ソベラノJr.

8月30日にグランプリ開催 メキシコ軍の8人発表

昨年は10月5日にマイケル・エルガン選手が優勝したメキシコ軍vs多国籍軍で争われるグランプリ。
8月14日のインフォルマで今年は8月30日のアレナ・メヒコで開催、多国籍軍を迎え撃つメキシコ軍の8人が発表されました。


メキシコ人の誇りを胸にルチャの殿堂のリングに立つのは以下の8人。

●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級王者)
●ルーシュ選手
●ネグロ・カサス選手
●ドラゴン・リー選手 (CMLL世界ウェルター級王者)
●ディアマンテ・アスール選手
●バルバロ・カベルナリオ選手 (ナショナル・ライトヘビー級王者)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級王者)
●フォラステロ選手 (ナショナル6人タッグ王者)

1994年から開催されているグランプリではありますが、1998年までの5年間は連続開催。
その後、2002年と2003年は開催され、2005年から2008年までの4年間は連続開催。
しばらく開催されずに2016年から再び連続開催されています。

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今年選出された8選手のうち、カベルナリオ選手、ソベラノ選手、フォラステロ選手の3選手が初のグランプリ出場となります。

メキシコ軍と激突する多国籍軍は21日のインフォルマで発表の予定。
CMLLに参戦中の外国人選手以外に提携団体の新日本プロレスやROHから誰が参戦するのか、とても楽しみです。




【Campeones de CMLL】Junio 2019

月に1度、各タイトルの動向を振り返るCampeones de CMLL。
CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2019年6月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と6月に行われたタイトルマッチです。

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●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手
2018年 未開催
2019年 テリブレ選手


●CMLL世界ヘビー級
第20代 ウルティモ・ゲレーロ選手 (3度防衛)

●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (5度防衛)

●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (3度防衛)

●CMLL世界ウェルター級
第33代 ドラゴン・リー選手 (0度防衛)

●CMLL世界スーパーライト級
第16代 カワト・サン選手 (0度防衛 前王者ドラゴン・リー 選手が返上 6月30日 アレナ・メヒコでの新王者決定戦でアウダス選手に勝利)

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●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (5度防衛)

●CMLL世界女子
第19代 マルセラ選手 (2度防衛)

●CMLL世界タッグ
第41代 エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (0度防衛)

CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (3度防衛)


●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (2度防衛 )

●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (2度防衛)

●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (2度防衛)


●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (4度防衛)

●ナショナル・ライトヘビー級
第71代 バルバロ・カベルナリオ選手 (1度防衛)

●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (7度防衛 6月2日 アレナ・メヒコでネグロ・カサス選手に防衛)

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●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)

●ナショナル女子
第20代 メタリカ選手 (0度防衛)

ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (10度防衛)

参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉


6月のCMLLは7日、14日、21日と3週にわたってアレナ・メヒコ金曜定期戦で開催されたコパ・ディナスティアスがあり、カンペオナートはソベラノ選手のナショナル・ウェルター級王座の防衛戦とドラゴン・リー選手が返上したCMLL世界スーパーライト級の新王者決定戦の2試合のみでした。
昨年のファンタスティカマニアで壮行試合を行い、CMLLで海外武者修行中のカワト選手がキャリア初のベルト奪取。
ようやくノーカットの試合映像を見ることが出来ましたが「このチャンスを絶対にものにする」というカワト選手の意気込みが勝った試合だったように感じました。
最後はジャックハマー的な新技でアウダス選手から勝利。
ここ10年余りにわたって新日本プロレスの若手選手の武者修行の地として数々のヤングライオンがCMLLへと送り込まれていますが、タイトル挑戦の機会も与えられずに帰国する選手も多い中でカワト選手のベルト奪取は間違いなく快挙。
今後、このベルトをともにどんな闘いを見せてくれるのか本当に楽しみです。

新王者決定戦を前に意気込みを語ったカワト選手は対戦相手のアウダス選手について「今後、一生闘っていく相手だと思っている」と発言。
昨年1月にCMLLから期待され、前名フィエロからアウダスの新リングネームとマスクをリング上で授与された超新星。
今年のファンタスティカマニアで初来日し、脅威の身体能力を披露してくれただけにベルトを奪取し、スペル・エストレージャへの階段を駆け上がるものだと思っていました。
初防衛戦の相手がアウダス選手との再戦となるのか、それとも他のルチャドールになるのかも注目しています。

さて、今回カワト選手が奪取したタイトルの名称について。
前王者のドラゴン・リー 選手やその前のカマイタチ選手がその腰にベルトを巻いていた時代は間違いなくCMLL世界ライト級王座と呼称されていました。
ただし、以前にも書いた通り、このベルトはもともとはスーパーライト級王座のベルトであり、ベルトにはSUPER LIGERO=スーパーライト級と表記されたまま、LIGERO=ライト級王座として防衛戦が行われていました。
今回、ドラゴン・リー選手が返上し、新王者決定戦が行われることが決定してからCMLLのHPやSNSを注意深く見ているとSUPER LIGEROとLIGEROが混在していました。
また、インフォルマの司会を務めるフリオ・セサール・リベラ氏を含むライブ配信の実況陣はこれまではリヘロと言っていましたが、カワト選手の戴冠後はスペル・リヘロと言うようになり、いったいどちらが正しいのか困惑していましたが、信頼出来る方に率直にこの件についてお聞きしたところ、今後はベルトの表記通りにSUPER LIGERO=スーパーライト級で統一することになったそうです。
よって当ブログも今後はCMLL世界スーパーライト級と記すこととします。



7月6日にCMLLのフランシスコ・アロンソ・ルテロ社長がお亡くなりになりました。
CMLL所属選手や関係者はもちろん、クリス・ジェリコ選手はInstagramで涙を流し感謝を言葉を述べる動画を公開するなど、かつてCMLLで活躍したラ・ソンブラ=アンドラーデ選手、マスカラ・ドラダ=グラン・メタリク選手、盒競劵蹈狒手、サム・アドニス選手などなどSNSはアロンソ社長への追悼、感謝で溢れ、記者会見やリング上のセレモニーなど公の場に出られることはなかった社長のお人柄が偲ばれます。

7日のアレナ・メヒコ日曜定期戦では社長令嬢でCMLLでマーケティングマネージャーを務めるソフィア・アロンソさんもリングに上がられて追悼セレモニーが行われました。

心からご冥福をお祈りいたします。




ルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手が決勝戦進出 コパ・ディナスティアス予選1週目

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6月7日アレナ・メヒコ金曜定期戦で最強のファミリータッグを決める新たなトーナメント、コパ・ディナスティアスがスタート。

コパ・ディナスティアス予選1週目は1時間46分23秒から

●ボラドールJr.選手 (おじ) &フライエル選手 (甥)

●ルーシュ選手 (息子) &ラ・ベスティア・デル・リング選手 (父)

●ネグロ・カサス選手 (兄) &フェリーノ選手 (弟)

●エウフォリア選手 (父) &ソベラノJr.選手 (息子)

上記4チームが参戦し、まずはフライエル選手、ソベラノ選手、フェリーノ選手、ベスティア・デル・リング選手が登場して試合順を決めるバトルロイヤルを行い、1回戦はボラドール選手&フライエル選手vsカサス選手&フェリーノ選手、エウフォリア選手&ソベラノ選手vsルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手と決定。

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こういったタッグトーナメントは各チームがお揃いのハーフやコラボのマスク、コスチュームを着用するのも楽しみの1つ。
ボラドール選手はフライエル選手とのハーフマスクで入場。
エウフォリア選手とソベラノ選手はソベラノ選手が今年のファンタスティカマニア最終戦で被ったものと同じキラキラのスパンコール生地のマスクでした。
ルーシュ選手とベスティア・デル・リング選手はベスティア・デル・リング選手の前身のピエローカラーの黄色と黒のコスチュームでルーシュ選手のショートタイツの後ろには漢字で「猛牛」の文字が入っていました。

最も注目していたエウフォリア選手とソベラノ選手の普段は組むことのない親子タッグはルーシュ選手とベスティア・デル・リング選手の制御不能な親子との1回戦で残念ながら敗退。
親子揃って嬉しそうに入場し、試合に負けてしまった後は互いにいたわり合い、2人揃って両手をあげるとアレナ・メヒコの観客からあたたかい大歓声が降り注いだシーンに胸が熱くなりました。
これを機にたまには組めるようになると良いなと心から思います。

1回戦を勝ち上がったボラドール選手&フライエル選手vsルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手の対戦はルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手が勝利し、21日に予定されている決勝戦へと駒を進めました。
実力的に見れば予選1週目の大本命に思えたルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手ですが、きっといつものようにやりたい放題に暴れるだけ暴れて対戦チームを痛めつけたあとは急所攻撃かマスク剥ぎで反則負けになると予想していたので、この結果はちょっと意外でした。
一族の威信がかかったトーナメントだけに内容だけではなく結果も求めているのかもしれません。


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14日に行われる予選2週目の参加チームは5日に配信されたインフォルマで先行して2チームが、残り2チームは7日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のライブ配信中に実況陣から発表されました。

●ミスティコ選手 (兄) &ドラゴン・リー選手 (弟)

●ウルティモ・ゲレーロ選手 (兄) &グラン・ゲレーロ選手 (弟)

●アンヘル・デ・オロ選手 (弟) &ニエブラ・ロハ選手 (兄)

●マスカラ・アニョ・ドスミル選手 (おじ) &サンソン選手 (甥)


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惜しくもIWGPジュニアヘビー級王座から陥落したドラゴン・リー選手はこの日がCMLL復帰戦。
コパ・ディナスティアスと同趣旨でファンタスティカマニアで行われたCMLLファミリータッグトーナメント2019の優勝チームがミスティコ選手&ドラゴン・リー選手。
前年のCMLL兄弟タッグトーナメント2018の優勝チームがウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手。
兄弟タッグトーナメント2018の決勝戦はウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手vsミスティコ選手&ドラゴン・リー選手でこの時はゲレーロ兄弟が勝利。
ファミリータッグトーナメント2019を優勝したミスティコ&ドラゴン・リー選手が翌日に兄弟タッグトーナメント2018優勝チームのウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手とスペシャルマッチで対戦し、この時はミスティコ選手&ドラゴン・リー選手が勝利しました。
この2チームのうちどちらかが予選2週目を突破して決勝戦に進出することが濃厚だと思いますが、5月31日のフイシオ・フィナルでウルティモ・ゲレーロ選手とのカベジェラ・コントラ・カベジェラに敗れて丸坊主となったドスミル選手は虎視眈々と復讐を狙っていることでしょう。
そして、もしミスティコ選手&ドラゴン・リー選手が予選突破となれば決勝戦のカードはまさかのムニョス家対決となります。




6月7日コパ・ディナスティアス開幕

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5月31日に様々なドラマを見せたビッグショー「フイシオ・フィナル」を終えたCMLL。
6月7日のアレナ・メヒコ金曜定期戦からは新企画のコパ・ディナスティアスが始まります。
コパ・ディナスティアスは今年1月にファンタスティカマニアで行われたファミリータッグトーナメントと同じく血の繋がりのある選手のタッグが出場します。
6月7日と14日の2週にわたってそれぞれ4チームがエントリーし予選が行われ、勝ち上がった2チームが21日に決勝戦で激突するCMLLではお馴染みのスケジュール。

7日の予選1週目には以下の4チームがエントリーされました。

●ボラドールJr.選手 (おじ) &フライエル選手 (甥)

●ルーシュ選手 (息子) &ラ・ベスティア・デル・リング選手 (父)

●ネグロ・カサス選手 (兄) &フェリーノ選手 (弟)

●エウフォリア選手 (父) &ソベラノJr.選手 (息子)

ボラドール選手とフライエル選手はファンタスティカマニアのファミリータッグトーナメントにもエントリーされ、テクニコ同士でエレア・パーク選手やスペル・パルカ選手、イホ・デ・エレア・パーク選手のファミリア・レアルとしてタッグを組むことも多い間柄。
ルーシュ選手とベスティア・デル・リング選手はロス・インゴベルナブレス、カサス選手とフェリーノ選手はラ・ぺステ・ネグラと血縁関係に加えて同じユニットに所属。
他の3チームとは違い、テクニコとルードに別れているため普段は組むことのないのがエウフォリア選手とソベラノ選手の親子。
コパ・ディナスティアスの開催は5月16日に行われたフイシオ・フィナルについての記者会見で発表されましたが、この時に個人的に密かに期待していたのがエウフォリア選手とソベラノ選手の親子タッグの参戦でした。
カサス選手とフェリーノ選手、エウフォリア選手とソベラノ選手の2チーム参戦は他の2チームよりも先行して5月29日のインフォルマで発表。
この日は6月1日のアレナ・メヒコ日曜定期戦で行われるナショナル・ウェルター級王座戦の王者ソベラノ選手と挑戦者カサス選手が前半に、5月31日のフイシオ・フィナルでディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手の保持するCMLL世界タッグに挑戦するエウフォリア選手とグラン・ゲレーロ選手が後半にゲスト出演。
後半のエウフォリア選手とグラン・ゲレーロ選手の出演時に司会のフリオ・セサール・リベラ氏がソベラノ選手を呼び込み、コパ・ディナスティアスに親子での出場が発表されました。
嬉しそうに笑顔を浮かべる息子ソベラノ選手に対して父エウフォリア選手は感極まって言葉に詰まる場面もありました。



2017年のファンタスティカマニアに親子揃って来日。
ソベラノ選手はこの初来日を機に本国メキシコでめきめきと頭角を現し一気にスペル・エストレージャへ駆け上がりました。
インフォルマにゲスト出演した前日にはグアダラハラでカリスティコ選手&ストゥーカJr.選手とのトリオでウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスの保持するCMLL世界6人タッグに挑戦。
鉄壁の連携を誇るゲレーロスが防衛に成功しましたが、最近では息子ソベラノ選手が父エウフォリア選手と同じポジションまで上がってきたことで親子対決が珍しくなくなってきました。
「ソベラノJr.」の名は2007年までエウフォリア選手が名乗っていたリングネーム。
そしてマスク職人でもあるエウフォリア選手は自身のマスクとともにソベラノ選手のマスクのほとんどを製作してもいます。
様々なカラーバリエーションはあるものの頑なにほぼほぼ基本デザインを崩さない親子ですが、コパ・ディナスティアスでコラボやハーフのマスクを被るのか⁉︎
いずれも実力者揃いのトーナメントではありますが、エウフォリア選手とソベラノ選手の親子に大期待しています!

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2月15日のカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦はテリブレ選手vsニエブラ・ロハ選手

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2月8日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインでタイトルホルダーのみに出場資格が与えられるトルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019の予選2週目が行われました。
出場選手は以下の8選手。
【テクニコ】
●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級)
●ニエブラ・ロハ選手 (CMLL世界ライトヘビー級)
●ディアマンテ・アスール選手 (CMLL世界タッグ)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級)
【ルード】
●ウルティモ・ゲレーロ選手 (CMLL世界ヘビー級&CMLL世界6人タッグ)
●サンソン選手 (ナショナル6人タッグ)
●メフィスト選手 (CMLL世界ウェルター級)
●クアトレロ選手 (CMLL世界ミドル級&ナショナル6人タッグ)

トルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019予選2週目は1時間29分23秒から

トーナメントの組み合わせを決めるバトル・ロイヤルの結果、1回戦はディアマンテ・アスール選手vsウルティモ・ゲレーロ選手、ソベラノJr.選手vsクアトレロ選手、メフィスト選手vsニエブラ・ロハ選手、ボラドールJr.選手vsサンソン選手に決定。
1回戦はウルティモ・ゲレーロ選手がプルポ・ゲレーロでディアマンテ・アスール選手に勝利。
クアトレロ選手がクアトレロ・ボム (シットダウン式BTボム) でソベラノ選手に勝利。
ロハ選手がカンパーナ・インベルティダでメフィスト選手に勝利。
ボラドール選手がウラカン・ラナでサンソン選手に勝利。
2回戦、ウルティモ・ゲレーロ選手がゲレーロ・スペシャルでクアトレロ選手に勝利。
ロハ選手がカナディアン・デストロイヤーでボラドール選手に勝利。
決勝進出者決定戦はロハ選手がカンパーナ・インベルティダでウルティモ・ゲレーロ選手から勝利し、次週15日に行われる予選1週目を勝ち上がったナショナル・ヘビー級王者テリブレ選手との決勝戦へ駒を進めました。


テリブレ選手が優勝すれば2012年以来2度目の制覇。
2009年から開催されたカンペオン・ウニベルサルを2度制覇しているのはウルティモ・ゲレーロ選手のみ。
ロハ選手は初制覇となります。

この後のCMLLは3月にビッグショー“春の大一番”オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスが控えています。
1月に20人のルチャドールを大挙して送り込んでくれたCMLL。
ファンタスティカマニアの期間中、本国メキシコではルーシュ選手とエウフォリア選手、ストゥーカJr.選手とエチセロ選手の抗争が激化しそうでしたが、どちらも現在は沈静化。
オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメインとなるマスカラ戦やカベジェラ戦となりそうな抗争は今のところ見当たりません。
宇宙一決定戦カンペオン・ウニベルサルを経てオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスまでどんな展開が待ち受けているのか注目です。




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Feliz ano nuevo 2019

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開催初年度の2011年以来8年ぶりにファンタスティカマニアに帰って来る“神の子”

2017年に初参戦後にめきめきと頭角を現し日墨で人気急上昇、3年連続でファンタスティカマニアにやって来る“王子”

2011年以前からCMLLのルチャドールが大挙飛来する大会の実現を願っていた自分にとってはまさしく夢のような“ルチャの祭典”も年々規模を拡大し、今年で9年目。
以前では考えられないほどチケット入手困難の超人気シリーズへと成長しました。

史上最高に豪華な来日メンバーとなったファンタスティカマニア2019の開幕もいよいよ10日後に迫ってきました。


本年も宜しくお願いします。




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4月18日のCMLLの記者会見

4月18日にCMLLが記者会見を行い、様々な発表がありました。



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創立85周年の年間最大興行「アニベルサリオ」を9月14日(金)に開催

例年よりも早い開催日の決定、発表となりました。
昨年のメインはグラン・ゲレーロ選手とニエブラ・ロハ選手のマスカラ・コントラ・マスカラでグラン・ゲレーロ選手が勝利し、ニエブラ・ロハ選手がマスクを失いました。
今年はどんなカードがCMLL創立85周年大会のメインを飾り、どんな結末が待っているのか?


トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバの開催

トップ戦線のルチャドールと若手・中堅のルチャドールが組むタッグのトーナメント、予選の1週目が5月4日、予選2週目が5月11日、決勝戦が5月18日と3週にわたってアレナ・メヒコ金曜定期戦で行われます。
併せて予選1週目の参加チームも発表されています。

⚫︎アンヘル・デ・オロ選手&ロビン選手
⚫︎ボラドールJr.選手&フライエル選手
⚫︎エチセロ選手&エスパントJr.選手
⚫︎テリブレ 選手&イホ・デル・シグノ選手
⚫︎アトランティス選手&マヒア・ブランカ選手
⚫︎ミスティコ選手&エレクトリコ選手
⚫︎メフィスト選手&ジャゴ選手
⚫︎エフェスト選手&マキアベロ選手

昨年、コパJr.を優勝した勢いのままカリスティコ選手とのタッグで制覇したソベラノJr.選手のように今年のコパ・ヌエボス・バローレスを優勝したマヒア・ブランカ選手がアトランティス選手とのタッグで栄冠に輝くのか?
決勝戦で敗れたフライエル選手は予選1週目の参加チームでは唯一の血縁関係のあるおじボラドール選手とのタッグで是が非でも巻き返しを図りたいところでしょう。
予選2週目の参加チームの発表も楽しみです。


コパ・ヌエボス・バローレス優勝者のマヒア・ブランカ選手がソベラノJr.選手のナショナル・ウェルター級王座に挑戦

4月17日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で行われたフライエル選手vsマヒア・ブランカ選手のコパ・ヌエボス・バローレス決勝戦。
1対1で迎えた3本目、予選トーナメント全試合と同じコーナーでフライエル選手を担いだマヒア・ブランカ選手が変形のみちのくドライバーで3カウントを奪い、見事に優勝。



コパ・ヌエボス・バローレス決勝戦は1時間26分頃から

コーナー上で腰を下ろしフライエル選手を手招きするマヒア・ブランカ選手の姿は師匠のウルティモ・ゲレーロ選手を彷彿とさせるものでした。
この変形みちのくドライバーをマヒア・ブランカ選手自身がSNSで「マヒア・ドライバー」と記していました。
昨年のコパJr.優勝者のソベラノJr.選手に当時レイ・コメタ選手の保持するナショナル・ウェルター級王座挑戦権が与えられたのに続き、今年はコパ・ヌエボス・バローレスを制覇したマヒア・ブランカ選手にソベラノ選手が保持する同タイトルに5月1日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で挑戦することが発表されました。
第75代王者のソベラノ選手は昨年5月12日にコメタ選手からベルトを奪取後、10月2日にアレナ・プエブラでバルバロ・カベルナリオ選手相手に初防衛。
今年1月19日、ファンタスティカマニアの後楽園ホールでサンソン選手の挑戦を退け2度目の防衛に成功し、次が3度目の防衛戦。
会見ではマヒア・ブランカ選手のヌエボス・バローレス優勝を祝福。
どこか初々しさを感じさせたマヒア・ブランカ選手に対し、昨年のファンタスティカマニアに初来日以来の快進撃を続けるソベラノ選手はいつしか王者の風格を漂わせる選手へ成長しました。
「パイサーノ」(同郷人)という単語が何度か出ましたが、ソベラノ選手とマヒア・ブランカ選手は共にコアウイラ州トレオン出身で1993年生まれの24才。
ソベラノ選手にとっては1年前の自分との闘い的な部分もありますが、若い2人がCMLLにさらに新風を巻き起こす闘いに期待します。
なお、ソベラノ選手vsマヒア・ブランカ選手のナショナル・ウェルター級王座戦が行われる5月1日のアレナ・メヒコ火曜定期戦は普段よりも1時間半早く開始されます。
ライブ配信は日本時間で5月2日午前8時開始となります。


4月27日のアレナ・メヒコ62周年記念大会でプリンセサ・スヘイ選手vsセドゥクトラ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラ

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来週27日のアレナ・メヒコ金曜定期戦はアレナ・メヒコ62周年記念大会となり豪華ラインナップになりました。

⚫︎第1試合
ティタン選手&トリトン選手&アウダス選手vsヴィールス選手&OKUMURA選手&タイゲル選手

⚫︎第2試合
ドラゴン・リー選手&ソベラノJr.選手&ストゥーカJr.選手vsサンソン&クアトレロ選手&フォラステロ選手

第3試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
プリンセサ・スヘイvsセドゥクトラ選手

⚫︎第4試合
アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手&ディアマンテ・アスール選手vsテリブレ選手&レイ・ブカネロ選手&エチセロ選手

⚫︎第5試合
ルーシュ選手vsクラネオ選手

⚫︎第6試合
ミスティコ選手&アトランティス選手&ボラドールJr.選手vsネグロ・カサス選手&ウルティモ・ゲレーロ選手&バルバロ・カベルナリオ選手

注目は2つのマノ・ア・マノ。
第3試合はルチャドーラのカベジェラ戦。
スヘイ選手は昨年9月のアニベルサリオでセウシス選手とのマスカラ・コントラ・マスカラで敗れ、マスクを失ってから、髪の毛を賭けるカベジェラ戦は初めて。
対するセドゥクトラ選手も2014年8月にマスクを失い、素顔となってから初めて髪の毛を賭けたカベジェラ戦に挑みます。
セドゥクトラ選手がマスクを失ったカードがプリンセサ・スヘイ選手&マルセラ選手vsセドゥクトラ選手&プリンセサ・ブランカ選手のマスカラ・コントラ・カベジェラだったのです。
この時点でマスクを被っていたのがスヘイ選手とセドゥクトラ選手でマルセラ選手とブランカ選手は素顔でした。
負けチームのセドゥクトラ選手がマスクを失い、ブランカ選手は坊主頭になる屈辱を受けたのです。
つまりセドゥクトラ選手からすると自身のマスクを奪ったスヘイ選手とおよそ4年という歳月をかけ、復讐のカベジェラ戦にこぎ着けたことになります。

第5試合は現在最も熱く燃え盛るロス・インゴベルナブレスとテクニコ転向したクラネオ選手の抗争のマノ・ア・マノ第1弾。
ロス・インゴベルナブレスの先鋒はいきなり大将格のルーシュ選手。
ここで早々にこの抗争に終止符を打つのか?
それともさらに激化する結果となり、クラネオ選手のマスクとインゴベルナブレスの3人のうち誰かが髪の毛を賭ける決着戦まで発展してしまうのか?
大荒れ必至です。

最後にこの大会にも名を連ねているドラゴン・リー選手について。
20日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で注目のカリスティコ選手とのマッチ・レランパゴで得意のノータッチトペコンヒーロを放つべく走った時に膝を負傷し、崩れ落ちるようにリングに横たわりました。
激痛に立ち上がることも出来ずに試合は中断。
すぐにドクターに上がり、担架に乗せられバックステージに運ばれました。


試合後にCMLLはドクター、マヌエル・ガルバン氏の「しばらく休まなければならない』とのコメント動画を公開しました。
その後にCMLLやドラゴン・リー選手から正式な発表はなく、ガルバン氏が語る「しばらく」がどの程度の期間になるのかはわかりません。
今回のことで思い出しましたが、2年前にも膝の故障で欠場と復帰を繰り返したドラゴン・リー選手。
1日も早い回復を祈ります。

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Fuerza Dragon Lee!!





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Feliz ano nuevo 2018

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試合結果はもちろん大事。

でも、もっともっと深い所を探求していきたいと思います。

本年も宜しくお願いします。


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ドラゴンゲートに初来日が決まったバンディード選手

待望のファンタスティカマニア2018開幕までいよいよ2週間を切りました。
史上最大の20選手が飛来する“ルチャの祭典”を目前にワクワク感は増幅するばかりですが、ちょうど同じ時期にドラゴンゲートに初来日することが決定したルチャドールがいます。


ほぼほぼCMLLしかチェックしていなくとも自然と目にする機会が多くなっていたバンディード選手がドラゴンゲートに初来日決定。
2〜3年前に当時はCMLLと協力関係にあったリーガ・エリーテに参戦していた頃に長髪を出し、ギャングが口元をバンダナで隠すような独特なマスクデザインが目を引きました。
特に赤、白、緑のメキシコ国旗カラーのマスクはとても魅力的に映りました。
これがバンディード選手の第1印象。

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それからしばらくして、今年10月1日にアレナ・コリセオ・コアカルコでのルチャ・メメス興行でソベラノJr.選手とマノ・ア・マノで激突。

ここはほとんど屋外と言ってよい会場でトタンやシートを屋根にしているのが映像でも確認出来ます。
またこの日は雨が降った後だったのか、場外は所々濡れていて、リングに上がった両選手はしきりにリングシューズに付いてしまった泥を気にしていますが、それでも何度も足を滑らすバッドコンディション。
さらに不運なことにソベラノ選手のトペコンヒーロを受け止めたバンディード選手が観客席にパワーボムで叩きつけた際、受け身をとったソベラノ選手の左手がビール瓶で裂傷。
この傷の出血はかなり酷く、程なくしてリングドクターにより包帯が巻かれましたが、すぐにその包帯も真っ赤に染まっていきます。
直後の場外戦で両者リングアウトとなりますが、様々なアクシデントが重なり、このまま試合を続けることは不可能だと判断した両選手が苦渋の決断をしたようにも感じました。
今年、飛ぶ鳥を落とす勢いでナショナルウェルター級王座奪取などCMLLのトップ戦線に躍り出たソベラノ選手と互角の勝負を繰り広げたインディーの若き雄、バンディード選手。
上背はないもののスピードはもちろんパワーもありそうです。
ソベラノ選手やバンディード選手など、これからのルチャリブレを担う若きルチャドール達はインターネットで各国の様々なスタイルを見て学んでいる世代。
アレナ・メヒコでは決して見せないソベラノ選手のエクストリームな部分も垣間見れました。
バンディード選手も何でもこなす万能型ルチャドールのように感じます。
何よりソベラノ選手に勝るとも劣らない声援が送られていて人気の高さが伝わります。
バンディード選手は現在CMLLの前座戦線で奮闘中のマヒア・ブランカ選手やミラノコレクションA.T.さんが新日本プロレスワールドのCMLL配信のゲスト解説をされた時に絶賛していたテンプラリオ選手と同じウルティモ・ゲレーロ・ジム門下生。

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バンディード選手の2018年はアレナ・サン・フアンでの二エブラ・ロハ戦でスタート。
ゆくゆくはCMLLに参戦し、ソベラノ選手やドラゴン・リー選手などと激しくやり合う姿を想像していましたが、既にメキシコインディー界ではかなりの売れっ子ルチャドール。
マヒア・ブランカ選手やテンプラリオ選手とは別の道を歩むのかもしれません。
エリーテ・ウェルター級、WWA世界ウェルター級、AMLLウェルター級とインディー団体のベルトを保持する三冠王。
実力はもちろん、ルックスも良く、日本でも人気が出そうな注目のルチャドールです。


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“天空の王子”カンペオナート2連戦

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今年1月のファンタスティカマニアで初来日し、王子を彷彿とさせるルックスと華麗な空中戦で日本のファンにも爽やかな新風を巻き起こしたソベラノJr.選手。
メキシコに帰国後は4月にコパJr.制覇、5月にレイ・コメタ選手からナショナル・ウェルター級王座を奪取、6月にはカリスティコと組みグラン・アルテルナィバ制覇と快進撃を続け、一気にスペル・エストレージャへの階段を駆け上がっています。

5月12日にアレナ・メヒコで獲得したナショナル・ウェルター級王座の防衛戦が決まりました。

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初防衛戦は10月1日 (日) にアレナ・コリセオ・コアカルコで開催されるルチャ・メメス興行でバンディード選手を挑戦者に迎えます。
バンディード選手は現在、エリーテ・ウェルター級、WWA世界ウェルター級、AMLLウェルター級とインディー団体のベルトを保持する三冠王。
長髪を露出し、バンディード=強盗のリングネームが表す通りに口元にバンダナを巻いたような特徴的なマスクのデザインで以前から少し気になっていたルチャドールでした。

インディー界の若き雄として活躍中のバンディード選手ですが、ウルティモ・ゲレーロ・ジムの門下生。
この動画に一緒に映る同門のマヒア・ブランカ選手やテンプラリオ選手のように後々はCMLLに本格的に登場してくるかもしれません。
身長170cmと小柄ながら筋骨隆々、まだ22才の未来ある若者です。
ソベラノ選手への挑戦を機に今後の動向を追ってみたくなりました。

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バンディード選手の挑戦を退けると、すぐ翌日の2日のアレナ・プエブラ月曜定期戦で元王者バルバロ・カベルナリオ選手と防衛戦が組まれています。

前門の虎バンディード選手、後門の狼カベルナリオ選手を連続撃破しベルトを守れるのか?
ファンタスティカマニア前はアレナ・メヒコの第2〜3試合に出場していたソベラノ選手が帰国後はセミやメインに登場し、花道に姿を現しただけで女性ファンから黄色い声援が飛ぶ人気選手の1人となりました。
ソベラノ選手が大好きな日本に再び来る時にはベルトを巻いた姿を是非とも見たいと願っています。




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