テリブレ

CMLL世界ヘビー級王者決定トーナメント開催

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第18代王者マキシモ・セクシー選手の解雇により現在空位となっているCMLL世界ヘビー級王座。
その王者決定トーナメントが6月6日のグアダラハラ火曜定期戦で開催されることが電撃決定されました。
「電撃決定」と記載したのは、この日の対戦カードはもともと全く別なものが発表されていたのです。
何らかの事情で出場選手が一部変更になることはCMLLでは珍しいことではありませんが、ここまでガラッと対戦カードが変更されるのは異例中の異例。
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第19代となる新王者を決定するトーナメントに出場するルチャドールは以下の10人。
●ミステル・ニエブラ選手
●ルーシュ選手
●マルコ・コルレオーネ選手
●グラン・ゲレーロ選手
●ピエロー選手
●テリブレ選手
●ドラゴン・ロホJr.選手
●レイ・ブカネロ選手
●クラネオ選手
●エウフォリア選手

「テクニコでもルードでもない」がロス・インゴベルナブレスのコンセプトではありますが、純粋なテクニコはコルレオーネ選手1人のみ参加。
ミステル・ニエブラ選手とテリブレ選手はこのタイトルの元王者でもあり、実力者揃いで予想はなかなか難しいですが、個人的にはエウフォリア選手かルーシュ選手にベルトを巻いて欲しいと思っています。
ただ、グアダラハラはライブ配信がないのが、とても残念です。




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テリブレ&タマ・トンガがCMLL世界タッグ王座奪取!!

10月12日(金) にアレナ・メヒコで行われたレジェンダ・デ・アスールからCMLL遠征をスタートさせたタマ・トンガはルードとしてファイト。
日本では底抜けに明るい超陽性キャラクターなのでルードはどうなのかとも思っていましたが、実にノビノビとそしてイキイキとCMLLマットを楽しんでいるように見受けられます。
日本との違いは裸足ではなく黒いリングシューズを着用していることくらい。
レジェンダ・デ・アスールに優勝し、11月21日(水)開幕のWORLD TAG LEAGUEにルーシュとのコンビで初来日するディアマンテ・アスールとの抗争中。
11月11日(日)アレナ・メヒコのメインではアスールとタマ・トンガがシングルで激突。
レフェリーの死角をつき、アスールのマスクを剥いでからの丸め込みとすっかりルードらしさを身に付けたタマ・トンガが勝利し、遺恨は更に深まるばかり。

迎えた11月13日(火)アレナ・メヒコのメインイベントはアトランティス&ディアマンテ・アスールの王者組にテリブレ&タマ・トンガが挑戦するCMLL世界タッグ王座戦。
アトランティス&ディアマンテ・アスールvsテリブレ&タマ・トンガ
結果は王者組が2度目の防衛に失敗、テリブレ&タマ・トンガが第33代王者組となりました。
〈あのタマ・トンガがメヒコで初栄冠!! テリブレとCMLL世界タッグ選手権を奪取!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

記録を調べてみると数年前までエル・テハノJr.とのタッグで売っていたテリブレも意外とこのタイトルは初戴冠。
タマ・トンガはCMLLでのタイトル初挑戦で見事に王座奪取。
CMLL世界タッグの歴史を見ると1995年6月30日にベルトを巻いたヘッドハンターズ以来のメキシコ人以外の外国人王者。
この結果を受け、ふとルーシュ&ディアマンテ・アスールがWORLD TAG LEAGUE参戦前に挑戦し、王座奪取して来日となれば面白いと思いましたが、もう来週21日(水)にWORLD TAG LEAGUE開幕ですから挑戦は無理。
抗争相手を失う形となるタマ・トンガは次は誰をターゲットとするのか?
そしてCMLL世界タッグ初防衛戦の相手に名乗りを上げるのはどのチームだ?


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タマ・トンガのCMLLタイトル初挑戦が決定!!

10月12日(金)のレジェンダ・デ・アスール出場から初めてのCMLL遠征を行っているタマ・トンガ。
ルードとしてCMLL世界ヘビー級王者のテリブレやゲレーロスから脱退したNWA世界ヒストリックとCMLL世界のミドル級2冠王ドラゴン・ロホJr.とレイ・エスコルピオンと共闘し、メインやセミに登場、CMLL公式サイトなどの画像だけでも想像よりも遥かに上のポジションで実にイキイキと闘っている雰囲気が伝わってきます。
現在は今年のレジェンダ・デ・アスールの優勝者ディアマンテ・アスールとの抗争が激化、対戦する度にアスールのマスクを剥ぎ、遺恨は深まるばかり。
今週日曜日、11日のアレナ・メヒコではマスカラ・ドラダvsポルボラのCMLL世界ウェルター級タイトルマッチやショッケル&ブラソ・デ・プラタ&バリエンテvsボラドールJr.&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオンといったカードを押しのけ、ディアマンテ・アスールvsタマ・トンガのマノ・ア・マノ(シングルマッチ)が堂々のメインイベントにマッチメイクされました。
更に6日(火)のアレナ・コリセオでの試合後、タマ・トンガがタイトル挑戦のアピールをして、遂にタマ・トンガのCMLLで初のタイトルマッチが決定しました!

11月13日(火) アレナ・メヒコ 対戦カード

11月13日(火)のアレナ・メヒコでアトランティス&ディアマンテ・アスールvsテリブレ&タマ・トンガのCMLL世界タッグ王座戦が組まれました!
アトランティス&アスールにとってこれが2度目の防衛戦。


タマ・トンガのこのツイートは前にも紹介しましたが「mi Hermano luchador 'Terrible'!」とは日本語にすると「オレのブラザー、ルチャドールのテリブレだ!」てな感じでしょう。
今年のアニベルサリオでルーシュとのカベジェラ戦に敗れ、テリブレの髪は現在この長さですが、もともとは長髪。
対戦相手を威嚇する舌出しポーズももともとやっていて、髪が長ければ結構、似た者同士のタッグかもしれません。
海千山千の大ベテラン、レジェンダのアトランティスとメトロからキャラチェンジ後、あれよあれよという間にトップ戦線に躍り出たディアマンテ・アスールのコンビが対戦相手ですが、タマ・トンガの勢いをもってすれば、タイトル奪取は十分にあり得ると思います。
頑張れ!タマ・トンガ!!


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CMLL79周年アニベルサリオ ルーシュvsテリブレ カベジェラ戦 プーマ・キングvsレイ・コメタ マスカラ戦

CMLL年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」が9月14日(金)に行われました。
もちろん現地で観戦した訳でも動画を観た訳でもありませんので、結果をざっくりと。

■ 第1試合
○マルセラ&ゴジャ・コング&ダリス・ラ・カリベーニャvsアマポーラ&プリンセサ・ブランカ&ティファニー×

■ 第2試合
○メフィスト&エフェスト&ニエブラ・ロハvsバリエンテ&ストゥーカJr.&デルタ×

■ 第3試合
○ラ・ソンブラ&アンヘル・デ・オロ&ティタンvsタイチ&OKUMURA&ナマハゲ×

■ 第4試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
○プーマ・キングvsレイ・コメタ×

■ 第5試合
○アトランティス&プリンス・デヴィット&ミスティコvsウルティモ・ゲレーロ&ネグロ・カサス&ドラゴン・ロホJr.×

■ 第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
○ルーシュvsテリブレ×

プーマ・キング レイ・コメタ
プーマ・キング
レイ・コメタ
注目の1つ、第4試合のマスカラ・コントラ・マスカラはプーマ・キングが勝利。
テリブレ&レイ・ブカネロとのユニットTRTとして上の方で使ってもらっている兄タイゲル同様、プーマ・キングも今回の勝利をきっかけにステップアップなるか?
弟の方が体格はがっちりしていますし、間もなく来日するフェリーノが父で名門カサス家の一員ですから、今後に期待です。
一方、マスクを失う結果となったコメタは本名マリオ・アルベルト・ゴンサレス、29才。
ケレタロ出身のキャリア13年とアナウンスされました。
ペガソとともにAAAから移籍して来たコメタ、マスクを失って今後の身の処し方はどうするのか?
層の厚いCMLLで生き残ることが出来るのか?
ちょっと心配の方が先に・・・。

セミの第5試合はこれが今回のCMLL遠征初戦となるデヴィットが登場。
アトランティス&デヴィット&2代目ミスティコが勝利したものの3本勝負の1本目をデヴィットから奪取したロホがデヴィットの保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級王座挑戦に名乗り。
こうなると近々、両者のタイトルマッチが組まれることは必至でしょう。
日本でのリマッチで奪還出来なかったボラドールJr.はこのタイトル戦線から1歩後退!?

ルーシュ
テリブレ
テリブレ
メインはルーシュとテリブレの遺恨決着戦のカベジェラ・コントラ・カベジェラ。
1対1のタイで迎えた3本目、ルーシュが必殺のマルティージョ・ネグロ(日本名ルーシュドライバー)で激勝、テリブレを丸坊主にしました。
ペロンになったテリブレはやっぱり怖い(笑)
ルーシュはこれでカベジェラ戦3勝無敗。
テリブレはタッグも含めて6度目のカベジェラ戦で初の屈辱を味わうこととなりました。
ルーシュはこれで一気に真のエースへとまた駆け上がったような気がします。
弟の2代目ミスティコとCMLLの看板を背負う存在にきっとなるでしょう。
テリブレの実力は誰しも認めるところではありますが、どうしても名バイプレイヤーの印象が強いです。
初代ミスティコが離脱した、エクトール・ガルサやエル・テハノJr.も出て行ったCMLLをルーシュと2代目ミスティコの兄弟の時代へ繋ぐショートストッパー的な役目をテリブレが果たしたのかもしれない。
そんなことを感じさせる79周年のアニベルサリオでした。
いやいや、テリブレもまだ36才。
これから更に化ける可能性は十分にあります。
でも、やっぱり先の来日で色々と話が出来たナイスガイ、ルーシュが勝って本当に良かったと思っています。
現在のスタイルを貫き通し、アレナ・メヒコの観客のブーイングが大声援に変わる日がいつか必ず来ると信じています。
頑張れ!ルーシュ!!


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CMLL79周年興行アニベルサリオ全カード決定!

とにもかくにも観戦記を最優先にとは思っていますが、ふく面ワールドリーグ戦の開幕戦終了時には観戦記の間に書きたいと思っていたネタは3つ。
そのうちウニベルサルトーナメントの1週目とタイチの遠征初戦のカードについては更新しました。
残るはあと1つ!という所で書きたいネタが2つ増えました(笑)
そんなことはさておき本題に。

9月14日アレナ・メヒコで開催されるCMLL年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」の全カードが発表されました!

79アニベルサリオ 対戦カード

先行して発表されていたカベジェラ戦とマスカラ戦に加え、ラインナップは全6試合。
いずれも左側がテクニコで右側がルードです。

■ 第1試合
マルセラ&ゴジャ・コング&ダリス・ラ・カリベーニャvsアマポーラ&プリンセサ・ブランカ&ティファニー

■ 第2試合
バリエンテ&ストゥーカJr.&デルタvsメフィスト&エフェスト&ニエブラ・ロハ

■ 第3試合
ラ・ソンブラ&アンヘル・デ・オロ&ティタンvsタイチ&OKUMURA&ナマハゲ

■ 第4試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
レイ・コメタvsプーマ・キング

■ 第5試合
アトランティス&プリンス・デヴィット&ミスティコvsウルティモ・ゲレーロ&ネグロ・カサス&ドラゴン・ロホJr.

■ 第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ルーシュvsテリブレ


新日本プロレスから遠征のプリンス・デヴィットとタイチの名も入りました。
デヴィットはセミでアトランティス&ミスティコと組み、ゲレーロ&カサス&ロホJr.と対戦。
2代目ミスティコとの遭遇は楽しみですが、対戦相手は強力です。
保持しているNWAヒストリック・ミドル級の有力な挑戦者候補だと思っていた前王者、ボラドールJr.は対戦相手に含まれていません。
CMLLは今回のデヴィットの遠征に別の挑戦者をぶつけるつもりなのか?
それともミステル・ニエブラと反則行為による出場停止処分が長引いているのか?
いずれにしても人気と実力を兼ね備えたボラドールとニエブラの名はアニベルサリオのカードにないのが事実。

タイチはOKUMURA&ナマハゲと日本人トリオを結成、ソンブラ&オロ&ティタンと激突します。
ソンブラはこの辺りでお茶を濁す選手ではないので巻き返しに期待。
タイチの今回のターゲットは誰になるのか?

見所満載で本当に楽しみなアニベルサリオ。
「他のルチャドールとは違うスタイルで革命を起こしたいんだ」
先の来日でそう語ってくれたナイスガイのルーシュが大舞台のメインで勝利し、もう一段上のルチャドールになることに期待しています。
このアニベルサリオはルーシュにとって、後々振り返った時に重要な意味を持つ戦いになる気がしてなりません。
いよいよ開催まで1週間余り。
ひょっとすると今週金曜日の結果を受けて、若干の選手が入れ替わる可能性がある気もしますが、とにかく楽しみです!!








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カンペオン・ウニベルサル2012トーナメント1週目 動画

CMLLウニベルサル チャンピオンベルト
8月31日(金)にテリブレが棚橋弘至を撃破し、赤いベルトを巻く結末となったカンペオン・ウニベルサル2012。
優勝者テリブレが勝ち上がった1週目、8月17日(金)の動画がアップされました。
第5回ふく面ワールドリーグ戦の観戦記の途中ですが、観戦記が終わってからでは少し遅過ぎると思いますのでこちらを紹介します。
なお予選リーグを勝ち抜くには3試合をこなさなければならないワンデイ・トーナメントの為、全試合1本勝負で仕掛けはもちろん早くなります。

■1回戦第1試合
マスカラ・ドラダ(CMLL世界ウェルター級王者)vsブラック・ウォリアー(ナショナル6人タッグ王者)



今月、来日するドラダ、以前よりかなり体が絞れていてコンディションが良さそうです。
「良いものを持っているけれど空中戦だけじゃダメなんだ」といった内容の指摘を獣神サンダー・ライガーからされたこともありましたが、フィニッシュはジャベでベテランルードのウォリアーから勝利。


■1回戦第2試合
テリブレ(CMLL世界ヘビー級王者)vsミステル・アギラ(ナショナル6人タッグ王者)



どんどん奇抜なペイントになる最近のアギラ。
最近の勢いの差が勝敗に結びついた感じでテリブレ勝利。


■1回戦第3試合
ルーシュ(CMLL世界ライトヘビー級王者)vsレイ・ブカネロ(NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級王者)



新日本プロレスのG1に参戦したルーシュ、テクニコなのに相変わらずアレナ・メヒコのファンからはブーイングを食らってますが、でもこの選手にはそんなの関係ないんです。
最後のセントーン、ブカネロが中途半端に避けて余計にダメージが大きくなってしまった気もします。


■1回戦第4試合
アトランティス(CMLL世界タッグ王者)vsネグロ・カサス(NWA世界ヒストリック・ウェルター級王者)



レジェンダ同士の対戦。
開始早々、場外戦を含めラフファイトでカサスが優位に試合を進めるもケブラドーラ・コン・ヒーロ2連発から丸め込みでアトランティス勝利。


■2回戦第1試合
テリブレvsマスカラ・ドラダ



スピードと空間を利用した攻撃でドラダが攻め込むもパワーに勝るテリブレのパワーボム1発で沈む。


■2回戦第2試合
ルーシュvsアトランティス



パワーのルーシュとキャリアとテクニックのアトランティスは一進一退の攻防を繰り広げるも最後は丸め込みでルーシュの勝利。
ブーイングを浴びせる観客に「どうだ、見たかよ」といった感じでニヤリとするルーシュが印象的。


■決勝進出者決定戦
テリブレvsルーシュ

奇しくも予選1週目のファイナルはテリブレとルーシュの因縁対決。
勝負は必殺のシュバインでテリブレが勝利しましたが、まだまだやり足らない両者ともに髪の毛を賭けた決着戦を要求。
これを受けて9月14日のアニベルサリオで両者によるカベジェラ・コントラ・カベジェラが決定したのです。
ここで勝利した者が当面、ボラドールJr.と2枚看板、興行的には2代目ミスティコを加えて、しばらく下降線だったCMLLの上昇カーブを描きそうな予感がしています。

IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が登場したトーナメント2週目、そしてテリブレと棚橋の決勝戦ももちろん紹介する予定です。


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【速報】棚橋vsテリブレ カンペオン・ウニベルサル2012決勝戦

8月31日(金)アレナ・メヒコのメインで行われたIWGPヘビー級王者の棚橋弘至vsCMLL世界ヘビー級王者のテリブレのカンペオン・ウニベルサル2012決勝戦の結果が出ました!

カンペオン・ウニベルサル2012決勝戦 棚橋vsテリブレ

棚橋側のセコンドはOKUMURAとナマハゲ、テリブレ側はレイ・ブカルロとティゲルのTRTの面々。
ちなみに2週にわたって行われたワンデイトーナメントは1本勝負ですが、決勝戦はメキシコの正調の3本勝負です。
CMLL公式サイトの画像を見るとライオンマークの応援ボードを掲げてくれているメヒコのファンもいました。
セコンドの手を借りエビ固めという小ざかしいルードファイトも見せた棚橋でしたが、テリブレが栄冠を掴みました。
日本人的には棚橋の敗戦は残念至極ですが、テリブレの勝利で9月14日に開催される年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」のテリブレvsルーシュのカベジェラ・コントラ・カベジェラの関心が更に高まる結果となりました。

こちらも動画がアップされ次第、改めて更新したいと思います。


昨日は「第5回ふく面ワールドリーグ戦」開幕戦を観戦して来ました。
観戦記ももちろんやりますが、その他にも書きたいことは山盛り状態です。
それらのネタも挿みつつ、観戦記と平行して更新していこうと思っています。


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“逸材”がカンペオン・ウニベルサル2週目に勝利!次週テリブレと決勝戦!!

棚橋弘至 OKUMURA NAMAJAGUE今回のCMLL遠征が3年連続4回目となる“逸材王者”棚橋弘至。
現地時間22日に無事にメキシコ到着。
〈“逸材王者”棚橋弘至がメヒコ到着!! CMLL遠征がいよいよスタート!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
もちろん、このニュースはメキシコでも報じられています。
〈Tanahashi llega a Mexico/Lucha Libre Porra Fresa〉
もはやメキシコの空港到着の定番となったお出迎えシーン。
CMLL所属のOKUMURAと正体は日本人ではないかと囁かれているNAMAJAGUEの2選手が“逸材”の到着を歓迎。
提携団体の新日本プロレスからトップのIWGPヘビー級王者がやって来た訳ですから、本来は正装で迎えるのが正しいと言えば正しいのでしょうが、でもOKUMURA選手のネクタイ姿を初めて見たよう気もしたりして。
そのせいで余計にNAMAJAGUE選手のラフな恰好が目立つというコントラスト。

さて、メキシコ入り2日後の24日(金)にはさっそく“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコに登場しました。
以前にも触れましたが、現在開催中の“メキシコ版G1”カンペオン・ウニベルサル2012トーナメントの2週目にエントリー。
2009年から始まった、その時点のタイトル保持者でなければ出場出来ない、まさにカンペオン・デ・カンペオネスのトーナメント。
第2回の2010年はCMLL世界ミドル級王者だった獣神サンダー・ライガーが見事に制覇。
昨年も棚橋がIWGPヘビー級王者としてトーナメント2週目エントリー。
初戦はマスカラ・ドラダに勝利するも2回戦でウルティモ・ゲレーロに惜敗。
棚橋としては2年連続エントリーで昨年の雪辱を果たしたいところ。

棚橋弘至週刊プロレス「ドラゴンノート」の予告通り、ルード仕様の黒いコスチュームと顔にペイントを施した姿で登場。
このペイント、昨年の遠征時は右側だけの半分でしたが、今回は全面ペイントで昨年よりもぐっとルードらしくなりました。
初戦はCMLL世界6人タッグ王者のマルコ・コルレオーネ、2回戦はCMLL世界タッグ王者のディアマンテ・アスール、そして2週目のファイナルはナショナル6人タッグ王者のボラドールJr.を全て必殺ハイフライフローで退け、次週31日(金)に1週目を勝ち上がったCMLL世界ヘビー級王者テリブレと決勝戦で激突します。
〈RESULTADOS VIERNES 24 DE AGOSTO '12/CMLL〉

奇しくもIWGPヘビー級王者vsCMLL世界ヘビー級王者の対戦となりましたが、テリブレはトップ戦線の1人であることに違いはありませんが、真のトップかと問われれば、それはちょっと違うと思います。
ご承知の通り、ヘビー級王者がトップではないのが、日本とは違うメキシコの特異性。
ルードとルードの対戦になりますが、こうなると会場の雰囲気はメヒコ・コントラ・ハポンとなることは必至です。

9月14日のアニベルサリオでルーシュとカベジェラ戦を控えるテリブレ。
帰国後の9月23日に兵庫・神戸ワールド記念ホール大会DESTRUCTIOINでプロレスリング・ノアの丸藤正道を迎え撃つ棚橋弘至。
両者とも負けられない戦いを前にしているだけにどちらがウニベルサルの赤いベルトを腰に巻くのか全く予想が出来ません。
もちろん心情としては逸材の優勝を願っています。

カンペオン・ウニベルサル2012トーナメントは1週目も含めて動画がアップされ次第、改めて紹介したいと思います。


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9・14 アニベルサリオでテリブレvsルーシュのカベジェラ戦&プーマ・キングvsレイ・コメタのマスカラ戦が決定!!

今年のCMLL年間最大のビッグショー、アニベルサリオは9月14日に開催されることが決定、テリブレvsルーシュのカベジェラ・コントラ・カベジェラとプーマ・キングvsレイ・コメタのマスカラ・コントラ・マスカラの2つのカードが発表されました!!
〈“CUIDATE RUSH, PUES TE VOY A ENSENAR QUIEN ES EL TERRIBLE”/CMLL Gaceta〉
〈MASCARAS CONTRA MASCARAS/CMLL Gaceta〉

アニベルサリオ

今、CMLLで最も熱い抗争がボラドールJr.とミステル・ニエブラ、テリブレとルーシュの2つ。
このうち1つの決着戦がアニベルサリオで行われることになりました。
両者のカベジェラ・コントラ・カベジェラの戦績を調べてみるとテリブレがタッグも含めて4勝0敗、ルーシュが2勝0敗と互いに無敗を誇っています。
もちろん、この記録にはテリブレはエル・テハノJr.と組み、内藤哲也&裕次郎(当時)のNO LIMIT、ルーシュは吉橋伸雄(当時)の日本人の髪を刈ったものも含まれています。
自慢の長髪を振り乱して戦うテリブレとルーシュ。
いったいどちらが丸坊主になってしまうのでしょう?
テリブレが丸坊主だと一層、怪奇派のイメージが増しそうですし、ルーシュなら丸坊主になろうときっとイケメンはイケメンのままだろうなぁなどと思っています。
7・29「Last Rebellion」で話が出来た時にはルーシュは「テリブレ ペロン?ルーシュ ペロン?」と冗談混じりに笑いながら言っていたのですが、ホントに実現してしまいました。
もちろんナイスガイのルーシュに魅了されっぱなしですから、ルーシュを応援します。
年間最大のビッグショーのメインでマノ・ア・マノのカベジェラ戦を勝利することが出来れば、ルーシュはルチャドールとしてもうワンランクアップ。
そうなると2代目ミスティコと兄弟でCMLLを背負って立つ存在になりそうです。

もう1つ発表されたプーマ・キングvsコメタの中堅同士のマスカラ戦。
この2人はともに2度目のマスカラ戦のようです。
プーマ・キングはマスクを失うことになったとしても、そこは名門カサス家の一員ですから、今後に心配はない気がします。
一方のコメタは数年前にペガソとともにAAAから移籍後、特に目立った活躍はなし。
ここでマスクを失うとなおのことCMLLでの生き残りが厳しくなる気がするのは私だけ?
プーマ・キングはマスクから覗く顔立ちから素顔はグアポなんじゃないかと想像しています。
もしかすると素顔になって父フェリーノや伯父ネグロ・カサスと一緒に汚らしいメイクをして今よりも活躍するかもしれませんね。
でもこのカードはどちらが勝つのか予想しづらいです。

この他、2代目ミスティコや日本からやって来るプリンス・デヴィット、タイチもアニベルサリオのカードに名前が入ってくるでしょう。
開催がメキシコの独立記念日に近いことから例年メヒコカラーのマスクやコスチュームで登場するルチュドールも多く、そちらの方でも楽しみです!


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テリブレvs裕二郎 CMLL世界ヘビー級タイトルマッチ動画

前回更新の【Campeones de CMLL】Junio 2012に間に合わなかった動画を紹介します。
まずは昨日発売された週刊プロレスNO.1638に掲載されている6月24日(日)にアレナ・コリセオで行われたCMLL世界ヘビー級タイトルマッチ、王者・テリブレvs挑戦者・高橋裕二郎。



6月5日、ルーシュのCMLL世界ライトヘビー級に挑戦した時にはルーシュがテクニコ、裕二郎がルードにも関わらず、ルーシュが攻勢に出ると一斉にブーイングが起きていましたが、ルード同士の対決となった今回の観客は完全にテリブレ贔屓。
会場はテリブレコール、メヒココールに包まれました。
普段は名バイプレイヤー的な印象の強いテリブレですが、こうしてマノ・ア・マノを見ると当たり前ですけど、やっぱりオールラウンドに渡る地力があります。
2本目にテリブレからタップを取った裕二郎の変形裏足4の字固めは日本ではあまり出していなかったと思いますが、この技は今回のCMLLの収穫でしょうか?
2本のベルトに挑戦して惜しくも奪取ならず。
どちらかは日本に持ち帰って欲しかったです。


続いては6月22日(金)のアレナ・メヒコで行われたナショナル6人タッグタイトルマッチ。王者組・アトランティス&デルタ&ゲレーロ・マヤJr.vsボラドールJr.&ミステル・アギラ&ブラック・ウォリアー。



かつてマスクマンだったアギラとボラドールお互いのデザインをミックスしたコラボマスクで入場。
アギラの方は自慢の?モヒカンが露出するマスクでしたが、どうせならウォリアーもコラボして欲しかったと思ってしまうのはコラボマスク好きの性ですね(笑)
しかし、最近のボラドールはアメコミとのコラボや父スペル・パルカとのハーフ等々、マスクがどんどん凝ってきています。

新進気鋭のデルタ&マヤもきらりと光る技を見せてくれましたが、海千山千のルードトリオがタイトル奪取、第33代王者組となりました。
このタイトルの記録を調べてみるとボラドールは'03年にフェリーノ&サファリ(現・エフェスト)と第23代、'07年にラ・ソンブラ&サグラードと第27代、'11年にシコシス&オリンピコと第31代と今回で4回目の戴冠。
アギラは'07年にダミアン666&ハロウィンと第26代、ウォリアーは'09年にドラゴン・ロホJr.&サングレ・アステカのポデール・メヒカで第28代と、アギラ、ウォリアーとも2度目の戴冠です。
ベテランルードトリオがベルトを巻いたのでアンヘル・デ・オロ、ティタン、トリトン、ディアマンテ・アスール、ディアマンテなど若いテクニコにガンガン挑戦してもらいたいと思います。


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