ボラドールJr.
ラ・ソンブラ
ラ・ソンブラ
ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ボラドールJr. ラ・ソンブラ
ボラドールJr. ラ・ソンブラ
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ボラドールJr. ラ・ソンブラ
ボラドールJr. ラ・ソンブラ
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ボラドールJr. ラ・ソンブラ
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ボラドールJr. ラ・ソンブラ
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ボラドールJr. ラ・ソンブラ
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
ラ・ソンブラ ボラドールJr.
若干、寄り道しましたが、FANTASTICA MANIA 2012の最終試合、王者ラ・ソンブラがボラドールJr.を挑戦者に迎えたNWA世界ヒストリック・ウェルター級選手権試合。
ボラドールはオールブラックのマスクとコスチューム、ソンブラは黒ベースに金と白のマスクとコスチュームでした。
この試合も第4試合のマスカラ・ドラダvsKUSHIDA同様、新日ファンらしき人達から先にソンブラコールが起きるが、それに対抗するようにルチャファンらしき人達からボラドールコールが起こりましたが、私の席からはボラドールコールの方が少し優勢に聞こえました。
序盤はじっくりとしたメキシコ流のジャベの攻防。
グラウンド主体の展開から徐々に両者の最大の持ち味である大空中戦へ!
ソンブラはルチャドールとしては大型の肉体を活かしダイナミックに、そして難易度の高い空中弾。
ボラドールは決して難易度の高いモノではなく基本的な空中弾ですが、その空中姿勢の美しさで魅せるタイプ。
こういった所はミスティコと同タイプ。
試合開始から後楽園ホールの雰囲気は最高でしたが、両者の繰り出す空中弾に更に熱狂空間と化す後楽園ホール。
終盤は壮絶な消耗戦の様相を呈しました。
大技のラリーにいったいこの試合の結末はどうなるのか、全く予想のつかない展開。
我が身を削って良いものをハポンのファンに見せたいという2人の思いが伝わってきて本当に感動しました。
勝敗を分けたのは「今日の勝因?そうだな、やっぱりルールの違いがあって。メヒコは3本勝負、日本では1本勝負。でも、俺はその違いに慣れているからね。まったく問題ない。」とのソンブラの言葉通り、日本スタイルの慣れの差だったように思います。
そして3本勝負と1本勝負のルールの違い以外にメキシコとの違いを感じたのが間でした。
メキシコでも3本目の終盤に大技のラリーが展開されますが、1つの大技が決まった後、フォールの体勢に行き、カウント2で対戦相手が返す。
今度は相手が逆転し、大技を決めフォールにというのは日墨で共通ですが、この1つ1つの動きの間がメキシコではもっと長い。
ちょっと日本のプロレスファンにはイライラするようなゆっくりとした間が、メキシコでは観客の大声援が沸き上がるポイントのような気がします。
メキシコは1つ1つの動きにタメを作って観客を焦らして焦らして勝負を決める。
日本はハイスパートな展開で衝撃を上積みして観客を沸かす。
昨年のミスティコvsアベルノは3本勝負で行われ、アベルノの攻撃を食らったミスティコが大の字に横たわる時間が長かったように感じましたが、メキシコではここで一気にミスティコへの大声援が沸き上がりヒートするのですが、日本では「おいおい、ミスティコ大丈夫かよ?」と会場がシーンとしてしまい、なんとも言えないモッサリ感が漂う場面がありました。
「今年で大会も2回目だし、去年、ソンブラやドラダが何回も来たりして、だいぶCMLLの選手も新日本になじんできたな、と。あと、今回は日本に来た選手たちから『日本ってこのへんが違うよ』という前情報が選手間に行き渡ってたんじゃないかなって。」と内藤哲也が大会後に語っていたようにソンブラとボラドールはルチャを超えたルチャを日本のファン向けに披露してくれたのではないかと思います。
そういう意味ではソンブラの初来日から1年半、スーパージュニアやG1に参戦し、新日の過酷なリーグ戦に参戦した経験が物を言った結果だった気がします。
しかし、“最後の大物”ボラドールも素晴らしかった!

第6試合 60分1本勝負
CMLL認定NWA世界ヒストリック・ウェルター級選手権試合
○ラ・ソンブラ(21分47秒 ムーンサルト・ムーンサルト→片エビ固め)ボラドールJr.×
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
〈試合速報/スポーツナビ〉

ラ・ソンブラ ボラドールJr. マキシモ ディアマンテ
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
FANTASTICA MANIA 2012 エンディング
死力を尽くしたソンブラとボラドール。
試合後には健闘を称え、ボラドールがソンブラのベルトを巻いてあげるシーンが。
感動の余韻に浸っていましたが、気付くとリングにマキシモとディアマンテが!
この後、他のCMLLルチャドールや新日の選手もリングに上がるエンディング。
ソンブラがマイクを握り、「最初にお礼を言いたい。この『FANTASTICA MANIA』に来てくれたファンの皆さん、本当にありがとう!(※大拍手)とりわけ、最強の挑戦者・ボラドール・ジュニアと闘い、この選手たちと集まって試合を見せられたことを、大変光栄に思う。(※大拍手)またここで、多くのレスラーと防衛戦をやりたいと思っています!(※大拍手)すべてのファンの皆さん、新日本プロレスの皆さん、また会えることを楽しみにしています!ありがとうございました。(※日本語で)」とメッセージ。

サインの入ったカラーボールが観客席に投げ入れられた後、メキシコ国旗を中心にリング上で記念撮影。
観客からは「ビバ!メヒコ!」の大合唱。
リング上ではCMLLルチャドール同士やCMLLルチャドールと新日レスラーの健闘を、そして大会の大成功を称え合う握手が、そこかしこで。
新日本プロレスとCMLL、プロレスとルチャリブレ、日本とメキシコの交流。
こんな心温まる光景を目の当たりにして感動するなというのが無理な話です。
きっと、ルチャを知らなかった人はルチャが好きになり、ルチャを好きな人はますますルチャが好きになって、真冬の寒い2日間でしたが、なんだか心はポッカポカで帰宅する大会になったと思います。
本当に素晴らしい2日間でした!

〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉




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