テリブレ

ロス・インゴベルナブレスがCMLL世界タッグ王座強奪

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7月13日のアレナ・メヒコ金曜定期戦はアトランティス選手のデビュー35周年記念大会。

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セミのアトランティス選手&ラヨ・デ・ハリスコJr.選手&オクタゴン選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&フエルサ・ゲレーラ選手&マスカラ・アニョ・ドスミル選手の試合前にはアトランティス選手の2人の息子さんもリングに上がり、祝賀セレモニーが行われました。

この日のメインは第38代王者組のボラドールJr.選手&バリエンテ選手がロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手&テリブレ選手を挑戦者組に迎えたCMLL世界タッグ王座3度目の防衛戦。

メインのCMLL世界タッグ王座戦は2時間0分位から

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インゴベルナブレスのルーシュ選手とテリブレ選手はお揃いのマスクを被り入場しました。
このマスクをよく見てみると、被った状態で右半分はアメリカに渡った盟友ラ・ソンブラ選手のデザインにルーシュ選手の猛牛の角。
そして左半分はテリブレ選手がかつてマスクマンだった時代のエンヘンドロのデザインでした。
エンヘンドロのマスクデザインはこちらのプロレスカメラマン 大川昇氏のブログ で。

1本目はバリエンテ選手とテリブレ選手の組み合わせで静かなスタート。
これがボラドール選手とルーシュ選手の組み合わせとなると一気に加速。
テリブレ選手がボラドール選手からスタイルズクラッシュ、テリブレ選手がジャイアントスイングでぶん回したバリエンテ選手にルーシュ選手がドロップキックを発射し、インゴベルナブレスが1本先取。
2本目の開始早々に場外戦へとなだれ込み、1本目の勢いのままインゴベルナブレスが連取なるかとも思われましたが、空中戦で流れを変えることに成功した王者組。
コーナー最上段からの雪崩式フランケンシュタイナーでボラドール選手がテリブレ選手を、バリエンテ・ドライバーでバリエンテ選手がルーシュ選手をそれぞれ仕留めて1対1のイーブンに。
決勝の3本目、一進一退の攻防が続きますが、王者組は同士討ちが目立つなか、インゴベルナブレスは鉄壁の連携で徐々にペースを握り、テリブレ選手がバリエンテ選手からハイアングルのパワーボムで3カウント奪取。
しかし、試合に介入したインゴベルナブレス側のセコンドでルチャドーラのコマンダンテ選手とテリブレ選手の同士討ちを誘ったボラドール選手がテリブレ選手を丸め込み、ボラドール選手とルーシュ選手の一騎打ちへ。
コーナー最上段からのスパニッシュフライでボラドール選手の勝利かと思われたところでカウントを取るノリエガレフェリーの足をテリブレ選手が引っ張って阻止。
ノリエガレフェリーがテリブレ選手に気を取られている隙にルーシュ選手がボラドール選手に急所蹴り一閃。
振り返ったノリエガレフェリーが3カウントを数えてルーシュ選手が勝利!

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今年3月にネグロ・カサス選手&ショッケル選手の王座返上を受けて行われた新王者決定トーナメントで優勝し王座に就いたボラドール選手とバリエンテ選手。
その後、4月にぺステ・ネグラのネグロ・カサス選手&バルバロ・カベルナリオ選手、5月にカリスティコ選手&ウルティモ・ゲレーロ選手の挑戦を退けましたが、3度目の防衛に失敗。
ボラドール選手は3月にROHのマット・ターバン選手に敗れてNWA世界ヒストリック王座を失い、ボラドール選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手のスカイチームでおよそ2年5ヶ月に渡り保持し、10度防衛していたCMLL世界6人タッグ王座も今月ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスに明け渡しています。

第39代王者組となったルーシュ選手とテリブレ選手はともに2度目のCMLL世界タッグ王座戴冠。
2人の最初のCMLL世界タッグ王座奪取を調べてみると、ルーシュ選手はラ・マスカラ選手と組み2013年10月にレイ・ブカネロ選手&タマ・トンガ選手から奪取し第36代王者組に。
テリブレ選手はタマ・トンガ選手と組み2012年11月にアトランティス選手&ディアマンテ・アスール選手から奪取して第33代王者組となっています。
ちなみに第33代王者組のテリブレ選手&タマ・トンガ選手組から2013年5月に後楽園ホールで勝利して第34代王者組となったのが棚橋弘至選手&獣神サンダー・ライガー選手でした。
ルーシュ選手がマスカラ選手とベルトを保持していた2013年はまだロス・インゴベルナブレスを結成する以前の出来事。
勝敗を度外視して対戦相手を叩き潰すことに重きを置く制御不能軍団ロス・インゴベルナブレスにようやく光り輝くチャンピオンベルトがやって来ました。
今年の上半期、クラネオ選手、そしてエレア・パーク選手と激し過ぎる抗争を繰り広げてきたルーシュ選手がいよいよCMLLの真の主役へと登りつめる時が訪れているような気がしてなりません。
2月に開催されたトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハスでのテリブレ選手のインゴベルナブレス加入は本当に大きかったと思います。
自分が前に出ることよりもパートナーを光り輝かせる最強の女房役であるテリブレ選手。
このポジションはゲレーロスのエウフォリア選手と双璧だと感じます。
ルーシュ選手とテリブレ選手の初防衛戦の相手はどのタッグになるのか?
そして9月の年間最大興行アニベルサリオは噂通りにルーシュ選手が主役となるのか?
メキシコの本家ロス・インゴベルナブレスの動向も大注目です。




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クアトレロ選手がマスカラ戦に勝利 アンヘル・デ・オロ選手が素顔に

毎年9月に開催される年間最大興行「アニベルサリオ」に次ぐビッグマッチ、CMLL春の大一番「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
3月16日に開催された今年のオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメインを飾ったのはアンヘル・デ・オロ選手とクアトレロ選手の20代同士のマスカラ・コントラ・マスカラ。
1月19日ファンタスティカマニア2018後楽園ホールでのCMLL世界ミドル級タイトルマッチの王座移動劇に端を発し、母国メキシコで抗争激化。
敗者はマスクを失う究極の決着戦。
両者の意地と名誉を賭け、死力を尽くした結果はクアトレロ選手の勝利。



昨年、CMLLに彗星の如く登場したヌエバ・ヘネラシオン・ディナミタ。
当初はソベラノJr.選手とのライバルストーリーもあり、兄サンソン選手の方が目立っていましたが、弟クアトレロ選手が大舞台のメインのマスカラ戦勝利という大きな大きな勲章を手にしました。
父はシエン・カラス選手の名門一族の血を継ぐまだ20代前半の若者。
その可能性は無限大。




昨年9月のアニベルサリオで兄二エブラ・ロハ選手がグラン・ゲレーロ選手とのマスカラ戦に敗れてからわずか半年後にマスクを失ってしまったオロ選手。
ロハ選手はマスクを脱ぐ時に父アポロ・チャベスさんをリングに招き入れましたが、今回のオロ選手は父とともに母もリングへと呼び込みました。
家族が見守るなか露わになった表情はマスクを失った悲しみよりも素顔になった今後の決意が漲るものだったように感じました。
本名ミゲル・アンヘル・チャベス・ベラスコ、ゴメス・パラシオ出身の29才、キャリア13年と自らマイクを掴み観客へ伝えました。
この抗争が勃発し、今まではほとんど見せることのなかった感情剥き出しでクアトレロ選手に向かうオロ選手の荒々しい姿は実に魅力的に見えました。
素顔になったことでさらに感情が伝わりやすくなり、且つ兄に負けず劣らずの噂通りのグアポ。
ロハ選手がマスクを失ってから急上昇したようにオロ選手の未来が明るいものになることを願っています。



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マスカラ戦での決着をみたクアトレロ選手とオロ選手はオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスの翌日の17日アレナ・コリセオ土曜定期戦を皮切りに18日アレナ・メヒコ日曜定期戦、19日アレナ・プエブラ月曜定期戦とマスカラ戦後3日続けて激突することが決まっています。
20日のアレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦のカードは現在のところ未発表ですので、もしかすると4日連続になる可能性もあり、オロ選手としては再戦に向けて是が非でも一矢報いたいところ。


セミで行われた第38代CMLL世界タッグ王者決定トーナメント決勝戦はボラドールJr.選手&バリエンテ選手がテリブレ選手&レイ・ブカネロ選手に勝利し、新王者となりました。
ボラドール選手は2009年1月にラ・ソンブラ選手とのタッグで同タイトルを奪取して以来2度目の戴冠。
バリエンテ選手は初のCMLL世界タッグ王座奪取。




オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスの画像→〈CMLL公式HP〉
オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのダイジェスト動画→〈VideosOficialesCMLL〉


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春のビッグマッチ「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」全対戦カード発表

通常は開催の1ヶ月程前には発表されるビッグマッチの対戦カード。
今年のオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスは2月7日の記者会見でアンヘル・デ・オロ選手vsクアトレロ選手のマスカラ・コントラ・マスカラが発表され、第37代王者組のネグロ・カサス選手とショッケル選手のCMLL世界タッグ王座返上、新王者決定トーナメントが3月2日と9日に予選、16日のオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスで決勝戦が行われるスケジュールとなった為に開催直前の全対戦カード発表になりました。




CMLL創始者サルバドール・ルッテロ氏とミル・マスカラス選手の功績を讃える2018年のオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスの全対戦カード。

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◎第6試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
アンヘル・デ・オロ選手vsクアトレロ選手

ファンタスティカマニア2018のCMLL世界ミドル級王座交代劇から勃発した遺恨の決着戦。
昨年、彗星の如くCMLLに登場したラ・ヌエバ・ヘネラシオン・ディナミタの1人、クアトレロ選手が早くもビッグマッチのメインのマスカラ戦に登場。
昨年9月のアニベルサリオでオロ選手の兄二エブラ・ロハ選手がグラン・ゲレーロ選手に敗れマスクを失ってからまだ半年。
オロ選手にとっては短い期間で兄弟が続けてマスクを失うことは避けたいところでしょう。






◎第5試合 第38代CMLL世界タッグ決定トーナメント決勝戦
ボラドールJr.選手&バリエンテ選手vsテリブレ選手&レイ・ブカネロ選手

2週に渡って行われた予選の結果、勝ち上がって来たのは長年組んでいるこの2チームでした。
ロス・インゴベルナブレス入りしたテリブレ選手がここでも注目。


◎第4試合
アトランティス選手&マット・ターバン選手&二エブラ・ロハ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手

提携団体ROHからターバン選手がCMLLに再登場し、ロス・ゲレーロス・ラグネロスと激突します。


◎第3試合
ルーシュ選手&ミスティコ選手&ドラゴン・リー選手vsマスカラ・アニョ・ドスミル選手&サンソン選手&フォラステロ選手

ルーシュ選手が「テクニコでもない、ルードでもない」インゴベルナブレスの為か、なかなか組むことのない3兄弟トリオとディナミタ一族の激突。


◎第2試合
マルセラ選手&プリンセサ・スヘイ選手&小林香萌選手vsダリス選手&セウシス選手&ラ・セドゥクトラ選手

現在CMLLに上がっている日本人選手3人のうち唯一、小林選手がアレナ・メヒコのビッグマッチに登場することになりました。
対戦相手には小林選手が照準を定めているCMLL世界女子王者ダリス選手がいます。

◎第1試合
アウダス選手&フライエル選手&スタルJr.選手vsテンプラリオ選手&ヴィールス選手&ディストゥルビオ選手

ファンタスティカマニア2018で初来日し、日本のファンの好感度を上げたスタル選手とディストゥルビオ選手がビッグマッチに名を連ねていることが何より喜ばしい。
そして前名フィエロからキャラクターチェンジしたアウダス選手、マスクとコスチュームを一新したテンプラリオ選手もオープニングマッチにラインナップされ、団体の期待を感じます。




オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスは日本時間で3月17日午前11時半からinternetv.tvでライブ配信(有料)されます。


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テリブレ選手がインゴベルナブレス入り!トルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018はルーシュ選手&テリブレ 選手が優勝

地震の影響で2月16日から23日へ1週延期されたウルティモ・ゲレーロ選手&ボラドールJr.選手vsルーシュ&テリブレ選手のトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦。
両チームとも揃いのマスクで入場し、危惧されたタッグチームとしての連携の不安を感じさせずに熱戦となりました。
1対1で迎えた3本目、ボラドール選手のバッククラッカーでルーシュ選手がまずは敗退。
続いてテリブレ選手がスタイルズクラッシュをゲレーロ選手に決め、勝負の行方はボラドール選手とテリブレ選手の2人に委ねられます。
ボラドール選手がコーナー最上段からアームホイップを決めて、ここで勝負あったかと思ったところでルーシュ選手が場外からティランテスレフェリーの足を引っ張り3カウントを阻止。
レフェリーが場外に落ちている隙にリングインしたルーシュ選手がボラドール選手に一撃必殺のルーシュドライバー、続けてテリブレ選手がコーナー最上段からダイビングボディープレス。
ここでルーシュ選手とテリブレ選手のセコンドに付いていたコマンダンテ選手が強引にレフェリーをリングに押し戻して3カウント。
過去の因縁か空中分解も予想されていたルーシュ選手とテリブレ選手が抜群のチームワークでトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018を制覇。
力ある2人がいがみ合うことなく闘い、当然と言えば当然の結果となりました。

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この日も揃いのロス・インゴベルナブレスのTシャツを着用していた2選手。
試合後には2週間前と同じくルーシュ選手からテリブレ選手へ再びインゴベルナブレス入りを促すマイクアピールの後、インゴベルナブレス流にテリブレ選手へ拳を向けます。
ルーシュ選手の拳に自身の拳を合わせたテリブレ選手はルーシュ選手と抱擁し、共闘をアピール。
さらには勝利チームに贈られたクリスタル (?) の盾を2人して無雑作にリングへ落とし、その転がるさまを見てニヤリ。
ルーシュ選手の「No pasa nada」と並ぶ決めゼリフに「ロス・インゴベルナブレスはルチャリブレの現在と未来だ」がありますが、テリブレ選手と組みトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018を制覇したことは、すでに過去の栄誉でしかなく、テリブレ選手が加わった新しいインゴベルナブレスの未来を見据えているのでしょうか?

昨年5月にラ・マスカラ選手のCMLL離脱以来、父ピエロー選手と2人きりで守ってきたインゴベルナブレスに現ナショナル・ヘビー級王者のテリブレ選手が加入。
インゴベルナブレスの制御不能ぶりはますます加速することでしょう。

メインのトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦は1時間38分頃から




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2月16日のトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦はU・ゲレーロ選手&ボラドール選手vsルーシュ選手&テリブレ選手

2月9日アレナ・メヒコ金曜定期戦で行われたトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018の予選2週目を勝ち上がったのは空中分解の危険性もあったルーシュ選手とテリブレ選手のチームでした。


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6年前の2012年の創立79周年のアニベルサリオでカベジェラ・コントラ・カベジェラを闘った因縁があるルーシュ選手とテリブレ選手。
昨年、制御不能に暴れるルーシュ選手を制裁する為にテリブレ選手がバックステージからリングに飛び込んで来たこともありましたが、この日はお揃いのロス・インゴベルナブレスのTシャツを着用し、仲間割れすることはありませんでした。
連携に不安を感じさせず本命と目されたカリスティコ選手&エウフォリア選手を撃破し、予選2週目を勝ち上がりました。
もう1つの空中分解の危険性をはらんでいた3月16日オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスでマスカラ・コントラ・マスカラで激突することが決まっているアンヘル・デ・オロ選手とクアトレロ選手のチームは当然の如く派手に仲間割れしました。

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2月16日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインはトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦、ウルティモ・ゲレーロ選手&ボラドールJr.選手vsルーシュ選手&テリブレ選手に決定。
仲間割れすることなくタッグチームとして機能したことで、テリブレ選手のインゴベルナブレス入りが取り沙汰されていますが、全ては決勝戦の結果次第?
もしU・ゲレーロ選手&ボラドール選手に負けることになれば、負けの原因を互いに責め合い出しそうな予感もします。
この日はセミにミスティコ選手&ドラゴン・リー選手のエルマノス・リーとアンヘル・デ・オロ選手がトリオをくみ、ヌエバ・ヘネレシオン・ディナミタのサンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手が激突、1ヶ月後に迫るオメナヘのマスカラ戦の前哨戦が組まれました。
第3試合には昨年大きく飛躍し、ファンタスティカマニア2018で日本での人気も爆上がりした二エブラ・ロハ選手とソベラノJr.選手のテクニコ同士のマッチ・レランパゴ、第2試合にはカワト・サン選手が登場し、タイゲル選手&プーマ選手とのトリオでフエゴ選手&トリトン選手&スティグマ選手と対戦します。


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CMLL世界ヘビー級王者決定トーナメント開催

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第18代王者マキシモ・セクシー選手の解雇により現在空位となっているCMLL世界ヘビー級王座。
その王者決定トーナメントが6月6日のグアダラハラ火曜定期戦で開催されることが電撃決定されました。
「電撃決定」と記載したのは、この日の対戦カードはもともと全く別なものが発表されていたのです。
何らかの事情で出場選手が一部変更になることはCMLLでは珍しいことではありませんが、ここまでガラッと対戦カードが変更されるのは異例中の異例。
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第19代となる新王者を決定するトーナメントに出場するルチャドールは以下の10人。
●ミステル・ニエブラ選手
●ルーシュ選手
●マルコ・コルレオーネ選手
●グラン・ゲレーロ選手
●ピエロー選手
●テリブレ選手
●ドラゴン・ロホJr.選手
●レイ・ブカネロ選手
●クラネオ選手
●エウフォリア選手

「テクニコでもルードでもない」がロス・インゴベルナブレスのコンセプトではありますが、純粋なテクニコはコルレオーネ選手1人のみ参加。
ミステル・ニエブラ選手とテリブレ選手はこのタイトルの元王者でもあり、実力者揃いで予想はなかなか難しいですが、個人的にはエウフォリア選手かルーシュ選手にベルトを巻いて欲しいと思っています。
ただ、グアダラハラはライブ配信がないのが、とても残念です。




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テリブレ&タマ・トンガがCMLL世界タッグ王座奪取!!

10月12日(金) にアレナ・メヒコで行われたレジェンダ・デ・アスールからCMLL遠征をスタートさせたタマ・トンガはルードとしてファイト。
日本では底抜けに明るい超陽性キャラクターなのでルードはどうなのかとも思っていましたが、実にノビノビとそしてイキイキとCMLLマットを楽しんでいるように見受けられます。
日本との違いは裸足ではなく黒いリングシューズを着用していることくらい。
レジェンダ・デ・アスールに優勝し、11月21日(水)開幕のWORLD TAG LEAGUEにルーシュとのコンビで初来日するディアマンテ・アスールとの抗争中。
11月11日(日)アレナ・メヒコのメインではアスールとタマ・トンガがシングルで激突。
レフェリーの死角をつき、アスールのマスクを剥いでからの丸め込みとすっかりルードらしさを身に付けたタマ・トンガが勝利し、遺恨は更に深まるばかり。

迎えた11月13日(火)アレナ・メヒコのメインイベントはアトランティス&ディアマンテ・アスールの王者組にテリブレ&タマ・トンガが挑戦するCMLL世界タッグ王座戦。
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結果は王者組が2度目の防衛に失敗、テリブレ&タマ・トンガが第33代王者組となりました。
〈あのタマ・トンガがメヒコで初栄冠!! テリブレとCMLL世界タッグ選手権を奪取!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

記録を調べてみると数年前までエル・テハノJr.とのタッグで売っていたテリブレも意外とこのタイトルは初戴冠。
タマ・トンガはCMLLでのタイトル初挑戦で見事に王座奪取。
CMLL世界タッグの歴史を見ると1995年6月30日にベルトを巻いたヘッドハンターズ以来のメキシコ人以外の外国人王者。
この結果を受け、ふとルーシュ&ディアマンテ・アスールがWORLD TAG LEAGUE参戦前に挑戦し、王座奪取して来日となれば面白いと思いましたが、もう来週21日(水)にWORLD TAG LEAGUE開幕ですから挑戦は無理。
抗争相手を失う形となるタマ・トンガは次は誰をターゲットとするのか?
そしてCMLL世界タッグ初防衛戦の相手に名乗りを上げるのはどのチームだ?


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タマ・トンガのCMLLタイトル初挑戦が決定!!

10月12日(金)のレジェンダ・デ・アスール出場から初めてのCMLL遠征を行っているタマ・トンガ。
ルードとしてCMLL世界ヘビー級王者のテリブレやゲレーロスから脱退したNWA世界ヒストリックとCMLL世界のミドル級2冠王ドラゴン・ロホJr.とレイ・エスコルピオンと共闘し、メインやセミに登場、CMLL公式サイトなどの画像だけでも想像よりも遥かに上のポジションで実にイキイキと闘っている雰囲気が伝わってきます。
現在は今年のレジェンダ・デ・アスールの優勝者ディアマンテ・アスールとの抗争が激化、対戦する度にアスールのマスクを剥ぎ、遺恨は深まるばかり。
今週日曜日、11日のアレナ・メヒコではマスカラ・ドラダvsポルボラのCMLL世界ウェルター級タイトルマッチやショッケル&ブラソ・デ・プラタ&バリエンテvsボラドールJr.&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオンといったカードを押しのけ、ディアマンテ・アスールvsタマ・トンガのマノ・ア・マノ(シングルマッチ)が堂々のメインイベントにマッチメイクされました。
更に6日(火)のアレナ・コリセオでの試合後、タマ・トンガがタイトル挑戦のアピールをして、遂にタマ・トンガのCMLLで初のタイトルマッチが決定しました!

11月13日(火) アレナ・メヒコ 対戦カード

11月13日(火)のアレナ・メヒコでアトランティス&ディアマンテ・アスールvsテリブレ&タマ・トンガのCMLL世界タッグ王座戦が組まれました!
アトランティス&アスールにとってこれが2度目の防衛戦。


タマ・トンガのこのツイートは前にも紹介しましたが「mi Hermano luchador 'Terrible'!」とは日本語にすると「オレのブラザー、ルチャドールのテリブレだ!」てな感じでしょう。
今年のアニベルサリオでルーシュとのカベジェラ戦に敗れ、テリブレの髪は現在この長さですが、もともとは長髪。
対戦相手を威嚇する舌出しポーズももともとやっていて、髪が長ければ結構、似た者同士のタッグかもしれません。
海千山千の大ベテラン、レジェンダのアトランティスとメトロからキャラチェンジ後、あれよあれよという間にトップ戦線に躍り出たディアマンテ・アスールのコンビが対戦相手ですが、タマ・トンガの勢いをもってすれば、タイトル奪取は十分にあり得ると思います。
頑張れ!タマ・トンガ!!


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CMLL79周年アニベルサリオ ルーシュvsテリブレ カベジェラ戦 プーマ・キングvsレイ・コメタ マスカラ戦

CMLL年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」が9月14日(金)に行われました。
もちろん現地で観戦した訳でも動画を観た訳でもありませんので、結果をざっくりと。

■ 第1試合
○マルセラ&ゴジャ・コング&ダリス・ラ・カリベーニャvsアマポーラ&プリンセサ・ブランカ&ティファニー×

■ 第2試合
○メフィスト&エフェスト&ニエブラ・ロハvsバリエンテ&ストゥーカJr.&デルタ×

■ 第3試合
○ラ・ソンブラ&アンヘル・デ・オロ&ティタンvsタイチ&OKUMURA&ナマハゲ×

■ 第4試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
○プーマ・キングvsレイ・コメタ×

■ 第5試合
○アトランティス&プリンス・デヴィット&ミスティコvsウルティモ・ゲレーロ&ネグロ・カサス&ドラゴン・ロホJr.×

■ 第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
○ルーシュvsテリブレ×

プーマ・キング レイ・コメタ
プーマ・キング
レイ・コメタ
注目の1つ、第4試合のマスカラ・コントラ・マスカラはプーマ・キングが勝利。
テリブレ&レイ・ブカネロとのユニットTRTとして上の方で使ってもらっている兄タイゲル同様、プーマ・キングも今回の勝利をきっかけにステップアップなるか?
弟の方が体格はがっちりしていますし、間もなく来日するフェリーノが父で名門カサス家の一員ですから、今後に期待です。
一方、マスクを失う結果となったコメタは本名マリオ・アルベルト・ゴンサレス、29才。
ケレタロ出身のキャリア13年とアナウンスされました。
ペガソとともにAAAから移籍して来たコメタ、マスクを失って今後の身の処し方はどうするのか?
層の厚いCMLLで生き残ることが出来るのか?
ちょっと心配の方が先に・・・。

セミの第5試合はこれが今回のCMLL遠征初戦となるデヴィットが登場。
アトランティス&デヴィット&2代目ミスティコが勝利したものの3本勝負の1本目をデヴィットから奪取したロホがデヴィットの保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級王座挑戦に名乗り。
こうなると近々、両者のタイトルマッチが組まれることは必至でしょう。
日本でのリマッチで奪還出来なかったボラドールJr.はこのタイトル戦線から1歩後退!?

ルーシュ
テリブレ
テリブレ
メインはルーシュとテリブレの遺恨決着戦のカベジェラ・コントラ・カベジェラ。
1対1のタイで迎えた3本目、ルーシュが必殺のマルティージョ・ネグロ(日本名ルーシュドライバー)で激勝、テリブレを丸坊主にしました。
ペロンになったテリブレはやっぱり怖い(笑)
ルーシュはこれでカベジェラ戦3勝無敗。
テリブレはタッグも含めて6度目のカベジェラ戦で初の屈辱を味わうこととなりました。
ルーシュはこれで一気に真のエースへとまた駆け上がったような気がします。
弟の2代目ミスティコとCMLLの看板を背負う存在にきっとなるでしょう。
テリブレの実力は誰しも認めるところではありますが、どうしても名バイプレイヤーの印象が強いです。
初代ミスティコが離脱した、エクトール・ガルサやエル・テハノJr.も出て行ったCMLLをルーシュと2代目ミスティコの兄弟の時代へ繋ぐショートストッパー的な役目をテリブレが果たしたのかもしれない。
そんなことを感じさせる79周年のアニベルサリオでした。
いやいや、テリブレもまだ36才。
これから更に化ける可能性は十分にあります。
でも、やっぱり先の来日で色々と話が出来たナイスガイ、ルーシュが勝って本当に良かったと思っています。
現在のスタイルを貫き通し、アレナ・メヒコの観客のブーイングが大声援に変わる日がいつか必ず来ると信じています。
頑張れ!ルーシュ!!


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CMLL79周年興行アニベルサリオ全カード決定!

とにもかくにも観戦記を最優先にとは思っていますが、ふく面ワールドリーグ戦の開幕戦終了時には観戦記の間に書きたいと思っていたネタは3つ。
そのうちウニベルサルトーナメントの1週目とタイチの遠征初戦のカードについては更新しました。
残るはあと1つ!という所で書きたいネタが2つ増えました(笑)
そんなことはさておき本題に。

9月14日アレナ・メヒコで開催されるCMLL年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」の全カードが発表されました!

79アニベルサリオ 対戦カード

先行して発表されていたカベジェラ戦とマスカラ戦に加え、ラインナップは全6試合。
いずれも左側がテクニコで右側がルードです。

■ 第1試合
マルセラ&ゴジャ・コング&ダリス・ラ・カリベーニャvsアマポーラ&プリンセサ・ブランカ&ティファニー

■ 第2試合
バリエンテ&ストゥーカJr.&デルタvsメフィスト&エフェスト&ニエブラ・ロハ

■ 第3試合
ラ・ソンブラ&アンヘル・デ・オロ&ティタンvsタイチ&OKUMURA&ナマハゲ

■ 第4試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
レイ・コメタvsプーマ・キング

■ 第5試合
アトランティス&プリンス・デヴィット&ミスティコvsウルティモ・ゲレーロ&ネグロ・カサス&ドラゴン・ロホJr.

■ 第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ルーシュvsテリブレ


新日本プロレスから遠征のプリンス・デヴィットとタイチの名も入りました。
デヴィットはセミでアトランティス&ミスティコと組み、ゲレーロ&カサス&ロホJr.と対戦。
2代目ミスティコとの遭遇は楽しみですが、対戦相手は強力です。
保持しているNWAヒストリック・ミドル級の有力な挑戦者候補だと思っていた前王者、ボラドールJr.は対戦相手に含まれていません。
CMLLは今回のデヴィットの遠征に別の挑戦者をぶつけるつもりなのか?
それともミステル・ニエブラと反則行為による出場停止処分が長引いているのか?
いずれにしても人気と実力を兼ね備えたボラドールとニエブラの名はアニベルサリオのカードにないのが事実。

タイチはOKUMURA&ナマハゲと日本人トリオを結成、ソンブラ&オロ&ティタンと激突します。
ソンブラはこの辺りでお茶を濁す選手ではないので巻き返しに期待。
タイチの今回のターゲットは誰になるのか?

見所満載で本当に楽しみなアニベルサリオ。
「他のルチャドールとは違うスタイルで革命を起こしたいんだ」
先の来日でそう語ってくれたナイスガイのルーシュが大舞台のメインで勝利し、もう一段上のルチャドールになることに期待しています。
このアニベルサリオはルーシュにとって、後々振り返った時に重要な意味を持つ戦いになる気がしてなりません。
いよいよ開催まで1週間余り。
ひょっとすると今週金曜日の結果を受けて、若干の選手が入れ替わる可能性がある気もしますが、とにかく楽しみです!!








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