プロレス ルチャリブレ

CMLL年間最大興行アニベルサリオは9月27日に開催決定

CMLLの年間最大興行であり創立86周年記念大会であるアニベルサリオが9月27日 (金) にアレナ・メヒコで開催されることが発表されました。

7月6日に亡くなられたフランシスコ・アロンソ前社長の後を継いだソフィア・アロンソ新社長となったCMLLが初めて迎えるアニベルサリオ。
今回の発表は開催日のみで最も気になる対戦カードはもちろん、アニベルサリオに関する記者会見の日時も発表されませんでした。
8月30日にメキシコ軍と多国籍軍が激突するグランプリが控えているとは言え、アニベルサリオの開催は約5週間後に迫っています。
アニベルサリオでの遺恨決着戦として予想されるカードで真っ先に思い浮かぶのがウルティモ・ゲレーロ選手とシベル・ゼ・メイン・メン選手の大物ルード同士のカベジェラ・コントラ・カベジェラ。

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両者は6月からほぼ毎週のようにアレナ・メヒコ金曜定期戦で対戦。
7月2日にはマノ・ア・マノ、8月9日にはウルティモ・ゲレーロ選手が保持するCMLL世界ヘビー級王座を賭けて激突しました。
闘う度に受けてはいない急所攻撃を食らったとレフェリーにアピールし、これを真に受けての反則裁定が続いています。

アニベルサリオで髪の毛を賭けての決着戦は実現するのか?
ウルティモ・ゲレーロ選手とシベル選手の2人は21日午後4時 (日本時間で明日22日午前6時) 開始のインフォルマにゲスト出演の予定。
遺恨深まる2人が何を語るのか注目しています。




ライガー選手のメキシコラストマッチ 7月21日アレナ・ロペス・マテオス試合動画

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7月19日にアレナ・メヒコ、20日にアレナ・コリセオ、21日にアレナ・ロペス・マテオスと3大会に出場し、レスラーとしての原点の地メキシコで現役生活最後の遠征をした獣神サンダー・ライガー選手。
各地でルチャドール、関係者、そしてファンにアディオスを告げてから早いもので1ヶ月が経とうとしていますが、ようやく遠征最終戦となった7月21日のアレナ・ロペス・マテオスの試合動画が公開されました。
この日のライガー選手はミスティコ選手とタッグを結成し、CMLLのテクニコとルードのトップ中のトップであるカリスティコ選手とウルティモ・ゲレーロ選手と対戦。

メインの獣神サンダー・ライガー選手&ミスティコ選手vsカリスティコ選手&ウルティモ・ゲレーロ選手は1時間24分34秒から

ルードはウルティモ・ゲレーロ選手ただ1人。
ライガー選手のメキシコラストマッチですから必然的にカリスティコ選手とウルティモ・ゲレーロ選手がルード的な役目に徹してライガー選手へのリスペクトが溢れる試合になったものだとばかりに思っていましたが…。
カリスティコ選手への敵愾心なのか、それとも一族に流れる制御不能な血のせいなのか、先発したミスティコ選手が予想に反して大荒れ。
これに呼応するように観客からはミスティコ選手へのブーイングと「ミスティコ ピラタ (海賊版) 」コールが浴びせられてしまいました。
本来ながら大声援を受けるはずのライガー選手よりもカリスティコ選手とウルティモ・ゲレーロ選手の方に声援が集まるライガー選手にはちょっと気の毒な展開へとなってしまいましたが、最後はライガーボムでカリスティコ選手から3カウントを奪いライガー選手が勝利。
試合が決した後にミスティコ選手がカリスティコ選手のマスクを奪うと素顔を見せまいとカリスティコ選手の顔を体で覆ってくれたライガー選手。
荒れるミスティコ選手が退場した後にリングに残ったライガー選手とカリスティコ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手の3人がどんな行動をとったのか、この動画の先をもう少し見たかったです。




8月30日にグランプリ開催 メキシコ軍の8人発表

昨年は10月5日にマイケル・エルガン選手が優勝したメキシコ軍vs多国籍軍で争われるグランプリ。
8月14日のインフォルマで今年は8月30日のアレナ・メヒコで開催、多国籍軍を迎え撃つメキシコ軍の8人が発表されました。


メキシコ人の誇りを胸にルチャの殿堂のリングに立つのは以下の8人。

●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級王者)
●ルーシュ選手
●ネグロ・カサス選手
●ドラゴン・リー選手 (CMLL世界ウェルター級王者)
●ディアマンテ・アスール選手
●バルバロ・カベルナリオ選手 (ナショナル・ライトヘビー級王者)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級王者)
●フォラステロ選手 (ナショナル6人タッグ王者)

1994年から開催されているグランプリではありますが、1998年までの5年間は連続開催。
その後、2002年と2003年は開催され、2005年から2008年までの4年間は連続開催。
しばらく開催されずに2016年から再び連続開催されています。

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今年選出された8選手のうち、カベルナリオ選手、ソベラノ選手、フォラステロ選手の3選手が初のグランプリ出場となります。

メキシコ軍と激突する多国籍軍は21日のインフォルマで発表の予定。
CMLLに参戦中の外国人選手以外に提携団体の新日本プロレスやROHから誰が参戦するのか、とても楽しみです。




ライガー選手の最後のメキシコ遠征の日程が一部変更に

いよいよ来週に迫った獣神サンダー・ライガー選手のメキシコ遠征。
7月18日 (木) アレナ・ロペス・マテオス、19日 (金) アレナ・メヒコ、20日 (土) アレナ・コリセオの3大会に出場予定でしたが、18日のアレナ・ロペス・マテオス大会が21日 (日) に変更となり、これにともなってライガー選手の対戦カードも変更されることとなりました。
変更分も含め3日間分の対戦カードは以下。

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◉7月19日 (金) アレナ・メヒコ
獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手

リング内は1対1で行われ、コーナーに控える選手へのタッチは可。
フォールやギブアップなどで最初に決着ついた時点で試合終了となる変則4WAYマッチ。

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◉7月20日 (土) アレナ・コリセオ
獣神サンダー・ライガー選手vsネグロ・カサス選手、ブルー・パンテル選手、アトランティス選手、カリスティコ選手、アンヘル・デ・オロ選手、ティタン選手、フェリーノ選手、ミステル・アギラ選手、クアトレロ選手、アエロボーイ選手

まずはライガー選手が上記選手と1分ずつ闘う10人掛けマッチ。
その後、ライガー選手を除く10選手でバトルロイヤルを行い、勝者がライガー選手と時間無制限で闘います。

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◉7月21日(日) アレナ・ロペス・マテオス
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ライガー選手と組む予定だったバリエンテ選手と対戦チームのバンディード選手とティタン選手の名前がなくなり、カリスティコ選手のパートナーはウルティモ・ゲレーロ選手となりました。
アレナ・ロペス・マテオスが唯一ライガー選手と絡める機会だったバリエンテ選手とバンディード選手はきっと日程変更を残念がっているに違いありません。

メキシコはすでに3日間のアディオスツアーのカウントダウンが始まっています。




ライガー選手のメキシコ遠征最終戦は10人掛けマッチ+α

7月18日から20日まで現役生活最後に原点の地メキシコに遠征する獣神サンダー・ライガー選手。
18日のアレナ・ロペス・マテオス、19日のアレナ・メヒコの対戦カードはすでに発表されていましたが、最終戦となる20日のアレナ・コリセオのカードが発表されました。
18日と19日については以前に記してはいますが、改めて3日間分の対戦カードを記しておきます。

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◉7月18日 (木) アレナ・ロペス・マテオス
獣神サンダー・ライガー選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手vsカリスティコ選手&バンディード選手&ティタン選手

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◉7月19日 (金) アレナ・メヒコ
獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手

リング内は1対1で行われ、コーナーに控える選手へのタッチは可。
フォールやギブアップなどで最初に決着ついた時点で試合終了となる変則4WAYマッチ。

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◉7月20日 (土) アレナ・コリセオ
獣神サンダー・ライガー選手vsネグロ・カサス選手、ブルー・パンテル選手、アトランティス選手、カリスティコ選手、アンヘル・デ・オロ選手、ティタン選手、フェリーノ選手、ミステル・アギラ選手、クアトレロ選手、アエロボーイ選手

まずはライガー選手が上記選手と1分ずつ闘う10人掛けマッチ。
その後、ライガー選手を除く10選手でバトルロイヤルを行い、勝者がライガー選手と時間無制限で闘います。
前日のアレナ・メヒコに続き、ライガー選手とのお別れを告げるに相応しい特殊な試合形式になりました。
バトルロイヤルを勝ち抜き、正真正銘ライガー選手のメキシコでのラストマッチの対戦相手はいったい誰か?

唯一“神の子”カリスティコ選手のみが3日間ともライガー選手と対峙。
メキシコは“世界の獣神”を迎える雰囲気がすでに充満しているように感じます。
ライガーフィーバーに沸き返る3日間になるでしょう。




CMLL世界ライト級新王者カワト選手の歓喜とOKUMURA選手のCMLL復帰

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ドラゴン・リー 選手の返上により空位となったCMLL世界ライト級新王者決定戦が6月30日のアレナ・メヒコ日曜定期戦の第4試合で行われました。
前週23日の予選に生き残り新王者決定戦に進出したのはアウダス選手とカワト・サン選手。
アレナ・メヒコで行われる定期戦で唯一ライブ配信のない日曜定期戦でまだ映像で確認できないのが残念ですが、見事に勝利して自身初のベルト獲得となったのが、新日本プロレスからCMLLに遠征して1年4ヶ月が経過したカワト選手でした。
カワト選手の歓喜のバックステージインタビューが試合直後にCMLLのYouTubeチャンネルでアップされましたが、これは非常に短いものでした。
CMLLとは別に長めで、なおかつ素直な心境を吐露するために「問題ないですか?」と報道陣に断わったうえで日本語でコメントする動画がアップされました。



「このベルトを日本持って帰って日本でアウダス、誰でもいいぞ、防衛戦をやりたいと思ってんだ」
「このアレナ・メヒコでホントにベルトを獲れたことは光栄だと思ってます。日本人初めてだと思うので、このベルトを防衛し続けたいと思います」


毎年CMLLとの提携強化のためにメキシコ視察をされるルチャリブレ好きの新日本プロレス菅林直樹会長が昨年11月にタイガー服部さんとともにインフォルマにゲスト出演した際、司会のフリオ・セサール・リベラ氏からカワト選手について聞かれ「あと2年くらい頑張って欲しいです、こちらで」と答えていたこともあり、今回のベルト初戴冠が即凱旋帰国には繋がらないとは思いますが、ドラゴン・リー 選手とカマイタチ (盒競劵蹈) 選手のライバル関係で築かれたこのベルトをめぐる熱戦が再び日本で行われることを期待します。

また「日本人初めてだと思うので」とのコメントが気になったので調べてみました。
アレナ・メヒコでの日本人選手のベルト奪取は直近では2010年5月7日に棚橋弘至選手&タイチ選手&OKUMURA選手がエクトール・ガルサ選手&ラ・マスカラ選手&イホ・デル・ファンタスマ選手に勝利してCMLL世界6人タッグ王座を獲得しています。
シングル王座に絞ってみると2006年5月13日に大原はじめ選手がラ・マスカラ選手から現在のヒストリックに改称される前のNWA世界ウェルター級、女子では2006年6月9日にHIROKA選手がマルセラ選手からCMLL世界女子王座を奪取しています。
ただし、カワト選手が奪取したCMLL世界ライト級は記憶に新しいファンタスティカマニア2016でのカマイタチ選手の戴冠劇は後楽園ホールですので、同タイトルのアレナ・メヒコでの日本人選手の獲得は間違いなくカワト選手が初めてです。

今年は3月に内藤哲也選手が登場し、ルーシュ選手&テリブレ選手と日墨ロス・インゴベルナブレスの合体。
2度目のCMLL遠征となった小林香萌選手が5月にアマポーラ選手とビッグショーのフイシオ・フィナルでカベジェラ・コントラ・カベジェラを闘いました。
さらに6月にカワト選手がベルト奪取と日本人選手のアレナ・メヒコでの活躍が目立ちます。


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そして虫垂炎の欠場から6月21日、22日のスペイン遠征で復帰したOKUMURA選手がついにアレナ・メヒコに帰って来ます。
OKUMURA選手のCMLL復帰戦は7月5日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の第2試合。
ヴィールス戦&ポルボラ選手と組みレイ・コメタ選手&ペガソ選手&スタルJr.選手と対戦。
CMLLでのキャリア15年を誇る“Tifon de Osaka”が日本人旋風に拍車をかけることでしょう。




ライガー選手がアレナ・メヒコの前日に“DREAM MATCH”出場

7月19日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でカリスティコ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、ネグロ・カサス選手との変則4WAYマッチが発表された獣神サンダー・ライガー選手。
現役生活最後となるメキシコ遠征はCMLLのルチャの殿堂だけではありません。
アレナ・メヒコ出場の前日18日にはアレナ・ロペス・マテオスでの興行に参戦が決定していましたが、その対戦カードが発表されました。

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ライガー選手はもちろんメインに登場し、ミスティコ選手、バリエンテ選手とのトリオでカリスティコ選手、バンディード選手、ティタン選手と6人タッグで対戦。
超豪華なまさしく“ドリーム・マッチ”が実現します。
ライガー選手とトリオを結成するミスティコ選手、バリエンテ選手、そして対戦するカリスティコ選手、バンディード選手、ティタン選手の5人が5人とも奇しくも新日マット経験者。
観戦するメキシコのファンはもちろんのこと、試合に出場する5選手も今からきっとわくわくしていることでしょう。
“神の子”カリスティコ選手は2日続けてライガー選手と対戦することになりました。

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獣神最終章メキシコ編の幕開けは刻一刻と近づいています。




アウダス選手vsカワト選手で新王者決定戦

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第15代王者のドラゴン・リー 選手が返上したCMLL世界ライト級王座の新王者決定戦の予選が6月23日のアレナ・メヒコ日曜定期戦で行われました。
参加選手はフライエル選手、アウダス選手、スペル・アストロJr.選手、イホ・デル・ビジャノ形手、スタルJr.選手、エレクトリコ選手、カワト・サン選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、アルコン・スリアーノJr.選手、ソニック選手の若手10選手。
現在、第50代ナショナル・ライト級王者のエレクトリコ選手を除く9選手はメジャータイトル初戴冠の好機。
23日に新王者が決まるものとばかり思っていましたが、翌週の決定戦に駒を進める2選手を選出するCMLL式のイリミネーションマッチでした。




最後まで残り、30日の決定戦に駒を進めたのは今年1月のファンタスティカマニアで初来日し、驚異の身体能力を披露したアウダス選手と新日本プロレスからCMLLへ武者修行中のカワト・サン選手でした。




ベルトを争うアウダス選手とカワト選手は決戦を前に26日のインフォルマに揃ってゲスト出演しました。

アウダス選手とカワト選手の出演は40分15秒から

司会のフリオ・セサール・リベラ氏のいつもの冗談まじりの進行に終始笑顔の両選手。
タイトル初戴冠に向けて闘志は胸に秘め、キャリア最大の闘いに挑みます。
アウダス選手が勝利してベルトを巻くことになれば、2017年のファンタスティカマニアで初来日、帰国後の4月にコパJr.制覇、5月にナショナル・ウェルター級王座を奪取、6月にカリスティコ選手とのタッグでグラン・アルテルナティバを制覇して一気にスペル・エストレージャへの階段を駆け上がったソベラノJr.選手の快進撃と重なります。
一方、メキシコ入りから早くも1年4ヶ月が経過したカワト選手。
かつてはカマイタチ (盒競劵蹈) 選手もその腰に巻いたベルトの奪取を機にさらにCMLLでのステップアップを目論んでいることでしょう。

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第16代となる新王者決定戦は日本時間で明日7月1日に行われるメキシコ現地時間6月30日のアレナ・メヒコ日曜定期戦の第4試合で行われます。



ニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手のエルマノス・チャベスが初開催のコパ・ディナスティアス優勝

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6月21日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で今年から開催となったコパ・ディナスティアスの決勝戦が行われました。
決勝戦のカードは予選1週目を勝ち上がったルーシュ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手の制御不能なムニョス親子vsアンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手のエルマノス・チャベス。

コパ・ディナスティアス決勝戦は1時間46分45秒から

ムニョス親子の制御不能な攻撃に劣勢をしいられる場面の多かったエルマノス・チャベス。
3本目はロハ選手が敗退し2対1の数的に不利な状況からオロ選手が大奮闘。
大逆転で栄えある第1回目コパ・ディナスティアス優勝を掴みました。



新企画として開催されたファミリータッグトーナメントのコパ・ディナスティアス。
参加チームをおさらいすると───

【予選1週目】

●ボラドールJr.選手 (おじ) &フライエル選手 (甥)

●ルーシュ選手 (息子) &ラ・ベスティア・デル・リング選手 (父)

●ネグロ・カサス選手 (兄) &フェリーノ選手 (弟)

●エウフォリア選手 (父) &ソベラノJr.選手 (息子)

【予選2週目】

●ミスティコ選手 (兄) &ドラゴン・リー選手 (弟)

●ウルティモ・ゲレーロ選手 (兄) &グラン・ゲレーロ選手 (弟)

●アンヘル・デ・オロ選手 (弟) &ニエブラ・ロハ選手 (兄)

●マスカラ・アニョ・ドスミル選手 (おじ) &サンソン選手 (甥)

以上8チームでした。


来年以降の継続開催を願って上記以外に参戦可能なチームを拾い出してみました。

●アトランティス選手 (父) &アトランティスアトランティスJr.選手 (息子)

●ビジャノ諺手 (おじ) &イホ・デル・ビジャノ形手 (甥)

●ブルー・パンテル選手 (父) &ブルー・パンテルJr.選手 (長男) &ブラック・パンテル選手 (次男)

●カリスティコ選手 (いとこ) &マグヌス選手 (いとこ)

●クアトレロ選手 (いとこ) &フォラステロ選手 (いとこ)

●エフェスト選手 (兄) &ルシフェルノ選手 (弟)

●ポルボラ選手 (弟) &インキシドール (兄)

●レイ・コメタ選手 (弟) &エスピリトゥ・ネグロ選手 (兄)


ムニョス家やディナミタ、ブルー・パンテル家のように3人以上のルチャドールがいる一族は違った組合せも可能。
また、今後アレナ・メヒコに上がって来る選手の中にはルチャドール一族の血を引く者もいるはずです。
こういったトーナメントが開催出来るのもメキシコならではだと思います。




ライガー選手のCMLLラストマッチの対戦カード決定

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6月19日のインフォルマで7月19日アレナ・メヒコ金曜定期戦に出場することが発表された“世界の獣神”獣神サンダー・ライガー選手。
26日のインフォルマにはウルティモ・ゲレーロ選手、ネグロ・カサス選手、そしてカリスティコ選手がゲスト出演し、それぞれが最後のCMLLマット登場となるレジェンダ、ライガー選手との思い出を語りました。
CMLLではビッグショーを除き、通常は前週の定期戦後に翌週の対戦カードが発表されますが、この場で司会のフリオ・セサール・リベラ氏から早くもライガー選手が出場する試合のカードが告げられました。

ウルティモ・ゲレーロ選手&ネグロ・カサス選手&カリスティコ選手の出演は1時間10分11秒から


発表されたのは驚きの獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手vsネグロ・カサス選手の時間無制限1本勝負。
ただしリングの中は1対1で行われ、コーナーに控える他の選手へのタッチは自由。
フォールやギブアップなどで最初に決着がついた時点で終了となる今までCMLLでは行われていないスペシャルな4WAYマッチとなりました。
少し複雑な試合形式がフリオ氏から発表されるとカサス選手が「なに!? もう1回言って」といった感じで聞き返す一幕もありました。
実力はもちろんのことアレナ・メヒコに集うファンから絶大な支持を受ける超豪華な3選手でライガー選手の引退ロードをおもてなしするCMLL。
4選手が初めての試合形式でどんな夢空間を創出してくれるのか、とても楽しみです。




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MISTICO TIGER

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生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
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