アンヘル・デ・オロ

小島聡選手のCMLL遠征最終戦9.19グアダラハラ大会動画

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9月1日から22日の3週間にわたる初のメキシコCMLL遠征の全日程を終えて帰国した新日本プロレスの小島聡選手。
遠征の最終戦となった19日のアレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦の動画がアップされました。

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この日の小島選手はロス・ゲレーロス・ラグネロスのウルティモ・ゲレーロ選手とグラン・ゲレーロ選手の兄弟とトリオを結成し、アニベルサリオでマスクを失ったニエブラ・ロハ選手、ロハ選手の弟のアンヘル・デ・オロ選手、ROHからCMLL遠征中のフリップ・ゴードン選手とセミで対戦しました。



前週のアニベルサリオで雪崩式コジコジカッターを放った際にメキシコのマットの硬さに驚いた小島選手。
この試合で同じ技を繰り出す時にかなり慎重だったように感じました。
また、遠征当初はゲレーロスが得意とするエプロンや場外フェンスで対戦相手の足を抱え、味方選手が自分の頭を飛び越えて落ちてくる連携技で最後まで足を抱えたままだったので、見ていて「危ない!」と思っていましたが、この日はしっかりとタイミング良く足を離していて、かなりチームワークも良くなっていたように思います。
1対1で迎えた3本目、ウルティモ・ゲレーロ選手がゴードン選手へ急所攻撃で反則を取られ、残念ながら敗戦。

新日本プロレスのスター選手としてのCMLL遠征、小島選手ほどの実績ならば、メキシコでも日本と同じスタイルで押し通すことも可能だったと思います。
しかし、それを良しとはせず。

真摯にルチャリブレと向き合い、そして貪欲に学ぼうとする姿勢に敬服。

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本来はこのグアダラハラ火曜定期戦の後、22日のアレナ・メヒコ金曜定期戦が遠征最終戦となるはずでした。
しかし、ご存知の通りにグアダラハラの試合があった19日の大地震でメキシコシティも被害を受け、アレナ・メヒコやアレナ・コリセオは建物自体は損傷はなかったもののメキシコ政府からの指示により大会は中止され、被害の少なかったグアダラハラを除き、CMLLの定期戦は19日のアレナ・メヒコ火曜定期戦から開催を見送っていました。
22日のアレナ・メヒコ金曜定期戦が中止となると小島選手はアレナ・メヒコの駐車場で行われていた支援物資の受付で他のルチャドール達とともに被災者支援。



このツイートには涙腺崩壊。
ルチャリブレだけではなく、メキシコを好きになってくれた小島選手。
また1人、新日本プロレスに親墨家が誕生したことを本当に嬉しく思うと同時に今後新日本プロレスとCMLLの交流がさらに活発になることを願わずにはいられません。

小島選手、胸いっぱいの感動をありがとうございました。
いつの日かCMLL再登場と来年のファンタスティカマニア参戦を心待ちにしています。




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宇宙一決定戦 トルネオ・カンペオン・ウニベルサル

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“CMLL版G1”とも言われる「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」が6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で開幕します。
「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」とは2009年から開催されているトーナメントでエントリーされるのはカンペオン=チャンピオンのみ。
カンペオンの中のカンペオンを決める、まさに最強戦士決定戦。
今年は6月30日に予選1週目、7月7日に予選2週目が行われ、1週目と2週目に勝ちがあった選手が7月14日に決勝戦で激突するスケジュール。
まずは6月30日の予選1週目の参加8選手が発表されました。

●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級 CMLL世界6人タッグ)
●ドラゴン・リー選手 (CMLL世界ライト級)
●アンヘル・デ・オロ選手 (CMLL世界ミドル級)
●バリエンテ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ネグロ・カサス選手 (CMLL世界タッグ)
●ショッケル選手 (CMLL世界タッグ)
●ルシフェルノ選手 (ナショナル6人タッグ)
●エチセロ選手 (NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級)

今年は「カンペオン・ウニベルサル」と合わせて「コパ・ボビー・ボナレス」(ボビー・ボナレス杯) とCMLLの前身であるEMLLの創生期に活躍した選手の名を冠したトーナメントになりました。


予選2週目の参戦選手は例によって発表されてはいませんが、今年は提携団体の新日本プロレス、ROHからの参戦は残念ながらないようですので、現在のタイトル保持者から以下の8選手になると思われます。

●アトランティス選手 (ナショナル・ライトヘビー級)
●ウルティモ・ゲレーロ選手 (NWA世界ヒストリック・ミドル級)
●マルコ・コルレオーネ選手 (CMLL世界ヘビー級)
●メフィスト選手 (CMLL世界ウェルター級 ナショナル6人タッグ)
●ニエブラ・ロハ選手 (CMLL世界ライトヘビー級)
●ミスティコ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級)
●エフェスト選手 (ナショナル6人タッグ)


過去8年のカンペオン・ウニベルサルを制し、赤いベルトを腰に巻いた歴代覇者を記しておきます。

2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手

王者の中の王者を決めるトーナメントだけあって、ライガー選手や棚橋選手をはじめ、強豪の名が並びますが、その中でも複数年このトーナメントを制覇しているのはウルティモ・ゲレーロ選手ただ1人。
今年、宇宙一の栄冠に輝くのはいったい誰だ!?




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ついにゲレーロスと決別! ニエブラ・ロハがテクニコに再転向

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現在、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアに参戦中のドラゴン・リー選手を始め、テクニコ勢とクリーンな闘いを望んでいるのか?試合中に握手を求めたりと長らく不穏な行動が続いていたニエブラ・ロハ選手がロス・ゲレーロス・ラグネロスからがついに離脱!


5月19日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミで行われたアトランティス選手&バリエンテ選手&アンヘル・デ・オロ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手&ニエブラ・ロハ選手でニエブラ・ロハ選手がゲレーロスの親分ウルティモ・ゲレーロ選手にとうとう直接攻撃を仕掛けました。

当然、この行為にウルティモ&グランのゲレーロ兄弟は大激怒。
勝負が決まった後でニエブラ・ロハ選手のマスクを剥ぎ取りました。
これを助けに入ったのが、弟のアンヘル・デ・オロ選手。
客席から投げ込まれたオロ選手の応援用マスクを被ったニエブラ・ロハ選手は再び、「アンヘル・デ・プラタ」に戻り、オロ選手と兄弟でゲレーロスとの抗争に突入することを暗示させましたが…。



バックステージでは「ニエブラ・ロハ」のマスクを被り、兄弟でゲレーロスに宣戦布告。

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発表された翌週26日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のセミのカードはミスティコ選手&アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手。
発表通りに「ニエブラ・ロハ」として、そのまま登場するのか?
名前はそのままで、ウルティモ・ゲレーロ選手のデザインが色濃いマスクからはチェンジして登場するのか?
それとも「アンヘル・デ・プラタ」として登場するのか?
入場シーンから注目です。
ウルティモ・ゲレーロ選手からマスカラ・コントラ・カベジェラを要求されたこの遺恨。
9月に開催される年間最大のビッグマッチであるアニベルサリオにそれぞれの弟を巻き込み、繋がっていくことも十分に考えられます。




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2代目ミスティコ鮮烈デビュー!!

2代目ミスティコようやく大注目の2代目ミスティコのデビュー戦がYouTubeにアップされました!
新時代のミスティコ、デビューの舞台は8月3日(金)“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコ、全6試合中の第4試合でした。
対戦カードはアンヘル・デ・オロ&バリエンテ&ミスティコvsメフィスト&エフェスト&エウフォリア。
現地、メキシコ時間の8月3日の夜は時差があるので日本では8月4日。
“マスクの先生”からメールをもらって気付いたのですが、8月4日と言えば1983年、蔵前国技館での寺西勇戦を最後に初代タイガーマスクが突如として引退を表明、姿を消した日。
初代タイガー最後の日にミスティコの2代目がデビュー、初代タイガーと初代ミスティコが2大アイドル、ヒーローの私には実に不思議な感覚でした。



以前にも書きましたが、この動画がアップされる前、デビュー直後に観客席から撮影された動画を見ました。
緊張でガチガチになってもおかしくないシチュエーションで前名ドラゴン・リーの2代目ミスティコは想像を遥かに超える鮮烈かつ華麗にデビュー。
その興奮を現在メキシコ滞在中できっとこの歴史的なデビュー戦をアレナ・メヒコで目撃したであろう“師匠”にメールしました。
翌日、返信がありましたが、ルードの方が好きな“師匠”もやはり2代目ミスティコを大絶賛。
そして最近は寂しかったアレナ・メヒコの客席が、マスカラ・コントラ・マスカラなどが行われるビッグショーでもないのに久しぶりにお客さんで埋まったと教えてくれました。
実際に動画を見てみても、あの時の熱気が戻っているように思います。
2代目ミスティコの入場や攻勢に出るシーンでは女性や子供から黄色い声援が飛び、男性ファンからはちょっとブーイング(笑)
これ完全に初代の頃と同じ熱狂空間で本当に嬉しく思いました。
圧巻は3本目、入場花道を走ってロープを駆け上がり、リング内のメフィストに何かを仕掛けようとするが、破かれたマスクで視界が悪かった為かミスして前転、立て直してメフィストを投げた後、場外のエウフォリアにスワンダイブのシューティングスターアタック敢行!!
犯したミスを帳消しにする見事な場外ダイブ、これは凄い!!

昨年の9月に新日本プロレス公式携帯サイトの「インタビューAREA」のコーナーで内藤哲也がCMLLのオススメの選手としていの一番に名前を出したのがドラゴン・リーでした。
「軽量級なんですけど、飯伏(幸太)を超える男です、これは。凄いですよ、シューティングスタープレス(の回転)で立ちますからね。彼の兄貴でルーシュというのがいるんですけど、彼もなかなかですね。こっちは完全にヘビー級なんですけど、以前、(吉橋)伸雄を丸坊主にした選手です。この兄弟には、ぜひ来て欲しいですね」
この内藤の言葉が脳裏に蘇りました。
この質問したの私ですし(笑)
つくづく2代目がドラゴン・リーで良かったと思いました。
そう簡単でないのはもちろん十分承知ですが、彼ならもしかすると初代を超えるかもしれないと思わせるデビュー戦の内容でした。

もう1つ気になったのは今回は何かと引き立て役、良い兄貴分的な振る舞いに徹していたアンヘル・デ・オロ。
今後はタッグを組む機会が増えそうです。
マスカラ・ドラダ&アンヘル・デ・オロ&2代目ミスティコのヌエボ・スカイチーム的なトリオ結成に期待してしまいますが、一方で初代ミスティコとボラドールJr.のように数年後は骨肉の構想を繰り広げていそうな予感もします。
ドラダもオロもまだまだ若いですが、更に若いスペル・エストレージャ候補の登場にうかうかしてはいられません。

そして、やっぱり気になる2代目のマスクについて。
2代目襲名会見から数々のテレビ出演などのプロモーションで被っていたのは2代目用に作られた物ではないと思いますが、このデビュー戦にはさすがにきっちりサイズの合った銀ラメ、金模様のマスクで登場しました。
初代を作っていたフーリガンやアンヘル・アステカ、ブシオ、ローリンではなく、前名のドラゴン・リーの時代からマスクを供給していた新しいメーカーの物のようです。
今のところ、トレードカラーの銀地に金模様のマスクしか見かけていませんが、こちらは初代と同じように今後は様々なカラーで見る者を楽しませてくれるでしょうね。
ゆくゆくは初代のイメージは残しつつ、2代目独自のデザインも取り入れるようになるのでしょうか?
うーむ、楽しみです!!


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2代目ミスティコのデビュー戦のカードが決定!!

2代目ミスティコがデビューする8月3日(金)のアレナ・メヒコのカードが遂に発表されました!

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■第6試合 CMLL世界タッグ選手権試合
〈王者組〉ウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.vsアトランティス&ディアマンテ・アスール〈挑戦者組〉

■第5試合
マスカラ・ドラダ&マキシモ&ショッケルvsボラドールJr.&ミステル・ニエブラ&ネグロ・カサス

■第4試合
アンヘル・デ・オロ&バリエンテ&ミスティコvsメフィスト&エフェスト&エウフォリア

■第3試合
ストゥーカJr.vsフェリーノ

■第2試合
トリトン&ディアマンテ&フエゴvsミステリオッソJr.&OKUMURA&ナマハゲ

■第1試合
スタルマン&モロトフ&ティグレ・ブランコvsアルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ&スカンダロ&ノスフェラトゥ


第4試合というポジションから新たなミスティコの物語はスタート、同じ空中戦士のオロ&バリエンテと組み、メフィスト&エフェスト&エウフォリアの仕事のデキるベテランルードと激突します。
一時は2代目ミスティコ襲名の噂もあったオロにとって、自分よりも若いドラゴン・リーが会社からプッシュされ、脚光を浴びるのは心中穏やかではないかもしれません。
同じチームながら「オレが、オレが」とライバル心を剥き出しにしたファイトになる可能性もあります。
2代目ミスティコとアンヘル・デ・オロ、数年後には初代ミスティコとボラドールJr.のようにテクニコ、ルードの立ち位置を変え、激しく火花を散らす抗争を・・・なんて妄想を今からしてしまいます。
2代目襲名会見からテレビや雑誌などのメディアに露出する時は銀ラメ生地に金ホログラムの同じマスクを被っているようですが、実際のリングデビューではどんな出で立ちで登場するのかも楽しみです。

そういえば29日(日)の新日本プロレス後楽園大会の試合後、ホールの前でルーシュと少し話す機会がありました。
「弟が2代目ミスティコとしてデビューするのにあなたは日本にいるから弟の晴れ舞台が見れないね」と言うと「そうなんだよ」と。
「弟は顔似てるの?」と聞くと「いや、弟の方がグアポ(イケメン)だよ」と言ってました。
ルーシュの謙遜なのか、弟想いの兄だからなのか、ルーシュよりもグアポかどうかはともかく、マスクから唯一覗く眼差しは初代がやんちゃ坊主の目だったのに対し、2代目はすごく優しいかわいい目をしていますね。
近年稀に見る空前絶後の大プロモーションに見事応えることが出来るのか、全く新しい2代目をデビューから追える幸福感を噛みしめつつ、あたたかく見守りたいと思います。
そして本物のスペル・エストレージャへと登り詰めた暁にはFANTASTICA MANIAなど新日本マット登場を期待しています!











この日のメインには前名メトロからキャラクターチェンジ後、トップ戦線に食い込んできているディアマンテ・アスールがアトランティスとのコンビでCMLL世界タッグ王座に挑みます。
マスクとコスチュームはメトロ時代よりもクラシカルなデザインになりましたが、このキャラチェンジは大正解、真のトップ入りなるか注目です。


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“黄金天使”スーパージュニア全公式戦終了

タイチ、外道、獣神サンダー・ライガー、PACと開幕から4連勝し、これはもしや!?と思わせたアンヘル・デ・オロ。
残念ながら、その後はプリンス・デヴィット、BUSHI、ロッキー・ロメロに敗れ、昨日の栃木県総合文化センターサブホールでKUSHIDAにも敗れ、4勝4敗の5分の星で全公式戦を終了、予選リーグ敗退が決まりました。
そりゃ〜まぁ、そんなに“世界最高峰”と称される新日ジュニアは甘くないですね。
でもオロが勝利した選手を見れば、これは本当に凄いことで、負けてはしまった対戦相手もオロに対して最大級の賛辞を試合後のコメントに残しています。
ちょっとまとめてみました。

【5月27日 東京・後楽園ホール タイチ】
負けたか?どっちだ?どっちでもいい。なんでもいい。俺はアイツの素顔が男前なんだよ、それを見せてやろうと思っただけじゃねぇか。ブーブーブーブー言いやがって。本当は見たいんだろ?アイツの素顔。アイツかっこいいぞ。何人も彼女いたよ。紹介してもらったよ、1人。そんなことはいい。明日は誰だっけ?
あまり本音はコメントしないと思われるタイチ。
しかし、この日の試合後Twitterでこんなつぶやきを。
アンヘルデオロ、あのヤローいつの間にあんなに実力つけやがって…。俺がメキシコに行ってた時はただの若手で俺と試合出来るレベルじゃなかったのにな…。アイツもしかしたらソンブラやボラドールより凄くなるかもな。いや、なると思う。
上から目線は崩さずもボラドールJr.、ラ・ソンブラを超え得る素材であることを認める。


【5月30日 長野・信州スカイパーク体育館 外道】
クソヤロー! だからメキシコ人は嫌いなんだ! 俺の一番嫌いな人種、教えてやろうか? メキシコ人だ、コノヤロー! 賞金の回収は、まだ諦めてねぇぞ。
邪道&外道のメキシコ嫌いは有名。
宿泊先で銃を向けられ、命の危機さえ感じた経験もあるので仕方なし。


【5月31日 福井・ニューサンピア敦賀 獣神サンダー・ライガー】
自分自身は動いてるつもりなんだ、体は。メキシカンに対応できてるはずなんだ。なぜ勝てないか、わからない。初戦、2戦目、そして今日3戦目。なぜ負けるのか。なぜ勝てないのか。わからん。体は動いてる。息だって上がっちゃいないよ。俺はチャレンジャーだ。チャンピオンでもなんでもない。挑戦し続けなきゃいけない身なんだよ。だから諦めない。3連敗しようが、どうしようが、勝ち方がわからない。それでも諦めない。チャレンジャーだから。チャレンジャーが、挑戦することを忘れたら、何も残らない。だから俺は挑戦し続ける。それだけだ。
直接、オロについてはコメントしていませんが、どこかに不調がある訳ではないライガーに勝利したことの裏付けに。


【6月1日 和歌山・岩出市立市民総合体育館 PAC】
力と力、拳と拳の『BEST OF THE SUPER Jr.』、俺はアンヘル・デ・オロと闘って、負けてしまったが、恥じてはいない。彼はいいファイターで、とてもいい競争相手だった。だが、これから俺は、自分自身を駆り立てて、またもう1回やっていく。俺はこの次の試合に集中していく。まだ終わりではない。アリガトウゴザイマス。
今年のスーパージュニアで1番注目されていたガイジン、PACは素直に負けを認めるコメント。


【6月3日 兵庫・明石市立産業交流センター プリンス・デヴィット】
アンヘル・デ・オロは嵐のような男だった。この試合で見てわかった通り、彼は素晴らしいレスラーで、もしかしたら、この『BEST OF THE SUPER Jr.』のトーナメントの中で、最高のレスラーかもしれない。CMLLがアンヘル・デ・オロを新日本のリングに送ったことは、とても賢明な策だったと思う。オロが参戦したことで、このトーナメントもより高いレベルになり、よりベストなトーナメントになった。新日本プロレスの『BEST OF THE SUPER Jr.』は、この業界で最高のトーナメントだと思う。新日本プロレスだろうが、K-DOJOだろうが、DRAGON GATEだろうが、どこの団体のヤツも参戦したがるトーナメントだ。その中で、CMLLがオロを送ってきたことは、本当にスゴいと思う。また、新日本もメキシコに選手を参戦させる関係を、今後も続けていきたいと思う。
今年、CMLL遠征を果たした新日ジュニアのエースからとびっきりの賞賛コメントをもらいました。
デヴィットとオロの試合はこの1度だけでなく、今後も日墨で実現してもらいたい好カード。


【6月5日 埼玉・春日部コンベンションホール BUSHI】
アンヘル・デ・オロ! 三つ頂いたぜ! この『BEST OF THE SUPER Jr.』に出る前、そう、メキシコに渡って、メキシコに行きたかったのは、やはりアンヘル・デ・オロ、ヤツがアレナメヒコのメイン張ってるところを見に行ったんだよ。やはり研究しててよかったといま改めて思う。スゲーいい選手! 素晴らしい! ただ、その素晴らしいアンヘル・デ・オロから三つ獲ったのは、俺だから。
スーパージュニア前の渡墨の目的はオロ対策だったのか!
ルチャが出来て同じマスクマンのBUSHIとの対戦が新日ジュニアの名物になるといいですね!!


【6月6日 東京・後楽園ホール ロッキー・ロメロ】
今日は良い例を示してやった。最後のフィニッシングムーブを見ただろう?あの技は“フォーリン・デビル”だ。今日の対戦相手、アンヘル・デ・オロはとても素晴らしい選手だ。メキシコでずいぶんトレーニングを積んだことがわかる。でも世界で一番なのは俺だ。
コメントの締めはやっぱり「フォーエバー!エバー!エバー!」でしたが、ちゃんとオロを認める発言もしてくれていて良かったです。
ロッキーもCMLLマット経験者。
オロの新日マット定着にはロッキーのような海千山千の試合巧者から学ぶことが多いはず。


【6月7日 栃木・栃木県総合文化センターサブホール KUSHIDA】
今日楽しかったッス。グラシアス・アミーゴ、アンヘル・デ・オロ!シー、ビニート。
コメントの前半は決勝トーナメント進出に向け、なんとか踏みとどまった喜びのコメントでした。
もう少し、3年越しの「地球規模の運命的な巡り合せ」について語って欲しかったと思っていたところ、Twitterで改めて試合の感想を。
栃木大会、対戦相手のアンヘルデオロとは3年越しのストーリー(新日携帯サイトコラム参照)。今日の試合を経て、友情が芽生え、ついでにアラスデオロの免許皆伝を許された。そして近い将来アレナメヒコでの再会誓いました。ストーリーを紡いでいく作業。友情とは成長の遅い植物である byキン肉マン
BUSHIと並んで今後オロの良いライバルになりそう。
ツイートにもあるように日墨を股にかけ、組んで良し、戦っても良しのライバルストーリーが紡がれることを願います。
そう遠くないうちにどちらかが保持するタイトルを賭けての激突も見てみたい。

アンヘル・デ・オロ
対戦相手からの好評価を得て、行く先々で日本のファンから声援を受けたオロ。
素顔はとってもグアポで真面目な好青年であることが、開幕戦の内藤哲也の解説や“ルチャ伝道師”大川昇カメラマンのブログなどなどから伝わって来ますし、再びハポンにやって来たい!と思ってくれているようです。
6月10日(日)の後楽園ホールの最終戦が残っていますが、こちらは決勝トーナメント進出ならなかった選手達とのスペシャルマッチに登場でしょう。
今回のスーパージュニア参戦はオロにとっては今までに経験したことのない遠い異国の地でのマノ・ア・マノの連戦。
激しい戦いが続く公式戦の全日程を怪我なく完走し、ホッと一安心。
正直に書くと、CMLLではボラドールJr.がいてラ・ソンブラ、ラ・マスカラ、マスカラ・ドラダがいてルーシュと並ぶようなポジション。
近未来のエース候補の1人に間違いないけれど“世界最高峰”の新日ジュニアで果たしてどこまでやれるだろうか?という心配もありました。
昨年のFANTASTICA MANIAのマスカラのようなこともありますし、慣れないリングコンディションなど、実際に来日して試合をしてみないことにはわからない部分もあります。
しかし、観戦した開幕戦でミスは1つもなく、そういった不安を払拭してくれましたし、他の試合もファンの声援を追い風に好勝負を展開してくれたようです。
「ハポンのファンがこんなに応援してくれると思わなかった」と感激しているような素振りは開幕戦でも所々で伝わってきました。
早ければ年内、遅くても来年も開催されるであろうFANTASTICA MANIAでオロの再来日が実現するといいですね!
いや、きっと再来日はある!!

スーパージュニアの期間中、連日の試合結果が気になり、オロの勝敗に一喜一憂。
実に楽しい2週間でした。
Por favor, venir a Japon otra vez! Angel de Oro


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BEST OF THE SUPER Jr. XIX開幕戦 オフ・ザ・リング

スーパージュニア開幕戦の観戦記もようやくラスト。
毎度お馴染みの「オフ・ザ・リング」で今回も性懲りもなく締めます!

田中稔 サイン
この日の後楽園ホールは昼が全日本プロレス、夜が新日本プロレスの昼夜興行。
そんなことは全く知らずに早めに後楽園ホールに着いたので、しばらくして中から人が沢山出て来た時は何だ?と驚きました(笑)
その後、“ワイルドハート”大森隆男選手が目の前を歩いて行きました。
あぁ、不覚・・・と悔やんでいると、今度は田中稔選手がまた目の前を通過。
慌てて色紙をカバンから取り出し、なんとかサインをしてもらいました。
写真は取り損ねました。
というか、まだ心が戦闘態勢になっていませんでしたから(笑)
この後に太陽ケア選手もチラッと見かけました。

アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ サイン
それからしばらくするとスーパージュニア参戦のガイジン、ロウ・キー、ブライアン・ケンドリック、そしてこの日最大の目当てだったアンヘル・デ・オロの3選手が一緒に歩いて来ました。
もちろんすぐにオロ選手に近付く!
ビデオカメラで後楽園ホール周辺の様子を撮影しながら会場入り。
マスクは大好物のメヒコカラー!!(笑)
このマスク欲しい!!
撮影しながらも気さくにファンのサインや写真撮影に応じていました。

ロウ・キー
ロウ・キー
ロウ・キー サイン
前からこんな怖そうな兄ちゃんが歩いて来たら、絶対に目を合わせないように、そして肩がぶつからないように細心の注意を払ってすれ違うと思います(笑)
でも、この人も凄く気さくにファンサービスしていました。
サインはカタカナも入れてくれました。
オロ、ロウ・キーのサインをもらっている間にブライアン選手は後楽園ホールの中に。

鈴木みのる
鈴木みのる
開場時間になり、後楽園ホールの中に入るとまずは鈴木軍Tシャツをゲットし、ボスの鈴木みのる選手のサインをもらいました。
3年前のリアルジャパンプロレスの試合後、サインをもらうチャンスはあったのですが、ちょっとビビってもらい損ねた経験があるのでTwitterでグッズ販売で来場するのを知ってから、今回こそは必ず!と思っていたのです。
いつものようにTシャツに入れてもらうのではなく、持参した色紙にサインをしてもらいました。
サインの後、ボスの方から手を差し伸べてくれ、がっちりと握手。
「写真もいいですか?」とお願いするとごらんの不機嫌そうな顔で撮らせてくれました。
やっぱりプロですね。
もともと大好きな選手の1人。
ようやくサインを入手出来て満足、満足。
この後、メキシコの友達に頼まれた新日のライオンマークTシャツと自分用のスーパージュニアTシャツを購入し、自分の席へ。

BUSHI
BUSHI
BUSHI サイン
休憩時間のTシャツサイン会はこの日が新日へレンタル移籍初戦のBUSHI選手。
もちろん以前から気になっていたマスクマンです。
売店で試合用マスクの販売があれば購入もと思っていましたが、残念ながら応援用レプリカマスクのみ。
全試合前にスーパージュニアのTシャツを買っていましたので、BUSHI選手にも色紙にサインしてもらいました。
BUSHI選手が出場した第1試合で「白のリングシューズの紐はロングタイツに合わせて左右で赤と緑という細部にまでとても気を配った出で立ち」と書きましたが、この時に間近で見たBUSHI選手はなんと!左右、赤と緑のカラーコンタクトをしていることに気付きました。
この徹底ぶりは凄い!

後藤洋央紀
後藤洋央紀
熱戦続きで大満足の会場の外に出て、最初に目撃したのは“荒武者”後藤洋央紀選手。
サインも書いてもらえました。
この日も石井智宏との激突は熱かった!

KUSHIDA
KUSHIDA
最後に姿を現したのはメインで感動的な試合を見せてくれたKUSHIDA選手。
最高の白星発進に気分良さげな満面の笑みでした。
スーパージュニア開幕前にKUSHIDA選手とアンヘル・デ・オロ選手のほんのちょっとした繋がりをブログに書いたのですが、この開幕戦の日に更新された新日本プロレス公式携帯サイトの選手日記でKUSHIDA選手が綴っていたのが、まさに「アンヘル・デ・オロと地球規模の運命的な巡り合せを感じた!」という内容でした。
恐る恐る「ブログをやっていまして・・・」と切り出すと「何て言うブログですか?」と聞いてくれ「Mask Maniaへの道!!です」と答えると「あっ、いつもありがとうございます」と。
「アンヘル・デ・オロとの繋がりについて書いたんです」と話すと「見ました、見ました。日記の内容、ほとんど被っちゃいましたね」と爽やかな笑顔で言ってくれました。
いやっ、もともとはKUSHIDA選手の書かれた物で、私が書いたことでご本人も忘れていた3年前のことを思い出してもらえたなら光栄です!
ありがとうございました!!

この日は当ブログを度々紹介して下さる多重ロマンチックの中の人、漁師JJさんと初対面。
ありがとうございましたm(__)m
噂通りの巨乳女子高生でした!
プロレスにとってファンタジーは欠かせない重要な要素なんだからね、ウン。




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BEST OF THE SUPER Jr. XIX開幕戦 第6試合 アンヘル・デ・オロ初来日第1戦

タイチ TAKAみちのく
アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ タイチ
アンヘル・デ・オロ タイチ
タイチ アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ タイチ
アンヘル・デ・オロ タイチ
タイチ アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ タイチ
タイチ
アンヘル・デ・オロ 内藤哲也
アンヘル・デ・オロ 内藤哲也
アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ
第6試合は私にとってはメインイベント!
“黄金天使”アンヘル・デ・オロの日本初戦!!
うーん、やっぱり“未だ見ぬ空中戦士”の飛来はワクワクします。

“世界一性格のズルい男”タイチはTAKAみちのくを伴って登場。
のっけから解説席に座る内藤哲也にちょっかいを出す。
注目のオロのマスクとコスチュームは名前の通りの黄金バージョン。
これに白銀のリクラプンティーニのマントを羽織って“聖地”後楽園ホールのリングに登場しました。
マント姿は鈴木軍のタオルで全身を撮ることに失敗。
えーっと、TAKA代表、タイチの入場が終わったら早めに鈴木軍のタオル撤去して下さい(笑)

オロは観客の「ビバ!メヒコ!」の声にわざわざ口元に両手を当てて「ビバ!ハポン!」と応えるなど観客からの声援に積極的に反応し、性格の良さを感じさせました。
想像よりも観客から声援をもらい、嬉しくて仕方ないという雰囲気が伝わって来ました。
タイチはいつもののらりくらり戦法。
対戦相手がタイチなのでオロに声援が集まったということはもちろんあると思いますが、2009年のミスティコ初来日に始まり、マスカラ・ドラダ、ラ・ソンブラ、ボラドールJr.などなど、定期的にCMLLからルチャドールを招聘し、なおかつ昨年からはFANTASTICA MANIAを開催している新日本プロレスの努力が新日ファンの間でも「マスクを被った華麗に舞うメキシカン」に対する期待感の高さに繋がっているように感じました。

この声援に後押しされ、まずは挨拶代わりのコーナーポスト2段目からのケブラーダを発射!
圧巻は助走をつけリング内で側転してから場外のタイチにケブラーダを見舞ったサスケスペシャル!!
いとも簡単に難易度の高い空中弾を披露し、観客のハートを鷲掴み。
タイチのマスク剥ぎに苦しむ場面もあり、得意のメセドーラもマスクを掴んで脱出されてしまいましたが、最後はタイチも観客も「何?何?何?」と思っている間にがっちり決まるアラス・デ・オロで3カウント奪取!
見事に白星発進!!

試合後、タイチはオロのマスクを剥ぎ、それを解説席の内藤に投げつけ退場。
オロのマスクを持った内藤はタイチに向かって行くかと思いきや、リング上のオロに駆け寄り、マスクを返却してあげました。
オロもディアマンテ同様、内藤がメキシコ遠征していた時によく一緒にいたアミーゴの1人のようです。

第6試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.XIX」Aブロック公式戦
○アンヘル・デ・オロ(9分28秒 アラス・デ・オロ)タイチ×
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
〈試合速報/スポーツナビ〉



この開幕戦の後、オロは外道、獣神サンダー・ライガー、PACと並みいる強豪を次々撃破、4連勝で6月1日の和歌山大会終了後の時点で8点を獲得し、Aブロック単独首位になりました!
今後の公式戦は3日(日)明石でプリンス・デヴィット、5日(火)春日部でBUSHI、6日(水)後楽園でロッキー・ロメロ、7日(木)栃木でKUSHIDAと戦います。
終盤戦に入れば、激しい星の潰し合いになることは必至ですが、決勝トーナメント進出に向け頑張ってもらいたい!!
Echale ganas Angel de Oro!!


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明日はスーパージュニア開幕戦!

無事に来日した“黄金天使”アンヘル・デ・オロと菅林社長に出場直訴する真っすぐな高橋広夢の姿にモヤモヤは晴れ、テンションは一気に上がりました。



昼過ぎにはマスクの“師匠”と“先生”と電話で色々話せましたし(笑)
いつも本当にありがとうございますm(__)m

さぁ!明日は後楽園ホールで“ジュニアの祭典”を思いっきり楽しんできます!!


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“ミスター・R指定”と“黄金天使”

GW明けでぼーっとしていてブログの更新をサボっていたら、日本人レスラーのメキシコ大挙上陸が既に始まっていました(汗)

アレナ・メヒコ 5月11日 対戦カード
まず先陣を切ってメキシコマットに登場するのは“ミスター・R指定”高橋裕二郎。
今回のCMLL遠征初戦のカードが発表になっています。
〈“R指定男”高橋裕二郎がメヒコに再上陸!! CMLLを席巻するか?/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

5月11日(金)アレナ・メヒコでボラドールJr.&シコシスとトリオを結成し、マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモの現CMLL世界6人タッグ王者組と激突します。

CMLLと新日本プロレスの提携、交流が盛んになってからの数年間、CMLLマットにおける新日レスラーズの活躍を振り返ると'10年の棚橋弘至&タイチ&OKUMURAのCMLL世界6人タッグ奪取、昨年の獣神サンダー・ライガーのウニベルサルトーナメント優勝、そして今年のプリンス・デヴィットのNWA世界ヒストリック・ミドル級王座奪取という記録が燦然と輝いています。
しかし、こと記憶や印象といった部分では断トツで'09年のNO LIMITの2人だと思います。
3年前の遠征時に現地のテレビ番組のインタビューで「好みのエデカンは?」と聞かれ「全員」と答えていましたから、今にして思えば“R指定男”の片鱗は既にメキシコで見せていたんだなぁと。
とにかく色んな意味で(?)大暴れしてもらいたいものです。


アンヘル・デ・オロそして“ミスター・R指定”とは逆にCMLLから新日に飛来するのが、今月末に開幕する「BEST OF THE SUPER Jr. XIX 〜The door to the glory〜」に参戦するアンヘル・デ・オロ。
こちらも既にブロック分けと公式戦の日程が発表されました。
〈大注目のデヴィvsPAC、ライガーvsBUSHIは6.6後楽園!田口vsロウ・キーは5.27後楽園!『SUPER Jr.』ブロック分け&公式戦日程!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

アンヘル・デ・オロはAブロックで過酷な“世界最高峰のジュニアの祭典”を戦います。
オロの全公式戦をピックアップすると───
5月27日(日) 東京・後楽園ホール vsタイチ
5月30日(水) 長野・信州スカイパーク体育館 vs外道
5月31日(木) 福井・ニューサンピア敦賀 vs獣神サンダー・ライガー
6月1日(金) 和歌山・岩出市立市民総合体育館 vsPAC
6月3日(日) 兵庫・明石市立産業交流センター vsプリンス・デヴィット 
6月5日(火) 埼玉・春日部コンベンションホール vsBUSHI
6月6日(水) 東京・後楽園ホール vsロッキー・ロメロ
6月7日(木) 栃木・栃木県総合文化センターサブホール vsKUSHIDA

DRAGON GATE UKのPAC以外は全てメキシコマット経験者なのが初来日のオロにとってはありがたい!
オロの初来日、ブロック分けと公式戦日程が発表され、テンションは徐々に上がっていますが、1つ思い出したのが、オロにとっては公式戦の最終試合で対戦するKUSHIDAとのほんのちょっとした繋がり。
それはミスティコが1・4東京ドームに初来日したのを皮切りに2月の両国大会にも参戦、次の来日はGWの後楽園ホール2連戦と発表された'09年の忘れられない出来事。
この時、メキシコ発で世界的に猛威を振るったのが新型インフルエンザ。
結果、予定されていたミスティコとミステリオッソJr.の来日は中止となり、後楽園ホールというプロレス観戦に適した器で“神の子”の試合を間近で見るという私の夢は消え去りました。
ちょうどその渦中、武者修行の為、メキシコに滞在していたのがKUSHIDAでした。
〈ミスティコらの来日中止、KUSHIDAは「すっきり」で電話取材受ける〜豚インフルエンザ騒動/プロレス専門BLOG:ブラックアイ2〉
日本テレビ「すっきり」の他、東京スポーツ特別記者として現地リポートを伝えていました。
この当時、日本でもマスクを求める人が殺到し、店頭からマスクが消えるという事態が発生しましたが、メキシコでも同じ現象が。
ようやくマスクを手に入れたKUSHIDA、そのあまりにもお粗末なマスクの構造に疑問を抱く。
当時、綴っていたブログに心境が記されています。
こんな簡素な作りならば、マスクはマスクでもルチャのマスク、それも口元が開いていないタイプのマスク、そうミスティコのマスクの方がよほどウィルスの進入を防げるのではないか。真剣にそう思えてくるほど、あの青いマスクは、適当でデタラメな作りなのである。

で、リンク先に貼られているのがミスティコではなくアンヘル・デ・オロのマスクを手にした画像だったのです。
たしかに鼻部分に小さな穴の開いているミスティコのマスクよりも鼻も口も開いていないオロのマスクの方がインフル予防に効果はありそうですが・・・。
アンヘル・デ・オロ、アンヘル・デ・プラタの兄弟で共通のデザインですから、今回改めてどちらだったのか確認してしまいました。
もっとも兄プラタは既に別のキャラクターに変身していますけど。

失礼ながら、このインフル騒動でKUSHIDAというレスラーを初めて認識しました。
そしてアンヘル・デ・オロは知っていましたが、兄弟共通のマスクデザイン、まだまだCMLLに上がりたての駆け出しの頃でした。
あれから3年の月日が流れ、KUSHIDAはハッスルからスマッシュ、そして昨年4月から新日に所属。
一方のオロはCMLLでキャリアを重ね、FANTASTICA MANIAで初来日したルーシュ、ディアマンテと並び、今やCMLL次代のエース候補と言われるまでに成長を遂げました。
3年前にはまさかこの2人が新日本プロレスのスーパージュニアで対戦しようとは思いもしませんでした。
プロレスもルチャも長く見ているほど楽しみが増すというのは本当ですね。


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