毎度のことながらかなり遅くなってしまいましたが、9月28日(金)アレナ・メヒコで行われた王者プリンス・デヴィットvsドラゴン・ロホJr.のNWA世界ヒストリック・ミドル級タイトルマッチの動画を紹介します。
〈デヴィットが、ドラゴン・ロホ・ジュニアに敗れ、NWA世界ヒストリック王座から、陥落!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉



デヴィットがテクニコ、ロホがルードではあるもののメヒコのルチャファンにとってデヴィットは外敵。
デヴィットが攻勢に出るとブーイングが浴びせられます。
1本目はコーナー最上段からのダイビングフットスタンプでデヴィットが先取。
2本目は得意のトップロープの反動を利用することには失敗しましたが、なんとか力で体勢を立て直し、ライガーボムでロホが奪取してタイスコアに。
決勝の3本目、2本目と同じくトップロープの反動を利用してのロホのライガーボムをデヴィットがウラカンラナで切り返すも更にロホが切り返して3カウント奪取!
デヴィットは3月30日にアレナ・メヒコでボラドールJr.からベルトを奪取後、7月に後楽園ホールでタイチ、ボラドールJr.と防衛に成功、3度目の防衛に失敗、ヒストリックと改称されてからはロホが5代目の王者となりました。
ロホは昨年11月に獣神サンダー・ライガーからCMLL世界ミドル級のタイトルも奪取、現在まで4度の防衛に成功していますので、CMLLとNWAヒストリックのミドル級2冠となりました。
ドラゴン・ロホJr.
前名のディアマンテ・ネグロから2008年にアニメとのタイアップでドラゴン・ロホJr.に改名以降、ブラック・ウォリアー&サングレ・アステカとのポデール・メヒカ、更にその後はゲレーロスの一員としてLUCHA FIESTA 2012に来日するウルティモ・ゲレーロの元で着々と実績を重ねてきました。
そして現在はレイ・エスコルピオンとともにゲレーロスを脱退。
ゲレーロに反旗を翻し、抗争を展開中です。
褐色の肉体はデヴィットに負けず劣らず、鍛え上げられています。
初来日のFANTASTICA MANIA2011では試合後、ジャージなどラフな格好のルチャドールが多い中、画像のようにジャケットを身に纏い、それはそれはカッコ良かったです。
素顔をグアポ(イケメン)だともっぱらの噂ですし、先日、デヴィットvsロホのタイトルマッチのダイジェストが流れたサムライTV「速報!バトル☆メン」にゲスト出演した棚橋弘至もロホについて聞かれ
、具体的に「男前」と答えたか、「カッコいい」と答えたかは忘れましたが、ロホの素顔について同様のコメントをしていました。
ライガーとデヴィットからベルト奪取したとなれば、俄然高まるのはロホ再来日への期待。
初来日となった昨年のFANTASTICA MANIAではマッチメイクに泣いた部分もあり、活きの良さは見せてくれたもののまだまだ本領発揮とは言えませんでした。
期待される2度目の来日後、新日本プロレスのマットに何度か登場するようになれば、日本でも女性ファンも含めて人気が出るでしょうね。


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