KUSHIDA

ボラドールvsKUSHIDAのカンペオナート 明日は新日本プロレスワールド初のアレナ・メヒコからのライブ配信

いよいよ明日、日本時間7月9日午前10時30分からは記念すべき新日本プロレスワールド初のアレナ・メヒコからのライブ配信。

7月8日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
メキシコ現地時間8日午後8時30分に開始されるアレナ・メヒコ金曜定期戦全対戦カードを改めて記載しておきます。
なお、CMLLでは出場予定の選手が出ずに代わりの選手が登場することがわりとあります。
1大会で1選手くらいではありますが。

第1試合
フエゴ&トリトン&エスフィンへvsヴィールス&エチセロ&ボビー・スィー

第2試合
ティタン&レイ・コメタ&マスカラ・ドラダvsバルバロ・カベルナリオ&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオン

第3試合 マッチ・レランパゴ VIP
ミスティコvsラ・マスカラ

第4試合 メヒコvs外国人部隊
ショッケル&ウルティモ・ゲレーロ&メフィストvsサム・アドニス&ジョニー・アイドル&OKUMURA

第5試合 メヒコvs外国人部隊
アトランティス&マキシモ・セクシー&ディアマンテ・アスールvsマイケル・エルガン&タマ・トンガ&タンガ・ロア

第6試合 NWA世界ヒストリック・ウェルター級カンペオナート
ボラドールJr. (王者) vsKUSHIDA (挑戦者)


最大の注目はなんと言ってもメインイベントで行われるカンペオナート。
今年のベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアで2人は別ブロックだった為、対戦はありませんでしたが、KUSHIDA選手の今回のメキシコ遠征中の6月25日、マイケル・エルガン選手が優勝したカンペオナート・ムンディアル・エリーテ2016」トーナメントの準決勝で初対戦しています。

この時は雪崩式スパニッシュ・フライでボラドール選手が勝利しました。

また、両者は決戦直前の6日にCMLL情報番組インフォルマに出演。

KUSHIDA選手は「ボラドールに2つメッセージを送っておきます。良いニュースと悪いニュース。1つ (NWA世界ヒストリック・ウェルター級) のタイトルの名前がボクと闘うことで日本で有名になります。2つ、(ベルトが) ボラドールの腰からボクの腰に移ります。世界中に轟かす試合をしようと言っておきます」とコメント。

KUSHIDA選手とOKUMURA選手の後のゲストがボラドール選手。
最後にKUSHIDA選手が登場し、ボラドール選手と対峙。
ボラドール選手は「もしオレが負けたらKUSHIDAの方が上だと認めよう。もしオレが勝ったら次はIWGPジュニアヘビー級のベルトを賭けてオレの挑戦を受けろ。日本でもメキシコでもいい」と挑発。
KUSHIDA選手はこれを受諾し「アレナ・メヒコの天井がぶっ飛ぶぐらいの試合をしましょう」と語り、最後はがっちりと握手。
決戦のムードはさらに高まりました。

さらにKUSHIDA選手はご自身のブログにも意気込みを綴っています。〈「金曜日アレナメヒコの件/KUSHIDAオフィシャルブログ「KUSHIDAのプロレス浪漫飛行」〉

メキシコで行われるCMLLが管理するタイトルマッチの為、ボラドール選手の勝利を予想する方もいらっしゃるかもしれませんが、同じNWA世界ヒストリックのタイトルでミドル級ではこんなこともありました。
2012年3月30日にアレナ・メヒコで第3代王者ボラドール選手が新日本プロレスから遠征してきたプリンス・デヴィット (現フィン・ベイラー) 選手の挑戦を受け、デヴィット選手が勝利し、ベルトを奪取。
その後、メキシコで防衛戦は行われずに同年7月8日に後楽園ホールでタイチ選手を挑戦者に迎え、デヴィット選手が防衛。
プリンス・デヴィット ボラドールJr
7月29日にはベルト奪還に燃えるボラドール選手が来日し、後楽園ホールでリターンマッチ。
これもデヴィット選手が退けて2度目の防衛。
この後に開幕するG1クライマックスに参戦するルーシュ選手も出場したこの日は観戦に出掛けました。
ちなみにこの時のボラドール選手はまだマスクを失う前でした。
再びメキシコ遠征したデヴィット選手が9月28日にアレナ・メヒコでドラゴン・ロホJr.選手の挑戦を受け、防衛に失敗。
ドラゴン・ロホJr.選手が新王者となり、半年ぶりにようやくベルトがメキシコに戻ったのでした。

日本とメキシコを、新日本プロレスとCMLLを代表する選手同士の頂上決戦。
新日本プロレスワールドでアレナ・メヒコから初めてライブ配信する歴史的な日にベルトを巻いて歓喜し、配信の最後に映るのは王者ボラドール選手か?
それとも挑戦者のKUSHIDA選手か?
「アレナ・メヒコの天井がぶっ飛ぶぐらいの試合」を期待しましょう!!




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7月8日アレナ・メヒコ金曜定期戦でボラドールvsKUSHIDAのNWA世界ヒストリック・ウェルター級カンペオナート決定!!

7月8日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
7月8日のアレナ・メヒコ金曜定期戦のカードが変更され、メインイベントはボラドールJr.選手の保持するNWA世界ヒストリック・ウェルター級王座に新日本プロレスから遠征中のIWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA選手の挑戦が決定しました!
ちなみにダブルタイトルマッチではありません。

7月8日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード 旧
こちらがもともと発表されていたカード。

新日本プロレスワールドでのアレナ・メヒコ金曜定期戦の配信開始に合わせて、現在考えられる新日本プロレスとCMLLのジュニアヘビー級クラスのトップ対決、頂上決戦を持ってきた印象です。(アトランティス選手とカリスティコ選手は別格として)
なんとも粋なCMLLの計らいじゃないですか。

ワールドの配信で初めてアレナ・メヒコ金曜定期戦をご覧になる方もいらっしゃるかもしれませんので全対戦カードを記載しておきます。

第1試合
フエゴ&トリトン&エスフィンへvsヴィールス&エチセロ&ボビー・スィー

第2試合
ティタン&レイ・コメタ&マスカラ・ドラダvsバルバロ・カベルナリオ&ドラゴン・ロホJr.&レイ・エスコルピオン

第3試合 マッチ・レランパゴ
ミスティコvsラ・マスカラ

第4試合 メヒコvs外国人部隊
ショッケル&ウルティモ・ゲレーロ&メフィストvsサム・アドニス&ジョニー・アイドル&OKUMURA

第5試合 メヒコvs外国人部隊
アトランティス&マキシモ・セクシー&ディアマンテ・アスールvsマイケル・エルガン&タマ・トンガ&タンガ・ロア

第6試合 NWA世界ヒストリック・ウェルター級カンペオナート
ボラドールJr. (王者) vsKUSHIDA (挑戦者)

第1試合に出場するエスフィンへ選手以外のスペル・エストレージャは皆、ファンタスティカマニアなどで新日本プロレスに参戦経験のある日本でもお馴染みの面々。
第4試合のサム・アドニス選手とジョニー・アイドル選手はKUSHIDA選手やエルガン選手、タマ・トンガ選手、タンガ・ロア選手と同じく1日に行われたビックショー「グラン・プリックス2016」出場の為にCMLLを遠征している選手です。
もう1試合、注目の因縁対決が組まれれば、ビックマッチと変わらないような豪華ラインナップになりました。


7月10日アレナ・メヒコ日曜定期戦カード
そして、10日のアレナ・メヒコ日曜定期戦もカード変更がありました。
こちらのメインはウルティモ・ゲレーロ選手vsマイケル・エルガン選手。
超人的パワーで知られる2人が一騎打ち。

7月10日アレナ・メヒコ日曜定期戦カード 旧
当初はゲレーロ選手とKUSHIDA選手のマノ・ア・マノが発表されていました。
KUSHIDA選手が金曜にボラドール選手とのカンペオナートが組まれたことで、また1つ魅力的な対決が実現します。
日曜定期戦はライブ配信がないのが残念でなりません。




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グラン・プリックス2016参戦外国人選手が続々メヒコに上陸

7月1日に行われるCMLLのビッグショー「グラン・プリックス2016」開催を目前に控え、参戦する外国人選手が続々とメキシコ入り。
その先陣を切って6月20日のアレナ・プエブラ月曜定期戦にはジョニー・アイドル選手 (ニュージーランド) とサム・アイドル選手 (アメリカ) が登場します。
〈Arena Puebla Cartelera/CMLL公式HP〉

6月24日アレナ・メヒコ金曜定期戦カード
そして24日のアレナ・メヒコ金曜定期戦にはIWGPジュニアヘビー級王者のKUSHIDA選手、タマ・トンガ選手とタンガ・ロア選手の兄弟が登場。
対戦カードはメインがアトランティス選手&ボラドールJr.選手&ディアマンテ・アスール選手vsタマ・トンガ選手&サム・アドニス選手&タンガ・ロア選手。
セミがミスティコ選手&KUSHIDA選手&マルコ・コルレオーネ選手vsショッケル選手&ラ・マスカラ選手&テリブレ選手。

6月26日アレナ・メヒコ日曜定期戦カード
さらに26日アレナ・メヒコ日曜定期戦にはIWGPインターコンチネンタル王者マイケル・エルガン選手が“ルチャの殿堂”に初登場。
対戦カードはメインがマイケル・エルガン選手&マルコ・コルレオーネ選手&KUSHIDA選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手。
セミがボラドールJr.選手&マキシモ・セクシー選手&ストゥーカJr.選手vsタマ・トンガ選手&タンガ・ロア選手&ピエロー選手。
メインのエルガン選手とウルティモ・ゲレーロ選手のパワー対決は楽しみではありますが、日曜定期戦は残念ながらライブ配信はなし。
CMLLには少し前はストロングマン選手、最近ではトンデル選手と見る者の度肝を抜くパワーファイトを売りにする外国人選手がいましたが、エルガン選手のパワーとその体型からは想像がつかない身軽さにアレナ・メヒコの観客もきっと驚くことでしょう。
ここまで発表されたカードを見る限り、エルガン選手もKUSHIDA選手もテクニコとして今回のCMLL遠征を行う模様。
よってOKUMURA選手、FUJIN選手、RAIJIN選手とKUSHIDA選手の日本人カルテット結成はなさそうです。

選手を派遣する側の新日本プロレスからもCMLL遠征が正式発表されました。
〈【お知らせ】マイケル・エルガン選手とKUSHIDA選手のメキシコ・CMLL遠征が決定、『KIZUNA ROAD』を欠場へ/新日本プロレス公式HP〉
発表によると多少の遠征期間の違いはあるものの、エルガン選手もKUSHIDA選手も約3週間、CMLLマットを大いに沸かせてくれるものと思います。
2選手が持つタイトルの防衛戦が行われることも十分に考えられますし、是非ともCMLLのルチャドールには挑戦の名乗りを上げて欲しいところです。
昨年、内藤哲也選手がロス・インゴベルナブレス入りして以来の新日選手のCMLL遠征、本当に楽しみです。




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7・29 新日本プロレス Last Rebellion オフ・ザ・リング

夏の暑さにも負けず、歯痛にも負けず、今回もなんとかラストまで辿り着きました。

いつものように少し早めに家を出て後楽園ホールへ向かいました。
前回の更新でも書きましたが、この日の電車の中では想像し得る最高の結末を思い浮かべ、それはそれは意気揚々と聖地に向かったのです。
到着後、程なくして友人と合流。

ルーシュ
ボラドールJr.
しばらくするとボラドールJr.&ルーシュが2人でやって来ました。
1月のFANTASTICA MANIAでサインはもらっているので、この日は写真に専念。
2人ともファンからのサインや写真に気さくに応じていました。

ランス・アーチャー
ランス・アーチャー サイン
少し遅れて鈴木軍の“ジ・アメリカン・サイコ”ランス・アーチャー選手も会場入り。
間近で見るとやっぱりデカい!
リングでは観客を威嚇するアーチャー選手ですので、さてどうしたものかと様子を見ているとリングでの恐ろしい姿とは裏腹にファンサービスしていました。
この姿にホッとして(笑)私もサインをもらいました。
でも終始、押し黙ってペンを走らせ、ちょっとでも変なことをするファンがいれば暴れ出すのではないかという空気は持っていました。

ロウ・キー
続いてロウ・キー選手が会場入り。
この選手もリングではただならぬ威圧感を醸し出しますが、普段はとても気さくな選手です。
5月のスーパージュニア開幕戦でサインはもらったので、こちらも写真のみ。


目当てのルチャドールの会場入りを見送ったので、これにて1度、後楽園ホールを離れ、腹ごしらえ・・・のつもりがアイスコーヒーを1杯飲んだだけで後楽園ホールへ。

ボラドールJr.
ボラドールJr.
当日発表となっていた休憩時間のTシャツサイン会はKUSHIDA選手。
でも特にアナウンスされませんでしたが、隣ではボラドール選手がメヒコから持参したイラスト入りのノースリーブシャツを販売していました。
ファンの列が途絶えるとポーズもとってくれました。
この時、既に下半身は試合用のコスチュームに着替えていて白地に青と赤の模様の入ったパンタロンから試合はキャプテン・アメリカバージョンかなと思っていました。

KUSHIDA
隣のKUSHIDA選手と目が合い、5月のスーパージュニア開幕戦のプリンス・デヴィットとの激戦後、少しだけお話し出来たこともあり、軽く会釈しながらこんにちはと言ったらカメラ目線のVサインをくれました。
でもきっと5月のことはお忘れだと思います(笑)
いや、逆に覚えててくれていた方がびっくりです。


ルーシュ
ルーシュ サイン
試合後、後楽園ホールから出て来たルーシュ選手。
彼はホントにナイスガイです。
ボラドール選手の方が若干ファンに捕まる時間が長く、その間、ルーシュ選手とお話し出来ました。
来日中に弟ドラゴン・リーが2代目ミスティコとしてデビューすること。
帰国後はテリブレとのカベジェラ戦が決まりそうなこと。
マスクマンになろうとは思わなかったの?の超単純な質問には「マスクを被りたかったんだけど、会社からダメだと言われた」と。
そのアグレッシブ過ぎるファイトからルード転向の噂も出ているみたいだけれどルードになるの?には「ならない」と断言していました。
さらに「他のルチャドールとはディフェレンテ(違う)スタイルを築きたい」とも。
「アレナ・メヒコではいつもブーイングされるんだ。コリセオやプエブラではされないのになんでなんだか」と言っていたので「アレナ・メヒコはルードの方が人気があるし、やっかみだから気にしなくていいんじゃない」と答えておきました。
この辺りまでは友人に通訳してもらっていたのですが、この後はスペイン語のわからない私に一生懸命、身振り手振りと擬音、そして簡単な単語で話してくれました。
「バーン(とチョップを真正面から打ち合うようなスタイルでいきたいんだけど) ノー、ノー(と嫌がるルチャドールも多いんだ。でも)ネグロ・カサス(は来いよ、来いよと応えてくれる)」と。
( )の中はジェスチャーできっとこういうことを言いたいんだろうなと思ったことです(汗)
これに私は「ルーシュスタイル ミスモ(同じ) ハポンスタイル。ネグロ・カサス ハポンスタイル」と答えると「おぉ」と深く同意してくれたようでした。
いや、たぶん理解はしてくれたと思います(笑)
そして、この日1番印象に残る出来事が。
ふとルーシュ選手の太い右腕を見るとデスマッチファイターでもないのに無数の傷が刻まれていました。
思わず「凄いね」と日本語で言うとニュアンスが通じたのか「対戦相手が当たったか、落ちたかで前腕部がポキッと折れた」というのをこれまたジェスチャーと擬音で伝えてくれました。
いや〜、ホントに凄い職業だよなと思い、なんとか彼にルチャドールへの尊敬の念を伝えようとしましたが、スペイン語のボキャブラリーはほとんどありません。
うーんとどうして良いかわからず悩みましたが、ダメ元で「アイ リスペクト ルチャドール」と思いつく限りの超簡単な英語を言ってみました。
すると苦し紛れの英語が大正解(笑)
英語のリスペクトとスペイン語のレスペトが発音が似ていたおかげで奇跡的にこちらの思いが通じ「グラシアス」と言いながら胸の前で手を合わせお辞儀をしてくれました。
無数にある傷のうち、手術痕らしき大きなものが2つありました。
常日頃、抱いている自分には到底、出来ない体を張ったルチャドールという職業への尊敬の念を誰の手も借りることなく直接伝えられ、なおかつルーシュ選手が喜んでくれたことに感動して思わず泣きそうでした(笑)

7月29日にこんなやり取りが出来た後、8月3日にはルーシュ選手の実弟が2代目ミスティコとしてデビュー。
このデビュー戦を観客席から撮影した動画が既にYouTubeにアップされています。
これがホントに想像以上に素晴らしい!
新日本プロレス公式携帯サイトで内藤哲也選手が当時はまだドラゴン・リーだった彼を「飯伏幸太を超える男です」と言っていたことに深く納得。
そうそう、内藤選手と言えば今日更新された携帯サイトの日記の中で8月7日、仙台でルーシュとのG1公式戦を凄く楽しみにしていたこと、メキシコ遠征中にともに練習したことなどが綴られていました。
そして「それにしてもルーシュ、凄くカッコイイっすよね。オレ、彼のファンです(笑)」とも書いてありました(笑)
内藤選手の気持ちはよ〜くわかりますし、今回のG1参戦で彼に魅了されてしまった日本のファンも多いと思います。
この2週間、ルーシュと2代目ミスティコの兄弟に魅了されっぱなしで、彼らの好感度は只今絶賛急上昇中!

ボラドールJr.
ボラドールJr. サイン
今回の来日は残念ながら本領発揮とはいかなかったボラドールJr.選手。
若干、足を引きずって歩いていました。
結局、この日も2人からサインをゲットしました。

現在のCMLLのトップ中のトップであるボラドールJr.選手。
だからこそベルト奪還が叶わなかったことが残念でなりません。
試合後に本人が語っていたようにもう1度レバンチャの時を待つしかありません。
その時はこの日の悔しさを晴らして大歓喜したいと思います!



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7・29 新日本プロレス Last Rebellion 第1試合

グングンと加速度を増し、勢いに乗る新日本プロレス。
“真夏の祭典”G1 CLIMAX 22を目前に控え、プロレスリング・ノアの丸藤正道を除くG1参戦選手の出場とダブルメインイベントの軽量級タイトルマッチと豪華カードが組まれた7月29日(日)の後楽園ホール大会を観戦しました。
もちろん、最大のお目当てはメヒコからやって来るボラドールJr.とルーシュ!

猛暑の昼12時開始の大会なれど試合開始の段階で客席は埋まり、これから繰り広げられる闘いへの期待感がいやが上にも高まります。

邪道 外道
外道 邪道
KUSHIDA
キャプテン・ニュージャパン KUSHIDA 邪道
キャプテン・ニュージャパン KUSHIDA 邪道
キャプテン・ニュージャパン KUSHIDA 外道
外道 KUSHIDA
キャプテン・ニュージャパン 外道
キャプテン・ニュージャパン 外道
キャプテン・ニュージャパン KUSHIDA
序盤、邪道の強烈な逆水平チョップを見舞ってからの「Wooooooo!!」や攻撃を食らった後にしばらくしてから前に倒れるバンプとキャプテン・ニュージャパンの長過ぎるアピールからコーナーに昇りダイビングヘッドバットの自爆と最近定番のコミカルな展開で後楽園ホールの雰囲気は第1試合から完全に出来上がりました。
22日、山形大会までの巡業では、これにマキシモのオカマちゃんムーブが加わっていたのですから、行く先々で大爆笑させていたに違いありません。

思わず頬が緩んでしまう展開、そして終盤にキャプテンとKUSHIDAの誤爆がありましたが、1週間前の山形大会でノンタイトルながらIWGPジュニア王者ロウ・キーを撃破したKUSHIDAが最後はバズソーキックで外道の首を刈り、きっちり締めてくれました。
KUSHIDAにすれば、この試合は楽しみつつも次なるステップ、ベルト獲りへの意気込みが感じられました。
それにしても勝ち名乗りを上げるキャプテン、満面の笑みでとっても嬉しそう。

第1試合 20分1本勝負
キャプテン・ニュージャパン&○KUSHIDA(07分22秒 バズソーキック→片エビ固め)邪道&外道×
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
〈試合速報/スポーツナビ〉



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BEST OF THE SUPER Jr. XIX開幕戦 オフ・ザ・リング

スーパージュニア開幕戦の観戦記もようやくラスト。
毎度お馴染みの「オフ・ザ・リング」で今回も性懲りもなく締めます!

田中稔 サイン
この日の後楽園ホールは昼が全日本プロレス、夜が新日本プロレスの昼夜興行。
そんなことは全く知らずに早めに後楽園ホールに着いたので、しばらくして中から人が沢山出て来た時は何だ?と驚きました(笑)
その後、“ワイルドハート”大森隆男選手が目の前を歩いて行きました。
あぁ、不覚・・・と悔やんでいると、今度は田中稔選手がまた目の前を通過。
慌てて色紙をカバンから取り出し、なんとかサインをしてもらいました。
写真は取り損ねました。
というか、まだ心が戦闘態勢になっていませんでしたから(笑)
この後に太陽ケア選手もチラッと見かけました。

アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ
アンヘル・デ・オロ サイン
それからしばらくするとスーパージュニア参戦のガイジン、ロウ・キー、ブライアン・ケンドリック、そしてこの日最大の目当てだったアンヘル・デ・オロの3選手が一緒に歩いて来ました。
もちろんすぐにオロ選手に近付く!
ビデオカメラで後楽園ホール周辺の様子を撮影しながら会場入り。
マスクは大好物のメヒコカラー!!(笑)
このマスク欲しい!!
撮影しながらも気さくにファンのサインや写真撮影に応じていました。

ロウ・キー
ロウ・キー
ロウ・キー サイン
前からこんな怖そうな兄ちゃんが歩いて来たら、絶対に目を合わせないように、そして肩がぶつからないように細心の注意を払ってすれ違うと思います(笑)
でも、この人も凄く気さくにファンサービスしていました。
サインはカタカナも入れてくれました。
オロ、ロウ・キーのサインをもらっている間にブライアン選手は後楽園ホールの中に。

鈴木みのる
鈴木みのる
開場時間になり、後楽園ホールの中に入るとまずは鈴木軍Tシャツをゲットし、ボスの鈴木みのる選手のサインをもらいました。
3年前のリアルジャパンプロレスの試合後、サインをもらうチャンスはあったのですが、ちょっとビビってもらい損ねた経験があるのでTwitterでグッズ販売で来場するのを知ってから、今回こそは必ず!と思っていたのです。
いつものようにTシャツに入れてもらうのではなく、持参した色紙にサインをしてもらいました。
サインの後、ボスの方から手を差し伸べてくれ、がっちりと握手。
「写真もいいですか?」とお願いするとごらんの不機嫌そうな顔で撮らせてくれました。
やっぱりプロですね。
もともと大好きな選手の1人。
ようやくサインを入手出来て満足、満足。
この後、メキシコの友達に頼まれた新日のライオンマークTシャツと自分用のスーパージュニアTシャツを購入し、自分の席へ。

BUSHI
BUSHI
BUSHI サイン
休憩時間のTシャツサイン会はこの日が新日へレンタル移籍初戦のBUSHI選手。
もちろん以前から気になっていたマスクマンです。
売店で試合用マスクの販売があれば購入もと思っていましたが、残念ながら応援用レプリカマスクのみ。
全試合前にスーパージュニアのTシャツを買っていましたので、BUSHI選手にも色紙にサインしてもらいました。
BUSHI選手が出場した第1試合で「白のリングシューズの紐はロングタイツに合わせて左右で赤と緑という細部にまでとても気を配った出で立ち」と書きましたが、この時に間近で見たBUSHI選手はなんと!左右、赤と緑のカラーコンタクトをしていることに気付きました。
この徹底ぶりは凄い!

後藤洋央紀
後藤洋央紀
熱戦続きで大満足の会場の外に出て、最初に目撃したのは“荒武者”後藤洋央紀選手。
サインも書いてもらえました。
この日も石井智宏との激突は熱かった!

KUSHIDA
KUSHIDA
最後に姿を現したのはメインで感動的な試合を見せてくれたKUSHIDA選手。
最高の白星発進に気分良さげな満面の笑みでした。
スーパージュニア開幕前にKUSHIDA選手とアンヘル・デ・オロ選手のほんのちょっとした繋がりをブログに書いたのですが、この開幕戦の日に更新された新日本プロレス公式携帯サイトの選手日記でKUSHIDA選手が綴っていたのが、まさに「アンヘル・デ・オロと地球規模の運命的な巡り合せを感じた!」という内容でした。
恐る恐る「ブログをやっていまして・・・」と切り出すと「何て言うブログですか?」と聞いてくれ「Mask Maniaへの道!!です」と答えると「あっ、いつもありがとうございます」と。
「アンヘル・デ・オロとの繋がりについて書いたんです」と話すと「見ました、見ました。日記の内容、ほとんど被っちゃいましたね」と爽やかな笑顔で言ってくれました。
いやっ、もともとはKUSHIDA選手の書かれた物で、私が書いたことでご本人も忘れていた3年前のことを思い出してもらえたなら光栄です!
ありがとうございました!!

この日は当ブログを度々紹介して下さる多重ロマンチックの中の人、漁師JJさんと初対面。
ありがとうございましたm(__)m
噂通りの巨乳女子高生でした!
プロレスにとってファンタジーは欠かせない重要な要素なんだからね、ウン。




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BEST OF THE SUPER Jr. XIX開幕戦 第9試合 デヴィットvsKUSHIDA

KUSHIDA
KUSHIDA
プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット KUSHIDA
プリンス・デヴィット KUSHIDA
プリンス・デヴィット KUSHIDA
KUSHIDA プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット KUSHIDA
プリンス・デヴィット KUSHIDA
プリンス・デヴィット KUSHIDA
KUSHIDA プリンス・デヴィット
KUSHIDA プリンス・デヴィット
KUSHIDA プリンス・デヴィット
プリンス・デヴィット KUSHIDA
プリンス・デヴィット KUSHIDA
KUSHIDA プリンス・デヴィット
KUSHIDA プリンス・デヴィット
KUSHIDA
KUSHIDA プリンス・デヴィット
最初に書いてしまいますが、この試合は素晴らしかった!!
後で「これが2012年のスーパージュニアの決勝戦だ」と言われて映像を見ても何も違和感のないレベル。
新日所属同士の開幕戦のメインは本当に素晴らしかったです。
“世界最高峰の新日ジュニア”らしい序盤はじっくりとしたグラウンドの展開。
そこから徐々に徐々にギアはシフトアップされ、スピーディーかつ立体的な攻防が繰り広げられる。
中盤にKUSHIDAが放った技はオフィシャルWEBサイトでは「変型エメラルドフロウジョン」と表記されていますが、私には掟破りのリバースブラディサンデーに見えました。
“掟破りの”というフレーズは昭和からのプロレス野郎には常套句です(笑)
終盤の大技のラリーは圧巻!
どちらが勝ってもおかしくない攻防でしたが、最後は粘りに粘ったKUSHIDAがミッドナイトエクスプレスを完璧に決め、デヴィットからスリーカウント奪取!!
プリンス・デヴィット、田口隆祐の2強が牽引してきた新日ジュニアにもう1人、最高峰のIWGPジュニアのベルトをいつでも戴冠出来る選手が現れた瞬間を目撃出来た気がします。
1つの目標であったであろうデヴィット撃破を開幕戦で成し遂げ、喜びを爆発させたKUSHIDA。
この日、白を基調にしたニューコスチュームで登場したデヴィットとがっちり握手を交わし、爽やかなエンディング。
激闘、熱闘続きの開幕戦、やっぱり今年も素晴らしかった新日本プロレスのスーパージュニア!!

第9試合 30分1本勝負
「BEST OF THE SUPER Jr.XIX」Aブロック公式戦
○KUSHIDA(12分56秒 ミッドナイトエクスプレス→片エビ固め)プリンス・デヴィット×
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
〈試合速報/スポーツナビ〉




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“ミスター・R指定”と“黄金天使”

GW明けでぼーっとしていてブログの更新をサボっていたら、日本人レスラーのメキシコ大挙上陸が既に始まっていました(汗)

アレナ・メヒコ 5月11日 対戦カード
まず先陣を切ってメキシコマットに登場するのは“ミスター・R指定”高橋裕二郎。
今回のCMLL遠征初戦のカードが発表になっています。
〈“R指定男”高橋裕二郎がメヒコに再上陸!! CMLLを席巻するか?/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

5月11日(金)アレナ・メヒコでボラドールJr.&シコシスとトリオを結成し、マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモの現CMLL世界6人タッグ王者組と激突します。

CMLLと新日本プロレスの提携、交流が盛んになってからの数年間、CMLLマットにおける新日レスラーズの活躍を振り返ると'10年の棚橋弘至&タイチ&OKUMURAのCMLL世界6人タッグ奪取、昨年の獣神サンダー・ライガーのウニベルサルトーナメント優勝、そして今年のプリンス・デヴィットのNWA世界ヒストリック・ミドル級王座奪取という記録が燦然と輝いています。
しかし、こと記憶や印象といった部分では断トツで'09年のNO LIMITの2人だと思います。
3年前の遠征時に現地のテレビ番組のインタビューで「好みのエデカンは?」と聞かれ「全員」と答えていましたから、今にして思えば“R指定男”の片鱗は既にメキシコで見せていたんだなぁと。
とにかく色んな意味で(?)大暴れしてもらいたいものです。


アンヘル・デ・オロそして“ミスター・R指定”とは逆にCMLLから新日に飛来するのが、今月末に開幕する「BEST OF THE SUPER Jr. XIX 〜The door to the glory〜」に参戦するアンヘル・デ・オロ。
こちらも既にブロック分けと公式戦の日程が発表されました。
〈大注目のデヴィvsPAC、ライガーvsBUSHIは6.6後楽園!田口vsロウ・キーは5.27後楽園!『SUPER Jr.』ブロック分け&公式戦日程!/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉

アンヘル・デ・オロはAブロックで過酷な“世界最高峰のジュニアの祭典”を戦います。
オロの全公式戦をピックアップすると───
5月27日(日) 東京・後楽園ホール vsタイチ
5月30日(水) 長野・信州スカイパーク体育館 vs外道
5月31日(木) 福井・ニューサンピア敦賀 vs獣神サンダー・ライガー
6月1日(金) 和歌山・岩出市立市民総合体育館 vsPAC
6月3日(日) 兵庫・明石市立産業交流センター vsプリンス・デヴィット 
6月5日(火) 埼玉・春日部コンベンションホール vsBUSHI
6月6日(水) 東京・後楽園ホール vsロッキー・ロメロ
6月7日(木) 栃木・栃木県総合文化センターサブホール vsKUSHIDA

DRAGON GATE UKのPAC以外は全てメキシコマット経験者なのが初来日のオロにとってはありがたい!
オロの初来日、ブロック分けと公式戦日程が発表され、テンションは徐々に上がっていますが、1つ思い出したのが、オロにとっては公式戦の最終試合で対戦するKUSHIDAとのほんのちょっとした繋がり。
それはミスティコが1・4東京ドームに初来日したのを皮切りに2月の両国大会にも参戦、次の来日はGWの後楽園ホール2連戦と発表された'09年の忘れられない出来事。
この時、メキシコ発で世界的に猛威を振るったのが新型インフルエンザ。
結果、予定されていたミスティコとミステリオッソJr.の来日は中止となり、後楽園ホールというプロレス観戦に適した器で“神の子”の試合を間近で見るという私の夢は消え去りました。
ちょうどその渦中、武者修行の為、メキシコに滞在していたのがKUSHIDAでした。
〈ミスティコらの来日中止、KUSHIDAは「すっきり」で電話取材受ける〜豚インフルエンザ騒動/プロレス専門BLOG:ブラックアイ2〉
日本テレビ「すっきり」の他、東京スポーツ特別記者として現地リポートを伝えていました。
この当時、日本でもマスクを求める人が殺到し、店頭からマスクが消えるという事態が発生しましたが、メキシコでも同じ現象が。
ようやくマスクを手に入れたKUSHIDA、そのあまりにもお粗末なマスクの構造に疑問を抱く。
当時、綴っていたブログに心境が記されています。
こんな簡素な作りならば、マスクはマスクでもルチャのマスク、それも口元が開いていないタイプのマスク、そうミスティコのマスクの方がよほどウィルスの進入を防げるのではないか。真剣にそう思えてくるほど、あの青いマスクは、適当でデタラメな作りなのである。

で、リンク先に貼られているのがミスティコではなくアンヘル・デ・オロのマスクを手にした画像だったのです。
たしかに鼻部分に小さな穴の開いているミスティコのマスクよりも鼻も口も開いていないオロのマスクの方がインフル予防に効果はありそうですが・・・。
アンヘル・デ・オロ、アンヘル・デ・プラタの兄弟で共通のデザインですから、今回改めてどちらだったのか確認してしまいました。
もっとも兄プラタは既に別のキャラクターに変身していますけど。

失礼ながら、このインフル騒動でKUSHIDAというレスラーを初めて認識しました。
そしてアンヘル・デ・オロは知っていましたが、兄弟共通のマスクデザイン、まだまだCMLLに上がりたての駆け出しの頃でした。
あれから3年の月日が流れ、KUSHIDAはハッスルからスマッシュ、そして昨年4月から新日に所属。
一方のオロはCMLLでキャリアを重ね、FANTASTICA MANIAで初来日したルーシュ、ディアマンテと並び、今やCMLL次代のエース候補と言われるまでに成長を遂げました。
3年前にはまさかこの2人が新日本プロレスのスーパージュニアで対戦しようとは思いもしませんでした。
プロレスもルチャも長く見ているほど楽しみが増すというのは本当ですね。


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1・22 NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2012 第3試合

KUSHIDA
マスカラ・ドラダ
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
KUSHIDA マスカラ・ドラダ
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
KUSHIDA マスカラ・ドラダ
KUSHIDA マスカラ・ドラダ
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
KUSHIDA マスカラ・ドラダ
KUSHIDA マスカラ・ドラダ
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ
第3試合はCMLL世界ウェルター級選手権試合。
先に入場したチャレンジャー、KUSHIDAは目の縁に94と入ったマスクを被っていました。
リングに入る前に脱いでしまったので写真は取り損ねました。
ただ、このマスク、おそらく喉にゴムの入った簡易的な物だったと思います。
そしてチャンピオン、マスカラ・ドラダは銀ラメ生地のライオンの描かれたオーバーマスクで登場。
オーバーマスクの下は初日と同じ黒生地に金模様のマスク。
ただし、この日は後頭部に模様が追加された喉紐式のマスクでした。

興味深かったのは観客の声援。
必ずと言って良いほど、まずはKUSHIDAコールが起こったのですが、そこにドラダコールが重なり、結局はドラダコールの方が上回るという現象。
2010年5月に初来日して以来、巡業にも帯同して奇想天外な空中戦で観る者の度肝を抜き、時に垣間見える憎めない愛らしい性格で日本のファンを魅了してきた成果がこの声援に現れていたと思います。
こうなるとハッスルするのがメキシカンであり、ドラダ。
観客の声援に後押しされ、この日も多彩な空中弾を披露してくれました。

KUSHIDAが見せたタランチュラ式ゆりかもめは原点の高田道場と師匠TAJIRIを彷彿とさせました。
また、2005年に単身メキシコに渡り、何のツテもない中、アレナ・メヒコで練習し、苦労してやっとルチャドールのライセンスを取得したKUSHIDAのこれまでのキャリアを全て吐き出すかのような技の1つ1つにこの試合に懸ける気持ちは十二分に伝わって来ました。
獣神サンダー・ライガーとYOSHI-HASHIがCMLL遠征から帰国し、現在はここ数年では珍しく新日本プロレスのレスラーがCMLLに上がっていない状況。
ここはKUSHIDAがタイトル奪取して第2の故郷メキシコに旅立つのかな?という予想もありました。
それはそれで面白い展開になりそうだしと、どちらに肩入れすることなくニュートラルな心境で試合を見ていました。
それでもやっぱり、ちょっとドラダ寄りでしたが(笑)

KUSHIDAが繰り出すタランチュラ式ゆりかもめ、バズソーキック、ムーンサルトプレス、そして前夜のフィニッシュだった9469を凌ぎ、勝敗を分けたのはミッドナイトエキスプレスの自爆だったような気がします。
最後はロープを利用しての丸め込み。
KUSHIDAからするといつものように空中弾が来ると思っていた所に不意をつかれた形だと思います。

昨年のFANTASTICA MANIAでは田口隆祐にベルトを奪われたドラダ。
今年は見事に勝利して喜びが大爆発!
こういうドラダの姿を見ていると、なんだかこちらまで嬉しくなります。
文句なく日本におけるドラダのベストバウトでした。
日本でも完全に認められましたね。
試合後のコメント「最高だよ。この第二の故郷で、ファンのみなさんと一緒に闘えて、防衛できたことが凄くうれしいね。」がまた泣かせてくれます。

第3試合 60分1本勝負
CMLL世界ウェルター級選手権試合
〈王者〉○マスカラ・ドラダ(13分22秒 ドラダ式ウラカンラナ)KUSHIDA×〈挑戦者〉
※マスカラ・ドラダが4度目の防衛に成功
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
〈試合速報/スポーツナビ〉




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1・21 NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2012 第4試合

ルーシュ
マスカラ・ドラダ
マスカラ・ドラダ ルーシュ
KUSHIDA
後藤洋央紀 KUSHIDA マスカラ・ドラダ ルーシュ
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
マスカラ・ドラダ KUSHIDA 後藤洋央紀
マスカラ・ドラダ KUSHIDA
ルーシュ 後藤洋央紀
ルーシュ 後藤洋央紀 マスカラ・ドラダ
後藤洋央紀 ルーシュ
後藤洋央紀 ルーシュ
ルーシュ 後藤洋央紀
ルーシュ 後藤洋央紀
KUSHIDA ルーシュ
ルーシュ 後藤洋央紀 KISHIDA
ルーシュ 後藤洋央紀 KISHIDA
KUSHIDA マスカラ・ドラダ
KUSHIDA
KUSHIDA マスカラ・ドラダ
とんでもない奴がメヒコからやって来た!
噂通り、いや噂を越える日本向き!!
ルーシュ、すげぇ!!
メキシコでの試合の動画はいくつか観ていますが、こんなに凄いとは思っていませんでした。
まさにルーシュ・インパクト!!!
いや、本当に初日を観て1番印象に残ったのがルーシュでした。
筋骨隆々の肉体とリングシューズのヒラヒラから日本では決して評価が高いとは言えませんが、アルティメット・ウォリアーを思い出してしまいました。
イケメンでビルドアップされた見栄えのする肉体、そして荒々しさ。
けれども時折、宙を舞う新時代ルチャ戦士。
新日本プロレスはまた1人、掘り出し物を見つけてしまいました。
ルーシュを生で観てメキシコ人初のIWGPヘビー級王者の誕生を期待せずにはいられません。
堂々とした佇まいながら、まだキャリア4年半の23才!
まだまだ伸びしろはたっぷりあるでしょう。
さっそく春のニュージャパンカップや真夏のG1にエントリーされそうな予感。

2日目のシングルマッチの前哨戦、ルーシュと後藤洋央紀だけでなく、マスカラ・ドラダとKUSHIDAも熱い火花を散らしました。

第4試合 30分1本勝負
後藤洋央紀&○KUSHIDA(10分24秒 9469)マスカラ・ドラダ×&ルーシュ
〈大会結果詳細/新日本プロレスオフィシャルWEBサイト〉
〈試合速報/スポーツナビ〉




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