8月も残り僅かとなりました。
関東地方はすでに秋の気配を感じます。
涼しくなってくると被り派ではない私でもマスクを被りたくなります(;^_^A

さて、CMLLのニュースをいくつか。

まずは7月31日にアレナ・メヒコで行われたインフィエルノ・エン・エル・リング。
早いもので、もう1ヶ月が経とうとしていますので、ずいぶんと遅くなってしまいましたが、これまだYouTubeに動画がアップされていないんです(*_*)
どうも最近のビッグイベントはウルティモ・ゲレーロvsビジャノVのマスカラ・コントラ・マスカラの時もそうでしたが、地上波ではメインイベントだけは数ヶ月後に放送となるようです。
有料のケーブルテレビ等ではタイムラグなく観れるのだと思いますが、大衆娯楽として根付いているルチャリブレだけに、こうしたテレビ事情が悪い方に影響しないか心配です。

前置きは、これくらいにして…こういう時はラス・デ・ロナです。
かなりダイジェスト版になっていますが、無いよりはまし!
映像は伝わり易いですからね。



内藤哲也 トスカーノ金網からの脱出は
(1)ミクトラン
(2)ヘビー・メタル
(3)ブルー・パンテル
(4)OKUMURA
(5)テリブレ
(6)マキシモ
(7)ショッカー
(8)テハノJr.
(9)レイ・メンドーサJr.
(10)ネグロ・カサス
(11)エクトール・ガルサ
(12)ブラック・ウォリアー
(13)裕次郎
の順で最後は内藤がドラゴン・スーブレックス・ホールドでトスカーノからピンフォール勝ち。
週刊プロレスによると日本人男子レスラーが“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコでカベジェラ戦で勝利したのは'79年6月16日にアルフォンソ・ダンテスを丸坊主にした現在の初代タイガーマスク、サトル・サヤマ以来、実に30年ぶりの快挙だそうです。
また、スープレックスからブリッジでピンフォールというのもメキシコでは珍しいと思います。
NO LIMITの2人、CMLLマットで大活躍です!


サングレ・アステカvsバリエンテ続いてのネタはタイトル移動情報。
8月16日、アレナ・メヒコで第67代ナショナルウェルター級王者サングレ・アステカにバリエンテが挑んだ一戦。
こちらもラス・デ・ロナからのダイジェスト版です。




バリエンテバリエンテ
右の画像は少し前のバリエンテですが、見事に肉体改造に成功。
努力の甲斐あってかバリエンテはこれが初戴冠です。
マスク&コスチュームを変えてキャラチェンジしたら、同じ技を使っても誰もバリエンテの転身だと気付かないのでは?と思うほどの変貌ぶりです。
ダイエット前はあの体で飛ぶもんですから、自爆するとケガして欠場ということが多かったように思います。


そして、もう1つラス・デ・ロナから。
最新のエピソード60は日本に関する話題が多かったです。



まずは今後より一層、トリオを組む機会が増えそうなOKUMURAとNO LIMITのインタビュー。
裕次郎はブラック・ウォリアー、内藤はガルサを標的に定め、ますますの活躍が期待出来そうです。

さらに数週前からメキシコでは報道されている獣神サンダー・ライガーのメキシコ遠征の告知が少し流れます。
新日本プロレスからの正式発表は、まだありませんが、9月にライガーがメキシコ入りするようです。
メキシコでも日本のレジェンドマスクマンとして人気が高いようですが、立ち位置はテクニコ?ルード?

そしてミスティコのIWGPジュニア奪取を大々的に報じています。
8月13日の愛知県体育館、14日の闘魂ショップ、15日のDEPO MARTでのサイン会の模様も放送されました。
闘魂ショップ、DEPO MARTともカメラを回していることに気付いてはいましたが、まさかメキシコに映像が流れるとはびっくりです。
えーっと、この番組の中に私は映っていません。
ええ、映っていたら自分のブログで紹介しませんから(^_^;)
でも、あの2日間の興奮が蘇ってきます。
そしてベルト奪取のタイトルマッチの映像からミスティコのインタビューへと続きます。

さらにミスティコにベルトを獲られた現在メキシコ遠征中の4代目タイガーマスクのインタビューも。
日本人の話すスペイン語は少し聞き取りやすくて、なんとなく言っていることがわかる気がします。
ミスティコのことを「すげー!すげー!と思いながら、自分もルチャドール(レスラー)だけど、ファンになって見ている」というようなこと語ってますよね?たぶん・・・。
今のところ、CMLLから発表されているカードの中に4代目タイガーの名前はないようですが、ベルト奪還への動きは帰国後ということでしょうか。

ミスティコ ネグロ・カサスネグロ・カサス ミスティコ
そして、いよいよIWGPジュニアの初防衛戦が決定しました。
8月30日(日)アレナ・コリセオでのネグロ・カサス戦。
今年3月にCMLLウェルター級王座をミスティコから奪ったカサス。
現在のミスティコにとって最大のライバルであり、かつ新日マットを熟知している男の挑戦を受けます。
CMLL年間最大イベントである9月のアニベルサリオでの激突も噂される両者。
結果はともかく、さらにさらに熱い抗争を続けることでしょう。

ミスティコいよいよIWGPジュニアの防衛ロードをスタートさせるミスティコですが、22日のDragomania IV翌日のアレナ・コリセオでもタイガーとのコラボマスクを入場時にオーバーマスクとして着用。
対戦相手にもパートナーにもタイガーはいませんから、余程このマスクをミスティコ自身も気に入っているのかもしれません。
虎の次はミスティコが憧れているというライガーとのコラボ!?
いや、そんなことになったら今度こそホントにぶったまげますから!


それにしても日本マットにとってのメキシコのイメージは、だいぶ変わりました。
二昔前は“海外武者修行”とは名ばかりの島流し先。
一昔前は獣神サンダー・ライガーやウルティモ・ドラゴンなど日本では体が小さくてプロレスラーになれない選手たちが、どうしてもレスラーになりたくて行く国。
メキシコに行った選手は水や食事が合わず、必ず痩せるというのが定説でしたが、後藤洋央紀以降、NO LIMITの2人を見てもむしろ体が大きくなっているように思います。
NO LIMITの活躍、ミスティコのIWGPジュニア奪取、ライガーの遠征などCMLL側から見ると新日本プロレスがかなり近い団体になりました。
ところが新日側から見るとミスティコで突破口を開いたとは言え、まだまだメキシカンの活躍の場は少な過ぎます。
ヘビー級以上にジュニアのカードがマンネリ化していると感じるのは私だけでしょうか?
魅力的なルチャドールはたくさんいますから、どんどん呼んで欲しい!と願う今日この頃です。

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