プロレス ルチャリブレ

グランプリ2018覇者はマイケル・エルガン選手

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10月5日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されたグランプリ2018。
カリスティコ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、ボラドールJr.選手、テリブレ選手、ディアマンテ・アスール選手、サンソン選手、クアトレロ選手、エチセロ選手、エウフォリア選手のメキシコ軍とマット・ターバン選手、マイケル・エルガン選手、フリップ・ゴードン選手、ジルベルト・エル・ボリクア選手、マーク・ブリスコ選手、デビッド・フィンレー選手、ジェイ・ブリスコ選手、OKUMURA選手、ダーク・マジック選手の多国籍軍の9人vs9人が激突。
最終的にはウルティモ・ゲレーロ選手とマイケル・エルガン選手の2人が残り一騎打ち。
激闘の末、勝利したのはエルガン選手でした。


ダイジェスト動画

バックステージインタビュー


1994年から開催されているグランプリですが、1998年までは5年連続で開催。
その後、2002年と2003年に連続開催され、2005年から2008年まで4年連続開催。
しばらく行われていなかったグランプリが復活したのが一昨年の2016年。
この2016年からCMLL所属のOKUMURA選手を除けば、唯一多国籍軍として3年連続して参戦しているのがエルガン選手でした。
昨年は最後の2人まで残るものの優勝はディアマンテ・アスール選手でしたから、見事に雪辱を果たす結果となりました。
試合後のマイクアピールから次週はウルティモ・ゲレーロ選手との純粋なマノ・ア・マノが実現しそうな雲行きです。






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10月5日のグランプリ2018出場全選手発表

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10月5日アレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されるグランプリ2018に出場する全選手が発表されました。
CMLLは8月22日の記者会見、そして記者会見後のインフォルマでまずは多国籍軍のデビッド・フィンレー選手、ジェイ・ブリスコ選手、マーク・ブリスコ選手、ダーク・マジック選手、フリップ・ゴードン選手、マイケル・エルガン選手、OKUMURA選手、そしてメシアスの名で知られるヒルベルト・エル・ボリクア選手の8人を発表。

そして先週9月19日のインフォルマで多国籍軍を迎え撃つメキシコチームのウルティモ・ゲレーロ選手、ディアマンテ・アスール選手、サンソン選手、クアトレロ選手の4人を先行発表。

さらに今週9月26日のインフォルマで残る4人がカリスティコ選手、エチセロ選手、エウフォリア選手、テリブレ選手であることが発表されました。
アニベルサリオの主役であったルーシュ選手が選ばれなかったことに驚きましたが、さらなる驚きが待っていました。
当初は8選手vs8選手で争われる予定だったグランプリ。
ここにメキシコチームにボラドールJr.選手、多国籍軍にマット・ターバン選手が加わり、9選手vs9選手と変更されたのです。

ボラドール選手とターバン選手といえば、9月14日に開催された年間最大興行の85アニベルサリオでルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手とのカベジェラス・コントラ・カベジェラスの敗者チーム。
アニベルサリオの最高の舞台で勝負を決めたのがターバン選手の誤爆からのルーシュドライバーでした。
ルーシュドライバーの前のターバン選手の蹴りがルーシュ選手を狙ったうえでボラドール選手へ誤爆してしまったのか、それとも初めからボラドール選手を狙ったものだったのかはターバン選手にしかわかり得ませんが、無念の3カウントを聞いたボラドール選手に膝蹴りを放ったのは明らかに決別の証の裏切り行為。
しかも敗者チーム2人ともが丸坊主にならなくてはならないルールを知ってか知らずか、ボラドール選手をリングに置き去りにし、バックステージへ逃げようとする暴挙。
これに激怒したボラドール選手が花道でターバン選手を捕獲。
リング上へと引き戻し、ターバン選手はあえなく髪をハサミで数度切られた後にルーシュ選手によって逃がされました。
本来ならばリング上でバリカンを入れられ丸坊主をアレナ・メヒコの大観衆に晒さねばならないのがカベジェラ戦の掟。
しかも今回は敗者チームのバックステージの姿を伝える画像も動画も一切公開されていません。
本当にターバン選手は丸坊主となったのかと14日のアニベルサリオ以降ずっと疑問に思っています。
アニベルサリオで勃発したボラドール選手とターバン選手の遺恨。
敗戦を喫しただけではなく、強烈な裏切り行為にあったプライド高きボラドール選手はきっと異例の追加参戦の発表に復讐の炎をメラメラと燃やしているような気がしてなりません。
メキシコチームvs多国籍軍の国を背負った団体戦の趣きもあるグランプリですが、リングの上はあくまでも1対1の個人戦。
最後までリングに立ち続けた者が勝者となります。

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なお、グランプリに出場する多国籍軍のうちエルガン選手は他の選手に先駆けてメキシコ入り。
今週28日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミでカリスティコ選手&ボラドール選手とのトリオでカベルナリオ選手&サンソン選手&クアトレロ選手と対戦します。






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メインはボラドール選手&ターバン選手vsルーシュ選手&カベルナリオ選手のカベジェラ戦 85アニベルサリオの全対戦カード発表

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8月22日に行われたCMLLの記者会見の主題は9月14日開催の年間最大興行、創立85周年のアニベルサリオの対戦カード発表でした。

●第6試合 カベジェラス・コントラ・カベジェラス
ボラドールJr.選手&マット・ターバン選手vsルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手

●第5試合 レレボス・インクレイブレス
カリスティコ選手&エレア・パーク選手&イホ・デ・エレア・パーク選手vsペンタ・エル・セロ・エメ選手&キング・フェニックス選手&ディアマンテ・アスール選手

●第4試合 CMLL世界6人タッグ王座戦
(王者組) ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手vsシベル・ゼ・メイン・メン選手&ゼ・クリス選手&シャルリー・ロック・スタル選手 (挑戦者組)

●第3試合
ミスティコ選手&アトランティス選手&ソベラノJr.選手vsサンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手

●第2試合
アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手&アウダス選手vsミステル・ニエブラ選手&ネグロ・カサス選手&フェリーノ選手

●第1試合
マルセラ選手&プリンセサ・スヘイ選手&ハロチータ選手vsダリス選手&レイナ・イシス選手&マリグナ選手。


全体的には年間最大興行にふさわしいラインナップ。
第1試合のルチャドーラ対決以外は通常のアレナ・メヒコ金曜定期戦ならば第2試合からメインの第6試合まで、どれがメインでもおかしくない豪華な出場選手が揃いました。
ただし、噂されていたルーシュ選手とエレア・パーク選手のマスカラ・コントラ・カベジェラの大一番は実現せず。
CMLLとエレア・パーク選手の双方がこの件について主張していますが、当事者でなければ知り得ない事柄をあれこれ詮索しても仕方ないように思います。
ただし、冷静に考えてみるとエレア・パーク選手は26日に行われたライバル団体AAAのトリプレマニアで4WAYのマスカラ戦に出場。
結果的にはマスクを守りましたが、ここが終わる前にアニベルサリオでルーシュ選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラを発表するのは、いささか無理があったように思います。
ルーシュ選手はアニベルサリオでエレア・パーク選手の甥であるボラドール選手の髪を手土産にどこまでエレア・パーク選手との大一番を実現すべく息巻いています。
ルーシュ選手、ボラドール選手のパートナーとなるカベルナリオ選手とターバン選手には突如降って湧いたかのようなビッグマッチのメイン出場とは言え、チャンス到来です。
8月3日から今回のCMLL遠征をスタートしたターバン選手。
遠征期間は発表されてはいませんが、まさかこんなに長期になり、アニベルサリオまで出場するとは思いませんでした。
テリブレ選手の負傷欠場により、ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手、ラ・ベスティア・デル・リング選手と組むことが多くなったカベルナリオ選手。
現段階では即インゴベルナブレス入りという訳ではなく、ネグロ・カサス選手、フェリーノ選手、ミステル・ニエブラ選手のユニット、ラ・ぺステ・ネグラに所属。
アニベルサリオの結果いかんでは更にステップアップすることでしょう。
いずれにしても今後のCMLLの行方を占うルーシュ選手とボラドール選手の覇権争いのカベジェラス・コントラ・カベジェラスとなりそうです。




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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン出場の8月31日アレナ・メヒコ金曜定期戦のカードが変更

内藤哲也選手、EVIL選手、BUSHI選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが登場することで日本とメキシコで大注目されている8月31日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。
当初、CMLLから発表された対戦カードは内藤選手&EVIL選手&BUSHI選手vsボラドールJr.選手&ディアマンテ・アスール選手&エレア・パーク選手でした。

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この日の全対戦カードが発表され、メインでルーシュ選手&内藤選手&BUSHI選手vsエレア・パーク選手&ボラドール選手&ディアマンテ・アスール選手がマッチメイクされました。
対戦相手は変わらぬもののインゴベルナブレスの本家とハポンのトリオに変更。
CMLLからは参戦が発表され、新日本プロレスからはなぜかCMLL参戦が発表されなかったEVIL選手はポスター画像に顔写真が入っていますが、選手名の上にはY SU VALETの文字。
今までに見たことのないSU VALETの意味を調べると「その仲間」と出てきました。
EVIL選手は内藤選手、BUSHI選手とメキシコへ同行し、アレナ・メヒコに登場するものの試合には出場しない模様。
SU VALETはタイトルマッチやマスカラ戦、カベジェラ戦で付くセコンドと区別しての表現なのかもしれません。
また、2009年にメキシコのインディー団体IWRGでオフィシアル911選手とのマスカラ戦に敗れて素顔になっている為、2012年のCMLL遠征時にはBUSHIROADのリングネームだったBUSHI選手はBUSHIのまま登場することになりました。
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのアレナ・メヒコ登場が今回の売り。
その為、BUSHIROADではなくBUSHIの特別措置が取られたということなのでしょう。
まあまあ細かいことは気にするなよと言われそうですが、個人的には85年のルチャリブレの歴史の中で数々の偉大なマスクマンが涙を流しマスクと決別してきただけに先人達の無念を思うと特別措置は今回1度きりであって欲しいと思います。



85アニベルサリオで組まれたルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手vsボラドール選手&マット・ターバン選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラスへ2組の抗争はますます激化中。
24日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で行われた前哨戦ではカベルナリオ選手がロープを掴んでターバン選手からまんまと3カウントを奪い勝利。
この決着に納得のいかないターバン選手はカベルナリオ選手とのマノ・ア・マノをアピール。
31日のセミで両者の一騎討ちが実現することになりました。
この展開を受けてのカード変更なのかもしれません。
CMLLの現在進行形の最も熱い抗争の中心人物のルーシュ選手が内藤選手、BUSHI選手と組むことでメインに組まれた試合がより激しくなるのは間違いありません。
そして、EVIL選手はもちろん、デ・ハポンを迎え入れる本家インゴベルナブレスの介入はあるのか?
1月のファンタスティカマニア以来の合体にトランキーロではいられません。




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内藤選手&EVIL選手&BUSHI選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが8月31日のアレナ・メヒコ金曜定期戦に登場

8月22日にCMLLが9月14日に開催される年間最大興行、創立85周年大会アニベルサリオに関する記者会見を行いました。
85アニベルサリオの対戦カードの発表と目玉カードの調印式が行われるものと思っていましたが、その他にも諸々の発表があり、日本時間で深夜に行われた会見、早朝に目が覚めてネットチェックして、あまりのボリュームに驚きしました。
よって今回の発表については数回に分けて更新したいと思います。

まずは内藤哲也選手、EVIL選手、BUSHI選手のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの8月31日アレナ・メヒコ金曜定期戦出場のニュース。



会見開始から7分20秒後に内藤選手が登場するVTRが流されました。

オラ アミーゴス
ナイトーがアレナ・メヒコに帰って来る
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンがアレナ・メヒコに帰って来る
次の8月31日アレナ・メヒコで会いましょう
お見逃しなく
アディオス

アレナ・メヒコ内の会見場にカメラが戻ると司会のフリオ・セサール・リベラ氏から内藤選手だけではなくBUSHI選手とEVIL選手の参戦と対戦相手がボラドールJr.選手、ディアマンテ・アスール選手、エレア・パーク選手であることも発表されました。

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内藤選手のアレナ・メヒコ参戦は昨年11月12日以来。
この時はルーシュ選手、盒競劵蹈狒手とのインゴベルナブレス日墨合体トリオでマルコ・コルレオーネ選手、ボラドール選手、ディアマンテ・アスール選手と対戦。
奇しくもボラドール選手、ディアマンテ・アスール選手の2選手とは再びアレナ・メヒコで対戦することになりました。

デ・ハポンのメンバーで唯一メキシコと接点のなかったEVIL選手はもちろんCMLL初参戦。
“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコをダークネスワールドに染めるか?

BUSHI選手は2012年にテクニコのBUSHIROADのリングネームでCMLL遠征して以来6年ぶりのアレナ・メヒコ。
2009年12月3日IWRGのアレナ・ナウカルパンでオフィシアル911選手にマスカラ・コントラ・マスカラで敗れ素顔になっているBUSHI選手が同じリングネームでマスクを被ることが認められない為にBUSHIROADを名乗りました。
会見では「BUSHI」とアナウンスされたので、そのままアレナ・メヒコに登場するものと思われます。

迎え撃つ側のボラドール選手と言えば、今年1月22日の大雪に見舞われたファンタスティカマニア最終戦でもデ・ハポンと対戦。
内藤選手&ヒロム選手&BUSHI選手vsボラドール選手&ソベラノJr.選手&ドローン選手の対戦で内藤選手が入場時にボラドール選手にロープを上げろと挑発。
プライド高きボラドール選手が怒りをあらわにするシーンが見られました。
試合後にも「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、なんて汚い連中なんだ?どこでもやってやるよ!アイツらに勇気があるならメキシコまで来てみろ。今日は負けてしまったが、その時は俺たちの方が力が上だということを見せてやる!」とコメント。〈新日本プロレスOFIFICIAL WEBSITE〉
ホームであるアレナ・メヒコでは内藤選手への敵意をさらに剥き出しにしそうな予感。
85アニベルサリオでルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手vsボラドール選手&マット・ターバン選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラスが決定。
デ・ハポンとしてはボラドール選手を痛めつけ盟友ルーシュ選手のアシストをしたいところでしょう。

ディアマンテ・アスール選手は17日のオカダ・カズチカ選手と6人タッグで対戦した時に真正面からぶつかり、試合後もオカダ選手に突っかかっていました。
オカダ選手とやり合う様を見て、この人はメキシコのマイケル・エルガンだと思いました。
再びのニュージャパンの選手との対戦は願ってもいないチャンス到来。
アマチュアレスリングの猛者であり、屈強な肉体を誇るディアマンテ・アスール選手。
EVIL選手とのど迫力の真っ向勝負に期待します。

そしてここに噂された85アニベルサリオでのルーシュ選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラが流れたエレア・パーク選手が入りました。
大一番が流れてしまったとは言え、現在のルーシュ選手の1番の怨敵。
デ・ハポンの狙いはやはりエレア・パーク選手とその甥っ子のボラドール選手のファミリア・レアルでしょう。
この日の全対戦カードは未発表ですが、本家ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手、ルーシュ選手の父ラ・ベスティア・デル・リング選手、そして現在は負傷欠場中のテリブレ選手の介入も十分に考えられます。
ただし、エレア・パーク選手の巨体にはいささか手こずりそうな気もします。


昨年のアレナ・メヒコ登場はライブ配信のない日曜定期戦。
今回は金曜定期戦ですから、もちろんライブ配信があります。
日本時間で9月1日の午前10時30分開始。

8月はレインメーカーに続いてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのアレナ・メヒコ登場。
特に内藤選手はメキシコのファンにも絶大な人気を誇るだけにアレナ・メヒコの観客がどんな反応を示すのか、とても楽しみです。
そして、今回は残念ながら出場出来ないヒロム選手がドラゴン・リー選手との激闘で大熱狂させたアレナ・メヒコのリングに再び立つことを焦らずに待っています。




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レインメーカー圧巻のCMLLデビュー

8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の最大の注目は新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手の原点の地メキシコ凱旋。

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オカダ選手はウルティモ・ゲレーロ選手&ネグロ・カサス選手と組み、ミスティコ選手&ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手とセミで対戦。

オカダ選手出場のセミは1時間21分から

最新の編曲された入場テーマ曲で“ルチャの殿堂”に11年ぶりに姿を現したオカダ選手は風船は持たずに正調のガウンを着用していました。
この試合に登場したルチャドール5人は全員が新日マット経験者。
オカダ選手と組んだウルティモ・ゲレーロ選手とカサス選手は親日家として知られます。
テクニコvsルードの図式ながら、オカダ選手のルード側にそれほどのブーイングが飛ばなかったのは絶大な人気を誇るベテランルード2人とのトリオだったからかもしれません。
ファンタスティカマニアの常連選手であるウルティモ・ゲレーロ選手とは毎年組んでいるだけに抜群の連携を見せてくれました。

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ミスティコのマスクを破かんとするメキシコならではの光景以外はフラップジャック、リバースネックブリーカー、ドロップキック、フィニッシュのレインメーカーと日本でお馴染みの技を繰り出しつつも何の違和感もなくルチャリブレに順応するオカダ選手の凄さを改めて実感。
この辺りの話は後ほど紹介する試合後のインタビューでオカダ選手自身が語っています。
得意技のうちツームストンパイルドライバーだけは出さなかったのはメキシコではマルティネーテと呼ばれるこの技が禁じ手で即反則負けとなるからでしょう。
「ここメヒコはオレの縄張り」とばかりに兄ルーシュ選手譲りの負けん気の強さを見せたミスティコ選手を振り切り、最後はレインメーカーで勝利。
勝負が決まった後に熱くなったディアマンテ・アスール選手に突っかかられる一幕もありました。

この試合の画像はCMLL公式HPにあります。
「LUCHA SEMIFINAL」をクリックorタップしてください。 (次の24日アレナ・メヒコ金曜定期戦戦の後に更新されると見られなくなります)

快勝に大はしゃぎのオカダ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、カサス選手のバックステージインタビュー動画。

そして、こちらが通訳の方が入り日本語でメキシコの各種メディアのインタビューを受けるオカダ選手の動画。
「ずっと憧れていたCMLLのアレナ・メヒコ」
「オカダ・カズチカ=メキシコで学んだこと」
「ルチャリブレの血が流れている」
などなど印象に残る言葉の最後はスペイン語で締めくくると思わせてからの「どうもありがと…」で取材陣の笑いを引き出し、オカダ選手が心からCMLLのリングを楽しんだことが伝わってきました。
今回は1試合のみの参戦でしたが、次の機会には数週間の遠征で様々なルチャドールと組み、また闘って欲しいと思います。

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オカダ選手への応援ボードを掲げる観客もちらほら見受けられました。
ニュージャパンのスペル・エストレージャを大歓迎してくれるメキシコのファンの姿に新日本プロレスとCMLLの交流が更に深まり、選手の往来が増えることを願わずにはいられません。




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ストゥーカJr.選手がエチセロ選手からNWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王座を奪取!

8月14日のアレナ・メヒコ火曜定期戦のセミに組まれた第6代王者エチセロ選手vs挑戦者ストゥーカJr.選手のNWA世界ヒストリック・ライトヘビー級カンペオナート。

NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王座戦は1時間32分頃から

ストゥーカ選手のセコンドには同郷のブラック・パンテル選手が付きましたが、エチセロ選手にはなぜかセコンドなし。
ベテラン同士のじっくりとした攻防で始まった1本目は全く身動きが取れない難解なジャベでエチセロ選手が先取。
2本目はストゥーカ選手がラ・カシータ (ラ・マヒストラル) で丸め込み、決勝の3本目へ。
2本目の勢いのまま得意の空中戦で攻め込むストゥーカ選手。
なんとかペースを掴み返さんするエチセロ選手。
トルペド・スプラッシュ、コンフーロと互いに得意の決め技を繰り出すも勝負は決まらず、最後はストゥーカ選手がルーシュ・ドライバーと同じ技でエチセロ選手をマットに突き刺し、だめ押しのトルペド・スプラッシュでついに3カウント。
最後のトルペドはうつ伏せ状態のエチセロ選手に放ったもので、今年のG1を制覇した棚橋弘至選手ならば対戦相手を仰向けにひっくり返して、もう1度ハイフライフローに行くところ。
ストゥーカ選手のトルペドが決まった瞬間は棚橋選手と同じムーブに行くとばかり思いました。
しかし、ヒットした後にストゥーカ選手が大きくバウンドしている間にエチセロ選手が半回転して、そのままフォールの態勢へ。
エチセロ選手から手渡されたベルトをストゥーカ選手が掲げると観客からのおひねりがリングへと投げ込まれました。

エチセロ選手は2016年11月にレイ・ブカネロ選手から奪取して約1年9ヶ月、7度目の防衛に失敗。
今月4日にはROHからの刺客クリストファー・ダニエルズ選手相手に防衛したばかりでした。

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ストゥーカ選手は2017年3月に同タイトルに挑戦以来2度目の挑戦で見事に第7代新王者の栄冠を掴みました。
ストゥーカ選手はウルティモ・ゲレーロ選手の保持するNWA世界ミドル級王座にも2016年5月と今年5月に2度挑戦。
あと1歩のところまで追い詰めるも惜敗続きでした。
ストゥーカ選手のタイトル獲得歴を確認してみるとフラッシュ (現フエゴ) 選手とのアレナ・コリセオ・タッグなどのローカルタイトルを除くとメジャータイトルはやはりマスカラ・ドラダ (現グラン・メタリク) 選手とメトロ (現ディアマンテ・アスール) 選手と2010年に保持していたナショナル6人タッグのみ。
NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級奪取が初のシングルのメジャータイトル獲得となりました。
「CMLLに上がるのは大変。でもCMLLに上がり続けることはもっと大変」
OKUMURA選手がよく語られるこの言葉が脳裏に浮かぶ、そんなストゥーカ選手の戴冠劇でした。

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Muchas felicidades Stuka!!





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やはり主役はルーシュ選手? 22日にCMLLがアニベルサリオについて記者会見


およそ1ヶ月後に開催が迫ったCMLL年間最大興行、9月14日の創立85周年記念大会アニベルサリオ。
CMLLはアニベルサリオに関する記者会見を8月22日 (水) 午前11時半 (日本時間23日午前1時半) から行なうことを発表しました。





CMLLはこれまでにエレア・パーク選手、ペンタ・エル・セロ・ミエド選手、キング・フェニックス選手の所属ではないフリーの大物3選手のアニベルサリオ参戦を発表してきました。

公式HPやTwitter、Facebookに使われた今回の記者会見の告知にはルーシュ選手の画像が掲載されました。
となると、やはり大方の予想通りにアニベルサリオのメインでエレア・パーク選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラが実現するのか!?
今年のルーシュ選手はテリブレ選手のロス・インゴベルナブレス加入やクラネオ選手、エレア・パーク選手との抗争で八面六臂の大活躍。
一昨年のアニベルサリオでドラゴン・リー選手がラ・マスカラ選手とのマスカラ・コントラ・マスカラで勝利し、弟に年間最大興行の主役の座は先を越されましたが、今年はついに“制御不能な白い猛牛”が名実共に主役となりそうな予感。

所属以外のフリーの大物の参戦が続々と発表され、例年以上に豪華なラインナップが組まれそうでワクワクする反面、地道にコツコツと実績を積み重ねている若い所属選手にはただでさえ狭き門の年間最大興行への出場が更に狭いものとなり、きっと心中はかなり複雑なんだろうと思っていました。
そんなことを思っていた矢先に朗報が舞い込みました。



昨年と今年のファンタスティカマニアに連続参戦し、日本のファンにもすっかり愛されているソベラノJr.選手が13日のアレナ・プエブラ月曜定期戦の試合後にアニベルサリオへの初出場が決定したことを伝えられ大喜び。
前日の12日に25歳の誕生日を迎えたばかりの王子は昨年5月にレイ・コメタ選手から奪取したナショナル・ウェルター級のベルトをバルバル・カベルナリオ選手の挑戦を2度、そしてサンソン選手、マヒア・ブランカ選手、ティタン選手を相手に通算5度の防衛を果たし、ついにまた1つ夢を叶えました。
そう遠くない未来にマスクを懸ける重圧を背負う闘いが待っているのかもしれませんが、今はただソベラノ選手のアニベルサリオ初出場を喜びたいと思います。

22日の記者会見では対戦カードの全部、もしくは一部が発表されるでしょう。
いったいどんな創立85周年興行となるか?
“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコが最も熱く燃えさかる時はもう目前に迫っています。




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オカダ選手が出場する17日アレナ・メヒコ金曜定期戦のカードが変更に

新日本プロレスからオカダ・カズチカ選手が参戦することで注目の8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。

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当初発表された対戦カードはこちら↑でしたが

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CMLLではこういうことがよくあるのですが、こちら↑に変更となりました。

メインに出場予定だったキング・フェニックス選手が抜けて、フェニックス選手の所にセミに出場予定だったカリスティコ選手。
セミに出場予定だったカリスティコ選手の所に第3試合に出場予定だったディアマンテ・アスール選手。
第3試合に出場予定だったディアマンテ・アスール選手の所に第2試合に出場予定だったゲレーロ・マヤJr.選手。
第2試合に出場予定だったゲレーロ・マヤJr.選手の所に当初のカードには名前がなかったエスフィンへ選手が入りました。
このカード変更により、セミでオカダ選手が対戦することになるのはミスティコ選手&ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手となりました。
オカダ選手に上背では劣るものの鍛え上げられた屈強な肉体と圧巻のパワーを誇るディアマンテ・アスール選手はアマチュアレスリングをバックボーンのルチャドール。
2012年のWORLD TAG LEAGUEにルーシュ選手とのタッグで参戦し、これが今までキャリアの中で唯一の来日です。




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レインメーカー出場の8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の対戦カード

新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手が登場する8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の対戦カードが発表されました。

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オカダ選手はセミに出場、ウルティモ・ゲレーロ選手&ネグロ・カサス選手とのトリオでカリスティコ選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手と激突します。
ファンタスティカマニアで何度も組んでいるウルティモ・ゲレーロ選手、そして今年のファンタスティカマニアに参戦予定も残念ながらケガのため久しぶりの来日が流れてしまったカサス選手。
来日経験が豊富で日本のスタイルをも熟知するトップルード2選手とのトリオは久しぶりのメキシコとなるオカダ選手にとって、この上ない心強いことでしょう。
対戦相手のカリスティコ選手は初代ミスティコ時代に「ルチャバブル」を巻き起こし、今もなお絶大な人気を誇るメキシコの国民的スーパースター。
一昨年は5年7ヶ月ふりの来日をSUPER J-CUP 2016で果たした後、みちのくプロレスのふく面ワールドリーグ戦優勝。
昨年はウルティモ・ドラゴン選手のデビュー30周年記念大会を皮切りに全日本プロレスに参戦しました。
ミスティコのキャラクターを受け継いだ2代目は父がラ・ベスティア・デル・リング選手、兄がルーシュ選手、弟がドラゴン・リー選手というルチャ一族。
ここ数年のファンタスティカマニアにはレギュラー参戦していますので日本のファンの方にもお馴染みの選手だと思います。
バリエンテ選手も新日マット経験者。
一昨年の「CMLL版G1」カンペオン・ウニベルサル優勝者であり、鍛え上げられた重厚な肉体で繰り出す空中弾は圧巻。

8月3日に行なわれた王者マット・ターバン選手vs挑戦者ボラドールJr.選手のNWA世界ヒストリック・ウェルター級王座戦の後、ルーシュ選手がボラドール選手を襲撃したことに端を発する現在進行形の抗争にメインこそ譲りましたが、オカダ選手のCMLL登場はそれに勝るとも劣らないメキシコでも大注目のカードだと思います。

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必殺のレインメーカーが“ルチャの殿堂”を切り裂くか!?
プロレスラーとしての原点の地メキシコでオカダ選手がどんな闘いを繰り広げてくれるのか?
そして、IWGPヘビー級のベルトを失ってからすでに変化しつつあるオカダ選手がメキシコの風に吹かれて、さらに変化するのか?
今までもメキシコ遠征を経てガラリとスタイルを変えて帰国する選手が多いので注目です。

17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦は日本時間18日 (土) 午前10時半からライブ配信され、日本でも視聴可能です。






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