カネック親子とヤマトが激突する府中プロレス第2弾興行までいよいよあと1週間となりました!
大会情報について当日のリングアナウンサーを務める“ヤマモ”こと山本雅俊氏のブログ「My Dear Life」に興味深い情報が掲載されています。
〈府中プロレス・勇者アモン代表を直撃!!〉
〈府中プロレス・勇者アモン代表直撃取材・後編〉
〈府中プロレス・勇者アモン代表直撃取材・後編〉
〈府中プロレス、勇者アモン代表に突撃 番外編〉
試合の開始と終了を告げるゴングの代わりにトランペットを使用
ご存知の通り、ルチャの本場メヒコではなく、ホイッスルが鳴らされます。
これを今回はトランペットで代用。
主催者サイドでトランペットを鳴らすが、会場でも応援用トランペットが販売されるので、購入した観客も参加する事が出来る。
混同を避けるため、やっぱりホイッスルの方が良いとは思いますが、レフェリーがいるので何とかなるでしょう。
混同の心配よりもあの応援用トランペットが販売されることが嬉しい!
応援用トランペットで思い出すのが、今年1月のFANTASTICA MANIA前にメヒコの応援団が「日本に持っていき、アレナメヒコの様な雰囲気を作って興行を盛り上げて欲しい」とCMLL遠征中だったタイチに託した鳴り物の話。〈「日墨ルチャファン 夢の架け橋」〜メヒコの応援団 “想い”をタイチに託す〜/Mask Maniaへの道!!〉
この鳴り物を鳴らす人を募集しましたが、応募がなかったのか、あるいは鳴らし方が難しかったのか、結局、FANTASTICA MANIAの2日間、事前に録音された物が流され、メヒコ好きを公言する内藤(-_@>は音のする方向を不思議そうな表情で見るというリアクションをしていました。
タイチが託された鳴り物はきっと自転車のタイヤの空気入れのような要領でバーを押すと音の出る少し大掛かりな物だと思われ、スペース的な問題もあったのかもしれません。
今回はお手軽なラッパ。
「プッ!プッ!プッ!カネック」と本場さながらの雰囲気が新木場に現出し、メキシコに比べればおとなしく観戦する日本ではルチャドール達にとっても追い風になると思います。
メインイベントは45分3本勝負
応援用トランペットと同様、これも本場メヒコと同仕様。
とことんルチャに拘る方向性はもちろんアリだと思います!
そして私も今回は正直、チケットの料金設定が高いと感じていましたが「スポンサーはゼロの完全自主興行です。なので、今回は料金設定の面でファンの方に御負担がかかってしまって申し訳なかったのですが、パッケージの内容はそれに見合うものだと考えています」とアモンさんもきちんと認識し、忸怩たる思いのようです。
さらに「来年も沢山のルチャドールに来日して頂き、なおかつ、より大衆の意識に根ざした大会を地元を中心に多く開催していきたいと思っています」と今後の展望も語られています。
第2弾興行を是非とも成功させ、さらにさらにルチャドールを招聘してもらいたいと願ってやみません!
そして試合当日とともに注目の前日イベントは定員まで残り17人とのこと。
マスク販売、サイン会、トークショーのプログラムで、アルコール・ソフトドリンク飲み放題&豪華料理7品付き。
10年ぶりの来日となるカネック、今回が初来日のカネックJr.、そして7月の旗揚げ戦でソラールと“華麗なるジャベの世界”を繰り広げてくれたネグロ・ナバーロも参加予定です。
今まで、あまりこういったファンイベントはなかったと思いますので、こちらもどんな催しになるのか注目です!
大会情報について当日のリングアナウンサーを務める“ヤマモ”こと山本雅俊氏のブログ「My Dear Life」に興味深い情報が掲載されています。
〈府中プロレス・勇者アモン代表を直撃!!〉
〈府中プロレス・勇者アモン代表直撃取材・後編〉
〈府中プロレス・勇者アモン代表直撃取材・後編〉
〈府中プロレス、勇者アモン代表に突撃 番外編〉
試合の開始と終了を告げるゴングの代わりにトランペットを使用
ご存知の通り、ルチャの本場メヒコではなく、ホイッスルが鳴らされます。
これを今回はトランペットで代用。
主催者サイドでトランペットを鳴らすが、会場でも応援用トランペットが販売されるので、購入した観客も参加する事が出来る。
混同を避けるため、やっぱりホイッスルの方が良いとは思いますが、レフェリーがいるので何とかなるでしょう。
混同の心配よりもあの応援用トランペットが販売されることが嬉しい!
応援用トランペットで思い出すのが、今年1月のFANTASTICA MANIA前にメヒコの応援団が「日本に持っていき、アレナメヒコの様な雰囲気を作って興行を盛り上げて欲しい」とCMLL遠征中だったタイチに託した鳴り物の話。〈「日墨ルチャファン 夢の架け橋」〜メヒコの応援団 “想い”をタイチに託す〜/Mask Maniaへの道!!〉
この鳴り物を鳴らす人を募集しましたが、応募がなかったのか、あるいは鳴らし方が難しかったのか、結局、FANTASTICA MANIAの2日間、事前に録音された物が流され、メヒコ好きを公言する内藤(-_@>は音のする方向を不思議そうな表情で見るというリアクションをしていました。
タイチが託された鳴り物はきっと自転車のタイヤの空気入れのような要領でバーを押すと音の出る少し大掛かりな物だと思われ、スペース的な問題もあったのかもしれません。
今回はお手軽なラッパ。
「プッ!プッ!プッ!カネック」と本場さながらの雰囲気が新木場に現出し、メキシコに比べればおとなしく観戦する日本ではルチャドール達にとっても追い風になると思います。
メインイベントは45分3本勝負
応援用トランペットと同様、これも本場メヒコと同仕様。
とことんルチャに拘る方向性はもちろんアリだと思います!
そして私も今回は正直、チケットの料金設定が高いと感じていましたが「スポンサーはゼロの完全自主興行です。なので、今回は料金設定の面でファンの方に御負担がかかってしまって申し訳なかったのですが、パッケージの内容はそれに見合うものだと考えています」とアモンさんもきちんと認識し、忸怩たる思いのようです。
さらに「来年も沢山のルチャドールに来日して頂き、なおかつ、より大衆の意識に根ざした大会を地元を中心に多く開催していきたいと思っています」と今後の展望も語られています。
第2弾興行を是非とも成功させ、さらにさらにルチャドールを招聘してもらいたいと願ってやみません!
そして試合当日とともに注目の前日イベントは定員まで残り17人とのこと。
マスク販売、サイン会、トークショーのプログラムで、アルコール・ソフトドリンク飲み放題&豪華料理7品付き。
10年ぶりの来日となるカネック、今回が初来日のカネックJr.、そして7月の旗揚げ戦でソラールと“華麗なるジャベの世界”を繰り広げてくれたネグロ・ナバーロも参加予定です。
今まで、あまりこういったファンイベントはなかったと思いますので、こちらもどんな催しになるのか注目です!