スーパーJカップ2016

“神の子”が第2の故郷に帰って来た!そして夢の続き

早いもので神の子の5年7ヶ月ぶりの来日から1週間経ちました。
久しぶりの神の子の姿をこの目に焼き付けるべく、抑えきれない思いで炎天下の8月21日、SUPER J-CUP 2016有明コロシアム大会に足を運びました。

カリスティコ
カリスティコ
カリスティコ
カリスティコ ティタン

第6試合、ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスの入場の後、ついにカリスティコ選手がMe Mueroのテーマソングでティタン選手と共にこの日トリオを組む3人のコラボマスクで入場。
昨年アレナ・メヒコに帰って来た時にも流れたこの旋律を聞くだけで条件反射的に涙腺が緩みがちですが、待ちに待っていた瞬間が訪れた5年7ヶ月分の感情が入場シーンだけで爆発してしまいました。

テクニコ陣営が3人揃っての入場ではなかったり、抜群の連携を誇るゲレーロスに押されがちの展開だったり、この日、有コロに集ったカリスティコ選手ファンの方々の最大のお楽しみであったはずの本家ラ・ミスティカを繰り出す前にボラドール選手がスパニッシュフライで試合を決めたりと残念なことはいくつかありましたが、試合後なかなかリングを降りずに「第2の故郷ハポンに帰って来れて本当に嬉しいんだ」という思いが伝わるカリスティコ選手の姿を見ていたら、そんなことはどうでも良くなってしまいました。
結果的に主役の座は誰にも譲らない、やっぱりスペル・エストレージャ。
再び神の子の姿が見られただけで幸せでした。


ボラドールJr.
電飾付きのコスチュームで登場したボラドール選手。
神の子へ猛烈な意識が感じられたのは現CMLLのエースとしてプライドでしょう。

タィタン
神の子へ憧れの念を持っている世代であろうティタン選手は随所でカリスティコ選手を立てる振る舞い。
一気に好感度がアップしました。

ウルティモ・ゲレーロ カリスティコ
母国メキシコはもちろんのこと、日本でも愛されルードとしてすっかり認知されているウルティモ・ゲレーロ選手。
勢いではなく、力でぶっこ抜いたゲレーロ・スペシャルは圧巻でした。

ウルティモ・ゲレーロ エウフォリア グラン・ゲレーロ
ウルティモ・ゲレーロ エウフォリア グラン・ゲレーロ
前掛けのようなゲレーロスの入場コスチューム、エウフォリア選手だけは前がメキシコ国旗カラーで後ろは日章旗のデザインでした。
自身や息子ソベラノJr.のマスクを製作しているエウフォリア選手ですから、このコスチュームもきっとお手製の物だと思われ、日本への思いが感じられました。
ジュニアの祭典のこの日出場した唯一のヘビー級選手でもありました。

グラン・ゲレーロ ティタン ウルティモ・ゲレーロ エウフォリア
グラン・ゲレーロ選手はまだ20代前半の若者。
海千山千の強豪の中で何の違和感もなく闘っていますが、それ自体が凄いことだと思います。
近い将来、ミスティコ選手やドラゴン・リー選手との闘いでアレナ・メヒコの観客を大熱狂させることでしょう。


IMG_2949
そして、SUPER J-CUP後の22日0時にみちのくプロレスの第6回ふく面ワールドリーグ戦の超大物Xがカリスティコ選手であることが発表されました!
9月16日の後楽園ホールから始まる4連戦、故郷中の故郷であるみちのくプロレスに里帰り。
長くみちのくプロレスを見られている東北のファンの方には感慨深い発表だったと思います。
先に発表されているアルゴス選手と兄弟揃ってエントリー。
久しぶりの日本マット参戦から1ヶ月も明けずに再飛来。
まだまだ夢は終わりません!!






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“神の子”再降臨まであと3日

初代ミスティコ
“神の子”カリスティコ選手の日本マット再飛来、SUPER J-CUP2016有明コロシアム大会までいよいよあと3日となりました。
もう既に興奮は高まり、様々な想いが去来しています。
このブログをご覧頂いている方の中には、もしかするとミスティコ時代を含めて“神の子”がいったいどんなルチャドールなのか、ご存知でない方もいらっしゃるかもしれません。
有明コロシアムに足を運ぶ前に、また大会当日に新日本プロレスワールドやサムライTVでの完全生中継をご覧になる前に是非ともこの動画を見てもらいたいと思います。
2日前に偶然この動画を見つけて、いつかは来るだろうと思いながら、ずっと待っていたその日が目前に迫っている事実に感極まってしまいました。





そして、あわせて読んでいただきたいブログ2つ。
まずは今回の再来日が発表されて真っ先に思い浮かんだ漁師JJさんが初代ミスティコ最後の来日後の2009年の2月にロマンチックに綴ってくれた〈神の子がファンタスティカマニアにきた理由/多重ロマンチック〉
そして今回の再来日目前に“ルチャ伝道師”大川昇カメラマンの神の子への想いがたっぷり詰まった写真満載の〈5年7カ月/プロレスカメラマン 大川 昇のブログ〉
どちらも胸が熱くなる素晴らしい内容です。

8月18日クエルナバカ カード
さて、SUPER J-CUP2016に参戦する6人のルチャドールのうち、カリスティコ選手とロス・ゲレーロス・ラグネロスのウルティモ・ゲレーロ選手、エウフォリア選手、グラン・ゲレーロ選手はメキシコ時間18日(木)、日本時間では19日(金)となるクエルナバカでの大会に出場後、日本行きの飛行機に乗り込むものと思われます。

8月23日アレナ・メヒコ火曜定期戦カード
そして、来日後は23日のアレナ・メヒコ火曜定期戦のカードにカリスティコ選手を除く、ボラドールJr.選手、ティタン選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、エウフォリア選手の名前がしっかりと入っています。
こちらは日本時間では23日(水)となりますが、実にタイトなスケジュールで酷暑のハポンへルチャドール達はやって来ます。
それが彼らの仕事とは言え、やはりここはリスペクトの念を抱き、大声援という最大限の歓迎をしたいところです。
さあ、あとはケガやトラブルなく無事に6選手揃って来日してくれることを願うばかりです。




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5年7ヶ月

初代ミスティコ アベルノ
「日本は俺の第2のふるさとだ!もう1度来たい!」
2011年に初開催されたファンタスティカマニアで最高の好敵手アベルノとの至高のルチャを展開した試合後にこの言葉を残し、母国へは戻らずにアメリカWWEへ電撃移籍。
メキシコ国民ならば誰もが知る英雄「ミスティコ」の名はCMLLが権利を有する為、WWEでは「顔なし」を意味する「シン・カラ」を名乗る。
マスクのデザインはCMLL所属時代の後期にライバルのアベルノと組んだ時のコラボマスクが発展した目の部分にピンホールメッシュが入った物へ。
WWE時代はケガも多く、スタイルの違いから本領を発揮したとは言い難い。
2014年1月にWWEを退団し、母国メキシコへ。
2月、シン・カラ・ジムでの大会でかつてのスカイ・チームの盟友であるラ・ソンブラと実弟アルヘニスとのトリオを結成。
ともにマスカラ戦で勝利した因縁のあるブラック・ウォリアーとオリエンタル、そして実弟アルゴスのトリオと対戦し、母国復帰戦を勝利で飾る。
帰国当初は「シン・カラ」の名の権利は所有していると主張していたが、WWE時代に闘ったシン・カラ・ネグロ (フニコ) がそのままシン・カラのキャラクターを引き継ぎ、CMLLには2代目ミスティコも登場していた為、6月にAAAと契約後は「ミステシス」と改名。
マスクはAAAに上がる他のルチャドールと同じくより派手なデザインに。
AAA時代にはCMLL時代からのライバルの1人であるペリートことペロ・アグアヨJr.の悲しい事故も。
ペリートを天国へ送るリングでのセレモニーではただ1人片膝をつき、今は亡きライバルへ拍手を送るミステシスの姿は今も強く脳裏に焼き付いている。
ミステシス
2015年10月9日、数多の激闘を繰り広げてきた“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコに突如現れる。
ちょうど仕事が休みだったので、この日のCMLLアレナ・メヒコ金曜定期戦のライブ配信を視聴。
途中でルチャ伝道師さんのブログで何かが起こると知り、ドキドキしながら見守っているとメインの前に1人のルチャドールが入場ゲートに姿を現し、その瞬間に神の子であることに気付き涙腺崩壊。
2011年1月で止まってしまっていた自分の中の神の子時計がガラガラと音を立てて、再び物凄い勢いで動き出す。
アレナ・メヒコ登場後「ミスティク2.0 (ドス・プント・セロ) 」への改名を宣言。
しかし、この名でリングに上がることはなく「カリスティコ」としてアレナ・メヒコに復帰。
徐々に突起物がなくなりシンプルですっきりとしたマスクのデザインに変化。
半ば諦めてもいたCMLL復帰が叶い、2016年8月21日、有明コロシアムで開催されるスーパーJカップ2016でついに待望の日本マット再登場。

2009年1月4日の東京ドーム大会にアベルノとともにミスティコとしての初来日。
2月15日の両国国技館でメフィストとCMLL世界ウエルター級王座の防衛戦。
5月ゴールデンウィークにミステリオッソJr.とともに予定されていた3度目の来日は世界的に猛威を振るったメキシコ発の新型インフルエンザの影響で中止に。
8月15日の両国国技館で4代目タイガーマスクからIWGPジュニアヘビー級王座を奪取、メキシコ人としてはフベントゥ・ゲレーラに次ぐ2人目の同タイトル王者となる。
11月8日の両国国技館で4代目タイガーマスクにIWGPジュニアヘビー級王座を奪還される。
この後、1年2ヶ月来日はなかったが、2011年1月22日と23日に初開催されたファンタスティカマニアの主役として再飛来。
神の子の来日の度に観戦に出掛け、3度イベントに参加しました。

初代ミスティコとして最後の来日となったファンタスティカマニアの試合後、後楽園ホールを後にする神の子に群がり、サインや写真をお願いしたファンの方はおそらく100人前後、いやもっといたかもしれません。
あの時はアベルノとの好勝負で再びミスティコが頻繁に日本へ来てくれるだろうと思っていましたが、これを最後に神の子の来日は途絶えました。
WWE在籍時に日本公演で、またAAAと契約していた時に他の団体へ来る可能性もあったでしょうが、スーパーJカップ2016で5年7ヶ月ぶりの来日決定の報に興奮は高まるばかり。
ましてや対戦相手がウルティモ・ゲレーロ、エウフォリア、グラン・ゲレーロのロス・ゲレーロス・ラグネロスとあれば、カリスティコの魅力が存分に発揮されることは間違いありません。
これを機に神の子の日本での物語が再び動き出してくれることを願っています。
本当にこの人のルチャドール人生はいつも劇的過ぎて、サムライTVで放送された今年のドラゴマニアの解説でウルティモ・ドラゴン校長が語っていた通り、生まれながらのスペル・エストレージャなんだとつくつぐ思います。
まさしく“神の子”。
いよいよ1週間後にその時は訪れます。
初代ミスティコ





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