ドラゴン・リー

2017年のカンペオン・ウニベルサルはボラドールが制覇 カベジェラ戦はピエロー勝利

ボラドールJr.選手vsウルティモ・ゲレーロ選手のカンペオン・ウニベルサル決勝戦、そしてピエロー選手vsバンジェリス選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラと注目の2試合が組まれた7月14日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。
ビッグマッチ並みの対戦カードと演出に“ルチャの殿堂”が大熱狂。

セミ前の第4試合で行われたのが、6月2日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で勃発したピエロー選手とバンジェリス選手の遺恨の決着戦。
先に入場したバンジェリス選手が白いスーツに身を包んだピエロー選手の入場時に急襲し、そのまま試合開始。
1本目は白スーツを脱ぐ間も与えず、バンジェリス選手がフィッシャーマンズ・スープレックスで先取。
2本目はピエロー選手がコーナーからのダイビング・セントーンで取り返し、1対1のイーブンに。
決勝の3本目、ピエロー選手が足を抱え込んでのツームストン・パイルドライバーでバンジェリス選手を沈めて勝利。
タイトルマッチやコントラ戦ではセコンドが1人ずつ付くのがCMLLの慣例ですが、この試合はピエロー選手がいつものようにペケーニョ・ピエロー選手とペケーニョ・ビオレンシア選手を帯同して来た他は両選手ともセコンドは付かず、予想されたロス・インゴベルナブレスの介入もなく、ゴツゴツと荒々しい試合ではありましたが、非常にクリーンな試合となりました。

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決着がついた後にこの日は試合が組まれていなかった長男ルーシュ選手が父の勝利を祝福する為に登場。
バンジェリス選手が髪を刈られましたが、さらに攻撃を加えることもありませんでした。
そして「2代目ラ・ソンブラ」はまたも現れず。
やはり、ルチャドールとして試合することなく、このまま消えるのか?


注目度の高い2つの試合に挟まれて行われたのがセミのカリスティコ選手&ミスティコ選手&ドラゴン・リー選手のアイドルトリオとメフィスト選手&エフェスト選手&ルシフェルノ選手のロス・イホス・デル・インフィエルノの6人タッグ。

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白地に金のマスクとコスチュームに揃えてきたアイドルトリオが3人同時に放ったスーパーダイブにアレナ・メヒコの観客も大歓声。
ルードチームの受けの良さもあり、アイドルトリオの3人が大空中戦を展開し、存分に魅力を発揮して、最後はカリスティコ選手のラ・ミスティカで勝利。
ライブ配信の映像では確認出来ませんでしたが、メインの試合前に実況陣から「ジュビア・デ・ディネロ」の言葉が発せられていたので、相当なおひねりが飛んだようです。
華やかなアイドルトリオの大活躍にこのトリオでロス・イホス・デル・インフィエルノの保持するナショナル6人タッグのベルトに挑戦表明して欲しいと思いましたが、アピールせずに退場。
ミスティコ選手がボラドールJr.選手、バリエンテ選手とのスカイ・チームでCMLL世界6人タッグを持っているうちはアイドルトリオの本格始動は難しいのかもしれません。


メインのカンペオン・ウニベルサル決勝戦。
今年はテクニコとルードのトップ中のトップであるCMLL世界6人タッグ王者のボラドール選手とNWA世界ヒストリック・ミドル級王者のウルティモ・ゲレーロ選手が予選を勝ち上がり、また提携団体の新日本プロレスとROHからの参戦がなかったことでCMLL最強戦士決定戦の色濃い“宇宙一決定戦”となりました。
1本目をゲレーロ選手がプルポ・ゲレーロで先取。
2本目はボラドール選手がカナディアン・デストロイ的な高速回転エビ固めでイーブンに。
決勝の3本目、互いに得意技、必殺技を繰り出す一進一退の攻防のなか、なんとゲレーロ選手はオカダ・カズチカ選手のレインメーカーまで披露するシーンもありました。
最後はボラドール選手がコーナーからのスパニッシュフライで激闘に終止符。

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2009年から始まったトルネオ・カンペオン・ウニベルサル。
ボラドール選手は7度目の出場にして初制覇し“宇宙一”の赤いベルトを腰に巻きました。
試合後はゲレーロ選手と健闘を讃え合いノーサイド。
この試合もまた、おひねりが飛びかいました。

この日の全試合の映像はこちらで視聴出来ます。
また、新日本プロレスワールドでは7月19日 (水) 19時からこの大会が日本語実況で配信される予定です。


暦は7月に入っていますが、この日のアレナ・メヒコ金曜定期戦はCMLLの上半期の集大成的な素晴らしい大会となりました。
今年は暗いニュースも飛び込んでは来ましたが、CMLLはやっぱり素晴らしいと改めて思えた大会でした。
2ヶ月後の9月には新日本プロレスから小島聡選手とジュース・ロビンソン選手、ROHからマット・ターバン選手、そしてキング・ハク選手を招聘してグランプリを開催。
さらにその先には年間最大興行のアニベルサリオが待ち構えています。
いよいよCMLLが1年で最もヒートアップする季節を迎えようとしています。




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宇宙一決定戦 トルネオ・カンペオン・ウニベルサル

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“CMLL版G1”とも言われる「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」が6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で開幕します。
「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」とは2009年から開催されているトーナメントでエントリーされるのはカンペオン=チャンピオンのみ。
カンペオンの中のカンペオンを決める、まさに最強戦士決定戦。
今年は6月30日に予選1週目、7月7日に予選2週目が行われ、1週目と2週目に勝ちがあった選手が7月14日に決勝戦で激突するスケジュール。
まずは6月30日の予選1週目の参加8選手が発表されました。

●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級 CMLL世界6人タッグ)
●ドラゴン・リー選手 (CMLL世界ライト級)
●アンヘル・デ・オロ選手 (CMLL世界ミドル級)
●バリエンテ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ネグロ・カサス選手 (CMLL世界タッグ)
●ショッケル選手 (CMLL世界タッグ)
●ルシフェルノ選手 (ナショナル6人タッグ)
●エチセロ選手 (NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級)

今年は「カンペオン・ウニベルサル」と合わせて「コパ・ボビー・ボナレス」(ボビー・ボナレス杯) とCMLLの前身であるEMLLの創生期に活躍した選手の名を冠したトーナメントになりました。


予選2週目の参戦選手は例によって発表されてはいませんが、今年は提携団体の新日本プロレス、ROHからの参戦は残念ながらないようですので、現在のタイトル保持者から以下の8選手になると思われます。

●アトランティス選手 (ナショナル・ライトヘビー級)
●ウルティモ・ゲレーロ選手 (NWA世界ヒストリック・ミドル級)
●マルコ・コルレオーネ選手 (CMLL世界ヘビー級)
●メフィスト選手 (CMLL世界ウェルター級 ナショナル6人タッグ)
●ニエブラ・ロハ選手 (CMLL世界ライトヘビー級)
●ミスティコ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級)
●エフェスト選手 (ナショナル6人タッグ)


過去8年のカンペオン・ウニベルサルを制し、赤いベルトを腰に巻いた歴代覇者を記しておきます。

2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手

王者の中の王者を決めるトーナメントだけあって、ライガー選手や棚橋選手をはじめ、強豪の名が並びますが、その中でも複数年このトーナメントを制覇しているのはウルティモ・ゲレーロ選手ただ1人。
今年、宇宙一の栄冠に輝くのはいったい誰だ!?




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メインはラ・マスカラvsドラゴン・リーのマスカラ戦!! 9月2日アニベルサリオの全対戦カード発表

メキシコ時間で10日正午から行われたCMLLのアニベルサリオのカード発表会見。
日本時間では11日午前2時からと深夜の会見でしたが、今年から制定された祝日、山の日からのお盆休みということもあり、オンタイムで視聴しました。
正直言って、気になって気になって寝ている場合ではありませんでした。



ラ・マスカラ ドラゴン・リー
創立83周年を飾るCMLL年間最大興行アニベルサリオの全対戦カードは以下の全6試合。
(左側がテクニコ・テクニカ、右側がルード・ルーダ)

第1試合
マルセラ&プリンセサ・スヘイ&ジュビア vs アマポーラ&ダリス&セウシス

第2試合
マキシモ・セクシー&マルコ・コルレオーネ&ストゥーカJr. vs ショッケル&メフィスト&エフェスト

第3試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
スペル・クレイジー vs レイ・ブカネロ

第4試合
アトランティス&カリスティコ&マスカラ・ドラダ vs ネグロ・カサス&フェリーノ&バルバロ・カベルナリオ

第5試合 CMLL世界6人タッグ選手権
(王者組) ボラドールJr.&ミスティコ&バリエンテ vs ウルティモ・ゲレーロ&エウフォリア&グラン・ゲレーロ (挑戦者組)

第6試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
ドラゴン・リー vs ラ・マスカラ


会見の冒頭にはROHとの提携強化とアニベルサリオ翌週の9月9日からマット・ターバン選手の参戦が発表されました。

カリスティコ
間もなく5年7ヶ月ぶりの日本飛来を控えるカリスティコ選手が登場。

スペル・クレイジー レイ・ブカネロ
そして、第3試合のカベジェラ戦で激突するクレイジー選手とブカネロ選手が調印。

ドラゴン・リー
ラ・マスカラ
最後にドラゴン・リー選手とラ・マスカラ選手が登場し、やはり噂通りにこの2選手がメインでマスカラ戦を行うことが発表されました。

実に厳選された全6試合。
今年も年間最大興行アニベルサリオ出場は狭き門になりました。

第3試合は現在リーガ・エリーテを中心にCMLL本体の興行にも出場しだし、日本でも有名なクレイジー選手がブカネロ選手とカベジェラ戦で激突。
もともとはマスクマンだった両者のカベジェラ戦の戦績を調べてみるとクレイジー選手が4勝2敗で最新は今年2月にアレナ・メヒコでフェリーノ選手の髪を刈っています。
一方のブカネロ選手は5勝4敗 (タッグマッチも含む) で最新は昨年3月にテリブレ選手と組み、ボラドールJr.選手&マキシモ選手に敗れて丸坊主になっています。
ブカネロ選手は髪が伸びてくると定期的に丸坊主にされてしまう印象がありますが、果たして今回はどうなるのでしょう?

第4試合にはここのところCMLL本体のアレナ・メヒコ大会にはご無沙汰のカリスティコ選手がアトランティス選手、マスカラ・ドラダ選手とのトリオでアニベルサリオに出場するのは嬉しい限り。
WWE移籍の噂が絶えないドラダ選手も出場するということは噂はあくまでも噂に過ぎないのでしょうか?

セミは新スカイチームに8月21日のスーパーJカップに揃って来日するロス・ゲレーロス・ラグネロスがCMLL世界6人タッグタイトルに挑戦。
2014年3月にミスティコ選手&マスカラ・ドラダ選手&バリエンテ選手のトリオ、ロス・エステタス・デル・アイレからこのタイトルを奪取し、昨年2月に現王者組に明け渡したのが、ゲレーロスのウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&ニエブラ・ロハ選手でした。
今回はニエブラ・ロハ選手からグラン・ゲレーロ選手に交代したトリオで2度目の挑戦となります。

そして大注目のメイン。
マスカラ選手のロス・インゴベルナブレス離脱から始まったマスカラ選手とルーシュ一族ディナスティア・ムニョスの抗争の1つの決着戦をついに迎えます。
最も因縁深き兄ルーシュ選手ではなく、父ピエロー選手でもなく、兄ミスティコ選手でもなく、末弟のドラゴン・リー選手が一族の怨敵に先陣を切って闘いを挑みます。
この2人のマスカラ戦の戦績を調べるとマスカラ選手は前名のブラソ・デ・オロJr.時代も含めて3戦全勝、最新のマスカラ戦は2011年6月にアベルノ選手に勝利。
ドラゴン・リー選手は昨年3月のカマイタチ選手のマスクを奪った一戦のみ。
かつて幾多のドラマを生んできたアニベルサリオのメインの舞台に立つ2人。
マスカラ選手はキャリア16年の34才。
名門ブラソス一族でもともと期待された存在ではありましたが、着々と経験を積み、インゴベルナブレス離脱後、さらに制御不能な闘いぶりで一躍話題の中心に躍り出ました。
ドラゴン・リー選手はキャリア2年で若干21才。
昨年から今年にかけて最高の好敵手カマイタチ選手との激闘、名勝負数え唄を繰り広げ、スペル・エストレージャへの階段を一気に駆け上がりました。
対照的なルチャドール人生を歩んできた両者が最高の舞台に立つ今年のアニベルサリオはCMLL新時代の幕開けを告げるカードに思えてなりません。
マスクマンの生命であるマスクを、そしてルチャドールとしての誇りを賭けた大一番を見守るしかありません。




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「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」全対戦カード発表!

突然の訃報に言葉を失いましたが・・・。
とにかく前に進むしかありません。

オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス
いよいよ2週間後に迫ったCMLL春のビッグショー「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」の全対戦カードが発表されました!
〈PROGRAMA OFICIAL: HOMENAJE A DOS LEYENDAS/CMLL公式HP〉


第1試合
ソベラノ&オロJr. vs サンソン&クアトレロ

第2試合
アンヘル・デ・オロ&ティタン&レイ・コメタ vs メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ

第3試合 メヒコ vs ハポン
マスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテ vs カマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジン

第4試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシー vs ルーシュ

第5試合
アトランティス&ブラソ・デ・プラタ&マルコ・コルレオーネ vs ウルティモ・ゲレーロ&ミステル・ニエブラ&シベルネティコ

第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ボラドールJr. vs ネグロ・カサス

先に発表されていた2大カベジェラ戦を超えるカードは、やはりありませんでした。
カリスティコ選手の名前がないのが少し意外と言えば意外ですが、ここのところアレナ・メヒコ金曜定期戦にも出ていなかったので、なんとなくは予期していました。
カリスティコ選手以外にも残念ながらカードに名前がない大物もいますが、厳選された選手たちによるビッグショーとなりそうです。


そして、いよいよ明日に迫ったCMLL世界ライト級タイトルマッチ、王者カマイタチvsドラゴン・リーの名勝負数え唄。
既にご覧になった方も多いかもしれませんが、カマイタチ選手は昨日、OKUMURA選手とともにインフォルマに出演。

もはや定着している「ソイ カンペオン! ソイ ヌメロウノ!」の決め台詞を披露。
どうもこの日のインフォルマは話があらぬ方向に脱線傾向ではありましたが、終始リラックスした雰囲気でタイトルマッチへ向けての心の余裕、自信が感じられました。
3月4日アレナ・メヒコ金曜定期戦は日本時間で明日5日午前11時30分から無料のライブ配信があります。
CMLLが行っているライブ配信のうち、アレナ・プエブラ月曜定期戦、アレナ・メヒコ火曜定期戦、そしてインフォルマはYouTubeのCMLLアカウントからなので、アーカイブが残り、オンタイムで見逃しても後で観ることは可能ですが、アレナ・メヒコ金曜定期戦はClaro Sportsでアーカイブは残念ですが、基本的には残りません。
お時間のある方は是非ともオンタイムでご覧下さい。
ファンタスティカマニアの大激闘を超えるルチャを期待しています!!




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ドラゴン・リーとカマイタチのバックステージインタビュー動画

12月4日(金)アレナ・メヒコで行われた王者ドラゴン・リーvs挑戦者カマイタチのCMLL世界スーパーライト級タイトルマッチ。
1度はカマイタチの王座奪取がアナウンスされるもマキシモ・セクシーの抗議により試合続行。
大激戦の末、結局はドラゴン・リーがカマイタチ相手に4度目の防衛に成功した訳ですが、この試合後の両者のバックステージインタビューの動画がアップされていました。



ドラゴン・リーが何を語っているのか、私にはほぼわかりませんが、熱戦を終えてベルトが自身に戻ってきた安堵感が漂っているように感じます。
そして来年1月に新日本プロレスで行われるファンタスティカマニアに話しが及ぶと、ある日本人レスラーの名前がドラゴン・リーの口から発せられます。



一方、裁定が覆り怒り心頭のカマイタチは一気にまくしたてます。
その怒りの炎はドラゴン・リーはもちろん、この日、ドラゴン・リーのセコンドについたマキシモにまで及びます。

5度目のタイトルマッチが組まれるのか、それともマスカラ・コントラ・カベジェラに発展するのかは定かではありませんが、ドラゴン・リーvsカマイタチの再戦は必至。
もしかすると、この日のセコンドも含めたマキシモ・セクシー&ドラゴン・リーvsカマイタチ&OKUMURAの抗争になるのかもしれません。
ドラゴン・リーは兄ルーシュと同じく、かなり日本のプロレスの映像を観ているのでしょう。
華麗なルチャリブレの空中戦はもちろん見せるものの、基本的には当たりの強い日本スタイルだと思いますし、繰り出す技のいくつかは日本でしか使われていないものが多く見受けられます。
カマイタチ=高橋広夢の日本凱旋がいつになるのかはわかりませんが、ドラゴン・リーとの抗争は是非とも日本にも持ち込んでもらいたいと思います。
そう遠くない未来にカマイタチ=高橋広夢とドラゴン・リーがIWGPジュニアのベルトを賭けて名勝負数え唄を繰り広げることを今から妄想しています。

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ドラゴン・リーvsカマイタチ 4度目のカンペオナート

ドラゴン・リー フィギュア12月4日、アレナ・メヒコ金曜定期戦で大注目の王者ドラゴン・リーvs挑戦者カマイタチのCMLL世界スーパーライト級タイトルマッチが行われました。
両者の抗争は3月20日アレナ・メヒコのマスカラ・コントラ・マスカラで敗れたカマイタチがマスクを失い素顔に晒すことに。
さらにドラゴン・リーにとって今回が4度目の防衛戦となりますが、6月14日オアハカ、7月13日アレナ・プエブラ、8月30日アレナ・メヒコと全ての防衛戦の挑戦者がカマイタチと1年近くにわたってライバルストーリーを紡いでいます。

所用で残念ながらライブ配信を観られなかったのですが、なんとこの試合、ライブ配信をしているClaro sportsが動画をアップしてくれています!
〈Dragon Lee vs. Kamaitachi envuelta en polemica/Claro sports〉

画像はこちら
〈RESULTADOS ARENA MEXICO VIERNES ESPECTACULARES/CMLL公式HP〉

そもそも動画がアップされていることが異例ですし、実況のマガダン氏の興奮具合が白熱した好勝負であったことを物語ります。
1対1で迎えた決勝の3本目、1度はカマイタチの勝利、王座奪取がアナウンスされ、カマイタチは歓喜の表情を浮かべますが、マキシモ・セクシーの抗議によりドラゴン・リーの足がサードローブに掛かっていたことが認められ、試合続行。
延長戦の末、ドラゴン・リーが勝利し、王座防衛となりました。
1度アナウンスされた裁定が覆ることは異例中の異例。
これに納得いかないのが、この日が誕生日だったカマイタチ。




「俺はアイツともう一回やる」の舞台はどこになるのか?
最近ちょっと気になっているのが、毎年12月に行われるはずのCMLLのビッグショー「シン・サリダ」についての発表がないこと。
4度挑戦して、タイトル奪取ならないとなると、おのずと次に賭ける物はマスクを失った今、髪の毛しかないと思うのですが・・・。
マスカラ・コントラ・カベジェラに発展するのか、今後も2人の抗争から目が離せません。

そして一部で「ドラゴン・リーとのタイトルマッチがカマイタチのCMLLラストマッチ」との噂がまことしやかに囁かれていましたが、来週金曜のアレナ・メヒコもセミでミスティコ&ルーシュ&マキシモ・セクシーvsカマイタチ&エウフォリア&エフェストのカードが組まれています。
対戦相手やパートナーを見てもカマイタチの評価が更に上がっていることが感じられます。
12月11日 金曜アレナ・メヒコ カード



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2代目ミスティコ鮮烈デビュー!!

2代目ミスティコようやく大注目の2代目ミスティコのデビュー戦がYouTubeにアップされました!
新時代のミスティコ、デビューの舞台は8月3日(金)“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコ、全6試合中の第4試合でした。
対戦カードはアンヘル・デ・オロ&バリエンテ&ミスティコvsメフィスト&エフェスト&エウフォリア。
現地、メキシコ時間の8月3日の夜は時差があるので日本では8月4日。
“マスクの先生”からメールをもらって気付いたのですが、8月4日と言えば1983年、蔵前国技館での寺西勇戦を最後に初代タイガーマスクが突如として引退を表明、姿を消した日。
初代タイガー最後の日にミスティコの2代目がデビュー、初代タイガーと初代ミスティコが2大アイドル、ヒーローの私には実に不思議な感覚でした。



以前にも書きましたが、この動画がアップされる前、デビュー直後に観客席から撮影された動画を見ました。
緊張でガチガチになってもおかしくないシチュエーションで前名ドラゴン・リーの2代目ミスティコは想像を遥かに超える鮮烈かつ華麗にデビュー。
その興奮を現在メキシコ滞在中できっとこの歴史的なデビュー戦をアレナ・メヒコで目撃したであろう“師匠”にメールしました。
翌日、返信がありましたが、ルードの方が好きな“師匠”もやはり2代目ミスティコを大絶賛。
そして最近は寂しかったアレナ・メヒコの客席が、マスカラ・コントラ・マスカラなどが行われるビッグショーでもないのに久しぶりにお客さんで埋まったと教えてくれました。
実際に動画を見てみても、あの時の熱気が戻っているように思います。
2代目ミスティコの入場や攻勢に出るシーンでは女性や子供から黄色い声援が飛び、男性ファンからはちょっとブーイング(笑)
これ完全に初代の頃と同じ熱狂空間で本当に嬉しく思いました。
圧巻は3本目、入場花道を走ってロープを駆け上がり、リング内のメフィストに何かを仕掛けようとするが、破かれたマスクで視界が悪かった為かミスして前転、立て直してメフィストを投げた後、場外のエウフォリアにスワンダイブのシューティングスターアタック敢行!!
犯したミスを帳消しにする見事な場外ダイブ、これは凄い!!

昨年の9月に新日本プロレス公式携帯サイトの「インタビューAREA」のコーナーで内藤哲也がCMLLのオススメの選手としていの一番に名前を出したのがドラゴン・リーでした。
「軽量級なんですけど、飯伏(幸太)を超える男です、これは。凄いですよ、シューティングスタープレス(の回転)で立ちますからね。彼の兄貴でルーシュというのがいるんですけど、彼もなかなかですね。こっちは完全にヘビー級なんですけど、以前、(吉橋)伸雄を丸坊主にした選手です。この兄弟には、ぜひ来て欲しいですね」
この内藤の言葉が脳裏に蘇りました。
この質問したの私ですし(笑)
つくづく2代目がドラゴン・リーで良かったと思いました。
そう簡単でないのはもちろん十分承知ですが、彼ならもしかすると初代を超えるかもしれないと思わせるデビュー戦の内容でした。

もう1つ気になったのは今回は何かと引き立て役、良い兄貴分的な振る舞いに徹していたアンヘル・デ・オロ。
今後はタッグを組む機会が増えそうです。
マスカラ・ドラダ&アンヘル・デ・オロ&2代目ミスティコのヌエボ・スカイチーム的なトリオ結成に期待してしまいますが、一方で初代ミスティコとボラドールJr.のように数年後は骨肉の構想を繰り広げていそうな予感もします。
ドラダもオロもまだまだ若いですが、更に若いスペル・エストレージャ候補の登場にうかうかしてはいられません。

そして、やっぱり気になる2代目のマスクについて。
2代目襲名会見から数々のテレビ出演などのプロモーションで被っていたのは2代目用に作られた物ではないと思いますが、このデビュー戦にはさすがにきっちりサイズの合った銀ラメ、金模様のマスクで登場しました。
初代を作っていたフーリガンやアンヘル・アステカ、ブシオ、ローリンではなく、前名のドラゴン・リーの時代からマスクを供給していた新しいメーカーの物のようです。
今のところ、トレードカラーの銀地に金模様のマスクしか見かけていませんが、こちらは初代と同じように今後は様々なカラーで見る者を楽しませてくれるでしょうね。
ゆくゆくは初代のイメージは残しつつ、2代目独自のデザインも取り入れるようになるのでしょうか?
うーむ、楽しみです!!


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2代目ミスティコのデビュー戦のカードが決定!!

2代目ミスティコがデビューする8月3日(金)のアレナ・メヒコのカードが遂に発表されました!

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■第6試合 CMLL世界タッグ選手権試合
〈王者組〉ウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.vsアトランティス&ディアマンテ・アスール〈挑戦者組〉

■第5試合
マスカラ・ドラダ&マキシモ&ショッケルvsボラドールJr.&ミステル・ニエブラ&ネグロ・カサス

■第4試合
アンヘル・デ・オロ&バリエンテ&ミスティコvsメフィスト&エフェスト&エウフォリア

■第3試合
ストゥーカJr.vsフェリーノ

■第2試合
トリトン&ディアマンテ&フエゴvsミステリオッソJr.&OKUMURA&ナマハゲ

■第1試合
スタルマン&モロトフ&ティグレ・ブランコvsアルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ&スカンダロ&ノスフェラトゥ


第4試合というポジションから新たなミスティコの物語はスタート、同じ空中戦士のオロ&バリエンテと組み、メフィスト&エフェスト&エウフォリアの仕事のデキるベテランルードと激突します。
一時は2代目ミスティコ襲名の噂もあったオロにとって、自分よりも若いドラゴン・リーが会社からプッシュされ、脚光を浴びるのは心中穏やかではないかもしれません。
同じチームながら「オレが、オレが」とライバル心を剥き出しにしたファイトになる可能性もあります。
2代目ミスティコとアンヘル・デ・オロ、数年後には初代ミスティコとボラドールJr.のようにテクニコ、ルードの立ち位置を変え、激しく火花を散らす抗争を・・・なんて妄想を今からしてしまいます。
2代目襲名会見からテレビや雑誌などのメディアに露出する時は銀ラメ生地に金ホログラムの同じマスクを被っているようですが、実際のリングデビューではどんな出で立ちで登場するのかも楽しみです。

そういえば29日(日)の新日本プロレス後楽園大会の試合後、ホールの前でルーシュと少し話す機会がありました。
「弟が2代目ミスティコとしてデビューするのにあなたは日本にいるから弟の晴れ舞台が見れないね」と言うと「そうなんだよ」と。
「弟は顔似てるの?」と聞くと「いや、弟の方がグアポ(イケメン)だよ」と言ってました。
ルーシュの謙遜なのか、弟想いの兄だからなのか、ルーシュよりもグアポかどうかはともかく、マスクから唯一覗く眼差しは初代がやんちゃ坊主の目だったのに対し、2代目はすごく優しいかわいい目をしていますね。
近年稀に見る空前絶後の大プロモーションに見事応えることが出来るのか、全く新しい2代目をデビューから追える幸福感を噛みしめつつ、あたたかく見守りたいと思います。
そして本物のスペル・エストレージャへと登り詰めた暁にはFANTASTICA MANIAなど新日本マット登場を期待しています!











この日のメインには前名メトロからキャラクターチェンジ後、トップ戦線に食い込んできているディアマンテ・アスールがアトランティスとのコンビでCMLL世界タッグ王座に挑みます。
マスクとコスチュームはメトロ時代よりもクラシカルなデザインになりましたが、このキャラチェンジは大正解、真のトップ入りなるか注目です。


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2代目ミスティコ誕生の瞬間

テリブレvs高橋裕二郎のCMLL世界ヘビー級タイトルマッチに向けての舌戦、新日のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦したアンヘル・デ・オロの帰国報告、マキシモの新日7月シリーズの参戦、6月29日(金)アレナ・メヒコでルチャドーラ10人参加の金網マスカラ・コントラ・カベジェラ戦「インフィエルノ・エン・エル・リング」の開催など様々な発表があった6月20日のCMLLの会見。
〈なんと2代目「ミスティコ」襲名へ!! テリブレvs裕二郎のCMLL世界ヘビー級選手権が実現!! CMLL最新情報!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

中でも最も注目を集めたのはやっぱりドラゴン・リーの2代目ミスティコ襲名。
この会見の動画がアップされています。

この動画を見て、画像だけではわからなかったことが1つわかりました。
やはりこのマスクは2代目誕生の為に新しく作られた物ではないと思います。
フライ・トルメンタがアタッシュケースから取り出したマスク、ベロにはCMLLのタグが縫い付けられていました。
選手が実際に試合で被る物と同じ作りではあるものの、このタグ付きマスクは販売用のはずです。
サイズ的にも初代より2代目の方が若干、頭が小さいようで少し生地にたるみがあるように見受けられました。
このまま試合で使っても支障はないレベルでしょうけど、これで2代目のリングデビューの時は真新しいマスクを被る可能性が高くなったと思うのですが、はたして!?
まだデビューの日が正式発表されてはいませんが、これでますますその日が楽しみになりました。

そしてもう1つ。
会見で数々の優勝賞品が発表された「エン・ブスカ・デ・ウン・イドロ」。



ティタン トリトン先週22日(金)のアレナ・メヒコでティタンvsエウフォリアの決勝戦が行われ、ティタンが優勝。
新日で来年も開催予定のFANTASTICA MANIAの参戦権を獲得、他のルチャドール達よりも早く来日メンバーの座をゲットしました。
どこか爬虫類を彷彿とさせるティタンのマスクとコスチューム。
2011年秋に前名パラシオ・ネグロから現在のティタンに転身。
同時にメタル・ブランコから転身したトリトンとのタッグを中心に活動する軽量級の新星。
今後は2代目ミスティコ&トリトンとトリオで売り出しながら、凌ぎを削る出世争いを展開したら面白そうです。
見る者を驚愕させる奇想天外な空中戦はラ・ソンブラやマスカラ・ドラダなどもう出尽くしたのではないかと思うところもありましたが、まだまだ進化は止まりません。
ティタン独特のムーブは逆立ち!
たいてい逆立ちして歩いている所を対戦相手に攻撃されちまいますが(笑)
この逆立ちムーブ、来年のFANTASTICA MANIAで日本のファンのハートを掴むかもしれませんよ!
今から初来日が楽しみです。
欲を言うとトリトンと同時初来日してくれたら最高です。
トリトンはマスクとコスチュームが白基調なこともありますが、体型が初代ミスティコによく似ていて注目している1人です。
あっ、ティタンの決勝戦の相手、エウフォリアのマスクがどことなくウルティモ・ゲレーロっぽくマイナーチェンジされていました。
同じくゲレーロ的なマスクのニエブラ・ロハと今後はゲレーロス近衛兵的なポジションになるのでしょうか?


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