Gスピリッツ Vol.14 (タツミムック)
Gスピリッツ Vol.14 (タツミムック)
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2009年も残すところ10日余り。
最近はめっきり寒くなりましたね。
いや〜、それにしても忙しい(-_-;
という訳で、ちょっと遅くなりましたが、16日(水)に発売されたGスピリッツVol.について。

今回もやっぱり最初に読み出すのはメキシコ関連。
まずは「ドクトル・ルチャの中級講座 メキシコの元祖・噛みつき魔“洞窟男”カベルナリオ・ガリンド」。
1928年生まれ、1938年デビューとルチャ・リブレ草創の時代のルチャドール。
私は知る由もありませんでしたが、様々な転機に「噛みつき魔」のキャラをマスクマンとしてではなく素顔の怪奇派として創造していったルチャドールが、この時代のメキシコに既にいたとういう事実に驚きでした。
晩年も現役時代のイメージを守り、あまり会場等には現れなかったというのは古き良き時代のルードそのものですね。

そして「ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO 哀愁のヒーロー伝 帰りたかったウルトラマン」。
初代タイガーマスクとの対戦をテレビで見た世代ですが、その前に初来日していたのも知りませんでした。
この初来日時のエピソードがタイトルの「帰りたかった」に繋がるので、読まれていない方は是非ともお読み下さい。
高杉正彦以前にメキシコにウルトラセブンがいた!なんて話しも驚きです。
今でこそ、様々なカラーのウルトラマンもマスクとしては違和感なく見ることが出来ますが、少年時代に見た金のマスクのウルトラマンは「なぁんか違うんだよなぁ」と子供心に思っていました。
そうそう、昨年発売されたDVD「タイガーマスク大全集」にエル・ポラコなるルチャドールが出て来て「このルチャドールは全く記憶にないなぁ」と思っていましたが、ウルトラマンとは深い関係があり、この辺りの話しも読んでもらえると面白いと思います。
それにしても、みちのくプロレスの宇宙大戦争でザ・グレート・サスケと獣神サンダー・ライガーがウルトラ化した時にウルトラマンの特集とはタイミングがいいですね!
たぶん、偶然なんだろうとは思いますが・・・。
来週号に掲載される週刊プロレスの宇宙大戦争のカラーグラビアが楽しみで仕方ありません!

最後にウルトラマンから続く「ガラクタから掘り出し物まで 盗作ルチャドール見本市」にはメキシコマットに登場した数々のパクリルチャドールが登場!
最近ではファイトスタイルとかはさておいてマスクとコスチュームがなぁんか好きだったジャック(YACK)がマスカラ戦に敗れてマスクを失ったのが残念でした。
こういう盗作、パクリって「そんなの関係ねー」というメキシコらしくて私は好きです(^_^;)

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