オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス

メインはディアマンテ・アスールvsピエローのマスカラ戦!3.17オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス

CMLLが現地時間2月22日に会見を開き、3月17日 (金) に開催されるビッグマッチ、春の大一番「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の全対戦カードが発表されました。


●第1試合
エストレジータ&マルセラ&プリンセサ・スヘイvsアマポーラ&ティファニー&セウシス

●第2試合
ドラゴン・リー&ストゥーカJr.&ティタンvsエウフォリア&グラン・ゲレーロ&ニエブラ・ロハ

●第3試合
アトランティス&カリスティコ&マルコ・コルレオーネvsルーシュ&ラ・マスカラ&クラネオ

●第4試合 NWA世界ヒストリック・ミドル級王座戦
(挑戦者) マット・ターバンvsウルティモ・ゲレーロ (王者)

●第5試合 CMLL世界6人タッグ王座戦
(王者組) ボラドールJr.&ミスティコ&バリエンテvsメフィスト&エフェスト&ルシフェルノ (挑戦者組)

●第6試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
ディアマンテ・アスールvsピエロー


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顔を合わせる度に互いのマスクを剥ぎ合い、熱く火花を散らしていたディアマンテ・アスール選手とピエロー選手がついにマスカラ戦で雌雄を決することになりました。

記録を調べてみると、ディアマンテ・アスール選手は2007年にロマノのリングネームでデビュー。
2009年に2代目のメトロに改名。
このメトロ時代にマスカラ・ドラダ選手とストゥーカJr.選手とのトリオで第29代ナショナル6人タッグ王者組に。
この時の3人のコラボマスクが印象に残っています。
2012年に現在のディアマンテ・アスールに再び改名し、アトランティス選手と組み第32代CMLL世界タッグ王者組となり、新日本プロレスのワールドタッグリーグにルーシュとのタッグで初来日。
翌2013年には第4代NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王者になっています。
今年がちょうどデビュー10周年の節目に当たりますが、ロマノ、メトロ、そして現在のディアマンテ・アスールはいずれもマスクマンでしたが、マスカラ戦に挑むのは今回が初めてになります。
メジャータイトルの獲得経験はありますが、ケガで欠場してしまうことも多く、今一歩スペルエストレージャへと上り詰められていない印象があります。
183cm、102kgの分厚い肉体から放たれる豪快無比なジャーマンスープレックスホールドが最大の武器。
今回のマスカラ戦は大チャンス到来です。

一方のピエロー選手はご存知の通り、ルーシュ選手、ミスティコ選手、ドラゴン・リー選手の3兄弟の父。
1994年にドクトル・ケントのリングネームでデビュー。
その後、現在はルーシュ選手のニックネームになっているトロ・ブロンコの名を始め、様々なリングネームでキャリアを重ね、2013年からピエローを名乗りました。
2002年のポデール・メヒカ時代にミステル・メヒカ選手と組み、ベネノ選手とビオレンシア選手に敗れてマスクを失ったこともあります。

ルーシュ替え玉 ピエロー
考えてみれば、昨年のオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスで行われたマキシモ・セクシー選手とルーシュ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラでルーシュ選手の影武者的に黒覆面にスーツ姿の出で立ちで入場ゲートに現れたのがピエロー選手でした。
そして、本物のルーシュ選手がマキシモ選手を急襲。
ピエロー選手の介入もあり、ルーシュ選手がマキシモ選手の自慢のピンクのモヒカンを刈ったのです。
この時点でのピエロー選手はルーシュ3兄弟の父であることは一般的には知られておらず、さらにサグラード選手、ミステリオッソJr.選手とのプエルトリコ軍として、一介の中堅ルードにすぎなかったので、何故ルーシュ選手のセコンドに付いたのかが謎でした。
その後、正式にロス・インゴベルナブレスに加入。
あれから僅か1年という期間でCMLLのビッグマッチに堂々のメイン登場です。

どちらにとっても負けらないマスカラ戦。
運命の勝敗の行方はやはり、ルーシュ選手、ラ・マスカラ選手のロス・インゴベルナブレスが鍵を握っていると思います。
会見でもピエロー選手と共に登場し、3人がかりでディアマンテ・アスール選手のマスクを引き裂き、さらにはストンピング。
ほとんど集団リンチのような状態でしたが、おそらくはマスカラ戦にも介入してくると思われます。
はたしてディアマンテ・アスール選手に大ダメージを与える吉と出るのか、はたまたレフェリーに反則を取られる凶とでるのか。


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セミではCMLL世界6人タッグ王者組のスカイチームとナショナル6人タッグ王者組のロス・イホス・デル・インフィエルノが王者対決ですが、ダブルタイトルマッチではなくCMLL世界6人タッグ王座戦として行われます。


セミ前の第4試合ではウルティモ・ゲレーロ選手の持つNWA世界ヒストリック・ミドル級王座にマット・ターバン選手が再びCMLLマットに登場し、挑戦します。


CMLLの創始者であるサルバドール・ルッテロ氏とルチャリブレの歴史に偉大なる功績を残した人物の2人を讃える大会、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス。
今年は1981年に蔵前国技館で初代タイガーマスク選手とも闘ったビジャノ形手がアレナ・メヒコのリングに招かれ、セレモニーが行われます。
ビジャノ形手と初代タイガーマスク選手の試合は 新日本プロレスワールドで視聴可能です。






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オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2016

H0MENAJE A 2 LEYENDAS
メキシコ時間3月18日(金)アレナ・メヒコで開催された春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
日本時間では19日(土)の午前11時30分から有料のiPPVでライブ配信されました。
仕事でちょっとしたトラブルが起き、残念ながら帰宅した時点で第1試合が終了していました。

◎第1試合
ソベラノ&オロJr. vs サンソン&クアトレロ

エウフォリア選手の息子であるソベラノ選手が負傷し、担架に乗せられ退場したようで心配です。


◎第2試合
アンヘル・デ・オロ&ティタン&レイ・コメタ vs メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ

メフィスト エフェスト ティタン レイ・コメタ
メフィスト エフェスト ルシフェルノ ティタン レイ・コメタ
決勝の3本目、メフィスト選手がコーナーでティタン選手をデビルズ・ウイングスで捕らえ、レイ・コメタ選手に投げつけるという、今までにありそうでなかった攻撃で勝利。
メフィスト選手は久しぶりのベイン風マスクで登場しました。


◎第3試合 メヒコ vs ハポン
マスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテ vs カマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジン

この試合からは既にダイジェスト動画がアップされています。
カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
ドラゴン・リー フウジン
OKUMURA選手は旭日旗をモチーフにした新コスチューム、カマイタチ選手とフウジン選手、ライジン選手はマスクを被って入場しました。
日本人カルテットは合体攻撃を中心に攻め込みますが、最後はドラゴン・リー選手必殺のフェニックス・プレックスがフウジン選手に炸裂。
このメンツでも1番目立ったのはドラゴン・リー選手だったように思います。
フィニッシュのフェニックス・プレックスも強烈でしたが、バレーンバスターの要領で対戦相手を頭上に持ち上げ、そこからシットダウン・パワーボム(ライガーボム)で叩き付ける得意技も強烈です。


◎第4試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシー vs ルーシュ

ルーシュ替え玉 ピエロー
ルーシュ ピエロー
マキシモ・セクシー
ロス・インゴベルナブレスの流儀に則り、ここ1番のビッグマッチでは“正装”の全身黒づくめのハット、マスク、スーツでルーシュ選手が入場して来たと思いきや、黒マスクを脱ぎ捨てるとその中身はルーシュ選手ではなくピエロー選手でした。
この瞬間、既にリング上でいきり立っていたマキシモ・セクシー選手を背後から本物のルーシュ選手が急襲。
この勢いのまま、レフェリーの制止も聞かず、まさに“制御不能な白い猛牛”ルーシュ選手が反則負けを宣告され、波乱の幕開けとなりましたが、2本目、3本目を連取し、ルーシュ選手の勝利。
マキシモ選手はちょうど5年前の2011年3月18日に父ブラソ・デ・プラタ選手と組み、テリブレ選手&テハノJr.選手に敗れて以来の4度目のペロン(丸坊主)となってしまいました。


◎第5試合
アトランティス&ブラソ・デ・プラタ&マルコ・コルレオーネ vs ウルティモ・ゲレーロ&ミステル・ニエブラ&シベルネティコ

シベルネティコ ウルティモ・ゲレーロ
ウルティモ・ゲレーロ
誤爆をきっかけにウルティモ・ゲレーロとシベルネティコが仲間割れ。
翌週のマノ・ア・マノをアピール。


イホ・デ・リスマルク
メインイベントの前にはイホ・デ・リスマルク(日本ではリスマルクJr.)選手がリング上に呼び込まれ、昨年12月に亡くなられたリスマルク選手の功績を称える盾を受け取り、挨拶をしました。


◎第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ボラドールJr. vs ネグロ・カサス

ボラドールJr.
ネグロ・カサス
ボラドールJr.選手はビッグマッチらしい電飾を使ったコスチュームを身に纏い入場。
一方のネグロ・カサス選手は普段と同じ、何も特別な物は身につけずに入場と両者は好対照で、それぞれの生き様がかいま見れました。
勝負はコーナートップに上がったボラドール選手がリバース・フランケンシュタイナーで勝利し、カサス選手がペロンに。
カサス選手は2014年8月にルーシュ選手に敗れて以来の丸坊主。
1979年8月にデビューし、もうすぐ37年になるキャリアを素顔で闘っていますので、今回で実に11度目の坊主頭になるようです。


予想通りと言えば予想通りの結末に終わった2大カベジェラ戦が行われた「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
これが抗争の決着であり、また新たな火種を生んだ舞台でもありました。
試合画像はこちら→〈RESULTADOS ARENA MEXICO VIERNES ESPECTACULARES/CMLL公式HP〉


3月25日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
「オメナヘ」から1週間後のアレナ・メヒコ金曜定期戦カードが発表され、セミにはウルティモ・ゲレーロ選手vsシベルネティコ選手のマノ・ア・マノ(シングルマッチ)が組まれました。
そしてセミ前の第4試合にはカリスティコ選手&マルコ・コルレオーネ選手&ブラソ・デ・プラタ選手vsルーシュ選手&ラ・マスカラ選手&ピエロー選手というカードが組まれました。
初代ミスティコのカリスティコ選手は最近、日曜アレナ・メヒコのリーガ・エリテ興行でラ・マスカラ選手とマスクを破き合う抗争を展開中。
コルレオーネ選手はインゴベルナブレスを追放、離脱したばかり。
そしてスペル・ポルキーことプラタ選手はルーシュ選手に敗れ、丸坊主にされたマキシモ選手の父。
因縁が深まる対戦相手にインゴベルナブレスのルーシュ選手&マスカラ選手とトリオを組むのはルーシュ選手の替え玉として登場し、そのままセコンドについたピエロー選手です。
コルレオーネ選手を追放後はレイ・エスコルピオン選手とのトリオが多かったのですが、エスコルピオン選手はドラゴン・ロホJr.選手&ポルボラ選手とのユニット「ロス・レボルシオナリオス・デル・テロール」所属。
ピエロー選手はミステリオッソJr.選手&サグラード選手とのプエルトリコ軍ユニット「ポデル・ボリクア」に所属。
現在2人になってしまったロス・インゴベルナブレスの新メンバー問題はどうなってしまうのでしょうか?
ちなみに2013年と2014年のファンタスティカマニアで2年連続来日し、その時に少し繋がりが出来たエスコルピオン選手に単刀直入にインゴベルナブレスに加入するのかを聞いたところ、返って来た返事は「ノー」でした。
「インゴベルナブレスのスタイルは好きだ」とも言っていましたが・・・。
後日、YouTubeにアップされたエスコルピオン選手のインタビュー動画で記者からも、この件を聞かれ、明確に否定していました。


3月22日アレナ・メヒコ火曜定期戦カード
さらに22日のアレナ・メヒコ火曜定期戦では「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」の1週目が行われます。
この「アルテルナティバ」はトップ選手と若手選手がタッグを組み、覇を競うトーナメント。
1週目にエントリーされたのは

ミスティコ&トリトン
ウルティモ・ゲレーロ&マヒア・ブランカ
アトランティス&フライエル (フラジェル)
ネグロ・カサス&ロッキー・カサス
マキシモ・セクシー&スペル・アルコンJr.
レイ・ブカネロ&クアトレロ
バリエンテ&オロJr.
レイ・エスコルピオン&フウジン

ミスティコ選手とトリトン選手のタッグは少しトーナメントの趣旨には合わない気もしますが、まずは8チームがエントリー。
ゲレーロ選手と組むマヒア・ブランカ選手はウルティモ・ゲレーロ・ジムの出身者で前名マグニフィコ。
偶然にもマヒア・ブランカと改名してのデビュー戦をアレナ・プエブラ月曜定期戦のライブ配信で観て、その出で立ちから興味を持った選手です。
故エディ・ゲレロ選手も通ったキャラクター、マスカラ・マヒカの進化版のようなマスクとコスチュームはなかなか良いと思います。
それから、ネグロ・カサス選手と組むロッキー・カサス選手については全くわかりません。
名前から名門カサス家の血を継ぐ者であるとは思います。
そしてフウジン選手がエスコルピオン選手と組んで出場することになりました。
エスコルピオン選手の試合巧者ぶりは定評のあるところですので、色々とルチャリブレを学ぶ機会になりそうです。
2週目の出場チームはもちろん、このトーナメントを機にステップアップし、アレナ・メヒコの常連に、そしてスペル・エストレージャへの道を掴むのか、若手選手の奮闘に注目です。




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「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」全対戦カード発表!

突然の訃報に言葉を失いましたが・・・。
とにかく前に進むしかありません。

オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス
いよいよ2週間後に迫ったCMLL春のビッグショー「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」の全対戦カードが発表されました!
〈PROGRAMA OFICIAL: HOMENAJE A DOS LEYENDAS/CMLL公式HP〉


第1試合
ソベラノ&オロJr. vs サンソン&クアトレロ

第2試合
アンヘル・デ・オロ&ティタン&レイ・コメタ vs メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ

第3試合 メヒコ vs ハポン
マスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテ vs カマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジン

第4試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシー vs ルーシュ

第5試合
アトランティス&ブラソ・デ・プラタ&マルコ・コルレオーネ vs ウルティモ・ゲレーロ&ミステル・ニエブラ&シベルネティコ

第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ボラドールJr. vs ネグロ・カサス

先に発表されていた2大カベジェラ戦を超えるカードは、やはりありませんでした。
カリスティコ選手の名前がないのが少し意外と言えば意外ですが、ここのところアレナ・メヒコ金曜定期戦にも出ていなかったので、なんとなくは予期していました。
カリスティコ選手以外にも残念ながらカードに名前がない大物もいますが、厳選された選手たちによるビッグショーとなりそうです。


そして、いよいよ明日に迫ったCMLL世界ライト級タイトルマッチ、王者カマイタチvsドラゴン・リーの名勝負数え唄。
既にご覧になった方も多いかもしれませんが、カマイタチ選手は昨日、OKUMURA選手とともにインフォルマに出演。

もはや定着している「ソイ カンペオン! ソイ ヌメロウノ!」の決め台詞を披露。
どうもこの日のインフォルマは話があらぬ方向に脱線傾向ではありましたが、終始リラックスした雰囲気でタイトルマッチへ向けての心の余裕、自信が感じられました。
3月4日アレナ・メヒコ金曜定期戦は日本時間で明日5日午前11時30分から無料のライブ配信があります。
CMLLが行っているライブ配信のうち、アレナ・プエブラ月曜定期戦、アレナ・メヒコ火曜定期戦、そしてインフォルマはYouTubeのCMLLアカウントからなので、アーカイブが残り、オンタイムで見逃しても後で観ることは可能ですが、アレナ・メヒコ金曜定期戦はClaro Sportsでアーカイブは残念ですが、基本的には残りません。
お時間のある方は是非ともオンタイムでご覧下さい。
ファンタスティカマニアの大激闘を超えるルチャを期待しています!!




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ボラドールvsカサスとマキシモvsルーシュのカベジェラ戦!日本人4選手総登場!! オヘナヘ・ア・ドス・レジェンダスの一部カード発表

メキシコ現地時間2月24日 (水) にCMLLが会見を開き、3月18日 (金) に開催される春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の対戦カードのうち3試合が発表されました。
毎年3月に行われる「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はCMLLの創始者サルバドール・ルテロ氏ともう1人の偉大な功績を讃える大会。
今年の「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はNWAとナショナルの3階級制覇という偉業を成し遂げ、昨年12月16日に亡くなられたリスマルク選手を讃える大会となります。

さて、オメナヘの対戦カード発表会見はライブ配信され、アーカイブが残されています。


カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
まず初めに発表されたのがマスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテvsカマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジンの4対4でのメヒコ・コントラ・ハポン。
通常、組まれるカードは6人タッグかマノ・ア・マノ (シングルマッチ) のCMLLで日本人カルテットが登場。
2月にCMLL遠征をスタートさせたばかりのフウジン選手とライジン選手のビッグショー登場は大抜擢と言えるでしょうし、CMLL側の期待値の高さがうかがえますが、なによりも今年5月でCMLLでのキャリアが12年を迎えるOKUMURA選手の実績とドラゴン・リー選手を撃破し、悲願のCMLL世界ライト級王座奪取のカマイタチ選手の大活躍、そしてCMLLと新日本プロレスが築き上げて来た信頼感によるものが大きいと思えます。
会見には日本人4選手が登場しました。
カマイタチ選手の「ソイ カンペオン (オレがチャンピオンだ) ソイ ヌメロ ウノ (オレがイチバンだ)」がメキシコでも定着しつつある様子がうかがえます。
またライジン選手は雷の神らしく「メキシコ人のヘソをとる」とコメントしましたが、日本人なら思わずニヤリとしてしまうこのコメント、残念ながらメキシコ人には伝わらないでしょうね。
日本とメキシコの文化、風習の違い・・・。
ちなみに「カミナリがヘソをとる」の由来がちょっと気になったのでネット検索してみました。
ご興味ある方はリンク先へ→〈雷でへそを取られると言われるようになった由来/Yahoo!知恵袋〉

この会見の前後に収録されたと思われる4選手のインタビュー動画を見つけましたので、こちらも紹介します。

さらに発表されたのが、遺恨深まるボラドールJr.vsネグロ・カサスとマキシモ・セクシーvsルーシュの2つのカベジェラ・コントラ・カベシェラ (敗者髪切りマッチ) 。
こちらの2つの抗争は新日本プロレスHPにとてもわかりやすく解説されていますので、是非ご一読ください。〈現地時間・3月18日アレナメヒコで開催されるビッグショー『オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス』にて、カマイタチ&オクムラ&風神&雷神がタッグを結成!!/新日本プロレスリング〉
マキシモ・セクシー選手とルーシュ選手の抗争について1つ補足すると2月12日(金)のアレナ・メヒコで組んだ両選手、ルーシュ選手がマキシモ選手のベソ (キス) の誤爆を受け、対戦相手からスリーカウントを奪われたことから因縁が勃発し、翌週のマルコ・コルレオーネ選手との亀裂、そしてオメナヘでの決着戦という流れになります。

カベジェラ戦に臨む4選手のデータを調べてみました。
まずはボラドールJr.選手。
2013年9月13日にラ・ソンブラ選手に敗れて素顔になってからは昨年3月にマキシモ選手と組んでテリブレ選手とレイ・ブカネロ選手に勝利し、髪の毛を守っています。
オメナヘが2度目のカベジェラ戦。
次は対するネグロ・カサス選手。
こちらはデビュー時から素顔ですので、今までに行ったカベジェラ戦は27試合で17勝9敗1分け、勝率6割2分9厘。
最新のカベジェラ戦は新日HPにも記載されているボラドール選手の父スペル・パルカ選手に今年の元日に勝利。
マキシモ・セクシー選手は15試合で12勝3敗、勝率8割。
最新のカベジェラ戦はこちらも今年の元日にカマイタチ選手に勝利しています。
対するルーシュ選手は5試合で5勝とカベジェラ戦の数が少ないものの勝率10割を誇り、最新のカベジェラ戦は2014年8月のネグロ・カサス戦でもちろん勝利。

2月26日アレナメヒコ金曜定期戦カード
明日のアレナ・メヒコ金曜定期戦も2大カベジェラ戦の前哨戦が組まれています。
そして、日本人4選手も登場。
フウジン選手&ライジン選手はこれがCMLLのメインストーリーであるアレナ・メヒコ金曜定期戦に初登場となります。
2月26日アレナ・メヒコ金曜定期戦はClaro Sportsで日本時間27日 (土) 午前11時30分から無料のライブ配信があります。

さぁ!
大一番まで3週間!!
どんな結末を迎えるのか!?
そして追加カードの発表に期待しましょう!!




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CMLL今年初のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」

ミスティコのWWE移籍で正直、ポッカリと心に穴が空いています。
時間の経過とともにCMLL FANTASTICA MANIAの意味が変わって来て、まだまだ余韻に浸りつつも絶対的な主役不在の現在のCMLLを見ることが、ちょっと辛かったりします。
なかなか以前のようなテンションでメキシコのサイトをチェックする心境にならないと言いますか・・・。
しか〜し!
そんなことは言ってられません!!
世界最大の団体WWEに移籍したシン・カラの動向に注目しつつ、ポスト・ミスティコと目されるマグヌスの成長を見守り、そして他のスペル・エストレージャの活躍を追い、ミスティコの穴を埋めるカリスマの誕生を願ってCMLLの動向を見届けたいと思います。
今年に入ってから既にサングレ・アステカのテクニコ転向、トルネオ・デ・パレハス・インクレイブレスでは2年連続でアトランティス&マスカラ・ドラダが優勝。
タイトル戦線ではルーシュがエフェストからCMLL世界ライトヘビー級を奪取し第12代王者に、またルーシュ&アンヘル・デ・オロ&ディアマンテが第30代ナショナル6人タッグ王者組になっています。

そして3月18日(金)にアレナ・メヒコで開催されるCMLL今年最初のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の対戦カードが決定しました。

(1) エレクトリコ&ウルティモ・ドラゴンシート&バン・バンvsピエローシート&ペケーニョ・ニトロ&ペケーニョ・ビオレンシア

(2) ストゥーカJr.&メトロ&ディアマンテvsエウフォーリア&カンセルベロ&ラシエル

(3) ブルー・パンテル&バリエンテ&アンヘル・デ・オロvsウルティモ・ゲレーロ&アトランティス&ドラゴン・ロホJr.

(4) ラ・ソンブラ&トスカーノ&ルーシュvsミステル・ニエブラ&ネグロ・カサス&フェリーノ

(5) NWA世界ミドル級選手権試合
〈王者〉アベルノvsマスカラ・ドラダ〈挑戦者〉
※第85代王者9度目の防衛戦

(6) カベジェラ・コントラ・カベジェラ
エル・テハノJr.&テリブレvsスペル・ポルキー&マキシモ

エル・テハノJr. テリブレ スペル・ポルキー マキシモ注目のメインはFANTASTICA MANIAの2日間、第1試合に登場し、大いに客席をあたためたマキシモがスペル・ポルキーとの親子タッグでテハノJr.&テリブレとカベジェラ戦!
4選手のカベジェラ戦を調べてみるとテハノJr.&テリブレは2009年12月4日アレナ・メヒコで裕次郎(当時)&内藤哲也のNO LIMITをペロンにして以来。
スペル・ポルキーは昨年5月25日アレナ・コリセオ・グアダラハラでアセシノ・ネグロをペロンに、マキシモは昨年6月6日にアレナ・メヒコでタイチをペロンにして以来のカベジェラ戦となります。
そして、ちょうど2年前の2009年3月15日にはテハノJr.とマキシモのカベジェラ戦がアレナ・コリセオ・グアダラハラで行われ、この時はテハノJr.が勝利していますからマキシモにとってはテハノJr.の長髪を切り落としレバンチャしたいところでしょう。

そしてセミに組まれたのが、アベルノvsドラダのNWAミドル級タイトルマッチ。
今までの実績から言ってミスティコの穴を埋める最有力はソンブラでしょうが、CMLL首脳陣の思惑としてミスティコ最大のライバルであった試合巧者アベルノと抗争させることでドラダの更なる成長を促したいといったところでしょう。
これはこれで良いと思いますが、初代タイガーマスクと小林邦昭さんの関係のようにアベルノはやっぱりミスティコの最高の好敵手だと思います。
初代タイガーの突然の引退後、小林さんは全日本プロレスに戦いの舞台を変え、2代目タイガーマスクと抗争しましたが、初代との対決以上にはインパクトを残せなかったと思います。
ドラダがアベルノとの抗争で成長した暁にはアベルノより若い、例えばロホなどと自前のライバルストーリーを展開して欲しいと願っています。
それにしてもCMLLのルード陣営は試合巧者のベテラン揃いでロホ以外に今後、台頭して来そうな若手ルードがいないのが、ちょっと残念ですね。



そして注目のマグヌスは残念ながら今回のビッグショーのカードに名前がありませんでした。
ポスト・ミスティコとして急ごしらえのサクセスストーリーを展開するよりもじっくりと本物のオーラを放つ時を待ってから主役の座に据えるCMLLの姿勢に好感が持てます。
さぁ!ミスティコ不在のCMLL、主役の座に登り詰めるのは誰だ!?


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朗報!サムライでCMLL中継復活!!

CMLLロゴ4月13日(火)の23〜25時にFIGHTING TV サムライにてCMLL春の大一番オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスの放送が決定しました!!
リピート放送もあるようです。

この放送からしばらくすると、新日本プロレスの5月8日(日)「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」とその後の5月31日(日)開幕、6月13日(日)に最終戦となる「BEST OF THE SUPER Jr.鶸鷄 〜STRIKE GOLD〜」とCMLLからルチャドールの飛来が期待されますので、CMLL好きには良い流れになりそうです。

今回の放送決定はCMLLのルチャドールが頻繁に新日マットに登場するようになったからだと思いますが、これで少しはルチャドール達の知名度がアップするでしょう。
ルチャドール来日の度に観戦に行きましたが、一般的な日本のプロレスファンにはあまり馴染みがないから登場しても静かだったのが気の毒で気の毒で・・・。
いつかはあの“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコのような熱狂的な大歓声の中で気持ち良く試合してもらいたいと願っています。

さあて、もう少ししたらGスピリッツを買いに行きますかね(^_^;)

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オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス '10

フェリーノラ・ソンブラ
あれっ!?何故、ソンブラとフェリーノがマスクを賭けて戦ってるんだ?と不思議だった今回のレレボス・スイシーダ。
ミスティコ&フェリーノとボラドールJr.&ラ・ソンブラがタッグで戦い、負けチームの2人がマスカラ戦になると思っていました。
なのでタッグの後のマスカラ戦はミスティコvsフェリーノかボラドールvsソンブラの2通りしかないと思っていたんです。
今回の結果を伝えるサイトやブログを見ても「ミスティコ&ボラドールvsソンブラ&フェリーノ」と書いている所もあって更に???だったんですが・・・。
CMLL公式サイトにある動画を観てなんとなく理解出来ました。

〈CMLL公式HP 動画1〉 〈CMLL公式HP 動画2〉 〈CMLL公式HP 動画3〉 〈CMLL公式HP 動画4〉

ミスティコ ボラドールJr. フェリーノやはり、対戦カードはミスティコ&フェリーノvsボラドール&ソンブラのタッグで始まって、相手から勝利した選手はマスクを失う難から逃れるというイリミネーションと考えればわかり易いでしょうか。
最初にミスティコがソンブラから勝利。
続けてボラドールがフェリーノから勝利。
この時点でピンフォールを奪われたソンブラとフェリーノが残り、マスクを賭けて戦ったということのようです。
動画や画像を見る限りミスティコとフェリーノ、ボラドールとソンブラが戦っているシーンは無かったですから。

ミスティコそして結果とともに気になるのがミスティコの動向。
今回は白と黒のリクラプンティーニの半分半分のマスク、コスチュームで登場しました。
リングシューズも片方ずつ白と黒ですから徹底してますね。
マスクはと言うと白の方は角無しの通常のテクニコのデザイン、黒の方はボラドールとの抗争勃発以来、毎週金曜日に被っている角のあるデザインでした。

ボラドールと直接、決着がついた訳ではありませんし、今後も抗争は続いていくものと思われます。
見方によっては半分はテクニコに戻った?とも受け取れなくもないですが、善悪合わせ持ったこのハーフマスクの意味するものは?なんて深読みしちゃいます(^_^;)
CMLL春の大一番は終わりましたが、まだまだミスティコから目が離せそうにありません!

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マスクを失ったフェリーノの素顔

早くも試合後のバックステージでインタビューを受ける素顔のフェリーノの動画がアップされていました。



あまり、兄ネグロ・カサスに似てませんでしたね。

ほとんどtwitterのつぶやきと変わらない更新ですねm(__)m

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ミスティコ&フェリーノvsボラドール&ソンブラの変則マスカラ戦速報

ミスティコ フェリーノ ボラドールJr. ラ・ソンブラ大注目のCMLL春の大一番オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス。
大方の予想通りマスクを失うことになったのはフェリーノでした!!

詳細は改めて後日アップします。

以上、速報でした。

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3月20日 CMLL世界ウェルター級タイトルマッチ

やっと3月20日に行われたCMLL春の大一番、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスの動画を見つけました!
とは言っても、セミのミスティコvsネグロ・カサスのCMLL世界ウェルター級のタイトルマッチだけなんですけどね。
肝心のウルティモ・ゲレーロvsビジャノVはまだ見つかりません(++;)

ミスティコvsカサスの一戦なのですが、ミスティコの顔面ウォッシュやカサスのエプロンにいるミスティコに見舞ったロープを挟んでのドラゴン・スクリューなどなど、日本マットから持ち帰ったのであろうと思われる技が随所にちりばめられています。



1本目はカサスがラ・ミスティカで、2本目はミスティコがラ・マヒストラル(カシータ)と対戦相手の伝家の宝刀で勝利しているのが面白いですね。
また、ミスティコの顔面ウォッシュは最初の何度も何度もいやらしく相手の顔をウォッシュするムーブは省かれていますが、このムーブはミスティコのイメージには合いませんから、これで正解でしょう!
このミスティコのアレンジにちょっとセンスの良さを感じちゃいました(^o^)/
3本目の最後、セコンドのサグラードは何をアピールするためにエプロンに上がったのでしょうか?
ちょっと気になったんですけど、もしかすると反対側コーナーでミステル・ニエブラが何かしたんですかね?
日本マットを経験している両者だけに日本のプロレスファンが見ても楽しめる試合だと思います。MISTICO TIGER
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