Gスピリッツ

多忙につき

1週間以上、ブログを放置していましたが、ちゃんと生きています(笑)
TwitterやFacebookはその時、その時の感情で短い文章をすっと書けますが、ブログはちょっとそういう訳にはいかないだろうと思ってしまう性分でして・・・。

サボっている間に今年の上半期のほとんどを日本で活躍したマスカラ・ドラダが帰国しました。
今朝はFITING TV サムライ「Sアリーナ」のキャスターでお馴染みの三田佐代子さんのコラムで書かれていたドラダのちょっといい話に思いがけず、ウルッとしてしまいました。
先日のスーパージュニアのシリーズが終わった後も引き続き日本に滞在し、Jスポーツの6人タッグトーナメントにも出場したのがCMLLからやってきたドラダ。ディファで6人タッグを見ながら「ドラダはこんなに日本に長くいて大丈夫なんだろうか。CMLLの定期戦に出なくて平気なのかなあ?」と喋っていたら、「彼が日本にいたいって望んだんですよ」との声が。振り返ると、そこには新日本プロレスの菅林社長がいらしたのです。

「彼が自分でもっと新日本のスタイルを学びたいと。だから6人タッグにも出てもらったんです。ライバルの多いCMLLを空けて大丈夫なのかって聞いたら、帰ったら自分の力でまたそこを奪い取るからいいんだって。彼の心意気ですよ。」

そうおっしゃる菅林社長の横顔は誇らしげで、とても嬉しそうでした。CMLLの若きスターが、日本でも学びたがっている。それはとても嬉しいことであり、誇らしいことでもあります。



新日本プロレスから参戦ガイジン選手が発表される度「えっ!?またドラダ?」と正直、思ったりもしました。
次期シリーズにはイッテンヨン東京ドーム以来の来日となるエクトール・ガルサの参戦が発表されていますが、もうこうなったらとことんドラダには日本のスタイルも学んでもらって数年後、本当の意味でCMLLのトップに君臨する凄いルチャドールになってもらいたい!!
今後はドラダ、他のルチャドール、ドラダ、他のルチャドール、そしてまたドラダ・・・みたいな順番でCMLLから新日のシリーズに参戦してくれればと思います。
まだまだ見たいルチャドールはいますし。
私的な希望はドラゴン・ロホJr.とミステル・ニエブラです!
反対に新日からCMLLへ中邑真輔と入れ替わりで内藤哲也(-_@>の遠征が発表されました。
昨年、棚橋弘至&タイチ&OKUMURAのCMLL世界6人タッグ王座奪取がありましたが、ここ数年のCMLLマットで1番インパクトを残した日本人は内藤だと思います。
自他ともに認めるメキシコ好き。
全てをリセットして再び日本で輝くために大いにメヒコで暴れて欲しいと思います!


Gスピリッツ Vol.20 (タツミムック)
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そして明日はGスピリッツの発売日です。
気になる内容は以下の通り。
■特集
90年代の全日本プロレス

[証言]
川田利明
「俺は常に馬場さんの嫌いなことをやってきた。小橋や秋山をボコボコにした理由? 元子さんに可愛がられていたからだよ」

和田京平レフェリー
「三沢に現場の全権を譲った後、馬場さんが寂しそうな顔でポツリと“変わったなあ、何かあったのかな”って…」

菊地毅
「若い頃は切磋琢磨していたというよりも、“俺はアマチュア出身で強ぇんだ!”って小橋選手や北原選手と張り合ってました」

渕正信
「スタン・ハンセンは裏でいろいろなプランを出してくれたよ。ジョニー・エースは…腰が高過ぎてカッコ悪いなって(笑)。今、彼は全日本で得たノウハウをWWEで使ってるのかな」

大森隆男
「オーソドックスなプロレスじゃ秋山準に勝てないから、“もう全日本スタイルなんて関係ねぇや!”って先輩に嫌がられるようなことも平気でやりましたよ」

太陽ケア
「90年代までのプロレスは“ナチュラル”だった。あまり考え過ぎず、感じたまま自然に動く。それが本当のサイコロジーじゃないかと思うんだ」

仲田龍リングアナウンサー
「下の選手のために動いてくれたんだけど、『三沢革命』は良かったのか悪かったのか…。“自由”と“勝手”は意味が違うからね」

[座談会]
90年代の「馬場」と「三沢」

■特別企画
[検証――8・26夢のオールスター戦]
あの9試合は、いかにしてマッチメークされたのか?
証言:元・東京スポーツ編集局長 櫻井康雄

■連載
[Talk about a million secrets of BUMP]
キム・ドク
ミスター・ビッグマウスの毒ガス放談(前編)

[実録・国際プロレス]
【第10回】大位山勝三
「僕が相撲を辞めた直後に、親方が日本プロレスに電話したんですよ。“もし大位山が行ったら、絶対に入れないでくれ!”って」

[ミル・マスカラスが「悪魔仮面」と呼ばれた時代]
――ロス登場から初来日までの1033日
【第3回】集団リンチ事件の真相

[アリーバ・メヒコ]
“太陽仮面”ソラール
バレ・トド上等の愛すべきマスクマン
苦難に満ちた3階級制覇への道(後編)

[コアラの国のプロレス]
―豪州マット裏面史―
【第1回】ルー・テーズの団体壊滅作戦

[原悦生の格闘写真美術館]
【第20回】ガイジンと呼ばれる優越


やっぱり1番気になるのは太陽仮面物語の後編です!


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色々と盛り沢山です

今週は何かとルチャ関連のニュースが多いのでいくつかまとめてご紹介。

メフィストvsラ・ソンブラ■メフィストvsソンブラ NWA世界ウェルター級タイトルマッチ動画

3月13日(日)アレナ・メヒコで前王者ラ・ソンブラを挑戦者に迎えて行われた第56代王者メフィスト、5度目の防衛戦。
6分45秒位からがメフィストvsソンブラのタイトルマッチですが、その前には何ともサイケデリックなペイントとコスチュームの新日本プロレス、吉橋伸雄の姿も。








メフィストvsラ・ソンブラソンブラが1年10ヶ月ぶりにNWA世界ウェルター級王者に返り咲き。
マスカラ・ドラダ&ラ・ソンブラと保持するCMLL世界6人タッグタイトルと合わせて二冠となりました。
やはり、ポスト・ミスティコの1番手はソンブラなのか?
このシングル王座獲得でCMLLのエースの座が近づいたと思います。



ブラック・タイガー(5代目) ウルティモ・ドラゴン■ドラゴマニアVI 5月15(日)開催決定

今週発売された週刊プロレスNo.1571の「ニュース・ファイル」に掲載されていましたが、今年のドラゴマニアは5月15日(日)アレナ・メヒコでの開催が決定。
メインはウルティモ・ドラゴンvsブラック・タカイ・・・もとい5代目ブラック・タイガーのマスカラ戦。
現在のようにCMLLから新日本プロレスへルチャドールが頻繁にやって来るようになる以前はドラゴマニアが、ほとんど唯一の日本とルチャリブレの接点でした。

今年も日本から大物ゲストが参戦し、メヒコのスペル・エストレージャとの競演が見られると思いますし、大会の模様は例年通りファイティングTVサムライで放送されることでしょう。
現地でもまだまだ無名ながら、ドラゴマニアに出場した若いルチャドールがその後、意外な変身を遂げることがあるので、ドラゴンランブルあたりに登場する二世、三世ルチャドールにも注目です!

メキシコシティはコミッショナーが厳格で一度マスクを失った選手が再びマスクを被ることを許さず、あのシルバー・キングがシルバー・カインと改名したり、苦肉の策でマスクと同じデザインをペイントしたのを見聞きしていますが、ファンタスマと5代目ブラックの間で一悶着なんてことはないのでしょうかね?(^_^;)

ブラソ・デ・プラティーノドラゴマニアの後に今年も日本でルチャフィエスタが開催されると嬉しいです。
なんとなく暗くなってしまった日本に今こそブラソ一族の理屈抜きで楽しいルチャを届けて欲しい!



■3月30日(水)発売 Gスピリッツ

Gスピリッツ Vol.19 (タツミムック)
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毎号毎号、ディープなルチャネタを提供してくれるGスピリッツの主な内容が発表されました。
【4万字インタビュー】
藤波辰爾の過去・現在・未来

【回想】
長州力
天龍源一郎
北沢幹之
グラン浜田
新間寿
チャボ・ゲレロ
カネック
ミル・マスカラス

【特別企画】
“放浪の殺し屋”ジプシー・ジョー「77歳のバンプ哲学」
全日本格斗打撃連盟総裁・琴音隆裕「師・力道山」と「盟友・猪木」

【好評連載】
実録・国際プロレス(第9回)=森忠大 元TBS運動部部長
カンジ・イノキのアメリカ武者修行(第4回)
ミル・マスカラス 謎の1033日(第2回)
“太陽仮面”ソラール誕生秘話


今号の特集は藤波辰爾。
“炎の飛龍”についてミル・マスカラス、カネックのインタビューがある他、昨年7月のルチャフィエスタで行われたネグロ・ナバーロとのマエストロ対決で観客を魅力したソラールの特集もあります!
今回も読み応えありそうです。


FOTO LIBRE Numero 24■FANTASTICA MANIA特集のFOTO LIBRE発売
〈写真集・FOTO LIBRE NUMERO24「 FANTASTICA MANIA2011」大特集号/DEPO MART〉
〈間もなく完成!FOTO LIBRE24/プロレスカメラマン 大川 昇のブログ〉

FANTASTICA MANIAから早いもので2ヶ月。
早々に注文して本日到着しました。
プロレスを見始めて30年、こんなに思い入れを持って観戦した大会はありませんでしたので、あの時の感動、興奮が蘇って、また涙腺が緩みました(;^_^A

獣神サンダー・ライガーの銀ラメマスクはいつもの赤ラメより小顔に見えることにちょっとびっくり(^_^)
どれもこれも良いのですが、1番好きな写真はアベルノの場外空中弾を受ける直前の両手を広げたミスティコの写真。
「オレはココだ!思いっきり飛んで来いよ!」というミスティコの覚悟がヒシヒシと伝わって来るような気がします。
一流は華麗な攻撃のみならず、受ける姿も美しい!


■新日本プロレス スーパー・ジュニアの日程発表

■『BEST OF THE SUPER Jr.XVIII』現在の日程(2大会追加予定)

●5月26日(木) 18:30〜 東京・後楽園ホール(開幕戦)
 
●5月29日(日) 18:30〜 東京・後楽園ホール
 
●6月2日(木) 18:00〜 愛知・豊橋市総合体育館・第2競技場
 
●6月4日(土) 18:00〜 京都・KBSホール
 
●6月5日(日) 17:00〜 兵庫・明石市立産業交流センター
 
●6月7日(火) 19:00〜 東京・ディファ有明
 
●6月8日(水) 19:00〜 東京・ディファ有明
 
●6月10日(金) 18:30〜 東京・後楽園ホール(決勝戦)



福島原発の問題は心配ですし、このことが海外では日本よりも深刻に報道されているのが気がかりですが、ここにはCMLLからのルチャドール派遣を熱望!
FANTASTICA MANIAではマッチメイクでちょっと損をした気がするものの活きの良さを見せてくれた新進ルード、ドラゴン・ロホJr.の参戦が第1希望。
出来れば、もう1人飛来してくれたら・・・なんて思いますが、贅沢は言えません。
4ヶ月ぶりに会場に足を運ぶことになりそうで今から楽しみです!


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来週のお楽しみ

今日の新日本プロレス大阪大会と明日の名古屋大会が終了するといよいよ1・4東京ドームのカードが全てではないにせよ発表されそうですね。
昨年のミスティコ初来日から今年のウルティモ・ゲレーロ&アベルノ参戦と2年連続で観戦していますが、今回はその後の22&23日に「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2011」の開催が決定していますし、新日からの正式発表はないものの参加ルチャドールは判明していますので、ラ・ソンブラ、マスカラ・ドラダ、エクトール・ガルサがドームに参戦するとは言え(ストロングマンは否ルチャドールだと・・・)カードの発表を待ってから観戦を決めようと思っています。
飯伏幸太&ケニー・オメガのゴールデン☆ラヴァーズがIWGPジュニアタッグを保持したまま年越し決定、ドームでソンブラ&ドラダと防衛戦なんてことになったら観戦決定ですし、「これぞ年に1度のドームのカード!」と思えるラインナップになることを期待しています!
もともとは新日派ですし。
今年、行ったドーム前日の公開記者会見も是非やって欲しいです。

Gスピリッツ Vol.18 (タツミムック)
Gスピリッツ Vol.18 (タツミムック)
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さて、もう1つの来週のお楽しみは15日(力道山の命日)に発売となるGスピリッツVol.18。
毎号毎号、深〜い内容で読み応え十分ですが、気になる今号の記事はこちら。
【巻頭特集】
ブルーザー・ブロディ
栄光と反逆の軌跡

[回想―インテリジェント・モンスターの実像]
ミスター・ポーゴ
藤波辰爾
ザ・グレート・カブキ
渕正信
ホセ・ロザリオ
ラリー・マティシク
“マッドドッグ”ケン・ジョンソン

[激闘録―デビュー戦から不穏試合まで]
スタン・ハンセン
ジミー・スヌーカ
アンドレ・ザ・ジャイアント
ミル・マスカラス
レックス・ルガー
ボブ・ループ

【特別企画】
アントニオ猪木vsジュベール・ペールワン
[証言]
新間寿
高阪剛

初代タイガーマスク
遂に発掘された本人使用『牙付き』

【連載】
イノキ・カンジのアメリカ武者修行
ミル・マスカラス 謎の1033日
ロス・ミショネロス

【インタビュー】
デビル紫
ジョー・マレンコ

なんと言っても注目は「初代タイガーマスク 遂に発掘された本人使用『牙付き』」!
後に牙部分を切り取ってプライベートで使用していたタフタラメは以前に誌面で紹介されたと思いますので、今回は間違いなく金ラメの試合用マスクでしょう。
メキシコ製?日本製?諸説渦巻く牙付きの製作者の謎が解明されたのか気になります。
そしてどんな状態で誌面に載るのか?
今年は当時の金シルク伝説プライベートが闘道館さんで販売・展示されて、実際にこの目で見て来ましたが、時の流れに逆らえず多少くたくたになりながらも、やっぱりマスクから放たれるオーラにはただただ圧倒されました。
専門的な作りがどうのとかはわかりませんが「これがあの当時、夢中になった初代タイガーが実際に被っていたマスクかぁ」と感動しました。
まずは今まで大事に保管された方に感謝ですね。

その他、ルチャ&マスク好きとしてはマスカラス、初代タイガーとも戦っているエル・テハノ&エル・シグノ&ネグロ・ナバーロのミショネロス、そしてタイガー以前の日本のマスク創成期に活躍したデビル紫のインタビューも気になります。

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Gスピリッツ Vol.17

Gスピリッツ Vol.17 (タツミムック)
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9月29日(水)発売となったGスピリッツVol.17。
前々号、前号と続けて初代タイガー特集だった訳ですが、気になる今号の内容はこちら。

[総力特集]
追憶の昭和・全日本
〜In memory of ALL JAPAN PRO-WRESTLING〜

(1)馬場の初代フィクサーが明かす創世記秘話
元・『プロレス&ボクシング』編集顧問 森岡理右氏
「あの“猪木抹殺計画”は私のアイディアです」

(2)幻の新人第1号・渕正信の王道プロレス講座
「昭和・全日本」と「総帥・馬場」の原点を紐解く

(3)天龍源一郎の『昭和・全日本』回顧録――外国人編
日本のミスター・プロレスが強豪ガイジンを本音でぶった斬る!

(4)越中詩郎しか語れない「鶴藤長天」比較論
プロの視点で「俺たちの時代」を見たら、本当に強くて、巧いのは誰ですか?

(5)“未来のエース”三沢光晴のジュニア時代を振り返る
「カミカセ・ミサワ」と「2代目タイガーマスク」
(6)回想――昭和期の日本テレビと全日本プロレス
元・全日本プロレス中継ディレクター 梅垣進氏
「馬場さん、ジャンボ、三沢…。この3人の番組を作りたい」

(7)総括――番記者対談
至近距離で見た『昭和・全日本』
川野辺修(東京スポーツ新聞社)×小佐野景浩(フリーライター)


【短期連載】
カンジ・イノキのアメリカ武者修行
第2回 ミスター・カジモトの目玉くり抜き事件

総括――もうひとつのUWF
ユニバーサル・レスリング連盟(後編)
「最終的には『IWGP』をやりたかったんです。父が新日本で実行しましたけど、あれは未完成なんですよ」

【連載】
実録・国際プロレス 第7回
鶴見五郎
「独立愚連隊も阿修羅・原も盛り立ててもらえなかった。上の選手のジェラシーが団体の寿命を縮めたんだよ」

ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO
ドス・カラスとエル・シコデリコ
仮面貴族の賢弟愚弟物語(後編)

Talk about a million secrets of BUMP Vol.10
立野記代
世界の頂点に立った“女子プロレス界の聖子ちゃん”

原悦生の格闘写真美術館
第17回 「全日本プロレス」


仕事が忙しく、なかなか読めていないのですが、それでもやっぱり真っ先に読んだのは『「カミカセ・ミサワ」と「2代目タイガーマスク」』、『総括――もうひとつのUWF ユニバーサル・レスリング連盟(後編)』、『ドス・カラスとエル・シコデリコ 仮面貴族の賢弟愚弟物語(後編)』のルチャとマスク関連の記事。
『「カミカセ・ミサワ」と「2代目タイガーマスク」』、『総括――もうひとつのUWF ユニバーサル・レスリング連盟(後編)』は誌面に掲載された選手達の若かりし姿にニンマリ。
中でも若くて細いTAKAみちのく選手と現HANZO選手のユニバーサル時代のキャラクター、レオパルド・ネグロのマスクが載っていたのが個人的には嬉しかったです。
この後、HANZO選手が憧れた虎のマスクにだんだん近づいていっちゃうんですよね。

一番、興味深く読んだのが『ドス・カラスとエル・シコデリコ 仮面貴族の賢弟愚弟物語(後編)』。
私はプロレスの入口が初代タイガーマスクだったので、それよりも前の時代のミル・マスカラスとドス・カラスの兄弟のエピソードはあまり詳しく知りませんでした。
私の中でドス・カラスは光り輝くスペル・エストレージャの1人なのですが、そんなドス・カラスでさえ、偉大すぎる兄マスカラスとライバルのカネックの陰で悶々としていた時代があったというのが驚きでした。
そしてドス自身は1度引退を決意していたが、メキシコで引退興行が出来ず、今もリングに上がっているという話しにまたまたびっくり。
日本では'95年にみちのくプロレスの第1回ふく面ワールドリーグ戦に優勝していますし、昨年は飛鳥仮面FIESTAで来日、まだまだ健在ぶりを見てせいますから。
度々、話題になるザ・グレート・サスケとのマスカラ戦の実現はさておき、メキシコで引退試合が出来ないのなら日本でやってあげることは無理なのかなぁと無責任ながら思ってしまいました。
それにしてもCMLLのルチャドールが頻繁に来日し、活躍するようになった現在では考えられませんが、2度の新日本プロレス参戦時にはひどい扱いをされたようで、「新日はルチャドールの扱いがひどい」と昔はよく言われていたことを思い出してしまいました。
あっ、マスカラスJr.を名乗るかもしれなかった2人の甥の話しを読んで、もし“2代目”マスカラスが誕生していればマスクのデザインはどんな風になっていたのかと想像してしまうのはマスク好きの性ですね(^_^;)
仮面貴族FIESTA2010を目前に控え、この特集の扉ページのマスカラス一族5人のポーズ写真でテンションが上がりまくっています!
スカイハイのテーマ♪に乗って仮面貴族が颯爽と入場して来るのが楽しみだぁ!!

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Gスピリッツ Vol.16

Gスピリッツ Vol.16 (タツミムック)
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<特集>続・猛虎伝説の最深部を探る

【回想――「佐山聡」と「初代タイガーマスク」】
新間寿・元新日本プロレス営業本部長
「あの時、もし引退してなかったら、虎のマスクを梶原先生に返上した後、佐山に“鉄仮面”を被せる予定だったんだ」

木村健悟
「アイツは若手の頃から自分をセーブしてたよ。運動神経の良さや身体能力の高さが、逆に佐山を軽く見せちゃってるような気がする」

【回想――「佐山聡」と「スーパー・タイガー」】
山崎一夫
「佐山さん、前田さん、高田さん…。もうそろそろみんなで笑いながら、酒を酌み交わしてもいいんじゃないですか?」

【検証――初代タイガーマスクの誕生前夜】
サトル・サヤマのEMLL時代
[証言]トニー・サラサール/アルフォンソ・ダンテス/リンゴ・メンドーサ/サングレ・チカナ/アメリコ・ロッカ/エル・サタニコ

“センセーショナル”サミー・リーの足跡
英国マットを席巻した「謎の10ヵ月」を追う

【「牙付き」マスクの謎】
検証――試合用
「本人納め」の制作者が作った激レアマスクを誌上初公開

検証――プライベート用
この有名なマスクは本当に「ポピー製」なのか?

【最強の漢が格闘家・佐山聡を斬る】
藤原敏男(元ラジャダムナン・スタジアム・ライト級王者/立ち技編)
「もしキックボクシングをやってたら、化け物みたいな選手になってたと思うよ。同じ階級じゃ敵はいなかったね」

ビクトル古賀(ソ連功労スポーツマスター/組み技編)
「もしサンボの全日本選手権に出ていたら、佐山君は優勝してたんじゃないかな。格闘家としての素質は柔道の山下より凄いよ」


【クローズアップ】
デビュー50周年記念特別企画
カンジ・イノキのアメリカ武者修行
第1回:トーキョー・トムの本土上陸

『ACACIA』監督・辻仁成、俳優・アントニオ猪木を語る――。
「誰も知らないアントニオ猪木を撮りたかった」

総括――もうひとつのUWF・ユニバーサルレスリング連盟(前編)
新間寿恒代表
「試合に関しては、口うるさく注文を付けましたね。プロレスは選手の好きなようにやらせたらダメなんです」

日本プロレス『ゴッチ教室』の全貌
指導者カール・ゴッチの原点

【連載】
実録・国際プロレス・第6回
菊池孝(後編)
「新日本は国際を潰したかったんだ。馬場が助っ人参戦した時も、“余計なことをしやがって!”と猪木は言ってたから」

ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO
ドス・カラスとエル・シコデリコ
仮面貴族の賢弟愚弟物語(前編)

原悦生の格闘写真美術館・第16回
「光に導かれたように」


本日発売のVol.16は前号に続いて初代タイガーマスク特集!!
やっばり、初代タイガーはカッコいいですね!
ページを捲る度に写真にワクワクしちゃいます。
まだ、あまり読めていないのですが、どうしても目が行ってしまうのは牙付きとプライベートのマスクのページ。
当時の牙付きが本人使用ではないとは言え、こんなにも保存状態が良いとは。
まだまだ、当時のマスクについては謎がたくさんあります。

さらに初代タイガーのもう1つの謎と言えば、新間寿さんが語っている突然の引退表明で幻となったタイガー改名問題。
新リングネームは「スペース・タイガー」「フライング・タイガー」だったというのが定説ですが、新間さんによると「(リングネームに)タイガーは使わない。使ったら、梶原先生との関係に差し障りが出るということでね。」とタイガーとは全く関係のないリングネーム、マスク、コスチュームだったと・・・。
ちょっと記憶が定かではないのですが、虎が頭に乗ったようなイメージ画が昭和58年8月4日の「タイガーマスク」封印の日に公開されたのではなかったでしたっけ?(画像はTIGERMANIAさん)

初代タイガー特集以外にも「もうひとつのUWF・ユニバーサルレスリング連盟」や「日本プロレス『ゴッチ教室』の全貌」、「ドス・カラスとエル・シコデリコ 仮面貴族の賢弟愚弟物語」などなど今号も興味をそそられる記事が満載です。

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Gスピリッツ Vol.15

Gスピリッツ Vol.15 (タツミムック)
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先月半ばから仕事が忙しくヘロヘロです(><)
とは言え、夜な夜な「最強マスクマン列伝」DVDは観ちゃうし、Gスピリッツの初代タイガーマスク特集は一気に読んでしまいました(^_^;)
読んで、つくづく初代タイガーを少年時代に体感出来て良かったと思いました。
記憶が定かではないのですが、タイガーの試合は少なくとも2度、観戦しています。
そのうちの1つは一昨年に発売された「初代タイガーマスク大全集」を観て「あっ!この試合だ!!」と気付いた昭和58(1983)年1月6日、後楽園ホールの小林邦昭戦。
それから、おそらく2回サイン会でタイガーを間近で見ているはずです。

Gスピリッツには今までの定説を覆す初期マスクの制作者についての記事がありましたが、私が以前から不思議に思っていた疑問の1つがなんとなく解明されました。
それはタイガーの宿敵の1人“暗闇の虎”ブラック・タイガーの縁取りがなぜ革ではなくラメなのかということです。
強度ということを考えれば間違いなく革を選択するはずなので不思議でした。
タイガーの通称ぬいぐるみと同じ製作者でマスク先進国のメキシコの手法を知らない人だからラメで縁取ったんでしょうね。
今回は取り上げられませんでしたが、個人的にタイガーのマスクで面白いと思っているのが、あご紐なんです。
これ被る深さの微調整が可能になる製法だと思いますが、こちらも当時のメキシコのマスクには無いですよね?
牙付きの時から、あご紐があったことを考えると、やはり日本製なんでしょうか。

マスク以外にも興味深い内容ばかりでザ・グレート・サスケが語った「基本的に佐山さんの試合に“受けの概念”はないんですよ」というのは目からウロコでした。

それからソラール、マスクド・ハリケーン、ビジャノ3号、カネック、ブラックマン、ペロ・アグアヨのスペル・エストレージャの独白「あの日の俺とティグレ」も面白かったですねぇ。
こういうのを読むと、まだまだ元気に現役として活躍しているルチャドールも多いですから再会マッチが見たくなります。
もちろん、あの頃のようにとはいかないと思いますし、「そんなの観たくないよ」というご意見もおありかと思いますが、それでも私は観たいですねぇ。

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お楽しみはこれからだ!!

Gスピリッツ Vol.15
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週刊プロレスの初代タイガーマスクのミニアルバム、最強マスクマン列伝DVD、そしてCMLL春の大一番オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスと今月はお楽しみが続きましたが、掉尾を飾る31日発売のGスピリッツVol.15の表紙と内容が公開されました。
誕生秘話、試合内容、マスク…その人気から初代タイガーマスクはあらゆる角度から長年に渡って研究されてきた。
しかし、本誌ならではの角度で迫ったところ、さまざまな真実が浮き彫りに。定説を覆す関係者とレスラーの証言、本邦初公開となるお宝マスク、6人のエストレージャの初代タイガー評…。四半世紀の時を超え、新たな猛虎伝説が明らかになる。


【特集】
初代タイガーマスク
『猛虎伝説』の最深部を探る

[インタビュー]
元・新日本プロレス営業部長 大塚直樹
『日本列島が揺れた2年4ヵ月の真実』

[四次元プロレスの深部を探る―昭和編]
グラン浜田
ヒロ斉藤
新倉史祐

[四次元プロレスの深部を探る―平成編]
ザ・グレート・サスケ
丸藤正道

[史上最深のマスク検証]
真説―虎の顔
覆った初期マスクの定説

プライベート用マスクの源流
“虎紳士”カバジェロ・ティグレ

本邦初公開――謎の未着用マスク
これは幻の「試合用」なのか?

[スペル・エストレージャたちの独白]
ソラール/マスクド・ハリケーン/ビジャノ3号/カネック/ブラックマン/ペロ・アグアヨ

[インタビュー]
佐山聡~30年目の回想

[Dig it! Vol.9]
プライベート用マスク発掘
金シルク『伝説』/オレンジメッシュ『IIIマーク』


【評伝】
前座レスラー長沢秀幸の人生
『大河に抗わず』

【特別企画】
AWA概史~後編
ニック・ボックウィンクルの時代

【ロング・インタビュー】
ケンドー・ナガサキ
『喧嘩上等、いつでも誰でもフルボッコ』


【シリーズ】
■ドクトル・ルチャの中級講座
伝承―ウラカン・ラナの極意
“暴風仮面”ウラカン・ラミレス

■アリーバ・メヒコ
追悼―柴田勝久
“狂犬”チバタの青春時代

■実録・国際プロレス 第5回
菊池孝~前編

■格闘写真美術館
『二匹の虎』

もう表紙からして素晴らしい!!
ルチャドールもたくさん登場するようですし、何よりマスクの特集があるのが嬉しい限りです。
またこれ、火曜の深夜に書店へ向けて車を走らせてしまうでしょう(^_^;)


そして、もう1つ嬉しいニュースが!
5月8日、新日本プロレス初のJCBホール大会「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」の開催発表!!
〈5.8新日本がJCBホール初進出!! ジュニアタッグトーナメント開催!!/新日本プロレス公式WEBサイト〉
会見では菅林社長が「日本国内の複数の団体、そしてアメリカ、メキシコなどからも選手を招聘し、8チームによるワンデイトーナメントを行ないます。JCB初進出ならびに第1回の記念大会、そして5月30日から開幕する「BEST OF THE SUPER Jr.」の前夜祭にふさわしい、素晴らしいメンバーが揃うと思いますので、どうぞご期待下さい。」と語っています。
CMLLとの本格的業務提携以降、日本にやって来たルチャドールは1・4東京ドームのウルティモ・ゲレーロ&アベルノのみ。
その後、色んな意味で話題となったストロングマンはCMLLからの刺客とは言えアメリカ人ですし、ちょっとルチャドールとは・・・。
メキシコ=CMLLでしょうから、ちょっと待たされた分、期待せずにはいられません!
ミスティコは無理でもボラドールJr.、ラ・ソンブラ、イホ・デル・ファンタスマ、ラ・マスカラ、ドラゴン・ロホJr.あたりが来日してくれると嬉しく思います。
と思っていましたが・・・



オメナヘ・ア・ドス・レジェンダスの様子を伝えるRas de Lonaでインタビューを受けるミスティコが黒い袖のライオンマークTシャツを着てるじゃないですか!!
俄然、やっぱりミスティコが見たくなっちゃいました(^o^;)

もはや伝説の大会と化しているスーパーJカップに続いて、熱く激しく華やかな大会になるといいですね。
タッグの方がある意味でプロレスならではの楽しさ、素晴らしさが伝わる大会になると思います。
先ほど書いたルチャドールが来日となれば必ず観戦したいと思いますが、おそらく4・4後楽園ホール大会に続いて前売り券は完売しそうなので早めにチケット押さえますよ!

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GスピリッツVol.14

Gスピリッツ Vol.14 (タツミムック)
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2009年も残すところ10日余り。
最近はめっきり寒くなりましたね。
いや〜、それにしても忙しい(-_-;
という訳で、ちょっと遅くなりましたが、16日(水)に発売されたGスピリッツVol.について。

今回もやっぱり最初に読み出すのはメキシコ関連。
まずは「ドクトル・ルチャの中級講座 メキシコの元祖・噛みつき魔“洞窟男”カベルナリオ・ガリンド」。
1928年生まれ、1938年デビューとルチャ・リブレ草創の時代のルチャドール。
私は知る由もありませんでしたが、様々な転機に「噛みつき魔」のキャラをマスクマンとしてではなく素顔の怪奇派として創造していったルチャドールが、この時代のメキシコに既にいたとういう事実に驚きでした。
晩年も現役時代のイメージを守り、あまり会場等には現れなかったというのは古き良き時代のルードそのものですね。

そして「ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO 哀愁のヒーロー伝 帰りたかったウルトラマン」。
初代タイガーマスクとの対戦をテレビで見た世代ですが、その前に初来日していたのも知りませんでした。
この初来日時のエピソードがタイトルの「帰りたかった」に繋がるので、読まれていない方は是非ともお読み下さい。
高杉正彦以前にメキシコにウルトラセブンがいた!なんて話しも驚きです。
今でこそ、様々なカラーのウルトラマンもマスクとしては違和感なく見ることが出来ますが、少年時代に見た金のマスクのウルトラマンは「なぁんか違うんだよなぁ」と子供心に思っていました。
そうそう、昨年発売されたDVD「タイガーマスク大全集」にエル・ポラコなるルチャドールが出て来て「このルチャドールは全く記憶にないなぁ」と思っていましたが、ウルトラマンとは深い関係があり、この辺りの話しも読んでもらえると面白いと思います。
それにしても、みちのくプロレスの宇宙大戦争でザ・グレート・サスケと獣神サンダー・ライガーがウルトラ化した時にウルトラマンの特集とはタイミングがいいですね!
たぶん、偶然なんだろうとは思いますが・・・。
来週号に掲載される週刊プロレスの宇宙大戦争のカラーグラビアが楽しみで仕方ありません!

最後にウルトラマンから続く「ガラクタから掘り出し物まで 盗作ルチャドール見本市」にはメキシコマットに登場した数々のパクリルチャドールが登場!
最近ではファイトスタイルとかはさておいてマスクとコスチュームがなぁんか好きだったジャック(YACK)がマスカラ戦に敗れてマスクを失ったのが残念でした。
こういう盗作、パクリって「そんなの関係ねー」というメキシコらしくて私は好きです(^_^;)

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Gスピリッツ Vol.13と週刊プロレス No.1493

Gスピリッツ Vol.13 (タツミムック)
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火曜の深夜に買っていたもののバタバタと忙しかったりで書いてなかったGスピリッツと週刊プロレスについて。
今日辺りまでが鮮度ギリギリでしょうね(-_-;)

まずはGスピリッツ Vol.13。
特集は「三沢光晴を究める。」
早いもので三沢さんが亡くなられてから4ヶ月になろうとしています。
正直なところ、特別に三沢ファンという訳ではありませんでしたし、多くの初代タイガーマスクファンと同じく2代目タイガーは好きになれませんでした。
そんな私でさえ三沢さんの死の後、しばらくは心に消失感が漂い、テレビや雑誌で見聞きする三沢さんの話しにウルウルしていました。

2代目タイガーマスク後期からマスクとコスチュームを製作されていた小栗修氏へのインタビュー「秘蔵コスチュームから辿る『タイガーマスク』と『三沢光晴』」。
やはり、ここでもリング上以外の人間・三沢光晴について語られています。
タイガーのマスクも3枚が掲載されていました。
初代に比べるとマスク全体に対してボアの比率が少し高いような気がします。
そして「牙付きビクトリー」の型紙も掲載されていますが、これ左側は「ゲジゲジ伝説(と呼ぶかわかりませんが)」の型紙ですね。
個人的には、あんまりこういうの公開して欲しくなかったりしますが・・・色んな意味で心配です(汗)
それから今回の表紙にもなっている三沢さんの通称「指ワイパー」。
これ、タイガーマスク時代にマスクの目の部分から指を入れて汗を拭った癖がマスクを脱いだ後も残ったというのが私の持論なのですが、皆さんはどう思います?


そしてルチャの連載2つ!
1つ目は「“プロレス冒険家”渋澤恵介の『世界・ふしぎ再発見』 第13回メキシコ後編 ここは地獄か、天国か──流れ着いたハポネスたちの悲喜劇」。
タイトル通りメキシコに渡った日本人レスラーの話しが綴られていますが、ホントに一昔、二昔前と現在ではメキシコへの海外修行って凄くイメージが変わりましたね。
でも一番面白かったのはケンドーの“マスク御殿”の話しでした(^_^;)
面白かったなんて言ったら本人には気の毒ですけどね。

そして、もう1つは「ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO “父親”という英雄に挑んだ男 ビジャノ3号 〜その誇り高き血統〜」。
ビジャノIIIと言えば1981(昭和56)年6月24日、蔵前国技館での初代タイガー戦でのメキシカン独特の入場コスチュームが印象に残っています。
このシーンは昨年発売されたDVD「初代タイガーマスク大全集」にもばっちり収録されていましたね。
ビジャノIIIは80年代当時「“こいつは天才だ”と言える選手はホビー・リーとサヤマだけだね」と語っています。
息子たちをルチャドールにしたくなかった父レイ・メンドーサと父に憧れルチャドールを目指す息子たちの物語。
ビジャノスの息子たちが、またルチャドールになってビジャノを名乗って欲しいと思います。
あっ、少し前に「レイ・メンドーサはRAYなので読み方はライ・メンドーサが正しいのでは?」なんてことを書きましたが、タイミングよく「アメリカや日本では“RAY”を“レイ”と発音したため、現在もそう呼ばれているが、正しくはライ・メンドーサである。」って書いてありました。
良かった、良かった(^o^)
そういえば「ビジャノ」も昔は「ビジャーノ」でしたね。


そして週刊プロレス No.1493。
こちらはアニベルサリオがカラー3ページ載っていました!
裕次郎&内藤哲也のNO LIMITに続いて獣神サンダー・ライガーが遠征したというのが大きいのだと思いますが、新日本プロレス、全日本プロレス、NOAHとメジャー3団体がビッグマッチを開催、いずれも看板のタイトルマッチがあったことを考えれば、もう少し他のルチャドールが見たかったというのは、さておき大健闘でしょう!
ありがとうございます!m(__)m


ミスティコ 獣神サンダー・ライガー最後に、こちらも書きそびれていましたが、ミスティコがライガーを相手にIWGPジュニア2度目の防衛に成功しました!!ミスティコvsライガー、IWGP Jr.選手権結果速報/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト
あれ!?CMLL公式サイトに27日(日)って書いてあったんですが、28日(月)だったんですね。
なんでだろう?
すみませんm(__)m
動画が見つかれば改めて紹介しようと思います。
これで来年の1・4東京ドームの長〜い花道をIWGPジュニアのベルトを巻いて登場してくるミスティコの勇姿が近づいて来ました(^o^)/
ええ、何度も書きますが、まだ新日から来年の1・4東京ドーム開催は発表されていません。
あのミル・マスカラス、カネック、ビジャノIIIなどが身につけたメキシコの古代文明のコスチューム、ミスティコが着たことはないと思いますが、あれこそメキシカンの究極のコスチュームだと思いますので、一度は着用して欲しいです。
きっとドームの花道に映えるでしょうね!

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Gスピリッツ Vol.12

Gスピリッツ Vol.12 (タツミムック)
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約3ヶ月ぶりにGスピリッツが発売されました。
Vol.12のルチャ&マスクネタ、まずは「ドクトル・ルチャのアリーバMEXICO 風車式バックブリーカーを生み出した男 “智将”アニバル 残された千の遺産」。
'81年に新日と全日に2度の来日。
雑誌の中でしか知らないレジェンドについては、こういう機会でしか知ることが出来ないので非常に興味深く読ませてもらいました。
パナマ遠征の際に前座で試合をしていたドミニカ人、後のケンドーをスカウトしメキシコに定住させたのはアニバルだったんですね!
今まで、あまり気にして見ることのなかったマスクのデザイン、口の下のラインが喉テープの部分まで伸びていたとは!
変な所に気付いちゃいました・・・って皆さんご存知でしたよね?(^^;)
でも、口から出た縁が喉テープまで伸びるデザインって他にありますかね?

そして前回も面白かった「“プロレス冒険家”渋澤恵介の『世界・ふしぎ再発見』 第12回メキシコ中編 『人種差別』と『階級社会』と『天国へ旅立ったアミーゴたち』」。
今回は日本マットと縁の深いエディ・ゲレロ、クリス・ジェリコ、ダニー・クロファットとダク・ファーナスのカンナム・エクスプレス、ペガサス・キッド(クリス・ベノワ)、ノーマン・スマイリーなどのメキシコでの活躍からアントニオ・ペーニャが作り出したAAAの話しが中心に書かれていましたが、なんと言っても扉写真のクン・フーは必見です!!
とにかくカッコいい!!
何度も書いているような気がしますが、子供の頃に日本に来ていたテレビの中のマスクマンを除き、雑誌だけで知ることが出来るメキシコのマスクマンで一番最初に好きになったのが、このクン・フーでした。
オレンジと黒のカラーリング、シャープなデザイン、そして目も口もメッシュになっていて顔が全く見えない!
今みたいにネットでメキシコの放送と同時刻にルチャが見れたり、放送から数時間しか経たないうちにYouTubeに動画がアップされるなんていう時代ではないですから、雑誌の中の写真でこのマスクマンはどういうルチャドールなんだろうと想像してはワクワクしていたのを思い出しました(^o^)
なんかですね、この写真を見ていると小難しいうんちくなんか語るより、やっぱり素直にワクワクしている方が楽しいと思っちゃうんです。
きっとワクワクを感じたくてプロレス&ルチャを見続け、そしてマスクを手にした時のワクワク感を味わいたくて、ついつい入手しちゃうんだなぁと・・・。
いやぁ〜、ホントにクン・フーの写真には参りました(^0^;)

そして、もう1つ忘れてはいけないのがストロング小林インタビュー!
日本人初のマスクマン!
覆面太郎のマスクを2枚も手にして写真に収まっています。
このマスク、今でも大事にストロング小林さんが保管している物なのでしょうか?

ルチャ&マスクの記事は真っ先に読みましたが、あとは金剛・・・じゃなくて(笑) 今号最大のウリ「猪木vsアリ」特集をじっくり読みます。
そうそう、やっぱり少年時代に雑誌で見たアントニオ猪木vsストロング小林は白黒ページだったりするとタイツの色も判別が難しくて「どっちが猪木でどっちが小林?」なんて思ってましたよ!(^_^;)

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