2012年09月

テリブレvs棚橋のウニベルサル決勝の動画もあります【Campeones de CMLL】Septiembre 2012

毎月末恒例のCampeones de CMLL。
2012年9月末日現在(日本時間)のCMLLで行われているタイトルのチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数とその月に行われたタイトルマッチです。

LOGO CMLL

■ CMLLウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
2012年 テリブレ (8月31日 アレナ・メヒコで棚橋弘至との決勝戦を制す)

トーナメント1週目の動画はこちらで紹介済み→〈カンペオン・ウニベルサル2012トーナメント1週目 動画/Mask Maniaへの道!!〉
トーナメント2週目の動画はこちらで紹介済み→〈“逸材”登場 カンペオン・ウニベルサル2012トーナメント2週目 動画/Mask Maniaへの道!!〉
そして、紹介がすっかり遅くなってしまったテリブレvs棚橋の決勝戦



■ CMLL世界ヘビー級
第17代 テリブレ (3度防衛 9月10日 アレナ・プエブラでディアマンテ・アスールの挑戦を退ける)



■ CMLL世界ライトヘビー級
第12代 ルーシュ (7度防衛 9月9日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでレイ・ブカネロの挑戦を退ける)

■ CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (4度防衛)

■ CMLL世界ウェルター級
第26代 マスカラ・ドラダ (7度防衛)

■ CMLL世界スーパーライト級
第12代 ヴィールス (2度防衛)

■ CMLL世界ミニ
第12代 ペケーニョ・オリンピコ (2度防衛)

■ CMLL世界女子
第15代 マルセラ (5度防衛 9月17日 アレナ・プエブラでアマポーラの挑戦を退ける)

■ CMLL世界6人タッグ
第24代 マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモ (4度防衛 9月7日 アレナ・メヒコでウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオンの挑戦を退ける)

■ CMLL世界タッグ
第32代 アトランティス&ディアマンテ・アスール (1度防衛 9月16日 アレナ・メヒコでミステル・ニエブラ&フェリーノの挑戦を退ける)




■ NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第3代 レイ・ブカネロ (1度防衛)

■ NWA世界ヒストリック・ミドル級
第5代 ドラゴン・ロホJr. (0度防衛 9月28日 アレナ・メヒコでプリンス・デヴィットから奪取)

■ NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第3代 ネグロ・カサス (1度防衛)


■ ナショナル・ライトヘビー級
第62代 ラ・マスカラ (8度防衛 9月17日 ヌエボ・アレナ・テピートでボラドールJr.の挑戦を退ける)

■ ナショナル・ウェルター級
第70代 ティタン (0度防衛 9月4日 アレナ・メヒコでポルボラから奪取)



■ ナショナルライト級
第49代 ペケーニョ・ピエロー (5度防衛)

■ ナショナル女子
第16代 プリンセサ・ブランカ (7度防衛)

■ ナショナル6人タッグ
第33代 ボラドールJr.&ブラック・ウォリアー&ミステル・アギラ (0度防衛)


現地時間では8月ですが、日本時間だと今月に行われたカンペオン・ウニベルサル2012トーナメントの決勝で棚橋がテリブレに惜敗と日本のファンからすると残念な結果となってしまいました。
棚橋は結局、今回の遠征ではIWGPヘビー級の防衛戦もなく、メキシコのタイトルへの挑戦もありませんでした。

そしてNWA世界ヒストリック・ミドル級がデヴィットからロホに移動。
そういえば、2010年5月に福岡で行われたCMLL世界ミドル級タイトルマッチで王者ネグロ・カサスから獣神サンダー・ライガーがベルト奪取。
この後、“世界の獣神”は日墨を股にかけ、ラ・ソンブラ、マスカラ・ドラダ、エル・テハノJr.とトップルチャドールを相手に4度防衛。
ライガーのベルト奪取からおよそ1年半後の2011年11月にベルトをメキシコへ奪還したのもロホでした。
初来日のFANTASTICA MANIA 2011の時にはラ・マスカラの直前到着による体調不良のあおりを受けたり、あまり活躍が望めるようなマッチメークではなかったりで本領発揮出来たとは言えませんでしたが、それでも新進ルードの活きの良さは感じさせてくれました。
近いうちの再来日を期待していましたが、その後の来日は無し。
しかし、ライガーとデヴィットからベルトを奪った実績から日本でも成功する可能性があるかもしれません。
新日本プロレスが招聘するルチャドールはテクニコとルードのセットでやって来るパターンはありますが、ピンの場合は大概がテクニコ。
ルチャと言えば、やっぱりマスクを被った空中戦士だろという部分は十分に理解出来ますので、来年のFANTASTICA MANIAにちゃんとした意味のあるカードで再来日してくれると嬉しいです。

さらにティタンがポルボラからナショナル・ウェルター級王座を奪取。
次から次に有望な若い空中戦士が現れるCMLLではありますが、アンヘル・デ・オロの次の有望株はこのティタンとトリトンが双璧だと思います。
かつての初代ミスティコ&ボラドールJr.&ミステリオッソJr.やボラドールJr.&ラ・ソンブラ&サグラードのように2代目ミスティコ&ティタン&トリトンが新世代空中戦トリオで活躍するようになると夢がありますね。
ティタンとポルボラのタイトルマッチは一進一退、白熱の好試合。
カウント2.9の応酬に日本のスタイルの影響を感じたのは気のせいでしょうか?

9月はタイトルマッチ以外にも年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」でルーシュvsテリブレのカベジェラ戦が実現。
しばらく低迷が続いていたCMLLの人気回復の兆しが見えてきたような気がしてなりません!


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デヴィット王座転落 ドラゴン・ロホがミドル級2冠に

ドラゴン・ロホJr. プリンス・デヴィット
9月28日アレナ・メヒコ金曜定期戦のメインは王者プリンス・デヴィットvs挑戦者ドラゴン・ロホJr.のNWA世界ヒストリック・ミドル級タイトルマッチ。
第4代王者のデヴィットは3月30日にボラドールJr.からタイトル奪取。
その後、日本でタイチと前王者のボラドールの挑戦を退け、今回の防衛戦が通算3度目にして初のメキシコでの防衛戦。
セコンドはデヴィットにマスカラ・ドラダ、ロホには初代ミスティコ=シン・カラのおじさんでマグヌスの父トニー・サラサール。
詳細はいつものように動画がアップされてから改めてと思っていますが、結果はロホの勝利、デヴィットは残念ながらメキシコにベルトを返却する形となってしまいました。

新王者ロホはCMLL世界ミドル級チャンピオンでもあるので、これでミドル級2冠。
何度も何度も書いていますが、ウルティモ・ゲレーロやミステル・ニエブラ、ネグロ・カサス、アベルノなどなど、超実力者揃いのベテランひしめくルード陣営にようやく彼らと肩を並べそうなルチャドールが出て来ました。
ロホは今年30才でボラドールが1つ上の33才。
ロホは浅黒い肌に割れた腹筋とワイルド系でルックスも良く、数年前にルーシュやアンヘル・デ・オロがアレナ・メヒコに登場する以前はボラドールとロホが現地の女性人気を2分すると言われていました。
この2人に31才のレイ・エスコルピオン、アンヘル・デ・オロの兄で26才のニエブラ・ロハ辺りが続き、ルーシュと2代目ミスティコの兄弟と抗争するようになると面白いと思います。

デヴィットはこの敗戦で意外や意外、丸腰になってしまいました。
ホームリングの新日本プロレスでIWGPジュニアヘビー奪還へ本腰を入れることになりそうです。
デヴィットが挑戦する時に対峙する新日ジュニアの至宝を腰に巻いているのは飯伏幸太か?ロウ・キーか?

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9・28 アレナ・メヒコでデヴィットvsロホのNWA世界ヒストリック・ミドル級王座戦とタイチvsマキシモが実現

9月28日 アレナ・メヒコ対戦カード
タイチ マキシモ今週のアレナ・メヒコ金曜定期戦は日本でも注目の対戦カードが組まれました。
まずは第4試合のタイチvsマキシモ。
この2人はご存知の通り、2006年6月6日にアレナ・メヒコでカベジェラ・コントラ・カベジェラで激突。
この対決はマキシモが勝利し、タイチ自慢の長髪を丸坊主にした因縁があります。
タイチの最初のメキシコ遠征での遺恨は海を越え、2011年から開催されている新日本プロレスのFANTASTICA MANIAの前半戦を大いに盛り上げる定番カードにもなっています。
また抗争が再燃し、再びカベジェラ戦での激突があるのか!?
マッチ・レランパゴとなっていますので通常の3本勝負ではなく1本勝負での対戦だと思われます。
マキシモと対戦する度に唇を奪われるタイチ。
よ〜く唇を洗って待っていたまえ!
ウワハハハハハハ!

ドラゴン・ロホJr.そしてメインの第6試合に組まれたのがプリンス・デヴィットvsドラゴン・ロホJr.のNWA世界ヒストリック・ミドル級タイトルマッチ。
14日のアニベルサリオで勃発した抗争がタイトルマッチへと発展。
デヴィットは7月にいずれも後楽園ホールでタイチとボラドールJr.を相手に防衛に成功し、今回が3度目の防衛戦。
そして3月20日にアレナ・メヒコでボラドールJr.から奪取して以来、初めてメキシコでの防衛戦となります。
今回はデヴィットの保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級に挑戦という形になりましたが、ロホは現在のCMLL世界ミドル級王者。
ボラドールに次ぐCMLL第2の刺客はベルト奪取なるのか?
CMLL側からすればベルトが流出して早くも半年が経ち、そろそろ穫り返したいところでしょう。
もしデヴィットが防衛に成功し、日本に帰ってくれば、またルチャドールがチャレンジのために新日マット登場というのことになるでしょうけど、今はそういうことがなくても続々とルチャドールが来日していますから。
層の厚いCMLLにあって、ボラドール、テリブレ、ウルティモ・ゲレーロ、アベルノ、ネグロ・カサス、フェリーノなどなど、ことさら層が厚いのがルード陣営。
ルックスも良いロホがデヴィットからベルトを奪取することで、もうワンステップ上がり、あっという間にトップに駆け上がったルーシュと対峙するようになれば、低迷期からようやく盛り返しつつあるCMLL人気の加速度が更に増すような気がしています。


タマ・トンガそして、こちらはまだニュースとしては発信されていませんが、昨夜の新日・神戸大会「DESTRUCTION」第1試合の後、タマ・トンガが「俺は来月メキシコCMLLに遠征する。でも日本に戻ってくる。大きく、速く、強くなって帰ってくるために、飛び立つ。全てを手に入れるために」とコメント。
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
他にもCMLL遠征して欲しい選手はいますが、中でもルチャリブレと融合したらどうなるのかと思っていたのが、このタマ・トンガ。
コーナーポスト最上段にひとっ飛びしてしまう高い身体能力は空中戦を見慣れているメヒコのファンでも目を丸めて驚くでしょう。
おそらく棚橋弘至や中邑真輔、後藤洋央紀とは違い、コアなファン以外からの認知度はまだまだ低いでしょう。
でもそれがかえって、予備知識のないメヒコのファンがどういう反応を示すのかという楽しみを増やしてくれます。
そうそう、今夏のG1に参戦したルーシュも「矢野通、タマトンガはメキシコで成功するんじゃないか」と語っていたそうですから。
〈激動の一週間/プロレスカメラマン 大川 昇のブログ〉

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“逸材”登場 カンペオン・ウニベルサル2012トーナメント2週目 動画

CMLLウニベルサル チャンピオンベルト
か〜な〜り遅くなってしまいましたが、“CMLL版G1”カンペオン・ウニベルサル2012トーナメント、2週目の動画をご紹介。
今更感は拭えませんが、今日「DESTRUCTION」兵庫・神戸ワールド記念ホールでプロレスリング・ノアの丸藤正道を挑戦者に迎えてIWGPヘビー級王座防衛戦を行う“逸材王者”のメヒコでの闘いぶりを振り返るのは良いかもしれません(笑)
あっ、そうそう、丸藤と言えば、一昨日のリアルジャパンプロレス「STRONG IMPACT」で初代タイガーマスクとタッグを結成。
ひょっとしたら・・・と思っていた虎のマスクを入場時に被りました
今までも何度の虎のマスクを被っていますが、今回は初のYN製。
他のどの虎とも違う、丸藤っぽいデザインで良いですね。

完全に話が逸れましたが、ウニベルサルトーナメントの2週目が行われたのは8月24日 (金) で棚橋はこの日が今回の遠征の初戦、トーナメント出場は昨年に続き2回目です。
〈棚橋弘至、早くも絶好調!! CMLL版の『G1』、『トルネオ・カンペオン・ウニベルサル』で決勝進出!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

■1回戦第1試合
棚橋弘至 (IWGPヘビー級王者) vsマルコ・コルレオーネ (CMLL世界6人タッグ王者)



ん!? 想像していたのとは違って、棚橋に対するブーイングは聞こえません。
コルレオーネはメヒコでは女性人気が高いのですが。
スリングブレイドからハイフライフローの必殺フルコースで棚橋の完勝。
マットの硬いメヒコではスリングブレイドの破壊力もアップしそう。


■1回戦第2試合
ディアマンテ・アスール (CMLL世界タッグ王者) vsポルボラ (ナショナル・ウェルター級王者)



今のCMLLで1番地味なマスクと1番派手なマスクの対決かもしれません。
メトロからの改名後、あれよあれよとトップ戦線に食い込んできたメトロがジャーマンスープレックスホールドで勝利。


■1回戦第3試合
ラ・マスカラ (ナショナル・ライトヘビー級王者) vsドラゴン・ロホJr. (CMLL世界ミドル級王者)



ロホのトップロープを利用しての強烈なライガーボムでダメージの色濃かったマスカラが隙をついてカンパーナで逆転勝利。
この2人にはもっともっと上のポジションを狙ってもらいたい。


■1回戦第4試合
ボラドールJr. (ナショナル6人タッグ王者) vsマキシモ (CMLL世界6人タッグ王者)



すっかり日本でもお馴染みの両者。
マキシモのベソに怒った (?) ボラドールが直後にバッククラッカーを見舞い勝利。


■2回戦第1試合
棚橋弘至vsディアマンテ・アスール



サイズ的には棚橋と同じくらいのアスール。
開始早々のチョップの打ち合いに全く動じず、打ち勝ったり、スープレックスを得意にしていたりと日本向きかもしれません。
得意のジャーマンを放った位置が悪く、ロープに足が掛かって最大の勝機を逃してしまいました。
最後はスリングブレイドからハイフライフローの必勝パターンで棚橋勝利。


■2回戦第2試合
ボラドールJr.vsラ・マスカラ



マスカラ得意のカンパーナを食らわずに凌いだボラドールが雪崩式フランケンシュタイナーで勝利。
試合とは関係ありませんが、リングサイドの赤いジャージのカメラマンがやたらと目立ちます (笑)
これはトニー・サラサールの息子でマグヌスの兄貴のCMLL専属カメラマン、アレクシス・サラサールでしょうね。


■決勝進出者決定戦
棚橋弘至vsボラドールJr.



トーナメント2週目のファイナルは棚橋とボラドールの対戦。
組合せの妙でここで実現してしまいましたが、階級の差こそあれど、この対決こそが現在の新日本プロレスとCMLLのトップ対決。
ボラトールが持ち前のスピードと空中戦で攻勢に出るが、結局はハイフライフローで棚橋が勝利。
遠征初日のハンデもものともせず、トーナメント2週目を勝ち上がり、1週目の勝者テリブレと翌週の決勝戦で激突することになりました。
棚橋vsボラドールはまた違ったシチュエーションでじっくりと見てみたいの対戦でもあります。


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かつてないルチャドールの来日ラッシュ その2

続々と決定している今後のルチャドール参戦情報のまとめ、その2です。

【WNC いよいよ明日“皇帝対決”】
まずはその1で紹介しましたが、明日のWrestling New Classicの後楽園ホール大会のメインでデーブ・フィンレーと“皇帝対決”のレイ・メンドーサJr.が無事来日。
2人が火花を散らす会見の模様がYouTubeに公開されました。



いや〜、メンドーサJr.からは大物オーラがプンプン立ちこめています。
英語も喋れるのを初めて知りました。
歯科医の顔も持つだけに頭脳明晰。
「第5回ふく面ワールドリーグ戦」開幕戦でザ・グレート・サスケに負けはしたものの、完全に試合のペースを握っていた弟のビジャノIVに続いて真の実力を存分に発揮してくれそうです。
〈9・20後楽園、9・22大阪、9・23石和、全カード決定!/Wrestling New Classic>


【新日 東京ゲームショウにCMLLからドラダ、アベルノ、フェリーノ参戦 スーパー・ストロング・アステカ・マシンって誰だ!?】
新日本プロレスの「Road to DESTRUCTION」に参戦したマスカラ・ドラダ、アベルノは9月20日〜23日は「東京ゲームショウ」に登場。
さらにフェリーノまで追加参戦!
〈9月20日〜23日「東京ゲームショウ」全カード決定!! CMLL、K-DOJOも参戦!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
そして新マスクマン、スーパー・ストロング・アステカ・マシンも「CMLLより来日」、マスクは緑、白、赤のメキシコカラーとなっていますが・・・。
アステカで思い浮かぶCMLLのルチャドールといえばサングレ・アステカくらいなのですが、はてさて正体はいったい!?
4日間のCMLLルチャドール絡みのカードのみ抜粋します。
■『TOKYO GAME SHOW 2012』 千葉・幕張メッセ

★9月20日 (木)
【午前の部〜11:00開始予定〜】
●第1試合 20分1本勝負
マスカラ・ドラダ&フェリーノvsアベルノ&スーパー・ストロング・アステカ・マシン

★9月21日 (金)
【午後の部〜14:30開始予定〜】
●第2試合 30分1本勝負
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&本間朋晃&マスカラ・ドラダ&フェリーノvs矢野通&YOSHI-HASHI&邪道&アベルノ&スーパー・ストロング・アステカ・マシン

★9月22日 (土・祝)
【午前の部〜10:30開始予定〜】
●第2試合 20分1本勝負
マスカラ・ドラダvsアベルノ

【午後の部〜14:30開始予定〜】
●第4試合 30分1本勝負
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&本間朋晃&フェリーノvs矢野通&YOSHI-HASHI&邪道&スーパー・ストロング・アステカ・マシン

★9月23日 (日)
【朝10:50開始予定〜】
●第2試合 20分1本勝負
フェリーノvsスーパー・ストロング・アステカ・マシン

●第4試合 30分1本勝負
獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク&マスカラ・ドラダvs矢野通&YOSHI-HASHI&アベルノ

【ご注意】
※9/20 (木) &21 (金) はビジネスディの為、一般の方はご入場出来ません。予めご了承下さい。
※22 (土・祝) &23 (日)は東京ゲームショウの入場料金でご観戦いただけます。
ミステル・ニエブラ ネグロ・カサス フェリーノかつては現地のテクニコ、ルードに関係なく日本に来ると同じメキシカンだからとタッグを組まされることの多かったルチャドール達。
最近は現地の立ち位置通りのマッチメークできっちりと彼らの持ち味を引き出してくれていましたが、今回のフェリーノは現地とは違うテクニコ側。
でも、今回は新日本プロレス本体とは少し違った特別試合の趣が強いので、これはこれで良いと思います。フェリーノの実力は折り紙付き。
テクニコ、ルードに関わらず、求められる仕事をきっちりこなしてくれるでしょう。
フェリーノはネグロ・カサスの弟で、先日14日のアニベルサリオでレイ・コメタのマスクを奪ったプーマ・キングの父。
こちらも名門ルチャ一族です。
今回が久々の来日となりますが、2010年3月19日にラ・ソンブラにマスクを奪われ、アベルノ同様、素顔では初の来日。
いつかはミステル・ニエブラ&ネグロ・カサスとのユニット、ペステ・ネグラが日本でも見たい!!
アレナ・メヒコの会場人気ナンバーワンのユニットの3人揃っての来日は難しいですかね?
今回はテクニコとしての参戦であの汚らしいペイントは封印!?


【11・7「LUCHA FIESTA 2012〜ウルティモ・ドラゴンデビュー25周年記念大会〜』にラヨ・デ・ハリスコJr.参戦決定】
2009年、2010年と連続開催されるも昨年は開催されなかった「LUCHA FIESTA」が11月7日 (水) 後楽園ホールで開催決定!
メキシコからラヨ・デ・ハリスコJr.の参戦が発表されました。
〈ウルティモ・ドラゴンが2年ぶりに『ルチャ・フィエスタ』開催 25周年記念大会のテーマは「メキシコへの恩返し」/スポーツナビ〉
〈ウルティモ25周年大会、伝説の“稲妻仮面2世”が参戦 本場さながらの“オーストラリア式タッグマッチ”を再現!/スポーツナビ〉
LUCHA FIESTA 2010オーストラリア式タッグマッチについてウルティモ校長は「なんでこういう呼び方なのかわからないんですけど、キャプテンがフォールされるか、それとも2人が負けるかで勝敗が決まるややっこいいルールです。ひょっとしたら、見ている人は“今のはなに?”と思うかもしれないですけど、僕らはルールを熟知しているので、本場のルチャを見せたいと思いますね」と語っていますが、これは通常のメキシコの6人タッグのルールのはず。
キャプテンがフォールかギブアップを取られるか、キャプテン以外の2人がフォールかギブアップを取られるかで勝敗が決するルール。
また「ブラック・タイガーと大原が『特別なパートナーを用意したい』と不気味な予告している」とありますので、この2つを絡めて考えれば、ウルティモ・ドラゴン&ラヨ・デ・ハリスコJr.&Xvsブラック・タイガーV&大原はじめ&Xの6人タッグがメインとなりそうです。
その他、現時点で出場が決定しているのは「ふく面ワールドリーグ戦」を制したザ・グレート・サスケ。
そして「最終的にメキシコからは何人ぐらいの選手が来る予定?」の問いに校長は「まだちょっと話を詰めなきゃいけないんですけど、3〜4人は呼びたいです」と答えています。
ドラゴマニアや闘龍門メキシコによく出ている選手をあれやこれやと想像しながら、ルチャドールの追加参戦決定の報を待ちたいと思います。


7月29日、新日のボラドールJr.&ルーシュの来日以来、WNCのエル・イホ・デル・パンテーラの留学もあり、この2ヶ月間、ルチャドールの誰かしらが日本にいるという状態。
新日の次期シリーズにもルチャドールの来日が噂されています。
イホ・デル・パンテーラの留学期間にもよりそうですが、これはいったい、いつまで続くのか!?
日本に定着しているプロレスリング・ノアのリッキー・マルビンは除くと、こんなことって今までないですよね?
出来れば、来日する全ルチャドールの試合を観戦したいとは思いますが、そんなお金と時間は残念ながら持ち合わせていません。
はぁ〜、好きな時に観戦出来て、買いたい時にマスク買えるようになりたい(笑)


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CMLL79周年アニベルサリオ ルーシュvsテリブレ カベジェラ戦 プーマ・キングvsレイ・コメタ マスカラ戦

CMLL年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」が9月14日(金)に行われました。
もちろん現地で観戦した訳でも動画を観た訳でもありませんので、結果をざっくりと。

■ 第1試合
○マルセラ&ゴジャ・コング&ダリス・ラ・カリベーニャvsアマポーラ&プリンセサ・ブランカ&ティファニー×

■ 第2試合
○メフィスト&エフェスト&ニエブラ・ロハvsバリエンテ&ストゥーカJr.&デルタ×

■ 第3試合
○ラ・ソンブラ&アンヘル・デ・オロ&ティタンvsタイチ&OKUMURA&ナマハゲ×

■ 第4試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
○プーマ・キングvsレイ・コメタ×

■ 第5試合
○アトランティス&プリンス・デヴィット&ミスティコvsウルティモ・ゲレーロ&ネグロ・カサス&ドラゴン・ロホJr.×

■ 第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
○ルーシュvsテリブレ×

プーマ・キング レイ・コメタ
プーマ・キング
レイ・コメタ
注目の1つ、第4試合のマスカラ・コントラ・マスカラはプーマ・キングが勝利。
テリブレ&レイ・ブカネロとのユニットTRTとして上の方で使ってもらっている兄タイゲル同様、プーマ・キングも今回の勝利をきっかけにステップアップなるか?
弟の方が体格はがっちりしていますし、間もなく来日するフェリーノが父で名門カサス家の一員ですから、今後に期待です。
一方、マスクを失う結果となったコメタは本名マリオ・アルベルト・ゴンサレス、29才。
ケレタロ出身のキャリア13年とアナウンスされました。
ペガソとともにAAAから移籍して来たコメタ、マスクを失って今後の身の処し方はどうするのか?
層の厚いCMLLで生き残ることが出来るのか?
ちょっと心配の方が先に・・・。

セミの第5試合はこれが今回のCMLL遠征初戦となるデヴィットが登場。
アトランティス&デヴィット&2代目ミスティコが勝利したものの3本勝負の1本目をデヴィットから奪取したロホがデヴィットの保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級王座挑戦に名乗り。
こうなると近々、両者のタイトルマッチが組まれることは必至でしょう。
日本でのリマッチで奪還出来なかったボラドールJr.はこのタイトル戦線から1歩後退!?

ルーシュ
テリブレ
テリブレ
メインはルーシュとテリブレの遺恨決着戦のカベジェラ・コントラ・カベジェラ。
1対1のタイで迎えた3本目、ルーシュが必殺のマルティージョ・ネグロ(日本名ルーシュドライバー)で激勝、テリブレを丸坊主にしました。
ペロンになったテリブレはやっぱり怖い(笑)
ルーシュはこれでカベジェラ戦3勝無敗。
テリブレはタッグも含めて6度目のカベジェラ戦で初の屈辱を味わうこととなりました。
ルーシュはこれで一気に真のエースへとまた駆け上がったような気がします。
弟の2代目ミスティコとCMLLの看板を背負う存在にきっとなるでしょう。
テリブレの実力は誰しも認めるところではありますが、どうしても名バイプレイヤーの印象が強いです。
初代ミスティコが離脱した、エクトール・ガルサやエル・テハノJr.も出て行ったCMLLをルーシュと2代目ミスティコの兄弟の時代へ繋ぐショートストッパー的な役目をテリブレが果たしたのかもしれない。
そんなことを感じさせる79周年のアニベルサリオでした。
いやいや、テリブレもまだ36才。
これから更に化ける可能性は十分にあります。
でも、やっぱり先の来日で色々と話が出来たナイスガイ、ルーシュが勝って本当に良かったと思っています。
現在のスタイルを貫き通し、アレナ・メヒコの観客のブーイングが大声援に変わる日がいつか必ず来ると信じています。
頑張れ!ルーシュ!!


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かつてないルチャドールの来日ラッシュ その1

1人でも多くのルチャドールが来日出来ることを願ってはいましたが、いやいやびっくり!
続々とルチャドールの来日が発表されています。
ふく面ワールドリーグ戦の観戦記でいささか遅くなりしたが、今後のルチャドール参戦情報をまとめます。

【シコデリコJr.参戦 ZERO1「第10回天下一Jr.トーナメント」記者会見】
本日、9月12日(水) 新宿FACEから行われる「第10回天下一Jr.トーナメント」の記者会見が行われ、出場全選手が意気込みを語りました。
シコデリコJr.は第5試合で藤田峰雄と対戦。
藤田「自分のシングルの実力が発揮できる大会なので、相手がシコデリコJr.選手と言う事で、自分は全く知らない選手なんですが、親が偉大だからと言って息子もそうとは限りらないので。それを証明してるのがZERO1の選手の中にもいるので。まあ、その辺を改めて証明させたいです。」
願い事「あえてこの場では言いません。優勝した時にみんながドン引きするような願を言います」

シコデリコ「まず、日本に呼んで頂きありがとうございます。今回は自分だけでなく、マスカラスファミリーの代表としてみんなの期待を背負い戦います。数十年前に叔父のミル・マスカラス、ドス・カラスが「スカイハイ」のテーマに乗って入場してきたように、今回のトーナメントでも、1回戦、2回戦、そして決勝で「スカイハイ」を流すのが今回の僕のゴールです。」
願い事「ZERO1で一番強い選手と戦いたい」
〈「第10回天下一Jr.トーナメント」記者会見/ZERO1オフィシャルブログ【ZERO1 NEWS】〉
観戦記の間にトーナメントのカードが発表されました。
華麗なる仮面貴族一族の日本での活躍に期待!
そして今回とても気になるのが、シコデリコJr.の所属がZERO1 メキシコとなっていること。
ZERO1に「ZERO1-MEXICO」が誕生。
12月にメキシコ国内にて旗揚げ戦を行います。
11月に旗揚げするZERO1-EUROに続きZERO1として6地域目のZERO1が誕生。
選手育成・地域のプロレス活性化へ向け協力体制を強化してまいります。
この交流でどんなルチャドールが日本に飛来するのか、そして12月の旗揚げ戦の出場メンバーも気になるところです。
ここで活躍すれば日本行きの切符が与えられるとなればルチャドール達は大いに張り切ることでしょう。
また日墨交流する団体が1つ増えたのことは本当に嬉しい!
ZERO1のマークにメキシコ国旗を融合させたZERO1 メキシコのマークのデザインはかなりカッコいいのでリンク先で是非ご覧下さい。


【Wrestling New Classicにレイ・メンドーサJr.来日】
■9月20日 東京・後楽園ホール
メインイベント
デーブ・フィンレーvsレイ・メンドーサJr.

■9月22日 大阪・ムーブオンアリーナ
メインイベント
TAJIRIvsレイ・メンドーサJr.

■9月23日 ISAWAプロレス祭りAutumn (石和源泉 足湯ひろば野外特設会場)
メインイベント 6人タッグマッチ
TAJIRI&華名&エル・イホ・デル・パンテーラvsレイ・メンドーサJr.&リン・バイロン&アダム・エンジェル
レイ・メンドーサJr. ビジャノIII ビジャノIVメキシコで“鉄人”と呼ばれたレイ・メンドーサの息子のメンドーサJr.は日本ではビジャノVの名前の方が有名でしょう。
2009年3月20日、アレナ・メヒコでウルティモ・ゲレーロとのマスカラ戦に敗れてマスクを失い、ライ・メンドーサJr.に改名。
このマスカラ戦が行われたこの頃はもうガッツリとCMLLの流れを追っていましたから、両者とも岩のようにゴツい肉体のゲレーロとビジャノVががっちりと密着してフィニッシュとなったグランド・コブラは今でもよく覚えています。
みちのくプロレスの第5回ふく面ワールドリーグ戦に参戦したばかりのビジャノIVはビジャノV=メンドーサJr.の実弟になります。
ルチャ好きの方には有名ですが、ビジャノIVが5男坊でビジャノVが4男坊。
だから話がメンドーサ・・・。
いや、冗談はともかく、これは5男が前名レオパルド・ネグロからビジャノIVにキャラクターチェンジしたのが、4男がロカンボレからビジャノVにキャラチェンジしたのよりも早かった、つまりはビジャノを名乗った順にナンバリングされたからなのです。
いくら兄貴がいるからといって、4号を空けたまま5号が登場するのも変な話ですもんね。
ちなみに今回、ビジャノ一族について色々と調べてみたら、1996年にアメリカWCWへ闘いの場を移したビジャノIVも素顔でライ・メンドーサJr.のリングネームを名乗っていた時期があったようです。
それから、これは以前にも書きましたが、ライ・メンドーサJr.をアルファベット表記するとRay Mendoza Jr.。
スペイン語の発音としてはRayはライなのですが、これ父の代から日本でレイと間違えられちゃっているので、もう仕方ないですね。
でも、情報が瞬く間に全世界へ発信される現代、ぼちぼち現地そのままに改めてもらいたい気もします。
当ブログではとりあえず今回の来日では団体発表の通り、レイ・メンドーサJr.でいきたいと思います。
あぁ、同じ表記の女子プロレスラーRay (レイ)がメキシコ遠征した時にはこんな話がありました。
ちなみに、レイさんはメキシコでは『ライ』と呼ばれてます。
レイって発音だと男になっちゃうらしい。
レイという発音はスペイン語だとReyでこれは王という意味。
Rayの女性形、女王はReinaです。
ルチャの魅力にハマって数年、このくらいのスペイン語の基本中の基本はわかるようになりました (笑)

話は思いっきり脱線しましたが、メンドーサJr.は“闘う歯科医”としても知られています。



この動画を見ると鍼治療もしているんですね。
ひょっとすると日本で習得した技術なのかもしれません。

レイ・メンドーサJr. 3人の息子達そして、メンドーサJr.の3人の息子達も既に祖父や父と同じルチャドールの道を歩み始めています。
現在はまだ別のリングネームを名乗っていますが、きっとそのうちビジャノの名とあのデザインのマスクを受け継ぐ日が来ることでしょう。

思いつくまま、様々書きましたが、メンドーサJr.がルードとして幾多の激闘を繰り広げてきた歴史は普段は前髪で隠されている額に隠されているはずです。
兄ビジャノIIIと同じく、深く刻みこまれた無数の傷痕こそ、メンドーサJr.がただならぬ実力者であることを物語ります。
今回の来日は3戦全てメインに登場。
大会の主役の1人としてメンドーサJr.の真の実力が存分に発揮されることでしょう。


想像以上に長くなってしまったので、シコデリコJr.とメンドーサJr.以外のルチャドール参戦情報はその2に改めて書こうと思います (笑)


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8・31 みちのく「第5回ふく面ワールドリーグ戦」開幕戦 オフ・ザ・リング 〜夏の終わりのマスクマン・ドリーム〜

今回もなんとかラストまで辿り着きました。
観戦記の最後は恒例のオフ・ザ・リング。

平日の大会とあって観戦したい気持ちはもちろんあるものの、最終的に午後から仕事を休んで行けることが確定したのは大会の数日前でした。
13時には後楽園ホールに向けて出発。
駅に向かいながら2つ、3つの用を済ませ、もう少しで駅に到着という所で忘れ物に気付き、自宅へUターンしたり、水道橋駅を乗り過ごしたりとおかしなテンションでしたが、15時半頃には水道橋に到着。
すぐにチケットを手配してくれていた友人からチケットを受け取り、後楽園ホールへ。
別の友人に到着を伝え、合流してしばらくすると想像よりも早くソラールさんとビジャノIV選手が会場入り。

ビジャノIV
ビジャノIV サイン
とにもかくにも久しぶりの来日のビジャノIV選手にサインをもらおうと他のファンの人達がサインをもらっている間に写真を撮りながら自分の番が来るのを待ちました。
白いシャツが汗に滲みながらも優しくファンサービスしてくれたビジャノIV選手。
握手をしてもらいながら「ムチャス グラシアス」とお礼を伝えると「ドウイタシマシテ」とニッコリ笑顔で返してくれました。
マスクはイメージカラーのピンクと紫のハーフマスク。
前日の「速報!バトル☆メン」にゲスト出演した時と同じマスクだと思い込んでいましたが、改めて番組を観たら左右のカラーリングが逆でした。

ソラール
昨年、一昨年とソラールさんには何度かサインをもらっているので、この場は写真のみ。
最近はあまり見かけなくなったスパンコールマスク、ソラールさんはお好きなようですね。
こちらは前日の「バトル☆メン」と同じマスク?

第5回ふく面ワールドリーグ戦 対戦表
後楽園ホールの中に入ると大きな対戦表がありました。
ケータイやデジカメで撮る人、対戦表の横に立って記念撮影する人もいました。

ハヤブサ
売店スペースを奥に進むとこの日、最高顧問として開会宣言をしたハヤブサさんがいました。
マスクの額の模様と全く同じ携帯ストラップが販売されていれば、友人のお土産に購入しようと思っていましたが、残念ながらありませんでした。
少しお話しさせてもらった後に写真をお願いしました。
マスクは最新のドス・カラスとのハーフ。
このマスクは5月の渡墨の際にサムライTVの対談でドス・カラス本人に許可を得て製作されたもの。
今大会のテレビ解説をしたハヤブサさんが語っていましたが、奇しくも「ふく面ワールド」の第1回優勝者はドス・カラスでしたね。

ソラール ビジャノIV マスク
試合前の売店に立つことはありませんでしたが、ソラールさんとビジャノIV選手のマスクは最初から販売されていました。

ウルティモ・ドラゴン
しばらくすると売店スペースに現れたウルティモ・ドラゴン校長。

ブラック・タイガーV
そしてブラック・タイガーV選手。


ソラール
LUCHAS 2000
ソラール ネグロ・ナバーロ サイン
第6試合終了後の休憩時間の売店にはメヒコのレジェンダお2人も。
ちょうど1年1ヶ月前に私が撮影したソラールvsネグロ・ナバーロの写真が偶然が偶然を呼び、本場のルチャ雑誌に掲載され、入手を諦めかけていた頃にメヒコの友人がこの雑誌を探し出し、今年の5月に日本の私の元へ送ってくれたLUCHAS 2000のNUMERO 584と掲載されたうちの1枚をA4サイズに引き伸して昨年11月の時点でナバーロさんにはサインを入れてもらった写真を持参。
ソラールさん、ビジャノIVのまわりは大変な人でごった返していましたが、なんとか休憩時間の終わり頃にサインを入れてもらうことが出来ました。
このページを開き、ソラールさんに見せると、この写真を見つけて雑誌に掲載してくれたのは息子のイホ・デ・ソラールなので、ソラールさんは不思議そうに「なんの雑誌だ?」と表紙を見ていました(笑)
一応、この時のために翻訳サイトを使ってソラールさんに伝えたいことをスペイン語にし、なおかつテンパッてもスペイン語で伝えられるようにカタカナも併記してPCからケータイにメールしていたのですが、そんな余裕は全くありませんでした。
今度は紙に打ち出して、最悪でもその紙を見せればこちらの伝えたいことがわかってもらえるようにしようというのが、今回の反省と改善案。
でも、この奇跡のような雑誌と写真にサインを入れてもらうことは夢の1つでしたから、本当に嬉しかった!
ソラールさんとナバーロさんにサインしてもらったこの写真は既に額に入れ、部屋に飾りました。

ビジャノIV
メヒコのレジェンダ2人の横には怪人ハブ男選手、タイガースマスク選手、シーサー王選手の3人も売店に出ていたと思いますが、写真やサインをお願いする時間的な余裕がなく残念でしたが、ルチャドールは次はいつ来日するかわからないので致し方なし。


ラッセ
全試合終了後、のしかかる重圧の中、メインで勝利したラッセ選手。
今回の観戦でどうしても叶えたかったのは3つ。
まだサインをもらったことのないビジャノIV選手にサインをもらうこと。
ソラールさんにLUCHAS 2000と写真にサインをもらうこと。
そして、もう1つがコレ!
持参したマスクにサインを入れてもらい、手に持ってもらって写真を撮らせてもらいました。
3年くらい前からチャンスがあればとずーっと願っていたことだったので、これもまた本当に嬉しかった!
握手をしながら「頑張ってください」と伝えると「ありがとうごさいます!」とメインで勝利したハイテンションで応えてくれました。
この時点では、このまま勢いに乗って、ふく面ワールドリーグ戦制覇なるか?と思いましたが、残念ながら師匠越えならず。
ザ・グレート・サスケ選手と新崎人生選手はみちのくの象徴としつつ、激熱の抗争を展開しているフジタ“Jr”ハヤト選手と拳王選手の2人にラッセ選手と剣舞選手のマスクマン2人が絡み出したら、更に熱く燃え上がるみちのくプロレスになるのではないかと思わせる開幕戦でした。
ハヤト選手と拳王選手はもちろん素晴らしい選手ですが、やっぱりみちのくのエースはマスクマンであって欲しいという想いもあります。

ハヤブサ
ハヤブサ 携帯ストラップ
ハヤブサ 携帯ストラップ サイン
この日は選手入場式の開会宣言、そしてサムライTVの解説をされたハヤブサさん。
どうしようか迷いましたが、思い切って昨年10月、10年ぶりにリングに立たれた「仮面貴族FIESTA」の時に購入した携帯ストラップにサインを入れてもらいました。
あの時、ハヤブサさんが被っていたマスクの額のデザインと全く同じ素材、全く同じカラーで作られた思い出の携帯ストラップに魂を入れてもらえた気がしてなりません。

ブック・タイガーV
ウルティモ・ドラゴン校長と試合中にマスクチェンジというこの日1番の珍プレー(?)でルチャファン大喜びさせてくれたブラック・タイガーV選手。

ビジャノIV
カメラに向かってポーズをとり、ニッコリ笑顔のビジャノIV選手。
「ルードの方がいい人が多い」の定説はやっぱりホントのような気がしますし、この一族は凄くいい人揃いなんじゃないかと最近思っています。
この後、握手もしてくれて「ムチャス グラシアス」と言うと、やっぱり「ドウイタシマシテ」と返してくれました(笑)

ソラール
3年連続の夏の来日となったソラールさん。
本当にこの人のコンディションの良さは異常です。
今回は注目の集まるみちのくの「ふく面ワールドリーグ戦」参戦で健在ぶりを更にアピール出来たように思います。
次の来日の時にはどんなニューデザインのマスクを見せてくれるのか、今からとっても楽しみです。

シーサー王
シーサー王
休憩時間には逃してしまったシーサー王選手にサインと写真をお願い出来ました。
しかし、本当にこのマスクは凄いですね。
そしてマスク同様、このサインも凄い!
こんなに手の込んだサインは初めてです。


負けたら終わりのトーナメント、何よりも勝敗が重要となる闘いで意外な結末も多く、獣神サンダー・ライガーvs獅龍を筆頭に今回とはまた違ったシチュエーションでの対戦が観たいと思う試合もあり、夢は膨らみました。
入場式でグレート・ゼブラを除く15人のマスクマンがリングに勢揃いした様はマスク好きには堪らないシーンでした。
日墨、様々なメーカーのマスクが一堂に集い、メーカー毎の特色も出ていて面白かったです。
4年に1度のマスクマンの祭典、友人達のおかげで存分に楽しみました。
ムチャス グラシアス!
そして、4年後も必ず観戦したいと思わせる大会でした。

先週発売された週刊プロレスの優勝トロフィーを中心にした参加全選手の集合写真を見て、改めて思いました。

やっぱりマスクには夢がいっぱい詰まっています!

そしてマスクとルチャリブレが好きで本当に良かった!

ふく面ワールドリーグ戦 優勝トロフィー




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8・31 みちのく「第5回ふく面ワールドリーグ戦」開幕戦 第9試合 ラッセvs剣舞

剣舞
ラッセ 剣舞
剣舞 ラッセ
剣舞 ラッセ
剣舞
剣舞 ラッセ
ラッセ 剣舞
剣舞 ラッセ
ラッセ
ラッセ
ラッセ 剣舞

剣舞は6月3日にここ後楽園ホールでラッセと組み、東北ジュニアタッグを奪取した試合から使用している白ベースに紫の縁取りのカラーリングのマスクで登場。
ただし白地はリクラプンティーニに、ちょんまげは金色に変化したようです。
ラッセはレインボー生地に金の縁取りのマスク、コスチュームもレインボー柄にチェンジ。
お祭り男にはこの派手な色使いがよく似合うような気がしました。
海千山千の強者揃いの出場選手の中で開幕戦の“聖地”後楽園ホールのメインのリングに立ったのはみちのくプロレス所属の若い2人。
おそらく他の試合との対比も含め、相当なプレッシャーの中、リングに上がったのだと思います。
しかし、そのプレッシャーを追い風に変え、この試合もまた、この2人でしか出来ない試合を見せてくれたと思います。
2人の動きがとにかく早かった!
そしてその早い動きは息切れすることなく最後までノンストップ。
この日の席がリングから近かったせいもありますが、2人の動きをカメラのレンズで追うのに一苦労でした。
セミファイナルの獣神サンダー・ライガーvs獅龍のじっくりとした展開とのコントラストが強まる結果になったのも良かったと思います。
7月15日の矢巾で最後の1枠を巡る出場者決定戦をラッセが勝利しているだけに2連敗は避けたい剣舞が勝利するのではと予想していましたが、十八番のジャガラギでラッセが勝利。
最後はノーサイドで最高のライバル同士、健闘を称え合いました。

第9試合 ふく面ワールドリーグ戦決勝トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○ラッセ(6分56秒 ジャガラギ→片エビ固め)剣舞×
〈8・31『第5回ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜 』後楽園ホール大会試合結果/みちのくプロレスオフィシャルサイト〉
〈第5回ふく面ワールドリーグ戦、サスケやライガーらが順当にトーナメント一回戦突破!ラッセは2回戦で師匠超えを狙う!/バトル・ニュース〉

ラッセ
「矢巾に続いて後楽園でもまさかパートナーと試合することになるなんて全く思いませんでしたが、アイツは俺の最高のパートナーでもあり、ライバルでもありますね。このふく面ワールドリーグ戦で絶対に負ける訳にいかないと思ったので気持ちでなんとか勝つことが出来ました。(後楽園で正規軍同士のメインだったが) 正規軍同士のメインというのもありますし、何より後楽園ホールでメインを任されたというプレッシャー、重圧・・・そう思ってちゃダメだと思うんですけど、やっぱり格闘技の聖地、後楽園でメインを任されたということは凄い自分と剣舞の中でも思うところはあったと思います。僕はデビューして10年間、そしてシングルで後楽園でメインを任されることなんてなかったので、今日は凄い光栄でした。見てるお客さん達、個々それぞれ思うところもあったかもしれませんが、僕らはリング上で全力を出し切って闘ったので皆さん見てる人達がなんと思おうが全て受け止めます。僕らは最高のものを出した上で、たまたま僕が勝っただけだと思っているので、色々あると思いますけど。物足りなかったとか、そういう色んな批判も受け止めて僕らはレスラーやってるので、この先これからも自分なりの全力を出して頑張っていきます。そんなことより、明日、仙台で自分の師匠であるウルティモ・ドラゴンと対戦することが決まりましたんで。ただ、校長とは何度もシングルやらせてもらってますし、タッグもパートナーとしてもやらせていただきましたけど、僕はもうあの頃のラッセじゃなくてバトルモードのラッセに変わってるんで、校長にも弟子だと思って油断しないでくださいよと。そしてこのデビュー10年の記念の僕の踏み台になってください。伝えといてください!明日は絶対勝って3日目の岩手でふく面ワールドの決勝に立ってるのはこの僕なんで、皆さんも熱い声援よろしくお願いします。ラッセと言えば絶好調!」

剣舞
「クソ!クソー!あと1歩だったのに・・・最後、ラッセの地力が勝ったってことでしょうね。やっぱりラッセが最高のパートナーだし、最高のライバルで。この大会で闘えてホントに良かったです。結果、負けましたけどラッセがふく面ワールド制して、またふく面ワールドで闘いたいと思います。(メインのプレッシャーは?) もちろんハンパじゃなかったですね。でも相手がラッセだったのでお互い信頼して思い切りやれる相手だったので。あのフットスタンプだって完全に決まったのに返してきたし。負けてしまいましたけど、いい経験になりました。(みちのくの若い2人がメインを任されたというところからも団体側の期待が感じられるが応えられた自信は?) まだ。まだまだもっとやれたと思います。でもこれが僕とラッセの力だと思いますし。僕とラッセだからといって錚々たる面々のメインを任された訳ですから。でももっとやれたと思います。もっと強くなって、みちのくを背負って立てるぐらいになりたいと思います。」
〈週刊プロレスmobile〉



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8・31 みちのく「第5回ふく面ワールドリーグ戦」開幕戦 第8試合 ライガーvs獅龍

獅龍
獣神サンダー・ライガー
獅龍 獣神サンダー・ライガー
獣神サンダー・ライガー 獅龍
獣神サンダー・ライガー 獅龍
獅龍 獣神サンダー・ライガー
獣神サンダー・ライガー 獅龍
獣神サンダー・ライガー
この日のセミファイナルは獣神サンダー・ライガーと獅龍のベテラン対決。
ヘッドロックや腕の取り合いなど基本的な攻防を大事にしたじっくり、こってりした試合展開。
地味ではあるものの決して退屈させず、むしろ観客の目を惹き付けていたのはこの2人だからなのでしょうね。
表現が適切かはわかりませんが、この夏、大いに話題となった8月18日のDDT日本武道館大会の飯伏幸太vsケニー・オメガの壮絶な死闘の真逆のような試合でした。
様々なスタイルがあり、シチュエーションによって変化するのがプロレスだと思います。
プロレスは本当に奥深く、また1つ、とても考えさせられる試合に出会ってしまった気がしています。
惜しむらくはもう少し2人の攻防を見続けていたかったし、何より欽ちゃんジャンプが見られなかったのが残念!

第8試合 ふく面ワールドリーグ戦決勝トーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○獣神サンダー・ライガー(9分57秒 エビ固め)獅龍×
〈8・31『第5回ふく面ワールドリーグ戦〜決勝トーナメント〜 』後楽園ホール大会試合結果/みちのくプロレスオフィシャルサイト〉
〈第5回ふく面ワールドリーグ戦、サスケやライガーらが順当にトーナメント一回戦突破!ラッセは2回戦で師匠超えを狙う!/バトル・ニュース〉

獣神サンダー・ライガー
「ま、自分の我を通してだな。レスリングで。飛ばないで。まあ、他の試合がまあまあ飛んでるし、ああいうレスリングもジュニアの1つだよってファンの人にアピール出来たんじゃないの?ああいう試合ないぜ。ていうか出来るヤツがいないんじゃないか?ってついつい思ってしまうおじさんですね。こないだ台湾にプロモーションに行って武藤選手と話したんですけど、今の若い人はお客さんが湧いてないと不安というか。そういうのがあるんじゃないの?みたいな。逆に自分達が持っている技術を見せる!っていうね。湧く湧かないは別にして。そういうのもプロとして大事かなっていうね。今日はちょっと我を通しました。明日はゼブラ?今日みたいな訳にはいかないと思うし、体力で、身長があるんでガンガン来るでしょうから、それはそれでまた闘い方を変えて。ライガーは言っておくけど世界の獣神サンダー・ライガーだから。なぜ世界の獣神サンダー・ライガーか?どこ行ってもトップを張れるだけの力を持っている。だから、このふく面ワールドリーグ戦、俺が優勝しないで誰が優勝するんだよ。ワールドだぞ!? 俺が優勝しなくて誰が優勝するんだよ。俺からはそれだけ」

獅龍
「久しぶりの東北で俺の優勝みせたかったのに・・・。悔しいね。ま、レフェリーがカウント入れちまった。負けはしょうがない。東北の皆さん、待っててください。(3カウント奪われる前までは思い通りだった?) 完璧でしょう。ただ、最後は全く動けなかったけど。(ライガーについては?) あそこでああいうものを持ってくる辺りがレジェンドと言われる所以なのかな。うまいですね。俺・・・じゃねぇや、全日本のカズ・ハヤシ選手はああいうのが得意なんだけどね。まあ、いいや」
〈週刊プロレスmobile〉



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