毎月末恒例のCampeones de CMLL。
2012年8月末日現在(日本時間)のCMLLで行われているタイトルのチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数とその月に行われたタイトルマッチです。
■ CMLLウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
■ CMLL世界ヘビー級
第17代 テリブレ (2度防衛)
■ CMLL世界ライトヘビー級
第12代 ルーシュ (6度防衛)
■ CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (4度防衛)
こちらの動画は先月20日アレナ・メヒコでティタンの挑戦を退けた試合
ティタンは来年開催のFANTASTICA MANIAで初来日する予定
■ CMLL世界ウェルター級
第26代 マスカラ・ドラダ (7度防衛)
■ CMLL世界スーパーライト級
第12代 ヴィールス (2度防衛)
■ CMLL世界ミニ
第12代 ペケーニョ・オリンピコ (2度防衛)
■ CMLL世界女子
第15代 マルセラ (3度防衛)
■ CMLL世界6人タッグ
第24代 マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモ (3度防衛)
■ CMLL世界タッグ
第32代 アトランティス&ディアマンテ・アスール (0度防衛 8月3日 アレナ・メヒコでウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.から奪取)
〈ゲレーロ&ロホvsアトランティス&アスール CMLL世界タッグ王座戦/Mask Maniaへの道!!〉←こちらで動画紹介済み
■ NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第3代 レイ・ブカネロ (1度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ミドル級
第4代 プリンス・デヴィット(2度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第3代 ネグロ・カサス (1度防衛)
■ ナショナル・ライトヘビー級
第62代 ラ・マスカラ (7度防衛)
■ ナショナル・ウェルター級
第69代 ポルボラ (3度防衛)
■ ナショナルライト級
第49代 ペケーニョ・ピエロー (5度防衛)
■ ナショナル女子
第16代 プリンセサ・ブランカ (7度防衛)
■ ナショナル6人タッグ
第33代 ボラドールJr.&ブラック・ウォリアー&ミステル・アギラ (0度防衛)
今月はCMLL世界タッグが移動。
敗戦の原因となったウルティモ・ゲレーロとドラゴン・ロホJr.の誤爆から生じた亀裂は決定的な仲間割れにまでは発展していないものの新たな抗争勃発の火種は燻り続けています。
チャンピオンでなければ参加出来ないカンペオン・ウニベルサルが開催されるとあってタイトルマッチ自体が少ない月となりました。
改めて今年のカンペオン・ウニベルサル参加選手を見てみるといわゆるミニのカテゴリーではないCMLL世界スーパーライト級王者のヴィールスのみ、どういう訳か不参加。
まぁ、ヴィールスはもともとミニの選手だったとは言え、IWGPヘビー級王者の棚橋弘至がやって来なければトーナメントにエントリーされていたかもしれません。
更に現在メキシコにいない獣神サンダー・ライガーはともかく、歴代優勝者であるウルティモ・ゲレーロとラ・ソンブラの実力者2人でさえ、この時点でベルトを保持していないため参加出来ないという非情さ。
IWGPとCMLLの両ヘビー級王者対決となる棚橋vsテリブレの決勝戦は現地時間の8月31日に行われますが、これは日本時間だと9月1日。
もちろん勝敗の行方は速報するつもりですが、来月末のCampeones de CMLLの更新でウニベルサルの2012年の欄に棚橋弘至と打ち込めることを期待しています。
そして来月はNWA世界ヒストリック・ミドル級王者のデヴィットとタイチがCMLLにやって来ます。
デヴィットのタイトルマッチはもちろん行われると思いますが、タイチにも2010年5月に棚橋&OKUMURAと組んでCMLL世界6人タッグ王者に輝いて以来の戴冠を期待しています。
さあ!来月はいよいよCMLL年間最大のビッグショー、アニベルサリオが開催されます!!
2012年8月末日現在(日本時間)のCMLLで行われているタイトルのチャンピオン一覧です。
カッコ内は防衛回数とその月に行われたタイトルマッチです。
■ CMLLウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ
2010年 獣神サンダー・ライガー
2011年 ラ・ソンブラ
■ CMLL世界ヘビー級
第17代 テリブレ (2度防衛)
■ CMLL世界ライトヘビー級
第12代 ルーシュ (6度防衛)
■ CMLL世界ミドル級
第17代 ドラゴン・ロホJr. (4度防衛)
こちらの動画は先月20日アレナ・メヒコでティタンの挑戦を退けた試合
ティタンは来年開催のFANTASTICA MANIAで初来日する予定
■ CMLL世界ウェルター級
第26代 マスカラ・ドラダ (7度防衛)
■ CMLL世界スーパーライト級
第12代 ヴィールス (2度防衛)
■ CMLL世界ミニ
第12代 ペケーニョ・オリンピコ (2度防衛)
■ CMLL世界女子
第15代 マルセラ (3度防衛)
■ CMLL世界6人タッグ
第24代 マルコ・コルレオーネ&ルーシュ&マキシモ (3度防衛)
■ CMLL世界タッグ
第32代 アトランティス&ディアマンテ・アスール (0度防衛 8月3日 アレナ・メヒコでウルティモ・ゲレーロ&ドラゴン・ロホJr.から奪取)
〈ゲレーロ&ロホvsアトランティス&アスール CMLL世界タッグ王座戦/Mask Maniaへの道!!〉←こちらで動画紹介済み
■ NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第3代 レイ・ブカネロ (1度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ミドル級
第4代 プリンス・デヴィット(2度防衛)
■ NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第3代 ネグロ・カサス (1度防衛)
■ ナショナル・ライトヘビー級
第62代 ラ・マスカラ (7度防衛)
■ ナショナル・ウェルター級
第69代 ポルボラ (3度防衛)
■ ナショナルライト級
第49代 ペケーニョ・ピエロー (5度防衛)
■ ナショナル女子
第16代 プリンセサ・ブランカ (7度防衛)
■ ナショナル6人タッグ
第33代 ボラドールJr.&ブラック・ウォリアー&ミステル・アギラ (0度防衛)
今月はCMLL世界タッグが移動。
敗戦の原因となったウルティモ・ゲレーロとドラゴン・ロホJr.の誤爆から生じた亀裂は決定的な仲間割れにまでは発展していないものの新たな抗争勃発の火種は燻り続けています。
チャンピオンでなければ参加出来ないカンペオン・ウニベルサルが開催されるとあってタイトルマッチ自体が少ない月となりました。
改めて今年のカンペオン・ウニベルサル参加選手を見てみるといわゆるミニのカテゴリーではないCMLL世界スーパーライト級王者のヴィールスのみ、どういう訳か不参加。
まぁ、ヴィールスはもともとミニの選手だったとは言え、IWGPヘビー級王者の棚橋弘至がやって来なければトーナメントにエントリーされていたかもしれません。
更に現在メキシコにいない獣神サンダー・ライガーはともかく、歴代優勝者であるウルティモ・ゲレーロとラ・ソンブラの実力者2人でさえ、この時点でベルトを保持していないため参加出来ないという非情さ。
IWGPとCMLLの両ヘビー級王者対決となる棚橋vsテリブレの決勝戦は現地時間の8月31日に行われますが、これは日本時間だと9月1日。
もちろん勝敗の行方は速報するつもりですが、来月末のCampeones de CMLLの更新でウニベルサルの2012年の欄に棚橋弘至と打ち込めることを期待しています。
そして来月はNWA世界ヒストリック・ミドル級王者のデヴィットとタイチがCMLLにやって来ます。
デヴィットのタイトルマッチはもちろん行われると思いますが、タイチにも2010年5月に棚橋&OKUMURAと組んでCMLL世界6人タッグ王者に輝いて以来の戴冠を期待しています。
さあ!来月はいよいよCMLL年間最大のビッグショー、アニベルサリオが開催されます!!