1974年11月23日生まれ
1992年3月13日デビュー
1998年2月22日クリス・ジェリコに敗れ素顔に
172cm/80 kg
AAAを離脱し、最近はイタリアの団体NWEのクルーザー級チャンピオンとして活躍中のフービーことフベントゥ・ゲレーラです。
フリーランスとしてNWEの他、本国メキシコでは親父のフェルサとともにIWRGに登場したり、先日はNWAメキシコでマスカラスと組んだりしています
。
マスクを剥がされた現在でも2枚目の画像のように入場時にマスクを被っています。
被らない時もあるようですが。
また、マイクを持ってラップを唄いながら入場するんですよね。
何と言ってもWWEとWCWの両クルーザー級チャンピオンにもなってますし、1999年11月29日アメリカ、コロラド州デンバー、ペプシ・アリーナでライガーに勝利し第36代IWGPジュニアヘビー級チャンピオンになっています。
右腕骨折のため1度も防衛戦を行うことなく王座を返上しているのが残念です。
さて動画ですが、今年の8月にNWEがスペイン遠征を行った際のウルティモ・ドラゴン&フベントゥ・ゲレーラvsダーク・ドラゴン&スパルタン3000です。
ダーク・ドラゴンはこのスペイン遠征で後に師匠ウルティモ・ドラゴンとマスカラ戦で負けてマスクを脱ぐことになった闘龍門の大原はじめです。
YouTubeの表記もアナウンサーもBlack Dragonとなってますが、字幕スーパーはDark Dragonですし、なにより大原選手自身がダーク・ドラゴンと書いてましたのであしからず。
スパルタンの方はノアに登場したマスクマン、ラプターの正体のようです。(左の画像がラプター)
このイタリアの団体NWEは元WWEのRVDやリキシを招聘し、あの“超合金戦士”アルティメット・ウォリアーを復活させるなど下火になっているヨーロッパマットの中では頑張っている団体です。
それではマスクです。
最近の入場時に被っているマスクではなく、父フェルサ・ゲレーラから受け継いだデザインです。
フェルサとは横のデザインが少しだけ違います。
1992年3月13日デビュー
1998年2月22日クリス・ジェリコに敗れ素顔に
172cm/80 kg
AAAを離脱し、最近はイタリアの団体NWEのクルーザー級チャンピオンとして活躍中のフービーことフベントゥ・ゲレーラです。
フリーランスとしてNWEの他、本国メキシコでは親父のフェルサとともにIWRGに登場したり、先日はNWAメキシコでマスカラスと組んだりしています
。
マスクを剥がされた現在でも2枚目の画像のように入場時にマスクを被っています。
被らない時もあるようですが。
また、マイクを持ってラップを唄いながら入場するんですよね。
何と言ってもWWEとWCWの両クルーザー級チャンピオンにもなってますし、1999年11月29日アメリカ、コロラド州デンバー、ペプシ・アリーナでライガーに勝利し第36代IWGPジュニアヘビー級チャンピオンになっています。
右腕骨折のため1度も防衛戦を行うことなく王座を返上しているのが残念です。
さて動画ですが、今年の8月にNWEがスペイン遠征を行った際のウルティモ・ドラゴン&フベントゥ・ゲレーラvsダーク・ドラゴン&スパルタン3000です。
ダーク・ドラゴンはこのスペイン遠征で後に師匠ウルティモ・ドラゴンとマスカラ戦で負けてマスクを脱ぐことになった闘龍門の大原はじめです。
YouTubeの表記もアナウンサーもBlack Dragonとなってますが、字幕スーパーはDark Dragonですし、なにより大原選手自身がダーク・ドラゴンと書いてましたのであしからず。
スパルタンの方はノアに登場したマスクマン、ラプターの正体のようです。(左の画像がラプター)
このイタリアの団体NWEは元WWEのRVDやリキシを招聘し、あの“超合金戦士”アルティメット・ウォリアーを復活させるなど下火になっているヨーロッパマットの中では頑張っている団体です。
それではマスクです。
最近の入場時に被っているマスクではなく、父フェルサ・ゲレーラから受け継いだデザインです。
フェルサとは横のデザインが少しだけ違います。