ディアマンテ・アスール

“逸材”登場 カンペオン・ウニベルサル2012トーナメント2週目 動画

CMLLウニベルサル チャンピオンベルト
か〜な〜り遅くなってしまいましたが、“CMLL版G1”カンペオン・ウニベルサル2012トーナメント、2週目の動画をご紹介。
今更感は拭えませんが、今日「DESTRUCTION」兵庫・神戸ワールド記念ホールでプロレスリング・ノアの丸藤正道を挑戦者に迎えてIWGPヘビー級王座防衛戦を行う“逸材王者”のメヒコでの闘いぶりを振り返るのは良いかもしれません(笑)
あっ、そうそう、丸藤と言えば、一昨日のリアルジャパンプロレス「STRONG IMPACT」で初代タイガーマスクとタッグを結成。
ひょっとしたら・・・と思っていた虎のマスクを入場時に被りました
今までも何度の虎のマスクを被っていますが、今回は初のYN製。
他のどの虎とも違う、丸藤っぽいデザインで良いですね。

完全に話が逸れましたが、ウニベルサルトーナメントの2週目が行われたのは8月24日 (金) で棚橋はこの日が今回の遠征の初戦、トーナメント出場は昨年に続き2回目です。
〈棚橋弘至、早くも絶好調!! CMLL版の『G1』、『トルネオ・カンペオン・ウニベルサル』で決勝進出!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

■1回戦第1試合
棚橋弘至 (IWGPヘビー級王者) vsマルコ・コルレオーネ (CMLL世界6人タッグ王者)



ん!? 想像していたのとは違って、棚橋に対するブーイングは聞こえません。
コルレオーネはメヒコでは女性人気が高いのですが。
スリングブレイドからハイフライフローの必殺フルコースで棚橋の完勝。
マットの硬いメヒコではスリングブレイドの破壊力もアップしそう。


■1回戦第2試合
ディアマンテ・アスール (CMLL世界タッグ王者) vsポルボラ (ナショナル・ウェルター級王者)



今のCMLLで1番地味なマスクと1番派手なマスクの対決かもしれません。
メトロからの改名後、あれよあれよとトップ戦線に食い込んできたメトロがジャーマンスープレックスホールドで勝利。


■1回戦第3試合
ラ・マスカラ (ナショナル・ライトヘビー級王者) vsドラゴン・ロホJr. (CMLL世界ミドル級王者)



ロホのトップロープを利用しての強烈なライガーボムでダメージの色濃かったマスカラが隙をついてカンパーナで逆転勝利。
この2人にはもっともっと上のポジションを狙ってもらいたい。


■1回戦第4試合
ボラドールJr. (ナショナル6人タッグ王者) vsマキシモ (CMLL世界6人タッグ王者)



すっかり日本でもお馴染みの両者。
マキシモのベソに怒った (?) ボラドールが直後にバッククラッカーを見舞い勝利。


■2回戦第1試合
棚橋弘至vsディアマンテ・アスール



サイズ的には棚橋と同じくらいのアスール。
開始早々のチョップの打ち合いに全く動じず、打ち勝ったり、スープレックスを得意にしていたりと日本向きかもしれません。
得意のジャーマンを放った位置が悪く、ロープに足が掛かって最大の勝機を逃してしまいました。
最後はスリングブレイドからハイフライフローの必勝パターンで棚橋勝利。


■2回戦第2試合
ボラドールJr.vsラ・マスカラ



マスカラ得意のカンパーナを食らわずに凌いだボラドールが雪崩式フランケンシュタイナーで勝利。
試合とは関係ありませんが、リングサイドの赤いジャージのカメラマンがやたらと目立ちます (笑)
これはトニー・サラサールの息子でマグヌスの兄貴のCMLL専属カメラマン、アレクシス・サラサールでしょうね。


■決勝進出者決定戦
棚橋弘至vsボラドールJr.



トーナメント2週目のファイナルは棚橋とボラドールの対戦。
組合せの妙でここで実現してしまいましたが、階級の差こそあれど、この対決こそが現在の新日本プロレスとCMLLのトップ対決。
ボラトールが持ち前のスピードと空中戦で攻勢に出るが、結局はハイフライフローで棚橋が勝利。
遠征初日のハンデもものともせず、トーナメント2週目を勝ち上がり、1週目の勝者テリブレと翌週の決勝戦で激突することになりました。
棚橋vsボラドールはまた違ったシチュエーションでじっくりと見てみたいの対戦でもあります。


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“逸材”がカンペオン・ウニベルサル2週目に勝利!次週テリブレと決勝戦!!

棚橋弘至 OKUMURA NAMAJAGUE今回のCMLL遠征が3年連続4回目となる“逸材王者”棚橋弘至。
現地時間22日に無事にメキシコ到着。
〈“逸材王者”棚橋弘至がメヒコ到着!! CMLL遠征がいよいよスタート!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
もちろん、このニュースはメキシコでも報じられています。
〈Tanahashi llega a Mexico/Lucha Libre Porra Fresa〉
もはやメキシコの空港到着の定番となったお出迎えシーン。
CMLL所属のOKUMURAと正体は日本人ではないかと囁かれているNAMAJAGUEの2選手が“逸材”の到着を歓迎。
提携団体の新日本プロレスからトップのIWGPヘビー級王者がやって来た訳ですから、本来は正装で迎えるのが正しいと言えば正しいのでしょうが、でもOKUMURA選手のネクタイ姿を初めて見たよう気もしたりして。
そのせいで余計にNAMAJAGUE選手のラフな恰好が目立つというコントラスト。

さて、メキシコ入り2日後の24日(金)にはさっそく“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコに登場しました。
以前にも触れましたが、現在開催中の“メキシコ版G1”カンペオン・ウニベルサル2012トーナメントの2週目にエントリー。
2009年から始まった、その時点のタイトル保持者でなければ出場出来ない、まさにカンペオン・デ・カンペオネスのトーナメント。
第2回の2010年はCMLL世界ミドル級王者だった獣神サンダー・ライガーが見事に制覇。
昨年も棚橋がIWGPヘビー級王者としてトーナメント2週目エントリー。
初戦はマスカラ・ドラダに勝利するも2回戦でウルティモ・ゲレーロに惜敗。
棚橋としては2年連続エントリーで昨年の雪辱を果たしたいところ。

棚橋弘至週刊プロレス「ドラゴンノート」の予告通り、ルード仕様の黒いコスチュームと顔にペイントを施した姿で登場。
このペイント、昨年の遠征時は右側だけの半分でしたが、今回は全面ペイントで昨年よりもぐっとルードらしくなりました。
初戦はCMLL世界6人タッグ王者のマルコ・コルレオーネ、2回戦はCMLL世界タッグ王者のディアマンテ・アスール、そして2週目のファイナルはナショナル6人タッグ王者のボラドールJr.を全て必殺ハイフライフローで退け、次週31日(金)に1週目を勝ち上がったCMLL世界ヘビー級王者テリブレと決勝戦で激突します。
〈RESULTADOS VIERNES 24 DE AGOSTO '12/CMLL〉

奇しくもIWGPヘビー級王者vsCMLL世界ヘビー級王者の対戦となりましたが、テリブレはトップ戦線の1人であることに違いはありませんが、真のトップかと問われれば、それはちょっと違うと思います。
ご承知の通り、ヘビー級王者がトップではないのが、日本とは違うメキシコの特異性。
ルードとルードの対戦になりますが、こうなると会場の雰囲気はメヒコ・コントラ・ハポンとなることは必至です。

9月14日のアニベルサリオでルーシュとカベジェラ戦を控えるテリブレ。
帰国後の9月23日に兵庫・神戸ワールド記念ホール大会DESTRUCTIOINでプロレスリング・ノアの丸藤正道を迎え撃つ棚橋弘至。
両者とも負けられない戦いを前にしているだけにどちらがウニベルサルの赤いベルトを腰に巻くのか全く予想が出来ません。
もちろん心情としては逸材の優勝を願っています。

カンペオン・ウニベルサル2012トーナメントは1週目も含めて動画がアップされ次第、改めて紹介したいと思います。


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ゲレーロ&ロホvsアトランティス&アスール CMLL世界タッグ王座戦

ゲレーロ ロホ アトランティス アスール
2代目ミスティコデビューに沸いた8月3日(金)のアレナ・メヒコのメインはウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.vsアトランティス&ディアマンテ・アスールのCMLL世界タッグタイトルマッチ。



2010年11月3日、アレナ・コリセオでエクトール・ガルサ&ミステル・アギラからタイトル奪取後、1年9ヶ月に渡って11度防衛してきたゲレーロ&ロホが王座陥落。
3本目の決め手となったロホの誤爆にゲレーロはお怒りの様子で長く続いてきたこのチームに亀裂が入りそうです。
ゲレーロとのタッグを続けている限り、どうしてもゲレーロよりも下に見られ、今年30才を迎えるロホからすれとそろそろ一本立ちの時期なのかもしれません。
2代目ミスティコがデビュー、ベルトを奪取したディアマンテ・アスール、ティタン、トリトンなどテクニコは続々と若いルチャドールの躍進が目立つのに比べ、ルードはゲレーロを筆頭にボラドールJr.、ミステル・ニエブラ、ネグロ・カサス、アベルノ、レイ・ブカネロ、フェリーノなどなど、歴戦の強者揃いで層が厚く、最近トップ戦線に食い込んできたのはレイ・エスコルピオンくらい?
ようやく上で使ってもらい始めたエウフォリアは既に37才のベテランです。
新たなユニットを立ち上げて新風を吹かすのか、ロホの今後に注目したいと思います。

見事にタイトル奪取に成功したアトランティスとアスール。
アトランティスはラヨ・デ・ハリスコJr.を皮切りにリスマルク、ブルー・パンテル、ゲレーロと全て異なるパートナーとCMLL世界タッグを奪取。
今回のアスールとのコンビがアトランティスにとっては5度目の戴冠になります。
アスールは最初のキャラクターであるロマノから新聞社とのタイアップでメトロに転身、今年2月からクラシカルなマスクとコスチュームのディアマンテ・アスールに再び転身してから初の王座奪取。
このキャラクターチェンジは大成功と言って良いでしょう。
メキシカンとしては珍しいジャーマンスープレックスホールドが得意技。
今回のタイトル奪取で日本行きのチャンスが出て来たりするかもしれません。
この動画を見て気付いたのですが、この人、ファスナー式のマスクで試合しているんですね。
この試合に限ってのことだったのかもしれませんが、やっぱり試合には紐式で出て欲しいと思います。

あっ、試合には直接関係ないのですが、悪徳レフェリーのティランテスが少し前に白髪を黒く染めていたと思ったら、今度は坊主頭にしていて笑ってしまいました。
急に黒く染めた時は最初、ティランテスだと気付かず、違和感ありありでしたから、仲間内でもすこぶる不評で仕方なく短髪にしちゃったんでしょうか?(笑)


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デビュー戦/'07年3月17日
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   プロレスマスク収集

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