週刊プロレス

「マスク大百科 華麗なる覆面レスラーの世界」6月28日(金)発売!!

ずいぶんとご無沙汰しておりました。
昨年11月から生活リズムが少し変わってしまい、毎日毎日の夜更かしから少しだけ起床が早くなり、なかなかブログの更新が出来ずにいました。
Twitterではつぶやいていましたが、数ヶ月ブログの更新をサボっていると復活のタイミングがわからなくなっていたような。
でもサボっていた5ヶ月の間に1月19日、20日のFANTASTICA MANIA、6月は7日のリアルジャパンブロレスと9日のみちのくプロレスを観戦しました。






これだけは絶対に書かなくては!と思えるネタが出来ましたので久しぶりに更新します。

週刊プロレス増刊 華麗なる覆面レスラーの世界 マスク大百科 2013年 7/25号 [雑誌]
週刊プロレス増刊 華麗なる覆面レスラーの世界 マスク大百科 2013年 7/25号 [雑誌] [雑誌]

明後日の6月28日(金)、週刊プロレス増刊「マスク大百科 華麗なる覆面レスラーの世界」発売!!
発売されることは1週間ほど前から知っていましたが、“ルチャ伝道師”大川昇カメラマンのブログ、〈マスク大百科〉〈JAPON〉以外にはほとんど情報がなく・・・。
とは言え、イラストレーター坂井永年さんの描かれた夢のある表紙デザインを見ただけで一気にテンションアップ!!

発売を2日後に控え、ようやく週刊プロレスmobileに情報が載りました。
★2大マスクマンのプレミアマスクを発掘…ミル・マスカラス「仮面貴族の証明」、初代タイガーマスク「仮面の遍歴」

★実力派マスクマンのお宝マスク紹介・登場選手=スーパー・ストロング・マシン、獣神サンダー・ライガー、4代目タイガーマスク、ウルティモ・ドラゴン、スペル・デルフィン、ハヤブサ、K-ness.、有名外国人選手

★保存板・来日全マスクマン名鑑1956〜2013

その他のコンテンツも盛りだくさん。BUSHIクローズアップ、マスクマン一族3大家系図、紫雷イオ(イオティカ)登場、レジェンド・ルチャドールのカネックインタビュー、女子プロレスお宝マスク大発掘、6・15ドラゴマニア完全速報、300試合厳選・マスカラ戦の歴史ほか

「マスクマン一族3大家系図」はマスカラス一族とビジャノス一族、ブラソス一族ですかね?
その他諸々、日本では久しぶりに発売されるマスク特集本、ホントに楽しみです!
今週金曜日は仕事の合間に書店に駆け込みます!!


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FANTASTICA MANIAへの道!! 明日発売の週プロ 中カラーは参戦ルチャドール徹底解剖

NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2011いよいよ来週末に迫ったNJPW PRESENTS FANTASTICA MANIA 2011。
対戦カード以外にも続々と発表があり、もう今から興奮状態、既に頭カラッポです(^_^;)

まずは明日発売の週刊プロレスNo.1561の中カラーは「新日本1・22&23後楽園2デイズの展望特集」!
〈アフター1・4&2010年MVP・杉浦2大特集! 復活の名勝負数え唄・藤波VS長州戦も特報!!/週刊プロレス リリースブログ〉
〈表紙&巻頭カラーにIWGP王者・棚橋弘至登場! 週刊プロレス1月26日号(vol.1561)は1月12日(水)発売!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
イッテンヨン以降の猛烈プロモーションと強烈なカードでチケットはソールドアウト目前だとか。
ドーム増刊号には載らなかったドラダのロープ渡りからのケブラーダの写真も掲載されています。
どんな内容になっているのか?
明日は出勤途中にコンビニに寄ってゲットします!

そして22&23日の会場でパンフレットとして販売されることになったのが「FOTO LIBRE DE FANTASTICA MANIA」。
そして今回の「FANTASTICA MANIA2011」開催と同時に新日本さんと話し合いを続けた結果、新日本さんとのコラボで「FOTO LIBRE NUMERO23」は「FOTO LIBRE DE FANTASTICA MANIA」に決定しました!
パンフレット代わりに22&23両日会場にて販売致します!
イッテンヨンのソンブラ&ドラダの5次元空中殺法も速報で入稿致しました。
その他ルチャドールのメキシコでの写真はもちろんの事、日本での写真(連写など)やエデカンや会場風景、そして新日本選手のメキシコ遠征の写真など今回は細かい作りになっております!


FOTOLIBREは毎号毎号、楽しみなのですが、今回は更に楽しみです!
会場入りして、まずはコレを購入し、堪能しているうちに第1試合から注目のタイチvsマキシモが始まると(笑)

今日はその他にも嬉しい知らせが2つあり、かなり興奮状態です。
日付が変わるといよいよあと10日!
FANTASTICA MANIAへのカウントダウンが始まります!!

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週刊プロレス ミニアルバムシリーズ1 初代タイガーマスク

観戦した2月28日のグリコ・パワープロダクション・ドリームマッチの模様が掲載された週刊プロレス先週号No.1515のページを捲っていくと気になる記事が!
モノクロの46ページ「答えは風邪の中に」
 過去から現在にかけて、ファンに思い入れを抱かれてきたプロレスラーは数多くいるが、一貫して「ヒーロー」のまま存在している選手に、初代タイガーマスクがいる。新日本マットでデビューしたのは1981年。以来、30年間、いまでも初代タイガー関連のDVD、マスクなどが販売されている。長い年月をかけてもグッズが販売されるのは、商品としての価値があるからこそ。それだけ根強い顧客がいる証拠だ。
 思い入れを感じた2つ目がまさにこれで、来週号に掲載される「初代タイガーマスク」のミニアルバム制作過程のなかでのことだった。企画のなかで、マスク職人さんの取材もおこなったが、タイガーマスクの“マスクファン”の数を聞くと、潜在的なものを含めてかなりの人数がいることがわかった。極端な話、マスク屋のみで生計が立てられるという時点で、なにをかいわんやである。
 マスクだけで一つの語りがいのあるテーマがてきてしまうほどの存在である。かつて熱烈なファンだった人も含めて、思い入れを持った人の多さは、初代タイガーに関してはズバ抜けている。それは選手としてこだわりを持ち、妥協することなく戦い続け、見る側=受け取り側に夢を与え続けてきた結果である。
「プロレスから離れていた期間もありましたけど、どんなに離れていてもボクはタイガーマスクなんですよね」
 過日、佐山さんの取材をした際、印象に残った言葉の一つだ。突然の引退から、第1次UWFへの電撃参戦。UWFから離脱すると、プロレス界からも一時的に距離を置いた。その後、復帰、また一時的にプロレス界から離れ、そしてまた復帰・・・。かつて憧れた人々からすれば、たとえプロレス界から離れた時期があったとしても、タイガーマスクはタイガーマスクのまま。これこそが思い入れである。思い出は美化されるとも言うが、思い入れは容易には風化しない。
 リアルタイムで初代タイガーのファイトを目撃した世代ではないが、今アルバムの制作にあたって、タイガーマスクにこだわりを持っている人々がどれだけいるかは認識したつもり。リアルタイムで目撃した人も、そうではない人も──タイガーマスクが、いまだに思い入れを抱かれる存在である理由を、感じ取ってほしい。

少々、引用が長くなりましたが、これを読んだ1週間前から物凄く期待していた反面、同じく期待感が破裂しそうになっていた一昨年の「特別付録 555人掲載 メキシコマスクマン名鑑」が痛恨のモノクロでガッカリしたこともあって、なるべく期待せずにいました。

ところが!
発売前日に公表された内容は期待を大きく上回るものでした!
〈初代タイガーミニアルバムで金曜8時の四次元殺法が蘇る! 週刊プロレス3月24日号(No.1516)は3月10日(水)発売!!/週刊プロレス リリースブログ〉
な、な、なんと全24ページですよ!!

週刊プロレス ミニアルバムシリーズ 1 初代タイガーマスクいてもたってもいられず、こういう時は夜中にコンビニに行って買っちゃうんです(^_^;)
これは凄い!
新日時代の写真がふんだんに使われている他、マスクの特集もありました!
パンパンに膨らんだ期待感を更に上回る内容で、初代タイガーに夢中になっていた少年時代を思い出して夜中にワクワクしちゃいました(^^;
ちなみに他の記事はまだ一切見ていません(笑)

そうそう、これ書き忘れていましたが、2月28日に闘道館さんに行った時にGoodsPressにも掲載された"伝説"のマスクもこの目に焼き付けてきました。

そして30周年イヤーにふさわしく週プロ今週号に続いて、今月31日に発売されるGスピリッツにも特集があるようです。
〈タイガーマスク特集/初代タイガーマスク 佐山サトル Official blog 虎の穴〉
〈G SPIRITS WEB〉

そして来週15日(月)には最強!マスクマン烈伝 DVD-BOXが発売され、19日にはCMLLオメナヘア・ドス・レジェンダスがあって・・・。
他にもいくつかお楽しみがあるんですよね。
ふぅ、てえへんだ!てえへんだ!

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Gスピリッツ Vol.13と週刊プロレス No.1493

Gスピリッツ Vol.13 (タツミムック)
Gスピリッツ Vol.13 (タツミムック)
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火曜の深夜に買っていたもののバタバタと忙しかったりで書いてなかったGスピリッツと週刊プロレスについて。
今日辺りまでが鮮度ギリギリでしょうね(-_-;)

まずはGスピリッツ Vol.13。
特集は「三沢光晴を究める。」
早いもので三沢さんが亡くなられてから4ヶ月になろうとしています。
正直なところ、特別に三沢ファンという訳ではありませんでしたし、多くの初代タイガーマスクファンと同じく2代目タイガーは好きになれませんでした。
そんな私でさえ三沢さんの死の後、しばらくは心に消失感が漂い、テレビや雑誌で見聞きする三沢さんの話しにウルウルしていました。

2代目タイガーマスク後期からマスクとコスチュームを製作されていた小栗修氏へのインタビュー「秘蔵コスチュームから辿る『タイガーマスク』と『三沢光晴』」。
やはり、ここでもリング上以外の人間・三沢光晴について語られています。
タイガーのマスクも3枚が掲載されていました。
初代に比べるとマスク全体に対してボアの比率が少し高いような気がします。
そして「牙付きビクトリー」の型紙も掲載されていますが、これ左側は「ゲジゲジ伝説(と呼ぶかわかりませんが)」の型紙ですね。
個人的には、あんまりこういうの公開して欲しくなかったりしますが・・・色んな意味で心配です(汗)
それから今回の表紙にもなっている三沢さんの通称「指ワイパー」。
これ、タイガーマスク時代にマスクの目の部分から指を入れて汗を拭った癖がマスクを脱いだ後も残ったというのが私の持論なのですが、皆さんはどう思います?


そしてルチャの連載2つ!
1つ目は「“プロレス冒険家”渋澤恵介の『世界・ふしぎ再発見』 第13回メキシコ後編 ここは地獄か、天国か──流れ着いたハポネスたちの悲喜劇」。
タイトル通りメキシコに渡った日本人レスラーの話しが綴られていますが、ホントに一昔、二昔前と現在ではメキシコへの海外修行って凄くイメージが変わりましたね。
でも一番面白かったのはケンドーの“マスク御殿”の話しでした(^_^;)
面白かったなんて言ったら本人には気の毒ですけどね。

そして、もう1つは「ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO “父親”という英雄に挑んだ男 ビジャノ3号 〜その誇り高き血統〜」。
ビジャノIIIと言えば1981(昭和56)年6月24日、蔵前国技館での初代タイガー戦でのメキシカン独特の入場コスチュームが印象に残っています。
このシーンは昨年発売されたDVD「初代タイガーマスク大全集」にもばっちり収録されていましたね。
ビジャノIIIは80年代当時「“こいつは天才だ”と言える選手はホビー・リーとサヤマだけだね」と語っています。
息子たちをルチャドールにしたくなかった父レイ・メンドーサと父に憧れルチャドールを目指す息子たちの物語。
ビジャノスの息子たちが、またルチャドールになってビジャノを名乗って欲しいと思います。
あっ、少し前に「レイ・メンドーサはRAYなので読み方はライ・メンドーサが正しいのでは?」なんてことを書きましたが、タイミングよく「アメリカや日本では“RAY”を“レイ”と発音したため、現在もそう呼ばれているが、正しくはライ・メンドーサである。」って書いてありました。
良かった、良かった(^o^)
そういえば「ビジャノ」も昔は「ビジャーノ」でしたね。


そして週刊プロレス No.1493。
こちらはアニベルサリオがカラー3ページ載っていました!
裕次郎&内藤哲也のNO LIMITに続いて獣神サンダー・ライガーが遠征したというのが大きいのだと思いますが、新日本プロレス、全日本プロレス、NOAHとメジャー3団体がビッグマッチを開催、いずれも看板のタイトルマッチがあったことを考えれば、もう少し他のルチャドールが見たかったというのは、さておき大健闘でしょう!
ありがとうございます!m(__)m


ミスティコ 獣神サンダー・ライガー最後に、こちらも書きそびれていましたが、ミスティコがライガーを相手にIWGPジュニア2度目の防衛に成功しました!!ミスティコvsライガー、IWGP Jr.選手権結果速報/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト
あれ!?CMLL公式サイトに27日(日)って書いてあったんですが、28日(月)だったんですね。
なんでだろう?
すみませんm(__)m
動画が見つかれば改めて紹介しようと思います。
これで来年の1・4東京ドームの長〜い花道をIWGPジュニアのベルトを巻いて登場してくるミスティコの勇姿が近づいて来ました(^o^)/
ええ、何度も書きますが、まだ新日から来年の1・4東京ドーム開催は発表されていません。
あのミル・マスカラス、カネック、ビジャノIIIなどが身につけたメキシコの古代文明のコスチューム、ミスティコが着たことはないと思いますが、あれこそメキシカンの究極のコスチュームだと思いますので、一度は着用して欲しいです。
きっとドームの花道に映えるでしょうね!

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期待や想像って・・・

週刊プロレスNo.1487本日発売の週刊プロレスNo.1487。

ヘビー級が主役のG1特集号だけにミスティコが4代目タイガーマスクからIWGPジュニアのベルトを奪った試合は良くて1ページ、いや、最悪の場合1ページの3分の1くらいのスペースしか載らないのでは…と思っていましたが見開き2ページでした\(^O^)/

その他、CMLLで想像以上の活躍をしている内藤哲也と裕次郎のNO LIMITもカラーで2ページ掲載されていますし、マスクド・スーパースターのインタビューでは全部で6種類のカラーリングのマスクが載っています。

他にもエメラルドグリーンのマスクで登場したスーパー・ストロング・マシンや新コスチュームのザ・グレート・サスケetc…マスク好きとっては、いつも以上に楽しめる誌面になっています。

ミスティコと4代目タイガーのIWGPジュニア戦の記事を読むと「期待に応える闘いを展開」と書かれていますが・・・
なるほど!
予想以上のページ数に喜んだのとは正反対でタイトルマッチは物凄〜く期待しすぎだったんだと気付いちゃいました。

メキシコでのミスティコを知らない人にとっては結構、良い試合だったのかもしれません。
うーん・・・。
けれど!けれど!やっぱりミスティコはあんなもんじゃないですよ!!

自分で作り上げた期待や想像で勝手に一喜一憂。
厄介なもんですね(-.-;)

でも、新日ジュニアの頂点、IWGPジュニアのベルト奪取に喜ぶミスティコの姿は素直に嬉しく思います。

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今日発売の週プロ(^o^)/

週刊プロレスNo.1482来日が決定する度に載るこういう記事、1度は中止になったので、今回で4度目ですが、何度経験してもワクワクしちゃいます(;^_^A
スペースはちっさいですけどね。
“神の子”がG1をより熱くさせる!ってリード文も良いじゃないですか!

またG1開幕直前には特集記事も載るでしょう。

今回の来日は8月13〜15日と少なくとも3日間はありますし、14日は移動日で試合がありませんから、是非ミスティコにインタビューしてもらいたいっ!
人気者ゆえの過密スケジュールのせいなのか、話す言葉がスペイン語だからなのかはわかりませんが、新日劇場の登場人物となってからもミスティコのインタビューは実現してませんから。
表紙になってコンビニや書店に並んだら最高です!

一方“チャラティコ”“タナティコ”の異名を持つ(?)棚橋弘至はNOAH杉浦、ハッスルTAJIRI、ZERO1田中と他団体選手からラブコールが続き、ホントにモテモテですね。
ボクは女の子にモテたいんですけどね。俺のモテ期は半永久的。同時進行は得意ですから。三股くらいじゃへでもないです(笑)」ってコメントもらしくて良し!

「神の子」と「太陽の天才児」は夏が似合う!

あっ、でもその前に・・・

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テンション上がるぅ(^o^)/

週刊プロレスNo.1464昨日発売の週刊プロレスNo.1464に「スーパー・ストロング・マシン デビュー25周年記念インタビュー」が!
一昨日、Mobileの早版で『マシンの生誕秘話や「ギガガガガ」とコメントした伝説は本当だったのかなどを、歴代のマスクとともに振り返ります。』とあったので期待してましたが、この扉写真はいいですね〜(^o^)/
1枚だけでも十分に魅力的なマスクですが、こうやってたくさんのマスクが1枚の写真に写っているとマスクの枚数に比例してテンションが上がってしまいます\(^O^)/

少年時代に見た、来日したマスカラスが宿泊先のホテルのベッドに持参した色とりどりのマスクを並べた写真。

ホームページなんかない時代にプロレスショップがマスクを並べてカタログとして使用した写真。

今だとマスカラ大百科の後半に載っているマスクをいっぱい並べて、その中心でマスク職人やコレクターが写っている写真。

こんな画像、コレクターなら一度は撮ってみたいですね!(^o^;)

「当時は週プロをはじめマスコミにかなりたたかれた。こんな漫画チックなマスクでって。でも初めて見たひとを呼び込むインパクトはあった」とマスクの持つ不思議な魅力を語っていたり、リングネームの由来、マスクデザインのモチーフ、マシン増殖・・・などインタビュー記事としても読み応え十分で面白かったですよ!
マシン選手、デビュー25周年おめでとうございます!MISTICO TIGER

一喜一憂の水曜日

732cfa58.jpgアニベルサリオがモノクロ1ページしか載っていなかった先週の週プロには相当がっかりしたもんですが、今週から「Todo el Mexico」のコーナーがモノクロ1ページながらスタートしました\(^O^)/
タイトルの下には「ここ数年、メキシコではプロレスが空前の大人気。そこで今週より、現地のニュースをお届けする新連載がスタートします。これを読めば、現地のルチャブームに追いつけけること請け合い。交流がはじまったヨーロッパの情報も併せてお伝えします。」とあります。
ちょうどニューススクランブルのメキシコ版ですね。

まずは大きな大きな1歩前進!
通常はモノクロでもビッグマッチの時はカラーで拡大版なんてことになったら最高です!!(^O^)/

でも一抹の不安が…。
タイトルの右には「不定期連載」って(*_*)
来週は無しなんてことになったら、またブログ上で泣きますから(-_-;
週プロ編集部の皆様、宜しくお願いします(>人<)m(__)m

うーん 悲しい 悲しすぎる(ToT)

週プロ No.1442今日発売の週プロにアニベルサリオの模様が載っていましたが、モノクロ1ページでしたよ(+_+)
たしか昨年はカラー3ページで扉ページは金網のてっぺんからダイブするミスティコの大写真に心躍ったように記憶しています。
プロレスが盛んな日米墨の中でおそらく現在1番元気のある国メキシコの年間最大イベントなんですけど。
ちなみに見開きの隣のページはAAAです。

Gリング、Gスピリッツの次号はいったい、いつ発売されるのかさえわかりませんし・・・。
デポマートさんが臨時休業してメキシコに行ったってことはGリングは、そのうち発売されるんですかね?
ネットで情報収集出来るとは言え、日本語でルチャの記事が読みたいです!
ブログのネタにも困りますし(;^_^A

見逃しませんよ!

新日事務所10日発売の週プロから。
今週号の中カラー企画に新日事務所の公開がありましたが、私にとって見逃せない物が写っていました。
画像ではわかり難いかもしれませんが、ほぼ真ん中あたりのPCの上にミスティコのマスク!





新日事務所 拡大拡大したのがこちらですが、おそらく金銀ラメのハーフマスクです。
1枚目の画像の右側、後ろ姿で週プロを持っているのが菅林社長です。
社長の隣の席ですから重役さんですかね?
新日社員の中にもマスク好き、ミスティコ好きがいらっしゃるようで(^^)

ミスティコやペリート、ゲレーロとは言いません。
CMLLの若手から中堅どころで良いので呼んでくれませんかね?
スタイルの違いは、もちろんありますが、若手にとっては様々なスタイルを経験するのは良いと思うんです。
CMLLで海外武者修行し、昨年帰国した後藤洋央紀が今年のG1を制覇しましたから。

でも“世界最高峰”の1人であるカート・アングルを呼べる団体ですから、もしかするとメヒコのスペル・エストレージャのミスティコを呼べる体力のある団体は新日だけなのかもしれません。
CMLLが団体ごとパッケージで来日してくれるに越したことはありませんが、1度はミスティコを日本で見たいです!
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Special Thanks JUVI & RIKA SAN
Profile

MISTICO TIGER

本名/非公開
生年月日/非公開
デビュー戦/'07年3月17日
身長/170cm
体重/80kg
出身地/非公開
趣味/プロレス観戦
   プロレスマスク収集

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