新日本プロレスとみちのくプロレスの2大会、計16試合の観戦記を終え、そろそろ通常運転に戻ります。

この間、やっぱり気になっていたのは新日からCMLL遠征している高橋裕二郎の戦いぶり。
裕二郎は2009年に内藤哲也とのコンビ、NO LIMITとしてCMLL遠征。
マノ・ア・マノでブラック・ウォリアーをカベジェラ戦で撃破するなど大活躍したもののタイトル挑戦なし。
しかし、今回の遠征では既に6月5日(火)アレナ・メヒコのメインで今年のFANTASTICA MANIAに初来日したルーシュの保持するCMLL世界ライトヘビー級に挑戦しています。
〈CMLL遠征中の高橋裕二郎が、ルーシュに挑戦!! 好勝負のはてに惜敗!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
このタイトルマッチの動画がアップされています。



ルーシュのセコンドはラ・ソンブラ、裕二郎のセコンドは口の大きく開いたプライベートマスクのナマハゲでした。
メキシカンvs日本人の対決になるとテクニコ、ルードに関わらず、メキシカンに観客の応援が集まるのが常ですが、この対決はルーシュが攻撃する度ブーイングが飛ぶ。
かと言って裕二郎にそれほど声援が飛んだようにも聞こえず。
もちろんルーシュがテクニコで裕二郎はルードなんですけれど・・・。
端正なルックス、筋骨隆々の肉体、短期間でCMLLのトップ戦線に駆け上がった全てを持ち過ぎた男、ルーシュに“ルチャの殿堂”の観客は厳しい。
裕二郎に肉体的にもパワー的にも劣らないルーシュですから、早期の再来日を果たして欲しいです。
この2人が新日マットでIWGPインターコンチネンタル王座を争うような抗争も見てみたいものです。
最後はルーシュの強烈なダブルアーム式パイルドライバーで3カウント奪取、惜しくも裕二郎の戴冠はなりませんでした。
しかし、マットが固いことで知られるアレナ・メヒコのリング、マルティネーテ(ツームストン・パイルドライバー)は禁止技ですが、ダブルアーム式パイルドライバーはOKなのはびっくりでした。

そして先週の金曜定期戦、6月17日のアレナ・メヒコではテリブレを東京ピンプスで担架送り!
〈テリブレを担架送り!! 高橋裕二郎がテリブレにCMLL世界ヘビー級挑戦を迫る!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

6・24 アレナ・コリセオ 対戦カード

この結果を受け、6月24日(日)アレナ・コリセオのセミでテリブレの保持するCMLL世界ヘビー級に挑戦が決定しました!!
裕二郎とテリブレと言えば、思い出すのは2009年12月4日のカベジェラ戦。
内藤と組み、エル・テハノJr.&テリブレに敗北を喫し、2人揃って屈辱の丸坊主で年末に帰国しました。
あの時のリベンジなるか!?
裕二郎がベルト奪取ならば、日本人初のCMLL世界ヘビー級王者誕生、裕二郎にとっても初のシングル王座戴冠です!


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