょっとでも変なことをするファンがいれば暴れ出すのではないかという空気は持っていました。

ロウ・キー
続いてロウ・キー選手が会場入り。
この選手もリングではただならぬ威圧感を醸し出しますが、普段はとても気さくな選手です。
5月のスーパージュニア開幕戦でサインはもらったので、こちらも写真のみ。


目当てのルチャドールの会場入りを見送ったので、これにて1度、後楽園ホールを離れ、腹ごしらえ・・・のつもりがアイスコーヒーを1杯飲んだだけで後楽園ホールへ。

ボラドールJr.
ボラドールJr.
当日発表となっていた休憩時間のTシャツサイン会はKUSHIDA選手。
でも特にアナウンスされませんでしたが、隣ではボラドール選手がメヒコから持参したイラスト入りのノースリーブシャツを販売していました。
ファンの列が途絶えるとポーズもとってくれました。
この時、既に下半身は試合用のコスチュームに着替えていて白地に青と赤の模様の入ったパンタロンから試合はキャプテン・アメリカバージョンかなと思っていました。

KUSHIDA
隣のKUSHIDA選手と目が合い、5月のスーパージュニア開幕戦のプリンス・デヴィットとの激戦後、少しだけお話し出来たこともあり、軽く会釈しながらこんにちはと言ったらカメラ目線のVサインをくれました。
でもきっと5月のことはお忘れだと思います(笑)
いや、逆に覚えててくれていた方がびっくりです。


ルーシュ
ルーシュ サイン
試合後、後楽園ホールから出て来たルーシュ選手。
彼はホントにナイスガイです。
ボラドール選手の方が若干ファンに捕まる時間が長く、その間、ルーシュ選手とお話し出来ました。
来日中に弟ドラゴン・リーが2代目ミスティコとしてデビューすること。
帰国後はテリブレとのカベジェラ戦が決まりそうなこと。
マスクマンになろうとは思わなかったの?の超単純な質問には「マスクを被りたかったんだけど、会社からダメだと言われた」と。
そのアグレッシブ過ぎるファイトからルード転向の噂も出ているみたいだけれどルードになるの?には「ならない」と断言していました。
さらに「他のルチャドールとはディフェレンテ(違う)スタイルを築きたい」とも。
「アレナ・メヒコではいつもブーイングされるんだ。コリセオやプエブラではされないのになんでなんだか」と言っていたので「アレナ・メヒコはルードの方が人気があるし、やっかみだから気にしなくていいんじゃない」と答えておきました。
この辺りまでは友人に通訳してもらっていたのですが、この後はスペイン語のわからない私に一生懸命、身振り手振りと擬音、そして簡単な単語で話してくれました。
「バーン(とチョップを真正面から打ち合うようなスタイルでいきたいんだけど) ノー、ノー(と嫌がるルチャドールも多いんだ。でも)ネグロ・カサス(は来いよ、来いよと応えてくれる)」と。
( )の中はジェスチャーできっとこういうことを言いたいんだろうなと思ったことです(汗)
これに私は「ルーシュスタイル ミスモ(同じ) ハポンスタイル。ネグロ・カサス ハポンスタイル」と答えると「おぉ」と深く同意してくれたようでした。
いや、たぶん理解はしてくれたと思います(笑)
そして、この日1番印象に残る出来事が。
ふとルーシュ選手の太い右腕を見るとデスマッチファイターでもないのに無数の傷が刻まれていました。
思わず「凄いね」と日本語で言うとニュアンスが通じたのか「対戦相手が当たったか、落ちたかで前腕部がポキッと折れた」というのをこれまたジェスチャーと擬音で伝えてくれました。
いや〜、ホントに凄い職業だよなと思い、なんとか彼にルチャドールへの尊敬の念を伝えようとしましたが、スペイン語のボキャブラリーはほとんどありません。
うーんとどうして良いかわからず悩みましたが、ダメ元で「アイ リスペクト ルチャドール」と思いつく限りの超簡単な英語を言ってみました。
すると苦し紛れの英語が大正解(笑)
英語のリスペクトとスペイン語のレスペトが発音が似ていたおかげで奇跡的にこちらの思いが通じ「グラシアス」と言いながら胸の前で手を合わせお辞儀をしてくれました。
無数にある傷のうち、手術痕らしき大きなものが2つありました。
常日頃、抱いている自分には到底、出来ない体を張ったルチャドールという職業への尊敬の念を誰の手も借りることなく直接伝えられ、なおかつルーシュ選手が喜んでくれたことに感動して思わず泣きそうでした(笑)

7月29日にこんなやり取りが出来た後、8月3日にはルーシュ選手の実弟が2代目ミスティコとしてデビュー。
このデビュー戦を観客席から撮影した動画が既にYouTubeにアップされています。
これがホントに想像以上に素晴らしい!
新日本プロレス公式携帯サイトで内藤哲也選手が当時はまだドラゴン・リーだった彼を「飯伏幸太を超える男です」と言っていたことに深く納得。
そうそう、内藤選手と言えば今日更新された携帯サイトの日記の中で8月7日、仙台でルーシュとのG1公式戦を凄く楽しみにしていたこと、メキシコ遠征中にともに練習したことなどが綴られていました。
そして「それにしてもルーシュ、凄くカッコイイっすよね。オレ、彼のファンです(笑)」とも書いてありました(笑)
内藤選手の気持ちはよ〜くわかりますし、今回のG1参戦で彼に魅了されてしまった日本のファンも多いと思います。
この2週間、ルーシュと2代目ミスティコの兄弟に魅了されっぱなしで、彼らの好感度は只今絶賛急上昇中!

ボラドールJr.
ボラドールJr. サイン
今回の来日は残念ながら本領発揮とはいかなかったボラドールJr.選手。
若干、足を引きずって歩いていました。
結局、この日も2人からサインをゲットしました。

現在のCMLLのトップ中のトップであるボラドールJr.選手。
だからこそベルト奪還が叶わなかったことが残念でなりません。
試合後に本人が語っていたようにもう1度レバンチャの時を待つしかありません。
その時はこの日の悔しさを晴らして大歓喜したいと思います!



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7・29 新日本プロレス Last Rebellion 第7試合 デヴィットvsボラドール NWA世界ヒストリック・ミドル級王座戦

ボラドールJr.
ボラドールJr.
プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット ボラドールJr.
プリンス・デヴィット ボラドールJr.
ボラドールJr. プリンス・デヴィット
ボラドールJr. プリンス・デヴィット
ボラドールJr. プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット ボラドールJr.
プリンス・デヴィット ボラドールJr.
ボラドールJr. プリンス・デヴィット
ボラドールJr. プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット ボラドールJr.
プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット ボラドールJr.
プリンス・デヴィット ボラドールJr.
ボラドールJr.
ボラドールJr.にとって3月30日“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコでプリンス・デヴィットに奪われたタイトルを4ヶ月ぶりに奪還するレバンチャの機会が到来。
後楽園ホールへと向かう電車の中で様々なことを考えていました。
メキシコでも激しくやり合ったボラドールとデヴィット。
内容でも十二分に観客を魅了した上でボラドールがベルトをメキシコに持ち帰り。
これを信じて疑っていませんでした。
更に脳裏には3年前の出来事が。
2009年、半ば諦めていた“神の子”ミスティコが最高の好敵手アベルノを伴って初来日。
現在まで続く新日本プロレスとCMLLの関係の本格的な始まりは母国メキシコでは国民的英雄のスペル・エストレージャに用意された舞台は1・4東京ドームの第1試合でした。
あれから3年半という月日が流れ、この間、メフィストやウルティモ・ゲレーロ、マスカラ・ドラダ、バリエンテ、ラ・ソンブラと続々とトップルチャドールが新日マットに登場。
そしてこれも夢の1つだったCMLLからルチャドールが大挙来日してFANTASTICA MANIAが2年連続で開催。
昨年のミスティコvsアベルノの名勝負に今年のソンブラvsボラドールが続き、大会自体は昨年よりは全体的に良い雰囲気に包まれていました。
ドラダが連続参戦した昨年に比べると今年の上半期はルチャドールの来日は少し減りましたが、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦したアンヘル・デ・オロが初来日、続くKIZUNA ROADには2年連続でFANTASTICA MANIAの前半をあたためたマキシモが参戦。
2人とも与えられた仕事をきっちりこなし、各地のファンにもあたたかく迎えられていました。
G1参戦選手の顔見せ的色合いの濃い特別興行ながら、FANTASTICA MANIAではない新日本プロレスの純然たる興行のメインに遂にCMLLのルチャドールが登場する。
そんなことを考えると実に感慨深いものでした。

改めて、この試合のテレビ中継を観るとさほど悪い試合とも思えないのですが、当日の後楽園ホールの雰囲気は前の試合のロウ・キーvs飯伏幸太のIWGPジュニア戦の爆発に完全に食われた印象。
試合内容で魅了した上でベルト奪取、このどちらも叶わなかったことに呆然とし、2009年8月と11月の2度行われたミスティコvs4代目タイガーマスクのなんとも消化不良の内容を思い出し、彼らルチャドールは本当はもっと凄いのに何故、日本ではその実力を全開に出来ないことが多いのかと久しぶりに悔しい思いをしました。

メキシコのタイトルマッチはもちろん3本勝負。
通常の試合よりもじっくりと間を取り、勝負を決する3本目に向けて徐々に徐々に観客を惹き付けていく展開。
単発の試合となった今回のボラドールが日本とメキシコのギャップに対応出来なかった。

最近、観客動員が好調の新日、早めにチケットを買った新日ファンが多く、ルチャファンはチケットが取れなかったのか、ボラドールへの声援が想像していたよりも少なくボラドールが乗れなかった。

ボラドールが序盤に放ったトペ・スイシーダ、あれが難易度の高い観客を驚かせる空中弾だったならば観客のハートを掴み、声援を受け、もっと違う展開になったのかも。
ただ、ボラドールは難易度の高さで魅せるタイプではなく、醸し出す雰囲気や1つ1つの技の完成度、華麗さが真骨頂のルチャドール。

1つ前の試合が爆発し、大会を締める責任感からデヴィットが少し慎重になった。

色々と考えてみましたが、今ひとつ盛り上がりに欠けた本当の理由はわかりません。
フィニッシュとなったコーナー最上段のデヴィットに2度目のスパニッシュフライか雪崩式フランケンシュタイナーを狙ったボラドールが切り返されて雪崩式ブラディサンデーで敗北。
あくまでも個人的な印象ですけど、ここで終わるのがメキシコのスタイル。
ここをキックアウトして、もう1度観客の目をぐぐっと惹き付ける攻防が続き、フィニッシュに至るのがハポンのスタイルなのかなぁという気がしました。
FANTASTICA MANIAのソンブラ戦ではボラドールもこれに対応していたのですが・・・。

注目のボラドールのマスクとコスチュームは最近、本人のお気に入り(?)のキャプテン・アメリカ仕様でした。
まさかニュージャパンに同じコンセプトのレスラーがいて第1試合に登場するとはボラドールも思っていなかったでしょうね(笑)
同じことをメキシコでもしていましたが、途中でコスチュームと一体となったオーバーマスクを脱ぐとは思っていなかったのでびっくりしました。

もっともっと高い次元のファイトが出来る2人だと思います。
また再びの激突に期待!
その時にはきっと今回の鬱憤、悔しさがかえってプラスになるでしょう。
時に今回のような悔しさを味わうことがあるからこそ、余計にルチャリブレとルチャドールに夢中になってしまうのかもしれません。
さあ!次のCMLLからの刺客は誰だ!?

第6試合 60分1本勝負
ダブルメインイベントII CMLL認定NWA世界ヒストリック・ミドル級選手権試合
〈第4代王者〉○プリンス・デヴィット(13分05秒 雪崩式ブラディサンデー→エビ固め)ボラドールJr.×〈挑戦者〉
※デヴィットが2度目の防衛に成功
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
〈試合速報/スポーツナビ〉



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