玉虫ラメずーっと気にはなっていましたが、なかなか入手する機会のなかった玉虫ラメのマスクをやっとゲットしました。
こういうキラキラ系の生地というと最近のルチャドールが被っているのはドットがプリントされたリクラプンティーニが多いですし、リクラプンティーニにもドットの大きさ、発色の違いが様々あって手に取る度に嬉しくなりますが、この玉虫ラメはちょっと趣が違いますね。
同じキラキラ系でも渋い光りを放つと言うか(^_^;)
今まで画像で見て想像していたよりも実物ははるかに良かったです!

さて、この玉虫ラメ、もしかするとメキシコにもともとは無い物なのかもしれません。
マスカラ大百科TOMO15にはローリン製ラ・マスカラの玉虫ラメが載っていますが、素材の所には「tela metalica tamamushi(escarabajo)」と日本語をそのままアルファベット表記しています。
(escarabajo)については意味を調べたところ「コガネムシ」のようですので、イコール玉虫ということでしょう。

日本ではストロング・マシンで一躍有名になった玉虫ラメですが、ルチャドールのマスクではほとんど見かけませんよね?
私の知る限りではマスカラ本に載ったローリンのラ・マスカラ、それから同じくローリンのブラック・ウォリアー。
他のメーカーだとアンヘル・アステカのウルティモ・ゲレーロ、ミゲル・アンヘルのグレイ・シャドー。

これらのメーカーはもしかすると日本から玉虫ラメを送ってもらったのかもしれません。
メキシコでは「グレイ」(灰色)と呼ぶ職人さんも多いみたいですが、たしかに銀ラメに比べればグレーですね。
画像では、なかなか伝わらないと思いますが、赤や青や金?の繊維が織り込まれている生地が角度によってキラキラと輝く様は今更ながら新鮮で感動しちゃいました\(^O^)/

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