大原はじめWrestling New Classicへの留学という形で父も活躍したハポンへやって来たエル・イホ・デル・パンテーラ。
本日の来日初戦を新宿FACEで終えた後、3日(金)大阪・世界館、4日(土)広島・広島産業会館、6日(月)福岡・博多スターレーン、7日(火)鹿児島・オロシティーホールとマノ・ア・マノで4連戦する大原はじめ選手がイホ・デル・パンテーラと彼のルチャドール仲間達の心あたたまる素敵な話をTwitterで紹介してくれました。
イホデルパンテーラが見せてくれた。メキシコで頑張ってるルチャドール達からの激励の言葉。若いルチャドールからしたら日本に行くなんてのは人生懸かった大勝負!メキシコを背負って、たくさんの仲間の想い背負って日本来たんだ!半端じゃない!!http://p.twipple.jp/aKAsu

昨夜、このツイートを読んで大感動。
リンク先の画像には「幸運と成功を祈ります」の文字。
文字の感じからいって、おそらく日本人が書いた物ではないでしょう。(日本人の方が書かれた物だったら大変申し訳ありません)
1つ1つのサインが誰の物なのかはわかりませんが、初めて訪れる遠い異国の地でこの寄せ書きがイホ・デル・パンテーラにとってどれだけ力になるか。
なんと素敵な仲間達なんでしょう。
きっとイホ・デル・パンテーラは皆から愛されているんでしょうね。
仲間達の熱い想いを背負い、精一杯のルチャを見せてくれることでしょう。
「ここでボクが頑張ることで、次は仲間が日本行きのチャンスを掴んでくれれば」
そんな気持ちでいるかもしれません。

1年数ヶ月前からFacebookを始めて、海外の人と友達になってみると彼らが日本という国にとても好意を抱いてくれていることがわかりました。
それは日本のアニメやゲームなどの影響がかなり強いようです。
Facebookで私の友人になってくれているのはプロレスラー、ルチャドール、マスク職人、マスクコレクター。
我々、日本人が想像している以上に彼らは日本という国に憧れを抱いてくれていることが伝わって来ます。
特にルチャドール達にとって日本マットは夢の舞台。
今までに何度か若いルチャドールがチャットやメッセージで「ハポンに行きたい」「ハポンのスタイルを学びたい」とただのファンである私に熱く語りかけてくれました。

数千人いると言われるルチャドール。
このうちCMLLやAAAに所属しているのはほんの一握りで、更に来日のチャンスが与えられるのはごく限られたトップ中のトップのみというのが現実です。
現在、定期的にルチャドールを招聘してくれるのは業界最大手の新日本プロレスのみ。
プロレスリング・ノアのリッキー・マルビンや今回のWNCのイホ・デル・パンテーラのように留学という形で少しでも若いルチャドール達の来日の門戸が開かれることを願います。

父も闘った日本に行くこと、試合をすることはボクの夢でもあったので、いまはとても興奮しているよ!日本のプロレスファンの前で試合ができることは光栄です。WNCでしっかりと学んで、早く日本のファンにボクの名前を覚えてもらえるように頑張りたい。そして、父を超えるエストレージャになりたい!オオハラはCMLLで活躍していたエストレージャで、父とも闘っているのでもちろん知っている。彼が若いときにメキシコで修行して活躍したように、ボクも日本で修行して活躍したいオオハラはボクのベストパフォーマンスが出せる最高の相手。もちろん勝負なので4連戦すべて勝つつもりだけどね。
〈WNC初の留学生“黒豹仮面II世”パンテーラが来日!「日本で修行して父を超えたい!!」/Wrestling New Classic〉

頑張れ!イホ・デル・パンテーラ!!
そして大原選手、とっても素敵な話をありがとうございました。
4連戦、大原選手にとってもパンテーラにとっても素晴らしいルチャになることを心から祈っています。


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