GW明けでぼーっとしていてブログの更新をサボっていたら、日本人レスラーのメキシコ大挙上陸が既に始まっていました(汗)

アレナ・メヒコ 5月11日 対戦カード
まず先陣を切ってメキシコマットに登場するのは“ミスター・R指定”高橋裕二郎。
今回のCMLL遠征初戦のカードが発表になっています。
〈“R指定男”高橋裕二郎がメヒコに再上陸!! CMLLを席巻するか?/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

5月11日(金)アレナ・メヒコでボラドールJr.&シコシスとトリオを結成し、マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモの現CMLL世界6人タッグ王者組と激突します。

CMLLと新日本プロレスの提携、交流が盛んになってからの数年間、CMLLマットにおける新日レスラーズの活躍を振り返ると'10年の棚橋弘至&タイチ&OKUMURAのCMLL世界6人タッグ奪取、昨年の獣神サンダー・ライガーのウニベルサルトーナメント優勝、そして今年のプリンス・デヴィットのNWA世界ヒストリック・ミドル級王座奪取という記録が燦然と輝いています。
しかし、こと記憶や印象といった部分では断トツで'09年のNO LIMITの2人だと思います。
3年前の遠征時に現地のテレビ番組のインタビューで「好みのエデカンは?」と聞かれ「全員」と答えていましたから、今にして思えば“R指定男”の片鱗は既にメキシコで見せていたんだなぁと。
とにかく色んな意味で(?)大暴れしてもらいたいものです。


アンヘル・デ・オロそして“ミスター・R指定”とは逆にCMLLから新日に飛来するのが、今月末に開幕する「BEST OF THE SUPER Jr. XIX 〜The door to the glory〜」に参戦するアンヘル・デ・オロ。
こちらも既にブロック分けと公式戦の日程が発表されました。
〈大注目のデヴィvsPAC、ライガーvsBUSHIは6.6後楽園!田口vsロウ・キーは5.27後楽園!『SUPER Jr.』ブロック分け&公式戦日程!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

アンヘル・デ・オロはAブロックで過酷な“世界最高峰のジュニアの祭典”を戦います。
オロの全公式戦をピックアップすると───
5月27日(日) 東京・後楽園ホール vsタイチ
5月30日(水) 長野・信州スカイパーク体育館 vs外道
5月31日(木) 福井・ニューサンピア敦賀 vs獣神サンダー・ライガー
6月1日(金) 和歌山・岩出市立市民総合体育館 vsPAC
6月3日(日) 兵庫・明石市立産業交流センター vsプリンス・デヴィット 
6月5日(火) 埼玉・春日部コンベンションホール vsBUSHI
6月6日(水) 東京・後楽園ホール vsロッキー・ロメロ
6月7日(木) 栃木・栃木県総合文化センターサブホール vsKUSHIDA

DRAGON GATE UKのPAC以外は全てメキシコマット経験者なのが初来日のオロにとってはありがたい!
オロの初来日、ブロック分けと公式戦日程が発表され、テンションは徐々に上がっていますが、1つ思い出したのが、オロにとっては公式戦の最終試合で対戦するKUSHIDAとのほんのちょっとした繋がり。
それはミスティコが1・4東京ドームに初来日したのを皮切りに2月の両国大会にも参戦、次の来日はGWの後楽園ホール2連戦と発表された'09年の忘れられない出来事。
この時、メキシコ発で世界的に猛威を振るったのが新型インフルエンザ。
結果、予定されていたミスティコとミステリオッソJr.の来日は中止となり、後楽園ホールというプロレス観戦に適した器で“神の子”の試合を間近で見るという私の夢は消え去りました。
ちょうどその渦中、武者修行の為、メキシコに滞在していたのがKUSHIDAでした。
〈ミスティコらの来日中止、KUSHIDAは「すっきり」で電話取材受ける〜豚インフルエンザ騒動/プロレス専門BLOG:ブラックアイ2〉
日本テレビ「すっきり」の他、東京スポーツ特別記者として現地リポートを伝えていました。
この当時、日本でもマスクを求める人が殺到し、店頭からマスクが消えるという事態が発生しましたが、メキシコでも同じ現象が。
ようやくマスクを手に入れたKUSHIDA、そのあまりにもお粗末なマスクの構造に疑問を抱く。
当時、綴っていたブログに心境が記されています。
こんな簡素な作りならば、マスクはマスクでもルチャのマスク、それも口元が開いていないタイプのマスク、そうミスティコのマスクの方がよほどウィルスの進入を防げるのではないか。真剣にそう思えてくるほど、あの青いマスクは、適当でデタラメな作りなのである。

で、リンク先に貼られているのがミスティコではなくアンヘル・デ・オロのマスクを手にした画像だったのです。
たしかに鼻部分に小さな穴の開いているミスティコのマスクよりも鼻も口も開いていないオロのマスクの方がインフル予防に効果はありそうですが・・・。
アンヘル・デ・オロ、アンヘル・デ・プラタの兄弟で共通のデザインですから、今回改めてどちらだったのか確認してしまいました。
もっとも兄プラタは既に別のキャラクターに変身していますけど。

失礼ながら、このインフル騒動でKUSHIDAというレスラーを初めて認識しました。
そしてアンヘル・デ・オロは知っていましたが、兄弟共通のマスクデザイン、まだまだCMLLに上がりたての駆け出しの頃でした。
あれから3年の月日が流れ、KUSHIDAはハッスルからスマッシュ、そして昨年4月から新日に所属。
一方のオロはCMLLでキャリアを重ね、FANTASTICA MANIAで初来日したルーシュ、ディアマンテと並び、今やCMLL次代のエース候補と言われるまでに成長を遂げました。
3年前にはまさかこの2人が新日本プロレスのスーパージュニアで対戦しようとは思いもしませんでした。
プロレスもルチャも長く見ているほど楽しみが増すというのは本当ですね。


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