ルーシュ

やはり主役はルーシュ選手? 22日にCMLLがアニベルサリオについて記者会見


およそ1ヶ月後に開催が迫ったCMLL年間最大興行、9月14日の創立85周年記念大会アニベルサリオ。
CMLLはアニベルサリオに関する記者会見を8月22日 (水) 午前11時半 (日本時間23日午前1時半) から行なうことを発表しました。





CMLLはこれまでにエレア・パーク選手、ペンタ・エル・セロ・ミエド選手、キング・フェニックス選手の所属ではないフリーの大物3選手のアニベルサリオ参戦を発表してきました。

公式HPやTwitter、Facebookに使われた今回の記者会見の告知にはルーシュ選手の画像が掲載されました。
となると、やはり大方の予想通りにアニベルサリオのメインでエレア・パーク選手とのマスカラ・コントラ・カベジェラが実現するのか!?
今年のルーシュ選手はテリブレ選手のロス・インゴベルナブレス加入やクラネオ選手、エレア・パーク選手との抗争で八面六臂の大活躍。
一昨年のアニベルサリオでドラゴン・リー選手がラ・マスカラ選手とのマスカラ・コントラ・マスカラで勝利し、弟に年間最大興行の主役の座は先を越されましたが、今年はついに“制御不能な白い猛牛”が名実共に主役となりそうな予感。

所属以外のフリーの大物の参戦が続々と発表され、例年以上に豪華なラインナップが組まれそうでワクワクする反面、地道にコツコツと実績を積み重ねている若い所属選手にはただでさえ狭き門の年間最大興行への出場が更に狭いものとなり、きっと心中はかなり複雑なんだろうと思っていました。
そんなことを思っていた矢先に朗報が舞い込みました。



昨年と今年のファンタスティカマニアに連続参戦し、日本のファンにもすっかり愛されているソベラノJr.選手が13日のアレナ・プエブラ月曜定期戦の試合後にアニベルサリオへの初出場が決定したことを伝えられ大喜び。
前日の12日に25歳の誕生日を迎えたばかりの王子は昨年5月にレイ・コメタ選手から奪取したナショナル・ウェルター級のベルトをバルバル・カベルナリオ選手の挑戦を2度、そしてサンソン選手、マヒア・ブランカ選手、ティタン選手を相手に通算5度の防衛を果たし、ついにまた1つ夢を叶えました。
そう遠くない未来にマスクを懸ける重圧を背負う闘いが待っているのかもしれませんが、今はただソベラノ選手のアニベルサリオ初出場を喜びたいと思います。

22日の記者会見では対戦カードの全部、もしくは一部が発表されるでしょう。
いったいどんな創立85周年興行となるか?
“ルチャの殿堂”アレナ・メヒコが最も熱く燃えさかる時はもう目前に迫っています。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

ロス・インゴベルナブレスがCMLL世界タッグ王座強奪

35E690CA-F25D-4944-9ADC-083EDCD76090
7月13日のアレナ・メヒコ金曜定期戦はアトランティス選手のデビュー35周年記念大会。

D3845BDD-9D3E-4498-8695-EDD17FAB1303
セミのアトランティス選手&ラヨ・デ・ハリスコJr.選手&オクタゴン選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&フエルサ・ゲレーラ選手&マスカラ・アニョ・ドスミル選手の試合前にはアトランティス選手の2人の息子さんもリングに上がり、祝賀セレモニーが行われました。

この日のメインは第38代王者組のボラドールJr.選手&バリエンテ選手がロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手&テリブレ選手を挑戦者組に迎えたCMLL世界タッグ王座3度目の防衛戦。

メインのCMLL世界タッグ王座戦は2時間0分位から

BDA7BA05-F6BA-4250-81EF-44C174138B53
B255BB0E-2B44-40A4-B16B-0017C4A24B41
インゴベルナブレスのルーシュ選手とテリブレ選手はお揃いのマスクを被り入場しました。
このマスクをよく見てみると、被った状態で右半分はアメリカに渡った盟友ラ・ソンブラ選手のデザインにルーシュ選手の猛牛の角。
そして左半分はテリブレ選手がかつてマスクマンだった時代のエンヘンドロのデザインでした。
エンヘンドロのマスクデザインはこちらのプロレスカメラマン 大川昇氏のブログ で。

1本目はバリエンテ選手とテリブレ選手の組み合わせで静かなスタート。
これがボラドール選手とルーシュ選手の組み合わせとなると一気に加速。
テリブレ選手がボラドール選手からスタイルズクラッシュ、テリブレ選手がジャイアントスイングでぶん回したバリエンテ選手にルーシュ選手がドロップキックを発射し、インゴベルナブレスが1本先取。
2本目の開始早々に場外戦へとなだれ込み、1本目の勢いのままインゴベルナブレスが連取なるかとも思われましたが、空中戦で流れを変えることに成功した王者組。
コーナー最上段からの雪崩式フランケンシュタイナーでボラドール選手がテリブレ選手を、バリエンテ・ドライバーでバリエンテ選手がルーシュ選手をそれぞれ仕留めて1対1のイーブンに。
決勝の3本目、一進一退の攻防が続きますが、王者組は同士討ちが目立つなか、インゴベルナブレスは鉄壁の連携で徐々にペースを握り、テリブレ選手がバリエンテ選手からハイアングルのパワーボムで3カウント奪取。
しかし、試合に介入したインゴベルナブレス側のセコンドでルチャドーラのコマンダンテ選手とテリブレ選手の同士討ちを誘ったボラドール選手がテリブレ選手を丸め込み、ボラドール選手とルーシュ選手の一騎打ちへ。
コーナー最上段からのスパニッシュフライでボラドール選手の勝利かと思われたところでカウントを取るノリエガレフェリーの足をテリブレ選手が引っ張って阻止。
ノリエガレフェリーがテリブレ選手に気を取られている隙にルーシュ選手がボラドール選手に急所蹴り一閃。
振り返ったノリエガレフェリーが3カウントを数えてルーシュ選手が勝利!

FCDEF347-7D98-46B5-9A26-EFBCF635168E




今年3月にネグロ・カサス選手&ショッケル選手の王座返上を受けて行われた新王者決定トーナメントで優勝し王座に就いたボラドール選手とバリエンテ選手。
その後、4月にぺステ・ネグラのネグロ・カサス選手&バルバロ・カベルナリオ選手、5月にカリスティコ選手&ウルティモ・ゲレーロ選手の挑戦を退けましたが、3度目の防衛に失敗。
ボラドール選手は3月にROHのマット・ターバン選手に敗れてNWA世界ヒストリック王座を失い、ボラドール選手&ミスティコ選手&バリエンテ選手のスカイチームでおよそ2年5ヶ月に渡り保持し、10度防衛していたCMLL世界6人タッグ王座も今月ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手のロス・ゲレーロス・ラグネロスに明け渡しています。

第39代王者組となったルーシュ選手とテリブレ選手はともに2度目のCMLL世界タッグ王座戴冠。
2人の最初のCMLL世界タッグ王座奪取を調べてみると、ルーシュ選手はラ・マスカラ選手と組み2013年10月にレイ・ブカネロ選手&タマ・トンガ選手から奪取し第36代王者組に。
テリブレ選手はタマ・トンガ選手と組み2012年11月にアトランティス選手&ディアマンテ・アスール選手から奪取して第33代王者組となっています。
ちなみに第33代王者組のテリブレ選手&タマ・トンガ選手組から2013年5月に後楽園ホールで勝利して第34代王者組となったのが棚橋弘至選手&獣神サンダー・ライガー選手でした。
ルーシュ選手がマスカラ選手とベルトを保持していた2013年はまだロス・インゴベルナブレスを結成する以前の出来事。
勝敗を度外視して対戦相手を叩き潰すことに重きを置く制御不能軍団ロス・インゴベルナブレスにようやく光り輝くチャンピオンベルトがやって来ました。
今年の上半期、クラネオ選手、そしてエレア・パーク選手と激し過ぎる抗争を繰り広げてきたルーシュ選手がいよいよCMLLの真の主役へと登りつめる時が訪れているような気がしてなりません。
2月に開催されたトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハスでのテリブレ選手のインゴベルナブレス加入は本当に大きかったと思います。
自分が前に出ることよりもパートナーを光り輝かせる最強の女房役であるテリブレ選手。
このポジションはゲレーロスのエウフォリア選手と双璧だと感じます。
ルーシュ選手とテリブレ選手の初防衛戦の相手はどのタッグになるのか?
そして9月の年間最大興行アニベルサリオは噂通りにルーシュ選手が主役となるのか?
メキシコの本家ロス・インゴベルナブレスの動向も大注目です。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

85周年アニベルサリオでルーシュ選手vsエレア・パーク選手のマスカラ・コントラ・カベジェラは実現するのか?

5月18日のトルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナィバ決勝戦の乱入劇に端を発し、翌週25日からアレナ・メヒコ金曜定期戦の度、4週に渡って激突してきたルーシュ選手とエレア・パーク選手。

33E86119-3454-4A70-AEC7-D1A731893FD1
6月22日にはついに1対1のマノ・ア・マノで対戦しました。

メインのルーシュ選手vsエレア・パーク選手は1時間57分頃から

1本目、2本目とも反則決着の予想通りの大荒れの展開。
2本目はルーシュ選手の父ラ・ベスティア・デル・リング選手が持ち込んだ写真額をエレア・パーク選手に奪われ、頭をぶち抜かれたルーシュ選手はガラス片により背中から流血も見られ、完全にグロッキー状態。
しかし、それでも攻撃の手を休めないエレア・パーク選手はノリエガレフェリーや慌てて出てきたCMLLスタッフの制止もお構いなしで場外でルーシュ選手をさらに続けます。
この間に決勝の3本目が開始され、ノリエガレフェリーは場外カウントを数え始めますが、それでもリングに戻らずにエレア・パーク選手はルーシュ選手への攻撃をやめることなく、結果的には両者リングアウト。
結果的には両者痛み分けのドローながら、どう見てもエレア・パーク選手の圧勝と言ってよい内容だったと思います。
ルーシュ選手の容態はもちろんのこと、現在のCMLLで最も熱い抗争を繰り広げ、9月14日開催のCMLL85周年記念大会アニベルサリオでマスカラ・コントラ・カベジェラが噂される2人だけに試合後にバックステージでどんなコメントを出すのか注目していましたが、いつも動画をアップするCMLL公式はもちろん、その他のメディアも一切なし。

7F4DD8D0-A4C7-4C68-BBD4-280344A6A329
さらには発表された29日の対戦カードにはルーシュ選手の名もエレア・パーク選手の名もなし。
メインにはシベルネティコ選手、ソロ選手、シャルリー・ロックスタル選手のユニット、クラン・カオスがエレア・パーク選手と入れ替わるかのようにラインナップされました。
あのマノ・ア・マノの荒れに荒れた試合内容がCMLL的にNGで2選手ともが出場停止の処分がくだされたのではないかとの憶測も飛び交いました。

しかし、この点についてルーシュ選手がゲスト出演した27日のCMLLインフォルマで事の真相が明かされました。


ルーシュ選手の出演は1時間49分頃から

エレア・パーク選手はCMLLから解雇された訳ではなく、また出場停止の処分がくだされた訳でもありませんでした。
CMLL所属ではないエレア・パーク選手のスケジュール上の都合によるものでCMLLとしては再参戦はいつでも大歓迎というスタンス。

AE314894-B3E7-420D-95ED-D23628799363
そしてルーシュ選手がアニベルサリオでのマスカラ・コントラ・カベジェラをついに明言。
ルーシュ選手としては究極の決着戦でエレア・パーク選手のマスクを奪い、何がなんでもリベンジしたいところ。
マスカラ・コントラ・カベジェラをアピールし続けていたエレア・パーク選手も異論はないはずです。
2ヶ月半後に開催されるCMLL年間最大興行アニベルサリオに向けた動きがいよいよ加速してきました。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

4月18日のCMLLの記者会見

4月18日にCMLLが記者会見を行い、様々な発表がありました。



image

創立85周年の年間最大興行「アニベルサリオ」を9月14日(金)に開催

例年よりも早い開催日の決定、発表となりました。
昨年のメインはグラン・ゲレーロ選手とニエブラ・ロハ選手のマスカラ・コントラ・マスカラでグラン・ゲレーロ選手が勝利し、ニエブラ・ロハ選手がマスクを失いました。
今年はどんなカードがCMLL創立85周年大会のメインを飾り、どんな結末が待っているのか?


トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバの開催

トップ戦線のルチャドールと若手・中堅のルチャドールが組むタッグのトーナメント、予選の1週目が5月4日、予選2週目が5月11日、決勝戦が5月18日と3週にわたってアレナ・メヒコ金曜定期戦で行われます。
併せて予選1週目の参加チームも発表されています。

⚫︎アンヘル・デ・オロ選手&ロビン選手
⚫︎ボラドールJr.選手&フライエル選手
⚫︎エチセロ選手&エスパントJr.選手
⚫︎テリブレ 選手&イホ・デル・シグノ選手
⚫︎アトランティス選手&マヒア・ブランカ選手
⚫︎ミスティコ選手&エレクトリコ選手
⚫︎メフィスト選手&ジャゴ選手
⚫︎エフェスト選手&マキアベロ選手

昨年、コパJr.を優勝した勢いのままカリスティコ選手とのタッグで制覇したソベラノJr.選手のように今年のコパ・ヌエボス・バローレスを優勝したマヒア・ブランカ選手がアトランティス選手とのタッグで栄冠に輝くのか?
決勝戦で敗れたフライエル選手は予選1週目の参加チームでは唯一の血縁関係のあるおじボラドール選手とのタッグで是が非でも巻き返しを図りたいところでしょう。
予選2週目の参加チームの発表も楽しみです。


コパ・ヌエボス・バローレス優勝者のマヒア・ブランカ選手がソベラノJr.選手のナショナル・ウェルター級王座に挑戦

4月17日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で行われたフライエル選手vsマヒア・ブランカ選手のコパ・ヌエボス・バローレス決勝戦。
1対1で迎えた3本目、予選トーナメント全試合と同じコーナーでフライエル選手を担いだマヒア・ブランカ選手が変形のみちのくドライバーで3カウントを奪い、見事に優勝。



コパ・ヌエボス・バローレス決勝戦は1時間26分頃から

コーナー上で腰を下ろしフライエル選手を手招きするマヒア・ブランカ選手の姿は師匠のウルティモ・ゲレーロ選手を彷彿とさせるものでした。
この変形みちのくドライバーをマヒア・ブランカ選手自身がSNSで「マヒア・ドライバー」と記していました。
昨年のコパJr.優勝者のソベラノJr.選手に当時レイ・コメタ選手の保持するナショナル・ウェルター級王座挑戦権が与えられたのに続き、今年はコパ・ヌエボス・バローレスを制覇したマヒア・ブランカ選手にソベラノ選手が保持する同タイトルに5月1日のアレナ・メヒコ火曜定期戦で挑戦することが発表されました。
第75代王者のソベラノ選手は昨年5月12日にコメタ選手からベルトを奪取後、10月2日にアレナ・プエブラでバルバロ・カベルナリオ選手相手に初防衛。
今年1月19日、ファンタスティカマニアの後楽園ホールでサンソン選手の挑戦を退け2度目の防衛に成功し、次が3度目の防衛戦。
会見ではマヒア・ブランカ選手のヌエボス・バローレス優勝を祝福。
どこか初々しさを感じさせたマヒア・ブランカ選手に対し、昨年のファンタスティカマニアに初来日以来の快進撃を続けるソベラノ選手はいつしか王者の風格を漂わせる選手へ成長しました。
「パイサーノ」(同郷人)という単語が何度か出ましたが、ソベラノ選手とマヒア・ブランカ選手は共にコアウイラ州トレオン出身で1993年生まれの24才。
ソベラノ選手にとっては1年前の自分との闘い的な部分もありますが、若い2人がCMLLにさらに新風を巻き起こす闘いに期待します。
なお、ソベラノ選手vsマヒア・ブランカ選手のナショナル・ウェルター級王座戦が行われる5月1日のアレナ・メヒコ火曜定期戦は普段よりも1時間半早く開始されます。
ライブ配信は日本時間で5月2日午前8時開始となります。


4月27日のアレナ・メヒコ62周年記念大会でプリンセサ・スヘイ選手vsセドゥクトラ選手のカベジェラ・コントラ・カベジェラ

547B4B35-6E8F-40A4-AC82-1AAC6277852B

来週27日のアレナ・メヒコ金曜定期戦はアレナ・メヒコ62周年記念大会となり豪華ラインナップになりました。

⚫︎第1試合
ティタン選手&トリトン選手&アウダス選手vsヴィールス選手&OKUMURA選手&タイゲル選手

⚫︎第2試合
ドラゴン・リー選手&ソベラノJr.選手&ストゥーカJr.選手vsサンソン&クアトレロ選手&フォラステロ選手

第3試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
プリンセサ・スヘイvsセドゥクトラ選手

⚫︎第4試合
アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手&ディアマンテ・アスール選手vsテリブレ選手&レイ・ブカネロ選手&エチセロ選手

⚫︎第5試合
ルーシュ選手vsクラネオ選手

⚫︎第6試合
ミスティコ選手&アトランティス選手&ボラドールJr.選手vsネグロ・カサス選手&ウルティモ・ゲレーロ選手&バルバロ・カベルナリオ選手

注目は2つのマノ・ア・マノ。
第3試合はルチャドーラのカベジェラ戦。
スヘイ選手は昨年9月のアニベルサリオでセウシス選手とのマスカラ・コントラ・マスカラで敗れ、マスクを失ってから、髪の毛を賭けるカベジェラ戦は初めて。
対するセドゥクトラ選手も2014年8月にマスクを失い、素顔となってから初めて髪の毛を賭けたカベジェラ戦に挑みます。
セドゥクトラ選手がマスクを失ったカードがプリンセサ・スヘイ選手&マルセラ選手vsセドゥクトラ選手&プリンセサ・ブランカ選手のマスカラ・コントラ・カベジェラだったのです。
この時点でマスクを被っていたのがスヘイ選手とセドゥクトラ選手でマルセラ選手とブランカ選手は素顔でした。
負けチームのセドゥクトラ選手がマスクを失い、ブランカ選手は坊主頭になる屈辱を受けたのです。
つまりセドゥクトラ選手からすると自身のマスクを奪ったスヘイ選手とおよそ4年という歳月をかけ、復讐のカベジェラ戦にこぎ着けたことになります。

第5試合は現在最も熱く燃え盛るロス・インゴベルナブレスとテクニコ転向したクラネオ選手の抗争のマノ・ア・マノ第1弾。
ロス・インゴベルナブレスの先鋒はいきなり大将格のルーシュ選手。
ここで早々にこの抗争に終止符を打つのか?
それともさらに激化する結果となり、クラネオ選手のマスクとインゴベルナブレスの3人のうち誰かが髪の毛を賭ける決着戦まで発展してしまうのか?
大荒れ必至です。

最後にこの大会にも名を連ねているドラゴン・リー選手について。
20日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で注目のカリスティコ選手とのマッチ・レランパゴで得意のノータッチトペコンヒーロを放つべく走った時に膝を負傷し、崩れ落ちるようにリングに横たわりました。
激痛に立ち上がることも出来ずに試合は中断。
すぐにドクターに上がり、担架に乗せられバックステージに運ばれました。


試合後にCMLLはドクター、マヌエル・ガルバン氏の「しばらく休まなければならない』とのコメント動画を公開しました。
その後にCMLLやドラゴン・リー選手から正式な発表はなく、ガルバン氏が語る「しばらく」がどの程度の期間になるのかはわかりません。
今回のことで思い出しましたが、2年前にも膝の故障で欠場と復帰を繰り返したドラゴン・リー選手。
1日も早い回復を祈ります。

3C60421E-2CA8-4CF0-A2E7-7FF4F587FD4B
Fuerza Dragon Lee!!





人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

テリブレ選手がインゴベルナブレス入り!トルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018はルーシュ選手&テリブレ 選手が優勝

地震の影響で2月16日から23日へ1週延期されたウルティモ・ゲレーロ選手&ボラドールJr.選手vsルーシュ&テリブレ選手のトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦。
両チームとも揃いのマスクで入場し、危惧されたタッグチームとしての連携の不安を感じさせずに熱戦となりました。
1対1で迎えた3本目、ボラドール選手のバッククラッカーでルーシュ選手がまずは敗退。
続いてテリブレ選手がスタイルズクラッシュをゲレーロ選手に決め、勝負の行方はボラドール選手とテリブレ選手の2人に委ねられます。
ボラドール選手がコーナー最上段からアームホイップを決めて、ここで勝負あったかと思ったところでルーシュ選手が場外からティランテスレフェリーの足を引っ張り3カウントを阻止。
レフェリーが場外に落ちている隙にリングインしたルーシュ選手がボラドール選手に一撃必殺のルーシュドライバー、続けてテリブレ選手がコーナー最上段からダイビングボディープレス。
ここでルーシュ選手とテリブレ選手のセコンドに付いていたコマンダンテ選手が強引にレフェリーをリングに押し戻して3カウント。
過去の因縁か空中分解も予想されていたルーシュ選手とテリブレ選手が抜群のチームワークでトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018を制覇。
力ある2人がいがみ合うことなく闘い、当然と言えば当然の結果となりました。

1E791512-C917-41E0-A5EA-F1793C9C52A7
819C2700-E332-4B43-AE9C-BBC328AE8D4C
この日も揃いのロス・インゴベルナブレスのTシャツを着用していた2選手。
試合後には2週間前と同じくルーシュ選手からテリブレ選手へ再びインゴベルナブレス入りを促すマイクアピールの後、インゴベルナブレス流にテリブレ選手へ拳を向けます。
ルーシュ選手の拳に自身の拳を合わせたテリブレ選手はルーシュ選手と抱擁し、共闘をアピール。
さらには勝利チームに贈られたクリスタル (?) の盾を2人して無雑作にリングへ落とし、その転がるさまを見てニヤリ。
ルーシュ選手の「No pasa nada」と並ぶ決めゼリフに「ロス・インゴベルナブレスはルチャリブレの現在と未来だ」がありますが、テリブレ選手と組みトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018を制覇したことは、すでに過去の栄誉でしかなく、テリブレ選手が加わった新しいインゴベルナブレスの未来を見据えているのでしょうか?

昨年5月にラ・マスカラ選手のCMLL離脱以来、父ピエロー選手と2人きりで守ってきたインゴベルナブレスに現ナショナル・ヘビー級王者のテリブレ選手が加入。
インゴベルナブレスの制御不能ぶりはますます加速することでしょう。

メインのトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦は1時間38分頃から




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

2月16日のトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦はU・ゲレーロ選手&ボラドール選手vsルーシュ選手&テリブレ選手

2月9日アレナ・メヒコ金曜定期戦で行われたトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018の予選2週目を勝ち上がったのは空中分解の危険性もあったルーシュ選手とテリブレ選手のチームでした。


7DFCE3B5-5278-4D47-A10D-056BEC2DAF43
6年前の2012年の創立79周年のアニベルサリオでカベジェラ・コントラ・カベジェラを闘った因縁があるルーシュ選手とテリブレ選手。
昨年、制御不能に暴れるルーシュ選手を制裁する為にテリブレ選手がバックステージからリングに飛び込んで来たこともありましたが、この日はお揃いのロス・インゴベルナブレスのTシャツを着用し、仲間割れすることはありませんでした。
連携に不安を感じさせず本命と目されたカリスティコ選手&エウフォリア選手を撃破し、予選2週目を勝ち上がりました。
もう1つの空中分解の危険性をはらんでいた3月16日オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスでマスカラ・コントラ・マスカラで激突することが決まっているアンヘル・デ・オロ選手とクアトレロ選手のチームは当然の如く派手に仲間割れしました。

FE96DF16-C039-4D32-BB4E-BE72F1F8828B
2月16日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のメインはトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2018決勝戦、ウルティモ・ゲレーロ選手&ボラドールJr.選手vsルーシュ選手&テリブレ選手に決定。
仲間割れすることなくタッグチームとして機能したことで、テリブレ選手のインゴベルナブレス入りが取り沙汰されていますが、全ては決勝戦の結果次第?
もしU・ゲレーロ選手&ボラドール選手に負けることになれば、負けの原因を互いに責め合い出しそうな予感もします。
この日はセミにミスティコ選手&ドラゴン・リー選手のエルマノス・リーとアンヘル・デ・オロ選手がトリオをくみ、ヌエバ・ヘネレシオン・ディナミタのサンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手が激突、1ヶ月後に迫るオメナヘのマスカラ戦の前哨戦が組まれました。
第3試合には昨年大きく飛躍し、ファンタスティカマニア2018で日本での人気も爆上がりした二エブラ・ロハ選手とソベラノJr.選手のテクニコ同士のマッチ・レランパゴ、第2試合にはカワト・サン選手が登場し、タイゲル選手&プーマ選手とのトリオでフエゴ選手&トリトン選手&スティグマ選手と対戦します。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

ロス・インゴベルナブレスのアレナ・メヒコのバックステージインタビュー

試合の全てを見られた訳ではないのに、まだまだ昨日の内藤哲也選手と盒競劵蹈狒手のアレナ・メヒコ帰還の興奮は冷めていません。
あの熱狂は本当に凄まじかった。

image
11月12日のアレナ・メヒコ日曜定期戦の試合動画はYouTubeのCMLL公式チャンネルにアップされていません。
しかし、試合後の内藤選手、ヒロム選手、ルーシュ選手、ピエロー選手の日墨ロス・インゴベルナブレスのバックステージでのインタビューが公開されました。

聞き間違いがあるかもしれませんが、内藤選手のコメントはおそらく“Mi vida cambio LOS INGOBERNABLES forever”
ヒロム選手は“Somos el numero 1”
それぞれ「オレの人生を変えてくれたロス・インゴベルナブレスは永遠だ」「オレたちが1番だ」だと思います。
そう言えば、ヒロム選手がカマイタチとしてメキシコ武者修行していた時代の決めゼリフは“Soy numero 1”「オレが1番だ」でした。
最後の締めはルーシュ選手の“No pasa nada”
内藤選手とヒロム選手にとって大事な場所であるアレナ・メヒコで久しぶりに試合が出来た喜びと興奮、迎え入れたルーシュ選手とピエロー選手の親子の優しさが伝わってくるバックステージインタビューでした。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

LOS INGOBERNABLES en ARENA MEXICO

1A5E1C3C-37D3-429D-BC7E-021909EC620C
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手と盒競劵蹈狒手が本家ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手と合体し、メインに登場した11月12日のアレナ・メヒコ日曜定期戦。
期待していたライブ配信はなく、試合の全容はわかりませんが、3人の入場シーンをネットにアップしてくれたアレナ・メヒコの観客の方がいて、少し様子がわかりました。

さらにYouTubeを検索すると完全版ではないものの試合の雰囲気がわかる動画がアップされていました。
念の為に記しておきますが、アレナ・メヒコはカメラによる撮影は許可を得たもの以外は禁止でスマホや携帯での写真や動画撮影はOKと日本とは逆になっています。



対戦カードにKAMAITCHI (HIROMU TAKAHASHI) と表記されていたヒロム選手はCMLL遠征中の激闘の証である赤と黒のハーフカラーのマスクを入場時に着用しましたが、イバンリングアナのコールはヒロム・タカハシでした。
この正調カマイタチのマスクを見ると、昨年のファンタスティカマニアのドラゴン・リー選手vsヴィールス前後に突如姿を現し、宿命のライバルのドラゴン・リー選手を急襲、そして翌日のカード変更、名勝負数え唄の大激戦を目の当たりにした記憶がフラッシュバックしてきます。
動画撮影するカメラのまわりの観客からはルーシュ選手を応援するトロ・ブロンコのコールとともに熱いナイトーコールも聞こえてきます。
メキシコのCMLLファンも内藤選手とヒロム選手を待っていて、ルーシュ選手との合体を大歓迎している様子が伝わってきます。


CMLLがツイートした内藤選手、ヒロム選手、ルーシュ選手、ピエロー選手の画像に私自身も大感激、大感動でした。

今後、CMLLがダイジェストになるのかノーカットになるのかはわかりませんが、きっと動画をアップしてくれると思います。
また、バックステージのインタビュー動画もアップされると思いますので、その際は再びブログを更新します。



人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

内藤選手とヒロム選手が出場する11.12アレナ・メヒコ日曜定期戦のカードが発表されました!

1A5E1C3C-37D3-429D-BC7E-021909EC620C
新日本プロレス、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手と盒競劵蹈狒手の登場で大注目の11月12日アレナ・メヒコ日曜定期戦の対戦カードが発表されました。
内藤選手とヒロム選手は本家ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手とのトリオでメインに登場、マルコ・コルレオーネ選手&ボラドールJr.選手&ディアマンテ・アスール選手と激突します。
本家インゴベルナブレスとデ・ハポンの合体はメキシコでは初。
そして、カマイタチとして宿命の好敵手ドラゴン・リーとの名勝負数え唄でアレナ・メヒコの観客を熱狂せたヒロム選手のメキシコ凱旋的カード。
内藤選手、ヒロム選手は揃ってポスターに写真が入り、CMLL側の期待の高さがうかがえます。
興味深いのはヒロム選手がKAMAITACHI (HIROMU TAKAHASHI) と表記されている点。
これはメキシコCMLLでのカマイタチの知名度の高さを物語るもので他意はないと思われます。
マスカラ・コントラ・マスカラで敗れている為、こういう所は厳格なメキシコではマスクを被ったカマイタチとして試合をすることは許されませんが、入場時にはもしかするとマスク着用もあるかもしれません。
偶然か?それともデスティーノか?
今日、新日本プロレスのスマホサイトで更新されたヒロム選手の日記には久しぶりのCMLL遠征を心の底から楽しみにしている様子が綴られていました。


内藤選手は内藤選手でCMLLのHPに掲載された自分達の記事をTwitterで紹介し、こちらもとにかく嬉しそう。
本来はワールドタッグリーグの自身のパレハ探しの為のメキシコ行きだったはずではありますが、残念ながら不出場。
もちろん、今年もルーシュ選手と楽しそうに日本で暴れる内藤選手を見たかったですが、その分もこの1試合を堪能してもらえればと思います。

さて、この日曜定期戦は通常ライブ配信されませんが、今日行われた死者の日興行第2弾はCMLLのYouTubeチャンネルでライブ配信されました。
内藤選手とヒロム選手の出場で俄然、注目度の高まる大会ですので、来週もライブ配信されることを願っています。



人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン

「2代目ソンブラ」再び現る

先週6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦にロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手、ピエロー選手とともに突如現れた「2代目ラ・ソンブラ」。
今週7月7日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のルーシュ選手とピエロー選手のパートナーがリッペル選手と発表され「2代目ソンブラ」の名がなかったことから、この1回限りの登場の可能性が高いのではないかと思っていました。

image
image
image
しかし、謎の男は再び現れました!
7月3日アレナ・プエブラ月曜定期戦のメインに組まれたカードはウルティモ・ゲレーロ選手&ルーシュ選手&ピエロー選手vsショッケル選手&テリブレ選手&レイ・ブカネロ選手。
最初に入場して来たルーシュ選手とピエロー選手の前を歩くのは前回と違い黒いオーバーマスクとインゴベルナブレスのTシャツを着用していない「2代目ソンブラ」。
ピエロー選手と7月14日にカベジェラ・コントラ・カベジェラで雌雄を決するバンジェリス選手の名がこの日の対戦相手にはなく、またライブ配信があるとは言え、アレナ・メヒコに比べれば注目度が低いプエブラに登場するとは意外でした。
今回も本家ラ・ソンブラ選手がかつて被っていた目の部分にピンホールメッシュが入っていない初期のデザインのマスクを着用。
前記のように今回はTシャツを着用していなかったので上半身が露わになりました。
この体型や肌の色から思いつく正体に心当たりはありませんが、マスクから覗く目元や肉体からかなり若い選手のように感じます。
そして今回もまた試合が始まる前には、まさに影の如くバックステージへと消えて行きました。
正体とともに、この謎の男を登場させたインゴベルナブレスの目的、思惑は全くわからないまま。
次にこの謎の男が出現するのは、いったいいつになるのか?
「2代目ソンブラ」とインゴベルナブレスの今後の動向にますます注目せざるを得ません。




人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン
カテゴリ別アーカイブ
Special Thanks JUVI & RIKA SAN
Profile

MISTICO TIGER

本名/非公開
生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
出身地/非公開
趣味/プロレス観戦
   プロレスマスク収集

Twitter プロフィール
ブログランキング参戦中
人気ブログランキングへ



にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ

blogram投票ボタン


マスク画像
観戦画像
free counters
Archives
Categories (Mask Contents)
タグクラウド
Recent Comments
My Favorite
 
 
 



 
My Yahoo!に追加
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ