ルーシュ

「2代目ソンブラ」再び現る

先週6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦にロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手、ピエロー選手とともに突如現れた「2代目ラ・ソンブラ」。
今週7月7日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のルーシュ選手とピエロー選手のパートナーがリッペル選手と発表され「2代目ソンブラ」の名がなかったことから、この1回限りの登場の可能性が高いのではないかと思っていました。

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しかし、謎の男は再び現れました!
7月3日アレナ・プエブラ月曜定期戦のメインに組まれたカードはウルティモ・ゲレーロ選手&ルーシュ選手&ピエロー選手vsショッケル選手&テリブレ選手&レイ・ブカネロ選手。
最初に入場して来たルーシュ選手とピエロー選手の前を歩くのは前回と違い黒いオーバーマスクとインゴベルナブレスのTシャツを着用していない「2代目ソンブラ」。
ピエロー選手と7月14日にカベジェラ・コントラ・カベジェラで雌雄を決するバンジェリス選手の名がこの日の対戦相手にはなく、またライブ配信があるとは言え、アレナ・メヒコに比べれば注目度が低いプエブラに登場するとは意外でした。
今回も本家ラ・ソンブラ選手がかつて被っていた目の部分にピンホールメッシュが入っていない初期のデザインのマスクを着用。
前記のように今回はTシャツを着用していなかったので上半身が露わになりました。
この体型や肌の色から思いつく正体に心当たりはありませんが、マスクから覗く目元や肉体からかなり若い選手のように感じます。
そして今回もまた試合が始まる前には、まさに影の如くバックステージへと消えて行きました。
正体とともに、この謎の男を登場させたインゴベルナブレスの目的、思惑は全くわからないまま。
次にこの謎の男が出現するのは、いったいいつになるのか?
「2代目ソンブラ」とインゴベルナブレスの今後の動向にますます注目せざるを得ません。




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アレナ・メヒコにラ・ソンブラ現る!?

“宇宙一決定戦”トルネオ・カンペオン・ウニベルサルの予選1週目が行われた6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦で事件勃発!

この日のセミは7月14日のアレナ・メヒコでカベジェラ・コントラ・カベジェラで激突することが発表されたピエロー選手とバンジェリス選手の前哨戦。
カードはルーシュ選手&ピエロー選手&ミステリオッソJr.選手vsテリブレ選手&レイ・ブカネロ選手&バンジェリス選手。
最初に入場したのは、ここのところソベラノJr.選手やゲレーロ・マヤJr.選手、フエゴ選手、ストゥーカJr.選手、ドローン選手と対戦相手のマスクを引っぺがすのみならず、引っぺがしたそのマスクを自ら被るという謎の行動を続けて、“他人のマスク被りたがりルチャドール”として話題になっているミステリオッソJr.選手。
この日は黒地に蛍光グリーンの新しいマスクで登場し「それゲレーロスのカラーじゃん」なんて思っていたら…。
その後にルーシュ選手とピエロー選手がいつものようにペケーニョ・ピエロー選手とペケーニョ・ビオレンシア選手を伴って入場。
いや、もう1人、謎の黒覆面の男がいる!
黒覆面の男は上半身はロス・インゴベルナブレスのTシャツ、下半身はアレナ・メヒコからアメリカへ旅立って行ったルーシュ選手の盟友と同じロングタイツを着用していました。
そのままリングに上がり、黒覆面を脱ぐと、そこに現れたのはやはり、ラ・ソンブラ選手のマスク!
ルーシュ選手、ピエロー選手、さらにはミステリオッソ選手ともインゴベルナブレス流に拳を合わせました。

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ただし、そのマスクは目の部分にピンホールメッシュの入っていないソンブラ選手が初期に被っていたデザイン。
ルーシュ選手にも見劣りしない屈強な肉体の持ち主ではありますが、肌の色や筋肉のつき方から、あのソンブラ選手ではないことは明らかです。
これはカベジェラ戦に向けたインゴベルナブレスの陽動作戦でしょう。
今だにCMLLのHPではラ・ソンブラ選手の画像が使われている箇所もあることから「ラ・ソンブラ」のリングネームの権利はCMLLが保有しているものと思われます。
この試合ではバンジェリス選手の入場を他の選手とともに襲撃した後は静かにバックステージへと消えて行きましたが、この黒覆面の男、インゴベルナブレスの新メンバーなのか?
そして、このまま2代目ラ・ソンブラとして闘うのか?
それとも…?
ピエロー選手vsバンジェリス選手のカベジェラ戦の行方のカギを握るかもしれない黒覆面の男の今後の動向に要注目です。

6月30日のアレナ・メヒコ金曜定期戦はこちらで全試合視聴可能。
「2代目ラ・ソンブラ」出現のセミの試合は1時間21分過ぎから始まります。




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CMLL世界ヘビー級王者決定トーナメント開催

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第18代王者マキシモ・セクシー選手の解雇により現在空位となっているCMLL世界ヘビー級王座。
その王者決定トーナメントが6月6日のグアダラハラ火曜定期戦で開催されることが電撃決定されました。
「電撃決定」と記載したのは、この日の対戦カードはもともと全く別なものが発表されていたのです。
何らかの事情で出場選手が一部変更になることはCMLLでは珍しいことではありませんが、ここまでガラッと対戦カードが変更されるのは異例中の異例。
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第19代となる新王者を決定するトーナメントに出場するルチャドールは以下の10人。
●ミステル・ニエブラ選手
●ルーシュ選手
●マルコ・コルレオーネ選手
●グラン・ゲレーロ選手
●ピエロー選手
●テリブレ選手
●ドラゴン・ロホJr.選手
●レイ・ブカネロ選手
●クラネオ選手
●エウフォリア選手

「テクニコでもルードでもない」がロス・インゴベルナブレスのコンセプトではありますが、純粋なテクニコはコルレオーネ選手1人のみ参加。
ミステル・ニエブラ選手とテリブレ選手はこのタイトルの元王者でもあり、実力者揃いで予想はなかなか難しいですが、個人的にはエウフォリア選手かルーシュ選手にベルトを巻いて欲しいと思っています。
ただ、グアダラハラはライブ配信がないのが、とても残念です。




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ルーシュがMASADAと金網デスマッチ

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5月7日 (日) にモンテレイで開催されたMDAとルチャ・メメスの合同興行。
このインディー興行にはCMLLから数人のルチャドールが参戦しました。
CMLLのアレナ・メヒコやアレナ・コリセオなどでは組まれることのない組合せの中で目を引いたのが、ロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手と竹串攻撃で知られるデスマッチファイターのMASADA選手のマノ・ア・マノでした。
どんな試合だったのか興味はありましたが、YouTubeにこの試合がアップされました。



蛍光灯などの凶器がリング上に用意された金網の中で行われた一戦。
試合序盤には両選手が凶器を手にすると、レフェリーが凶器を取り上げていたので、凶器の使用は認められない金網デスマッチなのかと思っていたら…。
不慣れな試合形式に戸惑ったのか、MASADA選手にペースを握られるシーンもありましたが、最後はレフェリーをKOしてしまった後にマルティネーテ2連発からルーシュ選手が金網からの脱出に成功して勝利。
何より驚きなのは、金網デスマッチでも普段のCMLLで見せている“荒ぶる白い猛牛”のファイトスタイルそのままで本職のデスマッチファイターをねじ伏せてしまったことでした。
まさしく制御不能!
金網からの脱出後に「当然の結果だ」とばかりに涼しい表情を浮かべるルーシュ選手に改めて惚れ惚れした闘いでした。




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ショック!! ロス・インゴベルナブレスに亀裂!! ラ・マスカラ離脱

5月13日に開催されたアレナ・メヒコ金曜定期戦で衝撃的な大事件が勃発しました。
この日のメインイベントはルーシュ選手&ラ・マスカラ選手&ピエロー選手vsショッケル選手&テリブレ選手&レイ・ブカネロ選手。

ルーシュ ピエロー
ピエロー ラ・マスカラ
3月25日に新加入したルーシュ選手の父ピエロー選手に合わせるように3人が黒と黄色のマスクとコスチュームで登場したロス・インゴベルナブレスの面々。
ここまではいつもと変わらぬ様子でしたが・・・。

ルーシュ ラ・マスカラ ピエロー ショッケル
試合が始まるとマスカラ選手の様子がどうもおかしい。
対戦相手のショッケル選手と握手をし、さらにはルーシュ選手、ピエロー選手との合体攻撃には加わらず、なにやらはぐらかすような素振り。
1本目は疑惑のマスカラ選手がショッケル選手にあっさりと丸め込まれ、インゴベルナブレスの負け。
2本目に突入しても、ちぐはぐなシーンが目立ち、誤爆も多くなりました。
インゴベルナブレスお得意のエアサッカーにもマスカラ選手は加わらず、マスカラ選手へパスを出したはずのピエロー選手はこぼれた(と思われる)ボールを拾い、仕方なくルーシュ選手へと改めてパスを出し、ルーシュ選手がオーバーヘッドキック。
決定的なシーンはフォールにいったルーシュ選手のカウントを数えるレフェリーの右腕をマスカラ選手が制止。
結果、ルーシュ選手とピエロー選手が3カウントを許し、インゴベルナブレスはまさかのストレート負け。
ライブ配信で観戦した印象からすると誤爆を機に仲間割れではなく、マスカラ選手は最初からインゴベルナブレス離脱を決意して試合に臨んだように思いました。

ルーシュ ピエロー ラ・マスカラ
ルーシュ
ラ・マスカラ
裏切り行為に怒り心頭のルーシュ選手とピエロー選手は試合後、マスカラ選手のマスクを引き裂きました。
これにてマスカラ選手のインゴベルナブレス離脱、ルーシュ選手とピエロー選手の側からすれば追放は決定的に。
ルーシュ選手とマスカラ選手は怒りをマイクでアピール。
マスカラ選手に至ってはルーシュ選手とのマノ・ア・マノ、マスカラ・コントラ・カベジェラを要求!!
これに応じることなくルーシュ選手とピエロー選手の親子はリングを後にしました。

ライブ配信の終了直後、CMLLはPericcopeでマスカラ選手のバックステージインタビューを異例のライブ配信


ここでもマスカラ・コントラ・カベジェラでの決着戦をアピールしていました。

ラ・ソンブラ選手のWWE移籍、マルコ・コルレオーネ選手の離脱という山を越え、ピエロー選手の加入でさらに一枚岩の結束が強まったように思えたロス・インゴベルナブレスのまさかの亀裂。
ルーシュ選手の負傷欠場の穴を埋めるべく加入したコルレオーネ選手とは違い、マスカラ選手はインゴベルナブレス結成当初からのオリヒナルメンバーですから、個人的にショックは大きいです。
これで数年後にソンブラ選手が戻って来たとしても、懐メロ的に将来、再結成されることはあったとしても、このまま存続してソンブラ選手を迎え入れるというのとは違いますし・・・。
初代ミスティコ選手&ボラドールJr.選手&ソンブラ選手のユニット「スカイ・チーム」以来のわくわくする魅力溢れるユニットだっただけに非常に残念です。
もっといえば、内藤哲也選手の加入によってCMLLと新日本プロレスの日墨を股にかけて大暴れする夢は儚く消えてしまいました。

今後、ルーシュ選手とピエロー選手、そしてマスカラ選手はそれぞれどこへ向かうのでしょう?
ルーシュ選手とピエロー選手は新たなメンバーを加えてインゴベルナブレスを存続するのか?
はたまた肉親のミスティコ選手、ドラゴン・リー選手と共闘するのか?
マスカラ選手はショッケル選手と組むとなるとルード転向になります。
次のビッグショーでルーシュ選手とマスカラ選手のマスカラ・コントラ・カベジェラが実現してしまう可能もあり、13日の金曜日に勃発した遺恨から目が離せません。




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インゴベルナブレスの新メンバー、ピエローはルーシュの父だった!!

3月18日に開催された「オメナへ・ア・ドス・レジェンダス」のマキシモ・セクシー選手vsルーシュ選手のカベジェラ戦でルーシュの替え玉として入場、そのままセコンドに付き、一躍注目の的となっているピエロー選手。
我々、日本人的には次のアレナ・メヒコ火曜定期戦で行われる「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」の2週目でライジン選手のパートナーとしてもとても気になる存在です。
3月25日のアレナ・メヒコ金曜定期戦にインゴベルナブレスのルーシュ選手とラ・マスカラ選手とのトリオで登場し、カリスティコ選手&“スペル・ポルキー”ブラソ・デ・プラタ選手とインゴベルナブレスを追放・離脱したマルコ・コルレオーネ選手と対戦。

ピエロー
入場の際は今まで通りのコスチュームでプエルトリコ軍「ポデル・ボリクア」のペケーニョ・ビオレンシア選手、ラ・コマンダンテ選手とともに入場してきました。
ルーシュ ラ・マスカラ ピエロー
その後、マスカラ選手とルーシュ選手が例のインゴベルナブレスのテーマ曲で入場。
マスカラ選手がマイクアピールし、ピエロー選手にインゴベルナブレスの袖無しTシャツを差し出します。
少しの逡巡の後、これを受取り、袖を通し、ここにロス・インゴベルナブレスの新メンバーが正式に誕生。
試合のダイジェスト動画がアップされていますが、ここにインゴベルナブレスTシャツを着用したピエロー選手が少しだけ映っています。

大方の予想通り、カリスティコ選手とマスカラ選手がマスクを剥がし合う大荒れの展開。
ポルキー選手の存在によって少しコミカルな味付けもありましたが、新メンバーが加わったロス・インゴベルナブレスが新たな船出を勝利で飾りました。


ビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」明けのアレナ・メヒコ金曜定期戦。
少しあっさり目の試合内容になるのかなと思っていましたが、第3試合のアンヘル・デ・オロ選手&ストゥーカJr.選手&ゲレーロ・マヤJr.選手vsエチセロ選手&ポルボラ選手&ルシフェルノ選手ではおひねりが飛ぶ好試合。
セミ前が先に触れた新・ロス・インゴベルナブレスで、セミファイナルがウルティモ・ゲレーロ選手vsシベルネティコ選手のマノ・ア・マノ。
メインこそ少しあっさりした試合にはなりましたが、見どころ満載の素晴らしい大会でした。


さて、ここからが本題。
俄然、CMLLでは時の人となり、注目されているピエロー選手。
以前も書いた通り、その存在はもちろん知ってはいましたが「数年前からCMLLに登場し、ミステリオッソJr.選手、サグラード選手とともにプエルトリコ軍として前座戦線を賑わせている中堅選手」という認識でした。
ここにきての大活躍で、いったいどこからやってきた、どういう選手なのだろう?という単純な疑問から改めて調べてみようと思ったのですが・・・。
思わぬ事実が判明!!!
Luchawikiでピエロー選手のページを開いてみたら、なんとルーシュ選手の父トロ・ブランコ選手ではないですか!!!
つまりは日本でもお馴染みのルーシュ選手、2代目ミスティコ選手、2代目ドラゴン・リー選手の3兄弟の父!
もちろん3兄弟の父としてのトロ・ブランコ選手は知っていましたが、闘っている試合映像を観たことがありませんでしたし、まさかこんなに現役バリバリで闘っているとは思いもしませんでした。
以前は「トロ・ブランコ」としてページがありましたが、いつの間にか「ピエロー」に書き換えられていました。
通りでルーシュ選手の替え玉として体格が似ている訳です。
改めてTシャツを受取るピエロー選手の画像を見てみると今までにリング上では見せたことのないようなルーシュ選手の笑顔。
点と点だった物が線になり、今考えてみると、なるほどなと全てが繋がりました。

さて、ちょっと驚きの事実がわかったところで、今度は別の問題が浮上してきます。
はたしてこれを公表しても良いものかと。
マスクとマスクマンをこよなく愛す者としてマスクマンの正体をなんでもかんでも暴くことを良しとしません。
はっきり言ってナンセンスだと思います。
ただ、今回のピエロー選手=トロ・ブランコ選手のケースは知る人ぞ知る事実で、完全に隠された秘密ではないようです。
事実、25日のアレナ・メヒコでの試合後のバックステージインタビューでルーシュ選手は「ミ パパ (オレの親父)」とはっきり叫んでいます。


これでトロ・ブランコ一族はCMLLでカサス家、ブラソス一族と並ぶファミリア (一族) になりましたね。
ピエロー選手の年齢は公表されていないようですが、長男のルーシュ選手が現在27才。
わりと結婚が早いメキシコでピエロー選手が20才の時の子供だとしても47才です。
ルーシュ選手より若干、身長は低めですが、あの肉体は素晴らしい。
今後もロス・インゴベルナブレス、そしてピエロー選手に注目です。
そして、ピエロー選手がライジン選手と組み出場する「アルテルナティバ2016」2週目のトーナメントがさらに見逃せなくなりました。




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オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス2016

H0MENAJE A 2 LEYENDAS
メキシコ時間3月18日(金)アレナ・メヒコで開催された春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
日本時間では19日(土)の午前11時30分から有料のiPPVでライブ配信されました。
仕事でちょっとしたトラブルが起き、残念ながら帰宅した時点で第1試合が終了していました。

◎第1試合
ソベラノ&オロJr. vs サンソン&クアトレロ

エウフォリア選手の息子であるソベラノ選手が負傷し、担架に乗せられ退場したようで心配です。


◎第2試合
アンヘル・デ・オロ&ティタン&レイ・コメタ vs メフィスト&エフェスト&ルシフェルノ

メフィスト エフェスト ティタン レイ・コメタ
メフィスト エフェスト ルシフェルノ ティタン レイ・コメタ
決勝の3本目、メフィスト選手がコーナーでティタン選手をデビルズ・ウイングスで捕らえ、レイ・コメタ選手に投げつけるという、今までにありそうでなかった攻撃で勝利。
メフィスト選手は久しぶりのベイン風マスクで登場しました。


◎第3試合 メヒコ vs ハポン
マスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテ vs カマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジン

この試合からは既にダイジェスト動画がアップされています。
カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
ドラゴン・リー フウジン
OKUMURA選手は旭日旗をモチーフにした新コスチューム、カマイタチ選手とフウジン選手、ライジン選手はマスクを被って入場しました。
日本人カルテットは合体攻撃を中心に攻め込みますが、最後はドラゴン・リー選手必殺のフェニックス・プレックスがフウジン選手に炸裂。
このメンツでも1番目立ったのはドラゴン・リー選手だったように思います。
フィニッシュのフェニックス・プレックスも強烈でしたが、バレーンバスターの要領で対戦相手を頭上に持ち上げ、そこからシットダウン・パワーボム(ライガーボム)で叩き付ける得意技も強烈です。


◎第4試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
マキシモ・セクシー vs ルーシュ

ルーシュ替え玉 ピエロー
ルーシュ ピエロー
マキシモ・セクシー
ロス・インゴベルナブレスの流儀に則り、ここ1番のビッグマッチでは“正装”の全身黒づくめのハット、マスク、スーツでルーシュ選手が入場して来たと思いきや、黒マスクを脱ぎ捨てるとその中身はルーシュ選手ではなくピエロー選手でした。
この瞬間、既にリング上でいきり立っていたマキシモ・セクシー選手を背後から本物のルーシュ選手が急襲。
この勢いのまま、レフェリーの制止も聞かず、まさに“制御不能な白い猛牛”ルーシュ選手が反則負けを宣告され、波乱の幕開けとなりましたが、2本目、3本目を連取し、ルーシュ選手の勝利。
マキシモ選手はちょうど5年前の2011年3月18日に父ブラソ・デ・プラタ選手と組み、テリブレ選手&テハノJr.選手に敗れて以来の4度目のペロン(丸坊主)となってしまいました。


◎第5試合
アトランティス&ブラソ・デ・プラタ&マルコ・コルレオーネ vs ウルティモ・ゲレーロ&ミステル・ニエブラ&シベルネティコ

シベルネティコ ウルティモ・ゲレーロ
ウルティモ・ゲレーロ
誤爆をきっかけにウルティモ・ゲレーロとシベルネティコが仲間割れ。
翌週のマノ・ア・マノをアピール。


イホ・デ・リスマルク
メインイベントの前にはイホ・デ・リスマルク(日本ではリスマルクJr.)選手がリング上に呼び込まれ、昨年12月に亡くなられたリスマルク選手の功績を称える盾を受け取り、挨拶をしました。


◎第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
ボラドールJr. vs ネグロ・カサス

ボラドールJr.
ネグロ・カサス
ボラドールJr.選手はビッグマッチらしい電飾を使ったコスチュームを身に纏い入場。
一方のネグロ・カサス選手は普段と同じ、何も特別な物は身につけずに入場と両者は好対照で、それぞれの生き様がかいま見れました。
勝負はコーナートップに上がったボラドール選手がリバース・フランケンシュタイナーで勝利し、カサス選手がペロンに。
カサス選手は2014年8月にルーシュ選手に敗れて以来の丸坊主。
1979年8月にデビューし、もうすぐ37年になるキャリアを素顔で闘っていますので、今回で実に11度目の坊主頭になるようです。


予想通りと言えば予想通りの結末に終わった2大カベジェラ戦が行われた「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」。
これが抗争の決着であり、また新たな火種を生んだ舞台でもありました。
試合画像はこちら→〈RESULTADOS ARENA MEXICO VIERNES ESPECTACULARES/CMLL公式HP〉


3月25日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
「オメナヘ」から1週間後のアレナ・メヒコ金曜定期戦カードが発表され、セミにはウルティモ・ゲレーロ選手vsシベルネティコ選手のマノ・ア・マノ(シングルマッチ)が組まれました。
そしてセミ前の第4試合にはカリスティコ選手&マルコ・コルレオーネ選手&ブラソ・デ・プラタ選手vsルーシュ選手&ラ・マスカラ選手&ピエロー選手というカードが組まれました。
初代ミスティコのカリスティコ選手は最近、日曜アレナ・メヒコのリーガ・エリテ興行でラ・マスカラ選手とマスクを破き合う抗争を展開中。
コルレオーネ選手はインゴベルナブレスを追放、離脱したばかり。
そしてスペル・ポルキーことプラタ選手はルーシュ選手に敗れ、丸坊主にされたマキシモ選手の父。
因縁が深まる対戦相手にインゴベルナブレスのルーシュ選手&マスカラ選手とトリオを組むのはルーシュ選手の替え玉として登場し、そのままセコンドについたピエロー選手です。
コルレオーネ選手を追放後はレイ・エスコルピオン選手とのトリオが多かったのですが、エスコルピオン選手はドラゴン・ロホJr.選手&ポルボラ選手とのユニット「ロス・レボルシオナリオス・デル・テロール」所属。
ピエロー選手はミステリオッソJr.選手&サグラード選手とのプエルトリコ軍ユニット「ポデル・ボリクア」に所属。
現在2人になってしまったロス・インゴベルナブレスの新メンバー問題はどうなってしまうのでしょうか?
ちなみに2013年と2014年のファンタスティカマニアで2年連続来日し、その時に少し繋がりが出来たエスコルピオン選手に単刀直入にインゴベルナブレスに加入するのかを聞いたところ、返って来た返事は「ノー」でした。
「インゴベルナブレスのスタイルは好きだ」とも言っていましたが・・・。
後日、YouTubeにアップされたエスコルピオン選手のインタビュー動画で記者からも、この件を聞かれ、明確に否定していました。


3月22日アレナ・メヒコ火曜定期戦カード
さらに22日のアレナ・メヒコ火曜定期戦では「トルネオ・デ・ラ・グラン・アルテルナティバ2016」の1週目が行われます。
この「アルテルナティバ」はトップ選手と若手選手がタッグを組み、覇を競うトーナメント。
1週目にエントリーされたのは

ミスティコ&トリトン
ウルティモ・ゲレーロ&マヒア・ブランカ
アトランティス&フライエル (フラジェル)
ネグロ・カサス&ロッキー・カサス
マキシモ・セクシー&スペル・アルコンJr.
レイ・ブカネロ&クアトレロ
バリエンテ&オロJr.
レイ・エスコルピオン&フウジン

ミスティコ選手とトリトン選手のタッグは少しトーナメントの趣旨には合わない気もしますが、まずは8チームがエントリー。
ゲレーロ選手と組むマヒア・ブランカ選手はウルティモ・ゲレーロ・ジムの出身者で前名マグニフィコ。
偶然にもマヒア・ブランカと改名してのデビュー戦をアレナ・プエブラ月曜定期戦のライブ配信で観て、その出で立ちから興味を持った選手です。
故エディ・ゲレロ選手も通ったキャラクター、マスカラ・マヒカの進化版のようなマスクとコスチュームはなかなか良いと思います。
それから、ネグロ・カサス選手と組むロッキー・カサス選手については全くわかりません。
名前から名門カサス家の血を継ぐ者であるとは思います。
そしてフウジン選手がエスコルピオン選手と組んで出場することになりました。
エスコルピオン選手の試合巧者ぶりは定評のあるところですので、色々とルチャリブレを学ぶ機会になりそうです。
2週目の出場チームはもちろん、このトーナメントを機にステップアップし、アレナ・メヒコの常連に、そしてスペル・エストレージャへの道を掴むのか、若手選手の奮闘に注目です。




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ボラドールvsカサスとマキシモvsルーシュのカベジェラ戦!日本人4選手総登場!! オヘナヘ・ア・ドス・レジェンダスの一部カード発表

メキシコ現地時間2月24日 (水) にCMLLが会見を開き、3月18日 (金) に開催される春のビッグショー「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」の対戦カードのうち3試合が発表されました。
毎年3月に行われる「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はCMLLの創始者サルバドール・ルテロ氏ともう1人の偉大な功績を讃える大会。
今年の「オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス」はNWAとナショナルの3階級制覇という偉業を成し遂げ、昨年12月16日に亡くなられたリスマルク選手を讃える大会となります。

さて、オメナヘの対戦カード発表会見はライブ配信され、アーカイブが残されています。


カマイタチ OKUMURA フウジン ライジン
まず初めに発表されたのがマスカラ・ドラダ&ミスティコ&ドラゴン・リー&バリエンテvsカマイタチ&OKUMURA&フウジン&ライジンの4対4でのメヒコ・コントラ・ハポン。
通常、組まれるカードは6人タッグかマノ・ア・マノ (シングルマッチ) のCMLLで日本人カルテットが登場。
2月にCMLL遠征をスタートさせたばかりのフウジン選手とライジン選手のビッグショー登場は大抜擢と言えるでしょうし、CMLL側の期待値の高さがうかがえますが、なによりも今年5月でCMLLでのキャリアが12年を迎えるOKUMURA選手の実績とドラゴン・リー選手を撃破し、悲願のCMLL世界ライト級王座奪取のカマイタチ選手の大活躍、そしてCMLLと新日本プロレスが築き上げて来た信頼感によるものが大きいと思えます。
会見には日本人4選手が登場しました。
カマイタチ選手の「ソイ カンペオン (オレがチャンピオンだ) ソイ ヌメロ ウノ (オレがイチバンだ)」がメキシコでも定着しつつある様子がうかがえます。
またライジン選手は雷の神らしく「メキシコ人のヘソをとる」とコメントしましたが、日本人なら思わずニヤリとしてしまうこのコメント、残念ながらメキシコ人には伝わらないでしょうね。
日本とメキシコの文化、風習の違い・・・。
ちなみに「カミナリがヘソをとる」の由来がちょっと気になったのでネット検索してみました。
ご興味ある方はリンク先へ→〈雷でへそを取られると言われるようになった由来/Yahoo!知恵袋〉

この会見の前後に収録されたと思われる4選手のインタビュー動画を見つけましたので、こちらも紹介します。

さらに発表されたのが、遺恨深まるボラドールJr.vsネグロ・カサスとマキシモ・セクシーvsルーシュの2つのカベジェラ・コントラ・カベシェラ (敗者髪切りマッチ) 。
こちらの2つの抗争は新日本プロレスHPにとてもわかりやすく解説されていますので、是非ご一読ください。〈現地時間・3月18日アレナメヒコで開催されるビッグショー『オメナヘ・ア・ドス・レジェンダス』にて、カマイタチ&オクムラ&風神&雷神がタッグを結成!!/新日本プロレスリング〉
マキシモ・セクシー選手とルーシュ選手の抗争について1つ補足すると2月12日(金)のアレナ・メヒコで組んだ両選手、ルーシュ選手がマキシモ選手のベソ (キス) の誤爆を受け、対戦相手からスリーカウントを奪われたことから因縁が勃発し、翌週のマルコ・コルレオーネ選手との亀裂、そしてオメナヘでの決着戦という流れになります。

カベジェラ戦に臨む4選手のデータを調べてみました。
まずはボラドールJr.選手。
2013年9月13日にラ・ソンブラ選手に敗れて素顔になってからは昨年3月にマキシモ選手と組んでテリブレ選手とレイ・ブカネロ選手に勝利し、髪の毛を守っています。
オメナヘが2度目のカベジェラ戦。
次は対するネグロ・カサス選手。
こちらはデビュー時から素顔ですので、今までに行ったカベジェラ戦は27試合で17勝9敗1分け、勝率6割2分9厘。
最新のカベジェラ戦は新日HPにも記載されているボラドール選手の父スペル・パルカ選手に今年の元日に勝利。
マキシモ・セクシー選手は15試合で12勝3敗、勝率8割。
最新のカベジェラ戦はこちらも今年の元日にカマイタチ選手に勝利しています。
対するルーシュ選手は5試合で5勝とカベジェラ戦の数が少ないものの勝率10割を誇り、最新のカベジェラ戦は2014年8月のネグロ・カサス戦でもちろん勝利。

2月26日アレナメヒコ金曜定期戦カード
明日のアレナ・メヒコ金曜定期戦も2大カベジェラ戦の前哨戦が組まれています。
そして、日本人4選手も登場。
フウジン選手&ライジン選手はこれがCMLLのメインストーリーであるアレナ・メヒコ金曜定期戦に初登場となります。
2月26日アレナ・メヒコ金曜定期戦はClaro Sportsで日本時間27日 (土) 午前11時30分から無料のライブ配信があります。

さぁ!
大一番まで3週間!!
どんな結末を迎えるのか!?
そして追加カードの発表に期待しましょう!!




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WORLD TAG LEAGUE 2012にルーシュ&ディアマンテ・アスール参戦!!

新日本プロレスからルチャ好きを狂喜乱舞させる発表が続々と!
まずは今年からシリーズ名称が変更されたWORLD TAG LEAGUE 2012にCMLLからルーシュ&ディアマンテ・アスールの参戦が決定!!
最終戦の12月2日(日)の愛知・愛知県体育館では準決勝と決勝が行われるため、カード未発表ですが、その他の日のルーシュ&アスール絡みのカードを記載しておきます。
■11月20日(火) 東京・TOKYO DOME CITY HALL
第1試合 20分1本勝負
後藤洋央紀&“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン&獣神サンダー・ライガー&KUSHIDAvsルーシュ&ディアマンテ・アスール&タイガーマスク&BUSHI

■11月21日(水) 東京・TOKYO DOME CITY HALL
第3試合 30分1本勝負
Bブロック公式戦 vs天山広吉&小島聡

■11月23日(金・祝) 岡山・岡山県卸センター・オレンジホール
第2試合 30分1本勝負
Bブロック公式戦 vs矢野通&飯塚高史

■11月24日(土) 京都・KBSホール
第2試合 30分1本勝負
Bブロック公式戦 vs田中将斗&高橋裕二郎

■11月25日(日) 広島・広島グリーンアリーナ・小アリーナ
第2試合 30分1本勝負
Bブロック公式戦 vsランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.

■11月27日(火) 千葉ポートアリーナ・サブアリーナ
第2試合 30分1本勝負
Bブロック公式戦 vs中西学&ストロングマン

■11月28日(水) 茨城・茨城県立スポーツセンター
第2試合 30分1本勝負
Bブロック公式戦 vsMVP&シェルトン・ベンジャミン

■12月1日(土) 石川・石川県産業展示館2号館
試合順未定
棚橋弘至&田口隆祐&KUSHIDAvsルーシュ&ディアマンテ・アスール&BUSHI

〈11月20日(火)開幕!!『WORLD TAG LEAGUE 2012』の対戦カード決定!! TDC大会、愛知大会には桜庭&柴田が特別参戦!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

今年のFANTASTICA MANIAで初来日したルーシュはG1にも参戦し、今回が3度目の来日。
開幕戦では公式戦が組まれていませんが、第1試合で8人タッグながら後藤洋央紀と激突。
また真正面からぶつかり合う2人の熱いファイトが展開されそうです。
翌22日は天山との猛牛対決となるテンコジ戦が組まれています。
ディアマンテ・アスールは今回が初来日。
今年の2月に前名メトロからダィアマンテ・アスールへと転身。
アトランティスと組みCMLL世界タッグを奪取後、レジェンダ・デ・アスールにも優勝とめきめき頭角を現しトップ戦線入り。
現在はCMLLに遠征中のタマ・トンガと熱い火花を散らす抗争中。
華麗な空中戦を売りにするタイプではありませんが、ジャーマンスープレックスを得意技にするなど日本のスタイルにアジャスト出来るルチャドールだと思います。
ルーシュも今年は年間最大のビッグショー、アニベルサリオのメインでテリブレとのカベジェラ・コントラ・カベジェラに勝利して確固たるトップの1人としての地位を築きました。
ルーシュとアスールはCMLLで最もブレイクした2人と言えるかもしれません。
IWGPタッグ王者のアーチャー&スミスを筆頭に一筋縄ではいかないメンツの揃ったBブロックではありますが、それなりの結果も内容も残して欲しいと思います。

最後に初来日のディアマンテ・アスールの試合動画を紹介します。
10月12日(金) にアレナ・メヒコで行われたレジェンダ・デ・アスール。
もちろん優勝はディアマンテ・アスールですが、この試合がタマ・トンガのCMLL初戦でした。
慣れないリングでコーナー最上段に飛び乗り損ねるシーンもあります。
その他の出場選手はウルティモ・ゲレーロ、ボラドールJr.、アトランティス、ラ・ソンブラ、ミステル・アギラ、ショッケル、マルコ・コルレオーネ、テリブレ、ルーシュ、ブラソ・デ・プラタ、クラネオ、ディアマンテ、ミステリオッソJr.、そして来年のFANTASTICA MANIAで初来日が決定したエウフォリアです。




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CMLL79周年アニベルサリオ ルーシュvsテリブレ カベジェラ戦 プーマ・キングvsレイ・コメタ マスカラ戦

CMLL年間最大のビッグショー「アニベルサリオ」が9月14日(金)に行われました。
もちろん現地で観戦した訳でも動画を観た訳でもありませんので、結果をざっくりと。

■ 第1試合
○マルセラ&ゴジャ・コング&ダリス・ラ・カリベーニャvsアマポーラ&プリンセサ・ブランカ&ティファニー×

■ 第2試合
○メフィスト&エフェスト&ニエブラ・ロハvsバリエンテ&ストゥーカJr.&デルタ×

■ 第3試合
○ラ・ソンブラ&アンヘル・デ・オロ&ティタンvsタイチ&OKUMURA&ナマハゲ×

■ 第4試合 マスカラ・コントラ・マスカラ
○プーマ・キングvsレイ・コメタ×

■ 第5試合
○アトランティス&プリンス・デヴィット&ミスティコvsウルティモ・ゲレーロ&ネグロ・カサス&ドラゴン・ロホJr.×

■ 第6試合 カベジェラ・コントラ・カベジェラ
○ルーシュvsテリブレ×

プーマ・キング レイ・コメタ
プーマ・キング
レイ・コメタ
注目の1つ、第4試合のマスカラ・コントラ・マスカラはプーマ・キングが勝利。
テリブレ&レイ・ブカネロとのユニットTRTとして上の方で使ってもらっている兄タイゲル同様、プーマ・キングも今回の勝利をきっかけにステップアップなるか?
弟の方が体格はがっちりしていますし、間もなく来日するフェリーノが父で名門カサス家の一員ですから、今後に期待です。
一方、マスクを失う結果となったコメタは本名マリオ・アルベルト・ゴンサレス、29才。
ケレタロ出身のキャリア13年とアナウンスされました。
ペガソとともにAAAから移籍して来たコメタ、マスクを失って今後の身の処し方はどうするのか?
層の厚いCMLLで生き残ることが出来るのか?
ちょっと心配の方が先に・・・。

セミの第5試合はこれが今回のCMLL遠征初戦となるデヴィットが登場。
アトランティス&デヴィット&2代目ミスティコが勝利したものの3本勝負の1本目をデヴィットから奪取したロホがデヴィットの保持するNWA世界ヒストリック・ミドル級王座挑戦に名乗り。
こうなると近々、両者のタイトルマッチが組まれることは必至でしょう。
日本でのリマッチで奪還出来なかったボラドールJr.はこのタイトル戦線から1歩後退!?

ルーシュ
テリブレ
テリブレ
メインはルーシュとテリブレの遺恨決着戦のカベジェラ・コントラ・カベジェラ。
1対1のタイで迎えた3本目、ルーシュが必殺のマルティージョ・ネグロ(日本名ルーシュドライバー)で激勝、テリブレを丸坊主にしました。
ペロンになったテリブレはやっぱり怖い(笑)
ルーシュはこれでカベジェラ戦3勝無敗。
テリブレはタッグも含めて6度目のカベジェラ戦で初の屈辱を味わうこととなりました。
ルーシュはこれで一気に真のエースへとまた駆け上がったような気がします。
弟の2代目ミスティコとCMLLの看板を背負う存在にきっとなるでしょう。
テリブレの実力は誰しも認めるところではありますが、どうしても名バイプレイヤーの印象が強いです。
初代ミスティコが離脱した、エクトール・ガルサやエル・テハノJr.も出て行ったCMLLをルーシュと2代目ミスティコの兄弟の時代へ繋ぐショートストッパー的な役目をテリブレが果たしたのかもしれない。
そんなことを感じさせる79周年のアニベルサリオでした。
いやいや、テリブレもまだ36才。
これから更に化ける可能性は十分にあります。
でも、やっぱり先の来日で色々と話が出来たナイスガイ、ルーシュが勝って本当に良かったと思っています。
現在のスタイルを貫き通し、アレナ・メヒコの観客のブーイングが大声援に変わる日がいつか必ず来ると信じています。
頑張れ!ルーシュ!!


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