1人でも多くのルチャドールが来日出来ることを願ってはいましたが、いやいやびっくり!
続々とルチャドールの来日が発表されています。
ふく面ワールドリーグ戦の観戦記でいささか遅くなりしたが、今後のルチャドール参戦情報をまとめます。

【シコデリコJr.参戦 ZERO1「第10回天下一Jr.トーナメント」記者会見】
本日、9月12日(水) 新宿FACEから行われる「第10回天下一Jr.トーナメント」の記者会見が行われ、出場全選手が意気込みを語りました。
シコデリコJr.は第5試合で藤田峰雄と対戦。
藤田「自分のシングルの実力が発揮できる大会なので、相手がシコデリコJr.選手と言う事で、自分は全く知らない選手なんですが、親が偉大だからと言って息子もそうとは限りらないので。それを証明してるのがZERO1の選手の中にもいるので。まあ、その辺を改めて証明させたいです。」
願い事「あえてこの場では言いません。優勝した時にみんながドン引きするような願を言います」

シコデリコ「まず、日本に呼んで頂きありがとうございます。今回は自分だけでなく、マスカラスファミリーの代表としてみんなの期待を背負い戦います。数十年前に叔父のミル・マスカラス、ドス・カラスが「スカイハイ」のテーマに乗って入場してきたように、今回のトーナメントでも、1回戦、2回戦、そして決勝で「スカイハイ」を流すのが今回の僕のゴールです。」
願い事「ZERO1で一番強い選手と戦いたい」
〈「第10回天下一Jr.トーナメント」記者会見/ZERO1オフィシャルブログ【ZERO1 NEWS】〉
観戦記の間にトーナメントのカードが発表されました。
華麗なる仮面貴族一族の日本での活躍に期待!
そして今回とても気になるのが、シコデリコJr.の所属がZERO1 メキシコとなっていること。
ZERO1に「ZERO1-MEXICO」が誕生。
12月にメキシコ国内にて旗揚げ戦を行います。
11月に旗揚げするZERO1-EUROに続きZERO1として6地域目のZERO1が誕生。
選手育成・地域のプロレス活性化へ向け協力体制を強化してまいります。
この交流でどんなルチャドールが日本に飛来するのか、そして12月の旗揚げ戦の出場メンバーも気になるところです。
ここで活躍すれば日本行きの切符が与えられるとなればルチャドール達は大いに張り切ることでしょう。
また日墨交流する団体が1つ増えたのことは本当に嬉しい!
ZERO1のマークにメキシコ国旗を融合させたZERO1 メキシコのマークのデザインはかなりカッコいいのでリンク先で是非ご覧下さい。


【Wrestling New Classicにレイ・メンドーサJr.来日】
■9月20日 東京・後楽園ホール
メインイベント
デーブ・フィンレーvsレイ・メンドーサJr.

■9月22日 大阪・ムーブオンアリーナ
メインイベント
TAJIRIvsレイ・メンドーサJr.

■9月23日 ISAWAプロレス祭りAutumn (石和源泉 足湯ひろば野外特設会場)
メインイベント 6人タッグマッチ
TAJIRI&華名&エル・イホ・デル・パンテーラvsレイ・メンドーサJr.&リン・バイロン&アダム・エンジェル
レイ・メンドーサJr. ビジャノIII ビジャノIVメキシコで“鉄人”と呼ばれたレイ・メンドーサの息子のメンドーサJr.は日本ではビジャノVの名前の方が有名でしょう。
2009年3月20日、アレナ・メヒコでウルティモ・ゲレーロとのマスカラ戦に敗れてマスクを失い、ライ・メンドーサJr.に改名。
このマスカラ戦が行われたこの頃はもうガッツリとCMLLの流れを追っていましたから、両者とも岩のようにゴツい肉体のゲレーロとビジャノVががっちりと密着してフィニッシュとなったグランド・コブラは今でもよく覚えています。
みちのくプロレスの第5回ふく面ワールドリーグ戦に参戦したばかりのビジャノIVはビジャノV=メンドーサJr.の実弟になります。
ルチャ好きの方には有名ですが、ビジャノIVが5男坊でビジャノVが4男坊。
だから話がメンドーサ・・・。
いや、冗談はともかく、これは5男が前名レオパルド・ネグロからビジャノIVにキャラクターチェンジしたのが、4男がロカンボレからビジャノVにキャラチェンジしたのよりも早かった、つまりはビジャノを名乗った順にナンバリングされたからなのです。
いくら兄貴がいるからといって、4号を空けたまま5号が登場するのも変な話ですもんね。
ちなみに今回、ビジャノ一族について色々と調べてみたら、1996年にアメリカWCWへ闘いの場を移したビジャノIVも素顔でライ・メンドーサJr.のリングネームを名乗っていた時期があったようです。
それから、これは以前にも書きましたが、ライ・メンドーサJr.をアルファベット表記するとRay Mendoza Jr.。
スペイン語の発音としてはRayはライなのですが、これ父の代から日本でレイと間違えられちゃっているので、もう仕方ないですね。
でも、情報が瞬く間に全世界へ発信される現代、ぼちぼち現地そのままに改めてもらいたい気もします。
当ブログではとりあえず今回の来日では団体発表の通り、レイ・メンドーサJr.でいきたいと思います。
あぁ、同じ表記の女子プロレスラーRay (レイ)がメキシコ遠征した時にはこんな話がありました。
ちなみに、レイさんはメキシコでは『ライ』と呼ばれてます。
レイって発音だと男になっちゃうらしい。
レイという発音はスペイン語だとReyでこれは王という意味。
Rayの女性形、女王はReinaです。
ルチャの魅力にハマって数年、このくらいのスペイン語の基本中の基本はわかるようになりました (笑)

話は思いっきり脱線しましたが、メンドーサJr.は“闘う歯科医”としても知られています。



この動画を見ると鍼治療もしているんですね。
ひょっとすると日本で習得した技術なのかもしれません。

レイ・メンドーサJr. 3人の息子達そして、メンドーサJr.の3人の息子達も既に祖父や父と同じルチャドールの道を歩み始めています。
現在はまだ別のリングネームを名乗っていますが、きっとそのうちビジャノの名とあのデザインのマスクを受け継ぐ日が来ることでしょう。

思いつくまま、様々書きましたが、メンドーサJr.がルードとして幾多の激闘を繰り広げてきた歴史は普段は前髪で隠されている額に隠されているはずです。
兄ビジャノIIIと同じく、深く刻みこまれた無数の傷痕こそ、メンドーサJr.がただならぬ実力者であることを物語ります。
今回の来日は3戦全てメインに登場。
大会の主役の1人としてメンドーサJr.の真の実力が存分に発揮されることでしょう。


想像以上に長くなってしまったので、シコデリコJr.とメンドーサJr.以外のルチャドール参戦情報はその2に改めて書こうと思います (笑)


 人気ブログランキングへ にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ blogram投票ボタン