CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2018年12月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と12月に行われたタイトルマッチです。
●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手
2018年 未開催
●CMLL世界ヘビー級
第20代 ウルティモ・ゲレーロ選手 (1度防衛)
●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (4度防衛)
●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (3度防衛)
●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト選手 (13度防衛)
●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー選手 (6度防衛)
●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (4度防衛)
●CMLL世界女子
第19代 マルセラ選手 (0度防衛)
●CMLL世界タッグ
第40代 ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手 (0度防衛)
●CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (1度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (1度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (1度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (1度防衛)
●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (2度防衛)
●ナショナル・ライトヘビー級
第71代 バルバロ・カベルナリオ選手 (0度防衛)
●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (5度防衛)
●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)
●ナショナル女子
第20代 メタリカ選手 (0度防衛 12月29日 アレナ・コリセオでプリンセサ・スヘイ選手から奪取 初戴冠 前王者スヘイ選手は6度目の防衛に失敗)
●ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (6度防衛)
参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉
12月唯一行われたタイトルマッチのナショナル女子王座がベテランのスヘイ選手からメタリカ選手へ移動。
そして、2009年から開催されてきた各タイトルの王者だけに出場が許される“メキシコ版G1”宇宙一を決めるカンペオン・ウニベルサルが2018年は残念ながら開催されませんでした。
2019年は再び開催されるのか注目しています。
さあ!いよいよファンタスティカマニア2019の開幕まで10日となりました。
カード発表はイッテンヨン東京ドーム、イッテンゴ後楽園ホールの後だとは思います。
ナショナル女子王座以外は動いていないので、先月と全く同じではありますが、現段階でファンタスティカマニアで防衛戦が可能なタイトルを記しておきます。
●ウルティモ・ゲレーロ選手のCMLL世界ヘビー級
●クアトレロ選手のCMLL世界ミドル級
●ドラゴン・リー選手CMLL世界ライト級
●カリスティコ選手のNWA世界ヒストリック・ミドル級
●ボラドールJr.選手のNWA世界ヒストリック・ウェルター級
●テリブレ選手のナショナル・ヘビー級
●バルバロ・カベルナリオ選手のナショナル・ライトヘビー級
●ソベラノJr.選手のナショナル・ウェルター級
●サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手のナショナル6人タッグ
以上の9タイトル。
元日のCMLLは12月25日のクリスマスに続いてアレナ・メヒコ、アレナ・プエブラ、アレナ・コリセオ・グアダラハラの3会場度時刻開催、メインは全てマノ・ア・マノで2019年をスタートします。
「シン・ピエダ」アレナ・メヒコはメインがカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手。
セミがキング・フェニックス選手&ペンタ・エル・セロ・エメ選手&ドラゴン・リー選手vsクアトレロ選手&フォラステロ選手&テンプラリオ選手。
第3試合にはアクマ選手&カモーラ選手vsジャゴ選手&イホ・デル・シグノ選手のマスカラ・イ・カベジェラ・コントラ・マスカラ・イ・カベジェラが組まれました。
両チームともマスクマンと素顔の選手のルード同士の対戦。
負けたチームが新年早々マスクと髪の毛を失います。
プエブラはメインがボラドールJr.選手vsサンソン選手。
セミはアトランティス選手&バリエンテ選手&ティタン選手vsショッケル選手&レイ・ブカネロ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手。
グアダラハラはメインに王者テリブレ選手vs挑戦者バンジェリス選手のナショナル・ヘビー級王座戦。
セミはミスティコ選手&アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手vsメフィスト選手&?&グラン・ゲレーロ選手。
(メインは当初ディアマンテ・アスール選手がナショナルヘビー級に挑戦予定でしたがバンジェリス選手に変更。セミに出場予定だったバンジェリス選手の所に代替選手が入ると思われます)
そして4日の新年1発目となるアレナ・メヒコ金曜定期戦ではメインが王者組サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手vs挑戦者組アンヘル・デ・オロ・選手&ニエブラ・ロハ選手&ソベラノJr.選手のナショナル6人タッグ王座戦。
セミがドラゴン・リー選手vsバルバロ・カベルナリオ選手のマノ・ア・マノ。
第4試合にロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手&テリブレ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手vsアトランティス選手&クラネオ 選手&ボルカノ選手。
第3試合がカリスティコ選手&ボラドールJr.選手&バリエンテ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&メフィスト選手&エウフォリア選手。
第2試合がティタン選手vsトリトン選手のテクニコ同士のマッチ・レランパゴ。
第1試合がストゥーカJr.選手&ゲレーロ・マヤJr.選手&レイ・コメタ選手vsテンプラリオ選手&グラン・ゲレーロ選手&エフェスト選手。
超豪華な出場選手且つ試合順が本当に正しいのか思わず確認してしまうような対戦カードとなりました。
カリスティコ選手やウルティモ・ゲレーロ選手、ボラドール選手、ルーシュ選手などの並居るスペル・エストレエージャを押し退けてメインに登場するヌエバ・ヘネラシオン・ディナミタのサンソン選手24歳、クアトレロ選手22歳、フォラステロ選手24歳。
対するアンヘル・デ・オロ選手30歳、ニエブラ・ロハ選手32歳、ソベラノ選手25歳。
セミに登場するドラゴン・リー選手23歳、カベルナリオ選手25歳。
選手層が極めて厚いCMLLに新時代の到来を予感させるラインナップとなりました。
●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手
2018年 未開催
●CMLL世界ヘビー級
第20代 ウルティモ・ゲレーロ選手 (1度防衛)
●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (4度防衛)
●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (3度防衛)
●CMLL世界ウェルター級
第32代 メフィスト選手 (13度防衛)
●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー選手 (6度防衛)
●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (4度防衛)
●CMLL世界女子
第19代 マルセラ選手 (0度防衛)
●CMLL世界タッグ
第40代 ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手 (0度防衛)
●CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (1度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (1度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (1度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (1度防衛)
●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (2度防衛)
●ナショナル・ライトヘビー級
第71代 バルバロ・カベルナリオ選手 (0度防衛)
●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (5度防衛)
●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)
●ナショナル女子
第20代 メタリカ選手 (0度防衛 12月29日 アレナ・コリセオでプリンセサ・スヘイ選手から奪取 初戴冠 前王者スヘイ選手は6度目の防衛に失敗)
Arena Coliseo@Arena_ColiseoLa juventud super a la experiencia! Metlica se ha apoderado del Campeonato Nacional Femenil destronando a la Prin… https://t.co/AcpdsDUVdz
2018/12/30 12:03:40
●ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (6度防衛)
参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉
12月唯一行われたタイトルマッチのナショナル女子王座がベテランのスヘイ選手からメタリカ選手へ移動。
そして、2009年から開催されてきた各タイトルの王者だけに出場が許される“メキシコ版G1”宇宙一を決めるカンペオン・ウニベルサルが2018年は残念ながら開催されませんでした。
2019年は再び開催されるのか注目しています。
さあ!いよいよファンタスティカマニア2019の開幕まで10日となりました。
カード発表はイッテンヨン東京ドーム、イッテンゴ後楽園ホールの後だとは思います。
ナショナル女子王座以外は動いていないので、先月と全く同じではありますが、現段階でファンタスティカマニアで防衛戦が可能なタイトルを記しておきます。
●ウルティモ・ゲレーロ選手のCMLL世界ヘビー級
●クアトレロ選手のCMLL世界ミドル級
●ドラゴン・リー選手CMLL世界ライト級
●カリスティコ選手のNWA世界ヒストリック・ミドル級
●ボラドールJr.選手のNWA世界ヒストリック・ウェルター級
●テリブレ選手のナショナル・ヘビー級
●バルバロ・カベルナリオ選手のナショナル・ライトヘビー級
●ソベラノJr.選手のナショナル・ウェルター級
●サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手のナショナル6人タッグ
以上の9タイトル。
元日のCMLLは12月25日のクリスマスに続いてアレナ・メヒコ、アレナ・プエブラ、アレナ・コリセオ・グアダラハラの3会場度時刻開催、メインは全てマノ・ア・マノで2019年をスタートします。
「シン・ピエダ」アレナ・メヒコはメインがカリスティコ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手。
セミがキング・フェニックス選手&ペンタ・エル・セロ・エメ選手&ドラゴン・リー選手vsクアトレロ選手&フォラステロ選手&テンプラリオ選手。
第3試合にはアクマ選手&カモーラ選手vsジャゴ選手&イホ・デル・シグノ選手のマスカラ・イ・カベジェラ・コントラ・マスカラ・イ・カベジェラが組まれました。
両チームともマスクマンと素顔の選手のルード同士の対戦。
負けたチームが新年早々マスクと髪の毛を失います。
プエブラはメインがボラドールJr.選手vsサンソン選手。
セミはアトランティス選手&バリエンテ選手&ティタン選手vsショッケル選手&レイ・ブカネロ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手。
グアダラハラはメインに王者テリブレ選手vs挑戦者バンジェリス選手のナショナル・ヘビー級王座戦。
セミはミスティコ選手&アンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手vsメフィスト選手&?&グラン・ゲレーロ選手。
(メインは当初ディアマンテ・アスール選手がナショナルヘビー級に挑戦予定でしたがバンジェリス選手に変更。セミに出場予定だったバンジェリス選手の所に代替選手が入ると思われます)
そして4日の新年1発目となるアレナ・メヒコ金曜定期戦ではメインが王者組サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手vs挑戦者組アンヘル・デ・オロ・選手&ニエブラ・ロハ選手&ソベラノJr.選手のナショナル6人タッグ王座戦。
セミがドラゴン・リー選手vsバルバロ・カベルナリオ選手のマノ・ア・マノ。
第4試合にロス・インゴベルナブレスのルーシュ選手&テリブレ選手&ラ・ベスティア・デル・リング選手vsアトランティス選手&クラネオ 選手&ボルカノ選手。
第3試合がカリスティコ選手&ボラドールJr.選手&バリエンテ選手vsウルティモ・ゲレーロ選手&メフィスト選手&エウフォリア選手。
第2試合がティタン選手vsトリトン選手のテクニコ同士のマッチ・レランパゴ。
第1試合がストゥーカJr.選手&ゲレーロ・マヤJr.選手&レイ・コメタ選手vsテンプラリオ選手&グラン・ゲレーロ選手&エフェスト選手。
超豪華な出場選手且つ試合順が本当に正しいのか思わず確認してしまうような対戦カードとなりました。
カリスティコ選手やウルティモ・ゲレーロ選手、ボラドール選手、ルーシュ選手などの並居るスペル・エストレエージャを押し退けてメインに登場するヌエバ・ヘネラシオン・ディナミタのサンソン選手24歳、クアトレロ選手22歳、フォラステロ選手24歳。
対するアンヘル・デ・オロ選手30歳、ニエブラ・ロハ選手32歳、ソベラノ選手25歳。
セミに登場するドラゴン・リー選手23歳、カベルナリオ選手25歳。
選手層が極めて厚いCMLLに新時代の到来を予感させるラインナップとなりました。