ドラゴン・リー

8月30日にグランプリ開催 メキシコ軍の8人発表

昨年は10月5日にマイケル・エルガン選手が優勝したメキシコ軍vs多国籍軍で争われるグランプリ。
8月14日のインフォルマで今年は8月30日のアレナ・メヒコで開催、多国籍軍を迎え撃つメキシコ軍の8人が発表されました。


メキシコ人の誇りを胸にルチャの殿堂のリングに立つのは以下の8人。

●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級王者)
●ルーシュ選手
●ネグロ・カサス選手
●ドラゴン・リー選手 (CMLL世界ウェルター級王者)
●ディアマンテ・アスール選手
●バルバロ・カベルナリオ選手 (ナショナル・ライトヘビー級王者)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級王者)
●フォラステロ選手 (ナショナル6人タッグ王者)

1994年から開催されているグランプリではありますが、1998年までの5年間は連続開催。
その後、2002年と2003年は開催され、2005年から2008年までの4年間は連続開催。
しばらく開催されずに2016年から再び連続開催されています。

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今年選出された8選手のうち、カベルナリオ選手、ソベラノ選手、フォラステロ選手の3選手が初のグランプリ出場となります。

メキシコ軍と激突する多国籍軍は21日のインフォルマで発表の予定。
CMLLに参戦中の外国人選手以外に提携団体の新日本プロレスやROHから誰が参戦するのか、とても楽しみです。




ドラゴン・リー選手がCMLL世界ライト級王座返上 新王者決定戦にカワト選手もエントリー

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長期の日本遠征を終え、先週6月14日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でCMLLマットに帰ってきたドラゴン・リー選手。
今回の日本遠征の最終戦となった9日の大阪城ホール大会ではBEST OF THE SUPER Jr. 26覇者ウィル・オスプレイ選手と大激闘の末、惜しくも敗れてIWGPジュニアヘビー級王座から陥落。
ベルトを守り続け、IWGPジュニア王者として相思相愛の最高のライバルである盒競劵蹈狒手の復帰を待つと固く信じていただけに残念でなりません。
そして、そのヒロム選手のメキシコ武者修行時代のカマイタチ選手とのライバルストーリーを語るうえで欠かすことの出来ない、文字通りリー選手とカマイタチ選手の血と汗と涙が染み込んだCMLL世界ライト級のベルトをリー選手が返上することになりました。


ライト級の体重を上回ってしまっていること、そしてこの階級に素晴らしい才能を持つ選手がいることを理由に返上を表明。
2015年4月にアレナ・メヒコでヴィールス選手から奪取し第13代王者として初戴冠。
6月にオアハカ、7月にアレナ・プエブラ、8月と12月にアレナ・メヒコでいずれもカマイタチ選手に4度防衛した後、2016年1月23日にファンタスティカマニア後楽園ホール大会で前王者のヴィールス選手の挑戦を退けた後、極秘帰国していたカマイタチ選手がリー選手を急襲。
この乱入劇を受けて翌日のファンタスティカマニア最終戦でCMLLで生まれた名勝負数え唄ドラゴン・リー選手vsカマイタチ選手のCMLL世界ライト級王座戦が緊急決定。
アレナ・メヒコを大熱狂させた名勝負数え唄は日本の聖地、後楽園ホールも大爆発させ、カマイタチ選手がついにリー選手から勝利し、第14代王者に。
生で目撃出来たこの2日間はたくさんの素晴らしい思い出が残る毎年毎年のファンタスティカマニアの中でも忘れられない出来事の1つとして脳裏に深く刻まれています。
この後CMLLへ戻った2人は3月にアレナ・メヒコでリターンマッチを行い、リー選手がベルトを奪還、第15代王者に。
3月にグアダラハラでバルバロ・カベルナリオ選手、8月に同じくグアダラハラでリー選手がアイドルだと語るネグロ・カサス選手、11月にプエブラでポルボラ選手に防衛。
2017年は1月のファンタスティカマニア後楽園ホール大会と4月のアレナ・メヒコでカベルナリオ選手に防衛。
2018年6月にアレナ・コリセオでルシフェルノ選手相手に6度目の防衛に成功後、ほぼ1年間防衛戦が行われていませんでした。
ライト級の体重を上回ってしまっているためとは書きましたが、CMLLでは現在各階級の上限を明文化したものはないと思われます。
もちろん最初からなかった訳ではないと思いますが、CMLLの魅力にハマったこの10年余りの期間にそういった類のものを見聞きしたことがありません。
実際にリー選手の防衛戦に名を連ねた挑戦者のカベルナリオ選手やルシフェルノ選手は現在のリー選手の体重よりも重いように見えます。
でもそこが良い意味でメキシコらしい、いい加減さ。
細かいことを気にするのはナンセンスにさえ思えてきます。
IWGPジュニア王者時代は超売れっ子らしく5本のベルトを保持していたリー選手。
今回のCMLL世界ライト級王座返上でリー 選手はCMLL世界ウェルター級、MLA (Mucha Lucha Atlanta) ヘビー級、KOI (KING OF INDIES) とそれでもまだ3本のベルトを保持。
CMLL世界ライト級からは「卒業」という表現がしっくりくるのかもしれません。


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リー選手が返上したベルトの新王者決定戦は23日のアレナ・メヒコ日曜定期戦で行われます。
ベルト獲得のチャンスが与えられた出場選手はフライエル選手、アウダス選手、スペル・アストロJr.選手、イホ・デル・ビジャノ形手、スタルJr.選手、エレクトリコ選手、カワト・サン選手、プリンシペ・ディアマンテ選手、アルコン・スリアーノJr.選手、ソニック選手の10選手。
テクニコが8人エントリーされたのに対してルードはイホ・デル・ビジャノ形手とカワト選手の2人のみ。
新日本プロレスから武者修行中のカワト選手に初タイトル獲得のチャンスが到来。
カワト選手以外は近未来のCMLLを担うであろうスペル・エストレージャ候補の活きの良い若手ばかり。
実績的には今年のファンタスティカマニアでともに初来日したフライエル選手とアウダス選手が抜けているように思います。

リー選手が返上したタイトルはCMLLのHPを確認するとPeso Ligero (=ライト級)と表記されています。〈Campeones/CMLL公式HP〉
しかし、今回の新王者決定戦の対戦カードのタイトル名の表記はPESO SUPER LIGERO (=スーパーライト級) 。
実はこのタイトル、上に貼ったリー選手の動画を見ていただくとわかると思いますが、ベルト自体に記載されている文字はSUPER LIGERO。
もともとはCMLL世界スーパーライト級として日本で誕生したベルトがいつからかCMLL世界ライト級のチャンピオンベルトになっていました。
ここが非常にわかりづらく、リー選手やカマイタチ選手が保持していた期間に日本でこのタイトルがライト級として扱われたり、スーパーライト級として扱われたりと混同された原因。
返上を表明した動画の中でリー選手自身も「スペル・リヘロ」と語っています。
日本時間で明日誕生する新王者はCMLL世界ライト級と紹介されるのか?
それともベルトの表記通りにCMLL世界スーパーライト級なのか?
どの選手が巻くことになっても、かつてのリー選手と同じようにこのベルトとともにルチャドールとして成長していくことでしょう。




決勝戦はルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手vsアンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手 コパ・ディナスティアス

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6月14日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でコパ・ディナスティアスの予選2週目が行われました。

コパ・ディナスティアス予選2週目は1時間17分53秒から

●ミスティコ選手 (兄) &ドラゴン・リー選手 (弟)

●ウルティモ・ゲレーロ選手 (兄) &グラン・ゲレーロ選手 (弟)

●アンヘル・デ・オロ選手 (弟) &ニエブラ・ロハ選手 (兄)

●マスカラ・アニョ・ドスミル選手 (おじ) &サンソン選手 (甥)

以上の4チームがエントリー。
アンヘル・デ・オロ選手、ドラゴン・リー選手、サンソン選手、グラン・ゲレーロ選手の順に入場し、組み合わせを決めるバトルロイヤルを行い、1回戦はオロ選手&ロハ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手、ミスティコ選手&リー選手vsドスミル選手&サンソン選手と決定。

ミスティコ選手とリー選手のエルマノス・リーは互いのデザインをミックスさせた銀黒ハーフのコラボマスクをコパ・ディナスティアスのために用意していました。


有力候補の一角と思われたゲレーロ兄弟が早々に敗れ、1回戦を勝ち上がったのはオロ選手&ロハ選手のエルマノス・チャベスとエルマノス・リー。
テクニコの兄弟同士の対決はエルマノス・チャベスが勝利し、予選2週目を勝ち上がりました。


予選1週目をルーシュ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手が勝ち上がった時点でさすがに決勝戦でのムニョス家対決はないだろうなとは思いつつも、ムニョス家だからこそ揃って決勝戦に進出、リングに上がれば親子も兄弟も関係ねぇ!とばかりに物凄い激闘を繰り広げてくれるのではないかとの期待もありました。

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21日に予定される決勝戦のカードはルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手のディナスティア・ムニョスvsオロ選手vsロハ選手のエルマノス・チャベスに決定。
予選は1本勝負でしたが、決勝戦は3本勝負で行われます。

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決勝戦のカードで思い出すのが今年3月15日に開催されたビッグショー、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメインで行われたロハ選手&オロ選手vsテリブレ選手&ベスティア・デル・リング選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラス。
エルマノス・チャベスが辛勝し、ロス・インゴベルナブレスの2人が丸坊主となった一戦。
ルーシュ選手としてはインゴベルナブレスとして、またムニョス家としてこの時の仇を討ちたいところでしょう。
制御不能な親子のリベンジなるか?
それとも再びエルマノス・チャベスが勝ち名乗りを受けるのか?
今年から始まったコパ・ディナスティアスを制するのはいったいどちらのチームになるのでしょう?




ドラゴン・リー選手がメフィスト選手からCMLL世界ウェルター級王座を奪取

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3月19日のアレナ・メヒコ火曜定期戦のメインで王者メフィスト選手vs挑戦者ドラゴン・リー 選手のCMLL世界ウェルター級王座戦が行われました。
前週12日のミスティコ選手&ドラゴン・リー 選手&ディアマンテ・アスール 選手vsミステル・ニエブラ選手&メフィスト選手&レイ・ブカネロ選手でメフィスト選手から勝利したドラゴン・リー 選手が試合後のリング上での挑戦表明を受けてのもの。

CMLL世界ウェルター級王座戦は1時間50分19秒から

王者メフィスト選手のセコンドは父カオス選手、挑戦者ドラゴン・リー 選手のセコンドは兄ミスティコ選手でした。
一本目はメフィスト選手、2本目はドラゴン・リー 選手が互いに対戦相手の一瞬の隙をつく押さえ込みで取り合った後の勝負の3本目は両者ともに得意技、必殺技を繰り出しカウント2で返す白熱の展開。
メフィスト選手のコーナートップからのデビルス・ウイングスが決まった時にはこれで勝負あり、メフィスト選手の防衛かと思いましたが、これさえもカウント2で跳ね返したドラゴン・リー 選手が最後はデスヌカドーラの体勢からみちのくドライバーで叩きつけて熱戦にピリオドを打ちました。
健闘を称え合う両者に観客から大量のおひねりが降り注ぎました。

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第33代CMLL世界ウェルター級王者となったドラゴン・リー 選手はCMLL世界ライト級と合わせて二冠となりました。
なお、入場時に持参したベルトは右手の赤いベルトがMLA (Mucha Lucha Atlanta) ヘビー級、左手の黒いベルトがKOI (KING OF INDIES) のベルト。
なぜCMLL世界ライト級のベルトは持参しなかったのかは不明ですが、ローカルプロモーションのものを含めるとドラゴン・リー 選手は実に4本ものベルトを保持しています。

残念ながら敗れた前王者のメフィスト選手は2016年5月にマスカラ・ドラダ選手からタイトル奪取後、2年10ヶ月の長きにわたり王者に君臨してきましたが、14度目の防衛に失敗。
この間に退けてきた挑戦者はカリスティコ選手やネグロ・カサス選手、ミスティコ選手、ストゥーカJr.選手、ソベラノJr.選手、ティタン選手など錚々たる顔ぶれでした。

4月6日にマディソン・スクエア・ガーデンで石森太二選手のIWGPジュニアヘビー級王座挑戦が決定しているなかで負けられない闘いを制したドラゴン・リー 選手。
IWGPジュニアに最も近いルチャドールの戴冠を期待せずにはいられません。
1999年のフベントゥ・ゲレーラ選手、2009年の初代ミスティコ (現カリスティコ) 選手に続くIWGPジュニアヘビー級史上3人目のメキシコ人王者誕生なるか?
…とこれを書いていて、ちょうど10年に1人メキシコ人王者が誕生していることに気づきました。
今年は初代ミスティコ選手の戴冠からちょうど10年。
もちろん、もう1人の挑戦者バンディード選手もメキシコ人ですが。
今、ドラゴン・リー 選手の頭にはマディソンでIWGPジュニアを奪取して初防衛戦の相手に相思相愛の最高のライバル“GATITO”を指名することしかないような気がしています。
メキシコで生まれた名勝負数え唄が新たな局面で再び奏でられることを期待しています。


そして、この日もう1つ見逃せない出来事がありました。
それは第4試合に出場したカワト・サン選手の出で立ち。

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昨年2月2日にアレナ・メヒコでCMLLデビュー以来、白と赤の日の丸カラーの入場コスチュームとパンタロンで闘ってきたカワト選手が髪の毛の色と合わせたのか?青を基調としたコスチュームに一新。
青と白銀のハーフカラーの入場コスチュームにこれまでのパンタロンスタイルからロングタイツとなり足元は黒のニーパッドとレガースが剥き出しとなりました。
ロングタイツもニーパッド、レガースも文字や模様は一切なし。
日本もメキシコもコスチュームが複雑に、豪華に、派手になる一方で、こうした懐かしさを感じさせるシンプルなデザインは逆に目立つと思います。
足元がスッキリしたからか、ニーパッドとレガースの黒のせいなのか、カワト選手が得意とする蹴り技が以前よりも鮮やかに映えていたように感じました。
ここのところアレナ・メヒコ火曜定期戦のセミに出場する機会も増え、徐々にポジションを上げてきています。
大阪府池田市出身で同郷の大先輩OKUMURA選手は虫垂炎で欠場中。
孤軍奮闘する日本人ルチャドールの進化にも期待しています。




オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019対戦カード変更

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3月15日 (金) に開催されるビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」が変更になりました。〈CMLL公式HP〉

●第6試合 カベジェラス・コントラ・カベジェラス
ニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手vsテリブレ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手
※変更なし

●第5試合 CMLL世界6人タッグ王座戦
〈王者組〉ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手vsカリスティコ選手&ボラドールJr.選手&ドラゴン・リー選手〈挑戦者組〉
※キング・フェニックス選手とペンタ・エル・セロ・エメ選手が不出場となり第3試合に出場予定だったカリスティコ選手とドラゴン・リー選手がボラドール選手とのトリオでタイトル挑戦

●第4試合
サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手vsジルベルト・エル・ボリクア選手&ネグロ・カサス選手&バルバロ・カベルナリオ選手
※変更なし

●第3試合
ディアマンテ・アスール選手&ソベラノJr.選手&ティタン選手vsメフィスト選手&テンプラリオ選手&エフェスト選手
※カリスティコ選手とドラゴン・リー選手が第5試合のCMLL世界6人タッグ王座戦に挑むことになり出場予定のなかったディアマンテ・アスール選手と第1試合に出場予定だったティタン選手に変更

●第2試合
ミクロマン選手&ガジート選手&アトモ選手vsチャムエル選手&ミヘ選手&ペリコ・サカリアス選手
※変更なし

●第1試合
トリトン選手&エスフィンへ選手&アウダス選手vsバンジェリス選手&イホ・デル・ビジャノ形手&ポルボラ選手
※ティタン選手が第3試合に出場となり出場予定のなかったアウダス選手に変更


「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」最大の注目であるメインのカベジェラ戦は変更ありませんが、セミでボラドール選手とのトリオでロス・ゲレーロス・ラグネロスの保持するCMLL世界6人タッグ王座に挑戦予定だったペンタ・エル・セロ・エメ選手とキング・フェニックス選手のルチャ・ブラザースが不参加になりました。
これによりカリスティコ選手&ボラドールJr.選手&ドラゴン・リー選手の強力トリオがタイトル挑戦決定。
カリスティコ選手はNWA世界ヒストリック・ミドル級、ボラドール選手はNWA世界ヒストリック・ウェルター級、ドラゴン・リー選手はCMLL世界ライト級をそれぞれ保持する実力者トリオ。
個々の力は互角、もしくは挑戦者チームが上回っている気もしますが、トリオとしての力はもちろん鉄壁の連携を誇るゲレーロスに一日の長あり。
とても興味深いカードが組まれました。

当初の発表では第3試合に組まれていたカリスティコ選手&ドラゴン・リー選手&ソベラノ選手のカッコ良さとお茶目さを合わせ持つ、メキシコはもちろん日本でも見たい魅惑のトリオが消滅してしまったのは個人的に残念です。
カリスティコ選手、ミスティコ選手、ソベラノ選手が組んだ25日のアレナ・プエブラ月曜定期戦ではこんなシーンがありました。

そして第1試合にはファンタスティカマニア2019で驚異の身体能力の一端を見せてくれたアウダス選手が出場することになりました。




ルーシュ選手&ドラゴン・リー選手兄弟の米国メジャー・リーグ・レスリング参戦動画

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CMLLからアメリカのメジャー・リーグ・レスリングへ参戦したルーシュ選手とドラゴン・リー選手の兄弟。
ドラゴン・リー選手はテレビ番組出演による休場から約4カ月ぶりのリング復帰となりました。
2選手が参戦した13日と14日のマイアミ大会のうち14日の試合はメジャー・リーグ・レスリングの公式YouTubeチャンネルに動画がアップされました。

ドラゴン・リー選手vsDJZ選手は23分から
ルーシュ選手vsリッチ・スワン選手は37分から

ドラゴン・リー選手はこの試合がリング復帰2戦目。
初参戦のメジャー・リーグ・レスリングでしたが、マイアミの観客からはリーコール、ドラゴン・リーコールが起こり、あたたかく迎えられました。
序盤こそDJZ選手に少し攻め込まれましたが、新日本プロレス参戦で身に付けた内藤哲也選手のコーナーでのトップロープ越えのドロップキックや柴田勝頼選手のPKと得意のムーブで徐々にペースを掴み、最後はデスヌカドーラ2発で快勝。
しかし、中盤に放ったパタダス・エネル・ペチョで場外に着地した際に古傷である右膝の苦痛に顔を歪めたシーンが印象に残りました。
しばらくリングを離れたことですっかり癒えているものと思っていましたが、きっとこの古傷とは一生うまく付き合っていくよりないのでしょう。
命知らずのファイトを信条とするドラゴン・リー選手、まずは無事に大きなケガなく25日のアレナ・メヒコ復帰戦、そしてファンタスティカマニア2019参戦を果たしてもらいたいと改めて思いました。


ルーシュ選手にもトランキーロコールやメキシコと同じトロ・ブランココールが観客から送られてCMLLのスペル・エストレエージャが完全に認知されているのが伝わります。
メキシコや日本で見せるのと同じブン殴っては蹴り飛ばし、スティール製のゴミ箱を投げつけ、エアサッカーを披露し、トランキーロポーズと制御不能な白い猛牛スタイル。
最後は必殺ルーシュドライバーでマットに突き刺し完勝。
アメリカのお客さん…いや、お客様の反応を見ていると新日本プロレスのアメリカ大会で内藤選手とルーシュ選手の日墨ロス・インゴベルナブレスの合体も見たくなりました。

ルーシュ選手とドラゴン・リー選手へのアメリカの観客の反応、認知度の高さを見て、CMLLが毎週3回無料でライブ配信している意義の大きさを痛感しました。




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クリスマスにドラゴン・リー選手がアレナ・メヒコ復帰戦

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テレビ番組「EXATLON」出演の為、8月からリングを離れていたCMLL世界ライト級王者のドラゴン・リー選手。
長かった出演が11月に終了し、リング復帰はいつになるのかとCMLLから対戦カードが発表される度にドラゴン・リー選手の名前を探していました。


ドラゴン・リー選手自身が12月4日にTwitter、Facebook、InstagramのSNSに「12月25日にアレナ・メヒコに戻る」と動画をアップ。


13日にはCMLLからもドラゴン・リー選手のリング復帰がクリスマスの25日アレナ・メヒコ火曜定期戦となることが正式に発表されました。
復帰戦のカードは未定で18日の火曜定期戦以降に発表されます。

ここまでドラゴン・リー選手のCMLL復帰戦について書きましたが、現在ドラゴン・リー選手は兄ルーシュ選手とメジャー・リーグ・レスリングなるアメリカの団体に遠征中。

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アメリカ、フロリダ州マイアミで13日はリッチ・スワン選手、14日はDJZ選手と対戦。


14日のDJZ選手との対戦は得意のデスヌカドーラで復帰戦を勝利したことがメジャー・リーグ・レスリングのTwitterアカウントで確認出来ます。

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その後はメキシコに帰り、18日にアレナ・ハラパでゴールデン・マジック選手とラレド・キッド選手との3WAYマッチに出場予定。

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さらにアレナ・メヒコ復帰戦が予定されている25日には午後5時半開始のアレナ・ロペス・マテオスではカリスティコ選手と組みペンタ・セロ・ミエド選手&シベルネティコ選手と対戦。
午後6時半開始のアレナ・ネサではルーシュ選手と組みペンタ・セロ・ミエド選手&レイ・フェニックス選手と兄弟対決。
アレナ・メヒコ火曜定期戦は午後7時半開始。
売れっ子選手にはままある話ではありますが、はたしてこのトリプルヘッダーは可能なのかどうか?
復帰早々に大忙しのスケジュールですが、大きなケガなく無事にファンタスティカマニア2019に来日し、日本のファンに熱いルチャを披露してくれることを願っています。




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ドラゴン・リー選手の復帰戦はスーパー・ジュニア開幕戦になることが濃厚

4月20日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のカリスティコ選手との夢の対決、マッチ・レランパゴでわずか2分余りで右太腿の故障を発症し、担架退場したドラゴン・リー選手。
欠場期間は3週間とCMLLとドラゴン・リー選手本人から発表されました。
発表通りにケガからちょうど3週間後の5月11日アレナ・メヒコ金曜定期戦での復帰が1度は発表されたものの、程なく対戦カードは変更され、ドラゴン・リー選手の名前がなくなってしまいました。
この後、新日本プロレスからBEST OF THE SUPER Jr.25参戦が正式に発表され、はたして5月18日のSUPER Jr.開幕戦の前に本国メキシコで復帰戦が組まれるのかに注目していました。

5月12日アレナ・コリセオ土曜定期戦
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5月13日アレナ・メヒコ日曜曜定期戦
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5月13日アレナ・コリセオ・グアダラハラ日曜定期戦
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5月14日アレナ・プエブラ月曜定期戦
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5月15日アレナ・メヒコ火曜定期戦
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5月15日アレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦
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SUPER Jr.開幕前のCMLLの定期戦のカードは全て発表されましたが、ドラゴン・リー 選手の名前はありません。
CMLLでは事前の告知なく、発表とは違うルチャドールが入場して来ることがあります。
また、定期戦以外のネットにはなかなか情報が出てこないローカル大会にブッキングされている可能性はなきにしもあらずですが、ドラゴン・リー 選手の復帰戦はおそらくSUPER Jr.開幕戦の第2試合のタッグマッチになるのだろうと思います。
いきなりのSUPER Jr.公式戦ではなく、この日はAブロックの公式戦が組まれていたのが幸いか?

復帰戦が延期されたことで心配なのが負傷した右太腿の状態ですが、ドラゴン・リー選手自身が連日のようにSNSにアップする画像はとても欠場中の選手とは思えぬもの。
全ては2年連続2度目の出場となるBEST OF THE SUPER Jr.のリングに立つため。
海外の選手にとっても憧れの「世界最高峰の新日ジュニア」の激闘に加わることを最大の誇りと感じて、もうすぐ日本へ飛来してくれるはずです。




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ドラゴン・リー選手の復帰戦が延期に

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1度は5月11日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で右太腿の故障からの復帰戦が発表されたドラゴン・リー選手。
ところが金曜定期戦のカードが変更され、トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナィバ予選2週目のアウダス選手のタッグパートナーはクラネオ選手となりました。
グラン・アルテルナィバ予選2週目を勝ち上がった場合は決勝戦が行われるのは新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアの開幕日である18日。(グラン・アルテルナィバ決勝戦は日本時間では19日に行われます)
スーパー・ジュニア参戦が正式発表され、日程が重なることによるカード変更かと一瞬は思いましたが、変更された全カードを確認してもドラゴン・リー選手の名前はなし。
どうやら11日復帰についてはドクターストップがかかった模様。
そうなるとスーパー・ジュニア参戦も難しいのではないかという声があがりそうですが、この復帰戦の延期はスーパー・ジュニア参戦の為だと思います。
ひょっとするとメキシコでの試運転なしで18日の後楽園ホールが復帰戦となる可能性も出てきました。
大好きな日本に、最高の好敵手が待つリングへ、きっとやって来ると信じています。
この件については新しい情報があった場合には再びブログを更新します。




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5月11日アレナ・メヒコ金曜定期戦でドラゴン・リー選手が復帰!

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4月20日アレナ・メヒコ金曜定期戦でのカリスティコ選手とのマッチ・レランパゴで右足を負傷、試合途中のアクシデントで担架退場となったドラゴン・リー選手。
その後、CMLLとドラゴン・リー選手本人から欠場期間は3週間と発表されていましたが、きっちりと3週間で復帰することが決定しました。

ドラゴン・リー選手の復帰戦は来週5月11日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。
現在開催中のトルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバの予選2週目に前名フィエロからキャラクターチェンジし、注目を集めている期待の新鋭アウダス選手とのタッグでエントリー。
現段階では参加8チーム中5チームのみが発表され、また当日のバトルロイヤルでトーナメントの組合せが決まる為、復帰戦の対戦相手はわかりません。
負傷欠場後もSNSでトレーニングする姿を続々とアップしていたドラゴン・リー選手。
負傷箇所が古傷の右膝ではなく右太腿だったことが幸いでした。
あとは無事に復帰戦を迎え、そして試合を終えることを祈るのみ。
そして憧れのあの舞台へきっと再び飛来してくれることでしょう。




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Special Thanks JUVI & RIKA SAN
Profile

MISTICO TIGER

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生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
出身地/非公開
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   プロレスマスク収集

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