5・3レスリングどんたく2010福岡国際センター大会を目前に控えつつ、直後の「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」の煽りがジャンジャン始まりましたね。
観戦まであと1週間あまりですが、出るもの出るものに「俺のワクワクが止まんねぇ〜」状態です(笑)
まずは昨日発売の週刊プロレスNO.1524には「『SUPER J TAG TOURNAMENT 1st』の楽しみ方教えます」の記事。〈 シリーズ中盤、主役は連日連夜エアギターをかき鳴らす棚橋! 週刊プロレス5月12日号(vol.1523)は4月28日(水)発売!!/新日本プロレス公式WEBサイト〉
「様々な関係者から話しを聞くと」週プロのイチオシはマスカラ・ドラダ!
やっぱ、そうでしょう!!
結局は新型インフルエンザ騒動で来日中止となってしまいましたが、昨年のゴールデンウィークの後楽園ホール2連戦にミスティコが参戦する時にも場外フェンスの撤去は検討されていたと思います。
思い出されるのは、その前の2月15日、両国でメフィストのケブラーダを喰らったミスティコが上から降ってくるメフィストと設置されていた花道に挟まれてしまったシーン。
日本の場外スペースはメキシカンには狭すぎる!
そして、この場外フェンス撤去を菅林社長に進言したのがプロカメラマン、DEPO MARTの大川昇氏。
〈驚愕! 5.8『SUPER J TAG』参戦、“ミスティコ以上”の天才児、マスカラ・ドラダはこんなに凄い!!/新日本プロレス公式WEBサイト〉
現在のCMLLに最も詳しい日本人と思われる“ルチャ伝道師”大川さんのお話し、これ面白過ぎます(^_^)
この2つの話しは読んで大爆笑でした。
是非、リンク先で全文をお読み下さい。
続くバリエンテの話しも楽しみ、楽しみ。
基本的に“ルチャ幻想”を膨らませてくれる面白い話しが満載でしたが、最後の方に語られている「新日本プロレスがCMLLと提携した以上は、彼らをドンドン活かしてほしいし。ドラダなんか若いですから、大切に長いスパンで使っていってほしいですよ。」という言葉には深く共感。
CMLLのルチャドールが来日して観戦する時って息子の運動会に出掛ける親父の心境なんですよね(^_^;)
日本のファンにとっては馴染みの薄いメキシコの原石たちをもっと大事にキラキラに輝かせて欲しい!
更にYouTubeのNEW JAPAN PRO-WRESTLING ch.にも「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」関連の動画が続々とアップされています。
サンキューガオ!(笑)
あ〜、ホントに「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」が楽しみです。
あっ、その前に大日本プロレス15周年大会も観戦します(^_^;)
観戦まであと1週間あまりですが、出るもの出るものに「俺のワクワクが止まんねぇ〜」状態です(笑)
まずは昨日発売の週刊プロレスNO.1524には「『SUPER J TAG TOURNAMENT 1st』の楽しみ方教えます」の記事。〈 シリーズ中盤、主役は連日連夜エアギターをかき鳴らす棚橋! 週刊プロレス5月12日号(vol.1523)は4月28日(水)発売!!/新日本プロレス公式WEBサイト〉
「様々な関係者から話しを聞くと」週プロのイチオシはマスカラ・ドラダ!
やっぱ、そうでしょう!!
本場メキシコでドラダのファイトを見てきたNO LIMITも太鼓判を押す。メキシコ視察に出かけた際、生で観戦している菅林社長も大絶賛。それだけでなくそのオリジナリティーあふれる空中技には、あの飯伏でさえ「食われてしまうかも・・・」と心配しているというウワサ。新日本側は超絶空中技対策として、場外フェンスは設置せず、最前列の席も下げるという。
結局は新型インフルエンザ騒動で来日中止となってしまいましたが、昨年のゴールデンウィークの後楽園ホール2連戦にミスティコが参戦する時にも場外フェンスの撤去は検討されていたと思います。
思い出されるのは、その前の2月15日、両国でメフィストのケブラーダを喰らったミスティコが上から降ってくるメフィストと設置されていた花道に挟まれてしまったシーン。
日本の場外スペースはメキシカンには狭すぎる!
そして、この場外フェンス撤去を菅林社長に進言したのがプロカメラマン、DEPO MARTの大川昇氏。
〈驚愕! 5.8『SUPER J TAG』参戦、“ミスティコ以上”の天才児、マスカラ・ドラダはこんなに凄い!!/新日本プロレス公式WEBサイト〉
現在のCMLLに最も詳しい日本人と思われる“ルチャ伝道師”大川さんのお話し、これ面白過ぎます(^_^)
ミゼットのドラダは、その才能を買われて、もともとは“ミスティコのミゼット番”をやるハズだったんです。ところが「ミスティコが自分のミゼットを出すのを嫌がった」……という説がありまして(笑)。
これはウワサですけど、ミスティコがあまりに忙しすぎて、地方大会に行けなくなったとき、地方のプロモーターにミスティコのコスチューム一式を用意されて、田舎町でミスティコの影武者をやっていた……というウワサもあるんです(笑)。
この2つの話しは読んで大爆笑でした。
是非、リンク先で全文をお読み下さい。
続くバリエンテの話しも楽しみ、楽しみ。
基本的に“ルチャ幻想”を膨らませてくれる面白い話しが満載でしたが、最後の方に語られている「新日本プロレスがCMLLと提携した以上は、彼らをドンドン活かしてほしいし。ドラダなんか若いですから、大切に長いスパンで使っていってほしいですよ。」という言葉には深く共感。
CMLLのルチャドールが来日して観戦する時って息子の運動会に出掛ける親父の心境なんですよね(^_^;)
日本のファンにとっては馴染みの薄いメキシコの原石たちをもっと大事にキラキラに輝かせて欲しい!
更にYouTubeのNEW JAPAN PRO-WRESTLING ch.にも「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」関連の動画が続々とアップされています。
サンキューガオ!(笑)
あ〜、ホントに「SUPER J TAG TOURNAMENT 1st」が楽しみです。
あっ、その前に大日本プロレス15周年大会も観戦します(^_^;)
『新日本』は大切にルチャドールを扱って欲しいには、激しく同感!!
しかし『大日本』観戦とは!
昔はファンタスティックやドクトル・ワグナーJr.も、ちょくちょく来日してましたからね。
『IWAジャパン』にもミステル・ニエブラやブラック・ウォリアーも来てたなぁ。
嗚呼、素晴らしい時代だった(涙)