フベントゥ・ゲレーラマルコ・コルレオーネドクトル・ワグナーJr.AAAについては詳しくない私でも、ちょっと見逃せない出来事が3月15日に行われたレイ・デ・レイジェスで起きました。
AAAの事情はホントにわかりませんので、とりあえず事実のみ書いておきます。
まずはフベントゥ・ゲレーラがAAAマット復帰。
そしてマルコ・コルネオーネがCMLLからAAAへ電撃移籍。
かねてより噂されていたドクトル・ワグナーJr.のAAA登場。

コルレオーネは唯一ドスJr.と体格的には格好のライバルとなり得る選手で、ドスJr.かコルレオーネのどちらかがルードになってガンガン激突すれば面白いのになぁと思っていただけに、ちょっと残念です。

ペロスが独立してからというもの、ワグナーやイホ・デ・ペロ・アグアヨ、シベルネティコ、イホ・デル・サント、ブルー・デモンJr.などのフリーランスの大物に加え、ミル・マスカラスとドス・カラス、エル・カネックなどのレジェンドたちが一同に会す興行が行われているようで、なんかCMLL vs その他連合軍みたいな図式がちょっと気になります。


さて、ここからが本題です。
7日に“マスカラ大百科”TOMO20について書きましたが、その時に「あれ?ひょっとして!?」と思いつつ紹介出来なかったことがありましたので改めて「続・Enciclopedia de MASCARAS TOMO 20 R-S」として書いてみました。

ラサ・ネグラ 1ラサ・ネグラ 2裏表紙に載っていたロサ・ネグラというルチャドーラ。
もしかして、この顔(?)にピーンときた方いらっしゃいませんか?
実はこのロサ・ネグラ、日本のテレビ番組で紹介されたことがあります。
TBS系列で放映されている「ウルルン滞在記」この番組で山本太郎がメキシコの女子プロレスラー、ロサ・ネグラ宅にホームステイ。
本来は山本太郎とロサ・ネグラ一家との交流を感動的に伝えるのが主旨なのでしょうが、ルチャ好き、マスク好きには見逃せないシーンが数多く映し出されます。

挨拶もそこそこに何故か山本太郎のルチャの試合出場が決まってしまいます!
最近、日本マットでも話題になっているライセンス制度、メキシコではだいぶ前から導入されているはずなんですけど、山本太郎はどうしたんでしょ!?
こういう小さい大会ならいらないんでしょうか?
ライセンスのことはさておき、さっそく“お母さん”ロサ・ネグラと練習開始。
やはり基本中の基本である受け身の大切さが垣間見えます。
そして試合の主催者である映画「ナチョリブレ」のモデルになった“暴風神父”フライ・トルメンタ登場!!


更に試合に向けての特訓は続きます。
そして!そして!試合のためのマスクとコスチュームをオーダーするために、とある工房を訪ねます。
ここがあのカレリーなんです!
山本太郎の期待を見事に裏切るマスクが出来上がりましたが(笑)頭の上のネタを除けば、意外とカッコいいかもしれませんね!?


さあ!いよいよ試合当日!
対戦相手にはフライ・トルメンタと“ニセ大仁田”ロッキー・サンタナも!


最後は陽気なメキシカンらしいお別れでしたね。
どうでした?
ごくごく一握りのスペルエストレージャではないルチャドール、ルチャドーラの日常が伝えられていて物凄く良い番組だったと思います。MISTICO TIGER