次世代のスペル・エストレージャ候補を発掘するコパ・ヌエボス・バローレスの予選2週目が4月10日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で行われました。
出場ルチャドールはマヒア・ブランカ選手、コジョーテ選手、フガス選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、マキアベロ選手、レイコ選手、プリンシペ・ダニエル選手、プリンシペ・オディンJr.選手の8人。


コパ・ヌエボス・バローレス予選2週目は45分頃から

CMLLのトルネオではお馴染みの試合順を決めるバトルロイヤルにより、1回戦の組合せはマヒア・ブランカ選手vsレイコ選手、コジョーテ選手vsフガス選手、プリンシペ・ディアマンテ選手vsマキアベロ選手、プリンシペ・ダニエル選手vsプリンシペ・オディンJr.選手と決定。

1回戦第1試合はウルティモ・ゲレーロ・ジム門下生で今年ドラゴンゲートに初来日したバンディード選手のいとこであるマヒア・ブランカ選手がコーナーでレイコ選手を担いだ状態から叩き落す変形のみちのくドライバーで3カウント奪取。
敗れてしまったグアダラハラを主戦場とするレイコ選手はアンコ体型ながら空中戦を得意とする、どこかストゥーカJr.選手を彷彿とさせるルチャドールでした。
1回戦第2試合はCMLLで多いネコ科キャラクターのコジョーテ選手が流れ星をモチーフとするフガス選手にジャベで勝利。
1回戦第3試合はミニのカテゴリー出身のプリンシペ・ディアマンテ選手が「策士」や「権謀家」を意味するマキアベロ選手にカベルナリアで勝利。
1回戦第4試合はバルバロ・カベルナリオ選手の3才下の弟プリンシペ・ダニエル選手がアルティジェロから一族由縁のキャラクターにチェンジしたプリンシペ・オディンJr.選手の一瞬の隙をつき丸め込みで勝利。

2回戦第1試合はマヒア・ブランカ選手が1回戦と同じくコーナーからの変形みちのくドライバーでコジョーテ選手から3カウント。
敗れてしまいましたが、コジョーテ選手のトップロープとセカンドロープの間を潜り抜けて場外のマヒア・ブランカ選手に向けて放ったトルニージョは独創的で見事でした。
2回戦第2試合はプリンシペ・ディアマンテ選手がプリンシペ・ダニエル選手をフィシャーマンズスープレックスで撃破。

マヒア・ブランカ
予選2週目の決勝戦は既にアレナ・メヒコに上がっている者同士のマヒア・ブランカ選手vsプリンシペ・ディアマンテ選手。
ここでも1回戦、2回戦同様にコーナーで対戦相手を型に担いだ状態からの変形みちのくドライバーでマヒア・ブランカ選手がプリンシペ・ディアマンテ選手から勝利。
翌週17日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で予選1週目を勝ち上がったフライエル選手とテクニコ同士の決勝戦へ駒を進めました。
2012年から2015年まで行われていたエン・ブスカ・デ・ウン・イドロのように明確に「優勝者は翌年のファンタスティカマニアへ参戦」とは謳われてはいませんが、このコパ・ヌエボス・バローレス覇者は現在売り出し中で評価も上々のテンプラリオ選手とアウダス選手と並んで来年とは言わないものの数年の内には初来日の機会が与えられるような気がします。




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