ニエブラ・ロハ

ニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手のエルマノス・チャベスが初開催のコパ・ディナスティアス優勝

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6月21日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で今年から開催となったコパ・ディナスティアスの決勝戦が行われました。
決勝戦のカードは予選1週目を勝ち上がったルーシュ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手の制御不能なムニョス親子vsアンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手のエルマノス・チャベス。

コパ・ディナスティアス決勝戦は1時間46分45秒から

ムニョス親子の制御不能な攻撃に劣勢をしいられる場面の多かったエルマノス・チャベス。
3本目はロハ選手が敗退し2対1の数的に不利な状況からオロ選手が大奮闘。
大逆転で栄えある第1回目コパ・ディナスティアス優勝を掴みました。



新企画として開催されたファミリータッグトーナメントのコパ・ディナスティアス。
参加チームをおさらいすると───

【予選1週目】

●ボラドールJr.選手 (おじ) &フライエル選手 (甥)

●ルーシュ選手 (息子) &ラ・ベスティア・デル・リング選手 (父)

●ネグロ・カサス選手 (兄) &フェリーノ選手 (弟)

●エウフォリア選手 (父) &ソベラノJr.選手 (息子)

【予選2週目】

●ミスティコ選手 (兄) &ドラゴン・リー選手 (弟)

●ウルティモ・ゲレーロ選手 (兄) &グラン・ゲレーロ選手 (弟)

●アンヘル・デ・オロ選手 (弟) &ニエブラ・ロハ選手 (兄)

●マスカラ・アニョ・ドスミル選手 (おじ) &サンソン選手 (甥)

以上8チームでした。


来年以降の継続開催を願って上記以外に参戦可能なチームを拾い出してみました。

●アトランティス選手 (父) &アトランティスアトランティスJr.選手 (息子)

●ビジャノ諺手 (おじ) &イホ・デル・ビジャノ形手 (甥)

●ブルー・パンテル選手 (父) &ブルー・パンテルJr.選手 (長男) &ブラック・パンテル選手 (次男)

●カリスティコ選手 (いとこ) &マグヌス選手 (いとこ)

●クアトレロ選手 (いとこ) &フォラステロ選手 (いとこ)

●エフェスト選手 (兄) &ルシフェルノ選手 (弟)

●ポルボラ選手 (弟) &インキシドール (兄)

●レイ・コメタ選手 (弟) &エスピリトゥ・ネグロ選手 (兄)


ムニョス家やディナミタ、ブルー・パンテル家のように3人以上のルチャドールがいる一族は違った組合せも可能。
また、今後アレナ・メヒコに上がって来る選手の中にはルチャドール一族の血を引く者もいるはずです。
こういったトーナメントが開催出来るのもメキシコならではだと思います。




決勝戦はルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手vsアンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手 コパ・ディナスティアス

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6月14日のアレナ・メヒコ金曜定期戦でコパ・ディナスティアスの予選2週目が行われました。

コパ・ディナスティアス予選2週目は1時間17分53秒から

●ミスティコ選手 (兄) &ドラゴン・リー選手 (弟)

●ウルティモ・ゲレーロ選手 (兄) &グラン・ゲレーロ選手 (弟)

●アンヘル・デ・オロ選手 (弟) &ニエブラ・ロハ選手 (兄)

●マスカラ・アニョ・ドスミル選手 (おじ) &サンソン選手 (甥)

以上の4チームがエントリー。
アンヘル・デ・オロ選手、ドラゴン・リー選手、サンソン選手、グラン・ゲレーロ選手の順に入場し、組み合わせを決めるバトルロイヤルを行い、1回戦はオロ選手&ロハ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&グラン・ゲレーロ選手、ミスティコ選手&リー選手vsドスミル選手&サンソン選手と決定。

ミスティコ選手とリー選手のエルマノス・リーは互いのデザインをミックスさせた銀黒ハーフのコラボマスクをコパ・ディナスティアスのために用意していました。


有力候補の一角と思われたゲレーロ兄弟が早々に敗れ、1回戦を勝ち上がったのはオロ選手&ロハ選手のエルマノス・チャベスとエルマノス・リー。
テクニコの兄弟同士の対決はエルマノス・チャベスが勝利し、予選2週目を勝ち上がりました。


予選1週目をルーシュ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手が勝ち上がった時点でさすがに決勝戦でのムニョス家対決はないだろうなとは思いつつも、ムニョス家だからこそ揃って決勝戦に進出、リングに上がれば親子も兄弟も関係ねぇ!とばかりに物凄い激闘を繰り広げてくれるのではないかとの期待もありました。

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21日に予定される決勝戦のカードはルーシュ選手&ベスティア・デル・リング選手のディナスティア・ムニョスvsオロ選手vsロハ選手のエルマノス・チャベスに決定。
予選は1本勝負でしたが、決勝戦は3本勝負で行われます。

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決勝戦のカードで思い出すのが今年3月15日に開催されたビッグショー、オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメインで行われたロハ選手&オロ選手vsテリブレ選手&ベスティア・デル・リング選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラス。
エルマノス・チャベスが辛勝し、ロス・インゴベルナブレスの2人が丸坊主となった一戦。
ルーシュ選手としてはインゴベルナブレスとして、またムニョス家としてこの時の仇を討ちたいところでしょう。
制御不能な親子のリベンジなるか?
それとも再びエルマノス・チャベスが勝ち名乗りを受けるのか?
今年から始まったコパ・ディナスティアスを制するのはいったいどちらのチームになるのでしょう?




ニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手の兄弟がインゴベルナブレスの髪を刈る オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019

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3月15日に開催されたCMLL春の大一番オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス。
ライブ配信はなく、大会終了から数時間後にYouTubeのCMLL公式チャンネルに全試合がアップされました。



CMLL創設者のサルバドール・ルテロ氏とともに今年、その偉大なる功績を称えられたのが故ブルー・デモン選手。
ビッグショーとなると普段よりも豪華で特別なマスクやコスチュームで登場するルチャドールが多くなりますが、第1試合のアウダス選手、第3試合のメフィスト選手、テンプラリオ選手、エフェスト選手はブルー・デモン選手のデザインを落とし込んだマスクを着用しました。

セミでウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスが保持するCMLL世界6人タッグ王座に挑戦したカリスティコ選手&ボラドールJr.選手&ドラゴン・リー 選手は3人のデザインがミックスされたコラボマスクで登場。
カリスティコ選手はコラボマスクの下にもう1枚通常デザインのマスクを着用。
ボラドール選手はもちろん試合は素顔で行いましたが、ドラゴン・リー 選手だけはコラボマスクのまま闘いました。
1ー1で迎えた3本目、勝負はカリスティコ選手とウルティモ・ゲレーロ選手のキャプテン同士の闘いとなり、カリスティコ選手のラ・ミスティカが鮮やかに決まり王座奪取かと思ったところでウルティモ・ゲレーロ選手が上手く丸め込み、ゲレーロスが2度目の防衛に成功。
トップ中のトップの3人が組んでも鉄壁の連携を誇るゲレーロスの牙城は崩せませんでした。

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メインは2月15日のカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦で勃発した因縁の決着戦、ニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ 選手のロス・エルマノス・チャベスvsテリブレ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手のロス・インゴベルナブレスのカベジェラス・コントラ・カベジェラス。
カンペオン・ウニベルサル決勝戦からオメナヘのカード決定、そして毎週組まれる前哨戦ではことごとくインゴベルナブレスが圧倒的に優勢。
それだけにロハ選手選手、オロ選手の兄弟は大一番でスカッと勝利したかったことでしょう。
しかし、この日もインゴベルナブレスの勢いは止まらず。
ロハ選手とオロ選手には女性ファンからの黄色い声援は飛ぶものの男性ファンからは野太いブーイングが容赦なく浴びせられました。
勝負を決する3本目、ロハ選手、ベスティア・デル・リング選手の順に敗退。
オロ選手とテリブレ選手の対戦でいよいよ決着というところでアクシデント発生。
オロ選手の放ったトペ・スイシーダでテリブレ選手が右肩を負傷。
なんとかリングに戻り左腕のみで闘おうとするテリブレ選手ですが、すぐにオロ選手のシャープシューターに捕まり無念の敗北。
思えばテリブレ選手は昨年も右肩の負傷で欠場していた時期がありました。
もしかすると完治はしていなかったのかもしれません。
3月18日のアレナ・プエブラ月曜定期戦のカードにテリブレ選手の名前がありますが、ケガの具合と今後が心配です。

潔く髪を刈られたテリブレ選手とベスティア・デル・リング選手。
しかし、怒りは収まらずにロハ選手とオロ選手に再び襲いかかりました。
一応の決着はつきましたが、もう1人のインゴベルナブレスのメンバーにしてベスティア・デル・リング選手の長男ルーシュ選手を加えて、まだまだこの抗争はしばらく続きそうな気配。
大一番で髪切り成功という勲章は得たものの、観客の反応を含めて、実はリベンジしなくてはならないのは勝者チームのロハ選手とオロ選手の兄弟の方なのではないかという印象が強く残るオメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019 でした。






オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019全対戦カード

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CMLL春の大一番、3月15日開催のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」が約2週間後に迫ってきました。
2月19日の記者会見と翌20日のインフォルマでほとんどの対戦カードは発表になっていましたが、CMLLのHPに全6試合のラインナップと試合順が掲載されました。〈CMLL公式HP〉

●第6試合 カベジェラス・コントラ・カベジェラス
ニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手vsテリブレ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手

●第5試合 CMLL世界6人タッグ王座戦
〈王者組〉ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手vsボラドールJr.選手&キング・フェニックス選手&ペンタ・エル・セロ・エメ選手〈挑戦者組〉

●第4試合
サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手vsジルベルト・エル・ボリクア選手&ネグロ・カサス選手&バルバロ・カベルナリオ選手

●第3試合
カリスティコ選手&ドラゴン・リー選手&ソベラノJr.選手vsメフィスト選手&テンプラリオ選手&エフェスト選手

●第2試合
ミクロマン選手&ガジート選手&アトモ選手vsチャムエル選手&ミヘ選手&ペリコ・サカリアス選手

●第1試合
ティタン選手&トリトン選手&エスフィンへ選手vsバンジェリス選手&イホ・デル・ビジャノ形手&ポルボラ選手


すでに発表されていた5試合に加えて第2試合にミクロ・エストレージャ達の試合が組まれました。

最大の注目はもちろんメインのカベジェラ戦。

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決戦を2週間後に控える今週3月1日のアレナ・メヒコ金曜定期戦では、それぞれボラドール選手とルーシュ選手を加えて前哨戦で激突。
オメナヘ当日はROH17周年記念大会に出場のため、カベジェラ戦への介入が不可能と思われるルーシュ選手はここでロハ選手とオロ選手の2人に致命的なダメージを負わせるべく制御不能な攻撃を仕掛けてきそうな予感しかしません。




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テリブレ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手vsニエブラ・ロハ選手&アンヘル・デ・オロ選手のカベジェラ戦が決定 オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019

3月19日にCMLLがアレナ・メヒコで記者会見を行いました。



発表された内容は以下の通り。

まずは先日記しましたが、3月29日のアレナ・メヒコ金曜定期戦に新日本プロレス、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手が出場。

また1月27日に新木場1stRINGでマルセラ選手が保持するCMLL世界女子王座に挑戦した本間多恵選手が4月19日からCMLL遠征することも発表されました。

そして3月15日開催のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」でCMLL創設者のサルバドール・ルテロ氏とともに今年、偉大なる功績を称えられるのがブルー・デモン選手であることが発表されました。

さらに発表は続き、2013年8月以来となるテレビ局テレビサでの放送が再開。
3月2日 (土) 午後2時から放送されます。

そして、いよいよ大注目の「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2019」の対戦カードの発表です。
最初に会見場へ呼び込まれたのはニエブラ・ロハ選手。
続いて2月15日のカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦でロハ選手を撃破し“宇宙一”の称号を獲得したテリブレ選手が登場。
程なくロス・インゴベルナブレスの盟友ラ・ベスティア・デル・リング選手も現れ、不穏な雰囲気に。
当初、CMLLがマッチメイクしたのはカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦のレバンチャ (再戦) 、テリブレ選手vsロハ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラでしたが…。
両者が調印書にサインし、ロハ選手がコメントしているところでベスティア・デル・リング選手が激昂し、ロハ選手に殴りかかりました。
ここで兄の危機を救うべくロハ選手の弟アンヘル・デ・オロ・選手が現れ、インゴベルナブレスとエルマノス・チャベスの4人は大乱闘を展開。
マイクを掴んだオロ選手が自身とベスティア・デル・リング選手を加えたカベジェラス・コントラ・カベジェラスを要求。
ベスティア・デル・リング選手も望むところだとばかりに了承し、CMLL春の大一番のメインでテリブレ選手&ベスティア・デル・リング選手vsロハ選手&オロ選手のカベジェラス・コントラ・カベジェラスが電撃決定!

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負けチームは2人ともアレナ・メヒコの大観衆の前で丸坊主になる決着戦。
昨年クアトレロ選手とのマスカラ・コントラ・マスカラに敗れてマスクを失ったオロ選手は2年連続でオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメイン出場、大一番に臨むことになりました。
気になるもう1人のインゴベルナブレスのメンバーでありベスティア・デル・リング選手の長男ルーシュ選手は同日ラスベガスで18時から開催されるROH17周年記念大会でバンディート選手と対戦。
調べてみるとラスベガスとメキシコシティの時差はメキシコシティの方がプラス2時間。
ラスベガスからメキシコシティへの飛行機の直行便はおよそ3時間半から4時間かかるので、20時半に開始されるオメナヘでルーシュ選手のカベジェラ戦への乱入、介入は不可能でしょう。

オメナヘのその他のカードも発表されました。
ティタン選手&トリトン選手&エスフィンへ選手vsバンジェリス選手&ポルボラ選手&イホ・デル・ビジャノ形手。
カリスティコ選手&ドラゴン・リー選手&ソベラノJr.選手vsメフィスト選手&エフェスト選手&テンプラリオ選手。
サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手&ネグロ・カサス選手&バルバロ・カベルナリオ選手&ジルベルト・エル・ボリクア選手。
会見の翌日のインフォルマではウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスの保持するCMLL世界6人タッグ王座にボラドールJr.選手&ペンタ・エル・セロ・エメ選手&キング・フェニックス選手が挑戦することも発表になりました。
インフォルマにゲスト出演し、お元気そうな様子だったカサス選手は膝の負傷からの復帰戦がオメナヘとなるようです。




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今年のCMLL最強戦士はテリブレ選手 カンペオン・ウニベルサル2019決勝戦

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2009年から毎年秋に開催されている各タイトルの王者にのみ出場資格が与えられるカンペオン・ウニベルサル。
昨年は開催されずに今年は例年より早い2月の開催となりました。
CMLLとNWAの世界王者、そしてメキシコ人のみで争われるナショナル王者が覇を競うトーナメント。
それゆえ優勝者に与えられる最強の証の赤いベルトにはスペイン語で宇宙を意味するウニベルサルが冠されています。

2月15日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインは“宇宙一決定戦”トルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019の決勝戦。
予選1週目を勝ち上がったナショナル・ヘビー級王者テリブレ選手と予選2週目を勝ち上がったCMLL世界ライトヘビー級王者ニエブラ・ロハ選手が激突しました。

カンペオン・ウニベルサル2019決勝戦は1時間53分25秒から


いずれもテリブレ選手のセコンドについたラ・ベスティア・デル・リング選手の介入からではありましたが、テリブレ選手が1本目、2本目を連取しストレート勝ち。
介入があったとは言え、体格とキャリアに勝るテリブレ選手の強さが際立った試合だったように感じました。
テリブレ選手は2012年に続いて2度目のカンペオン・ウニベルサル制覇。
2度制覇しているのは初開催の2009年と2014年に制覇しているウルティモ・ゲレーロ選手とテリブレ選手の2人のみ。


もちろん、この結果と内容に納得出来ないのがロハ選手とセコンドについた弟のアンヘル・デ・オロ選手。
試合後にはカベジェラ・コントラ・カベジェラでの決着戦をアピール。
カンペオン・ウニベルサル2019で勃発した因縁はセコンドのベスティア・デル・リング選手、オロ選手を巻き込んで、ロス・インゴベルナブレスとエルマノス・チャベス (ロハ選手とオロ選手の兄弟) との間でカベジェラス・コントラ・カベジェラスへと発展する可能性大。
CMLLは3月にビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の開催を発表していますが、日程やカードは未発表。
近づくビッグショーを前にそのメインで決着戦が組まれそうな抗争、遺恨が見当たらなかっただけに「オメナヘ」でインゴベルナブレスとエルマノス・チャベスのカベジェラ戦が組まれそうな雲行きです。

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そしてCMLLは2月19日 (火) 午前11時半からアレナ・メヒコのオフィスで記者会見を行うと発表。
これが「オメナヘ」の日程とカード発表の場となるのか?
「EXTRAORDINARIA」=臨時という表現は通常CMLLは使わないため「オメナヘ」に関する発表だけではないのではないかという憶測も飛び交ってはいます。




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2月15日のカンペオン・ウニベルサル2019決勝戦はテリブレ選手vsニエブラ・ロハ選手

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2月8日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインでタイトルホルダーのみに出場資格が与えられるトルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019の予選2週目が行われました。
出場選手は以下の8選手。
【テクニコ】
●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級)
●ニエブラ・ロハ選手 (CMLL世界ライトヘビー級)
●ディアマンテ・アスール選手 (CMLL世界タッグ)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級)
【ルード】
●ウルティモ・ゲレーロ選手 (CMLL世界ヘビー級&CMLL世界6人タッグ)
●サンソン選手 (ナショナル6人タッグ)
●メフィスト選手 (CMLL世界ウェルター級)
●クアトレロ選手 (CMLL世界ミドル級&ナショナル6人タッグ)

トルネオ・カンペオン・ウニベルサル2019予選2週目は1時間29分23秒から

トーナメントの組み合わせを決めるバトル・ロイヤルの結果、1回戦はディアマンテ・アスール選手vsウルティモ・ゲレーロ選手、ソベラノJr.選手vsクアトレロ選手、メフィスト選手vsニエブラ・ロハ選手、ボラドールJr.選手vsサンソン選手に決定。
1回戦はウルティモ・ゲレーロ選手がプルポ・ゲレーロでディアマンテ・アスール選手に勝利。
クアトレロ選手がクアトレロ・ボム (シットダウン式BTボム) でソベラノ選手に勝利。
ロハ選手がカンパーナ・インベルティダでメフィスト選手に勝利。
ボラドール選手がウラカン・ラナでサンソン選手に勝利。
2回戦、ウルティモ・ゲレーロ選手がゲレーロ・スペシャルでクアトレロ選手に勝利。
ロハ選手がカナディアン・デストロイヤーでボラドール選手に勝利。
決勝進出者決定戦はロハ選手がカンパーナ・インベルティダでウルティモ・ゲレーロ選手から勝利し、次週15日に行われる予選1週目を勝ち上がったナショナル・ヘビー級王者テリブレ選手との決勝戦へ駒を進めました。


テリブレ選手が優勝すれば2012年以来2度目の制覇。
2009年から開催されたカンペオン・ウニベルサルを2度制覇しているのはウルティモ・ゲレーロ選手のみ。
ロハ選手は初制覇となります。

この後のCMLLは3月にビッグショー“春の大一番”オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスが控えています。
1月に20人のルチャドールを大挙して送り込んでくれたCMLL。
ファンタスティカマニアの期間中、本国メキシコではルーシュ選手とエウフォリア選手、ストゥーカJr.選手とエチセロ選手の抗争が激化しそうでしたが、どちらも現在は沈静化。
オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスのメインとなるマスカラ戦やカベジェラ戦となりそうな抗争は今のところ見当たりません。
宇宙一決定戦カンペオン・ウニベルサルを経てオメナヘ・ア・ドス・レジェンダスまでどんな展開が待ち受けているのか注目です。




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小島聡選手のCMLL遠征最終戦9.19グアダラハラ大会動画

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9月1日から22日の3週間にわたる初のメキシコCMLL遠征の全日程を終えて帰国した新日本プロレスの小島聡選手。
遠征の最終戦となった19日のアレナ・コリセオ・グアダラハラ火曜定期戦の動画がアップされました。

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この日の小島選手はロス・ゲレーロス・ラグネロスのウルティモ・ゲレーロ選手とグラン・ゲレーロ選手の兄弟とトリオを結成し、アニベルサリオでマスクを失ったニエブラ・ロハ選手、ロハ選手の弟のアンヘル・デ・オロ選手、ROHからCMLL遠征中のフリップ・ゴードン選手とセミで対戦しました。



前週のアニベルサリオで雪崩式コジコジカッターを放った際にメキシコのマットの硬さに驚いた小島選手。
この試合で同じ技を繰り出す時にかなり慎重だったように感じました。
また、遠征当初はゲレーロスが得意とするエプロンや場外フェンスで対戦相手の足を抱え、味方選手が自分の頭を飛び越えて落ちてくる連携技で最後まで足を抱えたままだったので、見ていて「危ない!」と思っていましたが、この日はしっかりとタイミング良く足を離していて、かなりチームワークも良くなっていたように思います。
1対1で迎えた3本目、ウルティモ・ゲレーロ選手がゴードン選手へ急所攻撃で反則を取られ、残念ながら敗戦。

新日本プロレスのスター選手としてのCMLL遠征、小島選手ほどの実績ならば、メキシコでも日本と同じスタイルで押し通すことも可能だったと思います。
しかし、それを良しとはせず。

真摯にルチャリブレと向き合い、そして貪欲に学ぼうとする姿勢に敬服。

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本来はこのグアダラハラ火曜定期戦の後、22日のアレナ・メヒコ金曜定期戦が遠征最終戦となるはずでした。
しかし、ご存知の通りにグアダラハラの試合があった19日の大地震でメキシコシティも被害を受け、アレナ・メヒコやアレナ・コリセオは建物自体は損傷はなかったもののメキシコ政府からの指示により大会は中止され、被害の少なかったグアダラハラを除き、CMLLの定期戦は19日のアレナ・メヒコ火曜定期戦から開催を見送っていました。
22日のアレナ・メヒコ金曜定期戦が中止となると小島選手はアレナ・メヒコの駐車場で行われていた支援物資の受付で他のルチャドール達とともに被災者支援。



このツイートには涙腺崩壊。
ルチャリブレだけではなく、メキシコを好きになってくれた小島選手。
また1人、新日本プロレスに親墨家が誕生したことを本当に嬉しく思うと同時に今後新日本プロレスとCMLLの交流がさらに活発になることを願わずにはいられません。

小島選手、胸いっぱいの感動をありがとうございました。
いつの日かCMLL再登場と来年のファンタスティカマニア参戦を心待ちにしています。




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84アニベルサリオの2大マスカラ戦

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今年もCMLL年間最大興行、創立84周年記念のアニベルサリオが幕を下ろしました。
日本時間で午前7時から開始された有料ライブ配信を見届けました。
注目は何と言っても第4試合のプリンセサ・スヘイ選手とセウシス選手、そしてメインのニエブラ・ロハ選手vsグラン・ゲレーロ選手の2つのマスカラ・コントラ・マスカラ。
いつにも増して異様なほどのアレナ・メヒコの観客の大熱狂が伝わってきました。
この2試合はYouTubeのCMLL公式チャンネルでダイジェスト版が既にアップされています。

セコンドはスヘイ選手にショッケル選手、セウシス選手にはネグロ・ナバーロ選手。
1本目はスヘイ選手がウラカン・ラナで先取。
2本目はスヘイ選手の脇固めをセウシス選手が丸め込んで1対1のイーブンに。
決勝の3本目、コーナーからのスパニッシュ・フライでセウシス選手が激勝。
敗れたスヘイ選手は本名エルネスティナ・スヘイ・サラサール・マルティネス (Ernestina Sugehit Salazar Martinez) 、37才でキャリア21年とアナウンスされました。
悔しさを滲ませ、マスクを放り投げて足早に退場していった姿が印象に残りました。

ニエブラ・ロハ選手には弟アンヘル・デ・オロ選手、グラン・ゲレーロ選手には兄ウルティモ・ゲレーロ選手がセコンドに付き、長く続いた因縁抗争の決着戦。
1本目はロハ選手がスワンダイブ・ボディープレスで先取。
2本目はグラン・ゲレーロ選手がジャベで取返す。
決勝の3本目、互いに持てる技を繰り出す一進一退の攻防が続きますが、最後はグラン・ゲレーロ選手がロハ選手をファイヤーマンズキャリーに担いだ体勢から、みちのくドライバーのように叩き付け、スリーカウント奪取。
激闘に終止符が打たれました。
この試合中、もしくはそれ以前から傷めていた膝の負傷をさほど感じさせずに大一番を闘い切ったロハ選手は観客席で息子の闘いを見届けていた父アポロ・チャベスさんをリングに招き入れ、父と弟が見守るなか静かにマスクを脱ぎました。
本名セルヒオ・ライムンド・チャベス (ergio Raymundo Chavez)、31才のキャリア11年であることを自ら明かした素顔のロハ選手はどこかサッパリとした清々しい表情でグラン・ゲレーロ選手にマスクを手渡し、互いに健闘を讃え合う姿が感動的でした。
噂通りのグアポ=イケメンだったロハ選手。
素顔になったことで人気が上がりそうな予感がします。

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マスクを失ったロハ選手とスヘイ選手は翌日のアレナ・メヒコ日曜定期戦でさっそく素顔での第1戦を行う予定。
現在発表されているCMLLの定期戦のカードはアレナ・プエブラ月曜定期戦でグラン・ゲレーロ選手とロハ選手のマノ・ア・マノなど、アニベルサリオのマスカラ戦の続編が組まれています。




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84 アニベルサリオ

メキシコ現地時間で8月16日、CMLLは9月1日開催のグランプリと9月16日開催のアニベルサリオに関する会見を行いました。

このうち、創立84周年記念大会となる年間最大興行アニベルサリオでニエブラ・ロハ選手とグラン・ゲレーロ選手、女子のプリンセサ・スヘイ選手とセウシス選手の2つのマスカラ・コントラ・マスカラが先行発表されました。
2カードともアニベルサリオの実現するのではないかと噂されていた対戦です。

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ニエブラ・ロハ選手とグラン・ゲレーロ選手はもともとウルティモ・ゲレーロ選手率いるロス・ゲレーロス・ラグネロスのメンバーでした。
ところが今年春頃からニエブラ・ロハ選手が対戦相手のテクニコの選手と試合中に握手を交わしたり、もう1人のゲレーロスのメンバーであるエウフォリア選手を含めた連携に加わらなかったりと不穏な行動を続けた挙句にゲレーロスを離脱し、テクニコに転向してしまいました。
「テクニコになるのは構わない。だが、そのマスクのデザインは俺のモノだ。ゲレーロスを抜けるなら、そのマスクを返せ」ともっともな怒りを露わにしたのがウルティモ・ゲレーロ選手でした。
これに対し、ニエブラ・ロハ選手がゲレーロスに加入する前のテクニコ時代のキャラクターであるアンヘル・デ・プラタに戻るのか注目していましたが、ニエブラ・ロハ選手はニエブラ・ロハの名のままゲレーロスとの抗争に突入。
当初はウルティモ・ゲレーロ選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラを要求していましたが、徐々にその矛先は弟のグラン・ゲレーロ選手へと向けられていきました。
ディアマンテ・アスール選手とピエロー選手、ピエロー選手とバンジェリス選手、ブルー・パンテル選手とサム・アドニス選手の抗争がわりと早い段階でマスカラ・コントラ・マスカラ、カベジェラ・コントラ・カベジェラの決着戦が組まれるなかで、ゲレーロスとニエブラ・ロハ選手の抗争の決着戦は組まれずにいました。
いよいよ、最も注目される舞台で実現します。
Luchawikiで記録を調べてみると、奇しくも2人は2008年デビューのキャリア9年。
それぞれの前身キャラクターを含めて、今回が初のマスカラ戦です。

プリンセサ・スヘイ選手とセウシス選手はナショナル女子王座を巡って、何度も何度も闘っている間柄。
現王者がスヘイ選手で前王者がセウシス選手。
セウシス選手が王者時代の昨年6月から今年2月にスヘイ選手のベルト奪取を経て現在まで7度の王座戦はこの2人の間でしか行われていません。
余談ですが、プエルトリコ出身のセウシス選手がメキシコ人のみ挑戦出来るナショナル王座になぜ挑戦し、王者だったのかがわかりません。
不思議に思って調べてみるとネグロ・カサス選手の奥さんでパナマ人のダリス選手やデムス3:16選手の奥さんで日本人のHIROKA選手も戴冠はなりませんでしたが、挑戦していました。
男子ではあり得ないと思いますが、女子は緩いのでしょうか?

スヘイ選手が1980年生まれで1996年デビュー、マスカラ戦は4戦無敗。
セウシス選手は1998年生まれで2008年デビュー、マスカラ戦は2戦無敗。

アニベルサリオで実現か?と噂されていたルーシュ選手とディアマンテ・アスール選手のマスカラ・コントラ・カベジェラは今回の会見では発表されませんでした。
おそらく残りは4試合程になるかと思われます。
心して大一番の追加発表を待ちたいと思います。




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