プロレス ルチャリブレ

神の子の日本での10年史とファンタスティカマニア2019最終戦の白黒ハーフマスク

史上最も豪華な参戦ルチャドール達が作り上げた超幸福空間で幕を閉じたファンタスティカマニア2019。
大熱狂に包まれた後楽園ホールの最終戦から早いもので1ヶ月余りの時が経ちました。
振り返ってみると来日したルチャドール達がそれぞれに持ち味を発揮してくれましたが、やはり主役は初開催の2011年以来8年ぶりにファンタスティカマニアに帰って来てくれた“神の子”カリスティコ選手だったように思います。
本国メキシコでの初代ミスティコ時代の彼のキャッチコピー、ニックネームは現在は2代目へと引き継がれたPrincipe de plata y oro=銀と金の王子。
カリスティコを名乗る現在はRey de plata y oro=銀と金の王。
“神の子”の異名は彼のイメージにピッタリの日本独自のもの。
誤解されがちではありますが、ミスティコのリングネームは2代目に引き継がれましたが、日本でルチャファンの方が“神の子”と言えば、WWE時代のシン・カラ、AAA時代のミステシス、そしてCMLL復帰後の現在のカリスティコとリングネームはその時々で変われども彼のことを指す唯一無二の形容詞。
近年の新日本プロレスブームで新規のプロレスファンが急増し、もしかすると“神の子”を会場やテレビ中継、ネット配信で初めて目撃した方も多かったかもしれません。
また、今年は初代ミスティコとして2009年1月4日の新日本プロレス東京ドームに初飛来してからちょうど10年となる節目。
2004年にCMLLでミスティコのリングネームを名乗り「ミスティコが出るか出ないかで客入りが全然違った」「ルチャに興味のないメキシコ人もミスティコの名前は知っていた」と“ルチャバブル”と呼ばれた一大ブームを巻き起こしたメキシコの国民的英雄“神の子”の日本での足跡を中心に簡単に記します。

2009年のイッテンヨンで「ミスティコ」としては待望の初来日。
2月15日の両国大会で当時保持していたCMLL世界ウェルター級王座をメフィスト選手相手に防衛。
この時は膝の負傷を抱えて、かなりコンディションが悪そうでした。
5月5日&6日の後楽園ホール2連戦に参戦が決定するもメキシコで発生し世界的に猛威をふるった豚インフルエンザの影響で来日中止に。
G1 CLIMAX 2009の8月13日の愛知県体育館と15日の両国国技館に特別参戦。

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試合のなかった14日には闘魂ショップさんでツーショット&サイン会。

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そして15日の両国大会の前にはDEPO MARTさんでもツーショット&サイン会。

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こちらは両国の試合前のTシャツサイン会。
この日、4代目タイガーマスク選手をラ・ミスティカで撃破し第57代IWGPジュニアヘビー級王座を戴冠。
メキシコに新日ジュニアの至宝を持ち帰った神の子は8月30日にアレナ・コリセオでネグロ・カサス選手を挑戦者に迎え初防衛に成功。
9月28日にはアレナ・プエブラで獣神サンダー・ライガー選手を迎え撃ち2度目の防衛に成功。

11月8日のDESTRUCTION’09両国国技館に再来日。

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この日も試合前のTシャツサイン会に登場。

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前王者の4代目タイガーマスク選手とのリターンマッチに敗れ、残念ながら王座陥落。

この年に新日本プロレスとCMLLは現在も続く業務提携を発表。
翌2010年にはラ・ソンブラ (現WWE アンドラーデ) 選手やマスカラ・ドラダ (現WWE グラン・メタリク) 選手などがCMLLから新日に来日するも神の子の来日はなし。

2011年1月22、23日に初開催されたファンタスティカマニア2011で1年2ヶ月ぶりの来日。

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22日にはDEPO MARTさんでツーショット&サイン会もありました。

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23日には互いに認め合う最高の好敵手の1人アベルノ選手とのマノ・ア・マノでその魅力をいかんなく発揮。
大成功に終わったファンタスティカマニアが翌年以降も続くことを願い、本領発揮した神の子がこれでまた日本に頻繁に来るようになるのではないかと期待しました。
しかし、この後CMLLに戻ることはなく2月23日に新たなリングネーム、シン・カラとしてWWE入団記者会見。
CMLL所属のミスティコとして最後の試合が日本でのファンタスティカマニアのアベルノ戦となりました。
2014年にWWEを退団し、母国メキシコへ。
6月にはAAAと契約し、リングネームをミステシスへ。

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2015年10月9日、突如として故郷と言えるアレナ・メヒコに姿を現す。
当時、CMLLと提携関係にあったリーガ・エリーテにミスティク2.0 (ドス・プント・セロ) の新リングネームで参戦が発表されるもこの名で試合をすることはなく、程なく現在のカリスティコへ再改名。
徐々にエリーテから古巣CMLLへ活動の軸足を移す。

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2016年8月21日、有明コロシアムで開催されたSUPER J-CUP 2016で5年7ヶ月ぶりの来日。
ボラドールJr.選手&ティタン選手とのトリオでウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスと対戦。
多くの観客は久しぶりのラ・ミスティカでカリスティコ選手が鮮やかに勝利することを期待していたように思いますが、そうはいくかと神の子へのライバル心をいつも滾らせているようにしか見えないボラドール選手がグラン・ゲレーロ選手に雪崩式スパニッシュ・フライを決めて勝利。


全くの余談ではありますが、この時のエウフォリア選手と元井美貴さんのやり取りに大爆笑した思い出も。

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9月16日開幕の第6回ふく面ワールドリーグ戦に兄のアルゴス選手とともに出場。
ミスティコを名乗る以前に秋田新幹線をモチーフとしたこまちとして参戦していたみちのくプロレスに凱旋。
1回戦でサンバ・リオデジャネイロ選手、2回戦でジャッキー・リン選手、準決勝でSUGI選手、決勝戦でレボルシオン選手に勝利し、見事に優勝。

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2017年8月19日のウルティモ・ドラゴン30周年記念 LUCHA FIESTA 2017に参戦。

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20日にはDEPO MARTさんでツーショット&サイン会の後、全日本プロレス岡崎市竜美丘会館に出場。

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27日の両国国技館でディアマンテ選手と対戦し、ラ・ミスティカで勝利。

そして今年1月のファンタスティカマニア2019に参戦。
ざっと振り返ってみても、とにかく劇的なルチャドール人生。
きっとこういう星のもとに生まれてきたスペル・エストレージャなんだと思います。
2009年にミスティコとして東京ドームに初飛来して以来、可能な限り神の子の試合とイベントに出掛けて来ました。
神の子の存在があったればこそファンタスティカマニアの開催も新日本プロレスとCMLLの業務提携、そしてソンブラ選手、ドラダ選手、ボラドール選手、ドラゴン・リー選手、ソベラノJr.選手などなどのルチャドール達の来日が現在も続いているのだと思います。

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ファンタスティカマニアに凱旋した神の子が最終戦のメインのボラドール選手とのマノ・ア・マノで着用したのが白黒ハーフのマスクでした。
“銀と金の王子”のミスティコ時代から“銀と金の王”の現在まで、その異名通りに銀 (白) と金のマスクとコスチュームをイメージカラーにしつつも様々な配色を着用してきました。
しかし、白黒ハーフは今までそれほど多くはないはずです。
ファンタスティカマニアの大トリに登場した神の子を見て、頭の片隅にあった記憶が蘇ってきました。
それは2010年3月19日に開催されたCMLL春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」での初代ミスティコ選手&フェリーノ選手vsボラドールJr.選手&ラ・ソンブラ選手のマスカラ・コントラ・マスカラ。

この年の1月に開催されたトルネオ・ナシオナル・インクレイブレ・パレハス (出身地別の信じられないタッグトーナメント) に初代ミスティコ選手はアベルノ選手とのタッグでエントリー。

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普段は組むことのないライバル同士の2人は互いのデザインをミックスしたコラボマスクで登場。
このトーナメントを機に神の子はコラボマスクを被り続け、まるでルードに転向したかのようなファイトを見せるようになり、テクニコ同士ながらもボラドール選手との抗争が激化。
ボラドール選手とのマスカラ・コントラ・マスカラの機運が高まる中で迎えたオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスでした。
現在は初代ミスティコ=現カリスティコ選手のみがマスクを守り続け、他の3選手は素顔になっていますが、2009年3月時点では4選手ともマスクマンでした。

現在はメインストーリーであるアレナ・メヒコ金曜定期戦はもちろん、アレナ・プエブラ月曜定期戦、アレナ・メヒコ火曜定期戦と週3回もライブ配信があり、日本にいながらにして第1試合からメインまでを観ることが可能ですが、2009年のオメナヘの時点ではこういったダイジェスト映像が週に3つほどCMLLのHPに載るだけだったことを思い出しました。

最初はタッグマッチで始まり、まずソンブラ選手が敗退。
ここからはソンブラ選手を除く3選手が3wayマッチで闘いフェリーノ選手が敗退。
これで観客が望んだ初代ミスティコ選手vsボラドール選手のマスカラ戦は消滅。
敗退したソンブラ選手とフェリーノ選手の間でマスカラ戦となり、フェリーノ選手がマスクを失う結果となりました。
「ルード転向か!?」と囁かれる中で迎えた2010年のオメナヘで着用したのが白黒ハーフのマスクとコスチューム、リングシューズでした。
マスクの半分は“神の子”の象徴とも言える白生地に金の模様、もう半分は黒生地のアベルノ選手とのコラボデザイン。
まるで「オレはテクニコやルードといった既成概念を超越した存在だ」とでも言わんばかりの善悪両方を合わせ持つマスクでした。

今年のファンタスティカマニアで神の子は最終戦へ向けて各地でレレボス・インクレイブレスでルードのウルティモ・ゲレーロ選手やナマハゲ選手などとトリオを結成し、ボラドール選手と前哨戦を行いました。
2010年の時とは違い、ルード的な攻撃を仕掛けることはありませんでしたが、発表されたファンタスティカマニアのルード側に組み込まれたカードを見て、久しぶりに善悪合わせ持つ白黒ハーフのマスクを発注し、日本へ持参したのではないかと思ったのです。

空中戦での独特な浮遊感と圧倒的なオーラで日本のファンを魅了した神の子。
開催10年目となる来年のファンタスティカマニア参戦を今から期待せずにはいられません。
その時には今回は実現しなたった2代目ミスティコ選手との新旧ミスティコタッグはもちろん、ドラゴン・リー選手やソベラノJr.選手、アウダス選手などと組み、本来のテクニコとしてさらに光り輝く姿を見たいと思います。




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テリブレ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手vsニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手のカベジェラ戦が決定 オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019

3月19日にCMLLがアレナ・メヒコで記者会見を行いました。



発表された内容は以下の通り。

まずは先日記しましたが、3月29日のアレナ・メヒコ金曜定期戦に新日本プロレス、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手が出場。

また1月27日に新木場1stRINGでマルセラ選手が保持するCMLL世界女子王座に挑戦した本間多恵選手が4月19日からCMLL遠征することも発表されました。

そして3月15日開催のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」でCMLL創設者のサルバドール・ルテロ氏とともに今年、偉大なる功績を称えられるのがブルー・デモン選手であることが発表されました。

さらに発表は続き、2013年8月以来となるテレビ局テレビサでの放送が再開。
3月2日 (土) 午後2時から放送されます。

そして、いよいよ大注目の「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019」の対戦カードの発表です。
最初に会見場へ呼び込まれたのはニエブラ・ロハ選手。
続いて2月15日のカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦でロハ選手を撃破し“宇宙一”の称号を獲得したテリブレ選手が登場。
程なくロス・インゴベルナブレスの盟友ラ・ベスティア・デル・リング選手も現れ、不穏な雰囲気に。
当初、CMLLがマッチメイクしたのはカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦のレバンチャ (再戦) 、テリブレ選手vsロハ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラでしたが…。
両者が調印書にサインし、ロハ選手がコメントしているところでベスティア・デル・リング選手が激昂し、ロハ選手に殴りかかりました。
ここで兄の危機を救うべくロハ選手の弟アンヘル・デ・オロ・選手が現れ、インゴベルナブレスとエルマノス・チャベスの4人は大乱闘を展開。
マイクを掴んだオロ選手が自身とベスティア・デル・リング選手を加えたカベジェラス・コントラ・カベジェラスを要求。
ベスティア・デル・リング選手も望むところだとばかりに了承し、CMLL春の大一番のメインでテリブレ選手&ベスティア・デル・リング選手vsロハ選手&オロ選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラスが電撃決定!

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負けチームは2人ともアレナ・メヒコの大観衆の前で丸坊主になる決着戦。
昨年クアトレロ選手とのマスカラ・コントラ・マスカラに敗れてマスクを失ったオロ選手は2年連続でオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメイン出場、大一番に臨むことになりました。
気になるもう1人のインゴベルナブレスのメンバーでありベスティア・デル・リング選手の長男ルーシュ選手は同日ラスベガスで18時から開催されるROH17周年記念大会でバンディート選手と対戦。
調べてみるとラスベガスとメキシコシティの時差はメキシコシティの方がプラス2時間。
ラスベガスからメキシコシティへの飛行機の直行便はおよそ3時間半から4時間かかるので、20時半に開始されるオメナヘでルーシュ選手のカベジェラ戦への乱入、介入は不可能でしょう。

オメナヘのその他のカードも発表されました。
ティタン選手&トリトン選手&エスフィンへ選手vsバンジェリス選手&ポルボラ選手&イホ・デル・ビジャノ形手。
カリスティコ選手&ドラゴン・リー選手&ソベラノJr.選手vsメフィスト選手&エフェスト選手&テンプラリオ選手。
サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手&ネグロ・カサス選手&バルバロ・カベルナリオ選手&ジルベルト・エル・ボリクア選手。
会見の翌日のインフォルマではウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスの保持するCMLL世界6人タッグ王座にボラドールJr.選手&ペンタ・エル・セロ・エメ選手&キング・フェニックス選手が挑戦することも発表になりました。
インフォルマにゲスト出演し、お元気そうな様子だったカサス選手は膝の負傷からの復帰戦がオメナヘとなるようです。




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今年のCMLL最強戦士はテリブレ選手 カンペオン・ウニベルサル2019決勝戦

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2009年から毎年秋に開催されている各タイトルの王者にのみ出場資格が与えられるカンペオン・ウニベルサル。
昨年は開催されずに今年は例年より早い2月の開催となりました。
CMLLとNWAの世界王者、そしてメキシコ人のみで争われるナショナル王者が覇を競うトーナメント。
それゆえ優勝者に与えられる最強の証の赤いベルトにはスペイン語で宇宙を意味するウニベルサルが冠されています。

2月15日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインは“宇宙一決定戦”トルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019の決勝戦。
予選1週目を勝ち上がったナショナル・ヘビー級王者テリブレ選手と予選2週目を勝ち上がったCMLL世界ライトヘビー級王者ニエブラ・ロハ選手が激突しました。

カンペオン・ウニベルサル2019決勝戦は1時間53分25秒から


いずれもテリブレ選手のセコンドについたラ・ベスティア・デル・リング選手の介入からではありましたが、テリブレ選手が1本目、2本目を連取しストレート勝ち。
介入があったとは言え、体格とキャリアに勝るテリブレ選手の強さが際立った試合だったように感じました。
テリブレ選手は2012年に続いて2度目のカンペオン・ウニベルサル制覇。
2度制覇しているのは初開催の2009年と2014年に制覇しているウルティモ・ゲレーロ選手とテリブレ選手の2人のみ。


もちろん、この結果と内容に納得出来ないのがロハ選手とセコンドについた弟のアンヘル・デ・オロ選手。
試合後にはカベジェラ・コントラ・カベジェラでの決着戦をアピール。
カンペオン・ウニベルサル2019で勃発した因縁はセコンドのベスティア・デル・リング選手、オロ選手を巻き込んで、ロス・インゴベルナブレスとエルマノス・チャベス (ロハ選手とオロ選手の兄弟) との間でカベジェラス・コントラ・カベジェラスへと発展する可能性大。
CMLLは3月にビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の開催を発表していますが、日程やカードは未発表。
近づくビッグショーを前にそのメインで決着戦が組まれそうな抗争、遺恨が見当たらなかっただけに「オメナヘ」でインゴベルナブレスとエルマノス・チャベスのカベジェラ戦が組まれそうな雲行きです。

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そしてCMLLは2月19日 (火) 午前11時半からアレナ・メヒコのオフィスで記者会見を行うと発表。
これが「オメナヘ」の日程とカード発表の場となるのか?
「EXTRAORDINARIA」=臨時という表現は通常CMLLは使わないため「オメナヘ」に関する発表だけではないのではないかという憶測も飛び交ってはいます。




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2月15日のカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦はテリブレ選手vsニエブラ・ロハ選手

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2月8日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインでタイトルホルダーのみに出場資格が与えられるトルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019の予選2週目が行われました。
出場選手は以下の8選手。
【テクニコ】
●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級)
●ニエブラ・ロハ選手 (CMLL世界ライトヘビー級)
●ディアマンテ・アスール選手 (CMLL世界タッグ)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級)
【ルード】
●ウルティモ・ゲレーロ選手 (CMLL世界ヘビー級&CMLL世界6人タッグ)
●サンソン選手 (ナショナル6人タッグ)
●メフィスト選手 (CMLL世界ウェルター級)
●クアトレロ選手 (CMLL世界ミドル級&ナショナル6人タッグ)

トルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019予選2週目は1時間29分23秒から

トーナメントの組み合わせを決めるバトル・ロイヤルの結果、1回戦はディアマンテ・アスール選手vsウルティモ・ゲレーロ選手、ソベラノJr.選手vsクアトレロ選手、メフィスト選手vsニエブラ・ロハ選手、ボラドールJr.選手vsサンソン選手に決定。
1回戦はウルティモ・ゲレーロ選手がプルポ・ゲレーロでディアマンテ・アスール選手に勝利。
クアトレロ選手がクアトレロ・ボム (シットダウン式BTボム) でソベラノ選手に勝利。
ロハ選手がカンパーナ・インベルティダでメフィスト選手に勝利。
ボラドール選手がウラカン・ラナでサンソン選手に勝利。
2回戦、ウルティモ・ゲレーロ選手がゲレーロ・スペシャルでクアトレロ選手に勝利。
ロハ選手がカナディアン・デストロイヤーでボラドール選手に勝利。
決勝進出者決定戦はロハ選手がカンパーナ・インベルティダでウルティモ・ゲレーロ選手から勝利し、次週15日に行われる予選1週目を勝ち上がったナショナル・ヘビー級王者テリブレ選手との決勝戦へ駒を進めました。


テリブレ選手が優勝すれば2012年以来2度目の制覇。
2009年から開催されたカンペオン・ウニベルサルを2度制覇しているのはウルティモ・ゲレーロ選手のみ。
ロハ選手は初制覇となります。

この後のCMLLは3月にビッグショー“春の大一番”オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスが控えています。
1月に20人のルチャドールを大挙して送り込んでくれたCMLL。
ファンタスティカマニアの期間中、本国メキシコではルーシュ選手とエウフォリア選手、ストゥーカJr.選手とエチセロ選手の抗争が激化しそうでしたが、どちらも現在は沈静化。
オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメインとなるマスカラ戦やカベジェラ戦となりそうな抗争は今のところ見当たりません。
宇宙一決定戦カンペオン・ウニベルサルを経てオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスまでどんな展開が待ち受けているのか注目です。




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最終戦のメインはカリスティコ選手vsボラドールJr.選手 FANTASTICA MANIA 2019 対戦カード発表

1月8日のアレナ・メヒコ火曜定期戦にはファンタスティカマニア2019参戦ルチャドール20選手のうちアトランティス選手、バルバロ・カベルナリオ選手、アトランティスJr.選手以外の17選手が出場。
この試合後にルチャドール達は空港に直行し、今日早朝に日本に到着しました。
出発前のメキシコの空港で、また日本に到着後に嬉しそうにSNSに画像や動画をアップするルチャドール達に興奮と感動しっぱなしです。
1年に1度の“ルチャの祭典”を心待ちにしているのは我々日本のファンだけでなくCMLLのルチャドール達にとっても出場することが目標の1つになっているように思います。

今年は16日の幕張メッセ国際展示場からCMLLファミリータッグトーナメント2019が行われ、18日の後楽園ホールで決勝戦、さらにこの優勝チームが20日の後楽園ホールでCMLL兄弟タッグトーナメント2018優勝チームのゲレーロ兄弟と対戦するため全対戦カードは発表されませんでした。
18日と20日の後楽園ホールでどんなカードが組まれるのか?
トーナメントの行方とともに楽しみです。

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そして最大の注目であった21日の最終戦のメインはテクニコ同士のカリスティコ選手vsボラドールJr.選手となりました。
アレナ・メヒコでもそうは組まれない頂上対決。
ここのところは小休止状態ですが、少し前まではこの2人は組んでも仲間割れを繰り返し…と言うよりもボラドール選手が突っかけてカリスティコ選手のマスクを剥ぐ展開が何度も見られました。
ファンタスティカマニア初開催の2011年に参戦後シン・カラとしてWWEに移籍。
その後、ミステシスとしてAAA参戦を経てCMLLに復帰。
8年ぶりのファンタスティカマニア参戦となる“神の子”。
その間CMLLのエースとしてアレナ・メヒコで闘い続けてきたボラドール選手。
両者の闘いは9回目の開催となるファンタスティカマニアの歴史で初めてハッピーエンドにならないのではないかという不安感もあります。
最終戦の一騎打ちに向けて連日のように組まれた前哨戦。
カリスティコ選手がルード陣営と組むレレボス・インクレイブレスはちょっとわかりにくいかもしれませんが、9年目を迎えて見る側が成熟してきたからこその新たな試みかもしれません。
とにかく“聖地”後楽園ホールが大爆発する闘いを期待しています。


最後にライブ配信とテレビ中継の開始時間を含め、全大会の発表済みカードを記しておきます。
また、毎年恒例のFIGHTING TV サムライ「速報!バトル☆メン」にルチャドールのゲスト出場もありそうです。
今年は誰が出演するのか?
こちらも楽しみです。

さあ、いよいよ明日開幕です!


1月11日 (金)
大阪・大阪府立体育会館・第二競技場 (エディオンアリーナ大阪)

17:30開場 18:30開始
新日本プロレスワールド 18:30開始

●第1試合 20分1本勝負
アウダス選手&田口隆祐選手&タイガーマスク選手vsテンプラリオ選手&石森太二選手&外道選手

●第2試合 20分1本勝負
ティタン選手&フライエル選手&獣神サンダー・ライガー選手vsフォラステロ選手&タイチ選手&金丸義信選手

●第3試合 20分1本勝負 アトランティスJr.デビュー戦
アトランティス選手&アトランティスJr.選手vsサンソン選手&OKUMURA選手

●第4試合 30分1本勝負
ミスティコ選手&ドラゴン・リー選手&アンヘル・デ・オロ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手&クアトレロ選手

●第5試合 30分1本勝負 レレボス・インクレイブレス
ボラドールJr.選手&ソベラノJr.選手&KUSHIDA選手vsカリスティコ選手&バルバロ・カベルナリオ選手&ナマハゲ選手

●第6試合 30分1本勝負
小島聡選手&トーア・ヘナーレ選手&雷神選手&風神選手vsテリブレ選手&内藤哲也選手&BUSHI選手&鷹木信悟選手


1月12日 (土)
愛媛・テクスポート今治

17:00開場 18:00開始

●第1試合 20分1本勝負
アウダス選手&田口隆祐選手&KUSHIDA選手vsテンプラリオ選手&石森太二選手&外道選手

●第2試合 20分1本勝負
ティタン選手&フライエル選手&vsフォラステロ選手&タイチ選手

●第3試合 20分1本勝負
アトランティス選手&アトランティスJr.選手&タイガーマスク選手vsサンソン選手&OKUMURA選手&金丸義信選手

●第4試合 30分1本勝負
ミスティコ選手&アンヘル・デ・オロ選手&ソベラノJr.選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&バルバロ・カベルナリオ選手&クアトレロ選手

●第5試合 30分1本勝負 レレボス・インクレイブレス
ボラドールJr.選手&ドラゴン・リー選手&獣神サンダー・ライガー選手vsカリスティコ選手&グラン・ゲレーロ選手&ナマハゲ選手

●第6試合 30分1本勝負
小島聡選手&トーア・ヘナーレ選手&雷神選手&風神選手vsテリブレ選手&内藤哲也選手&BUSHI選手&鷹木信悟選手


1月13日 (日)
京都・KBSホール

16:00開場 17:00開始

●第1試合 20分1本勝負
アウダス選手&田口隆祐選手&獣神サンダー・ライガー選手vsテンプラリオ選手&石森太二選手&外道選手

●第2試合 20分1本勝負
アンヘル・デ・オロ選手&KUSHIDA選手&vsクアトレロ選手&タイチ選手

●第3試合 20分1本勝負
アトランティス選手&フライエル選手&アトランティスJr.選手vsサンソン選手&OKUMURA選手&金丸義信選手

●第4試合 30分1本勝負
ミスティコ選手&ティタン選手&ソベラノJr.選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&バルバロ・カベルナリオ選手&フォラステロ選手

●第5試合 30分1本勝負 レレボス・インクレイブレス
ボラドールJr.選手&ドラゴン・リー選手&タイガーマスク選手vsカリスティコ選手&グラン・ゲレーロ選手&ナマハゲ選手

●第6試合 30分1本勝負
小島聡選手&トーア・ヘナーレ選手&雷神選手&風神選手vsテリブレ選手&内藤哲也選手&BUSHI選手&鷹木信悟選手


1月14日 (月・祝)
岐阜・岐阜産業会館

15:00開場 16:00開始

●第1試合 20分1本勝負
アウダス選手&田口隆祐選手&タイガーマスク選手vsテンプラリオ選手&石森太二選手&外道選手

●第2試合 20分1本勝負
アンヘル・デ・オロ選手&フライエル選手vsクアトレロ選手&タイチ選手

●第3試合 20分1本勝負
アトランティス選手&アトランティスJr.選手&KUSHIDA選手vsサンソン選手&OKUMURA選手&金丸義信選手

●第4試合 30分1本勝負
ドラゴン・リー選手&ティタン選手&ソベラノJr.選手vsグラン・ゲレーロ選手&バルバロ・カベルナリオ選手&フォラステロ選手

●第5試合 30分1本勝負 レレボス・インクレイブレス
ミスティコ&ボラドールJr.選手&獣神サンダー・ライガー選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&カリスティコ選手&ナマハゲ選手

●第6試合 30分1本勝負
小島聡選手&トーア・ヘナーレ選手&雷神選手&風神選手vsテリブレ選手&内藤哲也選手&BUSHI選手&鷹木信悟選手


1月16日 (水)
千葉・幕張メッセ国際展示場・11ホール

18:00開場 19:00開始
新日本プロレスワールド 19:00開始
FIGHTING TV サムライ 18:30開始


●第1試合 20分1本勝負
ティタン選手&田口隆祐選手&KUSHIDA選手vsフォラステロ選手&石森太二選手&外道選手

●第2試合 20分1本勝負
雷神選手&風神選手vsBUSHI選手&鷹木信悟選手

●第3試合 30分1本勝負
アンヘル・デ・オロ選手&ソベラノJr.選手&アウダス選手vsバルバロ・カベルナリオ選手&OKUMURA選手&ナマハゲ選手

●第4試合 30分1本勝負
小島聡選手&トーア・ヘナーレ選手vsテリブレ選手&内藤哲也選手

●第5試合 30分1本勝負
カリスティコ選手&獣神サンダー・ライガー選手&タイガーマスク選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手&テンプラリオ選手

●第6試合 時間無制限1本勝負 「CMLLファミリータッグトーナメント2019」1回戦
アトランティス選手&アトランティスJr.選手vsサンソン選手&クアトレロ選手

●第7試合 時間無制限1本勝負 「CMLLファミリータッグトーナメント2019」1回戦
ミスティコ選手&ドラゴン・リー選手vsボラドールJr.選手&フライエル選手


1月18日 (金)
東京・後楽園ホール

17:30開場 18:30開始
新日本プロレスワールド 18:30開始
FIGHTING TV サムライ 18:30開始


●30分1本勝負 ブラックキャット メモリアルマッチ
小島聡選手&トーア・ヘナーレ選手&雷神選手&風神選手vsテリブレ選手&内藤哲也選手&BUSHI選手&鷹木信悟選手

●60分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
ソベラノJr.選手vsバルバロ・カベルナリオ選手

●時間無制限1本勝負 「CMLLファミリータッグトーナメント2019」決勝戦
1回戦の勝者チームvs1回戦の勝者チーム

※全7〜8試合予定


1月20日 (日)
東京・後楽園ホール

17:30開場 18:30開始
新日本プロレスワールド 18:30開始
テレ朝ch2 18:30開始


●30分1本勝負
トーア・ヘナーレ選手&雷神選手&風神選手vs内藤哲也選手&BUSHI選手&鷹木信悟選手

●60分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
小島聡選手vsテリブレ選手

●時間無制限1本勝負 「CMLL兄弟タッグトーナメント2018」優勝チームvs「CMLLファミリータッグトーナメント2019」優勝チーム スペシャルタッグマッチ
〈兄弟タッグトーナメント優勝チーム〉ウルティモ・ゲレーロ&グラン・ゲレーロvs〈ファミリータッグトーナメント優勝チーム〉

※全7〜8試合予定

1月21日 (月)
東京・後楽園ホール

17:30開場 18:30開始
新日本プロレスワールド 18:30開始
テレ朝ch2 18:30開始


●第1試合 20分1本勝負
フライエル選手&アウダス選手vsバルバロ・カベルナリオ選手&テンプラリオ選手

●第2試合 20分1本勝負
アトランティスJr.選手vsOKUMURA選手

●第3試合 30分1本勝負
小島聡選手&トーア・ヘナーレ選手&雷神選手&風神選手vsテリブレ選手&内藤哲也選手&BUSHI選手&鷹木信悟選手

●第4試合 60分1本勝負 ナショナル6人タッグ選手権
〈チャンピオンチーム〉サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手vs〈チャレンジャーチーム〉アトランティス選手&ティタン選手&アンヘル・デ・オロ選手

●第5試合 30分1本勝負
ミスティコ選手&ドラゴン・リー選手&ソベラノJr.選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手&ナマハゲ選手

●第6試合 60分1本勝負 映画「パパはわるものチャンピオン」スペシャルタッグマッチ
ドラゴンジョージ選手&スイートゴリラ丸山選手vsゴキブリマスク選手&ギンバエマスク選手

●第7試合 60分1本勝負 スペシャルシングルマッチ
ボラドールJr.選手vsカリスティコ選手




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ルーシュ選手&ドラゴン・リー選手兄弟の米国メジャー・リーグ・レスリング参戦動画

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CMLLからアメリカのメジャー・リーグ・レスリングへ参戦したルーシュ選手とドラゴン・リー選手の兄弟。
ドラゴン・リー選手はテレビ番組出演による休場から約4カ月ぶりのリング復帰となりました。
2選手が参戦した13日と14日のマイアミ大会のうち14日の試合はメジャー・リーグ・レスリングの公式YouTubeチャンネルに動画がアップされました。

ドラゴン・リー選手vsDJZ選手は23分から
ルーシュ選手vsリッチ・スワン選手は37分から

ドラゴン・リー選手はこの試合がリング復帰2戦目。
初参戦のメジャー・リーグ・レスリングでしたが、マイアミの観客からはリーコール、ドラゴン・リーコールが起こり、あたたかく迎えられました。
序盤こそDJZ選手に少し攻め込まれましたが、新日本プロレス参戦で身に付けた内藤哲也選手のコーナーでのトップロープ越えのドロップキックや柴田勝頼選手のPKと得意のムーブで徐々にペースを掴み、最後はデスヌカドーラ2発で快勝。
しかし、中盤に放ったパタダス・エネル・ペチョで場外に着地した際に古傷である右膝の苦痛に顔を歪めたシーンが印象に残りました。
しばらくリングを離れたことですっかり癒えているものと思っていましたが、きっとこの古傷とは一生うまく付き合っていくよりないのでしょう。
命知らずのファイトを信条とするドラゴン・リー選手、まずは無事に大きなケガなく25日のアレナ・メヒコ復帰戦、そしてファンタスティカマニア2019参戦を果たしてもらいたいと改めて思いました。


ルーシュ選手にもトランキーロコールやメキシコと同じトロ・ブランココールが観客から送られてCMLLのスペル・エストレエージャが完全に認知されているのが伝わります。
メキシコや日本で見せるのと同じブン殴っては蹴り飛ばし、スティール製のゴミ箱を投げつけ、エアサッカーを披露し、トランキーロポーズと制御不能な白い猛牛スタイル。
最後は必殺ルーシュドライバーでマットに突き刺し完勝。
アメリカのお客さん…いや、お客様の反応を見ていると新日本プロレスのアメリカ大会で内藤選手とルーシュ選手の日墨ロス・インゴベルナブレスの合体も見たくなりました。

ルーシュ選手とドラゴン・リー選手へのアメリカの観客の反応、認知度の高さを見て、CMLLが毎週3回無料でライブ配信している意義の大きさを痛感しました。




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クリスマスにドラゴン・リー選手がアレナ・メヒコ復帰戦

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テレビ番組「EXATLON」出演の為、8月からリングを離れていたCMLL世界ライト級王者のドラゴン・リー選手。
長かった出演が11月に終了し、リング復帰はいつになるのかとCMLLから対戦カードが発表される度にドラゴン・リー選手の名前を探していました。


ドラゴン・リー選手自身が12月4日にTwitter、Facebook、InstagramのSNSに「12月25日にアレナ・メヒコに戻る」と動画をアップ。


13日にはCMLLからもドラゴン・リー選手のリング復帰がクリスマスの25日アレナ・メヒコ火曜定期戦となることが正式に発表されました。
復帰戦のカードは未定で18日の火曜定期戦以降に発表されます。

ここまでドラゴン・リー選手のCMLL復帰戦について書きましたが、現在ドラゴン・リー選手は兄ルーシュ選手とメジャー・リーグ・レスリングなるアメリカの団体に遠征中。

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アメリカ、フロリダ州マイアミで13日はリッチ・スワン選手、14日はDJZ選手と対戦。


14日のDJZ選手との対戦は得意のデスヌカドーラで復帰戦を勝利したことがメジャー・リーグ・レスリングのTwitterアカウントで確認出来ます。

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その後はメキシコに帰り、18日にアレナ・ハラパでゴールデン・マジック選手とラレド・キッド選手との3WAYマッチに出場予定。

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さらにアレナ・メヒコ復帰戦が予定されている25日には午後5時半開始のアレナ・ロペス・マテオスではカリスティコ選手と組みペンタ・セロ・ミエド選手&シベルネティコ選手と対戦。
午後6時半開始のアレナ・ネサではルーシュ選手と組みペンタ・セロ・ミエド選手&レイ・フェニックス選手と兄弟対決。
アレナ・メヒコ火曜定期戦は午後7時半開始。
売れっ子選手にはままある話ではありますが、はたしてこのトリプルヘッダーは可能なのかどうか?
復帰早々に大忙しのスケジュールですが、大きなケガなく無事にファンタスティカマニア2019に来日し、日本のファンに熱いルチャを披露してくれることを願っています。




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【2018年10月改訂版】CMLLの週間スケジュールとライブ配信

メキシコは4月1日(日)午前2時から10月28日(日)午前2時までがサマータイム期間。(一部の地域を除いて)
サマータイム期間中の現在は日本との時差はマイナス14時間ですが、28日以降は通常のマイナス15時間の時差に戻ります。
よって29日のアレナ・プエブラ月曜定期戦からはライブ配信の開始時間が今よりも1時間遅くなります。

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【日曜】
●アレナ・メヒコ 17:00開始
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 18:00開始

【月曜】
●アレナ・プエブラ 21:00開始
日本時間火曜12:00からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信 (アーカイブが残ります)

【火曜】
●アレナ・メヒコ 19:30開始
日本時間水曜10:30からYouTubeのVideosOficialesCMLLでライブ配信 (アーカイブが残ります)
●アレナ・コリセオ・デ・グアダラハラ 20:45開始

【水曜】
●数人のルチャドールをゲストに迎える情報番組「CMLL INFORMA」 16:00開始
日本時間木曜7:00からYouTubeのVideosOficialesCMLLで配信 (アーカイブが残ります)

【金曜】
●アレナ・メヒコ 20:30開始
日本時間土曜11:30からClaro sportsでライブ配信あり (アーカイブは残りません)
Claro sportsのライブ配信終了から数時間後にYouTubeのVideosOficialesCMLLにアップロード (アーカイブが残ります)

【土曜】
●アレナ・コリセオ 19:30開始


いよいよ年に1度の“ルチャの祭典”ファンタスティカマニア2019の日程と全参加選手が発表されました。
来日ルチャドールの最新の動向をチェックしつつ夢の結晶の開催を楽しみに待ちたいと思います。




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グランプリ2018覇者はマイケル・エルガン選手

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10月5日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されたグランプリ2018。
カリスティコ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、ボラドールJr.選手、テリブレ選手、ディアマンテ・アスール選手、サンソン選手、クアトレロ選手、エチセロ選手、エウフォリア選手のメキシコ軍とマット・ターバン選手、マイケル・エルガン選手、フリップ・ゴードン選手、ジルベルト・エル・ボリクア選手、マーク・ブリスコ選手、デビッド・フィンレー選手、ジェイ・ブリスコ選手、OKUMURA選手、ダーク・マジック選手の多国籍軍の9人vs9人が激突。
最終的にはウルティモ・ゲレーロ選手とマイケル・エルガン選手の2人が残り一騎打ち。
激闘の末、勝利したのはエルガン選手でした。


ダイジェスト動画

バックステージインタビュー


1994年から開催されているグランプリですが、1998年までは5年連続で開催。
その後、2002年と2003年に連続開催され、2005年から2008年まで4年連続開催。
しばらく行われていなかったグランプリが復活したのが一昨年の2016年。
この2016年からCMLL所属のOKUMURA選手を除けば、唯一多国籍軍として3年連続して参戦しているのがエルガン選手でした。
昨年は最後の2人まで残るものの優勝はディアマンテ・アスール選手でしたから、見事に雪辱を果たす結果となりました。
試合後のマイクアピールから次週はウルティモ・ゲレーロ選手との純粋なマノ・ア・マノが実現しそうな雲行きです。






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10月5日のグランプリ2018出場全選手発表

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10月5日アレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されるグランプリ2018に出場する全選手が発表されました。
CMLLは8月22日の記者会見、そして記者会見後のインフォルマでまずは多国籍軍のデビッド・フィンレー選手、ジェイ・ブリスコ選手、マーク・ブリスコ選手、ダーク・マジック選手、フリップ・ゴードン選手、マイケル・エルガン選手、OKUMURA選手、そしてメシアスの名で知られるヒルベルト・エル・ボリクア選手の8人を発表。

そして先週9月19日のインフォルマで多国籍軍を迎え撃つメキシコチームのウルティモ・ゲレーロ選手、ディアマンテ・アスール選手、サンソン選手、クアトレロ選手の4人を先行発表。

さらに今週9月26日のインフォルマで残る4人がカリスティコ選手、エチセロ選手、エウフォリア選手、テリブレ選手であることが発表されました。
アニベルサリオの主役であったルーシュ選手が選ばれなかったことに驚きましたが、さらなる驚きが待っていました。
当初は8選手vs8選手で争われる予定だったグランプリ。
ここにメキシコチームにボラドールJr.選手、多国籍軍にマット・ターバン選手が加わり、9選手vs9選手と変更されたのです。

ボラドール選手とターバン選手といえば、9月14日に開催された年間最大興行の85アニベルサリオでルーシュ選手&バルバロ・カベルナリオ選手とのカベジェラス・コントラ・カベジェラスの敗者チーム。
アニベルサリオの最高の舞台で勝負を決めたのがターバン選手の誤爆からのルーシュドライバーでした。
ルーシュドライバーの前のターバン選手の蹴りがルーシュ選手を狙ったうえでボラドール選手へ誤爆してしまったのか、それとも初めからボラドール選手を狙ったものだったのかはターバン選手にしかわかり得ませんが、無念の3カウントを聞いたボラドール選手に膝蹴りを放ったのは明らかに決別の証の裏切り行為。
しかも敗者チーム2人ともが丸坊主にならなくてはならないルールを知ってか知らずか、ボラドール選手をリングに置き去りにし、バックステージへ逃げようとする暴挙。
これに激怒したボラドール選手が花道でターバン選手を捕獲。
リング上へと引き戻し、ターバン選手はあえなく髪をハサミで数度切られた後にルーシュ選手によって逃がされました。
本来ならばリング上でバリカンを入れられ丸坊主をアレナ・メヒコの大観衆に晒さねばならないのがカベジェラ戦の掟。
しかも今回は敗者チームのバックステージの姿を伝える画像も動画も一切公開されていません。
本当にターバン選手は丸坊主となったのかと14日のアニベルサリオ以降ずっと疑問に思っています。
アニベルサリオで勃発したボラドール選手とターバン選手の遺恨。
敗戦を喫しただけではなく、強烈な裏切り行為にあったプライド高きボラドール選手はきっと異例の追加参戦の発表に復讐の炎をメラメラと燃やしているような気がしてなりません。
メキシコチームvs多国籍軍の国を背負った団体戦の趣きもあるグランプリですが、リングの上はあくまでも1対1の個人戦。
最後までリングに立ち続けた者が勝者となります。

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なお、グランプリに出場する多国籍軍のうちエルガン選手は他の選手に先駆けてメキシコ入り。
今週28日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミでカリスティコ選手&ボラドール選手とのトリオでカベルナリオ選手&サンソン選手&クアトレロ選手と対戦します。






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Special Thanks JUVI & RIKA SAN
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MISTICO TIGER

本名/非公開
生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
出身地/非公開
趣味/プロレス観戦
   プロレスマスク収集

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