プロレス ルチャリブレ

ライガー選手の最後のメキシコ遠征の日程が一部変更に

いよいよ来週に迫った獣神サンダー・ライガー選手のメキシコ遠征。
7月18日 (木) アレナ・ロペス・マテオス、19日 (金) アレナ・メヒコ、20日 (土) アレナ・コリセオの3大会に出場予定でしたが、18日のアレナ・ロペス・マテオス大会が21日 (日) に変更となり、これにともなってライガー選手の対戦カードも変更されることとなりました。
変更分も含め3日間分の対戦カードは以下。

BA4C923E-9663-4545-8026-89EC3A9F8B60
◉7月19日 (金) アレナ・メヒコ
獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手

リング内は1対1で行われ、コーナーに控える選手へのタッチは可。
フォールやギブアップなどで最初に決着ついた時点で試合終了となる変則4WAYマッチ。

FD1AD187-B675-4F33-9320-9FA573FA8B82
◉7月20日 (土) アレナ・コリセオ
獣神サンダー・ライガー選手vsネグロ・カサス選手、ブルー・パンテル選手、アトランティス選手、カリスティコ選手、アンヘル・デ・オロ選手、ティタン選手、フェリーノ選手、ミステル・アギラ選手、クアトレロ選手、アエロボーイ選手

まずはライガー選手が上記選手と1分ずつ闘う10人掛けマッチ。
その後、ライガー選手を除く10選手でバトルロイヤルを行い、勝者がライガー選手と時間無制限で闘います。

D814B5CF-51FA-450B-B599-403CB571D4A9
◉7月21日(日) アレナ・ロペス・マテオス
獣神サンダー・ライガー選手&ミスティコ選手vsカリスティコ選手&ウルティモ・ゲレーロ選手

ライガー選手と組む予定だったバリエンテ選手と対戦チームのバンディード選手とティタン選手の名前がなくなり、カリスティコ選手のパートナーはウルティモ・ゲレーロ選手となりました。
アレナ・ロペス・マテオスが唯一ライガー選手と絡める機会だったバリエンテ選手とバンディード選手はきっと日程変更を残念がっているに違いありません。

メキシコはすでに3日間のアディオスツアーのカウントダウンが始まっています。




ライガー選手のメキシコ遠征最終戦は10人掛けマッチ+α

7月18日から20日まで現役生活最後に原点の地メキシコに遠征する獣神サンダー・ライガー選手。
18日のアレナ・ロペス・マテオス、19日のアレナ・メヒコの対戦カードはすでに発表されていましたが、最終戦となる20日のアレナ・コリセオのカードが発表されました。
18日と19日については以前に記してはいますが、改めて3日間分の対戦カードを記しておきます。

77D0D612-04BA-4FB0-98CE-B4B9B88B483F
◉7月18日 (木) アレナ・ロペス・マテオス
獣神サンダー・ライガー選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手vsカリスティコ選手&バンディード選手&ティタン選手

BA4C923E-9663-4545-8026-89EC3A9F8B60
◉7月19日 (金) アレナ・メヒコ
獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手

リング内は1対1で行われ、コーナーに控える選手へのタッチは可。
フォールやギブアップなどで最初に決着ついた時点で試合終了となる変則4WAYマッチ。

FD1AD187-B675-4F33-9320-9FA573FA8B82
◉7月20日 (土) アレナ・コリセオ
獣神サンダー・ライガー選手vsネグロ・カサス選手、ブルー・パンテル選手、アトランティス選手、カリスティコ選手、アンヘル・デ・オロ選手、ティタン選手、フェリーノ選手、ミステル・アギラ選手、クアトレロ選手、アエロボーイ選手

まずはライガー選手が上記選手と1分ずつ闘う10人掛けマッチ。
その後、ライガー選手を除く10選手でバトルロイヤルを行い、勝者がライガー選手と時間無制限で闘います。
前日のアレナ・メヒコに続き、ライガー選手とのお別れを告げるに相応しい特殊な試合形式になりました。
バトルロイヤルを勝ち抜き、正真正銘ライガー選手のメキシコでのラストマッチの対戦相手はいったい誰か?

唯一“神の子”カリスティコ選手のみが3日間ともライガー選手と対峙。
メキシコは“世界の獣神”を迎える雰囲気がすでに充満しているように感じます。
ライガーフィーバーに沸き返る3日間になるでしょう。




CMLL世界ライト級新王者カワト選手の歓喜とOKUMURA選手のCMLL復帰

4160136B-2B94-418D-8BAD-9AE5CB560E8A
ドラゴン・リー 選手の返上により空位となったCMLL世界ライト級新王者決定戦が6月30日のアレナ・メヒコ日曜定期戦の第4試合で行われました。
前週23日の予選に生き残り新王者決定戦に進出したのはアウダス選手とカワト・サン選手。
アレナ・メヒコで行われる定期戦で唯一ライブ配信のない日曜定期戦でまだ映像で確認できないのが残念ですが、見事に勝利して自身初のベルト獲得となったのが、新日本プロレスからCMLLに遠征して1年4ヶ月が経過したカワト選手でした。
カワト選手の歓喜のバックステージインタビューが試合直後にCMLLのYouTubeチャンネルでアップされましたが、これは非常に短いものでした。
CMLLとは別に長めで、なおかつ素直な心境を吐露するために「問題ないですか?」と報道陣に断わったうえで日本語でコメントする動画がアップされました。



「このベルトを日本持って帰って日本でアウダス、誰でもいいぞ、防衛戦をやりたいと思ってんだ」
「このアレナ・メヒコでホントにベルトを獲れたことは光栄だと思ってます。日本人初めてだと思うので、このベルトを防衛し続けたいと思います」


毎年CMLLとの提携強化のためにメキシコ視察をされるルチャリブレ好きの新日本プロレス菅林直樹会長が昨年11月にタイガー服部さんとともにインフォルマにゲスト出演した際、司会のフリオ・セサール・リベラ氏からカワト選手について聞かれ「あと2年くらい頑張って欲しいです、こちらで」と答えていたこともあり、今回のベルト初戴冠が即凱旋帰国には繋がらないとは思いますが、ドラゴン・リー 選手とカマイタチ (盒競劵蹈) 選手のライバル関係で築かれたこのベルトをめぐる熱戦が再び日本で行われることを期待します。

また「日本人初めてだと思うので」とのコメントが気になったので調べてみました。
アレナ・メヒコでの日本人選手のベルト奪取は直近では2010年5月7日に棚橋弘至選手&タイチ選手&OKUMURA選手がエクトール・ガルサ選手&ラ・マスカラ選手&イホ・デル・ファンタスマ選手に勝利してCMLL世界6人タッグ王座を獲得しています。
シングル王座に絞ってみると2006年5月13日に大原はじめ選手がラ・マスカラ選手から現在のヒストリックに改称される前のNWA世界ウェルター級、女子では2006年6月9日にHIROKA選手がマルセラ選手からCMLL世界女子王座を奪取しています。
ただし、カワト選手が奪取したCMLL世界ライト級は記憶に新しいファンタスティカマニア2016でのカマイタチ選手の戴冠劇は後楽園ホールですので、同タイトルのアレナ・メヒコでの日本人選手の獲得は間違いなくカワト選手が初めてです。

今年は3月に内藤哲也選手が登場し、ルーシュ選手&テリブレ選手と日墨ロス・インゴベルナブレスの合体。
2度目のCMLL遠征となった小林香萌選手が5月にアマポーラ選手とビッグショーのフイシオ・フィナルでカベジェラ・コントラ・カベジェラを闘いました。
さらに6月にカワト選手がベルト奪取と日本人選手のアレナ・メヒコでの活躍が目立ちます。


1A390C70-C348-455D-8F73-A24830163E16
そして虫垂炎の欠場から6月21日、22日のスペイン遠征で復帰したOKUMURA選手がついにアレナ・メヒコに帰って来ます。
OKUMURA選手のCMLL復帰戦は7月5日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の第2試合。
ヴィールス戦&ポルボラ選手と組みレイ・コメタ選手&ペガソ選手&スタルJr.選手と対戦。
CMLLでのキャリア15年を誇る“Tifon de Osaka”が日本人旋風に拍車をかけることでしょう。




ライガー選手がアレナ・メヒコの前日に“DREAM MATCH”出場

7月19日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でカリスティコ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、ネグロ・カサス選手との変則4WAYマッチが発表された獣神サンダー・ライガー選手。
現役生活最後となるメキシコ遠征はCMLLのルチャの殿堂だけではありません。
アレナ・メヒコ出場の前日18日にはアレナ・ロペス・マテオスでの興行に参戦が決定していましたが、その対戦カードが発表されました。

77D0D612-04BA-4FB0-98CE-B4B9B88B483F
ライガー選手はもちろんメインに登場し、ミスティコ選手、バリエンテ選手とのトリオでカリスティコ選手、バンディード選手、ティタン選手と6人タッグで対戦。
超豪華なまさしく“ドリーム・マッチ”が実現します。
ライガー選手とトリオを結成するミスティコ選手、バリエンテ選手、そして対戦するカリスティコ選手、バンディード選手、ティタン選手の5人が5人とも奇しくも新日マット経験者。
観戦するメキシコのファンはもちろんのこと、試合に出場する5選手も今からきっとわくわくしていることでしょう。
“神の子”カリスティコ選手は2日続けてライガー選手と対戦することになりました。

1E86F495-C0C4-4C4A-A5CA-AF9646944323
獣神最終章メキシコ編の幕開けは刻一刻と近づいています。




アウダス選手vsカワト選手で新王者決定戦

72021065-9784-4F63-ADB8-F3ECB1FDDDD2
第15代王者のドラゴン・リー 選手が返上したCMLL世界ライト級王座の新王者決定戦の予選が6月23日のアレナ・メヒコ日曜定期戦で行われました。
参加選手はフライエル選手、アウダス選手、スペル・アストロJr.選手、イホ・デル・ビジャノ形手、スタルJr.選手、エレクトリコ選手、カワト・サン選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、アルコン・スリアーノJr.選手、ソニック選手の若手10選手。
現在、第50代ナショナル・ライト級王者のエレクトリコ選手を除く9選手はメジャータイトル初戴冠の好機。
23日に新王者が決まるものとばかり思っていましたが、翌週の決定戦に駒を進める2選手を選出するCMLL式のイリミネーションマッチでした。




最後まで残り、30日の決定戦に駒を進めたのは今年1月のファンタスティカマニアで初来日し、驚異の身体能力を披露したアウダス選手と新日本プロレスからCMLLへ武者修行中のカワト・サン選手でした。




ベルトを争うアウダス選手とカワト選手は決戦を前に26日のインフォルマに揃ってゲスト出演しました。

アウダス選手とカワト選手の出演は40分15秒から

司会のフリオ・セサール・リベラ氏のいつもの冗談まじりの進行に終始笑顔の両選手。
タイトル初戴冠に向けて闘志は胸に秘め、キャリア最大の闘いに挑みます。
アウダス選手が勝利してベルトを巻くことになれば、2017年のファンタスティカマニアで初来日、帰国後の4月にコパJr.制覇、5月にナショナル・ウェルター級王座を奪取、6月にカリスティコ選手とのタッグでグラン・アルテルナティバを制覇して一気にスペル・エストレージャへの階段を駆け上がったソベラノJr.選手の快進撃と重なります。
一方、メキシコ入りから早くも1年4ヶ月が経過したカワト選手。
かつてはカマイタチ (盒競劵蹈) 選手もその腰に巻いたベルトの奪取を機にさらにCMLLでのステップアップを目論んでいることでしょう。

4160136B-2B94-418D-8BAD-9AE5CB560E8A
第16代となる新王者決定戦は日本時間で明日7月1日に行われるメキシコ現地時間6月30日のアレナ・メヒコ日曜定期戦の第4試合で行われます。



ニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手のエルマノス・チャベスが初開催のコパ・ディナスティアス優勝

A91AA604-FF5B-4155-8BD3-95C4278D43AE
6月21日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で今年から開催となったコパ・ディナスティアスの決勝戦が行われました。
決勝戦のカードは予選1週目を勝ち上がったルーシュ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手の制御不能なムニョス親子vsアンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手のエルマノス・チャベス。

コパ・ディナスティアス決勝戦は1時間46分45秒から

ムニョス親子の制御不能な攻撃に劣勢をしいられる場面の多かったエルマノス・チャベス。
3本目はロハ選手が敗退し2対1の数的に不利な状況からオロ選手が大奮闘。
大逆転で栄えある第1回目コパ・ディナスティアス優勝を掴みました。



新企画として開催されたファミリータッグトーナメントのコパ・ディナスティアス。
参加チームをおさらいすると───

【予選1週目】

●ボラドールJr.選手 (おじ) &フライエル選手 (甥)

●ルーシュ選手 (息子) &ラ・ベスティア・デル・リング選手 (父)

●ネグロ・カサス選手 (兄) &フェリーノ選手 (弟)

●エウフォリア選手 (父) &ソベラノJr.選手 (息子)

【予選2週目】

●ミスティコ選手 (兄) &ドラゴン・リー選手 (弟)

●ウルティモ・ゲレーロ選手 (兄) &グラン・ゲレーロ選手 (弟)

●アンヘル・デ・オロ選手 (弟) &ニエブラ・ロハ選手 (兄)

●マスカラ・アニョ・ドスミル選手 (おじ) &サンソン選手 (甥)

以上8チームでした。


来年以降の継続開催を願って上記以外に参戦可能なチームを拾い出してみました。

●アトランティス選手 (父) &アトランティスアトランティスJr.選手 (息子)

●ビジャノ諺手 (おじ) &イホ・デル・ビジャノ形手 (甥)

●ブルー・パンテル選手 (父) &ブルー・パンテルJr.選手 (長男) &ブラック・パンテル選手 (次男)

●カリスティコ選手 (いとこ) &マグヌス選手 (いとこ)

●クアトレロ選手 (いとこ) &フォラステロ選手 (いとこ)

●エフェスト選手 (兄) &ルシフェルノ選手 (弟)

●ポルボラ選手 (弟) &インキシドール (兄)

●レイ・コメタ選手 (弟) &エスピリトゥ・ネグロ選手 (兄)


ムニョス家やディナミタ、ブルー・パンテル家のように3人以上のルチャドールがいる一族は違った組合せも可能。
また、今後アレナ・メヒコに上がって来る選手の中にはルチャドール一族の血を引く者もいるはずです。
こういったトーナメントが開催出来るのもメキシコならではだと思います。




ライガー選手のCMLLラストマッチの対戦カード決定

17328D69-4B84-4BD3-9ADC-905A1F4AAD26
6月19日のインフォルマで7月19日アレナ・メヒコ金曜定期戦に出場することが発表された“世界の獣神”獣神サンダー・ライガー選手。
26日のインフォルマにはウルティモ・ゲレーロ選手、ネグロ・カサス選手、そしてカリスティコ選手がゲスト出演し、それぞれが最後のCMLLマット登場となるレジェンダ、ライガー選手との思い出を語りました。
CMLLではビッグショーを除き、通常は前週の定期戦後に翌週の対戦カードが発表されますが、この場で司会のフリオ・セサール・リベラ氏から早くもライガー選手が出場する試合のカードが告げられました。

ウルティモ・ゲレーロ選手&ネグロ・カサス選手&カリスティコ選手の出演は1時間10分11秒から


発表されたのは驚きの獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手の時間無制限1本勝負。
ただしリングの中は1対1で行われ、コーナーに控える他の選手へのタッチは自由。
フォールやギブアップなどで最初に決着がついた時点で終了となる今までCMLLでは行われていないスペシャルな4WAYマッチとなりました。
少し複雑な試合形式がフリオ氏から発表されるとカサス選手が「なに!? もう1回言って」といった感じで聞き返す一幕もありました。
実力はもちろんのことアレナ・メヒコに集うファンから絶大な支持を受ける超豪華な3選手でライガー選手の引退ロードをおもてなしするCMLL。
4選手が初めての試合形式でどんな夢空間を創出してくれるのか、とても楽しみです。




ドラゴン・リー選手がCMLL世界ライト級王座返上 新王者決定戦にカワト選手もエントリー

738C0751-F839-4696-B8B7-7C2103DB3423
長期の日本遠征を終え、先週6月14日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でCMLLマットに帰ってきたドラゴン・リー選手。
今回の日本遠征の最終戦となった9日の大阪城ホール大会ではBEST OF THE SUPER Jr. 26覇者ウィル・オスプレイ選手と大激闘の末、惜しくも敗れてIWGPジュニアヘビー級王座から陥落。
ベルトを守り続け、IWGPジュニア王者として相思相愛の最高のライバルである盒競劵蹈狒手の復帰を待つと固く信じていただけに残念でなりません。
そして、そのヒロム選手のメキシコ武者修行時代のカマイタチ選手とのライバルストーリーを語るうえで欠かすことの出来ない、文字通りリー選手とカマイタチ選手の血と汗と涙が染み込んだCMLL世界ライト級のベルトをリー選手が返上することになりました。


ライト級の体重を上回ってしまっていること、そしてこの階級に素晴らしい才能を持つ選手がいることを理由に返上を表明。
2015年4月にアレナ・メヒコでヴィールス選手から奪取し第13代王者として初戴冠。
6月にオアハカ、7月にアレナ・プエブラ、8月と12月にアレナ・メヒコでいずれもカマイタチ選手に4度防衛した後、2016年1月23日にファンタスティカマニア後楽園ホール大会で前王者のヴィールス選手の挑戦を退けた後、極秘帰国していたカマイタチ選手がリー選手を急襲。
この乱入劇を受けて翌日のファンタスティカマニア最終戦でCMLLで生まれた名勝負数え唄ドラゴン・リー選手vsカマイタチ選手のCMLL世界ライト級王座戦が緊急決定。
アレナ・メヒコを大熱狂させた名勝負数え唄は日本の聖地、後楽園ホールも大爆発させ、カマイタチ選手がついにリー選手から勝利し、第14代王者に。
生で目撃出来たこの2日間はたくさんの素晴らしい思い出が残る毎年毎年のファンタスティカマニアの中でも忘れられない出来事の1つとして脳裏に深く刻まれています。
この後CMLLへ戻った2人は3月にアレナ・メヒコでリターンマッチを行い、リー選手がベルトを奪還、第15代王者に。
3月にグアダラハラでバルバロ・カベルナリオ選手、8月に同じくグアダラハラでリー選手がアイドルだと語るネグロ・カサス選手、11月にプエブラでポルボラ選手に防衛。
2017年は1月のファンタスティカマニア後楽園ホール大会と4月のアレナ・メヒコでカベルナリオ選手に防衛。
2018年6月にアレナ・コリセオでルシフェルノ選手相手に6度目の防衛に成功後、ほぼ1年間防衛戦が行われていませんでした。
ライト級の体重を上回ってしまっているためとは書きましたが、CMLLでは現在各階級の上限を明文化したものはないと思われます。
もちろん最初からなかった訳ではないと思いますが、CMLLの魅力にハマったこの10年余りの期間にそういった類のものを見聞きしたことがありません。
実際にリー選手の防衛戦に名を連ねた挑戦者のカベルナリオ選手やルシフェルノ選手は現在のリー選手の体重よりも重いように見えます。
でもそこが良い意味でメキシコらしい、いい加減さ。
細かいことを気にするのはナンセンスにさえ思えてきます。
IWGPジュニア王者時代は超売れっ子らしく5本のベルトを保持していたリー選手。
今回のCMLL世界ライト級王座返上でリー 選手はCMLL世界ウェルター級、MLA (Mucha Lucha Atlanta) ヘビー級、KOI (KING OF INDIES) とそれでもまだ3本のベルトを保持。
CMLL世界ライト級からは「卒業」という表現がしっくりくるのかもしれません。


72021065-9784-4F63-ADB8-F3ECB1FDDDD2
リー選手が返上したベルトの新王者決定戦は23日のアレナ・メヒコ日曜定期戦で行われます。
ベルト獲得のチャンスが与えられた出場選手はフライエル選手、アウダス選手、スペル・アストロJr.選手、イホ・デル・ビジャノ形手、スタルJr.選手、エレクトリコ選手、カワト・サン選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、アルコン・スリアーノJr.選手、ソニック選手の10選手。
テクニコが8人エントリーされたのに対してルードはイホ・デル・ビジャノ形手とカワト選手の2人のみ。
新日本プロレスから武者修行中のカワト選手に初タイトル獲得のチャンスが到来。
カワト選手以外は近未来のCMLLを担うであろうスペル・エストレージャ候補の活きの良い若手ばかり。
実績的には今年のファンタスティカマニアでともに初来日したフライエル選手とアウダス選手が抜けているように思います。

リー選手が返上したタイトルはCMLLのHPを確認するとPeso Ligero (=ライト級)と表記されています。〈Campeones/CMLL公式HP〉
しかし、今回の新王者決定戦の対戦カードのタイトル名の表記はPESO SUPER LIGERO (=スーパーライト級) 。
実はこのタイトル、上に貼ったリー選手の動画を見ていただくとわかると思いますが、ベルト自体に記載されている文字はSUPER LIGERO。
もともとはCMLL世界スーパーライト級として日本で誕生したベルトがいつからかCMLL世界ライト級のチャンピオンベルトになっていました。
ここが非常にわかりづらく、リー選手やカマイタチ選手が保持していた期間に日本でこのタイトルがライト級として扱われたり、スーパーライト級として扱われたりと混同された原因。
返上を表明した動画の中でリー選手自身も「スペル・リヘロ」と語っています。
日本時間で明日誕生する新王者はCMLL世界ライト級と紹介されるのか?
それともベルトの表記通りにCMLL世界スーパーライト級なのか?
どの選手が巻くことになっても、かつてのリー選手と同じようにこのベルトとともにルチャドールとして成長していくことでしょう。




“世界の獣神”原点の地へ最後の里帰り

0BC22749-DD9D-4D75-86CD-F5F74696DE26
来年1月の東京ドーム大会での引退を表明している獣神サンダー・ライガー選手の最後のCMLL出場が6月19日配信のインフォルマで発表されました。


インフォルマでの発表とほぼ同時にTwitterとFacebookのCMLLアカウントでインフォルマでも流れたライガー選手からのビデオメッセージがアップされました。
ライガー選手のCMLL出場は7月19日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。
この日はビッグショーではないため、前週12日のアレナ・メヒコ金曜定期戦が終わってからの対戦カード発表となります。
2010年5月の新日本プロレス福岡大会でネグロ・カサス選手からCMLL世界ミドル級王座を奪取し、第16代王者となったライガー選手はラ・ソンブラ選手に2度、マスカラ・ドラダ選手、テハノJr.選手を相手に4度防衛。
王者の中の王者を決める2010年のカンペオン・ウニベルサルに出場、ソンブラ選手との決勝戦に勝利して「宇宙一」の赤いベルトを腰に巻きました。
2013年5月の後楽園ホール大会では棚橋弘至選手と組み、タマ・トンガ選手&テリブレ選手からCMLL世界タッグを奪取して第34代王者組に輝いています。
今年の9月に創立86周年を迎えんとする世界最古の団体、CMLLの歴史にもライガー選手の名は深く刻み込まれています。

7月19日のアレナ・メヒコは観客からライガー選手へ大声援が送られることでしょう。
バックステージでは様々なルチャドールから記念撮影をせがまれるような気がします。
獣神最終章メキシコ編、今からどんなカードが組まれるのか楽しみで仕方ありません。




OKUMURA選手がスペインで復帰戦

FE27FBE0-8E42-4F62-ADB8-BC2F37B5A12C
3月2日のアレナ・コリセオ土曜定期戦に出場後、虫垂炎を患い欠場中のOKUMURA選手。

AE242C93-F44A-41BD-B1D3-5E34DC00B3D9

6月21日と22日にアトランティス選手とアトランティスJr.選手の親子とともに遠征するスペインで復帰が決定しました。〈OKUMURAのスペインでの復帰戦が決定、現状などコメントを発表!/プロレスTODAY〉

先週12日に配信されたインフォルマにアトランティス選手とゲスト出演。
OKUMURA選手の出演は51分22秒から

CMLLに遠征した小林香萌選手や本間多恵選手の通訳として度々インフォルマに出演したり、OKUMURA選手自身のSNSを見ていると激減してしまった体重も徐々に回復しているように感じていました。
スペイン遠征後の“Tifon de Osaka”のCMLLマット復帰を心から願っています。


そしてもう1つCMLLに新たなレフェリー誕生のニュースを。
5月31日のフイシオ・フィナルでヴィールス選手との敗者引退マッチに惜しくも敗れ、27年のルチャドールとしてのキャリアに幕を下ろしたメタリコ選手。
こちらも12日のインフォルマで発表がありましたが、18日のアレナ・メヒコ火曜定期戦の第1試合で「ティグレ・インファンテ」の名でレフェリーとして第2の人生を歩み始めました。






カテゴリ別アーカイブ
Special Thanks JUVI & RIKA SAN
Profile

MISTICO TIGER

本名/非公開
生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
出身地/非公開
趣味/プロレス観戦
   プロレスマスク収集

Twitter プロフィール
ブログランキング参戦中
人気ブログランキングへ



にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ

blogram投票ボタン


free counters
Archives
Categories (Mask Contents)
タグクラウド
Recent Comments
My Favorite
 
 
 



 
My Yahoo!に追加
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ