2019年07月

ライガー選手の最後のメキシコ遠征の日程が一部変更に

いよいよ来週に迫った獣神サンダー・ライガー選手のメキシコ遠征。
7月18日 (木) アレナ・ロペス・マテオス、19日 (金) アレナ・メヒコ、20日 (土) アレナ・コリセオの3大会に出場予定でしたが、18日のアレナ・ロペス・マテオス大会が21日 (日) に変更となり、これにともなってライガー選手の対戦カードも変更されることとなりました。
変更分も含め3日間分の対戦カードは以下。

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◉7月19日 (金) アレナ・メヒコ
獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手

リング内は1対1で行われ、コーナーに控える選手へのタッチは可。
フォールやギブアップなどで最初に決着ついた時点で試合終了となる変則4WAYマッチ。

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◉7月20日 (土) アレナ・コリセオ
獣神サンダー・ライガー選手vsネグロ・カサス選手、ブルー・パンテル選手、アトランティス選手、カリスティコ選手、アンヘル・デ・オロ選手、ティタン選手、フェリーノ選手、ミステル・アギラ選手、クアトレロ選手、アエロボーイ選手

まずはライガー選手が上記選手と1分ずつ闘う10人掛けマッチ。
その後、ライガー選手を除く10選手でバトルロイヤルを行い、勝者がライガー選手と時間無制限で闘います。

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◉7月21日(日) アレナ・ロペス・マテオス
獣神サンダー・ライガー選手&ミスティコ選手vsカリスティコ選手&ウルティモ・ゲレーロ選手

ライガー選手と組む予定だったバリエンテ選手と対戦チームのバンディード選手とティタン選手の名前がなくなり、カリスティコ選手のパートナーはウルティモ・ゲレーロ選手となりました。
アレナ・ロペス・マテオスが唯一ライガー選手と絡める機会だったバリエンテ選手とバンディード選手はきっと日程変更を残念がっているに違いありません。

メキシコはすでに3日間のアディオスツアーのカウントダウンが始まっています。




【Campeones de CMLL】Junio 2019

月に1度、各タイトルの動向を振り返るCampeones de CMLL。
CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2019年6月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と6月に行われたタイトルマッチです。

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●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手
2018年 未開催
2019年 テリブレ選手


●CMLL世界ヘビー級
第20代 ウルティモ・ゲレーロ選手 (3度防衛)

●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (5度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (3度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第33代 ドラゴン・リー選手 (0度防衛)

●CMLL世界スーパーライト級
第16代 カワト・サン選手 (0度防衛 前王者ドラゴン・リー 選手が返上 6月30日 アレナ・メヒコでの新王者決定戦でアウダス選手に勝利)

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●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (5度防衛)

●CMLL世界女子
第19代 マルセラ選手 (2度防衛)

●CMLL世界タッグ
第41代 エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (0度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (3度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (2度防衛 )

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (2度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (2度防衛)


●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (4度防衛)

●ナショナル・ライトヘビー級
第71代 バルバロ・カベルナリオ選手 (1度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (7度防衛 6月2日 アレナ・メヒコでネグロ・カサス選手に防衛)

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●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)

●ナショナル女子
第20代 メタリカ選手 (0度防衛)

ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (10度防衛)

参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


6月のCMLLは7日、14日、21日と3週にわたってアレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されたコパ・ディナスティアスがあり、カンペオナートはソベラノ選手のナショナル・ウェルター級王座の防衛戦とドラゴン・リー選手が返上したCMLL世界スーパーライト級の新王者決定戦の2試合のみでした。
昨年のファンタスティカマニアで壮行試合を行い、CMLLで海外武者修行中のカワト選手がキャリア初のベルト奪取。
ようやくノーカットの試合映像を見ることが出来ましたが「このチャンスを絶対にものにする」というカワト選手の意気込みが勝った試合だったように感じました。
最後はジャックハマー的な新技でアウダス選手から勝利。
ここ10年余りにわたって新日本プロレスの若手選手の武者修行の地として数々のヤングライオンがCMLLへと送り込まれていますが、タイトル挑戦の機会も与えられずに帰国する選手も多い中でカワト選手のベルト奪取は間違いなく快挙。
今後、このベルトをともにどんな闘いを見せてくれるのか本当に楽しみです。

新王者決定戦を前に意気込みを語ったカワト選手は対戦相手のアウダス選手について「今後、一生闘っていく相手だと思っている」と発言。
昨年1月にCMLLから期待され、前名フィエロからアウダスの新リングネームとマスクをリング上で授与された超新星。
今年のファンタスティカマニアで初来日し、脅威の身体能力を披露してくれただけにベルトを奪取し、スペル・エストレージャへの階段を駆け上がるものだと思っていました。
初防衛戦の相手がアウダス選手との再戦となるのか、それとも他のルチャドールになるのかも注目しています。

さて、今回カワト選手が奪取したタイトルの名称について。
前王者のドラゴン・リー 選手やその前のカマイタチ選手がその腰にベルトを巻いていた時代は間違いなくCMLL世界ライト級王座と呼称されていました。
ただし、以前にも書いた通り、このベルトはもともとはスーパーライト級王座のベルトであり、ベルトにはSUPER LIGERO=スーパーライト級と表記されたまま、LIGERO=ライト級王座として防衛戦が行われていました。
今回、ドラゴン・リー選手が返上し、新王者決定戦が行われることが決定してからCMLLのHPやSNSを注意深く見ているとSUPER LIGEROとLIGEROが混在していました。
また、インフォルマの司会を務めるフリオ・セサール・リベラ氏を含むライブ配信の実況陣はこれまではリヘロと言っていましたが、カワト選手の戴冠後はスペル・リヘロと言うようになり、いったいどちらが正しいのか困惑していましたが、信頼出来る方に率直にこの件についてお聞きしたところ、今後はベルトの表記通りにSUPER LIGERO=スーパーライト級で統一することになったそうです。
よって当ブログも今後はCMLL世界スーパーライト級と記すこととします。



7月6日にCMLLのフランシスコ・アロンソ・ルテロ社長がお亡くなりになりました。
CMLL所属選手や関係者はもちろん、クリス・ジェリコ選手はInstagramで涙を流し感謝を言葉を述べる動画を公開するなど、かつてCMLLで活躍したラ・ソンブラ=アンドラーデ選手、マスカラ・ドラダ=グラン・メタリク選手、盒競劵蹈狒手、サム・アドニス選手などなどSNSはアロンソ社長への追悼、感謝で溢れ、記者会見やリング上のセレモニーなど公の場に出られることはなかった社長のお人柄が偲ばれます。

7日のアレナ・メヒコ日曜定期戦では社長令嬢でCMLLでマーケティングマネージャーを務めるソフィア・アロンソさんもリングに上がられて追悼セレモニーが行われました。

心からご冥福をお祈りいたします。




ライガー選手のメキシコ遠征最終戦は10人掛けマッチ+α

7月18日から20日まで現役生活最後に原点の地メキシコに遠征する獣神サンダー・ライガー選手。
18日のアレナ・ロペス・マテオス、19日のアレナ・メヒコの対戦カードはすでに発表されていましたが、最終戦となる20日のアレナ・コリセオのカードが発表されました。
18日と19日については以前に記してはいますが、改めて3日間分の対戦カードを記しておきます。

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◉7月18日 (木) アレナ・ロペス・マテオス
獣神サンダー・ライガー選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手vsカリスティコ選手&バンディード選手&ティタン選手

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◉7月19日 (金) アレナ・メヒコ
獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手

リング内は1対1で行われ、コーナーに控える選手へのタッチは可。
フォールやギブアップなどで最初に決着ついた時点で試合終了となる変則4WAYマッチ。

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◉7月20日 (土) アレナ・コリセオ
獣神サンダー・ライガー選手vsネグロ・カサス選手、ブルー・パンテル選手、アトランティス選手、カリスティコ選手、アンヘル・デ・オロ選手、ティタン選手、フェリーノ選手、ミステル・アギラ選手、クアトレロ選手、アエロボーイ選手

まずはライガー選手が上記選手と1分ずつ闘う10人掛けマッチ。
その後、ライガー選手を除く10選手でバトルロイヤルを行い、勝者がライガー選手と時間無制限で闘います。
前日のアレナ・メヒコに続き、ライガー選手とのお別れを告げるに相応しい特殊な試合形式になりました。
バトルロイヤルを勝ち抜き、正真正銘ライガー選手のメキシコでのラストマッチの対戦相手はいったい誰か?

唯一“神の子”カリスティコ選手のみが3日間ともライガー選手と対峙。
メキシコは“世界の獣神”を迎える雰囲気がすでに充満しているように感じます。
ライガーフィーバーに沸き返る3日間になるでしょう。




CMLL世界ライト級新王者カワト選手の歓喜とOKUMURA選手のCMLL復帰

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ドラゴン・リー 選手の返上により空位となったCMLL世界ライト級新王者決定戦が6月30日のアレナ・メヒコ日曜定期戦の第4試合で行われました。
前週23日の予選に生き残り新王者決定戦に進出したのはアウダス選手とカワト・サン選手。
アレナ・メヒコで行われる定期戦で唯一ライブ配信のない日曜定期戦でまだ映像で確認できないのが残念ですが、見事に勝利して自身初のベルト獲得となったのが、新日本プロレスからCMLLに遠征して1年4ヶ月が経過したカワト選手でした。
カワト選手の歓喜のバックステージインタビューが試合直後にCMLLのYouTubeチャンネルでアップされましたが、これは非常に短いものでした。
CMLLとは別に長めで、なおかつ素直な心境を吐露するために「問題ないですか?」と報道陣に断わったうえで日本語でコメントする動画がアップされました。



「このベルトを日本持って帰って日本でアウダス、誰でもいいぞ、防衛戦をやりたいと思ってんだ」
「このアレナ・メヒコでホントにベルトを獲れたことは光栄だと思ってます。日本人初めてだと思うので、このベルトを防衛し続けたいと思います」


毎年CMLLとの提携強化のためにメキシコ視察をされるルチャリブレ好きの新日本プロレス菅林直樹会長が昨年11月にタイガー服部さんとともにインフォルマにゲスト出演した際、司会のフリオ・セサール・リベラ氏からカワト選手について聞かれ「あと2年くらい頑張って欲しいです、こちらで」と答えていたこともあり、今回のベルト初戴冠が即凱旋帰国には繋がらないとは思いますが、ドラゴン・リー 選手とカマイタチ (盒競劵蹈) 選手のライバル関係で築かれたこのベルトをめぐる熱戦が再び日本で行われることを期待します。

また「日本人初めてだと思うので」とのコメントが気になったので調べてみました。
アレナ・メヒコでの日本人選手のベルト奪取は直近では2010年5月7日に棚橋弘至選手&タイチ選手&OKUMURA選手がエクトール・ガルサ選手&ラ・マスカラ選手&イホ・デル・ファンタスマ選手に勝利してCMLL世界6人タッグ王座を獲得しています。
シングル王座に絞ってみると2006年5月13日に大原はじめ選手がラ・マスカラ選手から現在のヒストリックに改称される前のNWA世界ウェルター級、女子では2006年6月9日にHIROKA選手がマルセラ選手からCMLL世界女子王座を奪取しています。
ただし、カワト選手が奪取したCMLL世界ライト級は記憶に新しいファンタスティカマニア2016でのカマイタチ選手の戴冠劇は後楽園ホールですので、同タイトルのアレナ・メヒコでの日本人選手の獲得は間違いなくカワト選手が初めてです。

今年は3月に内藤哲也選手が登場し、ルーシュ選手&テリブレ選手と日墨ロス・インゴベルナブレスの合体。
2度目のCMLL遠征となった小林香萌選手が5月にアマポーラ選手とビッグショーのフイシオ・フィナルでカベジェラ・コントラ・カベジェラを闘いました。
さらに6月にカワト選手がベルト奪取と日本人選手のアレナ・メヒコでの活躍が目立ちます。


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そして虫垂炎の欠場から6月21日、22日のスペイン遠征で復帰したOKUMURA選手がついにアレナ・メヒコに帰って来ます。
OKUMURA選手のCMLL復帰戦は7月5日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の第2試合。
ヴィールス戦&ポルボラ選手と組みレイ・コメタ選手&ペガソ選手&スタルJr.選手と対戦。
CMLLでのキャリア15年を誇る“Tifon de Osaka”が日本人旋風に拍車をかけることでしょう。




ライガー選手がアレナ・メヒコの前日に“DREAM MATCH”出場

7月19日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でカリスティコ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、ネグロ・カサス選手との変則4WAYマッチが発表された獣神サンダー・ライガー選手。
現役生活最後となるメキシコ遠征はCMLLのルチャの殿堂だけではありません。
アレナ・メヒコ出場の前日18日にはアレナ・ロペス・マテオスでの興行に参戦が決定していましたが、その対戦カードが発表されました。

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ライガー選手はもちろんメインに登場し、ミスティコ選手、バリエンテ選手とのトリオでカリスティコ選手、バンディード選手、ティタン選手と6人タッグで対戦。
超豪華なまさしく“ドリーム・マッチ”が実現します。
ライガー選手とトリオを結成するミスティコ選手、バリエンテ選手、そして対戦するカリスティコ選手、バンディード選手、ティタン選手の5人が5人とも奇しくも新日マット経験者。
観戦するメキシコのファンはもちろんのこと、試合に出場する5選手も今からきっとわくわくしていることでしょう。
“神の子”カリスティコ選手は2日続けてライガー選手と対戦することになりました。

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獣神最終章メキシコ編の幕開けは刻一刻と近づいています。




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Special Thanks JUVI & RIKA SAN
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