本日、4月23日は“黄金の虎”タイガーマスク(初代)が昭和56年、蔵前国技館でデビューした日です。
この選手が存在していなければ、プロレスに夢中になることも、そしてマスクの魅力にハマることもなかったかもしれません。
私にとっては永遠のスーパーヒーロー。
初代タイガーで始まった私のプロレスファン歴はいつしか30年近くになり、今や地球の裏側、メキシコのルチャリブレにまでハマってしまいました。
一昨年はイベントで、そして昨年は試合で四半世紀の時を越えての初代タイガーとの再会は本当に至福の時でした。
「いまだに俺の顔を見て、タイガーマスクだってわかると、泣いてくれるような中年のファンがいるし」とGスピリッツ最新号で佐山さんは語っていましたが、この気持ちはよ〜くわかります。
2年4ヶ月という短い時間で人気絶頂のまま引退表明。
突然、ファンの前から姿を消してしまったんですから。
今でもプロレスを見続けているのは最初に見たタイガーマスクが凄過ぎたからだと思います。
そして、あの時に突然消えてしまったタイガーマスクが現在「プロレス復興」を掲げ、プロレス界に戻って来てくれていることが堪らなく嬉しいです。
今年に入ってから不思議に思っていることが1つあります。
30周年記念でパーティーを開催したり、マスクが販売されたりしたようですが、初代タイガーがデビューした昭和56年は西暦だと1981年。
今年が2010年なのでデビュー30周年って来年ではないんですか?
会社の創業など○年目を○周年としちゃうような慣習もあるにはあるみたいなのですが。
まぁ、今年は寅年だから良いか(^_^;)
この選手が存在していなければ、プロレスに夢中になることも、そしてマスクの魅力にハマることもなかったかもしれません。
私にとっては永遠のスーパーヒーロー。
初代タイガーで始まった私のプロレスファン歴はいつしか30年近くになり、今や地球の裏側、メキシコのルチャリブレにまでハマってしまいました。
一昨年はイベントで、そして昨年は試合で四半世紀の時を越えての初代タイガーとの再会は本当に至福の時でした。
「いまだに俺の顔を見て、タイガーマスクだってわかると、泣いてくれるような中年のファンがいるし」とGスピリッツ最新号で佐山さんは語っていましたが、この気持ちはよ〜くわかります。
2年4ヶ月という短い時間で人気絶頂のまま引退表明。
突然、ファンの前から姿を消してしまったんですから。
今でもプロレスを見続けているのは最初に見たタイガーマスクが凄過ぎたからだと思います。
そして、あの時に突然消えてしまったタイガーマスクが現在「プロレス復興」を掲げ、プロレス界に戻って来てくれていることが堪らなく嬉しいです。
今年に入ってから不思議に思っていることが1つあります。
30周年記念でパーティーを開催したり、マスクが販売されたりしたようですが、初代タイガーがデビューした昭和56年は西暦だと1981年。
今年が2010年なのでデビュー30周年って来年ではないんですか?
会社の創業など○年目を○周年としちゃうような慣習もあるにはあるみたいなのですが。
まぁ、今年は寅年だから良いか(^_^;)