ネグロ・カサス

レインメーカー圧巻のCMLLデビュー

8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の最大の注目は新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手の原点の地メキシコ凱旋。

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オカダ選手はウルティモ・ゲレーロ選手&ネグロ・カサス選手と組み、ミスティコ選手&ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手とセミで対戦。

オカダ選手出場のセミは1時間21分から

最新の編曲された入場テーマ曲で“ルチャの殿堂”に11年ぶりに姿を現したオカダ選手は風船は持たずに正調のガウンを着用していました。
この試合に登場したルチャドール5人は全員が新日マット経験者。
オカダ選手と組んだウルティモ・ゲレーロ選手とカサス選手は親日家として知られます。
テクニコvsルードの図式ながら、オカダ選手のルード側にそれほどのブーイングが飛ばなかったのは絶大な人気を誇るベテランルード2人とのトリオだったからかもしれません。
ファンタスティカマニアの常連選手であるウルティモ・ゲレーロ選手とは毎年組んでいるだけに抜群の連携を見せてくれました。

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ミスティコのマスクを破かんとするメキシコならではの光景以外はフラップジャック、リバースネックブリーカー、ドロップキック、フィニッシュのレインメーカーと日本でお馴染みの技を繰り出しつつも何の違和感もなくルチャリブレに順応するオカダ選手の凄さを改めて実感。
この辺りの話は後ほど紹介する試合後のインタビューでオカダ選手自身が語っています。
得意技のうちツームストンパイルドライバーだけは出さなかったのはメキシコではマルティネーテと呼ばれるこの技が禁じ手で即反則負けとなるからでしょう。
「ここメヒコはオレの縄張り」とばかりに兄ルーシュ選手譲りの負けん気の強さを見せたミスティコ選手を振り切り、最後はレインメーカーで勝利。
勝負が決まった後に熱くなったディアマンテ・アスール選手に突っかかられる一幕もありました。

この試合の画像はCMLL公式HPにあります。
「LUCHA SEMIFINAL」をクリックorタップしてください。 (次の24日アレナ・メヒコ金曜定期戦戦の後に更新されると見られなくなります)

快勝に大はしゃぎのオカダ選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、カサス選手のバックステージインタビュー動画。

そして、こちらが通訳の方が入り日本語でメキシコの各種メディアのインタビューを受けるオカダ選手の動画。
「ずっと憧れていたCMLLのアレナ・メヒコ」
「オカダ・カズチカ=メキシコで学んだこと」
「ルチャリブレの血が流れている」
などなど印象に残る言葉の最後はスペイン語で締めくくると思わせてからの「どうもありがと…」で取材陣の笑いを引き出し、オカダ選手が心からCMLLのリングを楽しんだことが伝わってきました。
今回は1試合のみの参戦でしたが、次の機会には数週間の遠征で様々なルチャドールと組み、また闘って欲しいと思います。

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オカダ選手への応援ボードを掲げる観客もちらほら見受けられました。
ニュージャパンのスペル・エストレージャを大歓迎してくれるメキシコのファンの姿に新日本プロレスとCMLLの交流が更に深まり、選手の往来が増えることを願わずにはいられません。




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オカダ選手が出場する17日アレナ・メヒコ金曜定期戦のカードが変更に

新日本プロレスからオカダ・カズチカ選手が参戦することで注目の8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦。

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当初発表された対戦カードはこちら↑でしたが

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CMLLではこういうことがよくあるのですが、こちら↑に変更となりました。

メインに出場予定だったキング・フェニックス選手が抜けて、フェニックス選手の所にセミに出場予定だったカリスティコ選手。
セミに出場予定だったカリスティコ選手の所に第3試合に出場予定だったディアマンテ・アスール選手。
第3試合に出場予定だったディアマンテ・アスール選手の所に第2試合に出場予定だったゲレーロ・マヤJr.選手。
第2試合に出場予定だったゲレーロ・マヤJr.選手の所に当初のカードには名前がなかったエスフィンへ選手が入りました。
このカード変更により、セミでオカダ選手が対戦することになるのはミスティコ選手&ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手となりました。
オカダ選手に上背では劣るものの鍛え上げられた屈強な肉体と圧巻のパワーを誇るディアマンテ・アスール選手はアマチュアレスリングをバックボーンのルチャドール。
2012年のWORLD TAG LEAGUEにルーシュ選手とのタッグで参戦し、これが今までキャリアの中で唯一の来日です。




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レインメーカー出場の8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の対戦カード

新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手が登場する8月17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の対戦カードが発表されました。

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オカダ選手はセミに出場、ウルティモ・ゲレーロ選手&ネグロ・カサス選手とのトリオでカリスティコ選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手と激突します。
ファンタスティカマニアで何度も組んでいるウルティモ・ゲレーロ選手、そして今年のファンタスティカマニアに参戦予定も残念ながらケガのため久しぶりの来日が流れてしまったカサス選手。
来日経験が豊富で日本のスタイルをも熟知するトップルード2選手とのトリオは久しぶりのメキシコとなるオカダ選手にとって、この上ない心強いことでしょう。
対戦相手のカリスティコ選手は初代ミスティコ時代に「ルチャバブル」を巻き起こし、今もなお絶大な人気を誇るメキシコの国民的スーパースター。
一昨年は5年7ヶ月ふりの来日をSUPER J-CUP 2016で果たした後、みちのくプロレスのふく面ワールドリーグ戦優勝。
昨年はウルティモ・ドラゴン選手のデビュー30周年記念大会を皮切りに全日本プロレスに参戦しました。
ミスティコのキャラクターを受け継いだ2代目は父がラ・ベスティア・デル・リング選手、兄がルーシュ選手、弟がドラゴン・リー選手というルチャ一族。
ここ数年のファンタスティカマニアにはレギュラー参戦していますので日本のファンの方にもお馴染みの選手だと思います。
バリエンテ選手も新日マット経験者。
一昨年の「CMLL版G1」カンペオン・ウニベルサル優勝者であり、鍛え上げられた重厚な肉体で繰り出す空中弾は圧巻。

8月3日に行なわれた王者マット・ターバン選手vs挑戦者ボラドールJr.選手のNWA世界ヒストリック・ウェルター級王座戦の後、ルーシュ選手がボラドール選手を襲撃したことに端を発する現在進行形の抗争にメインこそ譲りましたが、オカダ選手のCMLL登場はそれに勝るとも劣らないメキシコでも大注目のカードだと思います。

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必殺のレインメーカーが“ルチャの殿堂”を切り裂くか!?
プロレスラーとしての原点の地メキシコでオカダ選手がどんな闘いを繰り広げてくれるのか?
そして、IWGPヘビー級のベルトを失ってからすでに変化しつつあるオカダ選手がメキシコの風に吹かれて、さらに変化するのか?
今までもメキシコ遠征を経てガラリとスタイルを変えて帰国する選手が多いので注目です。

17日のアレナ・メヒコ金曜定期戦は日本時間18日 (土) 午前10時半からライブ配信され、日本でも視聴可能です。






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アトランティス選手の復帰とネグロ・カサス選手の欠場

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いよいよ来週12日に待望のファンタスティカマニア2018が開幕します。
そしてファンタスティカマニアに参戦予定で昨年7月から右膝の負傷で長期欠場を余儀なくされていたアトランティス選手が来日直前にメキシコで6カ月ぶりに復活!

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復帰戦の舞台は来週1月9日のアレナ・メヒコ火曜定期戦。
メインでカリスティコ選手&ボラドールJr.選手とのトリオでウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスと対戦。
ここのところ不穏な空気が流れるカリスティコ選手とボラドール選手ですが、御大アトランティス選手の復帰戦となれば、さすがに身勝手な行動は取れないのではないかと思います。
このアレナ・メヒコ火曜定期戦にはファンタスティカマニアに参戦のルチャドールが多数出場。
メインに登場するボラドール選手、ウルティモ・ゲレーロ選手、グラン・ゲレーロ選手をはじめ、ルーシュ選手、ドラゴン・リー選手、ソベラノJr.選手、アンヘル・デ・オロ選手、OKUMURA選手、フエゴ選手、そして初来日となるサンソン選手、クアトレロ選手、ディストゥルビオ選手、プーマ選手、ドローン選手、スタルJr.選手。
きっと、この日の試合を終えて日本へ出発するのだろうと思っていたところでとても残念なニュースが届いてしまいました。
この日のセミにも出場予定だった元日のシン・ピエダでサム・アドニス選手とカベジェラ・コントラ・カベジェラで勝利し、長髪のまま来日するはずだったカサス選手が、アドニス選手との試合中に肋骨を折っていたことがわかり、約8年ぶりとなる来日を断念せざるを得なくなってしまいました。
もしかするとアドニス選手が2本目に放った奥の手の450スプラッシュが負傷の原因なのかもしれません。
そうだとすると、肋骨の負傷を感じさせず3本目まで闘い切り、伝家の宝刀ラ・カシータでアドニス選手の髪を刈ったカベジェラ戦が一層重みを増します。
大の親日家で長州力選手を信奉し、長州イズムのハードトレーニングをメキシコに持ち帰ったことで知られるカサス選手。
獣神サンダー・ライガー選手との久しぶりの再開も期待されていただけに非常に残念ですが、まずはケガを治していただいて、来年以降の来日を願うしかありません。
CMLLではカサス選手の代替選手を検討しているようで、弟のフェリーノ選手や甥っ子でプーマ選手の兄のタイゲル選手の代打参戦を期待しますが、ファンタスティカマニア開幕が間近に迫っているなか、いかんせんビザの発給に要する時間がなくCMLLのルチャドールではなく、新日本プロレス所属のレスラーが緊急参戦することになるかもしれません。
イッテンヨンとイッテンゴが終わり、ファンタスティカマニアの全対戦カード発表はまもなくです。


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ネグロ・カサス選手vsサム・アドニス選手のカベジェラ戦 元日決戦「シン・ピエダ」

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CMLLの2018年元日決戦「シン・ピエダ」のメインは“レジェンダ・ビビエンテ (生ける伝説) ”ネグロ・カサス選手vs“トランプ大統領支持者”サム・アドニス選手の遺恨決着戦、カベジェラ・コントラ・カベジェラ。
先に入場したカサス選手のセコンドは奥さんでCMLL世界女子王者のダリス選手。
続いて入場のアドニス選手は外国人部隊のOKUMURA選手とジョニー・アイドル選手を伴って来ましたが、試合前にコミッショナーから「セコンドは1人」と警告を受け、アイドル選手がバックステージへ引き上げ、OKUMURA選手のみがセコンドに付きました。
アレナ・メヒコの観客はもちろんカサス選手へ大声援、アドニス選手へは大ブーイング。
メキシコvsアメリカの国の威信を懸けた闘いが始まりました。

1本目、開始から程なくアドニス選手の足をすくったカサス選手が得意のサソリ固めで先取。
2本目はアドニス選手が劣勢を跳ね返すが如く猛反撃。
コーナー最上段から450スプラッシュでイーブンに。
出来ると言う話は知ってはいましたが、194cmと長身のアドニス選手が放った450を初めて目撃して驚きました。
1対1で迎えた決勝の3本目、2本目の勢いのまま、場外戦でさらにカサス選手を攻め込み、みちのくドライバー、デスバレーボム、コーナーからのブレーンバスターで勝利を掴まんとするアドニス選手。
しかし、これを凌いだ海千山千のベテランのカサス選手が最後は伝家の宝刀ラ・カシータで激勝!
勝利の喜びを爆発させたカサス選手はダリス選手と歓喜のダンス。


悔しさを滲ませるアドニス選手は意外にも潔く髪を刈られていましたが、一転、花道のカサス選手に襲いかかり、さらにはダリス選手にまでパンチを振り下ろそうとしました。

↑カベジェラ戦のダイジェスト動画

↑1月1日「シン・ピエダ」全試合ノーカット動画

一応の決着とはなったものの、この抗争はカサス選手のユニット、ペステ・ネグラのミステル・ニエブラ選手とフェリーノ選手、アドニス選手の多国籍軍ユニット、OKUMURA選手とアイドル選手を巻き込んで続行されそうな予感もします。
多国籍軍ユニットは1度はマッチメイクされたものの消滅してしまったボラドールJr.選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手のスカイチームとのCMLL世界6人タッグ王座戦も実現させたいところでしょう。
新年早々に髪の毛を失う屈辱を味わってしまったアドニス選手と多国籍軍はCMLLでますます猛威を振るいそうです。
勝利したカサス選手は久しぶりの来日となるファンタスティカマニア2018に長髪のまま参戦が決定。
ファンタスティカマニアのカードは発表されていませんが、獣神サンダー・ライガー選手とのじっくりこってりとしたルチャが披露される場が設けられることを期待します。


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宇宙一決定戦 トルネオ・カンペオン・ウニベルサル

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“CMLL版G1”とも言われる「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」が6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で開幕します。
「トルネオ・カンペオン・ウニベルサル」とは2009年から開催されているトーナメントでエントリーされるのはカンペオン=チャンピオンのみ。
カンペオンの中のカンペオンを決める、まさに最強戦士決定戦。
今年は6月30日に予選1週目、7月7日に予選2週目が行われ、1週目と2週目に勝ちがあった選手が7月14日に決勝戦で激突するスケジュール。
まずは6月30日の予選1週目の参加8選手が発表されました。

●ボラドールJr.選手 (NWA世界ヒストリック・ウェルター級 CMLL世界6人タッグ)
●ドラゴン・リー選手 (CMLL世界ライト級)
●アンヘル・デ・オロ選手 (CMLL世界ミドル級)
●バリエンテ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ネグロ・カサス選手 (CMLL世界タッグ)
●ショッケル選手 (CMLL世界タッグ)
●ルシフェルノ選手 (ナショナル6人タッグ)
●エチセロ選手 (NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級)

今年は「カンペオン・ウニベルサル」と合わせて「コパ・ボビー・ボナレス」(ボビー・ボナレス杯) とCMLLの前身であるEMLLの創生期に活躍した選手の名を冠したトーナメントになりました。


予選2週目の参戦選手は例によって発表されてはいませんが、今年は提携団体の新日本プロレス、ROHからの参戦は残念ながらないようですので、現在のタイトル保持者から以下の8選手になると思われます。

●アトランティス選手 (ナショナル・ライトヘビー級)
●ウルティモ・ゲレーロ選手 (NWA世界ヒストリック・ミドル級)
●マルコ・コルレオーネ選手 (CMLL世界ヘビー級)
●メフィスト選手 (CMLL世界ウェルター級 ナショナル6人タッグ)
●ニエブラ・ロハ選手 (CMLL世界ライトヘビー級)
●ミスティコ選手 (CMLL世界6人タッグ)
●ソベラノJr.選手 (ナショナル・ウェルター級)
●エフェスト選手 (ナショナル6人タッグ)


過去8年のカンペオン・ウニベルサルを制し、赤いベルトを腰に巻いた歴代覇者を記しておきます。

2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手

王者の中の王者を決めるトーナメントだけあって、ライガー選手や棚橋選手をはじめ、強豪の名が並びますが、その中でも複数年このトーナメントを制覇しているのはウルティモ・ゲレーロ選手ただ1人。
今年、宇宙一の栄冠に輝くのはいったい誰だ!?




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トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017 2週目

6月2日からアレナ・メヒコ金曜定期戦で3週にわたって開催されているトップルチャドールと中堅・若手が組むタッグトーナメント「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2017」。
予選1週目はウルティモ・ゲレーロ選手とサンソン選手のチームが勝ち上がりました。〈RESULTADOS VIERNES ARENA MEXICO: !SANSON CERCA DEL ESTRELLATO!/CMLL公式HP〉

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そして、6月9日のアレナ・メヒコ金曜定期戦の対戦カードが発表され「アルテルナティバ」予選2週目にエントリーするタッグチームも発表となりました。

●カリスティコ選手&ソベラノJr.選手
●メフィスト選手&ラシエル組
●ボラドールJr.選手&フライエル選手
●ネグロ・カサス選手&カネロ・カサス選手
●ニエブラ・ロハ選手&ドローン選手
●バリエンテ選手&アストラル選手
●アンヘル・デ・オロ選手&オロJr.選手
●ピエロー選手&アクマ選手

1週目がテクニコ、ルードともに4チームがエントリーされましたが、2週目はテクニコが5、ルードが3チームとなりました。
このうち、血縁関係があるのはボラドール選手とフライエル選手、ネグロ・カサス選手とカネロ・カサス選手の2チームでどちらもおじと甥の関係にあたります。
1週目のウルティモ・ゲレーロ選手&サンソン選手の勝ち上がりをズバリ的中させてしまったので、ちょっと調子に乗って2週目も予想してみますが、“神の子”カリスティコ選手とコパJr.制覇に続き、ナショナル・ウェルター級王座戴冠とまさに飛ぶ鳥を落とす勢いのソベラノ選手のチームが大本命だと思います。
ウルティモ・ゲレーロ選手とカリスティコ選手、サンソン選手とソベラノ選手のライバル関係もあり、決勝戦にふさわしいカードとなりそうです。
対抗はロス・ゲレーロス・ラグネロス離脱、テクニコ転向で注目を集めているニエブラ・ロハ選手と派手ないでたちと特異な技のレパートリーを持つドローン選手がバランスの良いチームだと思います。

予選1週目は普段は組むことの少ないパートナーとのハーフマスクを被って登場した選手が数人いました。
2週目もこれは続くと思われますが、カリスティコ選手とソベラノ選手がハーフやデザインをミックスしたコラボマスクで登場なんてことになったら、めちゃくちゃ欲しくなってしまいそうです。

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まさか、この2人のタッグがこんなに早く実現するとは思いませんでした。
私にとっては「夢のタッグ2017」。
「グラン・アルテルナティバ2017」を制覇すれば、ソベラノ選手のスペル・エストレージャへの道はますます加速度を増しそうです。

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア帰りのドラゴン・リー選手は「アルテルナティバ」にはエントリーされず、セミでアトランティス選手、ミスティコ選手と組み、ウルティモ・ゲレーロ選手、エウフォリア選手、グラン・ゲレーロ選手のゲレーロスと対戦します。




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オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2016

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メキシコ時間3月18日(金)アレナ・メヒコで開催された春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
日本時間では19日(土)の午前11時30分から有料のiPPVでライブ配信されました。
仕事でちょっとしたトラブルが起き、残念ながら帰宅した時点で第1試合が終了していました。

◎第1試合
ソベラノ&オロJr. vs サンソン&クアトレロ

エウフォリア選手の息子であるソベラノ選手が負傷し、担架に乗せられ退場したようで心配です。


◎第2試合
アンヘル・デ・オロ&ティタン&レイ・コメタ vs メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ

メフィスト エフェスト ティタン レイ・コメタ
メフィスト エフェスト ルシフェルノ ティタン レイ・コメタ
決勝の3本目、メフィスト選手がコーナーでティタン選手をデビルズ・ウイングスで捕らえ、レイ・コメタ選手に投げつけるという、今までにありそうでなかった攻撃で勝利。
メフィスト選手は久しぶりのベイン風マスクで登場しました。


◎第3試合 メヒコ vs ハポン
マスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテ vs カマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジン

この試合からは既にダイジェスト動画がアップされています。
カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
ドラゴン・リー フウジン
OKUMURA選手は旭日旗をモチーフにした新コスチューム、カマイタチ選手とフウジン選手、ライジン選手はマスクを被って入場しました。
日本人カルテットは合体攻撃を中心に攻め込みますが、最後はドラゴン・リー選手必殺のフェニックス・プレックスがフウジン選手に炸裂。
このメンツでも1番目立ったのはドラゴン・リー選手だったように思います。
フィニッシュのフェニックス・プレックスも強烈でしたが、バレーンバスターの要領で対戦相手を頭上に持ち上げ、そこからシットダウン・パワーボム(ライガーボム)で叩き付ける得意技も強烈です。


◎第4試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシー vs ルーシュ

ルーシュ替え玉 ピエロー
ルーシュ ピエロー
マキシモ・セクシー
ロス・インゴベルナブレスの流儀に則り、ここ1番のビッグマッチでは“正装”の全身黒づくめのハット、マスク、スーツでルーシュ選手が入場して来たと思いきや、黒マスクを脱ぎ捨てるとその中身はルーシュ選手ではなくピエロー選手でした。
この瞬間、既にリング上でいきり立っていたマキシモ・セクシー選手を背後から本物のルーシュ選手が急襲。
この勢いのまま、レフェリーの制止も聞かず、まさに“制御不能な白い猛牛”ルーシュ選手が反則負けを宣告され、波乱の幕開けとなりましたが、2本目、3本目を連取し、ルーシュ選手の勝利。
マキシモ選手はちょうど5年前の2011年3月18日に父ブラソ・デ・プラタ選手と組み、テリブレ選手&テハノJr.選手に敗れて以来の4度目のペロン(丸坊主)となってしまいました。


◎第5試合
アトランティス&ブラソ・デ・プラタ&マルコ・コルレオーネ vs ウルティモ・ゲレーロ&ミステル・ニエブラ&シベルネティコ

シベルネティコ ウルティモ・ゲレーロ
ウルティモ・ゲレーロ
誤爆をきっかけにウルティモ・ゲレーロとシベルネティコが仲間割れ。
翌週のマノ・ア・マノをアピール。


イホ・デ・リスマルク
メインイベントの前にはイホ・デ・リスマルク(日本ではリスマルクJr.)選手がリング上に呼び込まれ、昨年12月に亡くなられたリスマルク選手の功績を称える盾を受け取り、挨拶をしました。


◎第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ボラドールJr. vs ネグロ・カサス

ボラドールJr.
ネグロ・カサス
ボラドールJr.選手はビッグマッチらしい電飾を使ったコスチュームを身に纏い入場。
一方のネグロ・カサス選手は普段と同じ、何も特別な物は身につけずに入場と両者は好対照で、それぞれの生き様がかいま見れました。
勝負はコーナートップに上がったボラドール選手がリバース・フランケンシュタイナーで勝利し、カサス選手がペロンに。
カサス選手は2014年8月にルーシュ選手に敗れて以来の丸坊主。
1979年8月にデビューし、もうすぐ37年になるキャリアを素顔で闘っていますので、今回で実に11度目の坊主頭になるようです。


予想通りと言えば予想通りの結末に終わった2大カベジェラ戦が行われた「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
これが抗争の決着であり、また新たな火種を生んだ舞台でもありました。
試合画像はこちら→〈RESULTADOS ARENA MEXICO VIERNES ESPECTACULARES/CMLL公式HP〉


3月25日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
「オメナヘ」から1週間後のアレナ・メヒコ金曜定期戦カードが発表され、セミにはウルティモ・ゲレーロ選手vsシベルネティコ選手のマノ・ア・マノ(シングルマッチ)が組まれました。
そしてセミ前の第4試合にはカリスティコ選手&マルコ・コルレオーネ選手&ブラソ・デ・プラタ選手vsルーシュ選手&ラ・マスカラ選手&ピエロー選手というカードが組まれました。
初代ミスティコのカリスティコ選手は最近、日曜アレナ・メヒコのリーガ・エリテ興行でラ・マスカラ選手とマスクを破き合う抗争を展開中。
コルレオーネ選手はインゴベルナブレスを追放、離脱したばかり。
そしてスペル・ポルキーことプラタ選手はルーシュ選手に敗れ、丸坊主にされたマキシモ選手の父。
因縁が深まる対戦相手にインゴベルナブレスのルーシュ選手&マスカラ選手とトリオを組むのはルーシュ選手の替え玉として登場し、そのままセコンドについたピエロー選手です。
コルレオーネ選手を追放後はレイ・エスコルピオン選手とのトリオが多かったのですが、エスコルピオン選手はドラゴン・ロホJr.選手&ポルボラ選手とのユニット「ロス・レボルシオナリオス・デル・テロール」所属。
ピエロー選手はミステリオッソJr.選手&サグラード選手とのプエルトリコ軍ユニット「ポデル・ボリクア」に所属。
現在2人になってしまったロス・インゴベルナブレスの新メンバー問題はどうなってしまうのでしょうか?
ちなみに2013年と2014年のファンタスティカマニアで2年連続来日し、その時に少し繋がりが出来たエスコルピオン選手に単刀直入にインゴベルナブレスに加入するのかを聞いたところ、返って来た返事は「ノー」でした。
「インゴベルナブレスのスタイルは好きだ」とも言っていましたが・・・。
後日、YouTubeにアップされたエスコルピオン選手のインタビュー動画で記者からも、この件を聞かれ、明確に否定していました。


3月22日アレナ・メヒコ火曜定期戦カード
さらに22日のアレナ・メヒコ火曜定期戦では「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」の1週目が行われます。
この「アルテルナティバ」はトップ選手と若手選手がタッグを組み、覇を競うトーナメント。
1週目にエントリーされたのは

ミスティコ&トリトン
ウルティモ・ゲレーロ&マヒア・ブランカ
アトランティス&フライエル (フラジェル)
ネグロ・カサス&ロッキー・カサス
マキシモ・セクシー&スペル・アルコンJr.
レイ・ブカネロ&クアトレロ
バリエンテ&オロJr.
レイ・エスコルピオン&フウジン

ミスティコ選手とトリトン選手のタッグは少しトーナメントの趣旨には合わない気もしますが、まずは8チームがエントリー。
ゲレーロ選手と組むマヒア・ブランカ選手はウルティモ・ゲレーロ・ジムの出身者で前名マグニフィコ。
偶然にもマヒア・ブランカと改名してのデビュー戦をアレナ・プエブラ月曜定期戦のライブ配信で観て、その出で立ちから興味を持った選手です。
故エディ・ゲレロ選手も通ったキャラクター、マスカラ・マヒカの進化版のようなマスクとコスチュームはなかなか良いと思います。
それから、ネグロ・カサス選手と組むロッキー・カサス選手については全くわかりません。
名前から名門カサス家の血を継ぐ者であるとは思います。
そしてフウジン選手がエスコルピオン選手と組んで出場することになりました。
エスコルピオン選手の試合巧者ぶりは定評のあるところですので、色々とルチャリブレを学ぶ機会になりそうです。
2週目の出場チームはもちろん、このトーナメントを機にステップアップし、アレナ・メヒコの常連に、そしてスペル・エストレージャへの道を掴むのか、若手選手の奮闘に注目です。




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ボラドールvsカサスとマキシモvsルーシュのカベジェラ戦!日本人4選手総登場!! オヘナヘ・ア・ドス・レジェンダスの一部カード発表

メキシコ現地時間2月24日 (水) にCMLLが会見を開き、3月18日 (金) に開催される春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の対戦カードのうち3試合が発表されました。
毎年3月に行われる「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はCMLLの創始者サルバドール・ルテロ氏ともう1人の偉大な功績を讃える大会。
今年の「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はNWAとナショナルの3階級制覇という偉業を成し遂げ、昨年12月16日に亡くなられたリスマルク選手を讃える大会となります。

さて、オメナヘの対戦カード発表会見はライブ配信され、アーカイブが残されています。


カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
まず初めに発表されたのがマスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテvsカマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジンの4対4でのメヒコ・コントラ・ハポン。
通常、組まれるカードは6人タッグかマノ・ア・マノ (シングルマッチ) のCMLLで日本人カルテットが登場。
2月にCMLL遠征をスタートさせたばかりのフウジン選手とライジン選手のビッグショー登場は大抜擢と言えるでしょうし、CMLL側の期待値の高さがうかがえますが、なによりも今年5月でCMLLでのキャリアが12年を迎えるOKUMURA選手の実績とドラゴン・リー選手を撃破し、悲願のCMLL世界ライト級王座奪取のカマイタチ選手の大活躍、そしてCMLLと新日本プロレスが築き上げて来た信頼感によるものが大きいと思えます。
会見には日本人4選手が登場しました。
カマイタチ選手の「ソイ カンペオン (オレがチャンピオンだ) ソイ ヌメロ ウノ (オレがイチバンだ)」がメキシコでも定着しつつある様子がうかがえます。
またライジン選手は雷の神らしく「メキシコ人のヘソをとる」とコメントしましたが、日本人なら思わずニヤリとしてしまうこのコメント、残念ながらメキシコ人には伝わらないでしょうね。
日本とメキシコの文化、風習の違い・・・。
ちなみに「カミナリがヘソをとる」の由来がちょっと気になったのでネット検索してみました。
ご興味ある方はリンク先へ→〈雷でへそを取られると言われるようになった由来/Yahoo!知恵袋〉

この会見の前後に収録されたと思われる4選手のインタビュー動画を見つけましたので、こちらも紹介します。

さらに発表されたのが、遺恨深まるボラドールJr.vsネグロ・カサスとマキシモ・セクシーvsルーシュの2つのカベジェラ・コントラ・カベシェラ (敗者髪切りマッチ) 。
こちらの2つの抗争は新日本プロレスHPにとてもわかりやすく解説されていますので、是非ご一読ください。〈現地時間・3月18日アレナメヒコで開催されるビッグショー『オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス』にて、カマイタチ&オクムラ&風神&雷神がタッグを結成!!/新日本プロレスリング〉
マキシモ・セクシー選手とルーシュ選手の抗争について1つ補足すると2月12日(金)のアレナ・メヒコで組んだ両選手、ルーシュ選手がマキシモ選手のベソ (キス) の誤爆を受け、対戦相手からスリーカウントを奪われたことから因縁が勃発し、翌週のマルコ・コルレオーネ選手との亀裂、そしてオメナヘでの決着戦という流れになります。

カベジェラ戦に臨む4選手のデータを調べてみました。
まずはボラドールJr.選手。
2013年9月13日にラ・ソンブラ選手に敗れて素顔になってからは昨年3月にマキシモ選手と組んでテリブレ選手とレイ・ブカネロ選手に勝利し、髪の毛を守っています。
オメナヘが2度目のカベジェラ戦。
次は対するネグロ・カサス選手。
こちらはデビュー時から素顔ですので、今までに行ったカベジェラ戦は27試合で17勝9敗1分け、勝率6割2分9厘。
最新のカベジェラ戦は新日HPにも記載されているボラドール選手の父スペル・パルカ選手に今年の元日に勝利。
マキシモ・セクシー選手は15試合で12勝3敗、勝率8割。
最新のカベジェラ戦はこちらも今年の元日にカマイタチ選手に勝利しています。
対するルーシュ選手は5試合で5勝とカベジェラ戦の数が少ないものの勝率10割を誇り、最新のカベジェラ戦は2014年8月のネグロ・カサス戦でもちろん勝利。

2月26日アレナメヒコ金曜定期戦カード
明日のアレナ・メヒコ金曜定期戦も2大カベジェラ戦の前哨戦が組まれています。
そして、日本人4選手も登場。
フウジン選手&ライジン選手はこれがCMLLのメインストーリーであるアレナ・メヒコ金曜定期戦に初登場となります。
2月26日アレナ・メヒコ金曜定期戦はClaro Sportsで日本時間27日 (土) 午前11時30分から無料のライブ配信があります。

さぁ!
大一番まで3週間!!
どんな結末を迎えるのか!?
そして追加カードの発表に期待しましょう!!




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ネグロ・カサスvsスペル・パルカ マキシモ・セクシーvsカマイタチ 2大カベジェラ戦シン・ピエダ

CMLLの元日決戦シン・ピエダをiPPVで観戦しました。
最大の注目はなんといってもネグロ・カサス選手vsスペル・パルカ選手、マキシモ・セクシー選手vsカマイタチ選手のカベジェラ戦。

まずは第4試合に組まれたマキシモ選手vsカマイタチ選手。
マキシモ選手のセコンドは奥さんインディア・シオクス選手の弟オンブレ・バラJr.選手。
そしてカマイタチ選手にはOKUMURA選手がつきました。
マキシモ・セクシー
対ハポンを意識したメキシコカラーのKISS MEのTシャツとコスチュームで登場したマキシモ選手。
カマイタチ
一方、カマイタチ選手は日の丸を掲げます。
カマイタチ マキシモ・セクシー
マキシモ・セクシー
カマイタチ マキシモ・セクシー
マキシモ・セクシー カマイタチ
カマイタチ マキシモ・セクシー
マキシモ・セクシー カマイタチ
マキシモ・セクシー カマイタチ
マキシモ・セクシー カマイタチ
負傷しているマキシモ選手の膝を容赦なく攻めるカマイタチ選手。
痛む膝を気にしつつ、それでも意を決して何度も何度も飛ぶマキシモ選手。
両選手の意気込みがひしひしと伝わる好勝負。
1本目はカマイタチ選手が変形足4の字固めで勝利。
2本目はマキシモ選手が逆片エビ固めがタイスコアに。
決勝の3本目、一進一退の攻防を繰り広げるも最後は走って来たカマイタチ選手をシットダウン式パワーボムで叩きつけたマキシモ選手が勝利。
マキシモ・セクシー オンブレ・バラJr.
カマイタチ
“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコのリングでまた1人、日本人の髪の毛が刈られる結果となってしまいました。
何かを絶叫するカマイタチ選手の髪にハサミが入れられる時に観客席の日本人の方が数人、涙するシーンが映し出されていました。
単身メキシコにやって来て、ここまで登り詰めたカマイタチ選手のことを思うとこちらまで目頭が熱くなりました。
悔しい結果とはなりましたが、この日1番の素晴らしい試合内容でした。
今後、もうしばらくメキシコに留まるのか、それとも日本に帰って来るのか、これはご本人の意思だけで決まるものではないのかもしれません。
ただ、ここまで築き上げた2代目ドラゴン・リー選手、そしてマキシモ・セクシー選手との遺恨は是非とも日本とメキシコを跨いで、今後も大事に紡いでいってもらいたいと思います。
特にドラゴン・リー選手とのライバルストーリー、名勝負数え唄はそのまま日本へ直輸入して欲しいと切に願います。


第4試合で行われたマキシモ選手とカマイタチ選手の激闘があまりにも素晴らし過ぎて、その後のセミには大好きなカリスティコ選手やルーシュ選手が登場したにも関わらず、様々な遺恨が複雑に絡み合い過ぎていたせいもあり、あまり印象が残っていません。

スペル・パルカ
スペル・パルカ
メインはネグロ・カサス選手が勝利し、スペル・パルカ選手が丸坊主になる結果となりましたが、こちらはカサス家(フェリーノ選手、タイゲル選手、プーマ選手)とパルカ選手とボラドールJr.選手の親子の一族を巻き込んだ抗争に発展する物語の序章でしかなかったのかもしれません。



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