2016年06月

コメタvsカベルナリオのカベジェラ戦再戦が決定!!

コメタvsカベルナリオ
日本時間で今日の早朝からライブ配信されたCMLLの情報番組「インフォルマ」にナショナル・ウェルター級新王者レイ・コメタ選手と前王者バルバロ・カベルナリオ選手が出演。
7月1日に開催されるビッグショー「グラン・プリックス2016」で両者のカベジェラ・コントラ・カベジェラの再戦が決定、調印が行われました。
コメタ選手とカベルナリオ選手の出演は43分頃からです。

マスカラ戦やカベジェラ戦は本来、因縁の対決の決着戦として行われる為、再戦はほとんど行われることはありません。
また2人の抗争はCMLLでは異例の長さ。
2年前の2014年に始まった両選手の抗争を振り返ってみます。

2014年9月14日のアニベルサリオで行われたカベジェラ・コントラ・カベジェラ。
カベルナリオ選手が勝利し、コメタ選手は自慢の長髪を失いました。

翌年のファンタスティカマニア2015に両者は揃って来日。
コメタ選手は右膝のコンディションが悪く、数大会を欠場するも1月19日の最終戦でマノ・ア・マノで激突。
〈NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2015 2015年1月19日 後楽園ホール 第4試合 レイ・コメタ vs バルバロ・カベルナリオ/新日本プロレスワールド〉
メヒコ直輸入の因縁対決は日本の“聖地”後楽園ホールでも大熱戦となりました。
個人的にはウルティモ・ゲレーロvsアトランティスと並ぶファンタスティカマニア2015の名勝負だったと思います。
随所で右膝を気にするコメタ選手がカベルナリオ選手のカベルナリアに捕獲されて惜敗。

ファンタスティカマニア後、帰国したコメタ選手は傷めた右膝を手術。
復帰後、カベルナリオ選手へのリベンジに燃えるコメタ選手はついに今年の6月10日にカベルナリオ選手の持つナショナル・ウェルター級王座挑戦のチャンスを掴みます。
カンペオナートが決まる前も決まった後の前哨戦もマッチ・レランパゴ (10分1本勝負) や6人タッグでコメタ選手がカベルナリオ選手に勝利することが多く、本番のカンペオナートが逆に心配になりましたが、掟破りの逆カベルナリアで王座奪取。

17年のキャリアの中で初めてのメジャータイトル獲得でした。

2012年9月14日に行われたアニベルサリオではプーマ・キング (現プーマ) とのマスカラ・コントラ・マスカラに敗れ、試合後、まだ幼い娘さんにマスクを脱がしてもらうシーンを目撃して以来、いつもいつもシングル戦線では悔し涙を流すコメタ選手を見続けていたので、ライブ配信でナショナル・ウェルター級のカンペオナートを観ることは出来ませんでしたが、Twitterでコメタ選手の勝利を知った瞬間、大一番でようやく掴んだ栄冠に泣けて泣けて仕方なかったです。

宿敵からタイトル奪取し、勢いに乗るコメタ選手。
勝ち逃げすることも出来ましたが、髪の毛の恨みを晴らすべく、さらにカベジェラ戦を要求し、それが実現します。
対するカベルナリオ選手は最近どうも精彩を欠いているように見えるのですが・・・。
7月1日、コメタ選手がリベンジに成功するのか?
カベルナリオ選手が返り討ちにするのか?
既に発表されていたメキシコvs世界 (多国籍軍) のグラン・プリックス2016とともに刺激的なカードが追加されました。




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グラン・プリックス2016参戦外国人選手が続々メヒコに上陸

7月1日に行われるCMLLのビッグショー「グラン・プリックス2016」開催を目前に控え、参戦する外国人選手が続々とメキシコ入り。
その先陣を切って6月20日のアレナ・プエブラ月曜定期戦にはジョニー・アイドル選手 (ニュージーランド) とサム・アイドル選手 (アメリカ) が登場します。
〈Arena Puebla Cartelera/CMLL公式HP〉

6月24日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
そして24日のアレナ・メヒコ金曜定期戦にはIWGPジュニアヘビー級王者のKUSHIDA選手、タマ・トンガ選手とタンガ・ロア選手の兄弟が登場。
対戦カードはメインがアトランティス選手&ボラドールJr.選手&ディアマンテ・アスール選手vsタマ・トンガ選手&サム・アドニス選手&タンガ・ロア選手。
セミがミスティコ選手&KUSHIDA選手&マルコ・コルレオーネ選手vsショッケル選手&ラ・マスカラ選手&テリブレ選手。

6月26日アレナ・メヒコ日曜定期戦カード
さらに26日アレナ・メヒコ日曜定期戦にはIWGPインターコンチネンタル王者マイケル・エルガン選手が“ルチャの殿堂”に初登場。
対戦カードはメインがマイケル・エルガン選手&マルコ・コルレオーネ選手&KUSHIDA選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手。
セミがボラドールJr.選手&マキシモ・セクシー選手&ストゥーカJr.選手vsタマ・トンガ選手&タンガ・ロア選手&ピエロー選手。
メインのエルガン選手とウルティモ・ゲレーロ選手のパワー対決は楽しみではありますが、日曜定期戦は残念ながらライブ配信はなし。
CMLLには少し前はストロングマン選手、最近ではトンデル選手と見る者の度肝を抜くパワーファイトを売りにする外国人選手がいましたが、エルガン選手のパワーとその体型からは想像がつかない身軽さにアレナ・メヒコの観客もきっと驚くことでしょう。
ここまで発表されたカードを見る限り、エルガン選手もKUSHIDA選手もテクニコとして今回のCMLL遠征を行う模様。
よってOKUMURA選手、FUJIN選手、RAIJIN選手とKUSHIDA選手の日本人カルテット結成はなさそうです。

選手を派遣する側の新日本プロレスからもCMLL遠征が正式発表されました。
〈【お知らせ】マイケル・エルガン選手とKUSHIDA選手のメキシコ・CMLL遠征が決定、『KIZUNA ROAD』を欠場へ/新日本プロレス公式HP〉
発表によると多少の遠征期間の違いはあるものの、エルガン選手もKUSHIDA選手も約3週間、CMLLマットを大いに沸かせてくれるものと思います。
2選手が持つタイトルの防衛戦が行われることも十分に考えられますし、是非ともCMLLのルチャドールには挑戦の名乗りを上げて欲しいところです。
昨年、内藤哲也選手がロス・インゴベルナブレス入りして以来の新日選手のCMLL遠征、本当に楽しみです。




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【Campeones de CMLL】Mayo 2016

メキシコ時間で5月31日にカンペオナートがあり、時差の関係で1日遅れの【Campeones de CMLL】です。

CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2016年5月末日現在のチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数と当月に行われたタイトルマッチです。

LOGO CMLL

●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
2012年 テリブレ
2013年 棚橋弘至
2014年 ウルティモ・ゲレーロ
2015年 アトランティス


●CMLL世界ヘビー級
第18代 マキシモ・セクシー (6度防衛)

●CMLL世界ライトヘビー級
第15代 ラ・マスカラ (0度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (12度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト (0度防衛 5月3日 アレナ・メヒコでマスカラ・ドラダから奪取)

メフィスト マスカラ・ドラダ
1時間51分頃からがCMLL世界ウェルター級タイトルマッチ

●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー (2代目) (1度防衛)

●CMLL世界ミニ
第13代 アストラル (3度防衛)

●CMLL世界女子
第18代 ダリス (3度防衛 5月1日 アレナ・ペペ・シスネロスでマルセラ 5月9日 アレナ・プエブラでエストレジータ 5月21日 アレナ・メヒコでハロチータに防衛)

ダリス
5月9日のエストレジータとの防衛戦

●CMLL世界タッグ
第37代 ネグロ・カサス&ショッケル (6度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第27代 ボラドールJr.&ミスティコ (2代目) &バリエンテ (6度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第5代 レイ・ブカネロ (2度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第7代 ウルティモ・ゲレーロ (4度防衛 5月31日 アレナ・メヒコでストゥーカJr.に防衛)

ウルティモ・ゲレーロ ストゥーカJr.
1時間44分頃からがNWA世界ヒストリック・ミドル級タイトルマッチ

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第7代 ボラドールJr. (9度防衛)


●ナショナル・ライトヘビー級
第66代 アトランティス (3度防衛 5月15日 アレナ・メヒコでレイ・エスコルピオンに防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第73代 バルバロ・カベルナリオ (2度防衛)

●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ (2度防衛)

●ナショナル女子
第18代 セウシス (5度防衛)

ナショナル6人タッグ
第39代 メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ (4度防衛 5月16日 アレナ・プエブラでストゥーカJr.&アンヘル・デ・オロ&スティグマに防衛)

ナショナル6人タッグタイトルマッチ



参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


5月はタイトルの移動はありませんでした。
31日に行われたウルティモ・ゲレーロ選手vsストゥーカJr.選手のNWA世界ヒストリック・ミドル級タイトルマッチの素晴らしい試合内容でしたので、是非とも動画をご覧頂きたいと思います。
長年にわたってCMLLの屋台骨を支えてきたゲレーロ選手の牙城はそう易々と崩せるものではないと予想していましたが、必殺のゲレーロ・スペシャルを凌ぎ、トルペド・スプラッシュが炸裂した時はストゥーカ選手の勝利かと思いましたが、まさかの切り返しでゲレーロ選手が薄氷の勝利。
勝利したゲレーロ選手の方がダメージを負っていて、なかなか立ち上がれずにいるところに観客から凄まじい量のおひねりが飛んでいました。
健闘を称え合うゲレーロ選手とストゥーカ選手に胸が熱くなりました。

また、タイトルマッチは組まれませんでしたが、話題の中心となったのはラ・マスカラ選手。
今、CMLLで最も制御不能なルチャドールへと変貌を遂げました。

6月3日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
6月7日アレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦カード
マスカラ選手は6月3日アレナ・メヒコ金曜定期戦でピエロー選手、6月7日アレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦ではルーシュ選手とのマノ・ア・マノが発表され、いよいよルーシュ一族と本格開戦の模様。
この抗争がどこまで炎上するのか、ますます目が離せません。




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