まさか、こんなにも連日のようにCMLLのネタでブログ更新出来る日が来ようとは(ToT)
〈新日本とCMLLが正式に業務提携! 交流がさらに活発化!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
菅林社長とタイガー服部レフェリーは19日のアレナ・メヒコでの会見後に「Ras De Lona」のインタビューでも日本の会見とほぼ同じ内容を語っています。
やはりCMLLとの業務提携による本格開戦は来年の1・4東京ドームからになりそうです。
メキシコで一部、噂になっているソンブラのスーパーJカップ参戦はなさそうです。(たぶん・・・)
そして菅林社長から名前が上がったのが、これもやっぱりソンブラ!
さらにテハノJr.の名前も!
ここからは私の予想と言いますか、完全に妄想なんですけど・・・。
1・4東京ドーム大会のCMLL絡みのマッチメーク!
まずはソンブラのカード。
未来日ということで俄然、ソンブラが注目の存在になってますが、忘れちゃ困るのがミスティコの存在。
ミスティコがIWGPジュニアを落としたこともあり、ここはミスティコ&ソンブラvs田口隆祐&プリンス・デヴィットのApollo55のIWGPジュニアタッグ選手権なんてどうですか?
もちろん、Apollo55が12・4大阪での邪道&外道の挑戦を退けるのが大前提ではありますが。
欲を言うとボラドールJr.にも参戦してもらってスペル・スカイ・チームのそろい踏みが見たいところではありますが、メキシコの興行だってありますので贅沢は言えません。
初来日になる(仮定)ソンブラにとっては兄貴分ミスティコとのタッグなら少し安心かとも思います。
また、デヴィットは新日マットでのCMLLルチャドールと対戦のみならず、是非ともメキシコCMLLマットに遠征してもらいたい選手です。
そしてテハノJr.のカード。
こちらは菅林社長の言葉から想像するにテリブレとのタッグでヘビー級戦線で使いたいのだと思います。
テハノJr.とテリブレの現在の正確なデータはわかりませんが、両者とも100kg前後でジュニア、ヘビーどちらでも大丈夫な体重だと思います。
この2人には、どうやらドームで凱旋帰国が濃厚のNO LIMITの2人との対戦、つまりメキシコの抗争をそのまま見たいです。
NO LIMITの2人も体重が増加し、帰国後はヘビー転向となりそうですし、おそらくドームではヘビーのタッグ選手権が行われるでしょうから、NO LIMTとテハノJr.&テリブレの勝者チームが次のビッグマッチでタッグタイトルに挑戦するとか。
あぁ、もしかするとNO LIMITは凱旋帰国のドームでいきなりヘビーのタッグタイトルに挑戦というのもあり得ますね。
一般的な日本のファンの方からするとピンと来ないかも知れませんが、その位の実績を彼らはメキシコで残しています。
NO LIMITに関しては凱旋帰国に向け、こんな話しも。
〈菅林社長ピンチ! メキシコ遠征中のNO LIMITが、まさかの1.4東京ドーム帰国拒否!?/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
日本とは違ってルチャリブレがバンバン、テレビ中継され、そこに映るNO LIMITは、きっとメキシコでは有名人なんでしょうね。
「社長、俺たちは5月に来てから、やっとここまで上がってきたたんすよ。いま、ここを制圧できるかどうか、という大事なところなんですよ。そういう状況なんで日本に帰るとかそういうことは考えられないです」という内藤の言葉はCMLL好きの私には嬉しいのですが。
かたや裕次郎は・・・やっぱり、そういうキャラなのね(^_^;)
この辺については本日25日発売の週刊プロレスに掲載されているようです。
〈メキシコ長期遠征中のNO LIMITが菅林社長の帰国要請に保留! 週刊プロレス12月9日号(vol.1501)は11月25日発売!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
ドームのカードについては私の勝手な願望で、きっとハズレますけどお許しをm(__)m
〈新日本とCMLLが正式に業務提携! 交流がさらに活発化!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
11月23日後楽園ホール大会の試合開始前、メキシコCMLLの視察から帰国した菅林直樹社長とタイガー服部レフェリーが記者会見を行ない、新日本プロレスとCMLLとの正式な業務提携を発表した。菅林社長のコメントとマスコミとの質疑応答は以下の通り。
菅林「CMLLのフランシスコ・アロンソ社長と会談をもちました。これまでも選手の貸し借りはあったのですが、正式に業務提携するということで合意しました。来年は中邑真輔選手と棚橋弘至選手を始め多数の新日本の選手がメキシコに行き、CMLLの選手がメキシコから新日本のリングで活躍する。今まで以上にそういう場面が見られることになると思います」
--CMLLから要望の多い選手は?
菅林「今言ったように中邑、棚橋。それと(獣神サンダー・)ライガー選手、タイガーマスク選手などですね」
--交流はいつからになりそうですか?
菅林「おそらく1月4日の東京ドーム大会になると思います」
--菅林社長が新日本に呼んでみたい選手はいますか?
菅林「ラ・ソンブラ選手が非常にもの凄い動きをしていましたので、ぜひ呼んでみたいですね。それと、以前新日本に来ていたエル・テハノJr.選手。体も大きくなってヘビー級になっていて。タッグチームでやっているんですけど、ぜひ呼んでみたいと思っています」
菅林社長とタイガー服部レフェリーは19日のアレナ・メヒコでの会見後に「Ras De Lona」のインタビューでも日本の会見とほぼ同じ内容を語っています。
やはりCMLLとの業務提携による本格開戦は来年の1・4東京ドームからになりそうです。
メキシコで一部、噂になっているソンブラのスーパーJカップ参戦はなさそうです。(たぶん・・・)
そして菅林社長から名前が上がったのが、これもやっぱりソンブラ!
さらにテハノJr.の名前も!
ここからは私の予想と言いますか、完全に妄想なんですけど・・・。
1・4東京ドーム大会のCMLL絡みのマッチメーク!
まずはソンブラのカード。
未来日ということで俄然、ソンブラが注目の存在になってますが、忘れちゃ困るのがミスティコの存在。
ミスティコがIWGPジュニアを落としたこともあり、ここはミスティコ&ソンブラvs田口隆祐&プリンス・デヴィットのApollo55のIWGPジュニアタッグ選手権なんてどうですか?
もちろん、Apollo55が12・4大阪での邪道&外道の挑戦を退けるのが大前提ではありますが。
欲を言うとボラドールJr.にも参戦してもらってスペル・スカイ・チームのそろい踏みが見たいところではありますが、メキシコの興行だってありますので贅沢は言えません。
初来日になる(仮定)ソンブラにとっては兄貴分ミスティコとのタッグなら少し安心かとも思います。
また、デヴィットは新日マットでのCMLLルチャドールと対戦のみならず、是非ともメキシコCMLLマットに遠征してもらいたい選手です。
そしてテハノJr.のカード。
こちらは菅林社長の言葉から想像するにテリブレとのタッグでヘビー級戦線で使いたいのだと思います。
テハノJr.とテリブレの現在の正確なデータはわかりませんが、両者とも100kg前後でジュニア、ヘビーどちらでも大丈夫な体重だと思います。
この2人には、どうやらドームで凱旋帰国が濃厚のNO LIMITの2人との対戦、つまりメキシコの抗争をそのまま見たいです。
NO LIMITの2人も体重が増加し、帰国後はヘビー転向となりそうですし、おそらくドームではヘビーのタッグ選手権が行われるでしょうから、NO LIMTとテハノJr.&テリブレの勝者チームが次のビッグマッチでタッグタイトルに挑戦するとか。
あぁ、もしかするとNO LIMITは凱旋帰国のドームでいきなりヘビーのタッグタイトルに挑戦というのもあり得ますね。
一般的な日本のファンの方からするとピンと来ないかも知れませんが、その位の実績を彼らはメキシコで残しています。
NO LIMITに関しては凱旋帰国に向け、こんな話しも。
〈菅林社長ピンチ! メキシコ遠征中のNO LIMITが、まさかの1.4東京ドーム帰国拒否!?/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
日本とは違ってルチャリブレがバンバン、テレビ中継され、そこに映るNO LIMITは、きっとメキシコでは有名人なんでしょうね。
「社長、俺たちは5月に来てから、やっとここまで上がってきたたんすよ。いま、ここを制圧できるかどうか、という大事なところなんですよ。そういう状況なんで日本に帰るとかそういうことは考えられないです」という内藤の言葉はCMLL好きの私には嬉しいのですが。
かたや裕次郎は・・・やっぱり、そういうキャラなのね(^_^;)
この辺については本日25日発売の週刊プロレスに掲載されているようです。
〈メキシコ長期遠征中のNO LIMITが菅林社長の帰国要請に保留! 週刊プロレス12月9日号(vol.1501)は11月25日発売!!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
ドームのカードについては私の勝手な願望で、きっとハズレますけどお許しをm(__)m