2018年04月

ドラゴン・リー選手のケガの欠場期間は3週間

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4月20日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でカリスティコ選手との夢の対決、10分1本勝負のマッチ・レランパゴの際に右足を負傷し、担架に乗せられて退場となってしまったドラゴン・リー選手。
昨年に続き今年も出場が有力視されるジュニアの祭典「BEST OF THE SUPER Jr.25」まであと24日。
CMLLとドラゴン・リー選手自身の双方から「欠場期間は3週間」と発表がありました。





そうなるとスーパー・ジュニアへの参戦はギリギリ間に合う!?
ドラゴン・リー選手自身は何がなんでも出場する気でいるような気がします。
もしかすると復帰戦はメキシコではなく、日本になる可能性も出てきました。
もし参戦するのならば、とにもかくにも万全な状態で相思相愛の宿命の好敵手である盒競劵蹈狒手との闘いはもちろん、ドラゴン・リー選手らしい凄まじいファイトを再び見せてくれることを願っています。




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4月18日のCMLLの記者会見

4月18日にCMLLが記者会見を行い、様々な発表がありました。



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創立85周年の年間最大興行「アニベルサリオ」を9月14日(金)に開催

例年よりも早い開催日の決定、発表となりました。
昨年のメインはグラン・ゲレーロ選手とニエブラ・ロハ選手のマスカラ・コントラ・マスカラでグラン・ゲレーロ選手が勝利し、ニエブラ・ロハ選手がマスクを失いました。
今年はどんなカードがCMLL創立85周年大会のメインを飾り、どんな結末が待っているのか?


トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバの開催

トップ戦線のルチャドールと若手・中堅のルチャドールが組むタッグのトーナメント、予選の1週目が5月4日、予選2週目が5月11日、決勝戦が5月18日と3週にわたってアレナ・メヒコ金曜定期戦で行われます。
併せて予選1週目の参加チームも発表されています。

⚫︎アンヘル・デ・オロ選手&ロビン選手
⚫︎ボラドールJr.選手&フライエル選手
⚫︎エチセロ選手&エスパントJr.選手
⚫︎テリブレ 選手&イホ・デル・シグノ選手
⚫︎アトランティス選手&マヒア・ブランカ選手
⚫︎ミスティコ選手&エレクトリコ選手
⚫︎メフィスト選手&ジャゴ選手
⚫︎エフェスト選手&マキアベロ選手

昨年、コパJr.を優勝した勢いのままカリスティコ選手とのタッグで制覇したソベラノJr.選手のように今年のコパ・ヌエボス・バローレスを優勝したマヒア・ブランカ選手がアトランティス選手とのタッグで栄冠に輝くのか?
決勝戦で敗れたフライエル選手は予選1週目の参加チームでは唯一の血縁関係のあるおじボラドール選手とのタッグで是が非でも巻き返しを図りたいところでしょう。
予選2週目の参加チームの発表も楽しみです。


コパ・ヌエボス・バローレス優勝者のマヒア・ブランカ選手がソベラノJr.選手のナショナル・ウェルター級王座に挑戦

4月17日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で行われたフライエル選手vsマヒア・ブランカ選手のコパ・ヌエボス・バローレス決勝戦。
1対1で迎えた3本目、予選トーナメント全試合と同じコーナーでフライエル選手を担いだマヒア・ブランカ選手が変形のみちのくドライバーで3カウントを奪い、見事に優勝。



コパ・ヌエボス・バローレス決勝戦は1時間26分頃から

コーナー上で腰を下ろしフライエル選手を手招きするマヒア・ブランカ選手の姿は師匠のウルティモ・ゲレーロ選手を彷彿とさせるものでした。
この変形みちのくドライバーをマヒア・ブランカ選手自身がSNSで「マヒア・ドライバー」と記していました。
昨年のコパJr.優勝者のソベラノJr.選手に当時レイ・コメタ選手の保持するナショナル・ウェルター級王座挑戦権が与えられたのに続き、今年はコパ・ヌエボス・バローレスを制覇したマヒア・ブランカ選手にソベラノ選手が保持する同タイトルに5月1日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で挑戦することが発表されました。
第75代王者のソベラノ選手は昨年5月12日にコメタ選手からベルトを奪取後、10月2日にアレナ・プエブラでバルバロ・カベルナリオ選手相手に初防衛。
今年1月19日、ファンタスティカマニアの後楽園ホールでサンソン選手の挑戦を退け2度目の防衛に成功し、次が3度目の防衛戦。
会見ではマヒア・ブランカ選手のヌエボス・バローレス優勝を祝福。
どこか初々しさを感じさせたマヒア・ブランカ選手に対し、昨年のファンタスティカマニアに初来日以来の快進撃を続けるソベラノ選手はいつしか王者の風格を漂わせる選手へ成長しました。
「パイサーノ」(同郷人)という単語が何度か出ましたが、ソベラノ選手とマヒア・ブランカ選手は共にコアウイラ州トレオン出身で1993年生まれの24才。
ソベラノ選手にとっては1年前の自分との闘い的な部分もありますが、若い2人がCMLLにさらに新風を巻き起こす闘いに期待します。
なお、ソベラノ選手vsマヒア・ブランカ選手のナショナル・ウェルター級王座戦が行われる5月1日のアレナ・メヒコ火曜定期戦は普段よりも1時間半早く開始されます。
ライブ配信は日本時間で5月2日午前8時開始となります。


4月27日のアレナ・メヒコ62周年記念大会でプリンセサ・スヘイ選手vsセドゥクトラ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラ

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来週27日のアレナ・メヒコ金曜定期戦はアレナ・メヒコ62周年記念大会となり豪華ラインナップになりました。

⚫︎第1試合
ティタン選手&トリトン選手&アウダス選手vsヴィールス選手&OKUMURA選手&タイゲル選手

⚫︎第2試合
ドラゴン・リー選手&ソベラノJr.選手&ストゥーカJr.選手vsサンソン&クアトレロ選手&フォラステロ選手

第3試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
プリンセサ・スヘイvsセドゥクトラ選手

⚫︎第4試合
アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手&ディアマンテ・アスール選手vsテリブレ選手&レイ・ブカネロ選手&エチセロ選手

⚫︎第5試合
ルーシュ選手vsクラネオ選手

⚫︎第6試合
ミスティコ選手&アトランティス選手&ボラドールJr.選手vsネグロ・カサス選手&ウルティモ・ゲレーロ選手&バルバロ・カベルナリオ選手

注目は2つのマノ・ア・マノ。
第3試合はルチャドーラのカベジェラ戦。
スヘイ選手は昨年9月のアニベルサリオでセウシス選手とのマスカラ・コントラ・マスカラで敗れ、マスクを失ってから、髪の毛を賭けるカベジェラ戦は初めて。
対するセドゥクトラ選手も2014年8月にマスクを失い、素顔となってから初めて髪の毛を賭けたカベジェラ戦に挑みます。
セドゥクトラ選手がマスクを失ったカードがプリンセサ・スヘイ選手&マルセラ選手vsセドゥクトラ選手&プリンセサ・ブランカ選手のマスカラ・コントラ・カベジェラだったのです。
この時点でマスクを被っていたのがスヘイ選手とセドゥクトラ選手でマルセラ選手とブランカ選手は素顔でした。
負けチームのセドゥクトラ選手がマスクを失い、ブランカ選手は坊主頭になる屈辱を受けたのです。
つまりセドゥクトラ選手からすると自身のマスクを奪ったスヘイ選手とおよそ4年という歳月をかけ、復讐のカベジェラ戦にこぎ着けたことになります。

第5試合は現在最も熱く燃え盛るロス・インゴベルナブレスとテクニコ転向したクラネオ選手の抗争のマノ・ア・マノ第1弾。
ロス・インゴベルナブレスの先鋒はいきなり大将格のルーシュ選手。
ここで早々にこの抗争に終止符を打つのか?
それともさらに激化する結果となり、クラネオ選手のマスクとインゴベルナブレスの3人のうち誰かが髪の毛を賭ける決着戦まで発展してしまうのか?
大荒れ必至です。

最後にこの大会にも名を連ねているドラゴン・リー選手について。
20日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で注目のカリスティコ選手とのマッチ・レランパゴで得意のノータッチトペコンヒーロを放つべく走った時に膝を負傷し、崩れ落ちるようにリングに横たわりました。
激痛に立ち上がることも出来ずに試合は中断。
すぐにドクターに上がり、担架に乗せられバックステージに運ばれました。


試合後にCMLLはドクター、マヌエル・ガルバン氏の「しばらく休まなければならない』とのコメント動画を公開しました。
その後にCMLLやドラゴン・リー選手から正式な発表はなく、ガルバン氏が語る「しばらく」がどの程度の期間になるのかはわかりません。
今回のことで思い出しましたが、2年前にも膝の故障で欠場と復帰を繰り返したドラゴン・リー選手。
1日も早い回復を祈ります。

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Fuerza Dragon Lee!!





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コパ・ヌエボス・バローレス予選2週目

次世代のスペル・エストレージャ候補を発掘するコパ・ヌエボス・バローレスの予選2週目が4月10日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で行われました。
出場ルチャドールはマヒア・ブランカ選手、コジョーテ選手、フガス選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、マキアベロ選手、レイコ選手、プリンシペ・ダニエル選手、プリンシペ・オディンJr.選手の8人。


コパ・ヌエボス・バローレス予選2週目は45分頃から

CMLLのトルネオではお馴染みの試合順を決めるバトルロイヤルにより、1回戦の組合せはマヒア・ブランカ選手vsレイコ選手、コジョーテ選手vsフガス選手、プリンシペ・ディアマンテ選手vsマキアベロ選手、プリンシペ・ダニエル選手vsプリンシペ・オディンJr.選手と決定。

1回戦第1試合はウルティモ・ゲレーロ・ジム門下生で今年ドラゴンゲートに初来日したバンディード選手のいとこであるマヒア・ブランカ選手がコーナーでレイコ選手を担いだ状態から叩き落す変形のみちのくドライバーで3カウント奪取。
敗れてしまったグアダラハラを主戦場とするレイコ選手はアンコ体型ながら空中戦を得意とする、どこかストゥーカJr.選手を彷彿とさせるルチャドールでした。
1回戦第2試合はCMLLで多いネコ科キャラクターのコジョーテ選手が流れ星をモチーフとするフガス選手にジャベで勝利。
1回戦第3試合はミニのカテゴリー出身のプリンシペ・ディアマンテ選手が「策士」や「権謀家」を意味するマキアベロ選手にカベルナリアで勝利。
1回戦第4試合はバルバロ・カベルナリオ選手の3才下の弟プリンシペ・ダニエル選手がアルティジェロから一族由縁のキャラクターにチェンジしたプリンシペ・オディンJr.選手の一瞬の隙をつき丸め込みで勝利。

2回戦第1試合はマヒア・ブランカ選手が1回戦と同じくコーナーからの変形みちのくドライバーでコジョーテ選手から3カウント。
敗れてしまいましたが、コジョーテ選手のトップロープとセカンドロープの間を潜り抜けて場外のマヒア・ブランカ選手に向けて放ったトルニージョは独創的で見事でした。
2回戦第2試合はプリンシペ・ディアマンテ選手がプリンシペ・ダニエル選手をフィシャーマンズスープレックスで撃破。

マヒア・ブランカ
予選2週目の決勝戦は既にアレナ・メヒコに上がっている者同士のマヒア・ブランカ選手vsプリンシペ・ディアマンテ選手。
ここでも1回戦、2回戦同様にコーナーで対戦相手を肩に担いだ状態からの変形みちのくドライバーでマヒア・ブランカ選手がプリンシペ・ディアマンテ選手から勝利。
翌週17日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で予選1週目を勝ち上がったフライエル選手とテクニコ同士の決勝戦へ駒を進めました。
2012年から2015年まで行われていたエン・ブスカ・デ・ウン・イドロのように明確に「優勝者は翌年のファンタスティカマニアへ参戦」とは謳われてはいませんが、このコパ・ヌエボス・バローレス覇者は現在売り出し中で評価も上々のテンプラリオ選手とアウダス選手と並んで来年とは言わないものの数年の内には初来日の機会が与えられるような気がします。




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“CMLL版ヤングライオン杯”コパ・ヌエボス・バローレス予選1週目

4月3日アレナ・メヒコ火曜定期戦でコパ・ヌエボス・バローレスが開幕。
このヌエボス・バローレスはアレナ・メヒコの第1、第2試合に出ているルチャドールと火曜と日曜に定期戦を行っているグアダラハラを主戦場としているルチャドールを中心に次世代のスペル・エストレージャ候補を発掘せんとするトーナメント。
3日に予選1週目、10日に予選2週目が行われ、それぞれの週を勝ち上がった2選手が17日に決勝戦で激突するスケジュール。


予選1週目の出場選手はフライエル選手、サングレ・インペリアル選手、スペル・アストロJr.選手、アストラル選手、ジョージ・ケブラダ選手、ジャゴ選手、レトロ選手、グラコ選手。

コパ・ヌエボス・バローレスは1時間19分頃から

試合順を決めるバトルロイヤルによって、1回戦の組合せはアストロJr.選手vsアストラル選手、ジャゴ選手vsレトロ選手、グラコ選手vsフライエル選手、サングレ・インペリアル選手vsジョージ・ケブラダ選手となりました。

スペル・アストロJr.
1回戦第1試合は父と同じマスクとコスチュームで登場したアストロJr.選手が元CMLL世界ミニ王者アストラル選手をコーナー最上段からのトペ・レベルサで3カウントを奪取し、鮮烈なCMLLアレナ・メヒコデビューを飾りました。
調べてみると、これが純然たるデビュー戦ではなく2014年8月には既にデビューしている選手のようです。
以前はミニのカテゴリーで闘っていたアストラル選手と並んでも身長は大差なく、小柄ではあるものの、また1人今後が楽しみな二世ルチャドールがアレナ・メヒコに現れました。
1回戦第2試合は2016年のトルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバにメフィスト選手とのタッグで出場したジャゴ選手がジャベでレトロ選手に勝利。
1回戦第3試合はボラドールJr.選手の甥フライエル選手がスパニッシュフライでグラコ選手に勝利。
1回戦第4試合はサングレ・チカナ選手の息子サングレ・インペリアル選手がコーナー最上段からのダイビングボディプレスでケブラダ選手に勝利。

2回戦第1試合はジャゴ選手がアストロJr.選手にジャベで勝利しましたが、敗れたアストロJr.選手も場外へのトペ・アトミコなどの素晴らしい動きで観客の声援を引き出しました。
2回戦第2試合はフライエル選手がサングレ・インペリアル選手からジャベで勝利。

フライエル
予選1週目の決勝はフライエル選手vsジャゴ選手。
実績で勝るフライエル選手が勝利して、17日の決勝戦に駒を進めました。


来週10日の予選2週目はドラゴンゲートに初来日したバンディード選手のいとこでウルティモ・ゲレーロ・ジム門下生のマヒア・ブランカ選手、コジョーテ選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、アルティジェロから一族由縁のキャラクターにチェンジしたプリンシペ・オディンJr.選手、グアダラハラ勢はマキアベロ選手、バルバロ・カベルナリオ選手の弟プリンシペ・ダニエル選手、レイコ選手、フガス選手が出場予定。
実績的には1週目を勝ち上がったフライエル選手同様、アレナ・メヒコに上がっているプリンシペ・ディアマンテ選手とマヒア・ブランカ選手が有力かと思いますが、はたして…?




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【2018年4月改訂版】CMLLの週間スケジュールとライブ配信

メキシコは4月1日(日)午前2時からサマータイムに突入。
10月28日(日)午前2時までがサマータイム期間となり、通常は日本との時差はマイナス15時間ですが、サマータイム期間は1時間早くなり、マイナス14時間となります。
サマータイム期間はライブ配信の時間も1時間早くなるので注意が必要です。
毎年1月開催のファンタスティカマニアがすっかり定着し、新しくCMLLに興味を持たれる方も増えているように感じます。
CMLLは週3回無料でライブ配信をしていて、実は世界中で最も流れを追うことが可能な団体なのではないかと思います。
日本とメキシコはほぼ昼と夜が逆でCMLLのライブ配信の時間は日本では平日の日中が多いですが、後から視聴することも可能ですのです。

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【日曜】
●アレナ・メヒコ 17:00開始
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 18:00開始

【月曜】
●アレナ・プエブラ 21:00開始
日本時間火曜11:00からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信 (アーカイブが残ります)

【火曜】
●アレナ・メヒコ 19:30開始
日本時間水曜9:30からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信 (アーカイブが残ります)
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 20:45開始

【水曜】
●数人のルチャドールをゲストに迎える情報番組「CMLL INFORMA」 16:00開始
日本時間木曜6:00からYouTubeのVideosOficialesCMLLで配信 (アーカイブが残ります)

【金曜】
●アレナ・メヒコ 20:30開始
日本時間土曜10:30からClaro sportsでライブ配信あり (アーカイブは残りません)
Claro sportsのライブ配信終了から数時間後にYouTubeのVideosOficialesCMLLにアップロード (アーカイブが残ります)

【土曜】
●アレナ・コリセオ 19:30開始


日本で視聴出来るライブ配信としては4月2日のアレナ・プエブラ月曜定期戦から今までより1時間早い午前11時から開始となります。




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ボラドール選手を撃破しマット・ターバン選手がNWA世界ヒストリック・ウェルター級王者に

3月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインで行われた王者ボラドールJr.選手vs挑戦者マット・ターバン選手のNWA世界ヒストリック・ウェルター級カンペオナート。
2014年8月にラ・ソンブラ選手を破り同タイトル2度目の戴冠以来、実に3年7ヶ月の長きに渡り19度の防衛を誇るボラドール選手がまさかの王座陥落。
提携団体ROHから2度目のCMLL遠征となったマット・ターバン選手が第8代新王者となりました。

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1時間41分頃からがNWA世界ヒストリック・ウェルター級戦

ボラドール選手のセコンドは甥のフライエル選手、テクニコとしてCMLL参戦していたターバン選手にはトランプ大統領の顔がプリントされている星条旗を振る同じアメリカ人でルードのサム・アドニス選手が付き、ボラドール選手が白ベースに緑と赤のメキシコ国旗カラーのコスチュームを着用してきたこともあり、闘いの構図はメキシコvsアメリカとなりました。
1本目はボラドール選手がバッククラッカーで早々に先取。
2本目はフロッグスプラッシュでターバン選手が取り返しました。
互いに得意技で1本ずつ取った後の決勝の3本目は一進一退の攻防。
若干、ティランテスレフェリーの疑惑のカウントもありましたが、勝負の分かれ目はトップロープ上の攻防だったように感じます。
コーナー上のターバン選手をスパニッシュフライで仕留めんとロープを上がったボラドール選手をターバン選手が撃墜し、ボラドール選手は急所を痛打。
そのままトップロープに足を掛け、ターバン選手必殺のクライマックスが決まり、見事に3カウント奪取、ボラドール選手の長期政権に終止符を打ちました。
ベルトを手にしたターバン選手は感極まった表情を見せベルトにキス。




もともとは「NWA世界ウェルター級」だったものを2010年8月に現在の「NWA世界ヒストリック・ウェルター級」と改称し、ベルトのデザインも一新したタイトル。
初代王者がメフィスト選手、2代と6代がラ・ソンブラ選手、3代ネグロ・カサス、4代マスカラ・ドラダ選手、5代と7代がボラドール選手とCMLLのトップ選手が巻いてきたベルトに初の外国人王者が誕生しました。




そして、新王者ターバン選手のCMLL遠征はタイトル奪取した30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で終了、アメリカROHへ帰ります。
CMLL側から見ればタイトルの海外流出。
タイトル奪還へROHへとルチャドールを送り込むのか?
送り込むのなら前王者ボラドール選手なのか?
それとも別の選手となるのか?
ROHのリングでアメリカ人選手を挑戦者に迎えて防衛戦が行われることもあるかもしれません。


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Special Thanks JUVI & RIKA SAN
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MISTICO TIGER

本名/非公開
生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
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趣味/プロレス観戦
   プロレスマスク収集

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