プロレス ルチャリブレ

メインはディアマンテ・アスールvsピエローのマスカラ戦!3.17オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス

CMLLが現地時間2月22日に会見を開き、3月17日 (金) に開催されるビッグマッチ、春の大一番「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の全対戦カードが発表されました。


●第1試合
エストレジータ&マルセラ&プリンセサ・スヘイvsアマポーラ&ティファニー&セウシス

●第2試合
ドラゴン・リー&ストゥーカJr.&ティタンvsエウフォリア&グラン・ゲレーロ&ニエブラ・ロハ

●第3試合
アトランティス&カリスティコ&マルコ・コルレオーネvsルーシュ&ラ・マスカラ&クラネオ

●第4試合 NWA世界ヒストリック・ミドル級王座戦
(挑戦者) マット・ターバンvsウルティモ・ゲレーロ (王者)

●第5試合 CMLL世界6人タッグ王座戦
(王者組) ボラドールJr.&ミスティコ&バリエンテvsメフィスト&エフェスト&ルシフェルノ (挑戦者組)

●第6試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
ディアマンテ・アスールvsピエロー


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顔を合わせる度に互いのマスクを剥ぎ合い、熱く火花を散らしていたディアマンテ・アスール選手とピエロー選手がついにマスカラ戦で雌雄を決することになりました。

記録を調べてみると、ディアマンテ・アスール選手は2007年にロマノのリングネームでデビュー。
2009年に2代目のメトロに改名。
このメトロ時代にマスカラ・ドラダ選手とストゥーカJr.選手とのトリオで第29代ナショナル6人タッグ王者組に。
この時の3人のコラボマスクが印象に残っています。
2012年に現在のディアマンテ・アスールに再び改名し、アトランティス選手と組み第32代CMLL世界タッグ王者組となり、新日本プロレスのワールドタッグリーグにルーシュとのタッグで初来日。
翌2013年には第4代NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王者になっています。
今年がちょうどデビュー10周年の節目に当たりますが、ロマノ、メトロ、そして現在のディアマンテ・アスールはいずれもマスクマンでしたが、マスカラ戦に挑むのは今回が初めてになります。
メジャータイトルの獲得経験はありますが、ケガで欠場してしまうことも多く、今一歩スペルエストレージャへと上り詰められていない印象があります。
183cm、102kgの分厚い肉体から放たれる豪快無比なジャーマンスープレックスホールドが最大の武器。
今回のマスカラ戦は大チャンス到来です。

一方のピエロー選手はご存知の通り、ルーシュ選手、ミスティコ選手、ドラゴン・リー選手の3兄弟の父。
1994年にドクトル・ケントのリングネームでデビュー。
その後、現在はルーシュ選手のニックネームになっているトロ・ブロンコの名を始め、様々なリングネームでキャリアを重ね、2013年からピエローを名乗りました。
2002年のポデール・メヒカ時代にミステル・メヒカ選手と組み、ベネノ選手とビオレンシア選手に敗れてマスクを失ったこともあります。

ルーシュ替え玉 ピエロー
考えてみれば、昨年のオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスで行われたマキシモ・セクシー選手とルーシュ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラでルーシュ選手の影武者的に黒覆面にスーツ姿の出で立ちで入場ゲートに現れたのがピエロー選手でした。
そして、本物のルーシュ選手がマキシモ選手を急襲。
ピエロー選手の介入もあり、ルーシュ選手がマキシモ選手の自慢のピンクのモヒカンを刈ったのです。
この時点でのピエロー選手はルーシュ3兄弟の父であることは一般的には知られておらず、さらにサグラード選手、ミステリオッソJr.選手とのプエルトリコ軍として、一介の中堅ルードにすぎなかったので、何故ルーシュ選手のセコンドに付いたのかが謎でした。
その後、正式にロス・インゴベルナブレスに加入。
あれから僅か1年という期間でCMLLのビッグマッチに堂々のメイン登場です。

どちらにとっても負けらないマスカラ戦。
運命の勝敗の行方はやはり、ルーシュ選手、ラ・マスカラ選手のロス・インゴベルナブレスが鍵を握っていると思います。
会見でもピエロー選手と共に登場し、3人がかりでディアマンテ・アスール選手のマスクを引き裂き、さらにはストンピング。
ほとんど集団リンチのような状態でしたが、おそらくはマスカラ戦にも介入してくると思われます。
はたしてディアマンテ・アスール選手に大ダメージを与える吉と出るのか、はたまたレフェリーに反則を取られる凶とでるのか。


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セミではCMLL世界6人タッグ王者組のスカイチームとナショナル6人タッグ王者組のロス・イホス・デル・インフィエルノが王者対決ですが、ダブルタイトルマッチではなくCMLL世界6人タッグ王座戦として行われます。


セミ前の第4試合ではウルティモ・ゲレーロ選手の持つNWA世界ヒストリック・ミドル級王座にマット・ターバン選手が再びCMLLマットに登場し、挑戦します。


CMLLの創始者であるサルバドール・ルッテロ氏とルチャリブレの歴史に偉大なる功績を残した人物の2人を讃える大会、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス。
今年は1981年に蔵前国技館で初代タイガーマスク選手とも闘ったビジャノ形手がアレナ・メヒコのリングに招かれ、セレモニーが行われます。
ビジャノ形手と初代タイガーマスク選手の試合は 新日本プロレスワールドで視聴可能です。






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ネットプロレス大賞2016に投票しました

毎年恒例、プロレス専門BLOG:ブラックアイ2さん主催のネットプロレス大賞2016に投票しました。
2016年に観戦した大会とライブ配信などで見たCMLLの大会から選びました。
ちなみに2016年に観戦した大会は以下となります。
●1月23日 新日本プロレス「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2016」後楽園ホール
●1月24日 新日本プロレス「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2016」後楽園ホール
●2月20日 みちのくプロレス「2016年東京大会Vol.1〜斬新奇抜〜」新木場1stRING
●4月16日 みちのくプロレス「2016年東京大会Vol.2〜虎視眈々〜」新木場1stRING
●6月10日 みちのくプロレス「驚天動地」 後楽園ホール
●8月21日「SUPER J-CUP 2016」有明コロシアム
●8月27日 みちのくプロレス「BADBOYプロデュース大会 2016年東京大会Vol.4 〜武闘闘争〜」新木場1stRING
●9月16日 みちのくプロレス「第6回ふく面ワールドリーグ戦 開幕戦」後楽園ホール
●10月22日 みちのくプロレス「2016東京大会Vol.6 〜複雑怪奇〜」新木場1stRING
●11月19日 新日本プロレス「戦国炎舞 -KIZUNA- Presents WORLD TAG LEAGUE 2016」藤沢市秩父宮記念体育館
●12月15日 みちのくプロレス「2016年最後の東京大会」後楽園ホール


●MVP
第1位 内藤哲也選手
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念願のIWGPヘビー級に続き、IWGPインターコンチネンタルも獲得。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン旋風を巻き起こし、年末のWORLD TAG LEAGUEにはメヒコのオリジナルのロス・インゴベルナブレスで盟友のルーシュ選手をついに呼ぶなど、日本マットの話題の中心。
CMLLで武者修行中に魅了されてから、ずっと応援してきた選手が、幾度の試練を乗り越えて主役の座に登り詰めた喜びは大きい。
また、ぷらっとCMLLに登場してくれると嬉しいですし、残るラ・マスカラ選手とピエロー選手も日本に是非とも呼んでいただきたい。

第2位 カリスティコ選手
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8月のSUPER J-CUP 2016で5年7ヶ月ぶりに待望の再来日を果たしてくれた“神の子”。
翌9月にも再び来日し、思い出深きみちのくプロレスの第6回ふく面ワールドリーグ戦に参戦し、見事に優勝。
半ば強引にでも主役はオレだとばかりに観客の視線を集める圧倒的なオーラは健在。
リーガ・エリーテの規模縮小に伴い、軸足はCMLLへ。
11月下旬からCMLLのメインストリーであるアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインに連続登場中で完全に主役の座に返り咲きました。
願わくば、2016年の活躍の記憶が薄れないうちに再びの来日を願います。

第3位 ドラゴン・リー選手
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CMLLでのMVPは?と聞かれれば、間違いなくドラゴン・リーと答えます。
上半期は最高の好敵手カマイタチ (現 高橋ヒロム) 選手との抗争、名勝負数え唄で日本とメキシコのファンを熱狂させ、下半期はロス・インゴベルナブレスを離脱 (現在は再合流) し、ルードとして大活躍のラ・マスカラ選手と抗争。
9月の年間最大興行アニベルサリオでマスカラ・コントラ・マスカラに勝利した弱冠21才の若きエース。
アメリカROHにも頻繁に招聘され、さらには今年、新日本プロレスでヒロム選手とのIWGPジュニアヘビー級への挑戦が決まり、日米墨の3カ国でますます活躍が期待されます。


●最優秀試合
第1位 1月24日 新日本プロレス 後楽園ホール ドラゴン・リー選手vsカマイタチ選手 CMLL世界ライト級王座戦
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前日に突如カマイタチ選手が乱入して急遽カード変更されて行われたCMLLで生まれた名勝負数え唄。
あれだけのポジションを築いてきたカマイタチ選手の名前がCMLLの発表されるカードから不自然に消え、もしかして・・・と期待していた通りの展開に狂喜乱舞。
試合前の期待が大きければ大きいほど、余程の凄い試合でないと期待を上回ることはないのですが、この両雄による闘いは期待を遥かに上回りました。
年間ベストバウトを越えて、生涯忘れ得ぬ試合が1つ増えました。
この2人の闘いが、今後さらに高まっていくことを期待しています。

第2位 1月1日 CMLL アレナ・メヒコ マキシモ・セクシー選手vsカマイタチ選手
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ドラゴン・リー選手とカマイタチ選手の抗争から派生した遺恨は元日のビッグショー、シン・ピエダでカベジェラ・コントラ・カベジェラで決着戦。
一進一退の攻防が続くもカマイタチ選手が惜敗し、赤く染まった長髪を失う結果になってしまいました。
髪を刈られる時のカマイタチ選手の表情が忘れられません。
そして、そのシーンを涙を流して見届けたアレナ・メヒコの日本人の観客の方も。
ヒロム選手はいつかこのレバンチャも果たして欲しいと思います。

第3位 3月4日 CMLL アレナ・メヒコ カマイタチ選手vsドラゴン・リー選手 CMLL世界ライト級王座戦
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カマイタチ選手にとっては1月のファンタスティカマニアで奪取したCMLL世界ライト級王座の初防衛戦。
向かい合う度に進化、深化する両者の攻防は前回を上回る闘いではありましたが、生で目撃出来た興奮とサプライズ感から1月のファンタスティカマニアを1位に、こちらを3位にしました。
2016年の私的ベストバウトの1位から3位は全てカマイタチ選手の試合。
3月のドラゴン・リー選手との試合から程なくCMLLを離れ、私の守備範囲外のアメリカへと活動拠点を移したのでMVPの方には入れられませんでしたが、カマイタチ選手にはネットプロレス大賞2016の部門にはありませんが、最優秀名勝負製造機の称号を敬意を込めて僭越ながら捧げます。


●最優秀試合タッグ
第1位 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
第2位 ロス・インゴベルナブレス
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タッグだけでなくユニットも可ということで、この結果に。
正直、どちらを1位にするか迷いましたが、メキシコで生まれたムーブメントを日本に内藤選手が持ち帰り、さらにはオリジナルメンバーの1人であるルーシュ選手をWORLD TAG LEAGUEにパレハとして呼んでくれたことでデ・ハポンの方を1位に。
ただし、メキシコの本家の方もメンバーの出入りが激しく、かなり話題をかっさらい、相当に楽しめました。
レイ・エスコルピオン選手がリーガ・エリーテを中心に参戦、CMLLを離脱状態でインゴベルナブレスからも脱退。
オリジナルメンバーのラ・マスカラ選手が再合流、ルーシュ選手の父ピエロー選手が加入し、ルーシュ選手と3人が“制御不能な奴ら”本家ロス・インゴベルナブレスのメンバーとして活動しています。


●新人賞
パッと思い浮かぶ選手がいなかったので投票していません。
すみません。


●最優秀興行
第1位 1月24日 新日本プロレス 後楽園ホール FANTASTICA MANIA 2016 最終戦
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とにかく、ドラゴン・リー選手vsカマイタチ選手の激闘に尽きます。
ファンタスティカマニア開催初年度、2011年のミスティコ (初代 現カリスティコ) 選手vsアベルノ選手以来の心に深く刻まれる試合でした。

第2位 9月16日 みちのくプロレス 後楽園ホール 第6回ふく面ワールドリーグ戦 開幕戦
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“神の子”カリスティコ選手の再降臨はもちろん、そのカリスティコ選手と対戦したサンバ・リオデジャネイロ選手をはじめ、登場した未知の強豪やその他の選手も予想よりもみな良い選手でした。
場内が暗転して、ミスティコ時代の入場テーマ曲「アメノ」が流れ、電飾コスチュームを身に纏い登場した神の子の姿に震えました。
勝利した後に現在の入場テーマ曲「メ・ムエロ」が流れたのも最高でした。

第3位 12月15日 みちのくプロレス 後楽園ホール 宇宙大戦争
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1位、2位が涙する感動のシアワセな大会ならば、3位は2016年で1番笑ったシアワセな大会です。
でも、カラダを張ってクソ真面目にハチャメチャな面白いことを提供するレスラーの皆さんをリスペクトする大会でもありました。
特に“ザ・マスター”ザ・グレート・サスケ選手はいつまでこんなことを続けていけるのだろうか?とちょっと心配にもなりました。


●最優秀団体
第1位 CMLL
第2位 みちのくプロレス
第3位 新日本プロレス
この部門も順位をつけるのが非常に難しい。
3つとも大好きな団体です。
CMLLは別格として、ふく面ワールドリーグ戦の神の子劇場のシアワセ感からみちのくプロレスを2位にしました。


●最優秀プロレスを伝えたで賞
第1位 新日本プロレスワールド
1つだけお願いするとすれば、アレナ・メヒコ金曜定期戦を毎週ライブ配信していただきたい。

第2位 VideosOficialesCMLL (CMLL公式YouTubeチャンネル)
アレナ・プエブラ月曜定期戦とアレナ・メヒコ火曜定期戦の試合中継、ルチャドールがゲスト出演する情報番組インフォルマと週に3回も無料配信。
こんな気前の良い団体、他にあります?

第3位 アナザーストーリーズ 運命の分岐点「タイガーマスク伝説〜覆面に秘めた葛藤〜」
基本的には他の媒体で既出の情報ではありましたが、最後のダイナマイト・キッドさんの登場で涙腺崩壊。
つくづく少年時代にお2人に夢中になってプロレスと出会えて良かったと思わせてくれた番組でした。


2016年はプロレス、ルチャリブレを存分に堪能した最高の年でした。




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メインはマキシモ・セクシーvsマスカラ・アニョ・ドスミルのカベジェラ戦 2017年元日決戦シン・ピエダ

師走の忙しさで更新がすっかり滞りました。

CMLLは年内は30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦を残していますが、2017年は元日からビッグマッチ「シン・ピエダ」をアレナ・メヒコで開催。
「シン・ピエダ」は昨年までは12月に開催されていましたが、今年から元日決戦となりました。

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発表されている全対戦カードは以下の通り。

第1試合
アストラル&ウルティモ・ドラゴンシート&ストゥキータvsデムス3:16&ペケーニョ・ピエロー&メルクリオ

第2試合
アンヘル・デ・オロ&ゲレーロ・マヤJr.&ブルー・パンテルJr.vsリッペル&ポルボラ&ボビー・スィー

第3試合
アトランティス&マルコ・コルレオーネ&ストゥーカJr.vsネグロ・カサス&レイ・ブカネロ&フェリーノ

第4試合
カリスティコ&ボラドールJr.&バリエンテvsメフィスト&エチセロ&エフェスト

第5試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシーvsマスカラ・アニョ・ドスミル

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なんと言っても最大の注目はメインのカベジェラ戦。
マキシモ選手は今年の元日にもカマイタチ (高橋ヒロム) 選手と髪の毛を賭けて勝利、2年連続して年明け早々にカベジェラ戦を行うこととなりました。
マキシモ選手の最新のカベジェラ戦の戦績は今年の3月18日、アレナ・メヒコでのビックマッチ「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」でルーシュ選手と対戦、ルーシュ選手の父ピエロー選手の介入もあり、敗北して自慢のピンクのモヒカンを刈られてしまいました。
対するマスカラ・アニョ・ドスミル選手は2010年12月19日、アレナ・ナウカルパンでピラタ・モルガン選手に勝利して以来のカベジェラ戦となります。
ドスミル選手の兄であるシエン・カラス選手の息子2人、つまりドスミル選手の甥にあたるサンソン選手とクアトレロ選手、さらにサンソン選手とクアトレロ選手のいとこであるクアトレロ選手のCMLLデビューにより、再びCMLLマットに上がることになったドスミル選手。
毎週のようにマキシモ選手のベソ (キス) 攻撃に悩まされていますが、果たして勝つのはどちらか?
2014年から3年ぶりにファンタスティカマニア参戦が決まっているマキシモ選手は是が非でもピンクのモヒカンを守って久しぶりの来日に臨みたいところでしょう。

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もう1つ、現在のCMLLで激アツな抗争を繰り広げているのが、カリスティコ選手とウルティモ・ゲレーロ選手。
11月25日から5週に渡ってアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインの6人タッグで激突。
毎週毎週、マスクを破かれ、さらには剥がされてきたカリスティコ選手はゲレーロ選手に対し、マスカラ・コントラ・カベジェラでの究極の決着戦を要求。
のらりくらりとこの要求をはぐらかしてきたゲレーロ選手も12月16日の試合後「マノ・ア・マノでオレに勝つことが出来たなら受けてやろう」とついに返答。
翌週23日に両者のマノ・ア・マノが実現し、カリスティコ選手が勝利しました。
この時点では「シン・ピエダ」の全対戦カードは発表されていなかったので、この結果を受けて、カリスティコ選手とゲレーロ選手のマスカラ・コントラ・カベジェラが元日に行われるものと思っていました。
通常、CMLLのビッグマッチではマスカラ戦やカベジェラ戦が2試合行われることが多いからです。
上記の通り、「シン・ピエダ」での決着戦はなし。
セミにカリスティコ選手の名前はありますが、ゲレーロ選手の出場の予定はありません。
テクニコのトップであるカリスティコ選手とルードのトップであるゲレーロ選手の頂上決戦の舞台はビッグマッチになることは必然で「シン・ピエダ」で組まれなかったということは次のビッグマッチである3月の「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」となるのか?
それともさらに引っ張って、9月のCMLL年間最大興行「アニベルサリオ」となるのか?
今後の2人の動向に注目です。




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tranquilo

11月21日アレナ・プエブラ月曜定期戦
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11月22日アレナ・メヒコ火曜定期戦
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11月22日アレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦
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そして11月26日(土)地元ハリスコ州タラで開催される大会
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うーむ…。

ついに待望の本家の上陸なるか!?

答えは2日後!




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トランキーロ

11月18日アレナ・メヒコ金曜定期戦
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11月19日アレナ・コリセオ土曜定期戦
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11月20日アレナ・メヒコ日曜定期戦
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11月20日アレナ・コリセオ・グアダラハラ日曜定期戦
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むむむ!?
残るは21日アレナ・プエブラ月曜定期戦、22日アレナ・メヒコとアレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦。




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サングレ・チカナの息子が8日のアレナ・メヒコでCMLLデビュー

本題に入る前に情報を2つ。

まずはマスカラ・ドラダ選手のCMLLラストマッチについての情報はCMLL公式HPにも掲載されました。〈INICIA MASCARA DORADA FUNCIONES DE DESPEDIDA/CMLL公式HP〉
もう1度、お別れ週間となってしまう来週のドラダ選手のスケジュールを記載しておきます。

●7日 アレナ・プエブラ月曜定期戦 セミファイナル
マキシモ・セクシー&ドラゴン・リー&マスカラ・ドラダ vs メフィスト&ポルボラ&エフェスト

●8日 アレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦 メイン
マルコ・コルレオーネ&ディアマンテ・アスール&マスカラ・ドラダ vs ルーシュ&ピエロー&ラ・マスカラ

●11日 アレナ・メヒコ金曜定期戦
カード未定


そしてもう1つ。
こちらもCMLLの公式HPに掲載されていたファンタスティカマニア2017の日程、1月16日 (月) に場所が未定ながら開催されるとなっていましたが、新日本プロレスからも追加日程が発表されました。〈『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2017』 1月16日(月)名古屋大会の追加開催が決定!/新日本プロレスHP〉

これによりファンタスティカマニア2017は全7戦となりました。

●1月13日 (金) 18:30 大阪・大阪府立体育会館・第二競技場 (エディオンアリーナ大阪)
●1月14日 (土) 18:00 愛媛・アイテムえひめ (松山市)
●1月15日 (日) 18:00 京都・京都KBSホール
●1月16日 (月) 18:00 愛知・名古屋国際会議場・イベントホール大会
●1月20日 (金) 18:30 東京・後楽園ホール
●1月21日 (土) 18:30 東京・後楽園ホール
●1月22日 (日) 18:30 東京・後楽園ホール


2016-11-04-18-42-36
さて、ここからが本題です。
去る者もいれば来る者もいる。

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往年の名ルチャドール、サングレ・チカナ選手の息子、サングレ・インペリアル選手が8日のアレナ・メヒコ火曜定期戦の第1試合で中央デビュー。

2016-11-04-18-40-54
「サングレ・インペリアル」の名にピンと来ない方も「スペル・シウダダーノ」の名前ならご存知かもしれません。
ウルティモ・ドラゴン校長が毎年“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコで開催しているドラゴマニアで市民団体とタイアップしたキャラクターがスペル・シウダダーノ選手。
このスペル・シウダダーノ選手の中身 (と言って良いのか?) が実はサングレ・インペリアル選手なのです。
ただし、昨年のドラゴマニアのシウダダーノ選手はインペリアル選手ではなく別人でした。

登龍門メキシコなどのインディー団体に出場しつつ、アレナ・メヒコのルチャスクールで“神の子”カリスティコ選手の叔父でマグヌス選手の父であるトニー・サラサール先生の指導を受け、ついにアレナ・メヒコデビューを飾ります。
デザイン自体は全く異なりますが、お父さんと同じく、今時のルチャドールにしては超シンプルなデザインのマスクを愛用しています。
このままのデザインを貫き通すのか?
念願のCMLLデビューを果たし、これを機に新しいデザイン、または現状を活かしつつ少し変化させるのか?
また1人、ドラゴマニアからCMLLへステップアップする若者が現れました。




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ドラダのCMLLラストマッチは11日アレナ・メヒコ金曜定期戦

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日本人ルチャドールのOKUMURA選手を除くと初開催の2011年から今年まで唯一ファンタスティカマニアに連続参戦していたマスカラ・ドラダ選手。
先日発表された2017年の参加ルチャドールに名前がなかったことから、やはりそういうことなのだろうとは思ってはいましたが、FacebookのCMLLオフィシャルページからドラダ選手との別れを告げる来週のスケジュールが発表されました。

●7日 アレナ・プエブラ月曜定期戦 セミファイナル
マキシモ・セクシー&ドラゴン・リー&マスカラ・ドラダ vs メフィスト&ポルボラ&エフェスト

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●8日 アレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦 メイン
マルコ・コルレオーネ&ディアマンテ・アスール&マスカラ・ドラダ vs ルーシュ&ピエロー&ラ・マスカラ

●11日 アレナ・メヒコ金曜定期戦
カード未定

ドラダ選手のCMLLラストマッチは来週11日のアレナ・メヒコ金曜定期戦となります。
今週4日のアレナ・メヒコ金曜定期戦後、いつものように来週のカードが発表されます。
どんなラストマッチが組まれるのか?
そして、どのような形でCMLL、そして“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコにしばしの別れを告げるのか?
残念ではありますが、その時は刻一刻と近付いています。




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1大会追加で全7戦に!? ファンタスティカマニア2017日程発表

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ファンタスティカマニア2017の日程が昨日、新日本プロレスとCMLLからほぼ同時に発表されました。
〈来年も“ルチャの祭典”がやって来る!『FANTASTICA MANIA 2017』は大阪、愛媛、京都、後楽園3連戦で開催決定!!/新日本プロレスHP〉
〈FANTASTICAMANIA 2017 CONFIRMADA/CMLL公式HP〉

日程は以下の通り。

●1月13日 (金) 18:30 大阪・大阪府立体育会館・第二競技場 (エディオンアリーナ大阪)
●1月14日 (土) 18:00 愛媛・アイテムえひめ (松山市)
●1月15日 (日) 18:00 京都・京都KBSホール
●1月20日 (金) 18:30 東京・後楽園ホール
●1月21日 (土) 18:30 東京・後楽園ホール
●1月22日 (日) 18:30 東京・後楽園ホール

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新日本プロレスは6大会の開催を発表しましたが、CMLLからの発表をよく見ると16日 (月) にも場所は未定ながら、もう1大会開催する予定のようです。
15日 (日) 京都大会の後ですから、普通に考えると東京へ向かう途中が候補地ではないかと思われます。
しかし、その次の大会は20日 (金) の後楽園ホールと間が開くので、やや強行軍とはなりますが、京都大会の終了後、その日のうちに出発すれば、今までファンタスティカマニアが開催されていない土地にCMLLのルチャドール達がやって来る可能性も十分に考えられます。
会場が確保され追加発表があるのか?
それともこのまま全6戦での開催となるのか?

来年も無事に開催されることが発表され、次は参加選手の発表を楽しみに待ちたいと思います。




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“謎の未確認飛行物体”ドローンがデビュー

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2016-10-19-18-55-00
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メキシコ時間10月18日のアレナ・メヒコ火曜定期戦でCMLLの新キャラクターであるドローン選手がデビュー。
デビュー前の12日に行われたCMLLの会見では、デビューする全てのルチャドールが紹介される訳ではないなかでお披露目され、その期待の高さがうかがえました。

24分頃からドローン選手が登場します。

しかし、その出で立ちはどことなくウルトラマンを連想させるコスチュームに白地に目のまわりに羽根の模様が付いただけの至ってシンプルなマスク。
お世辞にもカッコいいとは言い難いスタイル。
またお腹まわりがぽっちゃりしているように見えました。
Twitterで紹介したら、キャプテン・ニュージャパン的なゆるキャラを想像した方が多く、また予想外の反応の多さでした。
会見で明かされたプロフィールはメキシコ北部出身でマエストロはルーシュ選手、ミスティコ選手、ドラゴン・リー選手の叔父であり、ピエロー選手の兄であるフランコ・コロンボだということのみでした。

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デビュー戦は第4試合でROH遠征帰りで来日直前のアンヘル・デ・オロ選手、ゲレーロ・マヤJr.選手と組み、エチセロ選手、ミステリオッソJr.選手、サグラード選手と激突。
メンツ的にこれが全くのデビュー戦ではなく、前キャラクターからの転身をにおわせます。

1時間分3分頃からが第4試合です。

右足はトップロープに左足はセカンドロープで踏み切る珍しいラ・ケブラーダやフィニッシュとなったアラビアン・プレスなど独特な技を繰り出し、終始アグレッシブで元気の良いルチャを披露。
ぽっちゃりと見えたお腹はコスチュームのせいで、腰の赤い部分がもう少し上まであれば、ずいぶんとスッキリするような印象を受けました。
この闘いぶりは間違いなく、あるルチャドールの転身だと思います。
来年のファンタスティカマニアに呼んで欲しい未来日ルチャドールの1人でした。
前キャラのマスクのデザインが秀逸だっただけに残念ではありますが、このキャラクターチェンジでステップアップ出来るのあれば良いことだと思います。

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試合後にオロ選手からちょこんとケツを蹴られたのはオロ選手の「良かったな」「頑張れよ」という意味が込められた祝福と激励だったのでしょうか?

新登場のキャラクターに付けられたDRONEという名前、コスチュームに我々日本人が思い浮かべるドローンと同様の模様が入っていて、一応メキシコ在住の友人に確認してみましたが、メキシコでも日本と同様、あの小型探査機ドローンを意味するようです。

今後、ドローン選手のリング上の活躍と比例して、カッコ良く進化すると思われるマスクとコスチューム。
もともと期待していた若手の1人でしたので、これからの活躍と容姿の変化を見守りたいと思います。




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ふく面ワールドリーグ戦で再来日目前のカリスティコ情報

9月16日に開幕するみちのくプロレスの4年に1度のマスクマンの祭典、第6回ふく面ワールドリーグ戦で再び第2の故郷である日本へ飛来する“神の子”カリスティコ選手。
今回は実弟のアルゴス選手を伴っての来日となりますが、来日直前の様子が伝わって来ましたので紹介します。

9月9日 アレナ・メヒコ金曜定期戦 対戦カード

9月9日はリーガ・エリーテのアレナ・ナウカルパンとCMLLのアレナ・メヒコ金曜定期戦のダブルヘッダー。
アレナ・メヒコでは電飾のコスチュームで入場しました。
今回の来日でこのコスチュームを持参となれば、入場時に会場が暗転する可能性もアリです。

プロレスリング・レボリューション 9月10日 対戦カード

翌日の10日はアメリカ、カリフォルニア州ナパで開催されたプロレスリング・レボリューションなるインディー団体の大会に出場。〈Napa – September 10th, 2016/Pro Wrestling Revolution〉
メインで新設されたプロレスリング・レボリューション無差別級王座 (PRO WRESTLING REVOLUTION OPEN WEIGHT TITLE) 決定戦をエル・ミステリオッソ (CMLLのミステリオッソJr.選手とは別人です) 選手と闘って勝利し、見事に初代王者となりました。
リーガ・エリーテ・ミドル級の青いベルトに合わせて、獲得したばかりのこのベルトの2本を持参するかもしれません。

ふく面ワールドリーグ戦の開幕まで、いよいよあと5日となりました。
カリスティコ選手本人も楽しみにしている日本での原点、みちのくプロレス参戦。
今回も無事に来日してくれることを祈りましょう。







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