昨年に続き、度々リンクを貼って当ブログを紹介して下さっているプロレス専門BLOG:ブラックアイ2さん主催によるネットプロレス大賞2010に投票します。
各賞を選出するにあたり、今年1年間に観戦した大会を振り返ると──

■1・4 新日本プロレス レッスルキングダムIV in 東京ドーム

■2・28 グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ 後楽園ホール

■5・4 大日本プロレス 設立15周年記念 DEATH & CRAZY That's The Way Of The BJ-World 横浜文化体育館

■5・8 新日本プロレス SUPER J TAG TOURNAMENT 1st. JCBホール

■7・19 LUCHA FIESTA 2010 後楽園ホール

■10・11仮面貴族FIESTA2010 新木場1stRING

■11・7 リアルジャパンプロレス STRONG PROOF~強さの証明~ IN SAGAMIHARA 相模原市体育館

■11・13 新日本プロレス SUPER J TAG LEAGUE ディファ有明
以上8大会。
観戦した大会を基に独断と偏見を含みつつ、日本プロレス界全体の出来事も考慮し、この1年で撮ってきた画像とともに選出してみました。
尚、各賞とも3位まで投票が可能ですので、昨年は最もインパクトのあった1位のみ選出しましたが、今年はなるべく3位まで選んでいます。
(1) 最優秀選手賞(MVP)・・・2010年、最も活躍したプロレスラー。
個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。

1位 真壁刀義


2位 杉浦貴
3位 小島聡
G1以降の失速、IWGPヘビー級王座を失ったのは残念ですが、今年上半期の話題の中心はいつも真壁でした。
「ホテルCHAOS3食膝小僧付き」「ゴマ風船」「オレンジ豚」や年明け1・4東京ドームの田中将斗戦へ向けての「満タン返し」等々、決戦へ向け対戦相手を罵るフレーズの言語センスはピカイチ、どれもツボでした。
こういうフレーズっていつもプロレスのことを考えていなければ出てこないと思います。
リング上のファイトはもちろん、それ以外を含めてのMVPです。
真壁選手、1年間楽しませくれてThank Youな!
ただそれだけだ!
2位と3位の杉浦、小島はもう完全に1年間の実績で。
(2) 最優秀試合賞(ベストバウト)・・・2010年、最も素晴らしいと感じた試合。
シングル・タッグ・3WAY・バトルロイヤルなど全ての試合形式が対象。

1位 エル・ソラールvsネグロ・ナバーロ 7・19 後楽園ホール


2位 プリンス・デヴィット&田口隆祐vs飯伏幸太&ケニー・オメガ 10・19 IWGPジュニアタッグタイトルマッチ 両国国技館


3位 プリンス・デヴィット&田口隆祐vsマスカラ・ドラダ&バリエンテ 5・8 JCBホール
今年は一般的なプロレスファンがベストバウトに挙げるような試合を観ていないことに気付きました(汗)
新日も観戦した3大会のうち2大会がジュニアをフィーチャーした、いわばスピンオフ。
友人に誘われた大日本を除くと完全にルチャとマスクマンを追った1年でした。
これはこれで潔い(笑)
1位は空中戦と並ぶルチャの魅力であるジャベをマエストロ2人が途切れることなく繰り出す、まさに芸術的な一戦でした。
派手な空中戦が大好きですが、もう1つのルチャの凄さがそこにありました。
ソラールとナバーロのコンディションの良さにも驚きました。
この2人、とにかく凄すぎます!
2位のAPOLLO55とゴールデン☆ラヴァーズの試合はテレビで観ただけの試合ですが、これまた凄かった!
2位にしたのは単純に生で観ていないからです。
そして、ケニーの画像がないのは今年ケニーの試合を観戦していないからです(^_^;)
ゴールデン☆ラヴァーズには、しばらくIWGPジュニアタッグのベルトを保持してもらって、もはや新日常連ガイジンとなったラ・ソンブラ&マスカラ・ドラダとのタイトルマッチを組んで欲しい!
年明け早々に東京ドームで初めて生ケニーを観るのも楽しみ!
3位はドラダとバリエンテが初来日した試合。
メキシコからの荷物遅配のアクシデントを感じさせず、期待通りの試合をしてくれました。
敗れはしたものの観客のハートを鷲掴みにしたのはドラダ&バリエンテだったと思います!
でも、彼らがもっともっと凄いというのも知っています!!
(3) 最優秀タッグチーム・・・2010年、最も活躍したタッグチームに与えられる。
タッグチームだけでなく、ユニット、軍団なども可とする。
重なった場合も全て「別」として集計。

1位 飯伏幸太&ケニー・オメガ(ゴールデン☆ラヴァーズ)
最優秀タッグチームは飯伏幸太&ケニー・オメガのゴールデン☆ラヴァーズしか浮かびません。
来年も西澤部長との絡みを含めて新日でさらに活躍してくれればと思います。
(4) 新人賞・・・2010年、最も活躍した“新人”に与えられる。
デビュー3年目ぐらいまでの選手が望ましいが、投票者が「新人」と判断するならキャリアを問わず“誰でも”投票可とする。
個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。
「拳王」選手は09年の新人賞なので対象外。

1位 マスカラ・ドラダ
11月のSUPER J TAG LEAGUEのテレビ中継で実況アナウンサーが「キャリア2年半」と言っていましたので要件に当てはまるかと。
ルチャの世界ではよくあるマスクマンのキャラ変身もあり、はっきりしたことはわかりませんが、luchawikiで経歴を見ると2007年デビューのようです。
今年の観戦団体がアレですから他に候補がいないのも確かなのですが、このキャリアにしてメキシコCMLLでは完全にトップの一角、日本でも新日常連ガイジンの座をゲットし、更なる飛躍が期待されます。
ドラダこそ現在の世界一の空中戦士、この人を新人賞にせずして誰をする!
(5) 最優秀興行・・・2010年、最も素晴らしかった興行。
06年までは「最優秀興行orシリーズ」でしたが、07年から「興行」に限定。
1つの大会であることが望ましいが、「どうしても」という場合のみ複数の大会・シリーズなどでも可とする。
その場合、重なった興行・シリーズも全て「別」として集計する。
「WWEサマースラムツアー2010・両国2連戦」と「8月21日WWE・両国国技館大会」は別として集計。

1位 10・11仮面貴族FIESTA2010 新木場1stRING

2位 5・8 新日本プロレス SUPER J TAG TOURNAMENT 1st. JCBホール

3位 11・13 新日本プロレス SUPER J TAG LEAGUE ディファ有明
1位の仮面貴族FIESTA2010は選手、主催者、スタッフ、観客の全てが主役であるミル・マスカラスのために集った人々。
その人々の想いが新木場1stRINGのスペースに凝縮され、何ともあたたかい空気が充満していました。
メインに登場した天龍源一郎と藤原喜明のレジェンド2人のゴツゴツとした攻防も最高のスパイスでした。
2位はバラエティに富んだ参加選手による試合と試合を盛り上げる演出、まさにディスイズ ニュージャパンクオリティ!
あの物議を醸した丸藤正道vs4代目タイガーマスクのIWGPジュニアヘビー級タイトルマッチの空気から金本浩二&エル・サムライの優勝でハッピーエンドと1DAYトーナメントで全てが観れたのが良かった。
3位は連日、ソンブラ&ドラダの星取りを気にして迎えたSUPER J TAG LEAGUE最終戦。
結果こそ残念でしたが、優勝を狙える位置にいたソンブラ&ドラダに追い風を送ろうと応援ボードを作成。
彼らに想いを伝えることの出来た忘れられない大会でした。
(6) 最優秀団体・・・2010年、最も素晴らしかった団体。
団体内ブランドの判断は投票者に任せます。だいたい“別”扱いで。
プロモーション、選手・軍団自主興行、引退興行、合同興行などもそれぞれの判断に任せます。団体っぽいならばOK

1位 新日本プロレス

2位 CMLL
ホントは順位を逆にしたいところですが、新日本プロレスがあるからこそCMLLのルチャドール達を日本で観ることが出来る。
もともと新日派ですけれど来年以降も続々とCMLLからルチャドールを呼んでもらう為に頑張ってもらわなくては困るのです!
菅林社長、1・4東京ドーム、1・22&23CMLL FANTASTICA MANIA以降も宜しくお願いしますm(__)m
画像は両団体の“近未来エース”!
(7) 最優秀マスメディア賞・・・本・雑誌などの出版物、地上波・CS・BS・YouTube・USTREAMなど問わずテレビ番組、映画、ラジオ、ネット、ケータイ、CDDVD、アート、ゲーム、グッズなどなど、プロレス関連のメディア・企画で2010年に最も優れていたものを選ぶ。。
「週刊プロレス」「ワールドプロレスリング」のようなレギュラーモノも、今年1年充実していた、良い企画があったと感じれば投票してもOKとします。
本、番組、CD、DVDなどは10年に発売、もしくは放送されたモノが対象。
選手・団体の個人・公式ブログ、twitter、mixiに投票するのも可。
USTREAMは「USTREAM」自体に投票するのも、番組名(「19時女子プロレス」「佐藤光留の愛LOVE寂聴クリニック」など)で投票するのも自由。
1位 FOTOLIBRE
2位 twitter
3位 YouTube
1位のFOTOLIBREはマスク好き、ルチャ好きにはたまらない大川カメラマン撮影の写真集。
ページを捲るたびにわくわく出来て至福の時を味わえます。
ルチャとマスク以外でも今年は栗原あゆみのNumero12で話題になりました。
2位Twitterと3位YouTubeは情報収集にはかかせません。
メキシコで起きたことが瞬時に日本にも伝わるネット時代の象徴ですね。

各賞を選出するにあたり、今年1年間に観戦した大会を振り返ると──

■1・4 新日本プロレス レッスルキングダムIV in 東京ドーム

■2・28 グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ 後楽園ホール

■5・4 大日本プロレス 設立15周年記念 DEATH & CRAZY That's The Way Of The BJ-World 横浜文化体育館

■5・8 新日本プロレス SUPER J TAG TOURNAMENT 1st. JCBホール

■7・19 LUCHA FIESTA 2010 後楽園ホール

■10・11仮面貴族FIESTA2010 新木場1stRING

■11・7 リアルジャパンプロレス STRONG PROOF~強さの証明~ IN SAGAMIHARA 相模原市体育館

■11・13 新日本プロレス SUPER J TAG LEAGUE ディファ有明
以上8大会。
観戦した大会を基に独断と偏見を含みつつ、日本プロレス界全体の出来事も考慮し、この1年で撮ってきた画像とともに選出してみました。
尚、各賞とも3位まで投票が可能ですので、昨年は最もインパクトのあった1位のみ選出しましたが、今年はなるべく3位まで選んでいます。
(1) 最優秀選手賞(MVP)・・・2010年、最も活躍したプロレスラー。
個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。

1位 真壁刀義


2位 杉浦貴
3位 小島聡
G1以降の失速、IWGPヘビー級王座を失ったのは残念ですが、今年上半期の話題の中心はいつも真壁でした。
「ホテルCHAOS3食膝小僧付き」「ゴマ風船」「オレンジ豚」や年明け1・4東京ドームの田中将斗戦へ向けての「満タン返し」等々、決戦へ向け対戦相手を罵るフレーズの言語センスはピカイチ、どれもツボでした。
こういうフレーズっていつもプロレスのことを考えていなければ出てこないと思います。
リング上のファイトはもちろん、それ以外を含めてのMVPです。
真壁選手、1年間楽しませくれてThank Youな!
ただそれだけだ!
2位と3位の杉浦、小島はもう完全に1年間の実績で。
(2) 最優秀試合賞(ベストバウト)・・・2010年、最も素晴らしいと感じた試合。
シングル・タッグ・3WAY・バトルロイヤルなど全ての試合形式が対象。

1位 エル・ソラールvsネグロ・ナバーロ 7・19 後楽園ホール


2位 プリンス・デヴィット&田口隆祐vs飯伏幸太&ケニー・オメガ 10・19 IWGPジュニアタッグタイトルマッチ 両国国技館


3位 プリンス・デヴィット&田口隆祐vsマスカラ・ドラダ&バリエンテ 5・8 JCBホール
今年は一般的なプロレスファンがベストバウトに挙げるような試合を観ていないことに気付きました(汗)
新日も観戦した3大会のうち2大会がジュニアをフィーチャーした、いわばスピンオフ。
友人に誘われた大日本を除くと完全にルチャとマスクマンを追った1年でした。
これはこれで潔い(笑)
1位は空中戦と並ぶルチャの魅力であるジャベをマエストロ2人が途切れることなく繰り出す、まさに芸術的な一戦でした。
派手な空中戦が大好きですが、もう1つのルチャの凄さがそこにありました。
ソラールとナバーロのコンディションの良さにも驚きました。
この2人、とにかく凄すぎます!
2位のAPOLLO55とゴールデン☆ラヴァーズの試合はテレビで観ただけの試合ですが、これまた凄かった!
2位にしたのは単純に生で観ていないからです。
そして、ケニーの画像がないのは今年ケニーの試合を観戦していないからです(^_^;)
ゴールデン☆ラヴァーズには、しばらくIWGPジュニアタッグのベルトを保持してもらって、もはや新日常連ガイジンとなったラ・ソンブラ&マスカラ・ドラダとのタイトルマッチを組んで欲しい!
年明け早々に東京ドームで初めて生ケニーを観るのも楽しみ!
3位はドラダとバリエンテが初来日した試合。
メキシコからの荷物遅配のアクシデントを感じさせず、期待通りの試合をしてくれました。
敗れはしたものの観客のハートを鷲掴みにしたのはドラダ&バリエンテだったと思います!
でも、彼らがもっともっと凄いというのも知っています!!
(3) 最優秀タッグチーム・・・2010年、最も活躍したタッグチームに与えられる。
タッグチームだけでなく、ユニット、軍団なども可とする。
重なった場合も全て「別」として集計。

1位 飯伏幸太&ケニー・オメガ(ゴールデン☆ラヴァーズ)
最優秀タッグチームは飯伏幸太&ケニー・オメガのゴールデン☆ラヴァーズしか浮かびません。
来年も西澤部長との絡みを含めて新日でさらに活躍してくれればと思います。
(4) 新人賞・・・2010年、最も活躍した“新人”に与えられる。
デビュー3年目ぐらいまでの選手が望ましいが、投票者が「新人」と判断するならキャリアを問わず“誰でも”投票可とする。
個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。
「拳王」選手は09年の新人賞なので対象外。

1位 マスカラ・ドラダ
11月のSUPER J TAG LEAGUEのテレビ中継で実況アナウンサーが「キャリア2年半」と言っていましたので要件に当てはまるかと。
ルチャの世界ではよくあるマスクマンのキャラ変身もあり、はっきりしたことはわかりませんが、luchawikiで経歴を見ると2007年デビューのようです。
今年の観戦団体がアレですから他に候補がいないのも確かなのですが、このキャリアにしてメキシコCMLLでは完全にトップの一角、日本でも新日常連ガイジンの座をゲットし、更なる飛躍が期待されます。
ドラダこそ現在の世界一の空中戦士、この人を新人賞にせずして誰をする!
(5) 最優秀興行・・・2010年、最も素晴らしかった興行。
06年までは「最優秀興行orシリーズ」でしたが、07年から「興行」に限定。
1つの大会であることが望ましいが、「どうしても」という場合のみ複数の大会・シリーズなどでも可とする。
その場合、重なった興行・シリーズも全て「別」として集計する。
「WWEサマースラムツアー2010・両国2連戦」と「8月21日WWE・両国国技館大会」は別として集計。

1位 10・11仮面貴族FIESTA2010 新木場1stRING

2位 5・8 新日本プロレス SUPER J TAG TOURNAMENT 1st. JCBホール

3位 11・13 新日本プロレス SUPER J TAG LEAGUE ディファ有明
1位の仮面貴族FIESTA2010は選手、主催者、スタッフ、観客の全てが主役であるミル・マスカラスのために集った人々。
その人々の想いが新木場1stRINGのスペースに凝縮され、何ともあたたかい空気が充満していました。
メインに登場した天龍源一郎と藤原喜明のレジェンド2人のゴツゴツとした攻防も最高のスパイスでした。
2位はバラエティに富んだ参加選手による試合と試合を盛り上げる演出、まさにディスイズ ニュージャパンクオリティ!
あの物議を醸した丸藤正道vs4代目タイガーマスクのIWGPジュニアヘビー級タイトルマッチの空気から金本浩二&エル・サムライの優勝でハッピーエンドと1DAYトーナメントで全てが観れたのが良かった。
3位は連日、ソンブラ&ドラダの星取りを気にして迎えたSUPER J TAG LEAGUE最終戦。
結果こそ残念でしたが、優勝を狙える位置にいたソンブラ&ドラダに追い風を送ろうと応援ボードを作成。
彼らに想いを伝えることの出来た忘れられない大会でした。
(6) 最優秀団体・・・2010年、最も素晴らしかった団体。
団体内ブランドの判断は投票者に任せます。だいたい“別”扱いで。
プロモーション、選手・軍団自主興行、引退興行、合同興行などもそれぞれの判断に任せます。団体っぽいならばOK

1位 新日本プロレス

2位 CMLL
ホントは順位を逆にしたいところですが、新日本プロレスがあるからこそCMLLのルチャドール達を日本で観ることが出来る。
もともと新日派ですけれど来年以降も続々とCMLLからルチャドールを呼んでもらう為に頑張ってもらわなくては困るのです!
菅林社長、1・4東京ドーム、1・22&23CMLL FANTASTICA MANIA以降も宜しくお願いしますm(__)m
画像は両団体の“近未来エース”!
(7) 最優秀マスメディア賞・・・本・雑誌などの出版物、地上波・CS・BS・YouTube・USTREAMなど問わずテレビ番組、映画、ラジオ、ネット、ケータイ、CDDVD、アート、ゲーム、グッズなどなど、プロレス関連のメディア・企画で2010年に最も優れていたものを選ぶ。。
「週刊プロレス」「ワールドプロレスリング」のようなレギュラーモノも、今年1年充実していた、良い企画があったと感じれば投票してもOKとします。
本、番組、CD、DVDなどは10年に発売、もしくは放送されたモノが対象。
選手・団体の個人・公式ブログ、twitter、mixiに投票するのも可。
USTREAMは「USTREAM」自体に投票するのも、番組名(「19時女子プロレス」「佐藤光留の愛LOVE寂聴クリニック」など)で投票するのも自由。
1位 FOTOLIBRE
2位 twitter
3位 YouTube
1位のFOTOLIBREはマスク好き、ルチャ好きにはたまらない大川カメラマン撮影の写真集。
ページを捲るたびにわくわく出来て至福の時を味わえます。
ルチャとマスク以外でも今年は栗原あゆみのNumero12で話題になりました。
2位Twitterと3位YouTubeは情報収集にはかかせません。
メキシコで起きたことが瞬時に日本にも伝わるネット時代の象徴ですね。
ブログ名:Mask Maniaへの道!!
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ハンドルネーム:MISTICO TIGER
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