1月23日CMLL FANTASTICA MANIA 2011のアベルノ戦以降、WWE移籍が明るみとなり忽然と公の場から姿を消したミスティコ。
CMLLに現れた“ポスト・ミスティコ”MAGNUS(スペイン語読みでマグヌス、英語読みはマグナス)も気になるところではありますが、ぽっかりとエア・ポケットが出来た所で2006年4月に「ミスティコ」として登場して以降の“神の子”のマスクについて学術的に(嘘です ^_^;)まとめてみようかと思います。

まずは実際に試合で被ったハーフマスク。
●ドクトル・ワグナーJr.
●ブラック・ウォリアー
●ボラドールJr.
●4代目タイガーマスク
●ラ・ソンブラ

そしてコラボマスク(こちらも試合で実使用のみ)
●ウルティモ・ゲレーロ
●ウルティモ・ゲレーロ&アトランティス
●サグラード
●ボラドールJr.&ラ・ソンブラ(スカイチーム)
●4代目タイガーマスク
●アベルノ(ルード)

おそらく上記のハーフ5種、コラボ6種で漏れはないと思います。(スパイダーマンもありましたが)
トレードマスクについては様々なカラーリングがありますが、後ろ紐式とスッポリ喉紐式で大別されるかと思います。
細かくは口の開いた物、鼻と耳穴にハトメの有無などありますが。

ミスティコCMLL所属として4年9ヶ月、神の子の成長とともに進化してきたマスクの最終形態は日本でのCMLL FANTASTICA MANIA 2011では被りませんでしたが、額に十字架があしらわれたモデルでした。
WWE移籍でマスクがどうなるのか?「ミスティコ」の名前自体が使えるのか?が今のところ定かではありませんが、使用期間の短いレアなモデルになるかもしれません。
さて、この最終進化版の額十字架モデル、ふと「どこかにコレの原型があったような・・・」とずーっとアレコレ考えていましたが、やっとわかりました!


ミスティコ ミステリオブシオが製作したレイ・ミステリオとのコラボマスク!
この当時はまだ後ろ紐式でミスティコのデザインにミステリオのパーツである額の十字架と左右のアギラが加えられたマスクでした。
FOTOLIBRE NUMERO11で有名になったYN製のライガーとのハーフマスクと並び、実際に試合で使用されなかった幻のマスク。
このミステリオとのコラボ、テレビのレポーターとして北京オリンピックに行った2008年頃に製作、某オークションに出品され、世に出ました。
画像は2度、ルチャドールが参戦した新日本プロレスの会場でお会いしたその出品者の方にお願いして使用許可取りました。m(__)m
このマスクがなぜ製作されたのか真相はわかりません。
もしかすると、この2008年当時もミスティコがWWE行きを決意し、ミステリオとのタッグを夢見てコラボマスクを作ってはみたものの契約目前で破談となったのかもしれません。

考えてみるとミスティコが額十字架モデルを被り始めたのが昨年末。
不思議とWWEとの契約書にサインした時期と重なります。
やはり、WWE移籍を決意した前後に幻のミステリオコラボを思い出し、額に十字架を入れたデザインを取り入れたのではないかと深読みしてしまいます。
ミスティコウォッチャーの珍説です(^_^;)

2月27日(日)アレナ・パビリョン・デル・ノルテでのミスティコ&ラ・マスカラvsボラドールJr.&アベルノのアディオスマッチ実現も微妙とのことですが、メキシコのファンの方にサヨナラを告げ、気持ち良くWWEに旅立って欲しいと願うこの頃です。


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