月に1度、各タイトルの動向を振り返るCampeones de CMLL。
CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2019年4月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と4月に行われたタイトルマッチです。
●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手
2018年 未開催
2019年 テリブレ選手
●CMLL世界ヘビー級
第20代 ウルティモ・ゲレーロ選手 (3度防衛 4月15日 アレナ・プエブラでバリエンテ選手に防衛)
CMLL世界ヘビー級王座戦は1時間28分14秒から
●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (5度防衛)
●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (3度防衛)
●CMLL世界ウェルター級
第33代 ドラゴン・リー選手 (0度防衛)
●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー選手 (6度防衛)
●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (5度防衛)
●CMLL世界女子
第19代 マルセラ選手 (2度防衛 4月29日 アレナ・プエブラでメタリカ選手に防衛)
CMLL世界女子王座戦は58分40秒から
●CMLL世界タッグ
第40代 ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手 (2度防衛)
●CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (2度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (2度防衛 )
●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (2度防衛 4月9日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでバルバロ・カベルナリオ選手に防衛)
●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (2度防衛)
●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (4度防衛 4月14日 アレナ・メヒコでバリエンテ選手に防衛)
●ナショナル・ライトヘビー級
第71代 バルバロ・カベルナリオ選手 (1度防衛)
●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (6度防衛)
●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)
●ナショナル女子
第20代 メタリカ選手 (0度防衛)
●ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (9度防衛 4月9日 アレナ・メヒコでアンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手&ソベラノJr.選手に防衛)
ナショナル6人タッグ王座戦は1時間38分58分5秒から
参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉
4月は5つのカンペオナートが組まれ、王座の移動はありませんでしたが、ドラゴン・リー選手が4月7日のマディソン・スクエア・ガーデンで念願のIWGPジュニアヘビー級王座初戴冠。
CMLL世界ウェルター級とライト級、MLA (Mucha Lucha Atlanta) ヘビー級とKOI (KING OF INDIES) と5本のベルトを保持。
5月3日の福岡国際センターのメインで全王者の石森太二選手の挑戦を退け初防衛に成功、IWGPジュニア王者のままBEST OF THE SUPER Jr. 26へ3年連続出場することになりました。
CMLLからのもう1人のSUPER Jr.出場者、ティタン選手は現在無冠ではありますが、4月26日のアレナ・メヒコ63周年記念大会のメインで行われたトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2019決勝戦でバルバロ・カベルナリオ選手とのタッグでボラドールJr.選手&ウルティモ・ゲレーロ選手を撃破し優勝。
この勲章を胸に2度目のSUPER Jr.に挑みます。
CMLLで防衛戦が行われている主要タイトルの2019年4月末日現在のチャンピオン一覧、カッコ内は防衛回数と4月に行われたタイトルマッチです。
●カンペオン・ウニベルサル
2009年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2010年 獣神サンダー・ライガー選手
2011年 ラ・ソンブラ選手
2012年 テリブレ選手
2013年 棚橋弘至選手
2014年 ウルティモ・ゲレーロ選手
2015年 アトランティス選手
2016年 バリエンテ選手
2017年 ボラドールJr.選手
2018年 未開催
2019年 テリブレ選手
●CMLL世界ヘビー級
第20代 ウルティモ・ゲレーロ選手 (3度防衛 4月15日 アレナ・プエブラでバリエンテ選手に防衛)
CMLL世界ヘビー級王座戦は1時間28分14秒から
●CMLL世界ライトヘビー級
第16代 ニエブラ・ロハ選手 (5度防衛)
●CMLL世界ミドル級
第19代 クアトレロ選手 (3度防衛)
●CMLL世界ウェルター級
第33代 ドラゴン・リー選手 (0度防衛)
●CMLL世界ライト級
第15代 ドラゴン・リー選手 (6度防衛)
●CMLL世界ミニ
第14代 ショッケルシート選手 (5度防衛)
●CMLL世界女子
第19代 マルセラ選手 (2度防衛 4月29日 アレナ・プエブラでメタリカ選手に防衛)
CMLL世界女子王座戦は58分40秒から
●CMLL世界タッグ
第40代 ディアマンテ・アスール選手&バリエンテ選手 (2度防衛)
●CMLL世界6人タッグ
第30代 ウルティモ・ゲレーロ選手&エウフォリア選手&グラン・ゲレーロ選手 (2度防衛)
●NWA世界ヒストリック・ライトヘビー級
第7代 ストゥーカJr.選手 (2度防衛 )
●NWA世界ヒストリック・ミドル級
第8代 カリスティコ選手 (2度防衛 4月9日 アレナ・コリセオ・グアダラハラでバルバロ・カベルナリオ選手に防衛)
●NWA世界ヒストリック・ウェルター級
第9代 ボラドールJr.選手 (2度防衛)
●ナショナル・ヘビー級
第65代 テリブレ選手 (4度防衛 4月14日 アレナ・メヒコでバリエンテ選手に防衛)
●ナショナル・ライトヘビー級
第71代 バルバロ・カベルナリオ選手 (1度防衛)
●ナショナル・ウェルター級
第75代 ソベラノJr.選手 (6度防衛)
●ナショナルライト級
第50代 エレクトリコ選手 (4度防衛)
●ナショナル女子
第20代 メタリカ選手 (0度防衛)
●ナショナル6人タッグ
第40代 サンソン選手&クアトレロ選手&フォラステロ選手 (9度防衛 4月9日 アレナ・メヒコでアンヘル・デ・オロ選手&ニエブラ・ロハ選手&ソベラノJr.選手に防衛)
ナショナル6人タッグ王座戦は1時間38分58分5秒から
参照 : 〈CAMPEONES/CMLL公式HP〉 〈Championships/Luchawiki〉
4月は5つのカンペオナートが組まれ、王座の移動はありませんでしたが、ドラゴン・リー選手が4月7日のマディソン・スクエア・ガーデンで念願のIWGPジュニアヘビー級王座初戴冠。
CMLL世界ウェルター級とライト級、MLA (Mucha Lucha Atlanta) ヘビー級とKOI (KING OF INDIES) と5本のベルトを保持。
5月3日の福岡国際センターのメインで全王者の石森太二選手の挑戦を退け初防衛に成功、IWGPジュニア王者のままBEST OF THE SUPER Jr. 26へ3年連続出場することになりました。
CMLLからのもう1人のSUPER Jr.出場者、ティタン選手は現在無冠ではありますが、4月26日のアレナ・メヒコ63周年記念大会のメインで行われたトルネオ・インクレイブレ・デ・パレハス2019決勝戦でバルバロ・カベルナリオ選手とのタッグでボラドールJr.選手&ウルティモ・ゲレーロ選手を撃破し優勝。
この勲章を胸に2度目のSUPER Jr.に挑みます。