ドラゴン・ロホJr. プリンス・デヴィット
9月28日アレナ・メヒコ金曜定期戦のメインは王者プリンス・デヴィットvs挑戦者ドラゴン・ロホJr.のNWA世界ヒストリック・ミドル級タイトルマッチ。
第4代王者のデヴィットは3月30日にボラドールJr.からタイトル奪取。
その後、日本でタイチと前王者のボラドールの挑戦を退け、今回の防衛戦が通算3度目にして初のメキシコでの防衛戦。
セコンドはデヴィットにマスカラ・ドラダ、ロホには初代ミスティコ=シン・カラのおじさんでマグヌスの父トニー・サラサール。
詳細はいつものように動画がアップされてから改めてと思っていますが、結果はロホの勝利、デヴィットは残念ながらメキシコにベルトを返却する形となってしまいました。

新王者ロホはCMLL世界ミドル級チャンピオンでもあるので、これでミドル級2冠。
何度も何度も書いていますが、ウルティモ・ゲレーロやミステル・ニエブラ、ネグロ・カサス、アベルノなどなど、超実力者揃いのベテランひしめくルード陣営にようやく彼らと肩を並べそうなルチャドールが出て来ました。
ロホは今年30才でボラドールが1つ上の33才。
ロホは浅黒い肌に割れた腹筋とワイルド系でルックスも良く、数年前にルーシュやアンヘル・デ・オロがアレナ・メヒコに登場する以前はボラドールとロホが現地の女性人気を2分すると言われていました。
この2人に31才のレイ・エスコルピオン、アンヘル・デ・オロの兄で26才のニエブラ・ロハ辺りが続き、ルーシュと2代目ミスティコの兄弟と抗争するようになると面白いと思います。

デヴィットはこの敗戦で意外や意外、丸腰になってしまいました。
ホームリングの新日本プロレスでIWGPジュニアヘビー奪還へ本腰を入れることになりそうです。
デヴィットが挑戦する時に対峙する新日ジュニアの至宝を腰に巻いているのは飯伏幸太か?ロウ・キーか?

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