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第15代王者のドラゴン・リー 選手が返上したCMLL世界ライト級王座の新王者決定戦の予選が6月23日のアレナ・メヒコ日曜定期戦で行われました。
参加選手はフライエル選手、アウダス選手、スペル・アストロJr.選手、イホ・デル・ビジャノ形手、スタルJr.選手、エレクトリコ選手、カワト・サン選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、アルコン・スリアーノJr.選手、ソニック選手の若手10選手。
現在、第50代ナショナル・ライト級王者のエレクトリコ選手を除く9選手はメジャータイトル初戴冠の好機。
23日に新王者が決まるものとばかり思っていましたが、翌週の決定戦に駒を進める2選手を選出するCMLL式のイリミネーションマッチでした。




最後まで残り、30日の決定戦に駒を進めたのは今年1月のファンタスティカマニアで初来日し、驚異の身体能力を披露したアウダス選手と新日本プロレスからCMLLへ武者修行中のカワト・サン選手でした。




ベルトを争うアウダス選手とカワト選手は決戦を前に26日のインフォルマに揃ってゲスト出演しました。

アウダス選手とカワト選手の出演は40分15秒から

司会のフリオ・セサール・リベラ氏のいつもの冗談まじりの進行に終始笑顔の両選手。
タイトル初戴冠に向けて闘志は胸に秘め、キャリア最大の闘いに挑みます。
アウダス選手が勝利してベルトを巻くことになれば、2017年のファンタスティカマニアで初来日、帰国後の4月にコパJr.制覇、5月にナショナル・ウェルター級王座を奪取、6月にカリスティコ選手とのタッグでグラン・アルテルナティバを制覇して一気にスペル・エストレージャへの階段を駆け上がったソベラノJr.選手の快進撃と重なります。
一方、メキシコ入りから早くも1年4ヶ月が経過したカワト選手。
かつてはカマイタチ (盒競劵蹈) 選手もその腰に巻いたベルトの奪取を機にさらにCMLLでのステップアップを目論んでいることでしょう。

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第16代となる新王者決定戦は日本時間で明日7月1日に行われるメキシコ現地時間6月30日のアレナ・メヒコ日曜定期戦の第4試合で行われます。