ウルティモ・ゲレーロvsエクトール・ガルサ昨年5月にルード転向したエクトール・ガルサ。
この8月に再びテクニコに戻り、8月12日(金)アレナ・メヒコのメインでウルティモ・ゲレーロの保持するCMLL世界ヘビー級王座に挑戦しました。








エクトール・ガルサ新日本プロレスの7月シリーズ「NEW JAPAN SOUL 2011」に参戦したガルサと10月7日の「仮面貴族FIESTA」、10月10日の新日本プロレス両国大会「DESTRUCTION 11」に参戦が決まっているゲレーロの対戦。
ゲレーロがロープに走ると同じ方向に走り、ラリアートを決めたガルサの変則的なロープワークは日本から持ち帰ったムーブかもしれませんね。
2008年12月22日にドス・カラスJr.(現 アルベルト・デル・リオ)からタイトル奪取以来、ガルサ、ショッケル(ショッカー)、ビジャノV(現 ライ・メンドーサJr.)、エフェスト、獣神サンダー・ライガー、裕次郎(現 高橋裕二郎)、ラ・マスカラ、ミステリオッソJr.、ミステル・ニエブラ、後藤洋央紀、ラ・ソンブラ、ルーシュと日墨の強豪を撃破し、実に2年8ヶ月にわたり17度の防衛を記録したゲレーロが王座から陥落。
ガルサが5度目の挑戦にして初のCMLL世界ヘビー戴冠、第16代王者となりました。
飛行姿勢の美しい空中弾など確かな実力を持ち、チャラい伊達男キャラのガルサ、タッグやトリオでの戴冠はありますが、シングルのメジャータイトルは意外や意外、これが初めてです。
1969年1月生まれの現在42才、ガルサの狂い咲きなるか!?

ガルサのテクニコ転向、CMLL最高峰のタイトル奪取で俄然注目なのが、8月27日「ALL TOGETHER」後に日本を出発し、9月中旬に帰国予定の第56代IWGPヘビー級王者、棚橋弘至のCMLL遠征。
日本では光り輝く超陽性のエースもメキシコに渡ればルードですから、日墨チャラ男対決は必至でしょう。
2人の持つ両団体の至宝を賭けての抗争にまで発展するかはわかりませんが、棚橋とガルサは戦っても組んでも面白いと思うのです。


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